コンテンツ
-
オリス×山梨銘醸|伝統と革新の先に、未来が見えてくる
これからさらに歴史を重ねていくために、何をすべきなのか? 1750年の創業以降、歴史と伝統を継承してきた酒造業「山梨銘醸」の姿勢は、オリスにとっても学びが多いに違いない。 -
ORIS 120周年 キャンペーン開催 2024年11月1日(金)~12月31日(火)
今年、オリスは独自の道を歩んで120周年を迎えます。オリスはこれからも、機械式時計製造の伝統と当時の最先端の工業プロセスを融合させ、地球環境やお客様に寄り添った高品質の時計を製造します。
キャンペーン期間中、実施店舗にてORIS時計をお買い上げいただいたお客様にORIS120周年トートバッグをプレゼントします。 -
オリス×AD CORE|独自性から生まれる、永遠の価値
オリスの哲学に共感するのが、日本の家具ブランド「AD CORE」。 その理由を同社の代表取締役社長で、クリエイティブディレクターも務める瀬戸昇氏に聞いた。 -
オリス×レストラン・パッション | 信念ある仕事で、喜びを分かち合う
高級時計も高級レストランも、生活必需品ではない。しかし今も人々から愛されているのは、人生という時間に彩を与えてくれるからだ。スイスの時計ブランド、オリスは、その真摯な時計作りが評価され、今年で創業120年を迎えた。そんなオリスの姿勢にシンパシーを抱くのが、代官山の「レストラン・パッション」。その理由を総支配人のパトリック・パッション氏に聞いた。 -
ORIS CHANGE FOR THE BETTERキャンペーン開催
2023年11月1日(水)~12月31日(日)
期間中、キャンペーン実施店舗にてオリスの腕時計を購入した方に、「ブレスネット」社製ブレスレットがプレゼント。 -
エコツアーから見えてきた 自然を愛する「オリスの本気」
ラグジュアリービジネスにおいて、エコやエシカルは、一種のトレンドとなっている。 しかしその言葉が独り歩きしてしまうと、結果としてユーザーが興味をもちにくい。 その点オリスは、エコ活動をサポートするだけでなく、それを生かした時計作りやイベントを開き、 “我がこと”として環境意識を持てるような取り組みをしている。 -
オリスという教養
時計を楽しむということは、教養を深めるということでもある。 日本もまた歴史と伝統にこだわり、そして文化を紡ぐ場所にこだわるという気質がある。 そこで今回は、創業1903年という銀座のテーラー「髙橋洋服店」を訪ね、 歴史と伝統、仕事への敬意、さらに銀座という街について伺いながら、 オリスの魅力について、もっと深く迫っていこう。 -
自社ムーブメントから見た「オリスの実力」
時計業界において、自社ムーブメントを所有するメリットは大きい。 時計作りにおける独立性を保てるだけでなく、オリジナリティも発揮できるからだ。 ではミドルレンジの秀作を作っているオリスは、なぜ自社ムーブメントを作るのか? そこには歴史と伝統を重んじる、オリスの精神が隠れている -
スイスの現地取材で見えてきた「オリスの今」
スイスの時計産業は、ジュネーブとジュウ溪谷というフランスに近いエリアが中心となる。しかしオリスはバーゼルに近いドイツ語圏の街、ヘルシュタインに拠点を構える。なぜこの地なのか? その歴史を読み解くと、オリスの哲学が見えてくる。 -
プロフェッショナルが唸る オリスと「プロパイロットX キャリバー400」、 そしてCal.400の魅力と実力にせまる
時計の仕事を長く続けていると、良くも悪くも目が慣れてしまう。 スペック表を見るだけでも時計の素性がぼんやりと浮かんでくるし、商品に触れればデザイナーやマーケティング担当者の意図が見えてくる。しかしここ最近のオリスは、そういった予想を、良い方向に裏切ってくる。