メインコンテンツに移動
boutique
ダマスコ(DAMASKO) 株式会社ブレインズ 中央区日本橋 03-3510-7711 http://damasko-watch.jp/ 百貨店 専門店 ブティック 103-0027 東京都 1-2-10 6F 株式会社ブレインズ
ディーワン・ミラノ(D1 MILANO) 株式会社PRINCIPE prive  新宿区南元町 03-6419-7163  http://www.d1milano.jp/ 百貨店 専門店 ブティック 160-0012 東京都 1-2-9 株式会社PRINCIPE prive 
チャペック(CZAPEK) /sites/default/files/brandMainImage/167.jpg Czapek(チャペック)社は、チェコ生まれのポーランド人である天才的なウォッチメーカー、François Czapek(フランソワ・チャペック)により1845年ジュネーブに設立されました。彼は、Antoine Norbert de Patek(アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック)とともに運営していたPatek, Czapek & Cie. (パテック・チャペック社)の契約終了後、自分の時計会社を設立しました。彼はおそらく時計史上では初のウォッチ・ブティックをパリのヴァンドーム広場に構え、やがてナポレオン3世の御用時計職人となりました。彼は、ポーランド語で書かれた初の、ウォッチメイキングに関する書を著し、その後1869年、ミステリアスに歴史の舞台から姿を消しました。2013年、ファイン・ウォッチメイキングに深い鑑識眼をもつ3人の起業家がCzapekブランドを復興させるために集まりました。彼らの志は、Czapekのスピリットとスタイルにできる限り忠実であるということでした。2015~16年、世界中100人以上の時計愛好家によりCzapek社は復活しました。彼ら愛好家は、ブランド復興のために資金を供給するという、ウォッチメイキングの世界においては、かつてないもっとも刺激的な冒険のひとつに乗り出したのです。今日Czapek社は、時刻の計測ということを通しての美しさの表現に挑んでいます。そしてそれを実践することで、未来を変えることができるのです。 /sites/default/files/modelListThumbnail/167.jpg /sites/default/files/modelMainImage/167.jpg 株式会社ノーブルスタイリング 目黒区三田 03-6277-1604 https://czapek.com/ 百貨店 専門店 ブティック 153-8580 東京都 1-4-1 株式会社ノーブルスタイリング
サイラス(CYRUS) /sites/default/files/brandMainImage/Klepcys_Double_Chronograph_DICE_composite_silver_JPEG.jpg サイラスブランドのビジョンは、イノベーションの征服に集約されます。目標は可能な限り最高レベルのイノベーションを達成することです。サイラスは機械式時計工学の限界を目指し、卓越したイノベーションを達成するためには強靭な精神と型にはまらない道を進む意志が必要です。その結果、サイラスの時計は単なるタイムキーパーではなく芸術品となります。このビジョンを実現するために最も優秀でクリエイティブな人材と一緒に仕事をすることを大切にし、完全に独立したマニファクチュールを所有する創造的な利点を信じています。そのために天才的なクリエイターであるジャン・フランソワ・モジョン氏を擁するクロノードを傘下におさめています。サイラスの戦略は家族経営による長期的な展望を可能にし、財務的独立は創造的自由とブランドの独自性の基盤となっています。サイラスブランドはイノベーションの征服とアイデンティティを持つ先見の明のある達成者の真髄に到達したいと考えています。 0 instagram youtube facebook 株式会社 大沢商会 中央区日本橋小伝馬町 03-3527-2682 https://josawa-watch.com/cyrus.html 百貨店 専門店 ブティック 〒103-000 東京都 1-7 スクエア日本橋5階 株式会社 大沢商会 腕時計
クストス(CVSTOS) /sites/default/files/brandMainImage/126.jpg クストス<時の先駆者>高級機械式腕時計の聖地とも言われるスイスにおいて、未来を見通す眼を持った若き実業家「サスーン シルマケス」と天性の才能にあふれたデザイナーの「アントニオ テラノヴァ」による革新的な機械式腕時計ブランド「クストス」は2005年に誕生いたしました。伝統的な時計製造における技術と最高の時計を創りたいという若き熱意が融合し、未来へ目を向けた革新的なコンセプトを生み出しています。 ラテン語で“守護神”という意味のクストスは、スイスの時計製造における伝統の真髄を守っています。そして情熱あふれるものづくりと鋭い審美眼が未来へ向けて発展し、独自の哲学であるハイテク、スポーティ、ラグジュアリ(エレガンス)という重要な価値観がパーツの細部まで宿っています。 