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ブランドニュース ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2378.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2394.jpg

 アールデコデザインのアイコンとして知られるレベルソは、フェミニンなレベルソ・ワン コレクションに代表されるように、芸術的な装飾のための特別なキャンバスとなっています。2025年の新作としてジャガー・ルクルトが、2023年に初めて制作されたエナメルとジェムセッティングの傑作、レベルソ・ワン・プレシャスカラーズの新たな解釈をウォッチズ アンド ワンダーズ ジュネーブ 2025にて発表しました。18Kホワイトゴールド製ケースに収められたこの新作は、世界10本限定生産です。


アールデコの幾何学にインスパイアされたデザイン

 1931年に初めて発表されたレベルソは、アールデコのデザインの真髄を体現するモデルです。当初はポロ競技用に考案されたものでしたが、発売から1周年を迎える前から女性用モデルも制作されるようになりました。デザインと機能を実用的かつエレガントに融合させたメタル製ケースバックの余白部分は、刻印メッセージやラッカー仕上げのモチーフで、着用者が自由にパーソナライズをできるようになっていました。発表当初から、メゾンは反転式ケース(歴史的特許 CH159982)がもたらす創造的な機会を探求し、発展させることによって装飾の芸術を解き放ちました。

 その起源へのオマージュとして、レベルソ・ワン・プレシャスカラーズの豊かな装飾が施されたケースは、アールデコ様式に敬意を表しています。1920年代半ばに始まり、1925年にパリで開催された現代産業装飾芸術国際博覧会で誕生したアールデコの動きは、第一次世界大戦後の劇的な社会および文化の変化を受けて発展しました。組織化の原理としてシンプルで力強いラインを強調した、エネルギーにあふれたすっきりとしたエレガンスは、社会のあらゆる側面に浸透した新しい自由と快楽主義の感覚を反映していました。表面の装飾には、シェブロンとジグザグを形成する、平行線と直線的なモチーフが繰り返し使用され、カラーブロックと光沢のあるメタルアクセントによって増幅し、魅力的な視覚的ダイナミズムを生み出しています。

 ジャガー・ルクルトのメティエ・ラール™工房に所属する才能あふれる職人たちは、希少なクラフツマンシップへの評価の高まりを称え、このようなデザイン要素を解釈し、レベルソ・ワン・プレシャスカラーズに採用しました。

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卓越した装飾工芸

 ケースバック全体を覆い、ケースサイドをシームレスに取り囲みダイヤルを縁取る、きらめく幾何学模様が施されたレベルソ・ワン・プレシャスカラーズは、細密画グラン・フー・エナメルとダイヤモンドのセッティングの技術を融合させたモデルです。この装飾を作り上げる工程は複雑かつ高度な技術を要し、各技法の完全な習得に加え、さまざまな工芸技術の完璧な調整が必要となります。

 まず、ジェムセッティングが施される場所は、絶対的な精度で描かれなければなりません。エナメル加工を施す残りの部分をくり抜き、完全に均一で平らな表面を作り、エナメルの深さ、つまり色の濃さにばらつきが出ないようにします。まず、エナメル加工の始めに、ホワイトゴールド製ケースをフォンダン・エナメルで密封し、焼成します。次に、何も描かれていない表面を作成するため、エナメル職人が不透明なホワイトエナメルを2層塗り、その都度、乾燥と焼成を行います。そして、目だけを頼りに、幾何学的なデザインの形を作り始めます。ジェムセッティングする長方形の盛り上がりは、エナメル加工する三角形や長方形の角度とサイズを決定する際の基準として用いられます。この複雑なパターンでは、隣り合う形状がまったく同じでないことが不可欠であり、ケースサイドからダイヤルのエッジまでシームレスに続くデザインでは、その工程はさらに困難なものとなります。

 パターンが確定したら、色付けを始めます。エナメル職人は、各カラーの深みと濃さが完全に満足いくものになるまで、極細セーブルブラシを使用して表面全体を手塗りし、さまざまなカラーブロックを制作していきます。カラーの焼成が完了したら、透明な淡い色をさらに重ねていきます。この最終的なコーティングは、カラーを保持し、深みを与えます。続いて、非常に耐久性に優れたこの表面が、手作業で研磨されて光沢のある見た目となり、ガラス板のような仕上がりになります。ジュネーブ技法として知られる、透明エナメルの層で保護された細密画。この複雑な技法を習得するには、通常5年にわたるエナメル加工の経験が必要です。

