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ブランドニュース ブライトリング(BREITLING) /sites/default/files/newsThumbnail/breitling_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/breitling_title.jpg

 ブライトリングは、2019年6月にフランス南西部のビアリッツで開催されたWheels and Wavesフェスティバルで、プレミエ ホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディションを発表しました。このモデルは、全国のブライトリング ブティック限定で発売します。

 これによりブライトリングは、バイクとサーフィン、2つのスリリングなスポーツとの強い絆を祝福しました。バイク、サーフィン、スケートボードの世界最高峰の祭典であるWheels and Wavesは2012年に始まり、以来ダイナミックでありながらクールな雰囲気に魅せられ、世界中からこの人気のリゾートタウンに人が集まってきます。

  Wheels and Waves は他に類を見ないフェスティバルです。毎年6月、何千人もの観客がビアリッツにやって来て、世界レベルのサーフィン、バイクレース、スケートボードに酔いしれるのです。今年、ブライトリングはフェスティバルを通してオフィシャルタイムキーパーを務め、この祭典がブライトリングの陸と海の世界を真に体現するプラットフォームであることを再度証明しました。第3の世界、空は、ブライトリング・ジェットチームがビアリッツの上空を飛行し、観客を魅了したのです。

 Wheels and Waves の主催者は、フェスティバルでのブライトリングの積極的な役割に驚嘆しています。ジェローム・アレーは次のように述べています。「ブライトリングとの仕事は本当に素晴らしいものでした。ジョージ・カーン氏とスクワッドのサポートには感激しています。私たちのコミュニティに対する情熱と献身を共有してくれました。ブライトリングはクールで開放的なブランドとして有名ですが、その価値観をスクワッドは今年のWheels and Waves にもたらしてしてくれました」

 ブライトリングCEO のジョージ・カーンはこう言っています。「Wheels and Waves ではフェスティバルで共有される情熱を前面に押し出しました。それはクールでリラックスしたサーフィンのライフスタイルと、スポーティでエレガントなバイクです。さらに、私たちのように活動的で目的意識を持ちスタイリッシュな人たちにブライトリングを紹介する機会を得ることが出来ました。だからこそ、こうした価値観を表現するフェスティバルを讃える時計を発売するのです」


ブライトリング プレミエ B01 クロノグラフ 42
ホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディション

  フェスティバルのハイライトの一つは、ブライトリング プレミエホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディションの発表でした。ステンレススチール製は500本という限定のシリーズで発売されます。ケースには、「Breitling SPECIAL」と刻まれたプレートがケースの左側にはめ込まれています。

 このモデルは、ゴールドのインデックスと時分針、レッドのセンターセコンドハンドを備えた独特のアンスラサイトダイアルが際立っています。ダイアルを取り囲むホワイトのインナーベゼルには、タキメータースケールの黒い目盛と赤く「TACHYMETER」と表記されます。このCOSC公認クロノメーターは、ダイアルコントラストをなすブラックのサブダイアル(3時位置にクロノグラフ分積算計と9時位置にスモールセコンド)を備え、ブライトリング自社開発製造のキャリバーブライトリング01 が搭載されています。

 自社製機械式ムーブメントのパワーリザーブは約70時間、その姿はトランスパレント・ケースバックから見ることができます。ステンレススチール製モデルには「ONE OF 500」という文字がそれぞれ刻まれています。ストラップはブラウンのヌバックレザーが組み合わせられます。

 ブライトリングCEO のジョージ・カーンは、プレミエ ホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディションがフェスティバルとブランドとのパートナーシップの輝かしい象徴だと指摘します。「ブライトリングの最もエレガントなシリーズであるプレミエの特別バージョンとして、このクロノグラフを製作しました。同時に、この時計はWheels and Waves で私たちが愛してやまないもの、つまりエネルギー、ライフスタイル、先ほど申し上げたクールな要素を反映しています」

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Wheels and Waves から発信するブライトリングとスポーツの関係

 ブライトリングが祝福するWheels and Waves に、数名の特別ゲストが花を添えてくれました。有名なフランスの俳優、監督、脚本家、そしてオートバイ愛好家のギヨーム・カネ、スイスのトップモデルであるロンヤ・フラー、そしてブライトリングのフレンチ・スクワッドのメンバーであるWSL サーファー、ジェレミー・フローリーズが参加してくれました。現地のイベント「Artride」では、アーティストのトリスタン・バローソによるWheels and Waves をテーマにした絵画が描かれたグラフィティ・ウォールが発表されました。ジョージ・カーンもそこにゲストを迎え、「プレミエ ホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディション」の時計を紹介しました。

 翌日は、ジェレミー・フローリーズによるブライトリング・サーファーズ・スクワッドのレッスンがあり、彼は様々なレベルの参加者に惜しみなくコツを伝授しました。ブライトリングのゲストの中には、サーフィン指導だけでなく、ブライトリングのCEO ジョージ・カーンとギヨーム・カネと共に「デウス スワンク ラリー耐久レース」に参加した人もいました。ブライトリングの貸し切りライドの後に、メインレースが行われ、優勝者にはブライトリングの時計が贈られたのです。

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 Wheels and Waves フェスティバルは、サーフィンとバイクに特化したその特色から、ブライトリングにとってはブランドとスポーツとの密接な関係を示す絶好の機会です。ブライトリングはすでに老舗オートバイブランド、ノートン・モーターサイクルと提携関係にあり、ベントレーとの関係も含めてモーターススポーツとは、長く深い付き合いがあります。事実、ブライトリングとベントレーとの関係は、時計ブランドと自動車メーカーのパートナーシップでは世界一長いのです。