自動巻きのセンターセコンドモデルから「コンセプト-S(sport)」コレクションの頂点に輝く「ミニッツリピーター トゥールビヨン スポーツ」まで幅広いモデルを展開し、デザインから製造のすべての過程において、技術の精巧さとデザインの美しさ、視認性と高度な技術の融合という、大胆で革新的なスタイルを具現化しています。 クストスは、他の時計ブランドが明日行うことを今日実行する。そして創作に徹することにより成長を遂げてきました。“時の先駆者”であり続けるクストスは、常に発展と成長を追及し、研鑽と向上心みなぎる姿勢はまさに時代の一歩先を進んでいます。 /sites/default/files/modelListThumbnail/126.jpg /sites/default/files/modelMainImage/126.jpg CVSTOS(クストス)のモデルをご紹介します 中央区銀座 03-3549-1949 http://www.cvstos.jp/ 百貨店 専門店 ブティック 104-0061 東京都 5-11-14 フランク ミュラー ウォッチランド東京
カーティス(Curtis & Co.) /sites/default/files/brandMainImage/102.jpg 「カーティス」その歴史は情熱から始まりました。随分前のこと、雑誌出版界の大物ビジネスマンであったCurtis Wong(カーティス・ウォン)は、ヨーロッパを旅し、ロンドン、パリ、ミュンヘンからジュネーヴに至るまで、あらゆる店で見た時計にすっかり魅了されました。彼は少年の頃から時計や精密な機械時計が大好きでしたが、その情熱は成長するにつれ、萎むどころか燃え上がる一方。やがてビジネスが大きくなって成功すると、彼は世界中の最高の時計メーカーの時計を集め始めます。時計には彼をつき動かす何かがあったのです。 彼は世界のそうそうたるメーカーの時計を観察して、どこが優れているかを調べあげ、さらに、もし自分だったらここをこう変える、というポイントを細かく記録していきました。 その情熱が、ここ数年で最も話題になった新しい時計メーカー「カーティス」の誕生へとつながったのです。 /sites/default/files/modelListThumbnail/102.jpg /sites/default/files/modelMainImage/102.jpg 情熱から始まったブランドCurtis & Co. (カーティス)のモデルをご紹介します。 名古屋市中区大須 052-211-3130 http://www.curtisandco.jp/ 百貨店 専門店 ブティック 460-0011 愛知県 2-6-16 Weizhi
クエルボ・イ・ソブリノス(CUERVO Y SOBRINOS) /sites/default/files/brandMainImage/main_4.jpg 1882年、ラモン・イ・クエルボによって創業された高級宝飾店『La Casa』がアルマンド・リオ・クエルボを含む甥達によって事業を拡大し、クエルボ・イ・ソブリノスの前身となった。クエルボ・イ・ソブリノスは、キューバ革命後の長い休眠を経て2002年に奇跡的な復活を遂げたブランドである。「カリブの真珠」と評されたハバナは、20世紀初頭にその絶頂を極め、それに伴ってアメリカをはじめヨーロッパ各地の著名人が訪れる、まさに憧れの街となった。後年、『La Casa』は後継者によって『クエルボ・イ・ソブリノス(クエルボとその甥たち)』と改名され、ヨーロッパの一流ブランドを扱うだけではなく、時には時計を共同制作し、さらにオリジナルの時計をも生み出す店として全盛期を迎えた。 『La Casa』の地下金庫に眠っていた顧客名簿<ゴールデンブック>には、作家のヘミングウェイ、物理学者のアインシュタイン、そして元英国首相のチャーチルなどが熱心な顧客としてその名を連ねているのだ。まさに往時の隆盛を伺うことができるものだが、1950年代に入ると、キューバ革命によりクエルボ・イ・ソブリノスは歴史の波間にいつしか消えて行った。 しかしそれから約40年という月日を経て、クエルボ・イ・ソブリノスは、オールドウォッチの専門家ルカ・ムズメキと、現社長であるマルツィオ・ヴィラ氏によって現代に蘇ることになったのである。  ヨーロッパ発祥のブランドにはない、ラテン独特のフォルムとハバナスタイルの復興で、その復活は時計界にセンセーションを巻き起こした。また、どの時計も全てヒュミドール(湿気と温度を調節し、デリケートな葉巻を最上の状態に保管するための箱)に納めらており、こうした粋な計らいと毎年発表される魅力的なモデルで、現在世界的にファンを増やしているブランドだ。 2008年にはカリブ海の海賊にインスパイアされた「トルピード ピラータ クロノグラフ」、フラッグシップモデルである「プロミネンテ デュアルタイム」にデイデイト表示を取り入れた「プロミネンテ デユアルタイム デイデイト」、そして大胆なスケルトンダイヤルが美しい「ロブスト トリカレンドグラフォ ルナ スケルトン」など、他ブランドを大きく引き離す個性的な新作が揃った。 /sites/default/files/modelListThumbnail/16.jpg /sites/default/files/modelMainImage/16.jpg ハバナの時を感じさせるデザインをそのままに、最新のスイス時計の技術と革新性のあるアール・デコの時計を受け継いでいる、クエルボ・イ・ソブリノス(Cuervo y Sobrinos)のモデルをご紹介。 facebook instagram twitter youtube 株式会社ムラキ 中央区日本橋 03-3273-0321 百貨店 専門店 ブティック 103-0027 東京都 3-9-10 株式会社ムラキ