 レベルソ・ワン・プレシャスカラーズのケースサイドの凸面とケースバックの平らな面を同時にエナメル加工することは特に困難です。なぜなら、2つの部分で焼成中の密着性を高めるためにエナメルの密度を変える必要があるためです。同様に困難なのが色の作成です。芸術家がパレットで行うのと同じように、エナメル職人はさまざまな酸化物顔料を混ぜ合わせて希望の色を作り出します。ただし、グラン・フー・エナメルの場合、800℃で焼成すると一部の顔料が変化し、予想どおりに色が混ざらなくなるめ、出来上がりは予測がつきません。エナメル職人が結果を正確に予測できるようになるためには、長年の経験と入念な研究が必要です。レベルソ・ワン・プレシャスカラーズのケースには、最大15回の焼成と、200℃での複数の段階での乾燥が必要となり、焼成の間の乾燥時間を除いても、エナメル加工には60時間を要します。

 エナメル加工後、レベルソのケースはジェムセッターに引き渡されます。ジェムセッターは、ダイヤモンドが完璧にセットされるように絶対的な精度で作業する必要があります。グレインセッティング技術を使用し、平らな金属の表面からホワイトゴールドの小さな爪を持ち上げて、それぞれの石を所定の位置に固定します。この作業は、完成したエナメルを壊したり、カラーフィールドを定めた直線を横切ったり、宝石がセットされたエリアを分断したりせずに行われる必要があります。レベルソ・ワン・プレシャスカラーズを彩る合計277個(1.59カラット)のダイヤモンドのセッティングには、40時間にも及ぶ緻密な作業が必要です。

 ジャガー・ルクルトがマニュファクチュール内に独自の装飾工芸工房を持ち、複数のスキルを1つの屋根の下に集めることの大きなメリットは、さまざまな職人が密接に協力してアイデアを交換し合い、互いの創造的なエネルギーを共有できることです。

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レベルソ・ワン・プレシャスカラーズの新解釈

 ダイヤルを外側に向けたレベルソ・ワン・プレシャスカラーズは、エレガントな存在感を放ち、 ホワイト・マザー・オブ・パールの柔らかな輝きが、フレームを囲むエナメルカラーの輝きと、ダイヤモンドをセッティングしたゴドロンとラグの輝きを引き立てています。ダイヤルには、レベルソ・ワンのジュエリーモデルのシグネチャーである4つの角を示す細いブラケット、転写された数字、ドーフィン針といったディテールが備わっています。リューズにはダイヤモンドがリバースセッティングされ、光沢仕上げのホワイトアリゲーターストラップが手首にフィットします。

 レベルソ・ワン・プレシャスカラーズは、反転式ケースを裏返すと、ブリリアントカットのホワイトダイヤモンドが6色のエナメルを引き立てるハイジュエリーになります。アールデコ様式を象徴するグレー、モーブ、ピンクのニュアンスを持つ3色のパステルカラーが、ケースのホワイトゴールドを引き立て、ダークパープル、ホワイト、イエローのコントラストが、奥行きと動きのある目の錯覚を増幅させます。イエローとピンクの使用は、エナメルの顔料の中でも、グラン・フーの工程に必要な高温で焼成したときに、最も予測しにくい顔料であることから、特に注目されています。

 ケース内に収められたレベルソ・ワン・プレシャスカラーズを駆動するムーブメント、手巻きキャリバー846は、マニュファクチュール ジャガー・ルクルト内で開発、製造されたものです。レベルソ専用に作られたものであり、完璧な製品を目指すジャガー・ルクルトの哲学に従って、長方形ケースの輪郭に合わせて形作られています。

 ジャガー・ルクルトの優れた装飾工芸とジュエリー技術を改めて示し、機能性、デザイン性、そして高級時計製造を巧みに融合させたこのレベルソの大胆でフェミニンな解釈は、ジュエリーとして身に着けることも、時を告げる時計として身に着けることも可能にしています。

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Reverso One Precious Colours
レベルソ・ワン・プレシャスカラーズ

Ref:Q3293433
ケースサイズ:40.00×20.00mm
ケース厚:9.09mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
防水性:3気圧
ストラップ:ホワイトアリゲーター、18Kホワイトゴールドの交換可能なダブルフォールディングバックル
ムーブメント:手巻、Cal.846(ジャガー・ルクルト製)、50時間パワーリザーブ
仕様:時・分表示、マザー・オブ・パールダイヤル、ケースバックに細密画グラン・フー・エナメルとダイヤモンド、ダイヤモンド277個(約1.59カラット)
限定:10本
価格:要お問い合わせ

ブランドニュース ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2379.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2395.jpg

 2021年、ジャガー・ルクルトはレベルソ・ワン・プレシャスフラワー シリーズを発表しました。このシリーズは、高級時計製造、芸術的技巧、高級ジュエリーのコードを融合させたモデルとして、レベルソ・ワンのケースに鮮やかな色彩と比類ない洗練をもたらしました。そして、2025年の新作としてジャガー・ルクルトが、卓越した美しさを誇る2つの新モデル、レベルソ・ワン・プレシャスフラワー - グリーンアルムと、レベルソ・ワン・プレシャスフラワー - パープルアルムをウォッチズ アンド ワンダーズ ジュネーブ 2025にて発表しました。花の美しさを追求した両モデルは、ケースに18Kピンクゴールドを使用し、それぞれ世界10本限定で生産されます。


