イタリア空軍とブルガリ。イタリアン・エクセレンスのシンボルとして世界に知られる両者が、イタリアのナショナルカラーへ敬意を表し、また、結束の精神に基づき、特別なタイムピース「ブルガリ アルミニウム トリコロール」を発表しました。これはプロフェッショナリズムと価値を完璧に融合させ、他の国々と同様にイタリアが現在直面 しているコロナウィルス感染の緊急事態に於いて、より深い意味を持ちます。
ブルガリは、シリアル番号入りの限定50点の売上金全額を、イタリア空軍による資金調達プロジェクト「Un dono dal cielo」(「天国からの贈り物」)に寄付します。これは、ロレートの聖母(=聖母マリアの意)を「すべての飛行士の守護者」とする宣言から100年目を祝うプロジェクト(2020年~2021年末にかけて実施)の発表の際にイタリア空軍が立ち上げたプロジェクトです。集まった資金は、イタリアにある3つの小児病院 ― ジェノバのジャニーナ ガスリーニ病院、ローマのバンビーノ ジェス病院、ナポリのサントボーノ パウシリポン病院 ― の支援に役立てられます。また、シリアル番号のない1,000点が、2020年12月から発売されます。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_132.jpgこの限定コレクションの発売とその原動力となる慈善活動は偶然の産物ではありません。世界各国を激しく揺るがすこの困難な時期と時を同じくしています。ブルガリとエアロバティック チーム「フレッチェ・トリコローリ」を率いるイタリア空軍によって象徴されるイタリアは、コロナ禍で深刻な打撃を受けました。そうした中、危機の早期段階から、両者はそれぞれの分野で国を支援してきました。
ブルガリは、ハンドクレンジングジェルをイタリア全土の病院に寄付するほか、最前線で新型コロナウィルスを研究するローマのスパランツァーニ病院とイギリスのオックスフォード大学に最新の顕微鏡を提供するなど、新型コロナウィルスとの闘いに積極的に関与してきました。
イタリア空軍は、国の空域を守るという最重要使命を果たしながら、他の軍隊と同様に、コロナ禍における複合的な救助戦略に、全リソースと能力を挙げて支援を具体的に提供してきました。輸送機と救助ヘリコプターの乗組員、そして専門の医師と看護師のチームは、昼夜を問わず懸命に働き続けました。当初は在イタリア中国人や日本人を本国に送還することが主な任務でしたが、やがて、ウィルス感染者を設備が整った受け入れ可能な病院に移送するといった隔離措置(生物学的封じ込め)や、医療従事者と医療機器を迅速に全国各地に送る等の任務を多数担うようになりました。
エアロバティック・チーム「フレッチェ・トリコローリ」も、コロナ禍が最も深刻だった時期に重要な役割を果たしました。究極の“embrace”(アブラッキオ・トリコロール=3色の抱擁と題した飛行ツアーからの引用)を表現するために、イタリア全土を北から南に、各地の中心都市の上空を飛行し、2020年6月2日のイタリア共和国建国記念日にはチームが描く三色旗がローマ上空に広がり、フライトプロジェクトはクライマックスに達しました。このプロジェクトは、ロレンツォ・ゲリーニ国防相の強力な後押しによるものです。ゲリーニ国防相はこのフライトパフォーマンスが人々の精神的な支えとなることを望み、イタリア国民にとって大切なナショナルカラーを使い、社会全体の帰属意識、結束、地域社会の集合的認識を改めて喚起しようと試みたのです。
イタリア空軍がイタリアにある3つの小児病院施設のために推進する慈善プログラムは、ローマ拠点のハイジュエラーのブルガリが世界で実施している数多くの社会貢献プロジェクトと完全に方向性を同じくしています。今回の前例のない独創的な協力は、前向きで力強い相乗効果を生み、国民の心に訴える事例となるでしょう。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_102.jpg特別限定モデルの11点はそれぞれに認定証が付き、「フレッチェ・トリコローリ」の機体のID番号(Pony 0~10)と同じ番号が刻印されます。この取り組み全体の象徴として、Pony 0の時計はイタリア空軍全軍を代表してフレッチェ・トリコローリの部隊長ガエタノ・ファリーナ中佐に贈られます。このPony 0は、「フレッチェ・トリコローリ」の主席訓練将校の機に捧げられたPony 1、およびソロ・パイロットに捧げられたPony 10と共に12月のクリスティーズ・イタリアのオークションに出品され、この結束に向けた活動に貢献します。
ブルガリ グループのCEO ジャン-クリストフ・ババンは、コロナ禍で国民の結束が根底から揺らいでいた時期に、真の結束を目指して「フレッチェ・トリコローリ」が果たした役割の重要性を強調しながら、次のように語りました。「ブルガリはイタリアから多くを与えてもらいました。その恩返しをするのは当然です」
「フレッチェ・トリコローリ」の部隊長は以下のようにコメントを述べました。
「他の全空軍部門と同様に、フレッチェ・トリコローリのチーム飛行、訓練、パフォーマンスの様子、そして機体が空全体に描く三色は、イタリアの人々が深く愛するものの象徴です。ブルガリが実践しているさまざまな取り組み同様、力強い希望のメッセージを伝え、現実的な支援となるこの素晴らしいプログラムに私たちの部隊が参加できることに、喜びを感じています」
