2026年の新作としてシチズン時計株式会社が、最先端技術を搭載し、グローバルに活躍するビジネスマンをサポートする「CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ、以下アテッサ)」から、「スター・ウォーズ」の人気シリーズ「マンダロリアン」の世界観を纏った限定モデル【希望小売価格 192,500円(税込)】を2026年5月22日に発売します。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1618.jpg2026年5月22日公開の映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」に合わせ、限定モデルが発売されます。本モデルは、マンダロリアンに登場する架空の合金「ベスカー」をイメージした特別仕様です。
ケースとバンドには、シチズン独自の表面硬化技術であるデュラテクトチタンカーバイドとデュラテクトDLCのツートーン仕様を採用し、無骨で重厚感のあるカラーリングを実現しています。バンドの中ゴマには、レーザーを照射した部分の硬度が高まる新技術「表面硬化レーザー」を用い、「ベスカー」特有の硬さと縞模様を精緻に再現しています。この縞模様(濃黒部)のレーザー照射部にデュラテクトDLCを施すことで、既存品のブラックのスーパーチタニウム™を上回る硬度を実現しています。
文字板の縞模様はインクジェットにより再現され、何層にも重ねることで奥行きと立体感のある仕上がりとなってています。さらに、りゅうずにはマンダロリアンのシンボルである伝説の獣“ミソソー”のスカルマークをレーザー刻印。裏ぶたには主人公が身につけるアーマーヘルメットの刻印が施され、細部に至るまで「マンダロリアン」の世界観を楽しめる特別仕様となっています。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1379.jpg【商品特長】
・ケースとバンドには、シチズン独自の表面硬化技術 デュラテクトチタンカーバイドとデュラテクトDLCのツートーン仕様を採用し、無骨で重厚感のあるカラーリングを実現しています。
・バンドの中ゴマには、レーザー照射部分の硬度が高まる新技術「表面硬化レーザー」を使用し、ベスカー特有の縞模様を精密に再現。さらに、この縞模様(濃黒部)のレーザー照射部にデュラテクトDLCを施すことで、ブラックのスーパーチタニウム™を上回る硬度を実現しています。
・文字板の縞模様はインクジェットで再現され、何層も重ねることで奥行きと立体感をもたせた仕上がりとなってています。
・りゅうずには、マンダロリアンのシンボルである伝説の獣“ミソソー”のスカルマークをレーザー刻印。裏ぶたには、主人公が身につけるアーマーヘルメットの刻印が施され、細部に至るまで「マンダロリアン」の世界観を楽しめる特別仕様となっています。
シチズン アテッサ
ACT Line エコ・ドライブ電波時計
STAR WARS The Mandalorian Beskar Model
Ref:AT8385-55E
ケース径:42.0mm(設計値)
ケース厚:10.8mm(設計値)
ケース素材:スーパーチタニウム™(デュラテクトチタンカーバイド・デュラテクトDLC)
防水性:10気圧
ストラップ:スーパーチタニウム™(デュラテクトチタンカーバイド・デュラテクトDLC)、フィットアジャスター
ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.H800、月差±15秒(非受信時)、フル充電時約10ヶ月可動(パワーセーブ作動時)
仕様:時・分・秒・日付表示、パワーセーブ機能、電波受信機能(日中欧米)、パーフェックスマルチ 3000、ワールドタイム機能(26時差)、クロノグラフ機能、パーペチュアルカレンダー、充電量表示機能、サマータイム機能、夜光(針+インデックス)、耐メタルアレルギー、1種耐磁時計、文字板部品に再生素材を使用
限定:世界限定1,400本、限定BOX付
価格:192,500円(税込)
2026年の新作としてシチズン時計株式会社が、「シチズン プロマスター」MARINE シリーズで人気のエコ・ドライブ ダイバー200mから限定ペアモデルを発売しました。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1617.jpg【商品特長】
・MARINE シリーズで人気のエコ・ドライブ ダイバー200m レギュラーサイズ BN015、ボーイズサイズ EO202をベースにしたペアモデル。エメラルドグリーンの海をモチーフにした華やかなデザイン。
・見る角度によって青緑から青紫へと色合いが変化する構造色文字板を採用。水深によって色が変化する、美しく澄んだ海をイメージ。
・200m潜水用防水など、ダイビング中の安全性を考慮した本格派のスペックを搭載。ウレタンバンドの素材には劣化しにくい樹脂素材「ベネビオール™」を採用。
シチズン プロマスター
エコ・ドライブ ダイバー200m
Ref:BN0167-09W
ケース径:44.0mm(設計値)
ケース厚:11.5mm(設計値)
ケース素材:ステンレス
防水性:200m潜水用防水
ストラップ:バイオマスウレタン(ベネビオール™)
ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.E168、月差±15秒、フル充電時約6ヶ月可動
仕様:時・分・秒・日付表示、逆回転防止ベゼル(時間計測)、1種耐磁時計、ねじ式ロックりゅうず、夜光(針+インデックス)
限定:世界限定8,700本
価格:63,800円(税込)
シチズン プロマスター
エコ・ドライブ ダイバー200m
Ref:EO2023-00W
ケース径:36.5mm(設計値)
ケース厚:11.6mm(設計値)
ケース素材:ステンレス(めっき)
防水性:200m潜水用防水
ストラップ:バイオマスウレタン(ベネビオール™)
ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.E168、月差±15秒、フル充電時約6ヶ月可動
仕様:時・分・秒・日付表示、逆回転防止ベゼル(時間計測)、1種耐磁時計、ねじ式ロックりゅうず、夜光(針+インデックス)
限定:世界限定3,400本
価格:63,800円(税込)

1970年9月のみに発行されたミルスペック「FAPD-5101」モデルを、ほぼオリジナルに従って再現した「カーキ フィールド メカ 36mm ジャパン エディション」。米建国250周年を機に発表された当モデルは、周年に当たる2026年のみの販売という期間限定品。さらに日本独自の企画ゆえに海外からも大いに注目され、入手を試みる愛好家も続出することが予想される(写真は付属の革ストラップを装着した状態)。