芸術的技巧と象徴的なレベルソのケースが融合したインスピレーション溢れるコレクション

 1931年に初めて発表されたレベルソは、アールデコのデザインの真髄を体現するモデルです。当初はポロ競技のために作られたものでしたが、発売1周年を待たずして、女性用モデルも制作されるようになりました。デザインと機能を実用的かつエレガントに融合させたメタル製ケースバックの余白部分は、刻印メッセージやラッカー仕上げのモチーフで、着用者が自由にパーソナライズをできるようになっていました。発表当初から、メゾンは反転式ケース(歴史的特許 CH159982)がもたらす創造的な機会を探求し、発展させることによって装飾の芸術を解き放ちました。

 レベルソ・ワンのケースは、より薄く細長いプロポーションを誇り、豊かな色彩とジェムストーンが彩る理想的なキャンバスとなりました。ダイヤル側からは、裏側の華麗な装飾をわずかにうかがうことができます。繊細なマザー・オブ・パールを背景に、ダイヤルの四隅にはブラケットがあしらわれ、その内側にレベルソ・ワンのシグネチャーフォントによる数字が配されています。ゴドロンとラグにはグレインセッティングされたダイヤモンドの輝きが際立ち、巻き上げリューズにはダイヤモンドがリバースセッティングされています。

 詩的でフェミニンな花をテーマに表現したレベルソ・ワン・プレシャスフラワー シリーズは、ホワイトリリーや色鮮やかなアルム、トロピカルなバーズ・オブ・パラダイス、ハイビスカスなど、徐々にその種類を増やしてきました。それぞれのモデルは、エナメル装飾、パイヨンエナメル装飾、エングレービング、ラッカー仕上げ、ジェムセッティングなど、モデルによって異なる技法で華麗に装飾された唯一無二の芸術品です。

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シャンルヴェ・エナメルとダイヤモンドセッティングの技

 2025年のレベルソ・ワン・プレシャスフラワーは、鮮やかなエナメルカラーとブリリアントカット ダイヤモンドの弾けるような美しさを表現しています。色とりどりのアルムのブーケを作り上げるグラン・フー・シャンルヴェ・エナメル技法は5段階の厳しい工程からなり、初めに花や葉の輪郭のみを残して金属表面をくりぬきます。浅くくりぬかれた部分に粉末状のガラスエナメルを充填し、摂氏800℃の高温で焼成します。エナメルと焼成は10回まで重ねられ、塗布する度に焼成が行われます。こうして求める色調のニュアンス、色の濃さ、深みを出していきます。この技術を習得するには、少なくとも2年間の厳しい訓練と経験が必要です。熟練したエナメル職人は、エナメルを窯から取り出す正確なタイミングを、ほとんど本能的に知っており、加熱中に変化することが多い顔料の気泡やひび割れなどの不具合を避け、求める色彩を引き出すことができます。

 ダイヤモンドを組み込んだデザインの場合、ジェムセッティングはエナメル加工が完了してから行われます。金属の柔軟性を必要とするジェムセッティングに対し、ピンクゴールドは焼成によって硬化するため、作業の難易度は非常に高いものとなります。また、わずかなミスが膨大な時間をかけて行われたエナメル加工を傷つけてしまうおそれがあるため、並外れた精度が求められます。プレシャスフラワーのケースにセッティングされるダイヤモンドには、グレインセッティングとスノーセッティングの両方の技法が用いられます。グレインセッティングはダイヤルを縁取り、ケースの幾何学的な形状を際立たせ、スノーセッティングはエナメルモチーフの花と葉の間のメタル部分に変化を与えます。セッティングする部分の形状に合わせてさまざまな大きさのダイヤモンドを配置するスノーセッティング技法は、ほとんど途切れなく続く光と輝きの表面を作り出し、エナメルの新鮮な色彩を際立たせます。

 工芸技術の向上とアイデアの共有をサポートするため、ジャガー・ルクルトはマニュファクチュール内にジェムセッティング、エングレービング、そしてさまざまなエナメル技法を実践する専用のメティエ・ラール™(レア・ハンドクラフト)工房を設けています。このように密接な関係で作業をすることで、装飾のない金属の表面が華やかなジュエリーへと変貌を遂げる工程全体を通して、工房のさまざまな専門職人たちが必要な話し合いや交流を可能としています。

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レベルソ・ワン・プレシャスフラワー グリーンアルム

 綿密に調整された長期にわたる工程において、グリーンアルム モデルは結集された3つの異なる芸術的技法によって誕生しました。グリーンのグラン・フー・シャンルヴェ・エナメルの工程だけでも、緻密な作業に15時間もの時間を要します。花と葉を取り囲むような合計409個(2.59カラット)のダイヤモンドは、スノーセッティングとグレインセッティングという45時間を要する技法を用いて、巧妙な技で丹念にセッティングされています。

