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2020新作 クラシックレーシングカーをモチーフにしたレゼルボワール「GTツアー」コレクションに新作が登場

2020新作 クラシックレーシングカーをモチーフにしたレゼルボワール「GTツアー」コレクションに新作が登場

「RESERVOIR(レゼルボワール)」が、2020年10月1日(木)、「GTツアー」コレクションの新作『GTツアー ブルーエディション』を発売します。

「レゼルボワール」は、“古きよき計測機器の機能性と美学にインスパイアされた革新的なブランド”をコンセプトとして、2016年フランス・パリで誕生しました。創業者のフランソワ・モローは、幼少の頃よりヴィンテージ計測機器に魅了され、自動車や潜水艦、航空機のスピードメーターや燃料計などの計器にインスパイアされた、大胆でオリジナリティ溢れるコレクションを生み出しています。

2020新作 クラシックレーシングカーをモチーフにしたレゼルボワール「GTツアー」コレクションに新作が登場

「GTツアー」は、1960年~1990年の30年間に繰り広げられた多くの伝説の自動車レース、ドライバーへオマージュを捧げたコレクションです。3つの機構を使ってスポーツカーのメーターの世界観を具現化した斬新な時刻表示が特徴です。

「GTツアー」は、124個の部品からなる特許取得済みのモジュールで構成されています。このモジュールは、スイスで製品開発を行い、時計の製造で有名な同国の都市、ラ・ショー・ド・フォンで製造することで、ブランドのアイデンティティである3つの機構の搭載を可能にしました。

2020新作 クラシックレーシングカーをモチーフにしたレゼルボワール「GTツアー」コレクションに新作が登場

 分針は、240°反復運動する【レトログラード】で、60分毎に分針が「0」の基点に戻り、メーターのイメージや世界観を忠実に再現。時針はなく、6時位置の窓の数字が1時間毎に瞬時に切り替わる【ジャンピングアワー】を採用しています。

GT Tour Blue Edition
GTツアー ブルーエディション

Ref:RSV01.GT/130-32
ケース径:43mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:5気圧
ストラップ:カーフ(レーシングスタイル=ブルー)、NATOストラップ付属
ムーブメント:自動巻き、特許取得済みムーブメント(124個のパーツから構成されたモジュール)、毎時28,800振動、約37時間パワーリザーブ
仕様:240°レトログラード ミニッツカウンター、ジャンピングアワー、パワーリザーブインジケーター、240°のシースルーケースバック
価格:495,000円(税抜)

2020新作 クラシックレーシングカーをモチーフにしたレゼルボワール「GTツアー」コレクションに新作が登場


※2020年10月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。


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