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ブランドニュース ジャケ・ドロー(JAQUET DROZ) /sites/default/files/newsThumbnail/552.jpg /sites/default/files/newsMainImage/552.jpg

  ジャケ・ドローより、超高級機械式時計の常識を打ち破る「The Bird Repeater (バード・リピーター) LES ATELIER D’ART(伝統技術を受け継ぐアトリエ)」が発表されました。


  ブランドとアトリエの創業者ピエール-ジャケ・ドローは、1721 年にスイス・ジュラ山脈で産声を上げました。現在でも変わらず、傑出したスイス時計発祥の地であるこの山脈では、 “時”は周囲の自然と常に調和し流れていき、鳥のさえずりと共に季節は過ぎていきます。啓蒙思想の時代、裕福な顧客や要求の高い王侯貴族達を魅了した神童(ピエール-ジャケ・ドロー)、夏の間、この鳥たちの優しいさえずりが、スイスの国境を流れるドゥー川にあるドゥーの滝(the Saut du Doubs)のほとりで彼の心を和やかにしたことでしょう。


  美しく、自由で魅惑的な鳥たちは18 世紀の時代の人々を魅了し、そして同じく若き時計職人であったピエール-ジャケ・ドローもまた、アトリエ創業時から時代の流れを我がものとする術を持っていました。なぜなら、ピエール - ジャケ・ドローは、天才時計職人として名声を馳せるだけでなく、時代の流れを把握し大胆で耽美主義な企業家でもありました。この時代、科学が世に認められ、百科事典が作られ、産業革命の兆しが沸き起こっていた時代に、ピエール-ジャケ・ドローは、生きた人物を模倣する挑戦に全力を注いでいました。現在ヌーシャテル美術歴史博物館(Musee d’art et d’histoire de Neuchatel)に展示されている「音楽家」、「文筆家」、「画家」のオートマタ(機械式からくり)は、当時、ヨーロッパ中で多くの人々に驚きを与えました。


  オートマタ作成といった独創的なビジョンにおいて自然は注目され、なかでも鳥が多く表現されています。それはまるで、研究課題の謎を完璧に解き明かそうと詳細な分析を行う科学者のように、ピエール-ジャケ・ドローと彼の後継者たちは、ありとあらゆるホールクロックの開発をしました。そして、小型化に関する最先端技術を持つ彼らは、音楽機構を搭載した時計を瞬く間に開発しました。


  本物の鳥篭に収められ、小型時計の進化の恩恵に浴したこれらの作品は、その後、小型で繊細な懐中時計や置時計へと姿を変えていきました。まさに時代のスターであり、ラ・ショー・ド・フォンにある有名なシュール ポンの農場の『鳥』は、単に卓越した機構であるに留まらず、当時の装飾芸術品となっています。羽毛の微妙なニュアンスを表現するエナメル、ゴールド、パールや宝石の数々が、これらの傑出したタイムピースと見事な調和を奏で、これまで引き継がれてきたジャケ・ドローの世界的名声を確固たるものとしています。


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<THE BIRD REPEATER (バード・リピーター)>


  これまで一貫して、エナメル絵画師が作品を描くカンバスにも、彫金師がレリーフ装飾を施すダイアルにも、ジャケ・ドローの職人たちは、鳥にオマージュを捧げて生命を宿してきました。


  ジャケ・ドローは、人類が最初に描いた「空を飛ぶ」ことに加え、新たな可能性を創出し、The Bird Repeater (バード・リピーター)を発表することにより超高級機械式時計の常識を打ち破ります。ブランドの職人が開発したこの比類なきタイムピースは、ジャケ・ドローの歴史、受け継がれる専門技術、そして希少かつ全く斬新な手法で描かれた想像の世界を具現化させました。


  真のビジュアル・スペクタクルを繰り広げるThe Bird Repeater (バード・リピーター)は、ピエール-ジャケ・ドローの出身地であるジュラ地方のシンボルであるアオガラのつがいが、雛のいる巣の上で寄り添っている場面を演出しています。