BVLGARI ALUMINIUM TRICOLORE
ブルガリ アルミニウム トリコロール
Ref:SAP103514
ケース径:40mm
ケース素材:アルミニウム
防水性:100m
ストラップ:ブルーラバー、アルミニウム製リンク、アルミニウム製アーディヨンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B77、42時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒・日付表示、刻印入りチタン製ケースバック、ラバー製ベゼル、チタン製リューズ、ウォームグレーダイアル、アルミニウムとラバーの専用ボックスが付属
価格:325,000円(税抜)
発売予定:2020年12月
一般社団法人日本時計輸入協会(理事長 堀田峰明 )が、ウオッチコーディネーター資格取得者(略称:CWC、2020年11月現在2606名、上級CWC含む)から、この一年以内に市場投入された輸入腕時計の中で「お客様・ご友人に一番推薦したいモデルは?」というシンプルな基準で投票を受付け、メンズとレディスのグランプリを決定しました。
投票の結果、メンズは ロレックス・サブマリーナー、レディスはロレックス・オイスター パーペチュアルが最多票を獲得し、グランプリに選ばれました。
メンズのロレックス・サブマリーナーには、『ROLEXプロフェッショナルモデルを代表するベストセラーモデルがリニューアル。時計の完成度が非常に高い』『パワーリザーブ約70時間になり、ケースサイズもアップし、より存在感のあるサブマリーナーに。どんなシーンでも存在感を発揮する永遠の定番モデルだから』など、また、レディスのロレックス・オイスター パーペチュアル 28 には、『約55時間パワーリザーブ、シリコン製シロキシ・ヘアスプリングを採用したCaliber2232を搭載。汎用性の高いデザイン』『今までにない文字板のカラーリングが斬新』『ビジネスでも、プライベートでもシーン問わず使用して頂ける』といった理由が寄せられており、腕時計とユーザーのニーズを熟知しているウオッチコーディネーターならではの推薦内容となっています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_131.jpg同時にこの1年で「一番輝いているブランド」についても投票が行われました。ウオッチコーディネーターの目から見て、商品はもとより、技術開発力、情報発信、流通政策など多面的な視点で、時計業界で一番輝いていると映るブランドに投票してもらいました。その結果、「一番輝いているブランド賞」には、2018年・2019年に引き続き、オメガが選ばれました。同賞につきましては、3年連続でオメガブランドが選ばれています。
投票理由としましては、『コーアクシャル、超耐磁機能、セラミック素材など、ユーザーのことを考えた新製品を発表している』『コロナ禍 で他者に見せるための時計の使い方は減ってきているが、マスタークロノメーター搭載が進むオメガなら信頼して時刻を確認できる。本来の時計としての実用性、高級時計としての役割を兼ね備えているオメガは特に今期にふさわしいと考える』『ここ数年技術革新にフォーカスしていたが、今年の新作はデザイン性が豊かになった印象。伝統と歴史・質実剛健なお堅いイメージが都会的でモードな雰囲気へと様変わりした』などのコメントが寄せられました。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_101.jpg日本時計輸入協会は、今後も毎年インポート・ウオッチ・オブ・ザ・イヤーを開催し、時計販売のプロフェッショナルであるウオッチコーディネーターがお客様・ご友人へ推薦する輸入時計という形で情報を発信していく予定です。
上記に関するお問い合わせは、日本時計輸入協会事務局(電話:03-3270-5901)へお願い致します。
創業以来168年の長い歴史の中で“INNOVATORS BY TRADITION(伝統に根ざし、伝統を打ち破るイノベーター)”として世界中で愛されるウォッチメーカーとしての地位を確立してきたティソが、2021年1月30日(土)、東京・銀座中央通りに面したニコラス・G・ハイエックセンターの地下1階に「ティソ ブティック銀座」をオープンします。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_130.jpg国内の路面店としてはティソ 代官山コンセプトストア、ティソ ブティック戎橋(えびすばし)に次いで 3店舗目となるティソ ブティック 銀座は、最新のグローバルデザインコンセプトを採用。ブティック内には世界初のお披露目となる“TISSOT L'Atélier(ティソ ラトリエ)”を設置。時計のチェックアップやコマ詰め、ストラップのパーソナライゼーションなどが可能なカウンターを設け、より豊かなティソでのブランド体験をしていただきたいという思いで新たなサービスがスタートします。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_100.jpgまさにスイスの自然の中にいるようなウッドの温かみのある居心地のよい空間と気軽に時計をお試しいただける新しいフリーアクセスのディスプレイとともに、伝統と技術、そして革新に裏打ちされた最新のコレクションをお楽しみいただけます。