 エナメルの鮮やかなグリーンとコントラストをなし、モチーフに深みを与えているのは、花と葉の間に塗られたブラックラッカーです。絶対的な精度が要求されるこの作業で、ラッカーを施した素材の断片を、はめ込む空間の正確な形と大きさに切断し、所定の位置に固定します。


レベルソ・ワン・プレシャスフラワー パープルアルム

 パープルアルムは、制作に合計30時間を要するパープル、ピンク、グリーンのグラン・フー・シャンルヴェ・エナメルによる素晴らしいカメオがあしらわれたモデルです。花のデザインは、曲線と角をカバーしながら、裏蓋からベゼルまでケース側面をシームレスに包み込み、スノーセッティングのダイヤモンドがモチーフ全体を覆います。徹底した精度で行われた合計637個(2.12カラット)のダイヤモンドのスノーセッティングとグレインセッティングは、完成までに95時間を要しています。


 これらの高度に専門化された技術により、レベルソ・ワン・プレシャスフラワーの2つの新作は、自然と女性らしさを讃える見事なタイムピースに生まれ変わりました。タイムピースは、エナメルカラーを引き立てる光沢仕上げのアリゲーターストラップが採用され、レベルソのために特別に製作されたジャガー・ルクルト製手巻ムーブメント、キャリバー846がグランメゾンの卓越した時計製造技術をさらに際立たせています。

 マニュファクチュールが持つ時計製造のノウハウ、芸術的なクラフツマンシップ、そしてジュエリー制作の技術を証明するレベルソ・ワンの新作タイムピースは、ジャガー・ルクルトにインスピレー ションを与え続ける女性たちへのオマージュです。

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Reverso One Precious Flowers - Green Arum
レベルソ・ワン・プレシャスフラワー - グリーンアルム

Ref:Q3292434
ケースサイズ:40.00×20.00mm
ケース厚:9.09mm
ケース素材:18Kピンクゴールド
防水性:3気圧
ストラップ:光沢仕上げのグリーンアリゲーター、18Kピンクゴールドの交換可能なダブルフォールディングバックル
ムーブメント:手巻、Cal.846(ジャガー・ルクルト製)、50時間パワーリザーブ
仕様:時・分表示、マザー・オブ・パールダイヤル、ケースバックにエナメルとダイヤモンドとラッカー、ブリリアントカット ダイヤモンド409個(2.59カラット)
限定:10本
価格:要お問い合わせ

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Reverso One Precious Flowers - Purple Arum
レベルソ・ワン・プレシャスフラワー - パープルアルム

Ref:Q3292435
ケースサイズ:40.00×20.00mm
ケース厚:9.09mm
ケース素材:18Kピンクゴールド
防水性:3気圧
ストラップ:光沢仕上げのパープルアリゲーター、18Kピンクゴールドの交換可能なダブルフォールディングバックル
ムーブメント:手巻、Cal.846(ジャガー・ルクルト製)、50時間パワーリザーブ
仕様:時・分表示、マザー・オブ・パールダイヤル、ケースバックにエナメルとダイヤモンド、ブリリアントカット ダイヤモンド637個(2.12カラット)
限定:10本
価格:要お問い合わせ

ブランドニュース カルティエ(Cartier) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2366.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2382.jpg

 2025年4月13日、カルティエが2025年大阪・関西万博において、内閣府、経済産業省、2025年日本国際博覧会協会とともに「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」を開館しました。

「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」は、184日にわたり未来を切り開く先見性と、地球規模の発展を推進し平等を前進させ、新たな世代を導くうえで不可欠な女性の役割に焦点を当てます。

 万博のテーマに寄り添い、コンセプトは「ともに生き、ともに輝く未来へ」。変革する力と、より良い未来を形づくるうえでの女性のポテンシャルを称えます。


ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier
https://womenspavilion.cartier.com/ja/
#WomensPavilion #Cartier #Expo2025
開催期間:2025年年4月13日~10月13日 9:00 ~21:00
開催場所:東ゲート側 日本館の隣
※ご来場には予約が必要です。下記の「EXPO2025デジタルチケット」サイトよりご予約ください。
https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/

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 1,708平方メートルの敷地面積を有するパビリオンは、2フロアによって構成されています。パビリオンの設計は、建築家の永山祐子によるもの。伝統とモダニティをつなぐ象徴的な架け橋としての役割を果たします。2020年ドバイ万博の日本館で採用され、日本の伝統的な木工技術の組子から着想を得たファサードをウーマンズ パビリオンで再利用。7,000以上のパーツが使用されています。町屋を参考にリデザインされたパビリオンは、持続可能性とクラフツマンシップに対するカルティエの揺るぎないコミットメントを体現します。