  マニュファクチュールの原点を想起させるソ・ドゥ・ドゥの滝も、この卓越した新作モデルのダイアルを彩っています。類い稀な複雑さを備えた機構により、表現された立体絵画に命が吹き込まれています。一方の鳥が身を傾けて雛に餌を与えているのに対し、もう一方の鳥は翼を広げて繊細な羽の色調を披露しています。巣の中央にある卵がわれ、中からは雛鳥が姿を現し、滝の水は絶え間なく流れています。


  The Bird Repeater (バード・リピーター)は真のオートマタであり、カムを備えたその機構は啓蒙思想の時代の技術がそのまま応用され、装飾にはクラフトマンシップが集結しています。ジャケ・ドローの彫金師とエナメル絵画師が、羽毛の奥深い黄色、青、白、黒の色調や、完璧に調和した立体感、また巣に表現された1 本1 本の藁の繊細さ、そして、鳥の頭と翼、雛、卵の孵化、清水の虹色の輝きを含む、8 つ以上の動きが組まれたこの光景にリアリティーを与え、新たな息吹を吹き込んでいます。


  常に究極を追求するジャケ・ドローは、The Bird Repeater (バード・リピーター)に、超高級機械式時計のなかで最も精巧な複雑機構の1つ「ミニッツ・リピーター」を搭載しています。この機構は、プッシュボタンを指で押すだけで、1 時間単位、15分単位、1分単位でアラームを響かせて時刻を告げるほか、これらの貴重な装飾を動かすことができます。ムーブメントの周囲を2周することで生み出される、カテドラルゴングの音色の響きと豊かさは、直径47mm、厚さ僅か18.4mm のゴールド製ケースに搭載されたカリヨン機構の複雑さに委ねられています。


  48 時間のパワーリザーブを搭載し、508個の部品で構成されたThe Bird Repeater (バード・リピーター)は、レッドゴールド製と、ダイヤモンドがセットされたホワイトゴールド製の2 つのモデルが、それぞれ世界限定8本で生産されています。2 年間の開発期間を経て誕生したこの輝かしい新作モデルは、おそらく最も高度な最先端の装飾芸術品であり、時のポエジーに新しい息吹を吹き込むという、他に類を見ないジャケ・ドロー哲学の独創性を宿しています。


  今日早くも、ジャケ・ドロー社は、The Bird Repeater (バード・リピーター)の制作をようやく発表させましたが、2013 年のバーゼルフェアにおいて、鳥の世界との歴史的な絆をつなぐタイムピースが完成されその栄光が公開される予定です。ラ・ショー・ド・フォンでは、アオガラのさえずりやドゥーの滝(The Saut du Doubs)のせせらぎのように、時の魅惑がその歩みを止めることはありません。

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<LES ATELIER D’ART/伝統技術を受け継ぐアトリエコレクション>

 18世紀、ジャケ・ドローの職人達は高級装飾の分野において先駆者として君臨していました。彼らは、職人としての全人生を作品に注ぎ込んだ結果、パイヨン装飾を施したエナメルケースや、エナメル上に描かれた絵画、さらには彫刻やエングレービングの装飾などで成功を収め、ジャケ・ドローの名声を築き上げました。当時、ピエール-ジャケ・ドローが手掛けた、懐中時計、小瓶、嗅ぎタバコ入れ、鳥籠といった作品には、全てこうした装飾が施されていました。これらの伝統技術は、3世紀以上もの年月を経た後、再びエナメル職人により取り入れられました。LES ATELIER D’ART(伝統技術を受け継ぐアトリエ)は、こうした独特の技術を現行モデルに用いることで、伝統を代々継承するとともに、極めて繊細な技術を備えた当時の職人らに敬意を表すコレクションです。