HAMILTON
米建国250周年特別モデル
「カーキ フィールド メカ 36mm
ジャパン エディション」
足掛け9年間にも及んだ英国との独立戦争。その当初となる1776年7月4日、独立宣言の採択を経てアメリカ合衆国は誕生した。2026年の本年は建国250周年の年となる。1892年、同国ペンシルバニア州ランカスターに創業したハミルトン(HAMILTON)は、周年の特別モデル「カーキ フィールド メカ 36mm ジャパン エディション」を発表。その源流は1970年に米空軍パイロット用に製作されたミリタリーウォッチ「FAPD 5101」、通称「タイプ1 ナビゲーター」。細部に至るまで行き届いたデザインで構成された当モデルは、ハミルトンのみならずミリタリーウォッチ愛好家にとって、圧倒的なオーラを放つ希少なモデルである。
333654 203224 構成・文 / Composition & Text 1 staticcontent
2026 New Model | A. LANGE & SÖHNE
2026年 A.ランゲ&ゾーネ新作情報

2026年 A.ランゲ&ゾーネ新作情報
>ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー “ルーメン”(Lange 1 Tourbillon Perpetual Calendar "Lumen")
>2026年 A.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE)
新作情報 トップへ戻る
333900 333901 333903 0 staticcontent
2026年の新作としてクロノスイスが、最新作「ネオ デジター クロノス(Neo Digiteur Chronos)」を全国の正規代理店にて発売します。
2005年に発売された針のない機械式時計、初代「デジター」のデビューから20年後、2025年に「ネオ デジター」として復活し、さらに進化をとげた「デジター」がWatches and Wonders2026で発表されました。ヴィンテージのインスピレーションと機械的反逆の交差点で構想された「ネオ デジター」は、単なる時計ではなく、常識への挑戦、針のない機械式時計という大胆な宣言でした。この先駆的な精神が、現代に蘇ります。
ゴールドに刻まれた「時の神」クロノス
「ネオ デジター クロノス」は、ブランド史上最も独創的なタイムピースのひとつです。2000年代初頭に創業者ゲルト・R・ラングが発表した伝説的なモデル「デジター」の魂を受け継ぎ、さらなる高みへと到達しています。
本作は単なる再解釈ではありません。ルツェルンの自社アトリエで、熟練の職人が5Nゴールド製ケースに一彫りずつ手作業で施した彫刻は、「立体的な時計芸術」へと変貌させました。中央に鎮座するのは、古代ギリシャの時の神であり、ブランド名の由来でもある「クロノス(Chronos)」です。この緻密なエングレービングは単なる装飾ではなく、時計の物語を紡ぐ「骨格」そのものなのです。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_m01_66.jpgデジタルへの反逆児から、神話的なアイコンへ
初代「デジター」が登場した当時、針を持たず、機械式でありながらデジタルで時刻を表示するという革新的なアイデアは、伝統的な時計界を震撼させました。この「メカニカルな反逆精神」を現代に継承しつつ、象徴的に昇華させています。従来の文字盤を廃し、彫刻が施されたゴールドケースの開口部(アパーチュアル)から時の流れを覗かせる意匠を採用。時の番人である「クロノス(Chronos)」は、その手に砂時計を携えています。
未来(砂時計上部:中央):「分」を表示。砂の粒が落ちるように、これから訪れる時を象徴します。
過去(砂時計下部:下部):「秒」を表示。すでに過ぎ去った時を刻みます。
現在(クロノスの大鎌上部:上部):「時」を表示。「ジャンピングアワー」の窓が配置され、一瞬で切り替わる「今」という遷移の瞬間を表現しています。
ケースからストラップへと続くギリシャのメアンダー(雷文)模様は、永遠に続く時の流れを象徴する古代の幾何学装飾であり、この世界観を完成させています。
/sites/default/files/newsMainImage2/01_m02_52.jpg手彫りエングレービングのアート
「ネオ デジター クロノス」の造形は、数週間にわたる忍耐強い手作業によって完成します。職人は伝統的なビュラン(彫刻刀)を使い、ソリッドゴールドの表面から「クロノス」の姿を浮き彫りにしていきます。
スタンプやレーザー加工とは異なり、手彫りは金属を一刀一刀削り取ることで、深み、躍動感、そして光の陰影を生み出します。一瞬の油断も許されない極限の集中力から生まれるその表面は、光の角度によって表情を変える「レリーフ彫刻」そのものです。ひとつとして同じものは存在せず、一つ一つのタイムピースに職人の魂が宿っています。
針を持たない「デジタル・レギュレーター」
その心臓部には、手巻きキャリバー「C.85757」が搭載され、この番号は、1983年にブランドが設立された最初のワークショップの郵便番号に由来します。また、自社開発のモジュールにより、分・秒ディスクのスムーズな進行を維持しながら、瞬時のジャンピングアワー制御を可能にしています。
サファイアクリスタルのケースバックからは、ルツェルンのアトリエで施されたハンド ギョーシェ装飾が輝くブリッジやホイールを鑑賞できます。
「ネオ デジター クロノス」は、世界限定33本のスペシャルエディションです。
/sites/default/files/newsImage1/01_s01_60.jpgNeo Digiteur Chronos
ネオ デジター クロノス
Ref:CH-1371R.2-GO
ケースサイズ:縦48mm×横30mm
ケース厚:9mm
ケース素材:5Nゴールド(65G)
防水性:3気圧
ストラップ:ブラックヌバックレザー、5Nゴールド製のロゴ入りピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.C.85757(自社開発ジャンピングアワーモジュール搭載)、約48時間パワーリザーブ、毎時21,600振動(3Hz)、19石
仕様:12時位置にジャンピングアワー表示、中央にデジタル分表示、6時位置にランニングセコンド表示、新しいオニオンクラウンリューズ、サファイアクリスタルケースバック
限定:世界限定33本
価格:14,520,000円(税込)
発売予定:2026年7月