  一方、ブライトリング サーファーズ スクワッドは世界的スター、ケリー・スレーター、ステファニー・ギルモア、サリー・フィッツギボンズを擁し、ブライトリングのサーフィンシーンでの注目度を高めてくれました。実際、ブライトリングはカリフォルニアのレモーで行われる「2019 World Surf League ‘s FreshwaterPro」で、オフィシャルタイムキーパーを務めます。

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Wheels and Waves . ブライトリングの新たなる伝統

  ブライトリングは常に高品質な時計ブランドとして歩み続けてきましたが、その佇まい、スタイル、協賛するスポーツに関しては実に幅があります。Wheels and Waves では、何千人ものお客様と接する機会があり、ブライトリングというブランド、そのストーリーとスクワッドについて知っていただけました。ビアリッツでは、ブライトリングが直接皆様にメッセージをお届けし、活動的で目的意識とスタイルを持った男女の関心を引きつけました。ブライトリングは、Wheels and Waves 2020で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

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プレミエ B01 クロノグラフ 42 ホイールズ アンド ウエーブズ リミテッドエディション

Ref.:A007W-WNAA
ケース径:42.00mm
ケース厚:13.65mm
ケース素材:ステンレススチール
ストラップ:ブラウンヌバック、穴留め式もしくはフォールディングクラスプ
防水性:100m
ムーブメント:自動巻き、クロノグラフ、キャリバー01(ブライトリング自社開発製造)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒・日付表示、COSC公認クロノメーター認定、ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル風防、アンスラサイトのダイアルとコントラストをなすブラックのインダイアル(スモールセコンドと積算計)
限定:ブライトリングブティックのみでの販売
価格:930,000円(税抜)

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ブランドニュース A.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE) /sites/default/files/newsThumbnail/als_25_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/als_25_title.jpg

 ランゲ1誕生25周年を記念して製作するアニバーサリーエディション10モデルの一つとして、レトログラード曜日表示とブルーのアクセントを特徴とするダイヤルをホワイトゴールドケースに収めた「ランゲ1・デイマティック “25th アニバーサリー”」が25本限定で登場します。このモデルは、A.ランゲ&ゾーネが後援しているドイツ・デュッセルドルフ郊外で開催されるクラシックカーイベント、「クラシック・デイズ 2019」の会場で、会期初日の2019年8月2日(金)夕方(現地時間)に発表されました。

 2010年に発表されたランゲ1・デイマティックは、ランゲ1を鏡映しにしたようなダイヤルと自動巻き機構を備えたモデルです。


同じようでどこか違う

― ランゲ1・デイマティックを一見したところ、ランゲ1のように見えます。しかし、手巻き式のオリジナルのランゲ1とは肝心なところに違いがあります。この時計では、オフセンターデザインのダイヤルがランゲ1と鏡映しになっているのです。

  時分表示は右側に、そしてスモールセコンドとアウトサイズデイトは左側にあります。ランゲ1ではリューズの横にパワーリザーブ表示が配置されていまが、ランゲ1・デイマティックではその反対側にレトログラード式曜日表示が搭載されています。これは、自動巻き時計では、パワーリザーブ残量の表示よりも曜日表示の方が便利だと考えてのことです。さらに、曜日表示はアウトサイズデイトの補足情報としても役立ちます。

 ランゲ1・デイマティック “25th アニバーサリー”の特徴は、直径39.5ミリのホワイトゴールドケースとシルバーカラーのダイヤルに美しく映える青焼きしたスチール製針です。ランゲ・アウトサイズデイトの数字を含むプリント文字のカラーは、針のブルートーンと統一されています。手縫いのアリゲーターベルトにもこの2色使いのコンセプトを貫き、ステッチ入りのブルーのベルトにホワイトゴールド無垢製バックルを組み合わせています。

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 自動巻き式の自社製キャリバーL021.1は、最長50時間のパワーリザーブを蓄えることができます。効率的にゼンマイを巻き上げるのは、プラチナ製分銅を付けた大型センターローターです。このローターが美しい装飾仕上げを施したムーブメント上を回転する間、グラスヒュッテストライプとペルラージュ模様をはじめとするさまざまな装飾技術を駆使して仕上げた部品の数々が見え隠れします。緩急針のない調速機ではランゲ自社製ヒゲゼンマイがテンプを振動させ、テンワに取り付けられた6個の偏心錘で速度を調整しています。そして、ランゲ独特のハンドエングレービング入りテンプ受けにも、“25th アニバーサリー”エディションならではの仕上げ装飾を施しました ―彫り線をブルーに仕上げた花模様に囲まれたランゲ・アウトサイズデイトが、25周年にちなみ25日を示しています。

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A.ランゲ&ゾーネが後援する「クラシック・デイズ」について

 ライン川から水が流れ込む濠に囲まれたディック城は、デュッセルドルフ近郊にあります。その英国式庭園を舞台に2019年8月2日から4日まで開催されるドイツ最大のクラシックカーショーでは、自動車の文化史をさまざまな角度からたどることができます。

 このイベントは、ホイールを付けて走る精巧なメカニズムあるいは腕元に着用する精緻な機構に情熱を注ぐ人々が一堂に会する場でもあります。クラシックカー、名車、伝説のレーシングカーに混じって、A.ランゲ&ゾーネは今年初めて、独自のテーマで2つの特集展示を開催します。ディック城庭園では、2019年1月に発表されたばかりのツァイトヴェルク・デイトの大きなレプリカを取り囲むように最新コレクションのモデルを展示します。ここでは、時計師がランゲウォッチを組み立てる様子を見学することができます。