THE BIRD REPEATER LES ATELIER D’ART
バード・リピーター 伝統技術を受け継ぐアトリエ コレクション

Ref.: J031033200
ケース径:47mm
ケース素材:18KRG
防水性:非防水
ストラップ :手縫いのブラックアリゲーター、18KRGフォールディングバックル
ムーブメント:ミニッツ・リピーター機構付手巻機械式ムーブメント、cal.JAQUET DROZ RMA88、シングルバレル、48 時間パワーリザーブ、毎時18,000振動
仕様:オフセンターアワー表示、ミニッツ表示、ブラックオニキスとラ・ショー・ド・フォンのドゥーの滝の風景をミニアチュールペイントで施したブラックMOP文字盤、ダイアルに手作業により加工した鳥(アオガラ)細工(オートマタ)
価格:46,200,000 円(税込)
限定:世界限定8本
発売予定:2013年春以降順次
※ 18KWGケースにダイヤモンドセッティングのタイプ(J031034200)は、48,300,000 円(税込)

<「ジャケ・ドロー」のお問合せは>
ジャケ・ドロー/スウォッチ グループ ジャパン
TEL:03-6254-7288
www.jaquetdroz.com
ブランドニュース ブライトリング(BREITLING) /sites/default/files/newsThumbnail/551.jpg /sites/default/files/newsMainImage/551.jpg

不変のスタイリングとスピリットを持つナビタイマーに 時代を超越する世界限定2,000本の特別仕様が登場。

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  1884年の創業以来、ブライトリングが情熱を傾けてきた「クロノグラフ」、そして「航空界」という2つの分野を強く結びつける存在、ナビタイマー。2010年末には、キャリバー01を搭載してモデルチェンジを果たし、緊急発表されたナビタイマー 01 リミテッドは熱烈なご支持をいただきました。2012年、あのスペシャルモデルが新たにマーキュリーシルバーの文字盤を搭載して登場しました。


  クロノグラフ秒針とカレンダー表示の“赤”がいっそう際立つシルバーダイヤルは、既存の黒文字盤とはまったく異なる魅力を持っています。さらに、ケースの裏側は、サファイアクリスタル・ケースバック仕様となっており、完全自社設計・開発・製造ムーブメント「キャリバー01」の精緻な動きを見ることができます。 世界限定生産2,000本、ファン垂涎のスペシャルモデルです。

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ナビタイマー 01 リミテッド 詳細

ケース径:43.0mm
ケース素材:ステンレス
ストラップ:ナビタイマーブレスレット
防水性:3気圧防水
ムーブメント:自動巻、ブライトリング キャリバー01
仕様:1/4秒クロノグラフ、30分積算計、12時間計、サファイアクリスタル・ケースバック、シルバーダイヤル
価格:903,000円(税込・ブレス仕様)
世界限定:2000本モデル

ナビタイマー 01 リミテッドのお問い合わせは…
ブライトリング・ジャパン株式会社
TEL.03-3436-0011
ブランドニュース シチズン(CITIZEN) /sites/default/files/newsThumbnail/550.jpg /sites/default/files/newsMainImage/550.jpg

  シチズンより、2010年BASEL WORLDにおいてコンセプトモデルとして発表された『Eco-Drive EYES(エコ・ドライブ アイズ)』が、 世界限定500個(ホワイトモデル250個、ブラックモデル250個)にて2013年2月21日(木)より発売されます。


Eco-Drive EYES


  光がもたらす陰影の美。 シチズン『エコ・ドライブ アイズ』、誕生。


『エコ・ドライブ アイズ』のコンセプトは、 “光と影”。光で発電するエコ・ドライブに必要なエネルギーとしての「光」と、日本ならではの「光」と「影」に対する美意識をデザインとして表現した、光の可視化を目指した腕時計です。立体的なインデックスによって文字板上に生まれる陰影が、日常意識することのない光の存在を感じさせてくれます。


