「ローラン・フェリエ」は、ブランド創業メンバーがともに戦ったル・マン24時間耐久レースへの出場40周年と、ブランド初のトゥールビヨンの誕生10周年を祝し、独創的でスポーティーなスタイルが特徴の新コレクション『トゥールビヨン グランスポーツ』を発表しました。
<グランスポーツ デザイン>
新作『トゥールビヨン グランスポーツ』は、“シンプルで正確で整然とした美”という価値観を持つ時計を作るというローラン・フェリエの哲学が凝縮されたタイムピースといえます。 クッション型のベゼルと緩やかなトノー型のミドルケースで構成される44mm 径のSS 製ケースは、ローラン・フェリエのデザインコードに則った滑らかな曲線と洗練された美しさを備えています。オレンジに発光する針とインデックスをもつトープカラーのダイアル、そのダイアルを覆うドーム状のカラードサファイアクリスタルなどシンプルな中にもスポーティーでパワフルなケースデザインが人々の目を奪います。
<着け心地を考慮して>
ローラン・フェリエのこれまでのタイムピースと同様、ケースデザインは手首を包み込むように設計され、一日中着用していても極めて心地よい装着感を実感いただけます。精巧につくられたリューズガード、ケースバックのビスの形状、サテン仕上げとポリッシュ仕上げの使い分けなど細部に至るまで、この類まれなタイムピースに注ぎ込まれたクラフツマンシップの出来映えを強調しています。
<ディテールへのこだわり>
2019年は、創業者たちのカーレースにおけるキャリア開始を記念する年であるだけでなく、ブランド初のトゥールビヨン誕生から10 周年を迎える年でもあります。そのような特別な理由から、『トゥールビヨン グランスポーツ』は、多くの人々の興味をひく複雑機構を搭載しています。
『トゥールビヨン グランスポーツ』のトゥールビヨン機構には、2つのヒゲゼンマイが組み込まれています。互いに向かい合うように設置されたヒゲゼンマイが、天真の重心移動を無くし、トゥールビヨンがあらゆる垂直姿勢時に生じ得る精度変動を相殺させることで、高い精度が確保されます。この2つのヒゲゼンマイを組み込んだトゥールビヨン機構を搭載するCal.LF619.01は、ローラン・フェリエの工房内で完全自社開発・製造されブサンソン天文台によるクロノメーター認定を受けています。
一般的にトゥールビヨン機構を搭載した時計は、ダイアル側からその機構や動きを見ることが出来ますが、ローラン・フェリエの場合、精度および調速機構の信頼性を保証するという本来の機能的目的を果たすために、裏蓋のシースルーバック仕上げを通してのみ見ることのできる設計です。
19世紀の主要な高性能モデルからインスピレーションを受けたキャリバーの構造は、ロングブレード式のラチェット装置を組み込んだ手巻機構を採用。巻き上げの際に感じる心地よい感触と繊細な作動音からその良さが伝わってきます。ムーブメントにはルテニウムコーティングされたサテン仕上げが施され、よりスポーティーな雰囲気を醸しています。このキャリバーに施された究極の仕上げは、トゥールビヨン・キャリッジの30 カ所におよぶ鏡面仕上げや面取り仕上げに見ることができます。
<レーストラックで生まれた友情>
ローラン・フェリエ氏は、今日では優れた独立時計師として最もよく知られていますが、40年前の1970年代に遡ると、数々の一流のカーレースの出場者名簿で見ることのできる名前でした。様々な伝説を残している”ル・マン24時間耐久レース”へ7 度の出場経験のあるローランは、1977年にプロトタイプ2のカテゴリーで優勝を果たしました。
/sites/default/files/newsImage1/01_361.jpgローランが、レースドライバー仲間であり実業家のフランソワ・セルヴァナンと出会ったのは、この頃でした。二人はスピードと機械学の両方に対する情熱を分かち合うことで、友情を深めました。1979年には、クレイマー・レーシング・チームのポルシェ935T に同乗してレースに参加し、見事3 位に入賞しました。彼らの競争相手の殆どが専業のF1ドライバーであったことを考えると、二人の成績はいっそう注目に値する功績と言えるでしょう。
機械に対する二人の情熱は薄れることなく、2009年に時計ブランドとしてローラン・フェリエを設立するに至りました。彼らは、互いの友情とカーレース分野での冒険が始まった頃のことを、1970 年代のモータースポーツの精神を具現化させた最新作である限定モデル「トゥールビヨン グランスポーツ」の発表とともに懐かしんでいます。
/sites/default/files/newsImage2/02_409.jpgTOURBILLON GRAND SPORT
トゥールビヨン グランスポーツ
ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
ストラップ:ラバー(トープカラー)、フォールディングクラスプ
防水性:100m
ムーブメント:手巻き、80時間パワーリザーブ 、毎時21,600振動(3Hz)
仕様:時・分表示、6時位置のトゥールビヨン軸にスモールセコンド、ブラウングラデーションダイアル、18K/750 210パラジウム ホワイトゴールドインデックス
限定:12本
