12月に出版予定の時計本の進行が佳境を迎えているので、別荘でも仕事。文豪みたいな写真が撮りたくて、わざわざテラスで原稿を広げてみた。時計の原稿を書く時は、時計をつける。時計を眺めたり、クロノグラフを動かしたりしていると、色々なフレーズが思い浮かぶから不思議だ。