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BASELWORLD 2018 FAVRE-LEUBA New Model2018年 ファーブル・ルーバ新作 レイダー バシィ 120 メモデプス

 1968年に50mまでの最大潜水深度計を装備する世界初のダイバーズウォッチ、「バシィ(BATHY/ギリシア語の“Bathys=深い”の意)」を開発したファーブル・ルーバ(FAVRE-LEUBA)。あれから50年を経た2018年、自社の歴史に残る名機の誕生50周年を祝う新作が「レイダー バシィ 120 メモデプス(RAIDER BATHY 120 MEMODEPTH)」である。


 今回の新作は1968年モデルのデザインを継承しつつ、ジュラ山脈南麗の街ゾロトゥンにあるエンジニアリング・オフィスの研究開発により、深度120mまでの計測と最大深度記録装置を有するに至った。48mmのチタンケースに内蔵する深度計は、ケースバックの開口部から取り込んだ水をチェンバーに入れ、高まる水圧を内部センサーが検知、それをダイアル側の深度計へ伝達するという仕組みだ。ケース内の水圧変化は、彼らが設計した特殊な“膜”を水が押すことで内部センサーへ知らせる。当然ながらこのユニットは、完全にムーブメントからは隔離された構造になっている。


FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)
  • FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ)
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RAIDER BATHY 120 MEMODEPTH レイダー バシィ 120 メモデプス / 予価:920,000円(税抜)
※クリックすると詳細をご覧になれます

 ダイアル外周部の深度計は30mまでの目盛を細かく表示し、減圧停止を要する5mと10mは赤くポイントされている。また最大深度記録装置“メモデプス”は3時位置のインダイアルで深度を表示し、4時のねじ込み式プッシュボタンでリセットを行う。これを可能にしたムーブメントはエテルナ社のCal.EMC 3903Mをベースにし、ファーブル・ルーバ自社開発のモジュールを組み合わせた手巻き式のCal.FL321だ。


 2017年は海抜9,000mまで計測可能な高度計を備えた「レイダー・ビバーク9000(RAIDER BIVOUAC 9000)」を発表し、これで山と海での限界計測に挑戦したファーブル・ルーバ。当作の発表により、ファーブル・ルーバが「コレクション・チーフ」と共に誇る「レイダー」コレクションには、本年同時に発表された「レイダー・シーキング(RAIDER SEA KING)」と合わせて、完全な新作は計7モデルが揃うことになった。



RAIDER BATHY 120 MEMODEPTH
レイダー バシィ 120 メモデプス
ケース径:48mm
ケース厚:19mm
ケース素材:チタン
防水性:200m
ストラップ:ラバー
ムーブメント:手巻き、Cal.FL321(EMC 3903Mベース)、65時間パワーリザーブ、潜水深度計ならびに最大潜水深度記録計(3時位置)、パワーリザーブインジケーター
予価:920,000円(税抜)
発売予定:2018年10月



取材・文:田中克幸 / Report&Text:Katsuyuki Tanaka

※表記は2018年5月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2018年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。



ファーブル・ルーバについてのお問合せは…
Favre-Leuba JAPAN
C/o SwissPrimeBrands Co. Ltd
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-7 5F
Tel:03-4360-8669 / Fax:03-4360-8611
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