価格:22,800,000 円(税抜)
発売予定:2019年夏
ブレゲが2019年6月19日(水)に日本で2店目となる直営店舗を、日本を代表する百貨店店舗である伊勢丹新宿店本館5階=ウォッチにオープンします。リニューアルを果たした時計ショップにおいて、伝統と格式ある高級時計ブランドとしての存在感を放ちます。
ブティックの内装は、スイスのブレゲ本社監修のもと“エレガンスと洗練”をテーマに、ブレゲの時計製造の歴史をたたえるモチーフを施しながらも最新のデザインコンセプトとなっています。店内でも目を引くガラスウォールの色はシルバー仕上げのゴールド文字盤からインスピレーションを得ており、ガラスの壁面にはブレゲの伝統的なギヨシェ模様 “クル・ド・パリ” と呼ばれるホブネイル・パターンがあしらわれています。ギョシェ装飾は18世紀にブランドの創始者アブラアン-ルイ・ブレゲが考案したもので、現在も高度な技術を持つブレゲの熟練職人によって芸術品のように作り出されている、ブランドを代表する装飾手法です。
ブレゲは、1775年にフランス・パリで創業し、ルイ16世やマリー・アントワネット、ナポレオン一族を始めとする名だたる王侯貴族達から愛され発展を遂げてきたブランドです。現在はスイスの高い技術力と融合し、パリのエッセンス溢れるデザインやアート性、クラフツマンシップを持ちながら、最新のテクノロジーを搭載した魅力的な時計を製造し、時計愛好家の心を捉えています。
ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店では、人気のコレクションを数多くご用意するだけでなく、ブティック限定商品、ハイジュエリー・ウォッチおよびジュエリー、カフリンクスまで幅広く取り揃えて展開します。
ブティックならではの商品展開と洗練されたサービスでご来店の方々をお迎えします。伝統と革新を体現したブレゲ ブティック伊勢丹新宿店へどうぞお越し下さい。
ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館5階=ウォッチ ※店舗詳細はこちら
Tel 03-3352-1111(大代表)
写真上左)2018年にデビューした“マリーン”コレクションより
クロノグラフ機構を搭載した「マリーン クロノグラフ 5527」 価格:3,660,000円(税抜)
写真上右)ブレゲを代表するレディースコレクション“クイーン・オブ・ネイプルズ”より人気の高い「クイーン・オブ・ネイプルズ 8928」価格:3,910,000円(税抜)
「クロノグラフの父」と言われるジョージグラハムの精神を受け継ぎ、1995年、エリック・ロト氏によって設立されたスイスの高級時計ブランド「グラハム」。彼の“NOT EVERYBODY’S WATCH(通好みの時計) ”という哲学から生まれた代表的モデル「クロノファイター」は、第二次世界大戦中、防寒用の分厚いミトングローブを着けた爆撃機パイロットのために開発されたシステムに基づき、左側の巨大なトリガー型プッシュボタンが特徴的です。一目でグラハムと分かる個性的なデザインで、デビュー以来、多くの時計ファンを魅了してきました。
“NOT EVERYBODY’S WATCH(通好みの時計) ”という哲学は新作モデルでも発揮されています。一般的にはサファイアクリスタルは硬く傷がつきにくいのが特徴です。しかしグラハムは大胆にも硬度が高く加工が難しいとされるドーム状に膨らんだサファイアクリスタルの内側にレーザーでスカルデザインのスクラッチを施しました。
/sites/default/files/newsImage2/02_408.jpg従来の時計作りの常識にとらわれず、他では思いもつかないアイデアやデザインで時計ファンを驚かせてきたグラハムですが、今回はアトリエにサファイアクリスタルを切削する設備も整えてスカルの顔を浮かびあがらせたのです。
さらにグラハムでは、お買い上げいただいた『クロノファイターグランドヴィンテージ リミテッド』のサファイアクリスタルが割れた場合は、購入後24か月以内であれば無償でガラスを交換いたします。
これは“NOT EVERYBODY’S WATCH(通好みの時計) ”という哲学と、GRAHAMのクオリティへの自信の現れでもあります。
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Chronofighter Grand Vintage Ltd
クロノファイター グランドヴィンテージ リミテッド
Ref.:2CVDS.B29DK134F 2CVDS.B29EK134F 2CVDS.B29FK134F
ケース径:47mm
ケース素材:ステンレススティール
ストラップ:ラバー、ステンレススティール製ピンバックル
防水性:10気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.G1747、48時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、25石