 さらに、「A.ランゲ&ゾーネ館」となるオランジェリーで、ザクセンの工芸美術という大きなテーマで展示を行います。この会場では、グラスヒュッテの工房に勤務する時計師、仕上げ職人、エングレーバーたちの他に、マイセンの絵付師とフォークトラントのバイオリン職人もその伝統豊かな工芸技術を披露します。ここで催される記者会見で、ランゲCEOのヴィルヘルム・シュミットが新作を発表する予定です。その時計は、ランゲ1誕生25周年を記念して製作される10モデルからなる“25th アニバーサリー”コレクションの一つです。A.ランゲ&ゾーネは、2015年からクラシック・デイズを後援している唯一の時計ブランドです。当社はクラシック・デイズの他に、イタリアのコモ湖畔で開催されるコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステと、ロンドンのハンプトンコート宮殿で開催されるコンクール・オブ・エレガンスも後援しています。

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これまでに発表された“25th アニバーサリー”エディション
ランゲ1 191.066 250本 2019年1月(SIHH)
グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ 139.066 25本 2019年2月
リトル・ランゲ1 181.066 25本 2019年3月
ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー 720.066 25本 2019年4月
ランゲ1・タイムゾーン 116.066 25本 2019年5月
ランゲ1・ムーンフェイズ 192.066 25本 2019年7月
グランド・ランゲ1 117.066 25本 2019年7月
ランゲ1・デイマティック 320.066 25本 2019年8月

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ランゲ1・デイマティック“25th アニバーサリー”

Ref. 320.066
ケース径:39.5mm
ケース厚:10.4mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブルー手縫いアリゲーター(縫い目グレー) 、ホワイトゴールド製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.L021.1(ランゲ自社製)、ランゲ最高品質基準準拠、手作業による組立ておよび装飾、五姿勢調整済み、50時間パワーリザーブ(完全巻上げ状態)、67石、毎時21,600振動
仕様:時・分およびストップセコンド機能搭載スモールセコンドによる時刻表示、レトログラード式曜日表示、ランゲ・アウトサイズデイト、ゼンマイ巻上げおよび時刻調整用リューズ、日付および曜日調整ボタン、シルバー無垢ダイヤル
限定:世界限定25本、限定番号01/25~25/25の刻印入り
予価:4,950,000円(税抜)
発売予定:2019年8月以降

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353 https://www.gressive.jp/sites/default/files/staticcontentFiles/image/fc_title.jpg _self 10 フレデリック・コンスタント オリジナルキャップ&ケース プレゼントキャンペーン!

フレデリック・コンスタント オリジナルキャップ&ケース
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開催期間:2019年8月2日(金)~8月19日(月)
プレゼント詳細:ご応募下さった方から抽選でフレデリック・コンスタント オリジナルキャップ&ケース(写真上)を1名様にプレゼント
※時計は商品に含まれません

※賞品の転売、譲渡、オークションサイトなどへの出品行為を禁じます。
※賞品への応募の段階で、個人情報を伺うことはございません。
※賞品に当選された方にはGressive編集部より当選のメールを送らせていただきます。
当選メールにございますパスワードと賞品配送先のご確認をもちまして、当選の確定とさせていただいております。
ご入力いただきました個人情報は当キャンペーン以外に使用することはございません。
※賞品の発送は2019年9月上旬を予定しています。


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FREDERIQUE CONSTANT(フレデリック・コンスタント)とは?

フレデリック・コンスタント(FREDERIQUE CONSTANT)は、デザインの立ち上げから製造、開発、品質管理など、すべての工程を一貫して行っている数少ないメーカーのひとつ。2006年に完成した新工場は、スイス・ジュネーブのパッテク フィリップや、ヴァシュロン・コンスタンタン、ロレックスなど名門ブランドの工場が立ち並ぶ一角に佇んでいることからも、マニュファクチュールとしての意欲がうかがい知れる。


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    ブランドニュース ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE) /sites/default/files/newsThumbnail/jlc_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/jlc_title.jpg /sites/default/files/newsImage1/01_438.jpg

     映画文化と映画遺産の保護への貢献を続けているジャガー・ルクルトが、今年で15年目となる ヴェネツィア国際映画祭とのパートナーシップを祝福します。ヴェネツィア国際映画祭のメイン スポンサーを務めるジャガー・ルクルトは、映画祭の主要イベントに参加するだけでなく、最高級のタイムピースによってスターたちを彩り、最優秀作品賞(金獅子賞)、最優秀男優賞および最優秀女優賞(ヴォルピ杯)、栄誉金獅子賞(特別功労賞)といった名誉ある賞を受賞した方にはパーソナライズしたレベルソを進呈します。カスタマイズされた腕時計には、ジャガー・ルクルトの自社工房にて、手作業によるエングレービングが施され、ヴェネツィア映画祭の公式ロゴの象徴的な一部である獅子と“76. Mostra”の文字が刻まれます。

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     ジャガー・ルクルトは毎年、優秀な映画製作者の創造性を称え、“現代映画に偉大な革新をもたらした(映画祭のディレクター、アルベルト・バルベラが発した言葉)”人物にグローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー・アワードを授与しています。今年の受賞者が、以下に記載するこれまでの偉大な受賞者の仲間入りを果たすことになります。北野武(2007年)、アッバス・ キアロスタミ(2008年)、シルベスター・スタローン(2009年)、マニ・ラトナム(2010年)、アル・パチーノ(2011年)、スパイク・リー(2012年)、エットーレ・スコラ(2013年)、ジェームス・フランコ(2014年)、ブライアン・デ・パルマ(2015年)、アミール・ナデリ(2016年)、スティーブン・フリアーズ(2017年)、チャン・イーモウ(2018年)。

     ジャガー・ルクルトは、186年の歴史を通じて、時計製造の伝説となるような新作モデルを常に創造しつつ、時計製造の伝統から生み出された素晴らしい遺産を確実に継承しています。卓越性を追求し、発明の精神に支えられているジャガー・ルクルトは、長きにわたり、映画の価値を高め、保存するための支援活動に携わってきました。

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    ブランドニュース オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET) /sites/default/files/newsThumbnail/AP_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/AP_title.jpg

