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オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)
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1875年に設立されたオーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)は、創業以来、代々家族経営を貫いている、スイスの伝統的なウォッチメーカーのひとつ。「ロイヤル オーク」シリーズが展開する、ラグジュアリー・スポーツウォッチがあまりにも有名だが、オーデマ ピゲはこのモデル以外にも複雑機構の開発を得意とし、これまでに数々の名機をこの世に送り出してきたスイス屈指のマニファクチュールである。現在、オーデマ ピゲはスイスのル・ブラッシュに本社を構え、ル・ロックルという小さな町の、「AP ルノー・エ・パピ」という子会社で超複雑時計を制作しており、技術者の育成にも余念がない。オーバル型ケースの「ミレネリー」、創業者の名前を冠したクラシックなコレクション「ジュール オーデマ」「トラディション」などが、オーデマ ピゲの代表的なモデルだ。
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複雑機構の開発を得意とし、数々の名機をこの世に送り出してきたスイス屈指のマニファクチュール、オーデマ ピゲのモデルをご紹介。
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オーデマ ピゲ ジャパン株式会社
中央区銀座
03-6830-0000
https://www.audemarspiguet.com/com/ja/home.html
百貨店
専門店
ブティック
104-0061
東京都
6-5-13
オーデマ ピゲ ジャパン株式会社
腕時計
アーティア(ArtyA)
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鬼才イヴァン・アルパの創造性を解き放つ“ArtyA (アーティア)” 待望の日本上陸!!
ウブロやジェイコブ、ロマン・ジェロームなどスイス時計業界の主要ブランドをプロデュースしてきた ”鬼才イヴァン・アルパ” が、そのイマジネーションを余すところなく発揮する為に誕生したウォッチブランド ArtyA (アーティア)。
超高圧電流の人工カミナリでケースを加工する ”Struck by lightning” コレションで2009年にデビュー。危険かつ常識外の創造性と巧みな技法に、トゥールビヨンなどの複雑機構を組み合わせる絶妙なコントラスト、ダイアルデザインにはアーティスト ドミニク・アルパを起用。二人の天才が互いの感性を存分に発揮した、比類なきアートタイムピースとして注目を集める。
《イヴァン・アルパ ArtyA オーナー / トータルプロデューサー》
ArtyA のオーナー、Yvan Arpa(イヴァン・アルパ) は、時計ブランドのプロデュースからムーブメント設計、時計デザインに及ぶ全てのクリエイションに携わるトータルプロデューサー。現在のスイス時計業界における最重要人物の一人である。
彼は、数学教授としてキャリアをスタート、その後タイに渡りプロのマーシャルアーツに参加、さらにパプアニューギニアを徒歩で横断後、彼のルーツであるスイスに戻る。
その後彼は、Sector Sports Watchesの重役としてSector No Limitを立ち上げ、時計業界にデビュー。
1997年、彼はリシュモングループに参加、スイス Baume & Mercier の業務執行取締役およびヨーロッパ・アジア地区の営業部長を務める。
2002年~2006年、彼はHUBLOTのCOOを務め、Big Banの立ち上げに参加し、HUBLOT再興の立役者となる。
2006年~2009年、彼はRomain Jeromeの最高経営責任者(CEO) として、時計にタイタニック号から採取された錆びた鋼や、本物の月の塵を使い話題となった、「有名な伝説のDNA」というコンセプトを打ち出し、ブランドに成功をもたらす。
2009年、彼はLuxury Artpieces という自身の会社を設立、ArtyA(アーティア) を立ち上げる。その後もBLACK BELT WATCH、VOLNA、Spero Lucem と次々に自分のブランドを立ち上げている。
2010年8月1日、彼はJacob&Coに請われCOOに就任、新たにウォッチラインを立ち上げる。
2013年~2014年、ArtyA - Son of Sound がLuxurious Magazine のWatch of the Year ファイナリストに選ばれる。
現在、数多くの有名ブランドのコンサルタントを務めている。
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アーティア(ArtyA)のモデルをご紹介します。
株式会社グローバルブランディング
中央区東日本橋
03-3666-7871
http://www.artya.jp/
百貨店
専門店
ブティック
103-0004
東京都
3-12-11
株式会社グローバルブランディング
アーノルド・アンド・サン(ARNOLD&SON)
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アーノルド&サンは1764年、ロンドンにてジョン・アーノルドが創業。時計師を父に持つアーノルドは卓越したクラフトマンシップで数多くの偉大な発明を成し遂げた。そのひとつである、アーノルドの発明した最高精度を誇るマリンクロノメーターは、18世紀当時、7つの海を支配した大英帝国の繁栄を支える発明となった。また、デテント脱進機、螺旋状のヒゲゼンマイやオ-バ-コイル・ヒゲゼンマイなど偉大な発明も成し遂げている。マニュファクチュールとしてあらゆる種類の精巧なムーブメントを製造し、各ムーブメントには、それぞれ独自のストーリーがあり、ブランドの伝統を反映している。何よりも特筆すべきはアーノルド&サンは一つ一つのモデルに対して新しいムーブメントを開発しているということである。