 エントランスの「THE GARDEN」を通り抜け、ウーマンズ パビリオンの来場者を迎えるのは、世界的アーティストのエズ・デヴリンがキュレーションした空間です。エズ・デヴリンは、自身の先見的なアプローチから万博を「ユニークな楽器コレクション」と捉え、「各パビリオンがさまざまな楽器として、世界という舞台で6ヶ月にわたりメッセージを発信する場」を表現。この考えのもとウーマンズ パビリオンは、ジェンダー平等に対して核心を突く視点の転換を目指します。

 パビリオンでは、ゲストに名前を提供してもらい、それぞれのアイデンティティがストーリーの一部に組み込まれます。「THREE WOMEN」では、小説家の吉本ばなな、詩人・アクティビストのエムティハル・マフムード、環境保護活動家のシエ・バスティダ、国籍・年齢の異なる3人の女性の語りに耳を傾けます。エズ・デヴリンと映画監督の河瀨直美によって制作されたショートフィルムが終わると扉が開き、「THREE PATHWAYS」へ。彼女たちの人生を追体験するために用意された道のどれか1つに導かれます。

 扉の先では1人の女性が私的なストーリーを語りかけ、その人にまつわるオブジェが展示されるなか、来場者自身がそのストーリーに没入していきます。細長い展示空間を抜けると、来場者に自身の経験と重ね合わせた瞑想を促す楕円形のスペース「MA」に。さらに“女性のリーダーシップ”や“持続的社会”などに関するファクトを学ぶ「PUZZLE BOX」を経て、最後の部屋「YOUR HAND」では、黒柳徹子をはじめ、多様なロールモデルのさまざまなメッセージを受け取りフィナーレを迎えます。この没入体験は、個人の取り組みと集団行動への呼びかけを橋渡しするものであり、ウーマンズ パビリオンのメッセージを物理的・時間的な境界線をはるかに越えて増幅させます。

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 パビリオンのさまざまな場所で癒やしを与えてくれる植栽は景観デザイナーの荻野寿也が地域の植物を中心に構成。2Fの吹き抜けが印象的な「UPPER GARDEN」は日本の移ろう四季が描写されています。地元で調達された木々は万博終了後、大阪の山々に返され、建築家 永山祐子のビジョンである「自然、人、資源が相互(そうご)に関連し合うサイクル」を象徴します。

 他にも多数のクリエイターがパビリオンに参加しています。メラニー・ロラン(フランスの女優・監督・アーティスト)はポートレート、サウンドスケープの作品を通して、女性のエンパワーメントというテーマを探求。オフィーリアをモチーフとした映像作品をVRでご覧いただけます。千葉尋(アーティスト)は葉に写真を焼き付ける「クロログラフ」技法を用いて、メラニー・ロランと共同で制作した作品を1Fから2Fに上がる階段に展示。さまざまな女性の姿を描きます。さらに、阿部千登勢(sacaiデザイナー兼クリエイティブディレクター)は、調和とモダニティを表現したウーマンズ パビリオンのアテンダントのユニフォームを手掛けました。

 性別、人種、年齢、能力に関係なく、すべての人がともに考え、継続的に対話する場として、パビリオン内2Fに「WA」スペースが設けられています。ここでは、「大いなる地球」「ビジネスとテクノロジ ー」「教育と政策」「芸術と文化」「フィランソロピー」「役割とアイデンティティ」という6つの重要なテーマについて講演会やパネルディスカッション、展示を通じて意見を交わし、ビジョナリーリーダーや活動家、専門家とともに、人々の行動を喚起する発信をしていきます。

「WA」スペースでは150以上のイベントが開催予定で、詳細は順次ウェブサイトで公開されます。全イベントはEXPO 2025 VISITORSサイト(https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/events)から事前に予約・抽選の上ご参加いただけるほか、一部のイベントはウーマンズ パビリオン公式サイト(https://register.cartier.com/ja/wa-2025)からもお申込みいただけます。

ブランドニュース ジラール・ペルゴ(GIRARD-PERREGAUX) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2380.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2396.jpg

 2025年4月24日、ジラール・ペルゴの日本初となるブティック「ジラール・ペルゴ ブティック 大阪」が大阪・心斎橋にオープンします。

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「ジラール・ペルゴ ブティック 大阪」店内は、ジラール・ペルゴのスイス本社によるデザインでブランドカラーであるブラック&ゴールドとウッドを基調とした、最新のコンセプトでブランドの世界観をお楽しみいただける空間です。2フロアの構成で、温かみのあるウッドベースのカウンターやハイケースが配置されており、ラグジュアリーで優雅に時間が流れ、ラウンジエリアやソファテーブルで時計をゆっくりと実際に手にとってご覧いただけます。