ティソ ブティック 銀座
所在地:〒104-8188 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター B1F
営業時間:11:00 - 20:00(月~土)/11:00 - 19:00(日・祝日)
電話番号:03-6254-5321(※2021年1月30日(土)から対応開始)
この度、ボール ウォッチ・ジャパン株式会社が、独自に運営する「ボール ウォッチ オンライン ブティック」を開設しました! 従来のグローバルサイトよりも商品や最寄りの正規販売店の検索のしやすさなど使用感が大幅にアップ。そしてボール ウォッチ独自の技術や機能性などの用語説明なども詳しく解説。さらにこのサイトから商品の購入が可能になるなどお客様の利便性が高まったサイトになっています。今後、こちらでも最新情報などが逐一アップデートされていきますので是非一度チェックしてみてください。 https://www.ballwatch.co.jp/
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_129.jpgこだわり検索では、「機能」、「価格」、「メインカラー」、「サイズ」、「ベルトの種類」、「シリーズ」の中から自分が気になる項目をチェックして検索すると、好みのモデルを簡単に見つけることが可能に。そしてボール ウォッチでは製品のクォリティを高めるために数多くの特許を取得したり、技術を駆使して製品化に結びつけていますが、このサイトではそれらの用語を、「視認性」や「耐衝撃性」などの機能性ごとに区切りわかりやすく、丁寧に説明しています。さらにボール ウォッチ・ジャパンからだけではなく、全国の正規販売店でのオンラインでの商品購入も可能になりました(一部販売店を除く)。各正規販売店の情報ページからその販売店へ在庫状況やその他お問い合わせなど直接メールで連絡することもできますのでお気軽にご利用ください。
レイモンド・ウェイルが、フランスの伝統色“アントラシート”をムーブメントに施した、「フリーランサー」フルスケルトンタイプのバージョンアップモデル『2785-BKR-20000』を、2021年1月より全国の販売代理店にて発売します。今回のバージョンアップにより、美しくカラーリングされたスケルトンムーブメントを眺められる範囲が広がりました。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_128.jpg深みのある洗練されたカラーが魅力のアントラシートを施したスケルトンムーブメント
アントラシートはフランスの伝統色で、ブラックに近いダークグレーのような色合いです。アントラシートを実現するには、繊細な色付けの作業を要すると言われています。このカラーリングをムーブメントに施すため、NAC仕上げと呼ばれるプラチナ合金を用いたコーティング技術が採用されました。これは高級時計メゾン御用達のスイスの表面加工プロバイダー STS(Saulcy Traitement de Surface)が3年の開発期間を経て、2017年に完成させた最先端テクノロジーです。スイスの伝統産業である時計製造を受け継ぐため創業したレイモンド・ウェイルのCEO、エリー・ベルンハイムは「伝統を受け継ぐことは、新しく生み出すこと」という考えを持っており、フランスの伝統色を新たな技術で表現するSTSに共感し、2018年にアントラシートカラーのムーブメントを搭載した「フリーランサー」のスケルトンモデルを発表。今回のバージョンアップモデルは、2代目となります。
高い可鍛性と密着性で、色むらなく均一に塗装ができるNAC仕上げを、ムーブメントの地板と受け、ローターに施し、深く艶のある漆塗りのような美しさを演出。それぞれのパーツをスケルトン化し、地板と受けはペルラージュ装飾を、ローターはヘアライン加工を組み合わせ、スイス時計製造の伝統と革新が表現されています。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_99.jpg伝統色を用いて表現する、モダン&スポーティーな都会的デザイン
既成概念に囚われず自らで運命を切り開く男性を表現するレイモンド・ウェイルのフラッグシップコレクション「フリーランサー」は、伝統をモダンに再解釈したデザインを特長としています。
アントラシートカラーのムーブメントを基調とし、ブラックPVD加工を施したステンレススティールケースや、スモークサファイアクリスタルを用いたシースルーケースバック、グレーステッチを採用したブラックラバーストラップを組み合わせるなど、ブラック×グレーのワントーンでまとめ洗練された雰囲気に仕上げられています。既存モデルに採用されているインデックスを取り払い、美しくカラーリングされたムーブメントが眺めやすくなるようバージョンアップされています。また、アラビア数字とバーを組み合わせて表示したフランジのミニッツマーカーと、パンチング加工のラバーストラップで、エネルギッシュでスポーティーなアクセントが加えられています。