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(秒、30分積算、12時間積算)、サファイアクリスタル(ドーム状のガラスにエングレーブ、両面無反射コ ―ティング)ガラス、ガラス裏面にリミテッドナンバーの刻印、インデックス・針はホワイトスーパールミノバ、クロノグラフカウンターはスネイル加工
限定:各50本
価格:810,000円(税抜)※購入後24か月以内のサファイアクリスタルの交換費用も価格に含まれています。
発売予定:2019年8月
およそ2世紀に渡って高級時計製造に専念してきたジャガー・ルクルトは、複雑時計製造の専門技術においては右に出るものがない傑出した存在です。これには、時計製造技術のサヴォアフェール(ノウハウ)の中で最も価値があり、難しいとされるチャイム(ソヌリ)機構を備えた時計をも自社内で製造するという比類なき経験も含まれます。実際に、ル・サンティエに拠点を構えるジャガー・ルクルトは、過去から現在のラインナップにおいて、チャイム機構を備えたキャリバーを200種類以上も製作してきた、世界で唯一のマニュファクチュールとしての名声を有しています。
国際高級時計展SIHHでの「マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン・ウェストミンスター・パーペチュアル」の成功に続き、2019年5月、ジャガー・ルクルトは再び、新しいレベルにまでその技術力を洗練させたリピーター機構を備えたタイムピースを発表します。
この「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」は、タイムレスでありながら現代的かつ革新的なケースデザインに加え、アンティーク懐中時計のソヌリの理想的なチャイムを復活させた革新的なゴングを備えています。
マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアルの特徴
・アンティーク懐中時計のソヌリの豊かさと力強さを復元した新しいゴング
・「マスター・グランド・トラディション」コレクションのタイムピースのためにリニューアルした、タイムレスでありながら現代的で革新的なケースデザイン
・顧客体験を重視した自動巻ムーブメント、および直観的に操作できる永久カレンダーの搭載
新しいチャイム
チャイムを備えた時計分野での革新性は、ジャガー・ルクルトが1895年に世界初の打鐘速度を調節するサイレント・ストライク・ガバナーの特許を取得して以来、その機械技術における専門性の礎石のひとつであり続けています。21世紀において、ジャガー・ルクルトはその創造性をソヌリウォッチに注ぎ込み、最もエネルギー効率が良く、最適化された音量のチャイムを実現しました。
「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」は、ジャガー・ルクルトにおける次世代のチャイムにおける革新性を体現しています。自動巻 ムーブメントのキャリバー950は、チャイムの品質において以前は相容れないと思われていた2つの価値観、力強さと審美性の両方を兼ね備えています。品質におけるこのコンビネーションは、これまでの歴史において、優れた時計職人たちでさえも理解の及ばぬところであり、どちらか一方を実現すればもう一方を犠牲にしなければならないものと考えられていました。
ジャガー・ルクルトの研究および開発チームは、これまでにない全く新しいゴング構造を開発することで、この理想的なチャイムを創り出しました。従来のミニッツリピーターのゴングのように重なり合ったコイルを平らに並べるのではなく、「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」のゴングは、全く新しい高さとスペースを組み合わせることによって伝統的な手法とはまったく異なるアプローチが取られています。お互いにベースに溶接された2つのゴングは、ムーブメントの外縁部を同じ方向に動き、ほぼ完全に1周してからムーブメント全体を横切って、ドラマティックに上方向にアーチを描きます。次にこれらは分岐し、ムーブメントのもう一方のサイドの周りを、半円アーチを描くように動き、両端が重なる前に停止します。
キャリバー950は、音の振動を作り出す要素であるゴングが占めるスペースを最大化することによって、音響伝送能力をさらに強化しました。これは共鳴装置に対して相対的に弱い音源を最適な場所に配置することによって音響を高めるという音響原理に則り、時計ケースに対しゴングをより接近させるように取り付けています。(例えば、音楽プレーヤーをガラス皿に置いて音を増幅させるなどがそれに当たります)。
ゴングの角形断面や連結式の“トレビュシェ”ハンマーなどのジャガー・ルクルトの象徴であるチャイムの革新性は、ハンマーの跳ね返りによる干渉を最小限に抑え、可能な限り最高のインパクトでゴングを叩くことができるようにしています。これらは、「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」のチャイムが綿密に作り出される特徴的な音の舞台装置となっています。
低音のゴングは、ゴングの上から下までらせん状に動きます。イレギュラーな形状でありながら、一方向にだけ流れることによって、調和の取れた倍音が豊かでバランスの取れたベース音を作り出してくれます。