 また、壁面には1860年にスイスから日本に上陸し、初めてスイス時計を紹介したフランソワ・ペルゴの軌跡が世界地図に描かれ、日本とジラール・ペルゴの歴史をご体感いただくことができます。

 ジラール・ペルゴ ブティック 大阪は、ブランドのアイコンであるアローを採用したクラシカルデザインを始めアイコンであるロレアート コレクションなどジラール・ペルゴのブランドのDNAを感じられるタイムピースを幅広く取り揃え、様々な研修を受け、知識と情熱を持った専門スタッフがお客様をお迎えいたします。

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 また、ジラール・ペルゴが誇るオート・オルロジュリーピースである世界18本限定の『ラ・エスメラルダトゥールビヨン「シークレット」エタニティエディション』をオープンを記念して、特別に展示いたします。

 日本とスイスの文化の架け橋となったブランド、ジラール・ペルゴの世界を日本初となるブティックで是非ご体感ください。

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【ジラール・ペルゴ ブティック 大阪】詳細
住所:〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-13-6
TEL:06-6281-1791
営業時間 11: 00 -19:00 水曜定休

ジラール・ペルゴ 公式サイト
https://www.girard-perregaux.com/jp_jp/
ジラール・ペルゴ ブティック 大阪 公式Instagram
https://www.instagram.com/oomiya_girardperregaux_osaka/

ブランドニュース グラスヒュッテ・オリジナル(GLASHÜTTE ORIGINAL) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2382.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2398.jpg

 グラスヒュッテ・オリジナルのアイコンウォッチとして人気が高いVintage Collectionは、1960年代と1970年代のクラシカルなデザインのインスピレーションから誕生しました。ダイナミックな両時代に現代的な解釈が加わったドイツ・マニュファクチュールのタイムピースです。

 この度グラスヒュッテ・オリジナル ブテック銀座にて、皆さまの日常シーンを彩る様々なブルーカラーを用意したVitage Collectionブルーカラーフェアが開催されます。2025年4月21日(月)から5月11日(日)までのVitage Collectionブルーカラーフェア期間中にブティック銀座で時計をご購入頂いたお客様にオリジナルのギフトが用意されています。

 詳細については、ブテック銀座へお問い合わせください。

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グラスヒュッテ・オリジナル ブテック銀座
所在地:東京都中央区銀座7-9-18
    ニコラス・G・ハイエック センター4F
Mail:GlashutteOriginal.Boutique.Ginza@jp.swatchgroup.com
Tel:03-6254-7266

ブランドニュース エムアールジー(MR-G) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2383.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2399.jpg

 カシオ計算機が、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の最上位シリーズ“MR-G(エムアールジー)”の新製品として、世界最大のカエル「ゴライアスガエル」をモチーフにしたダイバーズ仕様の“FROGMAN(フロッグマン)”『MRG-BF1000RG』を2025年5月23日に発売します。

 “FROGMAN”は、ダイビングでの作業時に手首の動きを妨げないように配慮された左右非対称なフォルムが特徴の耐衝撃ダイバーズウオッチです。2023年に発売された「MRG-BF1000R」は、その個性的なフォルムを高気密のチタン外装で実現し、細部まで研磨を施した丹念な仕上げが人気を博しています。

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 今回登場する『MRG-BF1000RG』は、「MRG-BF1000R」をベースに、アフリカ西部の熱帯雨林に生息する世界最大のカエル「ゴライアスガエル」をイメージした耐衝撃ウオッチです。秘境に挑む冒険心をカラーやデザインで表現しています。

「ゴライアスガエル」の背面の色をイメージしたカーキのバンドには、柔らかく伸縮性の高いフッ素ラバー素材を使用し、快適な付け心地を実現しています。また、腹面の色をイメージしたベージュのインデックスには暗所でも視認性の高いネオブライトが採用されています。さらに、チタン製のスクリューバックには「ゴライアスガエル」の瞳をイメージした鮮やかなグリーン蒸着のサファイアガラスが組み合わされており、防水性だけでなく電波受信感度も向上されています。

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 ダイブモードでは時分針が重なり1本の針となることで、潜水時間の経過を分かりやすく表示します。現在時刻から潜水時間への切り替えも迅速に行えるよう、3つのデュアルコイルモーターを搭載し、ダイビング時の実用性も兼ね備えています。

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FROGMAN
MRG-BF1000RG-3AJR

Ref:MRG-BF1000RG-3AJR
ケースサイズ:縦56.0×横49.7mm
ケース厚:18.6mm
ケース素材:チタン
防水性:ISO200m潜水用防水
ストラップ:デュラソフトバンド(フッ素ラバー)
ムーブメント:タフソーラー(ソーラー充電システム)
仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、耐衝撃構造(ショックレジスト)、重量132g、ダイビング機能、タイドグラフ、ストップウオッチ、タイマー、アラーム、LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)、フルオートカレンダー、パワーセービング機能、電波受信機能、デュアルタイム(27タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き、ホームタイムの時刻入替機能付き)、針位置自動補正機能
価格:572,000円(税込)
発売予定:2025年5月23日