2026年の新作としてクロノスイスより、ブランドを代表する名作「デルフィス」の最新作「デルフィス アールデコ(Delphis Art Deco)」が登場しました。これまで様々な復刻版が誕生した「デルフィス」シリーズ。かつて世界を熱狂させた1920年代の「狂騒の20年代」にインスパイアされた、芸術的で知的な魅力あふれるタイムピースです。幾何学模様や左右対称の美しさ、そして洗練されたコントラストが特徴のアールデコ様式を映し出したデザイン、当時の美学を現代の技術で表現しています。ニッケルコーティングを施したグレーの文字盤は、レーザー構造による3Dテクスチャが施され、光の当たり方で立体的で豊かな表情を見せます。
/sites/default/files/newsMainImage1/02_m01_64.jpgアールデコ・ブルー
6時位置のスモールセコンドには、ルツェルンの工房で100年前の機械を使ったハンドギョーシェ彫りが施されています。その上に鮮やかな「アールデコ・ブルー」のラッカーが、デザインのアクセントになっています。ゴールドプレートの分針リングが、落ち着いたグレーの文字盤に温かみのあるコントラストを添えています。
「デルフィス」といえば、そのユニークな時間の表示方法が魅力です。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_m02_50.jpgジャンピングアワー:12時位置の小窓で、時間がカチッと瞬時に切り替わります。
レトログラード分針:中央の分針が扇形の目盛りを駆け抜け、端まで行くと瞬時にスタート地点へ戻る、躍動感あふれる動きを楽しめます。
ケースは、耐久性と軽量性の2つを叶える「グレード5チタン」を採用しています。マットなグレーの質感が、現代的な建築物のような雰囲気を醸し出しています。ストラップは、柔らかなブラックのヌバックレザーを合わせ、力強いメカニズムの中に洗練された大人の余裕を感じさせるデザインに仕上げられています。
/sites/default/files/newsImage1/02_s01_57.jpgDelphis Art Deco
デルフィス アールデコ
Ref:CH-1423TM.1-GRGO
ケース径:42.0mm
ケース厚:14.5mm
ケース素材:グレード5チタン(マット仕上げ)
防水性:10気圧
ストラップ:ブラックヌバックレザー
ムーブメント:自動巻き、Cal.C.6004、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、37石
仕様:12時位置にデジタルジャンピングアワー、センターにレトログラード分針、6時位置にスモールセコンド、3層構造ダイヤル、ダイヤル上部/ニッケルコーティングを施したレーザー加工、針はアールデコ・ブルーのギヨシェ・ラッカー仕上げ、ねじ込み式のサテン仕上げサファイアクリスタルケースバック
価格:3,630,000円(税込)
・5g未満の新しい超軽量スケルトン手巻きキャリバー
・極限まで研ぎ澄まされたミニマリズムと至高の装着感
・カーボンTPT®、ホワイトクオーツTPT®、グレークオーツTPT®の3モデル展開
2026年の新作としてリシャール・ミルが「RM 55-01 マニュアル」を発表しました。
リシャール・ミルには、現代のオートオルロジュリーにおける卓越した技術力を、徹底的に無駄を削ぎ落とした構造の中に凝縮させることで、控えめながらも強い存在感を放つモデルがあります。新作「RM 55-01 マニュアル」は、まさにそのアプローチを体現する一本です。すべての部品がその機能に従って完璧に配置された、極めてエアリーな構造を誇ります。
「完璧とは、これ以上付け加えるものがない状態ではなく、これ以上削るものがなくなった状態である」――フランスの小説家、飛行士 サン=テグジュペリ
RM 55-01 マニュアルはこの言葉を見事に体現しています。
新開発の超軽量キャリバー RMUL4を搭載したRM 55-01は、卓越したスケルトン化によって、ブランドの本質的価値を新たな次元へと昇華させています。5g未満という驚異的な軽さを実現したこのムーブメントは、控えめなサイズ(37.95×10.75×47.33mm)のケースに美しく収まり、優れた装着感と視覚的なバランスを両立しています。軽量化を追求する明確な意図のもと、巻き上げ方式には手巻きを採用。ローターという障害物がないことで、光はムーブメント内部を自由に行き交います。
/sites/default/files/newsMainImage1/m02_27.jpgキャリバーの地板には、航空宇宙産業由来の素材で、リシャール・ミルが高く評価するグレード5チタンを使用。マイクロブラスト、サンディング、ブラックPVDコーティングを施すことで、精悍な表情を与えています。輪列は、同じくグレード5チタン製の3本のブリッジによって支えられ、サテン仕上げとTitalyt®処理が施されています。
しかし、この素材の加工は常に大きな挑戦を伴います。極めて硬質なグレード5チタンの切削は過酷そのものであり、わずかな誤差も許さないブランドの厳格な基準は、工具に大きな負荷を与えます。同様の妥協なき姿勢は、やや厚みを持たせたサテンブラッシュ仕上げの構造部品にも貫かれており、直線と曲線が織りなす緊張感を際立たせています。
ムーブメントの中核には、トルクを時間軸全体で最適化するダブルバレル機構を搭載。高速回転により、歯車やピン、ベアリングにかかる負荷を軽減し、摩擦を低減します。その結果、約55時間のパワーリザーブにわたり、よりスムーズで安定したエネルギー伝達を実現しています。エネルギーは、毎時4Hzで振動する可変慣性フリースプラングテンプへと伝達され、ストップセコンド機構も備えています。従来のレギュレーター(インデックス)は排され、4つの小さな調整用ウェイトによって、より精密で一貫性のある調整を可能にしています。この方式は耐衝撃性にも優れ、ヒゲゼンマイの長さではなく、テンプの慣性そのものを調整する点が特徴です。
/sites/default/files/newsMainImage2/m01_29.jpgRM 55-01は、カーボンTPT®、ホワイトクオーツTPT®、グレークオーツTPT®の3バージョンで展開されます。これらのテクニカルコンポジット素材は、ベゼルに使用され、同時に時計全体の軽量化に貢献します。未加工のダマスカス模様が、3ピース構造のトノー型ケースの引き締まったクリーンなラインと美しく調和します。
キャリバーは、マイクロブラスト仕上げのチタン製スプラインネジ4本でしっかりと固定され、サテン仕上げのピラーとポリッシュ仕上げのベゼルに縁取られています。マイクロブラストおよびロジウムプレート加工が施された針は、チタン、カーボンファイバー、スチールを組み合わせた4層構造の複雑なインナーベゼルの上を滑るように進み、質感とレリーフの豊かなコントラストを描き出します。