高音のゴングは方向を切り替え、効果的に音叉(おんさ)のように、それ自体に音が折り重なります。この形状は、ゴングの振動をより強調し、より純粋でクリアな音を奏でます。
この新しく最適化されたチャイムのボリュームと音としての品質のコンビネーションは、ソヌリウォッチにおけるジャガー・ルクルトの新たな領域を作り、「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」によってさらにその範囲を拡げていきます。
着用者に焦点を合わせる
永久カレンダーは、タイムピースに組み込むことができる最も実用的で便利な複雑機構です。月の日数が変わることを考慮に入れ(閏年にも対応)、正しいカレンダーを表示することができる機能により、着用者の方々は日々便利さを感じることができるでしょう。特に、このタイムピースは自動巻機構を搭載しており、定期的に身に着けることでメンテナンスの手間を省くことができます。
伝統的なスタイルの永久カレンダーでは、そのほとんどが手巻きムーブメントであり、ハイコンプリケーションの高級感をもたらす要素でもある、ムーブメントに施された素晴らしい仕上げを眺めることができるようになっています。自動巻のミニッツリピーターはさらに 珍しく、ジャガー・ルクルトの「マスター・ウルトラスリム・ミニッツリピーター・フライングトゥールビヨン」や「ランデヴー・アイビー・ミニッツリピーター」はこの極めて稀な例です。
キャリバー950の巻き上げローターは、ムーブメントに隠れるように、永久カレンダーとミニッツリピーター機構の間に取り付けられています。これは、時計のケースバックから 機構全体を眺めることができるようにするためです。「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」には常にエネルギーが供給されるため、精巧な仕上げが施された部品を覆い隠す必要はありません。面取り、サテン仕上げ、コート・ド・ジュネーブ仕上げ、またそれらの組み合わせのいずれでも眺めることができます。
この時計のもうひとつの特徴は、着用者からのニーズが高い、時分の針の軸の近くのダイヤル開口部に表示される直観的に読み取れるセキュリティーゾーンです。この表示は 午後10時から午前1時の間に表れ、ムーブメントにストレスやダメージを与えないように するため、この表示が出ている間は時刻またはカレンダーを調節しないように知らせるものです。この表示によって、時刻およびカレンダー表示を調節していい時間かどうかを着用者が一目で確認できるようになっています。
また、複数の複雑機構や自動巻機構はタイムピースの容積を増幅させるものだと考えられていますが、この「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」は、直径43㎜、厚さ13.72㎜と極めてコンパクトなサイズに収まっています。
デザインの革新性
「マスター・グランド・トラディション」コレクションは、常にジャガー・ルクルトの高級時計製造の基盤であり続けており、洗練された機構に注目を集めるためクラシカルなデザインを強調しています。「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」では、ジャガー・ルクルトは力強さと審美性の新たな均衡を求めるべく、デザインの洗練性と技術力の卓越性のバランスを再調整しました。
手作業で仕上げられた80以上の部品で構成される新しいケースは、「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」用に開発されたものです。特に注目が集まるのはケースの人間工学的なデザインです。巧妙に凸型になったベゼルやラグの幅広い面取り、滑らかに先端が細くなっていくリピーターのスライドなどが採用されています。
部品はポリッシュ仕上げ、サテン仕上げまたはサンドブラスト仕上げが交互に施されており、後者は時計の外装に施すには極めて難しい技術です。というのも、サンドブラスト仕上げを施した表面は水を吸いやすいため、人間の肌に少し触れただけで油分を簡単に取り込んでしまい、簡単に除去できるものの、体裁の悪い汚れが跡になって残ってしまうからです。その仕上げおよびメティエ・ラールの工房で、ジャガー・ルクルトは油分が転移しないサンドブラスト仕上げの技術を開発しました。
/sites/default/files/newsImage1/01_359.jpg「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」は、2つのダイヤルのバリエーションを投入します。1つはネオクラシカルなグレイン仕上げを施したシルバーダイヤル、もう1つはメティエ・ラールの工房で手作業によるギョーシェ装飾を施した透明なディープブルーのエナメルダイヤルです。