/sites/default/files/newsImage1/s01_128.jpgインハウスムーブメント“RW1212”を搭載
本モデルに搭載されているムーブメントは、レイモンド・ウェイルの開発チームがムーブメント・メーカーのセリタ社の協力を得て、18ヶ月の歳月を費やし2017年に完成しました。通常12時位置にあるバランスホイールを、真逆の6時位置に配しています。機械式時計の精密で美しい動きが文字盤側から眺められるよう、パーツ設計や重さを繰り返し調整し、スケルトン化されました。キャリバー名の「RW1212」とは、レイモンド・ウェイル本社所在地ジュネーブ州グラン・ランシーの郵便番号に由来します。この開発は、高度な技術に支えられたスイスが世界に誇る伝統的な時計づくりが40年以上続いていることの証です。誠実な時計造りを信念に持つ、レイモンド・ウェイルのフラッグシップコレクションにふさわしいムーブメントです。
FREELANCER
フリーランサー
Ref:2785-BKR-20000
ケース径:42.0mm
ケース厚:10.6mm
ケース素材:ステンレススティール(ブラックPVD)
防水性:10気圧(100m)
ストラップ:グレーステッチを施したパンチング加工のラバー、ステンレススティール製ダブルプッシュ式フォールディングバックル(ブラックPVD)
ムーブメント:自動巻き、Cal.RW1212(自社製)、毎時28,800振動、38時間パワーリザーブ、27石、NAC仕上げ、ペルラージュ装飾
仕様:時・分表示、6時位置にバランスホイール、スケルトナイズしたブラックガルバニックダイアル、シースルーケースバック(スモークサファイアクリスタル)
価格:335,000円(税抜)
発売予定:2021年1月

これまでになかったハイパーパフォーマンス時計をコンセプトに、スイス3大高級時計ブランドの元チーフデザイナーが立ち上げた『Gorilla(ゴリラ)』。
この度『Gorilla (ゴリラ)』が、記念すべき二つ目のコレクションとなる全く新しいケースデザインの新作コレクション“OUTLAW DRIFT(アウトロー・ドリフト)”をオンライン世界発表しました。
“OUTLAW DRIFT(アウトロー・ドリフト)”は1970年代の活気に満ちたクラシカルなパフォーマンスカーのデザインにゴリラが持つ独特なデザインコードを加えることにより、過去と未来をつなぐ全く新しいケースデザインに仕上がりました。そして、記念すべきコレクション第一作目は世界限定250本のモデルとなります。
イベントではオンラインでスイス本社と繋がりライブで届けられた他、ゲストスピーカーとしてモータージャーナリストでメンズ誌 MADURO(マデュロ)発行人・編集長である九島辰也氏の生出演もあり、日本全国の視聴者のみならず世界各国からも多数の方々が参加され大盛況となりました。
また、この“OUTLAW DRIFT(アウトロー・ドリフト)”と同時に、2020年コンプリケーション・コレクションより、“DRIFT MIRAGE(ドリフト・ミラージュ)”の新作モデル(世界限定250本)も発売されます。
創造的破壊をし続けるハイパーパフォーマンス時計ブランド『Gorilla (ゴリラ)』の新商品をご覧ください。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_127.jpgCOMPLICATIONS COLLECTION
OUTLAW DRIFT
過去と未来をつなぐ。アウトロー・ドリフトは、1970年代の活気に満ちたクラシカルなデザインにゴリラが持つ独特なデザインコードを加えることにより、ゴリラウォッチの記念すべき二つ目のコレクシヨンとなる全く新しいケースデザインが誕生しました。
グレード5フルチタンケースはまるで彫刻のように、流れるような一連のダイナミックカーブの多層構造になっています。鏡面仕上げされた凹面ベゼルに放射線状のヘアライン仕上げされたミドルケース、ケース全体を4つの六角穴付きボルトによって固定されています。アルミ製かつアルミニウム陽極酸化処理されたパシフィック・ブルーのフランジとスター・サテライト・ディスク上のインデックスには手作業による白色のスーパールミノバ™を塗布しており、スネイル仕上げでNACコーティングを施している圧延加工のプレートに対して微妙なコントラストを作り出しています。
アウトロー・ドリフトのレトロフィーチャーなトノーシルエットは、完璧に接する耐久性の高いFKMラバーとコーデュラ™のハイブリッドストラップによってさらに強調されています。
ドリフトシリーズのワンダーリング・アワー機構は、世界をリードするスイスのムーブメントメーカー、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社とのチームコラボレーシヨンによって誕生しました。