  シチズンは“技術と美の融合”というプロダクトポリシーのもと、革新的な技術と、美の象徴であるデザインを融合させた新しい時計づくりに取り組んでいます。その象徴として、シチズン独自の技術である光発電エコ・ドライブという機能をデザインコンセプトにとり入れたシチズン エコ・ドライブ コンセプトモデルを、2009年からBASEL WORLDにおいて、全世界に向けて発表してきました。 2010年にBASEL WORLDで発表した『エコ・ドライブ アイズ』のコンセプトと、製品としての美しさを実現させるために技術的な取り組みを重ね、さらにブラックモデルを追加して、今回発売に至りました。



影があることで光を感じる。光を考えつづけたシチズンが提案するウオッチデザイン。


  セラミックス製の文字板に、立体的なインデックスとアイコンのリングが影を落とし、文字板に表情を与えます。


  光を吸収し、エネルギーに変えるエコ・ドライブ機能を、光と影の効果を強調したクリーンなデザインで表現しています。

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未来を見通す目。中空のインフィニティ。

  “澄んだ目・鋭い目・明敏”を意味する「EYES(アイズ)」 。『エコ・ドライブ アイズ』のアイコンである目の様な形状をしたリングは、無限大を意味するインフィニティがモチーフ。光エネルギーの無限の可能性、時間の永続性を表現しています。


ガラスドーム。

  360度、どこからでも光を取り込むことができる植物園の建築物からヒントを得たドーム状のサファイアガラスにより、文字板に降り注ぐ光を余すことなく吸収します。


光の器。

  「光の器」をイメージしたすり鉢状のセラミックス製文字板は、光を受け、インデックスの周りに陰影を生み出す役割を果たします。妥協を許さない研磨を重ねることで、セラミックスの圧倒的な美しさを引き出しています。


光と影を表現する立体インデックス。

  ストーンヘンジ遺跡のように、あるいは近未来都市の摩天楼のように、極限まで高くした13本のセラミックス製インデックスが、文字板により深い影をおとすように配されています。


クリーンな印象のリキッドラバーストラップ。

  ストラップには、特殊製法によるソフトなリキッドラバーストラップを採用。ホワイトモデルには汚れがつきにくく、美しさを保つコーティング加工を施しています。ケースを引き立たせるシンプルなデザインで平滑感のある文字板とイメージを合わせています。

シチズン 『エコ・ドライブ アイズ』 詳細

Ref.AO9010-02A(ホワイトモデル)、AO9010-02E(ブラックモデル)
ケース径:43.0mm
ケース厚:18.7mm
ケース素材:ステンレス(デュラテクト(※1))
ストラップ:リキッドラバーストラップ、両プッシュ観音開きタイプ中留
防水性:5気圧防水
ムーブメント:cal.8676、月差 ±15秒、光発電エコ・ドライブ(※2)
仕様:日付表示(3時位置)、曜日表示(9時位置)、デュアル球面サファイアガラス(無反射コーティング)
価格:420,000円(税込)
世界限定:500個 シリアルナンバー入り(ホワイトモデル250個/ブラックモデル 250個)
発売予定:2013年2月21日

※1 デュラテクト: シチズン独自の硬質化技術。ステンレスやチタンなどの金属表面硬度を 高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。
※2 エコ・ドライブ: 定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズンの機能ブランドです。時計で初めて「エコマーク商品」に認定されました。 

エコ・ドライブ アイズのお問い合わせは…
シチズンお客様時計相談室
TEL.0120-78-4807
citizen.jp/eyes/special/
ブランドニュース セイコー(SEIKO) /sites/default/files/newsThumbnail/547.jpg /sites/default/files/newsMainImage/547.jpg

  機械式腕時計ブランド<セイコー プレザージュ>より、セイコーの腕時計100周年を記念し、国産初の腕時計「ローレル」を現代的に解釈し、リデザインしたほうろうダイヤルの限定モデル2機種が2013年1月12日(土)から全国で発売されます。希望小売価格は84,000円(税抜き80,000円)と105,000円(税抜き100,000円)で、各モデル限定500本の発売です。