/sites/default/files/newsImage2/02_407.jpgソリッドホワイトゴールドのダイヤルには、まず100年前から使われているローズエンジンでギョーシェ装飾が施されます。エングレービングに適切な深みが出るまで、この一連の ギョーシェ装飾作業が数回にわたって繰り返されます。次に、永久カレンダーのカウンターをダイヤル上に精密にレーザーで溶接します。その後、残りスペースに別の段階的な工程で透明のエナメルが充填されます。続いてエナメルにポリッシュ仕上げが施され、その結果として光や角度によって色調が変わる、かすかに光るガラス状のブルーの最終的なダイヤルが完成します。
ジャガー・ルクルトの「マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル」には、ソヌリ・タイムピースを手掛けてきた149年の経験が詰め込まれています。そこには、受け継がれてきた革新的な機械技術と最高峰の細密装飾芸術が融合しています。ル・サンティエにあるジャガー・ルクルトは、この最新の最高傑作によって、再び21世紀の時計製造の限界を超えていく姿勢を明確に打ち出しています。
/sites/default/files/newsImage3/03_127.jpgMaster Grande Tradition Répétition Minutes Perpétuelle
マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル
Ref.:Q52334E1
ケース径:43.00mm
ケース厚:13.72mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:レザー
防水性:5気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.950(ジャガー・ルクルト製)、38時間パワーリザーブ
仕様:時・分表示、ミニッツリピーター、永久カレンダー(日、曜日、月、ムーンフェイズ、年)、ギョーシェ仕上げのブルーエナメルダイヤル、オープンワークケースバック
限定:30本
Master Grande Tradition Répétition Minutes Perpétuelle
マスター・グランド・トラディション・ミニッツリピーター・パーペチュアル
Ref.:Q5233420
ケース径:43.00mm
ケース厚:13.72mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:レザー
防水性:5気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.950(ジャガー・ルクルト製)、38時間パワーリザーブ
仕様:時・分表示、ミニッツリピーター、永久カレンダー(日、曜日、月、ムーンフェイズ、年)、グレイン仕上げのシルバーダイヤル、オープンワークケースバック
限定:30本

世界の時計グランドフェア
2019年6月7日(金)→6月9日(日)
福岡県:小倉井筒屋 本館2階 時計サロン
小倉井筒屋時計サロンが売り場面積を1.5倍に拡大し、本館2階に移転グランドオープンしました。新規12ブランドを含む、全32ブランドが集結! 各ブランドの世界観をご堪能いただけます。
時計製造の全てに関わる会社を垂直統合し、製造工程の隅々までが自社でコントロールされ、ユニークな創造の自由を可能にしている「パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)の新規取り扱いも開始。グランドセイコー・クレドールサロンは九州初登場です。タグ・ホイヤーの無料テクニカル診断会も開催。
この機会に小倉井筒屋にぜひ足をお運びください。


A.ランゲ&ゾーネは1994年10月24日、ドレスデンでブランド復興コレクション第一弾を発表した会場に多数の正規代理店を招待しました。そこには、ドイツ・ハンブルクの老舗ヴェンペも列席していました。それから25年目にあたる節目の年を祝うため、A.ランゲ&ゾーネは、モデル名にもなっているパワーリザーブ表示を持つ1815アップ/ダウンの特別エディションを製作しました。ディープブルーのダイヤルをホワイトゴールドケースとピンクゴールドケースに収め、それぞれ25本限定で展開します。
A.ランゲ&ゾーネとゲルハルト D. ヴェンペ合資会社の縁は、1930年にさかのぼります。当時、ヴェンペはハンブルクでA.ランゲ&ゾーネの懐中時計を販売しており、マリンクロノメーターの製作にも協力しました。そのプロジェクト以外にも、ブランドの創始者フェルディナント・アドルフ・ランゲの孫オットーと、ヴェンペの二代目として宝石商を営んでいたヘルベルトは、共同事業として「グラスヒュッテ天体観測所」の設立のために尽力しました。
このような経緯を考えると、ウォルター・ランゲとギュンター・ブリュームラインが1994年10月にドイツ、オーストリアおよびスイスから指折りの宝石商をドレスデン王宮に招いてブランド復興コレクション第一弾の4モデルを発表したその場に、メゾン・ヴェンペが列席したことは当然といえましょう。ヘルムート・ヴェンペ氏は工房見学を終えて新モデルを手にしたとき、「ここには理想的な時計、人々、歴史が揃っている」と感じたといいます。 A.ランゲ&ゾーネは、ザクセン地方のグラスヒュッテという時計産業の立地としての伝統を、時代感覚に合った形で継承していたのです。