『Gorilla (ゴリラ)』とヴォーシェ社は高級時計に相応しい技術に優れ、かつエモーシヨンに訴えるような次世代のコンプリケーションのデザイン、製造を目指して、共に挑戦しました。ドリフトのために開発されたワンダーリング・アワー機構のキャリバーGorilla5238は17世紀に初めて導入されたこのワンダーリング・アワー機構のコンプリケーシヨンを『Gorilla (ゴリラ)』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げ、志高のユーザー・エクスペリエンスを求めています。
アウトロー・ドリフトは世界250本限定。次世代の時計コレクターズのために特別に開発されました。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_98.jpgCOMPLICATIONS COLLECTION
DRIFT MIRAGE
2018年11月にリリースされたFastback GT のMirage(世界250本限定)は発売を開始してすぐに完売しました。この度、それに続く第二弾として、ヴォーシェ社との独自開発(G-5238)によるワンダーリングアワー機構と1968年に開催されたル・マン24時間で優勝した伝説のレーシングマシンのパウダー・ブルーとオレンジの色彩的なスタイリングとのコラボレーションモデルが発表されました。
独自開発(G-5238)によるワンダーリングアワー・モジュールのアルミ製サテライトディスクとチャプターリングは、天然アルミニウム陽極酸化処理で仕上げられており、手作業に塗布された黒色のスイス製スーパールミノバ™インデックスの完璧な背景を作り出しています。独自開発によるドリフト・コンプリケーションの高級仕上げはハンドメイドとなっており、カルーセルは面取り加工とブラッシユド仕上げ、圧延加工のプレートは2つの鏡面研磨のファスナーによって固定されるなど完成度の高いモデルとなっております。
DRIFT MIRAGE(ドリフト・ミラージユ)は歩留まり率が20%と非常に低く、ハイテクセラミックスを用いたパウダー・ブルーのカラーリングにドリフト走行をイメージして開発されたワンダーリングアワー機構が組み合わされた事でよりレーシング・リバリーが強調された世界250本限定のモデルです。
/sites/default/files/newsImage1/s01_127.jpgOUTLAW DRIFT
アウトロー・ドリフト
ケース径:42.0mm
ケース厚:13.8mm
ケース素材:グレード5チタニウム
防水性:100m / 10ATM
ストラップ:FKMラバーとコーデュラのハイブリッドストラップ、グレード5チタン製バックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.ETA2824-2、毎時28,800振動、38時間パワーリザーブ
仕様:ワンダーリング・アワー機構による時・分表示、中央に秒針、シースルーケースバック
限定:世界限定250本
価格:755,700円(税込)
DRIFT MIRAGE
ドリフト・ミラージュ
ケース径:44.0mm
ケース厚:13.9mm
ケース素材:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
防水性:100m / 10ATM
ストラップ:バイカラー・バイトン・ラバー、グレード5チタン製バックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.ETA2824-2、毎時28,800振動、38時間パワーリザーブ
仕様:ワンダーリング・アワー機構による時・分表示、中央に秒針、シースルーケースバック
限定:世界限定250本
価格:717,200円(税込)
1926年の誕生以来、確固たる品質と先駆性を備えた製品によって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた「チューダー(TUDOR)」。国内2店舗目の路面店「チューダー ブティック 大阪(TUDOR BOUTIQUE OSAKA)」の2020年12月20日(日)オープンを記念し、店舗周辺の心斎橋地区の3箇所にて、国内外で活躍するアーティストたちによるストリートアートのサポートが行われました。
「誰も予測できなかった社会的状況が続く今日、日常の中で気軽にアクセスでき楽しめる屋外アートが、心の刺激になれば」という想いからスタートした当プロジェクト。ストリートアートとチューダーに共通する『堅牢性』と『精密さ』を通して、困難な状況の中でも、時計の針のように前進し続ける精神をそれぞれのアーティストが表現しました。
参加アーティストは、CMK gallery、Suiko & Fate、そしてTitifreakの3組。さらに、俳優の窪塚洋介氏が“ストリートアートキュレーター”となり、各ロケーションにてアーティストたちの製作の模様を取材しました。本人のディレクション及び編集によって生み出される映像は、ブティックのオープンに合わせ、窪塚氏の公式インスタグラムアカウント(https://www.instagram.com/yosuke_kubozuka/?hl=ja)で公開予定です。
参加アーティスト 及び 公開ロケーション詳細
CMK gallery:大阪市西区北堀江1丁目15-3
Suiko & Fate:大阪市中央区博労町4丁目2-5
Titifreak:大阪市西区新町1丁目25-3