RM 55-01は、腕元では静謐な控えめさを漂わせながら、近くで見ると人を惹きつける濃密な機械的存在感を放ちます。沈黙と緊張の狭間に浮かぶこの時計は、“露わになった時間”という内なる旅を映し出します。空虚ではなく、空間こそが時間の生まれる場所となり、重力からも解き放たれるのです。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1522.jpgRM 55-01 MANUAL WINDING
RM 55-01 マニュアル
Ref:RM 55-01
ケースサイズ:37.95×47.33mm
ケース厚:10.75mm
ケース素材:カーボンTPT®
防水性:50m
ストラップ:ブラックファブリック
ムーブメント:手巻き、Cal.RMLU4、約55時間パワーリザーブ(±10%)、毎時28,800振動(4Hz)、26石
仕様:時・分・秒表示、スケルトン文字盤、グレード5チタン製リューズ、シースルーケースバック
価格:要お問い合わせ
RM 55-01 MANUAL WINDING
RM 55-01 マニュアル
Ref:RM 55-01
ケースサイズ:37.95×47.33mm
ケース厚:10.75mm
ケース素材:ホワイトクオーツTPT®
防水性:50m
ストラップ:ホワイトファブリック
ムーブメント:手巻き、Cal.RMLU4、約55時間パワーリザーブ(±10%)、毎時28,800振動(4Hz)、26石
仕様:時・分・秒表示、スケルトン文字盤、グレード5チタン製リューズ、シースルーケースバック
価格:要お問い合わせ
RM 55-01 MANUAL WINDING
RM 55-01 マニュアル
Ref:RM 55-01
ケースサイズ:37.95×47.33mm
ケース厚:10.75mm
ケース素材:グレークオーツTPT®
防水性:50m
ストラップ:グレーファブリック
ムーブメント:手巻き、Cal.RMLU4、約55時間パワーリザーブ(±10%)、毎時28,800振動(4Hz)、26石
仕様:時・分・秒表示、スケルトン文字盤、グレード5チタン製リューズ、シースルーケースバック
価格:要お問い合わせ
2026年の新作としてHYTが、エネルギー・動き・奥行きを通じて「時間」の概念を再定義する3つの「S1 カラー・エディション」を発表しました。
2025年に3つのモデルでS1の礎を築いたHYTは、ハイドロメカニカル・スポーツラインの新たな色彩の章を開きます。
T1シリーズで幕を開けた「ミレジメエディション」の哲学に則り、S1 チタン オレンジとS1 チタン DLC レッドは、2026年の「ウォッチズ&ワンダーズ」から2027年4月までの限定期間のみ生産され、S1 ビードブラスト チタン ブルーはパーマネントモデルとして展開されます。
ここでの色は単なる感情ではなく、時間の一瞬そのものです。501-CMキャリバーの革新的な構造や、人間工学に基づいたチタンケースの設計には手を加えずに、S1は感情のギアを切り替えます。
<進化し続けるコレクション>
S1は当初から、進化し続けるプラットフォームとして構想されました。スポーティなシャーシ、特許取得済みの流体機械式エンジン、パフォーマンスを追求したケース形状――この3つの要素を核に、無限の「カラーバリエーション」が展開されます。2025年、DLCブルー、HYTの伝統的な流体グリーン、そしてビーズブラスト加工を施したチタンに施されたレッドが、そのスタイルを定義します。それは、強烈なコントラスト、抜群の視認性、そして妥協なきスポーティさです。
2026年、HYTが目指すのはスタイルの革命ではなく、洗練された進化です。それは、シーズンを重ねるごとにエアロパッケージを最適化しつつも、そのDNAを裏切ることのないレーシングカーのようなものです。S1の構造はそのままに、カラーリングはムーブメントに近づき、ケースインサート、文字盤のディテール、針、そしてストラップにまで広がっています。その結果、3つの鮮明に異なる個性が生まれました。それらは同じハイドロメカニカルな特徴で結ばれながらも、それぞれ全く異なる気質を物語っています。
<物語の軸:光から流れへ>
HYTにおいて、色は決して後付けの装飾的な要素ではなく、「流れ」という概念の延長線上にあるものです。時刻を示す液体、チタンの表面処理、暗闇で発光するSLN――これらすべてが、循環するエネルギーという同じ言語を語っています。
したがって、青、赤、オレンジは、既存の製品に単に施された3つの色合いではなく、時間を捉える3つの方法なのです:
・青は深みと連続性を表し、ゆったりとした時間の地平線
・赤は強烈さを表し、意図的に留まりたくなるタコメーターのレッドゾーン
・オレンジは衝撃と即時性を表し、すべてが加速する一瞬
ケースインサート、デカール、SLN、トーン・オン・トーンのストラップを巧みに組み合わせることで、HYTはS1を真の「カラー・ストリーム」へと変貌させます。一つの構造の中に、3つの意図的な色彩の流れが貫かれているのです。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1615.jpg<S1 ビーズブラスト チタン ブルー、コントロールされた深み - S1 パーマネント・コレクション>
S1 ビーズブラスト チタン ブルーは、全速力で走っても落ち着きを保ち、アクションの中心で確かなコントロールを実現します。ビーズブラストを施したシルバーとブラックのチタンケースは、視覚的に重厚感を和らげ、デザインのエッジを柔らかく見せると同時に、光を柔らかく、まるでベルベットのような質感で拡散させます。このミネラルガラスの背景に対し、ホウケイ酸ガラス製の毛細管を流れる青い液体は、まるで無重力空間に浮かんでいるかのように見え、グレーの濃淡で仕上げられた透かし彫りのムーブメントの上に、ネオンのようなラインを描き出しています。
ブルーのラバーストラップは、まるで液体がチューブから漏れ出し、ラグに沿って流れていくかのように、この連続性の印象をさらに引き立てています。青い液体、ロジウムメッキのインデックス、そして針の白いSLNコーティングとのコントラストが、昼夜を問わず抜群の視認性を確保しつつ、時計を誇示的ではなく控えめな存在に保っています。これは、ハイドロメカニカルな時間を毎日身にまといつつも、それを大々的にアピールすることなく過ごしたいと願うコレクターのためのS1です。
<S1 チタン DLC レッド、レッドゾーンに生きる - S1 ミレジメエディション(2027年4月まで生産予定)>
S1 チタン DLC レッドは、S1のスポーティな気質を最高潮へと引き上げます。ケースはテクニカルアーマーのように深みのあるブラックDLCで覆われ、その中に赤いDLCインサートが配され、時を刻む赤い液体を彷彿とさせます。
