今日は某国内時計メーカーのCEOインタビュー。服装は自由とはいえ、こういう時はスーツでびしっと気合を入れたい。1950年代モデルを彷彿とさせるツーカウンター式のクロノグラフは、基本的にスーツとも好相性。ラバーストラップはカジュアルすぎるかとも思ったが、マットな質感で違和感なし。これは意外な収穫だった。