  1913年(大正2年)当時、市場ではまだ懐中時計が主流だった時代に、セイコーは国産初の腕時計「ローレル」を製造、発売しました。「常に時代の一歩先を行く」精神は100年後の現在にも受け継がれています。2013年、セイコー腕時計の100周年を迎えるにあたり、原点ともいえる「ローレル」の意匠、理念に改めて光を当て、半永久的に色褪せない「ほうろうダイヤル」はそのままに、当時の精神を現代の技術とデザインで再構築した記念の限定モデルです。




≪商品の特徴≫


■半永久的に色褪せないほうろうダイヤル

1913年に生まれた国産初の腕時計「ローレル」は、ほうろう素材により今なお美しい表情を保ち続けています。今回のモデルも半永久的に色褪せない美しさを保つ「ほうろう素材」を採用、独特の艶やかな乳白色を再現しました。職人の手によって一枚一枚作られるほうろうダイヤルは、深みのある色合いと独特の艶を持ち、メカニカル(機械式)ウオッチの温もりと絶妙に調和します。ほうろうは、鉄製素材のダイヤルに、不純物の極めて少ない粘土・純水・ガラス等を原料とする釉薬(うわぐすり)を塗布して、高温で焼成したものです。古くから使われていた素材ですが、非常に手間がかかり製造が難しいため、一部の特別な商品にのみ使われています。

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■12時の「赤」に引き継がれる100年前の「粋」(いき)

  100年前のデザインを紐解くと、印刷のくっきりとしたコントラストや抑揚のある針の形状など、時刻の読みやすさを考慮した心配りが見て取れます。12時だけを「赤」で印刷した特徴的なデザインは、道具の実用性だけでなく、装飾品として腕時計を楽しもうとする100年前の「粋」を汲み取ることが出来ます。今も昔も腕時計は道具であり装いを彩る装飾品でもあります。アラビア数字に代わり、端正なローマ数字を採用した今回の限定モデルも12時のXIIに「赤の12」を踏襲し、その想いを未来へと引き継いでいます。印刷には書体を際立たせるため工数をかけた特殊な技法を採用し、上品な凛々しさを演出しています。


■初代「ローレル」をもとに展開する2つの個性

SARW005(写真右下) 機械式ならではのパワーリザーブ表示機能を備えた、実用的な多針モデルです。6時の位置には、初代「ローレル」の秒針を彷彿とさせるアナログ式カレンダーを備え、当時の雰囲気を細部に盛り込み、クラシカルに仕上げたモデルです。


SARX011(写真左) 当時の技術では実現出来なかった時針・分針・秒針の同軸駆動(中三針)ムーブメントを採用し、ほうろうの艶やかな美しさをストレートに表現したモデルです。


  両モデルとも飾りを省いたエレガントなケースデザインに、優美な曲線を描く時針と分針を組合せ、時代に左右されない魅力を大切にしました。裏ぶたはダイナミックな回転錘の動きや精緻なてんぷの作動を見て楽しめるシースルーバック仕様です。

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<セイコー プレザージュ> ほうろうダイヤル限定モデル 詳細

Ref.SARW005(写真右)
ケース径:40.5mm
ケース厚:13.3mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:レザー
防水性:日常生活用強化防水(10気圧防水)
ムーブメント:メカニカル 自動巻(手巻つき)、cal.6R27、8振動/秒、約45時間パワーリザーブ、29石
仕様:カレンダー機能つき、耐磁時計(JIS耐磁時計1種)、カーブサファイアガラス、シースルー・スクリューバック(シリアルナンバーつき)、メーカー保証 保証期間1年間
価格:105,000円(税込)
限定:500本
発売予定:2013年1月12日(土)
※SARX011(写真:左上)限定500本、価格:84,000円(税込)