この絶対的な黒と鮮烈な赤の対話は文字盤にも続き、白と赤のデカール、そして針に施された同色のSLNコーティングが、あらゆる表示が自然と際立つ、真のコントラストの劇場を創り出しています。赤いラバーストラップは、この時計を純粋なアドレナリンの道具へと変貌させ、単なる時間表示器であると同時に「心拍カウンター」としての役割も果たします。
その裏側では、手巻きキャリバー501-CMが、従来のS1シリーズと同様、352個の部品からなるパワープラントとして機能している。ベローズの壁厚は人間の髪の毛の4分の1に過ぎず、72時間のパワーリザーブと、毎時28,800振動の振動数を誇る。この黒と赤のカラーリングの下では、レッドゾーンで生きることを選んだ人々の加速に、これまで以上に備えているように見えます。
<S1 チタン オレンジ、鮮やかなオレンジ色の時間 - S1 ミレジメエディション(2027年4月まで生産予定)>
オレンジは、スタートの合図となるライト、レーシングスーツ、そして突然夜へと移り変わる夕焼けの色です。HYTは、この色を新作「S1 チタン オレンジ」の輝きを放つ糸として表現しました。サテン仕上げのチタン製ケースは、銀色の金属と、文字盤の周囲を光るベルトのように囲むオレンジ色のDLCインサートとの間で、緊密な対話を繰り広げています。
この舞台において、毛細管を滑る黒い液体は、オレンジ色の縁石を背景にしたサーキットのラインのように際立っています。文字盤のインデックスと針にはオレンジのアクセントが施され、暗闇では同色のSLNコーティングが輝きを放ち、S1を腕に装着したビーコンへと変貌させます。インサートと完璧に色を合わせたオレンジ色のラバーストラップが、この時計を確固たるレーシングスタイルへと導きます。
S1 チタン オレンジは、控えめな存在になるようには設計されていません。ピットレーンのタイマーのような鮮烈な輝きを放ちつつも、S1の入念に磨き上げられた人間工学、軽量なケース、下方に傾斜したケースサイド、そして堅牢なクイックチェンジストラップシステムといった特徴を忠実に受け継いでいます。これは、自分が入室するほんのわずかな瞬間の前に、時計が先にその場に存在感を放つことを望む人々のためのモデルです。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1377.jpg<目に見えない共通点:人間工学、動き、快適性>
これら3つの色彩表現の下に、HYTはS1を市場で最もユニークなスポーツウォッチの一つたらしめるすべての要素を継承しています。人間工学に基づいて傾斜した側面を持つ45.3×17.2mmのチタン製ケースは、手首に自然にフィットします。ストラップの取り付け角度を急勾配にすることで、流れるようなラインと、実生活での活動のために設計された時計にとって不可欠な、安定感と確実な装着感を実現しています。
<ハイドロメカニカル・コア>
50m防水ケースに収められた501-CMムーブメントは、今なおHYTのハイドロメカニカル技術の象徴であり続けています。内径0.8mmのホウケイ酸ガラス製キャピラリー、そのメニスカスが逆行式時針として機能する2種類の非混和性液体、航空宇宙グレードのベローズ、そして温度変化下でも表示の精度を維持するための温度補償装置を備えています。文字盤を省くことで軽量化を図り、ムーブメントを視覚的な主役としています。ビーズブラスト加工とサテン仕上げを施したコンポーネントが、新たな2026カラーと調和しています。
<エンジニアリングとしてのストラップ>
S1では、ストラップさえもアクセサリーではなく、ハードウェアのように設計されています。各モデルには、ケースの色と完璧に調和した鮮やかなカラーの交換用ラバーストラップに加え、よりニュートラルなカラーのオプションも用意されており、これらはすべてHYT独自のクイックチェンジシステムに基づいて作られています。
ケースミドルに直接統合されたこのメカニズムは、T1での1年にわたる研究開発を経て、さらに洗練されてS1に採用されました。裏面の目立たないプッシュボタンをクリックするだけでストラップが外れ、堅牢なチタン製(多くはDLCコーティング)のピンバックルが手首にしっかりと固定します。ストラップの直線的で先細りの形状は手首の自然なカーブに沿っており、快適性や安定性を損なうことなく、数秒で控えめな色から鮮やかな色へと切り替えが可能です。これは、人間工学を純粋なエンジニアリングとして捉えるHYTならではの考え方です。
<「フルイディック・タイム」の仕組み>
鮮やかな色彩の演出の裏側で、S1は依然としてHYTが誇る「クレイジー・サイエンス」の結晶、すなわち特許取得済みの「フルイディック・タイム」表示機構によって駆動されています。HYTの時計は、科学、技術、そして高級時計製造の技術を融合させ、6時位置に配置された2つの柔軟なベローズを中核とする機構を採用しています。これらのベローズは、ガラス製の毛細管の両端に接続されています。
一方のベローズは着色液を、もう一方は透明な液体を押し出します。2つの液体は混ざり合わないため、分子間の反発力によって鮮明なメニスカス(液面)が形成されます。この動く境界線は、文字盤の周縁を滑るように移動し、文字通り時針の役割を果たすのです。機械式キャリバー501-CMによって駆動され、一方の液壺が収縮すると他方が膨張し、液体を毛細管内を行き来させます。12時間にわたり色付きの液柱が前進し、6時位置でレトログラード(逆行)動作により一気に戻り、新たなサイクルを開始します。
7つの特許で保護され、2012年のジュネーブ時計グランプリでイノベーション賞を受賞したこの流体エンジンは、今なお実に実験的な趣を帯びている――ただし、10年以上にわたる改良を経て、その挙動は徹底的に過度に設計された機械のような予測可能性を備えているのです。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1523.jpgS1 Beadblasted Titanium Blue
S1 ビーズブラスト チタン ブルー
Ref:H03519-A
ケース径:45.3mm
ケース厚:17.2mm
ケース素材:シルバー&ブラックコーティングを施したビーズブラスト加工チタン
防水性:50m
ストラップ:ブルーラバー、ライトグレーラバーストラップが付属、サテンおよびサンドブラスト仕上げを施したチタン製ピンバックルおよびループバックル(シンプルタイプ)
ムーブメント:手巻き、Cal.501-CM、約72時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、41石
仕様:レトログラード式流体時間表示、センター分針、パワーリザーブ表示針、スモールセコンド針、ロジウム&ブラックコーティングを施した真鍮製文字盤、ホウケイ酸ガラス製キャピラリーチューブ内に青い液体、サファイアクリスタルケースバック
予価:14,080,000円(税込)