     オーデマ ピゲが2019年10月19日から11月4日まで、東京ミッドタウン(芝生広場)で『時計以上の何か』と題したエキシビションを開催します。このオーデマ ピゲが受け継ぐ地理的、文化的、歴史的遺産を感性で巡る旅は、東京ミッドタウンが〝デザインを五感で楽しむ〟をコンセプトに毎年開催し、今年で13回目を迎える「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」の一環として行われるものです。

    『時計以上の何か』では、型破りなトレンドを生み出すために新たな技術や技法の研鑽を重ね、職人技の追求を続けるオーデマ ピゲの職人たちのストーリーを紹介します。マティユー・ルアヌールの着想をもとに、ダン・ホールズワースや池田亮司、アレクサンドル・ジョリーらのアート作品で彩られるエキシビションは、コンテンポラリーアートやデザインというレンズを通してマニュファクチュールの故郷や職人技、そして時の複雑性を視覚化します。オーデマ ピゲにとっては、さまざまな創作の間で交わされる創造的な対話や豊かな交流を促し、アーティストとの長きにわたるコラボレーションを育む場にもなっています。

      今回のエキシビションでは、オーデマ ピゲ ・ヘリテージコレクションから厳選された歴史的に価値のあるヴィンテージウォッチから現行モデルまで150本以上の時計が展示されるとともに、スイス・ジュラ山脈にある人里離れたジュウ渓谷で創業された1875年から、最新コレクションCode 11.59 バイ オーデマ ピゲの発表まで、144年以上続くマニュファクチュールの歴史を紹介します。時計の円環を思わせるブロンズで仕上げられたリング状の展示スペースには12の部屋が設けられ、数々の世界初の記録を含む、オーデマ ピゲのマイルストーンの数々が紹介されています。エキシビションでは、1875年にジュール=ルイ・オーデマの時計学校の卒業制作でつくられた懐中時計を含め、クロノグラフ、チャイミング、アストロノミカルなどの複雑機構を搭載したユニークな逸品も数多く展示される予定です。

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    「“To break the rules, you must first master them.” 型を極める。型を壊すために。」詳細

    開催期間: 2019年10月19日(土)から11月4日(月・振休)
    開催会場: 東京ミッドタウン 芝生広場
    入場:無料 (予約は特設サイトから9月初旬より開始予定です)

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    オーデマ ピゲのアートへの取り組み

    オーデマ ピゲは、複雑性と正確性というテーマと共にブランドの故郷を紐解く作品制作をアーティストに委託することで、コンテンポラリーアートとオートオルロジュリーとの創造的な対話を育んでいます。2012年以来、オーデマ ピゲはクルト・ヘントシュラーガー、ダン・ホールズワース, 池田亮司、ラーズ・ジャン、アレクサンドル・ジョリー、テオ・ヤンセン、Kolkoz、ケオラ、ロバン・マイヤー、程然(チェン・ラン)、アリン・ルンジャーン、トマス・サラセーノ、Semiconductor、ジャナ・ウィンダレン、孫遜(スン・シュン)らと素晴らしい交流を行ってきました。

    オーデマ ピゲは2013年にアート・バーゼルとパートナーシップを結び、香港、バーゼル、そしてマイアミビーチで開催される世界有数のコンテンポラリーアートショーにおいて、アーティストを招聘し、ブランドが受け継いできた遺産や故郷をクリエイティブに解釈し制作された、革新的なアートプロジェクトやラウンジデザインを発表しています。展示作品や展示スペースには、オーデマ ピゲの深く根付いた歴史や自然との繋がり、創造性や革新性、独立性へのこだわりに対する思いが反映されています。

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    アートへの取り組みを追求する中で、オーデマ ピゲは2014年にアート・コミッションを設立しました。コミッション作品では、招聘されたアーティストとキュレーターがペアとなり、複雑性と正確性というテーマを掘り下げるプロジェクトを発表します。オーデマ ピゲは招聘されたアーティストに、財政面での支援だけでなく、時に複雑な工学や技術、科学や環境への配慮も考慮した、作品制作に必要とされる専門的な技巧や道具の提供も行っています。

    オーデマ ピゲはブランドの職人技や革新的な精神と共鳴する有名アーティストとの特別プロジェクトも、数多く制作、発表しています。

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    Tokyo Midtown DESIGN TOUCH

    「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は、2006年から始まり今年で13回目の開催を迎える、六本木の東京ミッドタウンで毎年行われるデザインイベントです。2017年からは「国内外の第一線で活躍するデザイナーや国内外で注目されるデザインが集結しデザインの魅力や可能性を身近に体感できるデザインの祭典」をコンセプトにし、さらなる進化を続けています。www.tokyo-midtown.com/jp/designtouch/

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    ブランドニュース オメガ(OMEGA) /sites/default/files/newsThumbnail/OMEGA_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/OMEGA_title.jpg

     オリンピック・パラリンピック競技大会でオフィシャルタイムキーパーをつとめるオメガは、2019年7月24日(水)、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会とともに、東京2020オリンピックまで残り1年を祝い、東京の玄関口でもある東京駅 丸の内中央広場に設置されたオメガ 東京2020 カウントダウンクロックを披露しました。

     高さ約4mのこのクロックは、東京2020エンブレムと昇り来る朝日にインスパイアされて デザインされました。片方の面では、7月24日の東京2020オリンピック競技大会の開始を カウントダウンし、もう一方の面で8月25日に始まる東京2020パラリンピック競技大会の 開始をカウントダウンします。

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     このカウントダウンにあたり、スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長 クリストフ・サビオ、東京2020組織委員会 会長 森喜朗氏、オメガ タイミング CEO アラン・ゾブリスト、国際オリンピック委員会のジョン・コーツ氏が参加しました。さらに、開催都市を代表して東京都知事 小池百合子氏、東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 深澤祐二氏も、ゲストスピーカーとしてご登場くださいました。

     スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 代表取締役社長のクリストフ・サビオは、「オメガとスウォッチ グループ ジャパンを代表して、この非常に素晴らしい場にいることを誇りに 思います。ブランドに携わっている人はもちろんですが、開催都市の皆さまも、期待と興奮の入り混じった特別な感情をいだいていることと思います。」と挨拶しました。

     また国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ氏は、「IOCの長年にわたるパートナーであるオメガとともにこの瞬間を共有できることは、非常に恵まれたことです。オメガの高度なタイムキーピングの精度と経験値は、オリンピック競技大会とそこで戦うすべてのアスリートにとって不可欠なものです。」とコメントしました。

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     オメガ タイミング CEOのアラン・ゾブリストは、「東京は、素晴らしい伝統と現代的な テクノロジーを兼ね備えた開催都市です。このような資質は、オメガがタイムキーピングを担う上で必要とされるものと、まったく同じといっても過言ではありません。」と述べました。

     また、伝統への特別なオマージュとして、アラン・ゾブリストは、森喜朗氏にオメガのラストラップベルを贈呈しました。この歴史的な計時機器は、今日のオリンピック競技大会でも今なお使用されており、スポーツとスイス製のクラフツマンシップの密接な関係性を表しています。

     さらにオメガは、東京都だけでなく、東日本旅客鉄道株式会社より特別協力をいただけたことに大変感謝しております。このような東京を代表する場所にカウントダウンクロックを設置することできたのは、重要なパートナーである彼らの支援のおかげです。

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     東京2020大会は、1932年からオリンピックのオフィシャル タイムキーパーをつとめる オメガにとって、29回目の大会となります。歴史的に偉大なアスリートの夢を記録すると 同時に、スポーツ界で数多くの最も高度な計時技術を継続的に開発、発展させてきました。

     また来年の大会に向けて、オメガは2種類の限定ウォッチを、ちょうど1年前となるこの日に発売を開始します。いずれも世界限定2,020本です。

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    シーマスター アクアテラ 東京2020 リミテッド エディション
    ケース径:41mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ブルーラバー、付替え用のステンレススティールブレスレットを付属
    防水性:150m
    限定:世界限定2,020本
    価格:670,000円(税抜)


    シーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディション
    ケース径:39.5mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ホワイトレザー、付替え用のNATOストラップ、およびステンレススティールブレスレットを付属
    限定:世界限定2,020本
    価格:800,000円(税抜)

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    ブランドニュース ジャケ・ドロー(JAQUET DROZ) /sites/default/files/newsThumbnail/J032633270_title.jpg /sites/default/files/newsMainImage/J032633270_title.jpg

     自然主義の真髄を表現するジャケ・ドローの新作オートマタウォッチ「マジック・ロータス・オートマトン」が登場しました。ジャケ・ドロー ブティックにこの新作モデルが2019年7月末まで先行展示されています。

     豊かで生き生きとしたマジック・ロータス・オートマトン(MAGIC LOTUS AUTOMATON)の動きは静かな禅の庭園での瞑想と黙考へといざないます。そこには最高峰の装飾工芸技術によって生み出された動植物が詳細に表現されています。

     かつて類を見ない動きを展開するジャケ・ドローの最新作「マジック・ロータス・オートマトン(MAGIC LOTUS AUTOMATON)」は、生命の生まれ変わりが永遠に続く(生命の円輪)ことを表現しています。自社で設計から組立てまで行ったこの新作オートマタは、4 分間という比類のない長い作動時間を特徴としており、その間、自然主義的なフレスコ画が禅の庭園の優雅で穏やかな美を演出しています。 生命の円輪は、アジアや古代ギリシャ、そして他の一神論信仰において古くから存在する概念で、復活そして再生が、地球や天体の動きにより絶え間なく移ろう季節によって日常でも実感されています。

     ジャケ・ドローはこの絶え間ない動きを新作オートマタの蓮はすによって表現しており、4輪の花が4つの季節、または生命の局面を表しています。

     3時位置のマザー オブ パールの蕾は閉じた蓮の花をイメージしています。立体的なレリーフが施され、ゴールド製の花びらの花冠は季節の始まりである「春」を示す一方で、その左側の完全に開花した蓮の花は夏を表しています。このシンプルな細密装飾工芸はジャケ・ドローの装飾工芸技術の結晶です。マザー オブ パールから彫刻した花びらは、半透明の塗料の薄い層で覆われ、そのボリュームを増しています。その中心に配置されたゴールド製の爪がついたイエローサファイアは、今にも風で舞い上がり、新しい蓮の花に息吹を吹き込もうとする雌しべと雄しべを表現しています。その傍らでは、風に運ばれて水に落ち水流に流された蓮の花が3 番目の季節「秋」を示しています。そして6 時位置の蓮の花の種子のさやは「冬」をイメージしています。蓮の種子のさやは、この季節に水中へと沈み、自然と地中に埋められ、貴重な種を保護し、来春に新たな蓮の花を咲かせます。ジャケ・ドローは、このモデルに7 個のダイヤモンドを配置し、殻の中に見える蓮の種をデザインして、安全な場所に保護された命の輝きを表現しています。

     ピエール-ジャケ・ドローが280 年以上前に吹き込んだ精神を漂わせるこの自然の舞台は、円形の動きを演出しています。マジック・ロータス・オートマトン(MAGIC LOTUS AUTOMATON)の文字盤は3 つのパートで構成されています。固定された1 つ目のパートは、2 本のゴールド製時分針で時を示すオニキス製インダイアルです。

     その周囲では、三日月形の固定式ディスクに、葦の枝と3 枚の蓮の葉が、ホワイトゴールドまたはレッドゴールドのベースに“高温焼成”エナメルで再現され、蓮のライフサイクルが表現されています。