セイコーのお問い合わせは…
セイコーウオッチ(株)お客様相談室
TEL.0120-061-012
www.seiko-watch.co.jp/presage/
ブランドニュース ジラール・ペルゴ(GIRARD-PERREGAUX) /sites/default/files/newsThumbnail/546.jpg /sites/default/files/newsMainImage/546.jpg /sites/default/files/newsImage1/546.jpg

  ジラール・ペルゴは新しいスポーツウォッチコレクションを発表いたしました。


  その新しい【ホーク】コレクションは、「ロレアート」コレクションの特徴的な「八角形」の面影を残しながら、時代を先取りするデザインを取り入れています。


  新しい【ホーク】コレクションの一つ、『シーホーク』はISO6425の厳格な基準を満たすテストを行っており、1000mの防水性を備えています。リューズは4時位置のリューズガードに囲まれ、腕に装着した際には素晴らしい装着感を得ることができます。視認性を考慮したダイヤルは、ジラール・ペルゴを象徴するブリッジを反映したデザインを採用しています。



『ホーク』コレクションのイメージ映像を、下記にてご覧いただけます。
http://youtu.be/pIbtt4YOShs
(音響が流れますので、設定音量にご注意ください)

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ジラール・ペルゴ シーホーク 詳細

Ref.49960-19-631-FK6A(写真右)
ケース径:44.00mm
ケース厚:17.10mm
ケース素材:ステンレススティールケース
ストラップ:ブラックラバー、スティール製フォールディングバックル
防水性:1,000m
ムーブメント:自動巻、cal.GP03300、毎時28,800振動(4Hz)、約46時間パワーリザーブ、27石
仕様:時、分、日付、スモールセコンド、パワーリザーブ表示
入荷時期:2013年初旬発売予定
発売価格未定

ジラール・ペルゴのお問い合わせは…
ソーウインド ジャパン株式会社
TEL.03-5211-1791
www.gp-japan.co.jp
ブランドニュース ジラール・ペルゴ(GIRARD-PERREGAUX) /sites/default/files/newsThumbnail/545.jpg /sites/default/files/newsMainImage/545.jpg

  ロサンゼルス、カリフォルニア(2012年11月 28)?スイス高級時計の象徴であるジラール・ペルゴは、2016年にロサンゼルスに新しく設立する、アカデミー映画美術館の基金の公式スポンサーとなることを発表します。この美術館は、アメリカ合衆国において初の、歴史的および製作中の映像作品へ捧げる、非営利の美術館となります。


  美術館は、ロサンゼルス中心にある歴史的なウィルシャー・メイ・カンパニー・ビルに入る予定で、受賞歴のある著名な建築家、レンツォ・ピアノとゾルタン・パリの両名によりデザインされることになっています。美術館の展示室には、劇場や、映写室、そして教育センターを備え、140,000以上もの映画や、10万点にも及ぶ写真、42,000におよぶオリジナルの映画ポスター、10,000の製作図、衣装、映画製作に関わる機器、また同様に、裏方である映画産業で働く芸術家や革新者の個人的なエピソードなどを含めた膨大なコレクションやアーカイブを展示する予定です。


  この特別なパートナーシップを祝して、ジラール・ペルゴは一連の取り組みを発表します。「この特別な試みを映画芸術科学アカデミーと共に取り組むことを、大変光栄に思います」と、ソーウインド グループ(ジラール・ペルゴおよびジャンリシャール)のCEO、ミケーレ・ソフィスティは述べています。「映画製作とは、非常に多くの情熱や作業工程、業務に対する献身的な姿勢を必要とするものであり、時計製造に通じるものがあると思っています。だからこそ、映画製作における遺産や、歴史を守る重要性を我々は深く理解しているのです」


「映画芸術科学アカデミーの作品でジラール・ペルゴと提携することを、とても嬉しく思います」と、アカデミー美術館の開発担当責任者、ビル・クレイマー氏は語っています。「ジラール・ペルゴの芸術的な素晴らしさや先進的な技術に対する貢献は、アカデミー美術館に相応しく、我々は彼らと取り組むことで、アカデミーや映画産業が長い間思い描いてきた夢が現実になるのをとても楽しみにしています。」