S1 Titanium Orange Millésime Edition
S1 チタン オレンジ ミレジメエディション
Ref:H03554-A
ケース径:45.3mm
ケース厚:17.2mm
ケース素材:シルバーチタン
防水性:50m
ストラップ:オレンジラバー、シルバーグレーラバーストラップが付属、サテンおよびサンドブラスト仕上げを施したブラックDLCチタン製ピンバックルおよびループバックル(シンプルタイプ)
ムーブメント:手巻き、Cal.501-CM、約72時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、41石
仕様:レトログラード式流体時間表示、センター分針、パワーリザーブ表示針、スモールセコンド針、シルバーコーティングを施した真鍮製文字盤、ホウケイ酸ガラス製の毛細管内に黒い液体、サファイアクリスタルケースバック
限定:2026年の「ウォッチズ&ワンダーズ」から2027年4月までの期間限定生産
予価:15,510,000円(税込)
S1 Titanium Red Millésime Edition
S1 チタン レッド ミレジメエディション
Ref:H03555-A
ケース径:45.3mm
ケース厚:17.2mm
ケース素材:ブラックDLCコーティングを施したチタン
防水性:50m
ストラップ:レッドラバー、ピュアブラックラバーストラップが付属、サテンおよびサンドブラスト仕上げを施したブラックDLCチタン製ピンバックルおよびループバックル(シンプルタイプ)
ムーブメント:手巻き、Cal.501-CM、約72時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、41石
仕様:レトログラード式流体時間表示、センター分針、パワーリザーブ表示針、スモールセコンド針、ブラックコーティングを施した真鍮真鍮製文字盤、ホウケイ酸ガラス製キャピラリーチューブ内に赤い液体、サファイアクリスタルケースバック
限定:2026年の「ウォッチズ&ワンダーズ」から2027年4月までの期間限定生産
予価:15,510,000円(税込)
Watches & Wonders 2026にて、ブルガリが2026年の新作として、4つの新しい「オクト フィニッシモ」を発表しました。
新作の「オクト フィニッシモ」を見れば瞬時に魅了されることでしょう。2014年に初めて登場した「オクト フィニッシモ」の核である優雅なエッセンスを継承しながらも、繊細な洗練を遂げました。ケース径が小さくなることにより再定義された内部構造と外観バランスが、大きな進化をもたらしました。デザインと技術的卓越性のベンチマークとなっている「オクト フィニッシモ」は、ブルガリの洗練と革新への飽くなき追求を体現しているタイムピースです。
「オクト フィニッシモ」の幾何学的なケースシェイプに見られる輪郭、曲線、そして立体感は、古代ローマ建築の円柱とドームを想起させます。そしてこのデザインは単にヘリテージにインスパイアされたのではなく、未来に向け再構築を重ねて行くものでもあります。
ブルガリのプロダクト クリエイション エグゼクティブ クリエイターであるファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニは次のようにコメントしています。「ケース径37mmの『オクト フィニッシモ』は、新たな創造のための無限のキャンバスです。今回ケース径を小さくすることで、クリエイティビティがより研ぎ澄まされて表現できるようになりました。ウォッチメイキングにおいては、それぞれのディテールが新たな可能性を秘めており、イノベーションへと繋がるのです」
小型化:ウォッチメイキングの限界を広げる挑戦
手首にしっかりと寄り添いながらも、より高い効率を誇るマイクロローターの巻き上げ機構と、コンパクトなバレルが適用された新しい「オクト フィニッシモ」は、次なるチャプターへと物語を進めます。
ブルガリならではの独創性と高い精度によって、デザインとサイズのバランスについての新しい定義が実現されました。ケース径40mmの「オクト フィニッシモ」搭載ムーブメントより0.12mm厚みが増すものの、ムーブメント全体の体積は約20%削減されました。ブルガリが「セルペンティ」のために開発したBVP100 ピコリッシモキャリバーとBVS100 レディ ソロテンポが、この新ムーブメントの誕生へと繋がりました。「オクト フィニッシモ」ケース径37mmは、不可能を可能にするスピリット、つまり革新的なクリエイティビティと妥協を許さない専門的技術の融合から生まれたウォッチであり、すべてを新たに考案して開発されました。組立後の重量は約65gと、かつてないほどに快適な着け心地をもたらします。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_m01_49.jpg手首に寄り添うタイムピース
直径37mmのケースを採用した「オクト フィニッシモ」は、今の時代における普遍性を新しい形で体現しています。洗練されたプロポーションは現代のライフスタイルにフィットし、どんな手首にも、どんな場所でも、どんなシーンにも自然にフィットします。
ケース径40mmが技術的な挑戦と精緻な仕上げによって定義されるウォッチメイキングの技巧の頂点を体現しているとすれば、ケース径37mmはよりライフスタイルを重視した表現であり、エレガントなワードローブに欠かせない熱望を集める存在であると言えます。
「オクト フィニッシモ」を手に取るということは、妥協を許さない姿勢、すなわちデザインと製造の両面における一貫性へのこだわりを意味するのです。また装いにおいても、エレガントな男性は、素材選びと同様に、カット、構造、そしてボリューム感が重要であることを心得ています。また真の洗練とは、今まで親しまれてきた古典的なスタイルを、自然に軽やかに取り入れることにあります。
ブルガリ グループ CEOでありLVMH ウォッチ CEOであるジャン-クリストフ・ババンは次のようにコメントを続けました。「『オクト フィニッシモ』のケース径37mmは、ブルガリが遂げたかけがえのない進化の結実から生まれました。新しいサイズのケースを実現するため、『オクト フィニッシモ』を再解釈することで技術的新境地を拓き、現代のライフスタイルに完璧なまでに調和するタイムピースを創造しました。精妙に表現されたエレガンス、究極ともいえる快適な装着感、そして革新を重ねるウォッチメイキングが絶妙なバランスで融合しています。これはウォッチに本質的なものとスタイルの双方を求める人にとって、魅力に富んだ、時代を超越したシグネチャーとなるでしょう」