ヘルムート・ヴェンペ氏は最後に、ランゲ・ウーレンのその時の生産能力を上回る数の時計をオーダーしました。それはブランドに寄せる信頼の大きさを示すものであり、友好的な協力関係を再開する契機となりました。それから25年を経た今、ヴェンペはハンブルクからニューヨークにいたる各地で、さらには豪華客船上で合計25店舗を経営し、A.ランゲ&ゾーネの腕時計を取り扱っています。それだけでなく、ヴェンペはミュンヘンとロンドンにあるA.ランゲ&ゾーネ・ブティックの経営者でもあります。
ランゲCEOのヴィルヘルム・シュミットは、ヴェンペを世界で最も影響力のあるA.ランゲ&ゾーネのアンバサダーとして位置づけています。「私たちは、家族経営企業として成功を収めたヴェンペが有する機械式高級時計の優れた知識と能力を高く評価するとともに、私たちの特別なパートナーシップが、これからの25年もこれまでと同じく幸運に恵まれ順調に発展するよう願っています」と言葉を続けました。
/sites/default/files/newsImage1/01_358.jpgこの記念すべき年に、A.ランゲ&ゾーネは1815アップ/ダウンのホワイトゴールド仕様とピンクゴールド仕様の記念エディションをそれぞれ25本限定で展開します。モデル名の前半の「1815」は、ドイツ高級時計産業の祖であるフェルディナント・アドルフ・ランゲの誕生年を示し、後半の「アップ/ダウン」はランゲ独自のパワーリザーブ表示に由来します。ケース裏側には限定番号が刻印されています。
/sites/default/files/newsImage2/03_2.jpgホワイトゴールドとピンクゴールドの両モデルとも、ダイヤルの素材はシルバー無垢で表面を美しいディープブルーカラーが覆っています。この深い地色を背景にロディウムカラーのスモールセコンドとパワーリザーブ表示が、コントラストも鮮やかに浮かび上がります。良好な視認性を約束するのは、ケースと色調を合わせたゴールドの時針と分針および白いアラビア数字です。アラビア数字は、ホワイトカラーでプリントされた線路をイメージしたレイルウェイモチーフの分目盛りとならんで、懐中時計の全盛時代を思わせます。ホワイトゴールドあるいはピンクゴールドのピンバックルを取付けたディープブルーのアリゲーターベルトを添えて、時計全体のカラーコンセプトを完結しています。
自社で開発し内製した手巻きキャリバーL051.2はパワーリザーブ72時間を有し、A.ランゲ&ゾーネが大切にしている伝統的な工芸技術によって仕上げられています。 例えば、手彫りの装飾模様が美しいテンプ受け、グラスヒュッテストライプをあしらった4分の3プレート、光沢研磨された7個のビス留め式ゴールドシャトン、ムーブメントの見える位置に組み込まれたサンバースト模様が鮮やかな巻上げ輪列は、A.ランゲ&ゾーネの高品質を約束するものです。
/sites/default/files/newsImage3/03_126.jpg1815アップ/ダウン
Ref. 234.041
ケース径:39.0mm
ケース厚:8.7mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ダークブルー手縫いアリゲーター、ホワイトゴールド製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.L051.2(ランゲ自社製)、ランゲ最高品質基準準拠、手作業による組立ておよび装飾、五姿勢調整済み、72時間パワーリザーブ(完全巻上げ状態)、毎時21,600振動、29石
仕様:時・分・ストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、パワーリザーブ表示、シースルーバック サファイアクリスタル(モース硬度9)
限定:25本
予価:28,400ユーロ(ドイツ国内VAT含む)
1815アップ/ダウン
Ref. 234.042
ケース径:39.0mm
ケース厚:8.7mm
ケース素材:ピンクゴールド
ストラップ:ダークブルー手縫いアリゲーター、ピンクゴールド製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.L051.2(ランゲ自社製)、ランゲ最高品質基準準拠、手作業による組立ておよび装飾、五姿勢調整済み、72時間パワーリザーブ(完全巻上げ状態)、毎時21,600振動、29石
仕様:時・分・ストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、パワーリザーブ表示、シースルーバック サファイアクリスタル(モース硬度9)
限定:25本
予価:28,400ユーロ(ドイツ国内VAT含む)
1938年に誕生以来、オリスを象徴するコレクションとして世界に知られる「ビッグクラウン ポインターデイト」に新色ディープレッドが2019年6月22日に新登場します。パイロットがグローブを着用したまま時計を操作できるように設置された大きなリューズと飛行中でも視認しやすいインデックスはそのままに、40mm径ケースとコインエッジベゼルにシックなディープレッドが映えるタイムピースは、ブラウンレザーとブレスレットの2種です。9月の全国販売に先駆けて、6月22日から8月31日までの期間、オリス国内初のオリス銀座ブティックのみで先行販売致します。