  映画芸術科学アカデミーとは、そのメンバーのほとんどが映画産業に携わるプロフェッショナルであり、6,000人以上もの男性及び女性のメンバーから構成される傑出した映画関連団体です。また、毎年開催されるアカデミー賞では、アカデミー会員による投票で候補者や受賞者が決定します。そして、アカデミーは年間を通した様々な公的プログラムを提供し、他の映画関連団体に幅広く経済的な支援を行います。映画技術の向上については中立的な立場をとり、マーガレット・へリック図書館やアカデミー映画保管所の運営を通して、映画の収集や保存、修繕を行い、映画や映画の歴史に関わる品々に関わる架け橋となっています。これらの活動やその他の活動を通じて、アカデミーは生徒や歴史学者、映画産業や映画を愛する全ての人々に貢献しています。

ジラール・ペルゴのお問い合わせは…
ソーウインド ジャパン株式会社
TEL.03-5211-1791
www.gp-japan.co.jp
ブランドニュース ウブロ(HUBLOT) /sites/default/files/newsThumbnail/544.jpg /sites/default/files/newsMainImage/544.jpg

「HUBLOT(ウブロ)」会長、で高級時計をいとも簡単に売りまくる、伝説の男・ビバーのマーケティング・スキルが満載の書籍「成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。」が2012年11月22日(木)にが幻冬舎より発売されました。執筆はGressiveのライターでもある篠田哲生氏です。


  ウブロファンなら見逃せないこの書籍を、Gressive読者様抽選で3名様に著者サイン入りでプレゼントします!Gressive Facebookページよりキャンペーンにご参加ください。


  ※応募詳細はこちら「Gressive Facebook」よりご確認ください。




「成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。」より
●ウブロ以外は考えられない。(ディエゴ・マラドーナ)
●私にとってウブロは大切な「お守り」です。(小山薫堂)
●ウブロは僕にとってモチベーションです。(長友佑都)



■概要■
「HUBLOT(ウブロ)」は、世界的に売り上げが好調で、今最も注目されるスイスの高級時計ブランド。2005年の「ビッグ・バン」発表以来、4年で約10倍の伸び率を記録し、今も成長を続けている。
この飛ぶ鳥を落とす勢いのウブロを牽引しているのが、年に同社CEOに就任した時計界の カリスマ経営者、ジャン‐クロード・ビバー(現会長)である。ウブロはなぜ売れたのか? ビバーは どのようにして仕事をしているのか? 多くのビジネスマンのヒントになりうる、その疑問を解析する。

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■コンテンツ■
1章:直感を信じろ / 2章:リスクを負え / 3章:物づくりの本質 / 4章:組織改革 -ウブロで行なったつの改革- / 5章:仕事とは本来、温かいもの
コラム:小山薫堂、見城徹、スペシャルワンな男たちに愛される時計、など。


■発売日■
2012年11月22日(木) (1,365円(税込))


■ジャンクロード・ビバーとは? ■
時計ブランド「ウブロ」会長。1949年ルクセンブルク生まれ。数々の有名時計ブランドの急成長や、 復興に貢献した時計界のカリスマ。2004年ウブロCEOに就任。ビバー就任後のウブロは快進撃を続けており、ビッグ・バン発表以来、4年で約10倍の伸び率を記録している。2012年1月より現職。


■著者:篠田哲生■
1975年千葉県生まれ。男性誌の編集者を経て、フリーランスのライターに。時計学校を修了した 実践派で、機械式時計の分解、組み立てもこなす。時計専門誌をはじめとする、30を超える媒体で 時計記事を担当しており、多くの時計を見続けている。

[「HUBLOT(ウブロ)」 に関するお問合せは]
ウブロジャパン株式会社
TEL:03-3434-3002
ブランドニュース ブローバ アキュ・スイス(BULOVA Accu・Swiss) /sites/default/files/newsThumbnail/543.jpg /sites/default/files/newsMainImage/543.jpg

