タグ・ホイヤー 広島新たなストリートに移転して「タグ・ホイヤー 広島」がリニューアルオープン! 01
広島随一の繁華街に
移転・リニューアルした真意とは?
広島随一の繁華街に移転し生まれ変わった「タグ・ホイヤー 広島」。その内装は力強くタイムレスなブラックに加え、温かみのあるグレーやニュートラルカラーで構成され、その調和がタグ・ホイヤーのタイムピースをより引き立てるよう配慮されている。また、洗練されつつも温かみのある空間設計により、お客様に心地よくお過ごしいただける空間を提供する。
2014年のオープン以来11年間、多くの方の支持を受けてきた場所を離れ、新たなストリートでの展開を決断した「タグ・ホイヤー 広島」。その背景にはなにがあるのか? このブティックの運営を担う「トミヤ」代表取締役の古市聖一郎さんに話をうかがった。
「移転の理由は、より通行するかたが多い場所に出てきたかったということです。我々がタグ・ホイヤーのブティックを開店したのは、今から11年前ですが、当時はまだ、このようなフランチャイズによるウォッチ・ブティックという形態が珍しく、ある意味、実験的な出店でもあったのです。
それが11年という歳月を経て、多くの方にご支持いただけるという基盤が確立できたことから、より多くの方にお立ち寄りやすい立地を求めた結果として今回の移転・リニューアルになったのです。
もちろん、以前の場所も良かったのですが、金座街商店街という広島を代表するショッピング・ストリートはベストな選択ではないかと自負しています。
その意味で、今回の移転・リニューアルは、お客様へ最高のタグ・ホイヤーのブランド体験を提供するという『タグ・ホイヤー』の世界的な取り組みの一環であり、当社がこの地域で培ってきた知見とお客様への深い理解、そして時計販売において長年積み重ねてきた信頼と実績と、タグ・ホイヤーの卓越したブランドカとの融合を、洗練された空間の中で、これまで以上に魅力的に感じていただき、心ゆくまでお楽しみいただけるブティックが完成したと思います」
タグ・ホイヤーの最新コンセプトを導入したブティックが完成
来店されたお客様への最高のブランド体験の提供を目的として、タグ・ホイヤーの世界的な取り組みの一環として実施された今回のリニューアル。そこには「タグ・ホイヤー 広島」が培ってきた知見とタグ・ホイヤーの卓越したブランドカを融合し、その魅力をより一層、強くアピールする。
この新店舗にはタグ・ホイヤーによる最新コンセプトが導入されたそうですが、その特徴とは?
「それは店内をご覧いただければ、これまでとの違いを実感いただけると思いますが、力強くタイムレスなブラックに加え、温かみのあるグレーやニュートラルカラーで構成することで 調和を生み出し、タグ・ホイヤーのタイムピースをより引き立てるインテリアになっています。
また、洗練されつつも温かみのある空間設計によって、そこにタグ・ホイヤーの現代的な力強さと優雅さを反映しつつ、お客様に心地よくお過ごしいただける空間をご提供できると考えています。つまり簡単にいえば、入りやすくて居心地のいい空間でありながらも、スタイリッシュでカッコいいブティックになったのではないかと考えています。
特にこの新しいブティックでは、なんといっても1階から2階への吹き抜けがあることが特徴です。これによって非常にゆったりした雰囲気が醸し出され、くつろぎつつ時計を選んでいただけるのでないかと考えています。実は、この店舗は以前、婦人衣料のブティックだったそうですが、この贅沢な空間演出のショップが見つかり、そこに移転できたことは非常にラッキーでした」
この新店舗では時計の展示本数は増えているのでしょうか?
「これまで通り、最新コレクションや限定モデルに加え、アイコンである『タグ・ホイヤー カレラ』や『タグ・ホイヤーモナコ』、『タグ・ホイヤー アクアレーサー』、さらには2025年10月にリニューアルされた『タグ・ホイヤー Connected Calibre E5』」など、多彩なタイムピースを取りそろえていますが、全体の陳列本数は、以前のように『あるだけ全部、お見せする』という方向から、『厳選して見ていただく』方向へとシフトしています。
ですから、ご希望のモデルがあれば、そのリクエストに応じてストック・ルームから取り出してお見せするという形になるかと思います。これによって微妙な違いのあるバリエーション・モデルを前にしてアレコレと悩むのではなく、ご希望のコレクションを決めていただき、そのバリエーションをご希望に応じて提案することで、より迅速に理想の1本を見つけていただけるのではないかと思います」
幅広い顧客層に支持される
タグ・ホイヤーの個性とバリエーション
2025年、タグ・ホイヤーは22年ぶりにF1との10年のパートナーシップを再締結。それを示すF1マシンのミニチュア展示に象徴されるように、ブランドのDNAに深く刻まれるモーターレーシングやF1との繋がりを活かし、タグ・ホイヤーが掲げる『Designed to Win (勝利のために)』のスローガンの如く、目標に向かって前向きに挑戦する、すべての世代にご着用いただきたいという願いが込められている。
金座街商店街への移転によって、より幅広い層のお客様の目にとまるようになると思いますが、古市さんがブティックとして想定されている顧客層というのは、どういった方々なのでしょうか?