/sites/default/files/newsImage1/04.jpgOris Big Crown Pointer Date
ビッグクラウン ポインターデイト
Ref. 754 7741 4068-5 20 50
ケース径:40mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:ブラウンレザー
防水性:50m
ムーブメント:自動巻、Cal.Oris754、38時間パワーリザーブ
仕様:ディープレッドダイアル、ポインターデイト表示、シースルーバック、内面無反射加工のドーム型サファイアクリスタル
価格:175,000円(税抜)
先行発売:オリス銀座ブティック先行販売モデル
Oris Big Crown Pointer Date
ビッグクラウン ポインターデイト
Ref. 754 7741 4068-8 20 22
ケース径:40mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:ステンレススチール
防水性:50m
ムーブメント:自動巻、Cal.Oris754、38時間パワーリザーブ
仕様:ディープレッドダイアル、ポインターデイト表示、シースルーバック、内面無反射加工のドーム型サファイアクリスタル
価格:195,000円(税抜)
先行発売:オリス銀座ブティック先行販売モデル
オリス国内初のブティックが、世界の高級ブランドが立ち並ぶ 銀座4丁目の並木通りに、6月22日(土)グランドオープンします。
国内初のブティックでは、スイスのバーゼル及びチューリッヒのオリスブティックと共通のインテリアで表現された世界観の中で、お客様にぴったりの一本を探していただけます。1F・2Fではオリスのフラッグシップシリーズのビッグクラウンコレクションをはじめ、人気ダイバーズウォッチのアクイスコレクションやダイバーズ65コレクション、クラシックなアートリエコレクションなど国内最大級の品揃えで展示・販売を行います。3F・4Fにオリスジャパンのオフィスを構えます。(オフィスは6月に銀座8丁目から移転します)
オリス銀座ブティック 詳細
所在地:東京都中央区銀座4丁目3-14 和光オリスビル1F / 東京メトロ各線 銀座駅から徒歩3分
TEL:03-6228-6866
営業時間:11:00-20:00
定休日:不定休
商品展開:メンズウォッチ80%、レディースウォッチ20%
オリスの主要コレクション
1.ビッグクラウン
パイロットがグローブをしたままでも操作しやすいよう大きなリューズを備えたオリスのフラッグシップコレクション。10日間パワーリザーブ機能を備えた自社製キャリバー搭載モデルから、針先で日付を示すポインターデイト機構モデルまでバリエーションも豊富。18万~70万円
2.アクイス
全モデル300m以上の防水性能を備えたオリスの中でも人気の高性能ダイバーズウォッチ コレクション。24万円税抜~
3.ダイバーズ65
1965年に誕生したオリス初のダイバーズウォッチをベースに最新製造技術を融合した ヴィンテージ感漂うコレクション。20万円税抜~
4.アートリエ
10日間パワーリザーブ機能を備えた自社製ムーブメント搭載モデルから、シンプルで視認性の高い3針モデルまでビジネスシーンにも活躍するクラシカルなコレクション。20-180万円
5.クロノリス
1970年代のモータースポーツにインスパイアされたレトロなデザインに、分計測が可能な 回転式インナーリングを搭載したコレクション。196,000円税抜~
オリス銀座ブティック先行販売モデル
銀座ブティックオープンを記念して、オリスを象徴するポインターデイト機構搭載の「ビッグクラウンポインターデイト」の新色ディープレッドを全国発売に先駆けて6月22日(土)から8月31日(土)まで先行販売します。また、期間中店頭で時計を試着し、SNSに投稿してくださった先着20名様に、オリスオリジナルグッズ(非売品)を進呈します。
ビッグクラウン ポインターデイト
Ref. 754 7741 4068-5 20 50
ケース径:40mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:ブラウンレザー
防水性:50m
ムーブメント:自動巻、Cal.Oris754、38時間パワーリザーブ
仕様:ディープレッドダイアル、ポインターデイト表示、シースルーバック、内面無反射加工のドーム型サファイアクリスタル
価格:175,000円(税抜)
Ref. 754 7741 4068-8 20 22
ケース径:40mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:ステンレススチール
防水性:50m
ムーブメント:自動巻、Cal.Oris754、38時間パワーリザーブ
仕様:ディープレッドダイアル、ポインターデイト表示、シースルーバック、内面無反射加工のドーム型サファイアクリスタル
価格:195,000円(税抜)
