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ベダ&カンパニー(BEDAT&CO)
~女性による女性のためのラグジュアリーウォッチ BEDAT&CO(ベダ&カンパニー) GENEVE~
創設者マダム シモーヌ・ベダは、機能性と美しさを兼ね備え、500年におよぶスイスの伝統的な時計製造の専門技術が融合した女性のための時計を誕生させました。
大半のブランドが男性用時計を小型化して女性向けとして販売している中、当時では非常にまれだった女性が感じているニーズや憧れ、願望を具体化するという、女性によりつくられたビジョンを伝えることに注力しました。
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instagram
株式会社 G・T・B・T
板野郡松茂町中喜来前原東
088-699-3339
http://jp.bedat.com/
百貨店
専門店
ブティック
771-0212
徳島県
5-9-2
ビジュピコ 徳島店 (Jewelry&Watch)
bedat_jp@gtbt.co.jp
腕時計
ボーム&メルシエ(BAUME & MERCIER)
「何も見のがさない。最も優れた品質の時計だけを作る」という指針のもと、高品質な時計を作り続けているボーム&メルシエ。始まりは1830年、ボーム家のルイ=ヴィクトールとピエール=ジョセフ・セレスタン兄弟が、ファミリーネームを冠した計器の会社を設立したことから。16世紀半ばからスイス・ジュウ渓谷でエタブリサージュ(時計の下請製造の家内作業)を職業としていた歴史を持つボーム家の知識と技術の継承に支えられ、兄弟の会社は優秀な時計づくりでその力を伸ばした。そして早くも1847年には、当時ヨーロッパ屈指の大都市となっていたロンドンに進出、1851年には「ボーム・ブラザーズ」社を設立する。 1885年にはロンドン・キュー天文台主催のクロノメーターコンクールで幾つかの賞を獲得、そして1892年にはトゥールビヨン搭載のクロノメーターが100点満点中、91.9点という最高得点をとり、ボーム兄弟社の時計の品質の高さが証明されることとなった。
そして時代は20世紀に入り、創業者の孫である時計師ウィリアム・ボームと、エレベーターボーイから身を起こし成功した実業家、ポール・メルシエが出会って出来たのが、1920年8月27日設立の「ボーム&メルシエ・ジュネーブ」だ。そして「ボーム&メルシエ・ジュネーブ」は、ブランド登録から1年足らずでジュネーブの高級時計委員会から「ジュネーブ刻印」を受け、その名声は国外にまで広まったのである。
第2次世界大戦後も「マルキーズ」のようなレディースウォッチから、ハイスペックなコンプリケーションまで幅広く手掛け、1964年には<完璧な美>のシンボルとなるギリシャ文字「Φ(ファイ)」をボーム&メルシエの商標として登録、以降全てのプロダクトにこのマークが入れられることになった。 1971年にはエレクトロニクスウォッチの製造に着手し、1973年には現在のボーム&メルシエのノウハウとスタイルを象徴する「リビエラ」シリーズ、1987年には「Lin?a」、1994年には「Hampton」など、次々と新しいスタイルを確立させて行ったボーム&メルシエ。近年では2004年の「Vice-Versa」や2006年の「Business Class」と、時計愛好家を魅了するモデルを精力的に発表し続けた。
2008年は人気シリーズ「リビエラ」の新作「リビエラ Sクロノダイバー シーサイド」や「リビエラ スポーツ GMT」、そして「クラシマ エグゼクティブ」シリーズに「クラシマ エグゼクティブ ゴールド」と、ボーム&メルシエらしさをたっぷりと楽しめる展開だ。
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「何も見のがさない。最も優れた品質の時計だけを作る」という指針のもと、170年以上の歴史を紡ぐ、ボーム&メルシエのモデルをご紹介。
リシュモン ジャパン株式会社
千代田区麹町
0120-98-8000
http://www.baume-et-mercier.jp/
受付時間:平日 11:00~19:00 (祝祭日を除く)
百貨店
専門店
ブティック
102-0083
東京都
1-4
リシュモン ジャパン株式会社 ボーム&メルシエ
ボール ウォッチ(BALL WATCH)
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ボール・ウォッチは、1891年7月19日、創業者のウェブ・C,ボールが湖岸サザンミシガン鉄道の監督検査官に任命されたことに始まる。同じ年の4月 19日に、同鉄道で列車の機関士が持っていた時計が4分遅れていたことが原因で列車同士が衝突、大破炎上する事故が発生した。この事故で両列車の機関士は死亡、9名の乗務員がこの事故の犠牲となり、このアメリカ鉄道史上でも類を見ない大惨事として記録されている。こうした悲劇を繰り返さないために事故の検 査責任者としてウェブ・C, ボールが抜擢された。彼は元々クリーブランドの宝石商であったが、1883年に定められた4つの標準時に基づいたワシントンの海軍天文台による時報で、クリーブランドに正確な標準時を導入した立役者でもあった。そこでウェブ・C, ボールは、同鉄道の車掌、機関士、駅係員の時計はもちろん、鉄道事業で使用されている全ての時計を精密に検査、30秒以上ズレのある時計は調整を義務付ける等数多くの規定を設けた。このシステムは全米の鉄道の約75%、総延長175,000マイル以上をカバーし、また彼はそれをメキシコやカナダにも広めた。システムと共に、公式時計として採用されたボールの「ボール ウォッチ」は、アメリカの鉄道に<正確な時間管理>の概念をもたらし、彼はアメリカの鉄道時計のあり方の基礎を築いたのである。
こうした歴史を持ったボール ウォッチは、現在も創業以来変わらない『あらゆる過酷な環境でも正確な時を告げる』というブランドメッセージを掲げ、タフな時計づくりを続けてきた。2005年には企業理念をさらに発展させ、『正確さがすべて』と題した新たな広告キャンペーンを展開、2006年のブランド創業115周年には限定モデル「トレインマスター・ヘリテージ」が発表され、マイクロ・ガスライトの採用や14KPGのケース、そしてこのモデルのために製作されたクロノメーター仕様の手巻ムーブメントなど、ブランドのこだわりと情熱にあふれた時計づくりが脚光を浴びた。また、タフネスの代名詞としてフラッグシップとなっているのが、「エンジニア ハイドロカーボン」シリーズである。2009年には同シリーズから「スペースマスター」が登場。その後、日本限定モデルの「スペースマスターJP」、極太マイクロ・ガスライトを採用した「スペースマスターBGL」、ケースバックの一部を回転させることで自動巻きローターをロックし、5mの高さからの落下衝撃にも耐えた「スペースマスター クロノGMT」など、ヒットシリーズとなり、その名を一気に知らしめることになった。
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『あらゆる過酷な環境でも正確な時を告げる』というブランドメッセージを持つボールウォッチのモデルをご紹介。
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ボール ウォッチ ジャパン株式会社
千代田区麹町
03-3221-7807
http://www.ballwatch.com/
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ブティック
102-0083
東京都
2-2-22
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