ブランドニュース ローラン・フェリエ(LAURENT FERRIER) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2367.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2383.jpg

 2024年、セリエ・アトリエコレクションとしてカッパートーンの文字盤で発表された「クラシック・オート」が、ローラン・フェリエのコレクションのひとつとしていよいよ登場。Watches & Wonders Geneva 2025の開催に合わせ、ローラン・フェリエが2025年の新作として、ホライゾンブルーの文字盤を持つ新バージョン、「クラシック・オート ホライゾン」を発表しました。


新しい時計

 ブランドのアイコニックな「スポーツ・オート」と同じ自動巻きキャリバーを搭載していることから「オート」の名称を採用したこの新作は、モーターレースの世界のダイナミズムとよりクラシックな自動巻き時計のエレガンスが共有するヘリテージを強調しています。クラシック・オート ホライゾンはマイクロローターを備えた最新の自動巻きムーブメントを搭載し、あらゆるテストに耐え、日付表示機能も備えているため日常使いに最適です。


時の試練に耐えたケース

 クラシック・オート ホライゾンは、19世紀の懐中時計にインスパイアされた、ブランドを代表する象徴的なラウンドケースを備えています。このガレ/ぺブル(小石)を思わせるクラシックなフォルムがクラシック・コレクションの名前の由来となっています。ケースは直径40mmのステンレスステ ィール製で自動巻きムーブメント LF270.01を搭載していますが、このキャリバーはもともとスポーツシリーズ用に設計されたもので、極めて堅牢な作りです。

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永遠に続く果てしない地平線

 この新しい文字盤のブルーの色調は、ローラン・フェリエ自身が日頃からオマージュを捧げる自然から直接インスピレーションを得ています。柔らかく穏やかなホライゾンブルーは無重力のような軽やかさを感じさせ、夢や瞑想にふけることのできる安らぎの世界へと誘います。光の加減によって、ほのかに現れるパープルのニュアンスは作品にさらに奥行きをもたらすとともに、自分の名を冠したブランドを創業した時計職人の瞳に宿る、いたずら心のきらめきまで想起させます。

 クラシック・オート ホライゾンは単なる時計を超えた存在です。何世紀にもわたる専門技術の結晶であり、調和とミニマリズムの実例であり、そして最も重要なことは数えきれないほどの感動を呼び起こすものであるということです。 それは美しさと機能の調和を物語っています。

 文字盤について技術的に説明すると、シルバーのガルバニック・コーティングを施した下地に半透明のブルー・ラッカーを繊細に重ねています。文字盤は垂直方向のサテン仕上げが施され、自由と新たな地平線を感じさせます。外周部のミニッツトラックはサーキュラーサテン仕上げで文字盤を縁取り、時刻が読み取りやすく信頼性を体現しています。

 この時計には、スポーツ・オートおよびクラシック・オートに共通する視覚的な特徴があります。それは日付の表示窓です。プレスによって精密に成形された開口部は、緩やかなスロープが白いディスクにスレートグレーで転写された視認性の高い日付表示へと繋がっています。このスロープのラインを強調し、さりげなく日付に視線を集めるために、表示窓は繊細なダークブルーで縁取られています。文字盤センターには、ブランドの象徴でもあるホワイトゴールド製アセガイ型の針を強調するために、クロスラインが描かれています。6時位置に配されたスモールセコンドはスネイル仕上げで、ダークブルーの目盛りとホワイトゴールド製のバトン型針がアクセントになっています。アイコニックなホワイトゴールドのドロップ型インデックスが、文字盤全体の調和を図っています。

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様々なシーンで活躍するキャリバー

 キャリバー LF270.01は、ローラン・フェリエがスポーツ・オートのために自社で開発した2番目の自動巻きムーブメントでカレンダーを搭載しています。ブランド初の自動巻きムーブメント、ナチュラル脱進機付きマイクロローターへのオマージュを込めたこのキャリバーは、設計、装飾、組み立て、調整の全てがローラン・フェリエの工房で行われています。

 ムーブメントが搭載するスイスレバー脱進機は、あらゆる場面にマッチする素晴らしい機構です。オフセンターのマイクロローターによる自動巻き上げ機構で、衝撃や振動に対する耐性を大幅に向上させるため、このムーブメントには片方向巻上げのラチェット式ボールベアリングが採用されています。プラチナ950製マイクロローターは、テンプと同様にメインプレートとブリッジの間に挟むことで、高い安定性と最大限の巻上げ効率を実現しています。このキャリバーは、完全に巻き上げられた状態で72時間以上のパワーリザーブを発揮します。