新しい「オクト フィニッシモ」はスプレッツァトゥーラ(イタリア語で「さりげなく気負わないエレガンス」の意)に深く根ざしています。繊細で洗練され、真のイタリアらしさを体現した、自身のあり方を示すものです。精緻なプロポーションを誇る「オクト フィニッシモ」の新作は、シャツの袖口にスムーズに収まり、モダンで洗練されたワードローブを引き立ててくれます。革新的なデザインが際立つブレスレットはプッシュボタン式の留め具を内蔵し、人間工学に基づき装着感が最適化されています。また、異素材と仕上げがシームレスに結合できるようにケースとブレスレットの接合部分にネジ留め式を採用するなど、完成度の高さは随所に反映されています。
/sites/default/files/newsMainImage2/01_m02_38.jpg新しいムーブメント
ケース径37mmの「オクト フィニッシモ」には、ブルガリが自社で設計・製造した新ムーブメントが搭載されています。スイスのブルガリ ウォッチの工房で約3年間の開発と検証を経て誕生したマイクロローター搭載の自動巻きキャリバーBVF100です。厚さわずか2.35mm、直径31mmでありながら、約72時間すなわち3日間にわたるパワーリザーブを実現したことで、安定した時間的精度と日常使いにおける使いやすさの両方を保証しています。ウォッチの構造と仕上げの細かい部分にも、洗練へのこだわりが反映されています。ムーブメントには8角形のネジが使われ、さらにブリッジと地板に施された放射状のコート・ド・ジュネーブも目を惹きつけます。伝統的な直線状のコート・ド・ジュネーブよりさらに希少で高度な技術を要する装飾です。
4つの魅力的なバリエーション
新しい「オクト フィニッシモ」は、Watches & Wonders 2026にて4つのバージョンで発表されました。
ひとつめはチタン製です。モダンでテクニカルな超軽量素材であるチタンは、「オクト フィニッシモ」のコレクションの代名詞とも言える素材であり、「オクト フィニッシモ」の10のモデルで使用されています。うち7モデルは2026年春時点で、それぞれのカテゴリーで最薄世界記録を保持しています。これには2016年発表の世界最薄ミニッツリピーターと、GPHG(ジュネーブ ウォッチ グランプリ)で「AIGUILLE D' OR(金の針賞)」を受賞した2021年発表の世界最薄パーペチュアルカレンダーが含まれます。
ふたつめはチタン製の仕上げのバリエーションです。チタン製の仕上げはサンドブラストとサテンポリッシュの魅力的な2種類を使い分け、それぞれがまったく異なる光の演出を生み出します。サテンポリッシュ仕上げは建築的なケースのエッジを強調する一方、サンドブラスト仕上げはコントラストと深みを出します。それぞれが異なる個性を持ち、洗練されたふたつの美学は、素材と仕上げの組み合わせという、「オクト フィニッシモ」におけるもっとも強力なデザインシグネチャーの要素を継承しています。
3つめのウォッチは、1884年の創業以来一貫してブルガリが取り扱ってきた素材であり、高貴な魅力にあふれたゴールドを採用しています。
そして4つめは複雑機構の愛好家たちを魅了する「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」です。音響特性にも優れたサンドブラスト加工のチタン素材を使用し、自社製キャリバーBVL362を搭載します。
ブルガリは、洗練された美的感覚を表現した4つの個性的なデザインにより、「オクト フィニッシモ」の革新的かつ唯一無二のスピリットを忠実に守りながら再定義しました。
新しい「オクト フィニッシモ」は、時代の精神を体現しています。これまで同様に大胆でモダンでありながら、ユニークでアイコニックな構造美とプロポーションを見直し、普遍的な存在感 をさらに高めています。 またブルガリのマニュファクチュールが開発した新キャリバーが、魅力と性能をさらに強化することで、「オクト フィニッシモ」を今と未来を見据えたタイムピースとして確立させています。
/sites/default/files/newsImage1/01_s01_44.jpgOcto Finissimo
オクト フィニッシモ
Ref:104089
ケース径:37mm
ケース素材:サンドブラスト加工チタン
防水性:30m
ストラップ:サンドブラスト加工チタン製ブレスレット、プッシュボタン付き一体型フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.BVF100、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、オパーリンチタン製ダイアル、ブラックの針とインデックス、ブラックセラミックをインサートしたサンドブラスト加工チタン製ねじ込み式リューズ、シースルーケースバック
予価:2,629,000円(税込)
発売予定:未定
Octo Finissimo
オクト フィニッシモ
Ref:104351
ケース径:37mm
ケース素材:サテンポリッシュ加工チタン
防水性:30m
ストラップ:サテンポリッシュ加工チタン製ブレスレット、プッシュボタン付き一体型フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.BVF100、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、オパーリンチタン製ダイアル、ロジウムプレートの針とインデックス、ブラックセラミックをインサートしたポリッシュ加工チタン製ねじ込み式リューズ、シースルーケースバック
予価:2,706,000円(税込)
発売予定:未定
Octo Finissimo
オクト フィニッシモ
Ref:104120
ケース径:37mm
ケース素材:サテンポリッシュ加工イエローゴールド
防水性:30m
ストラップ:サテンポリッシュ加工イエローゴールド製ブレスレット、プッシュボタン付き一体型フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.BVF100、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、イエローゴールド製ダイアル、イエローゴールドプレートの針とインデックス、ブラックセラミックをインサートしたイエローゴールド製ねじ込み式リューズ、シースルーケースバック
予価:7,535,000円(税込)
発売予定:未定
Octo Finissimo Minute Repeater
オクト フィニッシモ ミニッツリピーター
Ref:104250
ケース径:37mm
ケース素材:サンドブラスト加工チタン
防水性:30m