     この4 つの季節の構造は、全体が回転する3 番目の周辺ディスクの上に浮いています。このディスクは水の絶えざる動き、完全なサイクル、途切れることのない生への回帰を表現しています。そのゴールド製睡蓮の動きが、水の渦上で確認することができます。

     この可動式ディスクは類稀な2 つの動きを演じます。その1 つ目として、長寿、勇気と忍耐のシンボルとして知られる「鯉」が水の中を泳いでいます。ジャケ・ドローは、究極のミニチュアアニメーションで鯉に2 つの動きを与えています。流水の中を進んでいる印象を与える尾びれの動き。そして、垂直方向の上下の動きが、川の中を泳ぎ回り、ハスの葉の下に潜る様子を演出しています。

     メゾンの装飾工芸技術を駆使する職人が手作業でゴールドを加工し、彫刻を施したこの鯉に、生き生きと漂う蓮を対置させています。蓮の花びらはマザー オブ パールで加工されており、その中心はかつてない動きを披露します。時刻を示すインダイアルや蓮の葉の下を通過するごとに、蓮の中心部は新たなストーンを身に纏い、ブルーサファイア、イエローサファイア、そしてルビーへと代わる代わる変化し、毎回同じストーンが同じ場所に出現しない仕組みに設計されています。このように蓮の花の中心部の色は、川を巡るたびに、同じストーンが連続してでることなく、ひっそりと4回変化するようになっています。

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     直径43mmのマジック・ロータス・オートマトン(MAGIC LOTUS AUTOMATON)は、レッドゴールドまたはホワイトゴールド(世界限定各28 本)で製造されています。ケースバックからは、ブリッジとローターに手作業で自然を表現した独自の彫刻が施されており、とりわけ鯉と蓮の花は、文字盤に彫刻された同じモチーフと対を成しています。ムーブメントの彫刻されていないパーツは、すべてに手作業で装飾(ペルラージュ仕上げ、ヘアライン加工)および面取りが施されています。4 つの特許を申請中の新作オートマタは、ジャケ・ドロー史上最も繊細な文字盤を備えています。ムーブメントは500 個以上の部品で構成されており、その開発には3 年以上の歳月が費やされています。これによってマジック・ロータス・オートマトン(MAGIC LOTUS AUTOMATON)は、4分(8回転×30 秒)を超える動作を可能にしています。この長いオートマタの動作の進行は、8時と9時位置の間に配置された、手作業で彫刻と彩色が施されたレッドゴールド製のトンボによってパワーリザーブが表示されます。

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     下って行く動きはアニメーションのパワーリザーブを示しており、これはリューズで最大まで巻き上げることができます。オートマタのパワーリザーブが尽きると、トンボは蓮の葉の上に待避し、この落ち着きのある極めて豊かな禅の庭園から川へと舞い戻る準備を整えます。これはジャケ・ドローの歴史の新たな1 ページを象徴する生命の永続性を反映しています。

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    マジック・ロータス・オートマトン
    オートマタ コレクション

    Ref.:J032633270
    ケース径:43.00mm
    ケース厚:16.96mm
    ケース素材:18Kレッドゴールド
    ストラップ:手縫いのダークグリーンアリゲーター、18Kレッドゴールドのフォールディングバックル
    防水性:3気圧
    ムーブメント:自動巻、Cal.JAQUET DROZ 2653AT2、68時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、56石、池の水・鯉・蓮の花を動かす手巻きオートマタムーブメント、プッシュボタンによるオートマトンの作動システム
    仕様:12時位置にオフセンターの時・分表示、手作業による彫刻と彩色を施したホワイトマザー オブ パールダイアル、ブラックオニキスサブダイアル、手作業による彫刻と彩色を施したホワイトマザー オブパールと18Kレッドゴールド及びイエローゴールドの装飾、手作業による彫刻とエナメル装飾を施した18Kレッドゴールドの蓮の葉/7個のダイヤモンド(0.005カラット)を施した冬の蓮、イエローサファイア(0.03カラット)を施した春の蓮、ブリオレットカットのレッドルビー (0.30 カラット)、ブリオレットカットのブルーサファイア(0.30 カラット)、ブリオレットカットのイエローサファイア(0.30 カラット)を施した秋の蓮、手作業による彫刻と彩色を施した18K レッドゴールドのトンボで表示するパワーリザーブ、ケースバックに限定シリアルナンバーの刻印
    限定:世界限定28本
    予価:22,830,000円(税抜)
    発売予定:2019年10月以降

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    マジック・ロータス・オートマトン
    オートマタ コレクション

    Ref.:J032634270
    ケース径:43.00mm
    ケース厚:16.96mm
    ケース素材:18Kホワイトゴールド
    ストラップ:手縫いのダークグリーンアリゲーター、18K ホワイトゴールドのフォールディングバックル
    防水性:3気圧
    ムーブメント:自動巻、Cal.JAQUET DROZ 2653AT2、68時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、56石、池の水・鯉・蓮の花を動かす手巻きオートマタムーブメント、プッシュボタンによるオートマトンの作動システム
    仕様:12時位置にオフセンターの時・分表示、手作業による彫刻と彩色を施したホワイトマザー オブ パールダイアル、ブラックオニキスサブダイアル、手作業による彫刻と彩色を施したホワイトマザー オブパールと18Kホワイトゴールド及びイエローゴールドの装飾、手作業による彫刻とエナメル装飾を施した18Kホワイトゴールドの蓮の葉/7個のダイヤモンド(0.005カラット)を施した冬の蓮、イエローサファイア(0.03カラット)を施した春の蓮、ブリオレットカットのレッドルビー (0.30 カラット)、ブリオレットカットのブルーサファイア(0.30 カラット)、ブリオレットカットのイエローサファイア(0.30 カラット)を施した秋の蓮、手作業による彫刻と彩色を施した18K ホワイトゴールドのトンボで表示するパワーリザーブ、ケースバックに限定シリアルナンバーの刻印
    限定:世界限定28本
    予価:22,830,000円(税抜)
    発売予定:2019年10月以降