  ブローバに関するインフォメーションを集めた情報ポータルサイト、「BULOVA JAPAN WALL」がOPENしました。それにともないフェイスブックもリニューアルしました。


■BULOVA JAPAN WALL
www.bulova.jp


「BULOVA JAPAN WALL」では、最新ニュースやフェア情報、イベント情報、コレクションの特徴を掘り下げたコラム、販売店さまのご案内などブローバの時計に関する様々な情報をご紹介していきますので是非チェックしてみて下さい。




■BULOVA JAPAN WALL Facebookページ
www.facebook.com/BulovaJapanWall


  また「BULOVA JAPAN」のフェイスブックも「BULOVA JAPAN WALL Facebook」に生まれ変わりました。よろしければ、[いいね!]をクリック頂きブローバ ジャパンからのフィードを受信してください。

ブローバに関するお問合せは…
ブローバ ジャパン株式会社
TEL:03-5408-1390
ブランドニュース エドックス(EDOX) /sites/default/files/newsThumbnail/542.jpg /sites/default/files/newsMainImage/542.jpg

 2012/11/30(金)?2013/1/20(日)の期間、EDOX(エドックス)の 公式メルマガに新規登録、または情報更新をした方から抽選で 3名様に、EDOX × Class-1オリジナル バックパック(非売品)がプレゼントされるキャンペーンが開催されます。


 この機会にぜひ、毎月EDOXの最新情報を手に出来るメルマガにご登録ください


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EDOX 公式メルマガ 新規登録&更新キャンペーン詳細
開催期間:2012/11/30(金)?2013/1/20(日)
キャンペーン特典:抽選で 3名様にEDOX × Class-1オリジナル バックパック(非売品)プレゼント
応募方法:こちらのフォームよりご応募ください。



※キャンペーン応募完了をもって、メルマガの登録とさせていただきます。
※商品は1月下旬頃に発送をもってかえさせていただきます。
※下記フォームよりご登録いただければ、現在メルマガに登録していただいている方も対象となります。
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[キャンペーンに関するお問合せは]
GMインターナショナル
TEL:03-5828-9080
ブランドニュース ラドー(RADO) /sites/default/files/newsThumbnail/541.jpg /sites/default/files/newsMainImage/541.jpg /sites/default/files/newsImage1/541.jpg

  1962年ラドーは、初めてのスクラッチレジスタントの時計を発表しました。以来50年間ラドーは、マテリアル、デザインと常に革新的なことにチャレンジしてきました。


  2012年、ラドーは次の未来に向けて新しいチャレンジをスタートさせました。ラドーが考える未来の時計像は、""普遍性""と""柔軟性""のコンビネーションと考えます。


  世の中がデジタル化、仮想化が進んでいったとしても、その""普遍的""な美しさをもつ時計は、身につけた人がその時、その瞬間にその人の一部になるがごとく存在します。


  一方、""柔軟性""によって、今までの時計の概念に囚われることなくフレキシブルに、そして未来をイメージさせる何か新しい存在であってほしいと考えます。

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  世界的建築家、隈研吾氏はその中で新しく、未来の時計ブティックをMobile boutiqueとして、表現しました。


  いつ、どこにいても""時""を感じることのできる普遍性と、ブティックそのものが移動可能であり、設置場所にも制限がない柔軟性を兼ね備えたブティック。


  未来の時計と、未来の時計ブティック""mobile boutique""が、年末年始の森美術館のブティックにてお披露目されます。


「Mobile boutique by Rado」詳細
展示期間:2012年12月18日(火)?2013年1月6日(日)
場所:森美術館ミュージアムショップ
会場では、隈研吾氏によるmobile boutiqueの展示と、期間限定にてラドーの時計販売をいたします。

「ラドー」 に関するお問合せは
ラドー/ スウォッチ グループ ジャパン
TEL:03-6254-7330
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