CT スクーデリア(CT SCUDERIA) /sites/default/files/brandMainImage/153.jpg ことわざにあるように「人生とは終わりのない旅」である。旅の道中で、情熱を見つける・・・それは、理想の人生を成し遂げるための源泉となる刺激を生み出す。 何が起ころうと、人生における情熱の価値とひらめきを1つにまとめる事ができるのだろうか?そもそも、人生とはたった1つのひらめきだけで成り立つことができるものなのか? ―――実は、可能である。そのひらめきと人生そのものに素晴らしい価値を見出しているのなら。 時計業界で高い評価を保ち続けているCT SCUDERIAは、極めて繊細で正確なスイス時計の構造やムーブメントに、大胆なイタリアンテイストを通じて、古典的なカフェレーサー文化から得たひらめきを融合した、ユニークで他に類をみない個性的なコレクションである。 エンリコ・マルガリテッリ氏の旅は、時計屋の3代目として彼の先祖と同じ道を辿り、自然と洗練された時計デザイナーになってゆく。 情熱という名が相応しい彼が歩んできた人生は、決して真っ直ぐでは無かった。彼は家業を継ぐ以前に、カフェレーサー界の強い魅力に惹かれるプロのバイクレーサーだった。 レース場では、定められたタイムでレースをこなす時と、ゴールラインが単なる概念であり、完璧なゴールを見つけるまで挑み続ける時もある。 マルガリテッリ氏がレーサーとしての道を終えた後も、氏の第一の情熱であるオートバイは、氏の隅々にまで強烈な印象を残していった。 旅を続ける中での発見の楽しみが、氏の人生の駆動力である。 世界で最も影響力をもつオートバイの公道レース「Caf? racing」。それは人間とマシーンとが公の場で共にディスプレイとなり、究極の個人主義である。そしてこのCaf? racingは、彼の次なる冒険へと導く自然なひらめきの要素であった。レーサーのスパルタ式な美学とアグレッシブなスタイルを包含した姿は、彼を人類で唯一無二のものにする。 ―彼の時計は、他の物と同じであるわけがない― Caf? racerスタイルのイタリアンエッセンスは、ドレッシーなジャケットやレザー、ラフで実用的な靴、特異な個性にマッチしたサングラスでマシーンにまたがる男性を完璧に次の曲がり角、次のカフェ、次の長い旅における次のステージにまとめていく。 そしてまたひらめきが、具体化する。つまり 人生の夢は多く、そしてその中のいくつかがあなたを導く。 ひらめきを得る為、冒険してみませんか? /sites/default/files/modelListThumbnail/153.jpg 極めて繊細で正確なスイス時計の構造やムーブメントに、大胆なイタリアンテイストを通じて、古典的なカフェレーサー文化から得たひらめきを融合した、ユニークで他に類をみない個性的なCT SCUDERIA(CT スクーデリア)のモデルをご紹介します。 株式会社 ぜん 神戸市東灘区魚崎南町 078-435-6511 百貨店 専門店 ブティック 658-0025 兵庫県 7-1-11 株式会社 ぜん
クレドール(CREDOR) 1974年に誕生した<クレドール>は、仏語で「黄金の頂き(CRTE D’OR)」を意味するその名に相応しく、金やプラチナなどの貴金属をはじめ、厳選された素材だけを使用し、デザイン、ムーブメントから細かな部品のひとつひとつに至るまで、卓越した技術と感性を注ぎ込んで、常に最高級の品質を守り、豊かな個性を提案し続けているブランドです。クレドールのデザインには「日本ならではの美意識」「時代、文化を超える普遍性」「調和の取れたプロポーション」「細部まで配慮が行き届いた精緻さ」、これら全ての精神が貫かれています。芸術性のみに偏らず、多くの人に受け容れられることを基本としながらも、単に平凡で存在感のないデザインにならないのは、常に新しいスタイルを作り出していくという提案性を失わないためです。 /sites/default/files/modelListThumbnail/15.jpg 「黄金の頂き」の名を持つ、極められた技と美の結晶、CREDOR(クレドール)のモデルをご紹介。 セイコーウオッチ株式会社 千代田区丸の内 0120-302-617 https://www.credor.com/ 百貨店 専門店 ブティック 100-0005 東京都 3-1-1 セイコーウオッチ株式会社
ブティック を購読

NEW RELEASE

新着情報をもっと見る