ストラップ:サンドブラスト加工チタン製ブレスレット、プッシュボタン付き一体型フォールディングバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.BVL362、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、ミニッツリピーター、オパーリンチタン製ダイアル、グレーロジウムプレートの針とオープンワークインデックス、ブラックセラミックをインサートしたサンドブラスト加工チタン製ねじ込み式リューズ、シースルーケースバック
価格:要お問い合わせ
発売予定:未定
Watches & Wonders 2026にて、ブルガリが2026年の新作として、新しい「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン」を発表しました。チタン製の「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン」は、2025年にGPHG(ジュネーブ ウォッチ グランプリ)で受賞を果たしています。2026年はこのプラチナバージョンとなる「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ」が、10本のみの限定生産で発売されます。
わずか1.85mmという驚異的な薄さは、ウォッチデザインにおける進化の賜物です。ケースとブレスレットの両方に用いられたプラチナ素材が、よりエクスクルーシブな存在感を放ちます。印象的なブルーのアクセントと、サテンブラッシュ仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせたブレスレットが特徴的なこのモデルは、世界最薄のフライングトゥールビヨンの称号を誇ります。
/sites/default/files/newsMainImage1/02_m01_57.jpg世界最薄のフライングトゥールビヨン
2025年、ローマのまたはローマン ハイジュエラーであるブルガリのスイスのウォッチ工房は、厚さ1.85mmの「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン」を実現し、「オクト フィニッシモ」のシリーズにおいて10番目となる最薄世界記録を樹立しました。
LVMH ウォッチ CEOであり、ブルガリ グループ CEOのジャン-クリストフ・ババンは「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ」について次のようにコメントしました。「昨年のWatches & Wondersにおいて、私たちは『オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン』でウォッチメイキングの新たなる限界への挑戦を果たしました。そして今年発表された『オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ』によってこの物語は新たな章へと続いていきます。この新しいタイムピースはただ技術的な偉業を誇るものではありません。記録破りと言える薄さを達成したムーブメントと、加工的難易度が高いプラチナが持つ気品の組み合わせが、ブルガリのイノベイティブな力を証明しています。先鋭的なエレガンスと、ウォッチメイキングにおいて傑出した技術の融合から生まれたこのタイムピースは、希少性と洗練性によってウォッチメイキングの世界に新たな規範を打ち立てることになるでしょう」
比類なきタイムピース「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ」は、42時間のパワーリザーブを備え、振動数は毎時28,800振動(4Hz)の手巻き機械式ムーブメント、フライングトゥールビヨン BVF900を搭載しています。
プラチナ:稀少なる輝き
「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ」のケース径40mmは、一体型ブレスレットと同様にプラチナ製です。1780年頃にルイ16世の宮廷で初めて使用されたプラチナは、20世紀初頭の近代ジュエリーおよびウォッチ製作において、ラグジュアリーさと洗練さの頂点にある素材として扱われ、さらにアールヌーヴォーとアールデコの流行とともに特に1920年代から1930年代にさまざまな作品に取り入れられました。今日、プラチナは多くのコレクターから、ウォッチメイキングにおいてもっとも高級な素材のひとつであり、クラフツマンシップのひとつの基準と見なされています。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_m02_43.jpg技術面での新たなる挑戦:超薄型プラチナ製限定シリーズ
ジュエリーメゾンにとって、プラチナは出発点ではなく、もはや礎と言えます。1884年の創業以来ローマに拠点を置くブルガリは、主軸の素材はゴールドとしながらも、ブランドの歴史の初期よりシグネチャーコレクションやユニークピースのハイジュエリーにプラチナを使用してきました。強靭でありながら驚くほど柔軟な高い耐久性を持ち、色石のセッティングにも適したプラチナですが、一方でその成形は非常に困難を極めます。かなり高い密度と純度があるプラチナは、専門的技術とツールを必要とします。基準を満たすプラチナを使用したジュエリーには、犬の頭の刻印が入っていますが、ウォッチの世界ではさらに、仕上げの技術により卓越したクラフツマンシップが表現されているのです。
特徴的なブルーのシグネチャー
「オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ」は、スケルトンのダイアルに印象的なブルーを配しています。限定10本という希少性だけでなく、ガルバニック処理が施されたメインプレート、ステンレススティール製のラチェットホイール、サテンとブラッシュ仕上げを組み合わせたブレスレットなど、審美眼を持つコレクターの注目を集めるのにふさわしいディテールが随所に見られます。
/sites/default/files/newsImage1/02_s01_50.jpgOcto Finissimo Ultra Tourbillon Platinum
オクト フィニッシモ ウルトラ トゥールビヨン プラチナ
Ref:104344
ケース径:40.00mm
ケース厚:1.85mm
ケース素材:サテンポリッシュ加工プラチナ
ストラップ:サテンポリッシュ加工プラチナ製ブレスレットと一体化されたフォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.BVF900、42時間パワーリザーブ、毎時28,800振動
仕様:時・分表示、フライングトゥールビヨン、幾何学的装飾がエングレーブされたサーキュラーサンドブラスト加工ステンレススティール製ラチェット、ブルーPVDコーティング加工を施した時/分カウンターディスプレイ
価格:要お問い合わせ