「そうですね、中心となる顧客層は30~40代の男性だと思いますが、やはり若い20代の顧客を開拓するというのが、我々、時計業界の使命でもありますから、そういった方へのアプローチも必要だと感じています。
ただ、このような若い方々に響くブランドというのは、けっこう限られてくると思います。その点ではやはりタグ・ホイヤーは力がありますし、それ(若い顧客層の開拓)をしなければならないブランドだと思います。
事実、タグ・ホイヤーほど幅広い価格帯でバランスよくコレクションを展開しているブランドというのが、なかなか他にないのです。手頃な価格のスポーツ・モデルやコネクテッド・モデル、さらにはトゥールビヨンなどの複雑時計まで手掛けているブランドって、他にないですよね? ですから20代の若い方々に選んでいただけるブランドとして、タグ・ホイヤーは最適なポジションにあると思います。
それによって比較的、手頃な価格のモデルから時計に親しんでいただき、そこから徐々にステップアップしていただくことで高級時計の魅力を実感していただければと思います。
ただ実際には、そう簡単なことではないでしょうね。これまで本格的な腕時計を手にされたことがない方にアピールし、実際にご購入していただく、つまりゼロからイチにするのが一番難しいのです。
しかし、それを我々はやらなければならないのです。このタグ・ホイヤーというブランドをしっかりと理解していただき、手に入れていただくことが、時計業界の未来じゃないかなと思っております」
トミヤが掲げる『デザート・オブ・ライフ』とは?
岡山にある「Omotecho Style Store」は、本物の価値を知る高感度な大人のためのライフスタイルショップ。そこには古市社長の言葉通り、岡山では、ここでしか手に入れることができない世界の一流アイテムを数多く取り揃え、時計・宝飾から派生したトミヤの『デザート・オブ・ライフの提案企業』というコンセプトを体現する。
トミヤさんでは『デザート・オブ・ライフ』という言葉をコンセプトとして掲げていますが、その意味するところとはなんでしょうか?
「このコンセプトには、我々は食品とか衣類などの生活必需品を売っているわけではなく、腕時計やアクセサリーという、人生におけるデザートを売っているのではないかという思いが込められています。
デザートというのは、コース料理を食べ、お腹いっぱいになった後に出てくるので、本来は食べなくても生きていはいけるのです。しかし、それがあるかないかで、その時間が豊かになるかどうかが決まるというか、必要じゃないようでいて、人間が人間らしく生きるためには、実は一番必要なものなのではないかと思うのです。そこで我々は『人生におけるデザート提案企業』でいようと。一見、必要ではないようだけど、それがあることで人生が豊かになるものを提案していこうという姿勢を表現しているのです。
ですから扱うアイテムは、それに沿っていれば何でもOKだと社員には伝えています」
なるほど、そのひとつが時計であり宝石であり、ということですね。
「そうです。時計というアイテムは、結婚や入学、就職など人生の節目節目に選ばれるものですし結婚指輪も同様です。そういった人生の節目を彩る商品を扱わせていただいていることで、実際に結婚指輪を当店でご購入され、やがてお子さんが生まれ、そのお子さんが就職し、結婚されてという節目の都度に、当店で時計やジュエリーをご購入いただき、2世代、3世代でお付き合いさせていただいているご家族もいらっしゃいますからね。本当に感謝しています」
豊富なラインナップから厳選した
「タグ・ホイヤー 広島」のイチオシ・モデル
新しい「タグ・ホイヤー 広島」では、これまで通り最新モデルや限定モデルに加え、アイコンコレクションである「タグ・ホイヤー カレラ」や「タグ・ホイヤー モナコ」、「タグ・ホイヤー アクアレーサー」、そして2025年10月にリニューアルされた「TAG Heuer Connected E5」など多彩なタイムピースがそろっている。
最後になりましたが、これから「タグ・ホイヤー 広島」として特におすすめしたいモデルはありますか?
「数あるタグ・ホイヤーのコレクションの中でも『ソーラーグラフ』は、やはり人気が高いですね。それも思った以上に女性に選ばれています。実際、女性が単独でご来店いただき、選んでくださることもありますし。
興味深いのは20代の方が『可愛いって』と手にとっていただき、40~50代の方には『懐かしい』と反応されることが多いようです。中には『まだこの金額で買えるんだ』という声もあります。スイス時計の価格が年々、高まっていく中で、価格以上の価値を備えているモデルとして人気があります。
そして、実は私の最初の時計がタグ・ホイヤーだったのです。それは小学生の時、父に買ってもらった当時数万円のF1シリーズのモデルだったんですよ。そんな縁もあって、2025年に復刻された『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ』が私の最初の時計にそっくりだったので、『思い出の回収』という意味を込めて購入しました。
ですからタグ・ホイヤーには、ちょっとノスタルジックな思い出もあります。それに岡山に拠点を置くトミヤとして、県外でブランド・ブティックを初めて出店したのがタグ・ホイヤーなのです。これが我々の県外出店の契機となり、多くの地域の方々に知っていただくきっかけになりました。そういったことからもタグ・ホイヤーは非常に重要なブランドという認識です。
先程もお話しましたが、こういったモデルから始まって、お客様を、タグ・ホイヤーを愛する“顧客”へとお導きできるかどうかは、我々の腕と努力次第です。『1本買って終わり』ではなく、人生の節目節目で長くお付き合いできるタグ・ホイヤーのようなブランドを大切に販売していきたいと考えています」
INFORMATION
タグ・ホイヤー 広島についてのお問合せは・・・
〒730-0036 広島県広島市中区本通1-8
TEL:082-569-7030
定休日:水曜日
営業時間:11:00~19:30
INFORMATION
タグ・ホイヤー(TAG Heuer)についてのお問合せは・・・
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL: 03-5635-7054
タグ・ホイヤー ブランドページを見る