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    ブランドニュース オメガ(OMEGA) /sites/default/files/newsThumbnail/OMEGA_Pop-upShop.jpg /sites/default/files/newsMainImage/OMEGA_Pop-upShop.jpg

     オメガは、2019年7月24日(水)から8月13日(火)まで、大丸東京店1Fに「オメガ ポップアップショップ」をオープンします。最新のモデルから定番の人気商品までを揃えたエリアに加え、オリンピックをテーマにしたコーナーも展開するスペシャルなショップとなります。

     最新のブティックコンセプトを取り入れたこのポップアップショップは、ナチュラルな カラーや素材を基調に、ブランドを象徴するレッドカラーのカーペットやゴールドメタルを アクセントに取り入れたラグジュアリーなデザインです。今年でちょうど50周年を迎える アポロ11号の人類初の月面着陸という偉業に携行され、“月で初めて着用された時計”として名高い「スピードマスター プロフェッショナル」や、優れた防水性と高いデザイン性で人気の「シーマスター」など、ブランドを代表するコレクションが揃います。

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     このショップでひときわ目を引くのが、東京2020オリンピックの開幕1年前を記念して 設けられたコーナーです。スポーツの持つ熱量と情熱をブランドカラーでもある赤で表現し、都会的で多様性を持つ東京という街をイメージさせるグリッドデザインが、躍動感とエネル ギーを感じさせます。真っ赤な壁面には、オメガが初めてオフィシャルタイムキーパーをつとめた1932年のロサンゼルスから来年の東京まで、ホストシティである全29都市の名前が 記され、モニターでは東京2020の開会式までの時間を1秒ごとにカウントダウンし、過去の大会での感動的な瞬間をとらえたスペシャルなムービーが流れます。さらに東京2020オリンピックで実際に使用されるラストラップベル(陸上競技や自転車 競技のトラックレースなどで最後の一周を知らせる鐘)や陸上競技などで使用されるスターティングピストルという、 オリンピックでの計時に欠かせないオメガが開発、製作をしている本物のツールに触れていただくこともできます。

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     そして、東京2020オリンピックを記念したリミテッド エディションも展示、販売され ます。オリンピックシンボルをイメージしたカラーが揃う発売中のスピードマスターに加え、7月24日から発売が開始されるシーマスターの2種類の限定モデル(世界限定各2,020本)も登場します。この新しい東京 2020リミテッド エディションは、東京2020エンブレムにインスパイアされたパターンをダイアルにエングレービングしたブルーのアクアテラと、 日本の国旗をイメージしてデザインされたホワイトに赤をカラーアクセントにしたプラネットオーシャンです。どちらのモデルも、サファイアクリスタルのケースバックに東京2020 オリンピックエンブレムが描かれています。

     スポーツの世界における計時技術の進化、発展に深く関わり、東京2020オリンピックで 29回目のオフィシャルタイムキーパーをつとめるオメガは、歴史にその名を刻む偉大なアスリートたちの夢を記録するとともに、ブランドが誇るレガシーにまたひとつ新たな歴史を刻みます。

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    オメガ ポップアップショップ 詳細
    開催期間:2019年7月24日(水)~8月13日(火) 開催会場:大丸東京店 1階
    住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
    電話:03-3212-8011
    営業時間:平日 10:00~21:00/土・日・祝 10:00~20:00
    定休日:無休

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    シーマスター アクアテラ 東京2020 リミテッド エディション
    ケース径:41mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ブルーラバー、付替え用のステンレススティールブレスレットを付属
    防水性:150m
    限定:世界限定2,020本
    価格:670,000円(税抜)


    シーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディション
    ケース径:39.5mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ホワイトレザー、付替え用のNATOストラップ、およびステンレススティールブレスレットを付属
    限定:世界限定2,020本
    価格:800,000円(税抜)

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    ブランドニュース ゼニス(ZENITH) /sites/default/files/newsThumbnail/ZENITH_A384-Revival.jpg /sites/default/files/newsMainImage/ZENITH_A384-Revival.jpg

     1969年にエル・プリメロ キャリバーが発表されてから2019年で50年を迎えます。そしてこの革新的なエル・プリメロ ムーブメントを搭載した初のウォッチが登場して50年でもあります。一目でそれとわかる品格あるデザインの A384はその新鮮なスタイルでクロノグラフ界に旋風を巻き起こし、コレクターズアイテムとなりました。今回、エル・プリメロ A384は リバイバル シリーズでカムバックを果たします。ヴィンテージウォッチとしてだけでなく、リバイバルは歴史的なクロノグラフのアイコンを忠実に再現したウォッチです。未来レトロ的な雰囲気とタイムレスなプロポーション。有名なクロノグラフキャリバーを搭載したA384はエル・プリメロの50周年記念 リバイバル シリーズのファイナルを飾ります。

     1969年にエル・プリメロ自動巻きクロノグラフキャリバーが初めて発表された時、時計業界は驚きに包まれました。初の自動巻きのクロノグラフムーブメントであり、優れた機能を備え、その後も時の試練に見事に応え半世紀ほども優れたムーブメントとして君臨し続けています。振動数 36.000/時、コラムホイールのクロノグラフメカニズム、50時間のパワーリザーブを可能とする自動巻きのシステムを特徴とします。

     1966年にこのムーブメントが発表されると同時に、これを搭載した初のウォッチ、ゼニスエル・プリメロ A384が登場しました。ムーブメントと同様、 A384も優れたオリジナルデザインが評価されました。今回の A384 リバイバル でゼニスは、オリジナルの全てをそのまま再現するため、リバースエンジニアリングにより全ての部品をオリジナルに忠実に再現しました。