細部への細かい配慮

 サファイアクリスタルのケースバックからは完璧な仕上げが施されたムーブメントを見ることができ、その構造の中にはナチュラル脱進機のマイクロローターでも評価されたのと同じ曲線が見られます。

 キャリバー FBN229.01にインスパイアされた新しいローターはプラチナ950製で、鳥のくちばしのような形をしたローターブリッジと互いに引き立てあうような鳥の羽を思わせる新しいエングレービング・モチーフが特徴です。エングレービングされた羽には、巻き上げ方向を示すシェブロン模様(杉綾模様)が組み合わされています。

 キャリバー LF270.01だけでも、139以上の手作業による仕上げが必要です。特にローターブリッジは、手作業で複数の仕上げが施されています。まず、部品の角を落として丸みを持たせた後、面取り面はジャンシャン(リンドウの木)とダイヤモンドペーストで仕上げられ、表面にはポリッシュ仕上げを施します。さらに、このムーブメントは部品にいくつかの内角を持つ点が特徴的で、複数の亜鉛ポリッシュ仕上げ、多数のサテン仕上げとサーキュラーグレイン仕上げが施されており、これらはすべてローラン・フェリエの工房で手作業で行われています。すべてのブリッジに施されたロジウムメッキとコート・ド・ジュネーブ仕上げが、この特別なキャリバーに最後の仕上げを与えています。

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CLASSIC AUTO HORIZON
クラシック・オート ホライゾン

Ref:LCF046.AC.CG1
ケース径:40.00mm(3時横から9時横までの幅)
ケース厚:11.94mm
ケース素材:ステンレススティール(ポリッシュ仕上げ)
防水性:30m
ストラップ:手縫いのトープカラーゴートレザー、同色のアルカンターラ製裏地、ステンレススティール製ピンバックルまたはフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.LF270.01、72時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、31石
仕様:センターに時・分表示、6時位置にスモールセコンド、3時位置に日付表示、ホライゾンブルー文字盤、18K/750 210Pd ホワイトゴールド製ドロップ型インデックス、シースルーケースバック
価格:ピンバックル 8,415,000円(税込)、フォールディングクラスプ 8,690,000円(税込)

そごう千葉店 4階=時計サロン(R0373) そごう横浜店 2階=時計売場(R0378) そごう大宮店 4F 時計売場(R0379) カテゴリなし /sites/default/files/tenpoContentThumbnail/img_441.jpg https://www.gressive.jp/send/shop/250501-sogo-omega/index.html?top そごう百貨店 OMEGA Fair 2025 2025年5月1日(木)~31日(土)|そごう横浜店、そごう大宮店、そごう千葉店

そごう百貨店 OMEGA Fair 2025
2025年5月1日(木)~31日(土)
そごう横浜店、そごう大宮店、そごう千葉店

そごう百貨店各店、そごう横浜店、大宮店、千葉店におきまして OMEGA Fair を開催いたします。 オメガの創立は1848年、ルイ・ブランがスイス時計産業の中心地、ラ・ショードフォンに開設した時計組み立て工房まで遡り、以来177年の時を重ねています。 オメガの優れたデザインと高い品質は、様々な人類の偉業を支え、エンターテイメント、オリンピック計時など多岐にわたるジャンルでゆるぎない存在感を確立、人々を魅了しつづけてきています。 今回のフェアではブランドを構成する「コンステレーション」「シーマスター」「スピードマスター」「デ・ヴィル」から人気の定番モデルをはじめ、隕石を文字盤に使用した希少なモデルなど多彩なラインナップをご紹介いたします。


【詳細はこちら】 tenpocontent オメガ(OMEGA)
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松屋銀座 4階宝飾・時計サロン(R0380) カテゴリなし /sites/default/files/tenpoContentThumbnail/img_442.jpg https://www.gressive.jp/send/shop/250501-matsuyaginza-omega/index.html?top 松屋銀座 OMEGA Fair 2025 2025年5月1日(木)~31日(土)|松屋銀座 4階宝飾・時計サロン

松屋銀座 OMEGA Fair 2025
2025年5月1日(木)~31日(土)
松屋銀座 4階宝飾・時計サロン

松屋銀座におきましてOMEGA Fairを開催いたします。
オメガの創立は1848年、ルイ・ブランがスイス時計産業の中心地、ラ・ショードフォンに開設した時計組み立て工房まで遡り、以来177年の時を重ねています。
オメガの優れたデザインと高い品質は、様々な人類の偉業を支え、エンターテイメント、オリンピック計時など多岐にわたるジャンルでゆるぎない存在感を確立、人々を魅了しつづけてきています。
今回のフェアではブランドを構成する「コンステレーション」「シーマスター」「スピードマスター」「デ・ヴィル」から人気の定番モデルをはじめ、隕石を文字盤に使用した希少なモデルなど多彩なラインナップをご紹介いたします。
この機会に是非お立ち寄りくださいませ。
売場クルー一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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