チューダー ブティック 大阪(TUDOR BOUTIQUE OSAKA)
心斎橋の中心地に誕生する、国内で初めて2フロアで構成される新ブティック。2面開口の開放感あふれる上階には、ライブラリー付きのラウンジコーナーが設けられています。長年愛される定番モデルはもちろん、新作を含む国内取り扱い全コレクションをゆったりご覧いただけます。創立者ハンス・ウイルスドルフのビジョンを反映するウォッチコレクションと、マニュファクチュールへと進化を遂げたブランドのルーツと歴史、そしてブランドフィロソフィー「#BornToDare(挑戦者の精神)」を体感できる新しい空間です。
所在地:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-4-8
TEL:06-6245-1926
営業時間:11:00~19:30
定休日:水曜日(祝日を除く)
※オープン後は、新型コロナウィルス感染防止対策として入場制限を実施する場合がございます。
ジャケ・ドローが大切にする伝統はいくつもありますが、中でも中国との関係は数世紀前からブランドのDNAの一部を成しています。事実、ジャケ・ドローは1774年から中国の宮廷と関係を育んでいます。10年で600点以上の作品を中国に輸出したジャケ・ドローは、機械式時計とオートマタに強い関心を抱いた乾隆帝および宮廷の高官たちを魅了して虜にしました。こうしてジャケ・ドローは紫禁城に足を踏み入れた最初の時計ブランドとなったのです。今日もなお、故宮博物館(紫禁城)には数多くのジャケ・ドロー製オートマタやポケットウォッチが所蔵されています。
それからおよそ250年の時を経て、今も変わらずラ・ショー・ド・フォンに拠点を置くメゾンは、中国の春節において2021年の干支「丑」にオマージュを捧げて、スイスと中国の長きに渡る友情を紡ぎ続けています。
言い伝えによると、干支の動物は玉皇大帝(中国の神様)が競争によって決めたとされています。丑(牛)は鼠を背中に乗せていたことで知られており、鼠はそのおかげで競争に勝利することができたのです。
それ以来、丑(牛)は誠実さと信頼性を象徴しており、この価値観が中国とジャケ・ドローを結び付けています。丑(牛)は物事に対してまっすぐに突き進み、根気強く思慮深いとされています。また、内に秘めた力と辛抱強さを兼ね備える丑(牛)は、それを干支に持つ子供たちが誠実で熱心だと考えられています。女性にとっては、安定、家族の保護、そして教育を重んじていることを象徴しています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_125.jpg伝統的に、それぞれの動物(干支)にはあるパーツが組み合わされており、今回は金属が組み合わされています。この丑(牛)とのコンビネーションは、その特質を高めるだけでなく、あらゆる手段を尽くして目標を貫き、目的に達する能力をより鮮明に浮かび上がらせています。
ジャケ・ドローにとって、丑(牛)にはゴールド以外の金属はあり得ません。したがって3つのモデルはレッドゴールドで、4つ目はホワイトゴールドで製作されています。メゾンは2つの異なる装飾工芸技術を駆使して丑(牛)を表現しています。1つ目は細密画で、直径35mmと直径41mmのケースサイズの2つのモデルには、威厳に満ちた穏やかな丑(牛)が霧の覆われた山々を背景に描かれており、手描きの装飾により長閑で穏やかな雰囲気を演出しています。この2つのプティ・ウール ミニット(PETITE HEURE MINUTE)は、デザインの余白部分に細密画をあしらい、ベゼルとラグにダイヤモンドをセットしたレディースモデル(35mm)と、ダイヤモンドがセットしていない(41mm)モデルを取り揃えています。裏面には、1つ目のレディースモデルのローターにはレッドゴールドの彫金細工が施されたローターであるのに対し、2つ目のモデルは手作業で彫刻を施したオープンワークの18Kレッドゴールドローターを備えています。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_97.jpg他の2つのモデルには、ジャケ・ドローが大切にするもうひとつの装飾工芸技術を駆使して「レリーフ(浮き彫り)」があしらわれています。この技法は、「レリーフ」の文字通り丑(牛)が文字盤から浮かび上がり、漆黒のブラック オニキスダイアルの前面、レッドルビーの花を咲かせたゴールド製の梅の木の前へと静かに歩いてくるような錯覚を与えています。梅の木は自然と人間、空と大地の調和を象徴しており、ルビーは丑(牛)の大切な価値観でもある勇気と勝利のシンボルとなっています。このインパクトのあるレリーフ画は手作業によるゴールドの彫刻で仕上げられており、レッドゴールドケースとダイヤモンドを施したベゼルとラグを備えたホワイトゴールドケースの2種類の直径41mmのプティ・ウール ミニット(PETITE HEURE MINUTE)の時分表示文字盤の前方にあしらわれています。文字盤と対を成す、アトリエ・オブ・アート(LES ATELIERS D'ART)で彫刻が施されたローターには、オニキスを背景に丑(牛)の頭が表現されています。
手作業で製作された、各世界限定8本の4種類の新作モデルは、中国とスイスの長きに渡る友情および、250年以上続く「驚愕の芸術」を受け継いでいます。
