DOXA伝説のダイバーズ・ブランド「ドクサ」がついに日本市場への本格参入を宣言 03
日本市場への本格参入を祝して
東京でローンチ・イベントを開催
「日本は単なる新しい市場ではありません。世界でも最も知識が豊富で情熱的な時計愛好家が集まる特別な場所です。また、海に囲まれた日本は、海を単なる自然環境としてではなく、文化や歴史、そして人々の精神の一部として大切にしてきた国です。海への敬意、探究心、そして冒険への憧れ。そうした価値観は、DOXA が創業以来大切にしてきた精神そのものでもあります」とスピーチする「ドクサ」CEOのヤン・エドクスさん。
2026年6月3日、スイスのダイバーズウォッチ・ブランド「DOXA(ドクサ)」が日本市場への本格参入を記念したイベントを、東京・渋谷のレストランバー「SOAK」にて開催した。
今回、「ドクサ」の正規輸入元となったのは大沢商会。1890年の創業以来、スイス時計の輸入販売を長年手掛けてきた老舗輸入商社である大沢商会とタッグを組むことで、日本市場での知名度アップと顧客層の開拓をめざすことが宣言された。
当日は台風6号が東京を直撃する予報が出ていたものの、イベントがスタートする17時ごろまでには雨と風が収まって天候が回復。渋谷の街を一望するバーからの眺めも素晴らしく、「ドクサ」の新たなる船出を天候さえもが祝福し、最高の時を演出したのであった。
イベントのスタートにあたってはスイス本社から駆けつけた「ドクサ」CEOのヤン・エドクスさんが登壇。
1967年に誕生した「SUB」コレクションを皮切りに、これまで「ドクサ」が世界各国のプロフェッショナルダイバーや海洋探検家たちと共に築き上げてきた豊穣の歴史を振り返ると共に、今後の日本市場への期待と展望についてスピーチ。
「私たちは、日本の時計愛好家の皆様とこの価値観を共有し、新たなコミュニティを築いていけることを誇りに思います。6月3日の東京での美しい夕暮れは、『ドクサ』 にとって日本での新たな航海の始まりを象徴する特別な瞬間となりました。日本の皆様と長期的な関係を築きながら、『ドクサ』 の次なる歴史をともに紡いでいけることを楽しみにしています」と語った。
「ドクサ」の新たな航海を祝福する
海と冒険の精神を共有するゲストたち

我が国では初めてとなる「ドクサ」の現行コレクションの大々的なプレゼンテーションが今回のローンチ・イベントの目玉である。フラッグシップ・モデルである「DOXA SUB 300T Professional」をはじめとする数々のモデルが来場者を魅了した。
会場には「ドクサ」現行モデルのほぼすべてのラインナップが展示され、鮮やかなオレンジのダイアルをはじめとする「ドクサ」独自のデザインコードや、プロフェッショナルユースに裏打ちされた機能性と適正な価格帯をアピール。それらのモデルをボックスから取り出し、実際に腕に装着して確認できるタッチ&フィールの時間も設けられ、多くのゲストがその付け心地の快適さや視認性の高さを確かめていた。
また今回のイベントには、日本を代表するスピアフィッシャーマンでありフリーダイバーの小坂董平氏も特別ゲストとして来場。小坂さんが実践する「スピアフィッシング」とは素潜りなどで海に潜り、銛(もり)や水中銃を使って魚を突く水中スポーツのこと。小坂さんは 日本人として初めてスピアフィッシングの世界記録を樹立し、これまでに6つの世界記録を達成するなど、世界のスピアフィッシング界を牽引する存在として国際的にも高い評価を受けている。
彼の挑戦は、「ドクサ」が創業以来、掲げてきた冒険心や探究心、海への敬意といった価値観と深く共鳴するものであることから小坂氏を日本初となる「DOXA Friends」に任命。エドクスさんからはブランドを象徴するモデルである「DOXA SUB 300T Professional オレンジダイアル」が贈呈された。
さらにイベントには、世界で活躍する若いプロのウインドサーファーたちも参加。彼らも実際に「ドクサ」のタイムピースを着用し、その装着感と機能性の高さを高く評価した。
構成・取材・文:名畑政治(TOP PAGE、P.1-P.4)、田中克幸(P.5-P.7) / Composition, Report&Text:Masaharu Nabata , Katsuyuki Tanaka
写真:高橋敬大(TOP PAGE、P.1-P.3、P.5-P.6) / Photos:Keita Takahashi
INFORMATION
ドクサ(DOXA)についてのお問合せは・・・
株式会社 大沢商会 時計部
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町1-7
TEL: 03-3527-2682
ドクサ ブランドページを見る
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