2019年5月9日にニューヨークで開かれるハリウッド映画「ジョン・ウィック: パラベラム」のワールドプレミアには、大勢のセレブリティーたちが一堂に会しました。ブランドフレンドでもあるチャド・スタエルスキー監督をこの最新作でもサポートしている、スイスの時計マニュファクチュール、カール F. ブヘラも登場します。車好きで殺し屋のジョン・ウィックをめぐるこれまでの2作品に続き、第3作(ジョン・ウィック: パラベラム)でも再び、ルツェルンの時計マニュファクチュールのタイムピースが、ローレンス・フィッシュバーン、ハル・ベリーとキアヌ・リーブスの手首で時を刻みます。
キアヌ・リーブスのようにクールに: マネロ オートデイト
第3作でも元殺し屋のジョン・ウィックにとって引退はまだ遠い夢です。それもそのはず、今回は彼の命に1400万ドルの賞金がかけられています。誰にも頼らないのが殺し屋の常、でも今回もマネロ オートデイトは信頼できるパートナーです。シルバー文字盤と黒いレザーストラップを持つ、時代を超えたクラシックなモデルはジョン・ウィックが愛してやまないフォード・ムスタングが登場した年代、つまり1960年代のデザインにインスピレーションを受けています。直径38mmのステンレススティールケースのデイト付き3針モデルでは視線が本当に大切なことに注がれ、信頼性の高い自動巻キャリバーのおかげで、時計は常に行動を起こす準備ができています。42時間パワーリザーブですから、ジョン・ウィックを演じるスーパースターのキアヌ・リーブスが時計をしばらく外しても大丈夫、でも彼にとっては息をつく暇もないでしょうが…
ハル・ベリーのようにエレガントに: マネロ ペリフェラル
ハル・ベリーが演じるソフィアには女性らしさと冷酷なアクションが共存しています。徹底的な役作りをしたので、マネロ ペリフェラルが彼女にしっくり合っているのも納得できます。ベゼルに60個のダイヤが施されているこのエレガントなタイムピースは、女性らしいディテールとパワフルなメカニックを合わせ持ちます。直径40mmのステンレススティールのケースは、ペリフェラルローターを備えた 自社製自動キャリバーCFB A2050を搭載。これこそ、時計マニュファクチュール、カール F. ブヘラの職人技と革新力の明白な証です。さらに、コニャックブラウンのマザーオブパールの文字盤上にきらめくスモールセコンドと日付は、たとえ状況が困難なときでも常にはっきりと表示されます。
/sites/default/files/newsImage2/01_14.jpg由緒あるマニュファクチュール: マネロ コレクション
マネロ オートデイトおよびマネロ ペリフェラルの両モデルは、「ジョン・ウィック:パラベラム」に登場したバージョン以外にもバリエーションがあります。これらのモデルは、世界中のカール F. ブヘラブティックおよび選ばれた正規販売店でご購入いただけます。そして、アクションスターの方にも、スイス「ルツェルン生まれ」の時計マニュファクチュールの技術を愛する方にもご満足いただけることでしょう。
※「ジョン・ウィック:パラベラム」の日本公開は2019年10月上旬の予定です。
/sites/default/files/newsImage3/02_3.jpgマネロ オートデイト
Ref.:00.10908.08.13.01
ケース径:38.00mm
ケース厚:8.75mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:3気圧
ストラップ: ルイジアナ産アリゲーター、ステンレススティール製ピンバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.CFB 1965、毎時28,800振動、42時間パワーリザーブ、25石
仕様:時・分・秒・日付表示
価格:¥367,200(税込)
マネロ ペリフェラル
Ref.:00.10917.08.83.11 ケース径:40.6mmケース厚:11.2mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:3気圧
ストラップ:ルイジアナ産アリゲーターレザー、ステンレススティール製穴留式フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、自社製キャリバーCFB A2050、毎時28,800振動、フリースプラング式調速機構、COSC認定クロノメーター、55時間パワーリザーブ
仕様:日付・時・分・スモールセコンド表示、ケースに60個のダイヤモンド(FC, TW, VVS, 0.6ct)、ブラウンマザーオブパールダイアル
価格:¥1,296,000(税込)
2019 New Model | HARRY WINSTON
2019年 ハリー・ウィンストン新作情報

2019年 ハリー・ウィンストン新作情報
>HW オーシャン・スパークリング バイレトログラード オートマティック 42mm(HW Ocean Sparkling Biretrograde Automatic 42mm)
>2019年 ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)
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