/sites/default/files/newsImage1/s01_126.jpgPETITE HEURE MINUTE BUFFALO
プティ・ウール ミニット バッファロー
Ref:J005123206
ケース径:41.0mm
ケース厚:12.1mm
ケース素材:18Kレッドゴールドケース
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:手縫いのブラウンアリゲーター、18Kレッドゴールドの美錠
ムーブメント:自動巻き、Cal.Jaquet Droz 2653.Si、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、28石
仕様:オフセンターの時・分表示、細密画を施したアイボリーカラーの“高温焼成”エナメルダイアル、ケースバックにシリアルナンバー
限定:世界限定8本
予価:3,940,000円(税抜)
発売予定:2020年12月以降
PETITE HEURE MINUTE BUFFALO
プティ・ウール ミニット バッファロー
Ref:J005003228
ケース径:35.00mm
ケース厚:10.75mm
ケース素材:18Kレッドゴールド、232個のダイヤモンド(1.23カラット)をセッティング
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:手縫いのブラウンアリゲーター、18Kレッドゴールドの美錠
ムーブメント:自動巻き、Cal.Jaquet Droz 2653.P、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、28石
仕様:オフセンターの時・分表示、細密画を施したアイボリーカラーの“高温焼成”エナメルダイアル、ケースバックにシリアルナンバー
限定:世界限定8本
予価:4,470,000円(税抜)
発売予定:2020年12月以降
PETITE HEURE MINUTE RELIEF BUFFALO
プティ・ウール ミニット レリーフ バッファロー
Ref:J005023295
ケース径:41.00mm
ケース厚:13.77mm
ケース素材:18Kレッドゴールドケース
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:手縫いのブラックアリゲーター、18Kレッドゴールドの美錠
ムーブメント:自動巻き、Cal.Jaquet Droz 2653.Si、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、28石
仕様:オフセンターの時・分表示、ブラックオニキスダイアルと18Kレッドゴールド製メタルリング、手作業による彫刻と彩色を施した18Kレッドゴールドの水牛と樹のレリーフの彫金細工、27個のルビー(0.03カラット)をセッティングした樹、ケースバックにシリアルナンバー
限定:世界限定8本
価格:7,420,000円(税抜)
PETITE HEURE MINUTE RELIEF BUFFALO
プティ・ウール ミニット レリーフ バッファロー
Ref:J005024286
ケース径:41.00mm
ケース厚:13.77mm
ケース素材:18Kホワイトゴールドケース、272個のダイヤモンド(1.03カラット)をセッティング
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:手縫いのブラックアリゲーター、24個のダイヤモンド(0.14カラット)を施した18Kホワイトゴールドの美錠
ムーブメント:自動巻き、Cal.Jaquet Droz 2653.Si、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、28石
仕様:オフセンターの時・分表示、ブラックオニキスダイアルと18Kホワイトゴールド製メタルリング、手作業による彫刻と彩色を施した18Kホワイトゴールドの水牛と樹のレリーフの彫金細工、27個のルビー(0.03カラット)をセッティングした樹、ケースバックにシリアルナンバー
限定:世界限定8本
予価:8,660,000円(税抜)
発売予定:2020年12月以降
リシャール・ミルがイノベーションへのたゆまぬ探求により生み出した新作RM 65-01は、極めて複雑な構造を持つスポーツウォッチでありながら、日常のあらゆる場面で使用できるようにデザインされた技術の結晶です。
5年に及ぶ開発の集大成であるこの自動巻きスプリットセコンド クロノグラフは、リシャール・ミルのアトリエから生み出された今までの作品の中でも最も複雑なタイムピースとなります。限定品でないにもかかわらず、時計製造の真骨頂を極めた秀作です。このモデルには、いくつかの機能が付加され、建築的構造と崇高な美しさをも備えるという、ブランドの技術力が結実しています。忍耐、技術、不屈の努力が求められる機械式時計製造に対する究極の挑戦とも言えるものです。