アーノルド&サンのコレクションは、その歴史に基づき、「ロイヤル コレクション」と「インストゥルーメント コレクション」という二つのカテゴリーに分けられている。英国王ジョージ3世にその実力を認められたアーノルドは、時計師として前半のキャリアでは、王をはじめとする英国王室の人々のために数多くの時計を製作した。「ロイヤル コレクション」はそれら多くの称賛を得た時計からインスピレーションを得て開発する独特な英国スタイルの優雅さや洗練さを取り入れたコレクション。懐中時計に見られる要素を踏襲している。
一方、「インストゥルーメント コレクション」は、ジョン・アーノルド後半のキャリア時代に、アーノルドとその息子ロジャーにより開発されたクロノメーターにインスパイヤされたコレクション。アーノルドとロジャーはクロノメーターの開発に尽力し、海上での経度を測定するという課題に成功した。海の上で正確な位置を知るためには、正確な秒計測が航海計時では非常に重要であった。クロノメーターの大成功により、アーノルド&サンは英国王室海軍にマリンクロノメーターを提供する主要納入業者となった。このコレクションのデザインの特徴として、時・分文字盤がオフセンターに配置されていることが上げられる。
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一つ一つのモデルに対して新しいムーブメントを開発しているアーノルド&サン(Arnold & Son)のモデルをご紹介します。
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0570-03-1764
http://www.arnoldandson.com/
百貨店
専門店
ブティック
アーノルド&サン相談室
腕時計
アーミン・シュトローム(Armin Strom)
Armin Strom(アーミン・シュトローム)は、マスター・ウォッチメーカーであり、スケルトナイザーとしても有名なArmin Strom氏によって1967年設立されました。現在のオーナーであるSerge Michel(サージュ・ミシェル)とディレクター Claude Greisler(クロード・グライスラー)により2008年自社工房が設立され、翌年には初の自社製ムーブメントを発表しました。それ以来Armin Stromは、マイクロローター搭載のトゥールビヨンを含む、9つの自社開発キャリバーを製造しました。 ウォッチメイキングへの情熱と、技術的にも美的にも完璧性を求めるため努力すること、モダンなデザインと高度な手作業により組み上げられるムーブメントは、Armin Strom の時計がエクスクルーシブで、ラグジュアリーな作品であることの証明です。 創業者のDNAを引き継いだArmin Stromの時計におけるもっとも重要な要素は、ムーブメントです。それは、時計の心臓部ということだけではなく、デザインの中心でもあるからです。それはつまり、時間をチェックする人なら誰でも、テクノロジーの美しさを見ることができるということなのです。 各コレクションは、ブランドのシグネチャーである4つのエレメント、Fire(18Kローズゴールド製)、Water(ステンレススティール製)、Air(チタニウム製)、Earth(ステンレススティール+ブラックPVD製)で構成されています。
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株式会社ノーブルスタイリング
目黒区三田
03-6277-1604
百貨店
専門店
ブティック
153-8580
東京都
1-4-1
株式会社ノーブルスタイリング
アルマン・ニコレ(ARMAND NICOLET)
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アルマン・ニコレの歴史は1875年にスイスジュラ地方のトラメランという小さな町から始まります。まだ農業が中心であったこの町で、アルマン・ニコレは時計職人の父から多大な影響を受け、時計の世界に足を踏み入れました。19世紀の終りには自身のアトリエを構えムーブメントの製作を行っていました。彼の有名な作品として、クロノグラフ モノプッシャー パーペチュアル カレンダーがあり、中でも“クロノグラフ 永久カレンダー ミニッツリピーター”機構搭載のポケットウオッチは最も良く知られている1本です。
20世紀の初頭、トラメランは150の工房に800名の時計技師が働く一大時計生産地となり、アルマン・ニコレはその中でも牽引役的なムーブメント メーカーとなっていました。
アルマン・ニコレのアトリエはスプリットセコンドやコンプリートカレンダーを搭載したヴィーナスのクロノグラフムーブメントをメインに製作していました。また、ユニタス社からの依頼でユニタスのムーブメントの製作も手掛けていました。この頃アルマン・ニコレは “アジャスター付き複雑時計“(プッシュボタン操作で歩度調整が可能な機構)の開発にも成功し、特許を取得しました。
1970年の終りにクォーツ時計全盛の時代を迎え、機械式ムーブメント メーカーには厳しい時期が続きました。しかし、アルマン・ニコレの技術を高く評価していた実業家ローランド ブラガがアルマン・ニコレに手を差し伸べ、1990年に新生アルマン・ニコレとして生まれ変わりました。
今日のアルマン・ニコレは創設から培ったムーブメント作成のノウハウを活かし、ユニタスやヴィーナスのオールドムーブメントをスペシャル チューニングした限定生産のリミテッドエディションを毎年発表して注目を集めています。
共栄産業株式会社
豊島区巣鴨
03-3944-1333
https://www.kyoeico.com/sales/#pickup2
百貨店
専門店
ブティック
172-0002
東京都
1-11-1
巣鴨ダイヤビル
共栄産業(株)
info.armand-nicolet@kyoeico.com
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