21世紀を見据えたこのクロノグラフは、毎時36,000振動(5Hz)というハイビートの可変慣性テンプを備え、長時間にわたり優れた計時精度と1/10秒にいたるまでを計測するストップウォッチ機能を備えています。まさしくレーシングマシンのような、リシャール・ミルでは初の中間タイムを計測するためのスプリットセコンド針を備えた自動巻きムーブメントです。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_124.jpg搭載されているムーブメントは、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとのパートナーシップにより開発されたもので、6歯コラムホイールを備えた垂直クラッチ式で安定した精度を誇ります。機械式の頭脳のようにこのパーツが部品を制御する様子が地板越しに見ることができます。グレード5チタン製ブリッジで支えられたグレード5チタン製地板に築かれた聖なる機械は、高速回転の香箱からエネルギーを供給され、60時間のパワーリザーブの間を通じて、そのエネルギー伝達に理想的なトルクを維持します。香箱の自動巻き上げ機能は時計装着時に最適なトルクを維持させます。キャリバーに取り付けられた回転垂は、時計を装着している人の習慣的運動量の大小に応じてローターの慣性を変えることを可能とすることにより、さらにその機能を強化させます。
クロノグラフがいかなる状況においても機能することを実証するために、一連の厳格な試験が実施されました。衝撃、落下シュミレーションテストから、防水テスト磁器抵抗試験、すべてに機能に対する10年分の経年劣化速度まで、あらゆる試験が含まれています。
しかし、リシャール・ミルのチームはそれに留まりませんでした。軽量であると同時に耐性のあるカーボンTPT®製ケースに取り付けられた、このパワフルで堅牢で屈強なレーシングエンジンに複雑な機能を加え、人間工学に適したモデルをめざしたのです。もう一つの偉業は、リシャール・ミル初の自社製高速巻上げ機構を開発し、特許を取得したことです。このメカニズムは、8時位置のプッシャーを押すと作動し、125回押すと香箱が完全に巻き上がり動作の準備が整います。リシャール・ミルのエンジニア達が 「遊び心」と表現するこの実用性の高い機能の開発は、そのハイレベルなトルク伝達方法から困難を極めました。劣化テストでこの機能は何千回も試されました。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_96.jpgこのモデルにはまた、リューズに取り付けられたファンクションセレクターという新しいギアボックスが取り付けられています。このシステムでは、リューズを押すだけで従来どおり巻上げ(W)、ほぼ瞬時に変わる日付調整(D)、時刻合わせ(H)を切り替えることができます。
文字盤の視認性を高めるために、RM 65-01では、時計の機能に合わせたカラーをプッシャーに使用しています。時間(時、分、6時位置のスモールセコンド)はイエロー、日付表示にはグリーンが用いられています。クロノグラフの秒針と、30分12時間の積算計にはオレンジを採用。レッドは巻上げ機構に関連付けられています。混乱を避けるために、スプリットセコンド針はブルーとなっています。機能と連動させるにあたり審美的な色の選択がされています。
/sites/default/files/newsImage1/s01_125.jpgケースについては、すべての面に非常に優美で細かな仕上げがされています。カーボンTPT®製ベゼル、ミドルケース、ケースバックから成り、マイクロブラスト加工、ポリッシュ加工、サテン仕上げが施されたグレード5チタン製リューズ、ポリッシュ加工とサテン仕上げが施された、同じくグレード5チタン製クロノグラフボタンを周囲に備えています。ミドルケース上のRM 65-01と刻まれたプレートにも同様の素材と仕上げが施されています。高速巻上げプッシャーは、レッドクオーツTPT®によって目を引きます。
RM 65-01は、カーボンTPT®製とゴールド&カーボンTPT®製があります。600を超える構成部品からなるこのモデルは、リシャール・ミル チームが誇る膨大な専門的ノウハウの証です。リシャール・ミルが受け継いできた慣習を守りながらも確固たるアイデンティティを持つRM 65-01は、リシャール・ミルの輝かしい作品群の中でも同時の地位を築くはずです。
/sites/default/files/newsImage2/s02_88.jpgRM 65-01 AUTOMATIC SPLIT-SECONDS CHRONOGRAPH
RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ
Ref:RM 65-01
ケースサイズ:44.50×49.94mm
ケース厚:16.10mm
ケース素材:カーボンTPT®
防水性:50m
ストラップ:ラバー
ムーブメント:自動巻き、Cal.RMAC4、約60時間パワーリザーブ、毎時36,000振動、51石
仕様:時・分表示、3時位置に30分積算計(オレンジ)、9時位置に24時間積算計(オレンジ)、クロノグラフ秒針(オレンジ)、スプリットセコンド針(ブルー)、4時位置にファンクションインジケーター、6時位置にスモールセコンド、11時位置に日付(グリーン)、シースルーケースバック
価格:32,600,000円(税抜)