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     37ミリのファセットスティールケースから、ラッカー仕上げのホワイト/ブラックのタキメーターダイヤルまで、1969年のオリジナルの A384の一つ一つの部品をデジタル化して忠実に再現。唯一の違い、むしろ改善点はアクリルガラスでなくサファイアクリスタルの使用、フルケースバックでなシースルーケースバックの使用、そして半世紀にわたり細かな改善が続けられたエル・プリメロ400クロノグラフムーブメントを搭載したことです。オリジナルのレトロな雰囲気を保つエル・プリメロ A384 リバイバル に組み合わせたのは、ブラックラバーライニング付のブラックアリゲーターレザーストラップ。ヴィンテージなスタイルの中に優れた耐久性を持つ現代的なストラップです。メタルのラダーブレスレットのオプションも可能で、これも1969年のエル・プリメロ A384 オリジナルのスタイルを尊重しています。

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     2019年1月に発表されたエル・プリメロボックスセットに続き、バーゼルワールドではゴールドケースで3つの A386 リバイバル コレクションを発表。今回の A384 リバイバル は エル・プリメロ 50周年を記念する特別エディションであり、優れたアイコンキャリバーを最初に搭載したゼニスウォッチへのトリビュートとして、エル・プリメロ リバイバル シリーズのファイナルを飾ります。A386とは違い A384 リバイバル は生産本数に限りはありません。希少な価値を持ちますが多くのお客様がエル・プリメロの歴史にアクセスすることのできるウォッチとなりました。

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    ゼニス: 未来の時計づくり

      イノベーションの星を掲げるゼニスは、高精度のオシレーターを持つデファイ インベンター、1/100秒精度のクロノグラフ デファイ エル・プリメロ 21などを始めとする同社のウォッチに、優れた社内開発製造のムーブメントを搭載しています。

     1865年の創立以来、ゼニスは精度と革新を常に探求し続け、パイロットウォッチの先駆者として、また自動巻きクロノグラフキャリバーで初めての量産型キャリバー“エル・プリメロ”で知られています。常に一歩先を歩むゼニスは、希少なレガシーをベースに感性に満ちたデザインと新たな性能基準を生み出してきました。スイスの時計製造の未来をリードするゼニスは、夜空の星に思いを馳せ、悠久の時そのものに挑戦する人々とともに歩んで行きます。

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    エル・プリメロ A384 リバイバル
    エル・プリメロ 50周年記念特別エディション

    Ref.: 03.A384.400/21.C815(1969年のオリジナルのリバイバル、リファレンス A384)
    ケース径:37.0mm(1969年のオリジナルケース、37ミリ)
    ケース厚:12.6mm
    ケース素材:ステンレススティール
    ストラップ:ブラックアリゲーターストラップまたはラダーブレスレット、ステンレススティールのピンバックル
    防水性:5気圧
    ムーブメント:自動巻き、エル・プリメロ コラムホイール クロノグラフCal.エル・プリメロ 400、50時間以上パワーリザーブ、31石、毎時36,000振動(5Hz)
    仕様:中央に時針と分針、9時位置にスモールセコンド、センターのクロノグラフ針、6時位置に12時間計、3時位置に30分計、タキメーター目盛、4時30分位置にデイト表示、両面無反射コーティングのドーム型サファイアガラス、両面無反射コーティングのドーム型サファイアガラス、ブラックカウンター、ホワイトラッカーのダイヤルストラップとバックル
    価格:820,000円(税抜)

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    ブランドニュース オメガ(OMEGA) /sites/default/files/newsThumbnail/OMEGA_522.12.41.21.03.jpg /sites/default/files/newsMainImage/OMEGA_522.12.41.21.03.jpg

     東京2020オリンピックの開催まで、いよいよ1年となりました。カウントダウンが 刻一刻と進み、徐々に期待が高まる中、オメガはこの世界的イベントを記念して2本のタイムピースを発表します。

     オメガは1932年より、28大会においてオフィシャルタイムキーパーをつとめてきました。歴史にその名を刻む偉大なアスリートたちの夢を記録し、さらにスポーツの世界における計時技術の進化、発展に深く関わってきました。2020年7月24日に開幕する東京2020 オリンピックで、オメガはオフィシャルタイムキーパーとして29回目の大会を迎え、ブランドが誇るレガシーにまたひとつ新たな歴史を刻むことになります。

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    シーマスター アクアテラ 東京2020 リミテッド エディション

     オリンピックのアスリートたちのように、シーマスター アクアテラは、陸で、そして水中で美しく躍動します。今回のこのスポーティな東京2020モデルには、同シリーズ初となるセラミック ダイアルを採用しました。ポリッシュ仕上げのブルーダイアルには、東京 2020オリンピックエンブレムにインスパイアされた模様が、レーザーエングレーブで施されて います。

     またステンレススティール製のシンメトリーの41mmケースに、東京2020オリンピックエンブレムが描かれたサファイアクリスタルのケースバックも、このモデルならではの特徴です。

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     世界限定2020本の時計には、ブルーのラバーストラップがセットされており、特製ボックスには付け替え用のステンレススティール製のブレスレットも入っています。ムーブメントはオメガ マスター クロノメーターキャリバー8900が搭載されおり、スイス時計業界に おける最高水準の正確さと耐磁性を備えています。まさにオフィシャルタイムキーパーだからこその性能と言えます!


    ケース径:41mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ブルーラバー、付替え用のステンレススティールブレスレットを付属
    防水性:150m
    ムーブメント:自動巻き、Cal.8900、60時間パワーリザーブ、39石、毎時25,200振動(3.5Hz)
    仕様:センター時・分・秒表示、6時位置にカレンダー、東京2020エンブレムにインスパイアされた模様をレーザーでエングレーブしたブルーセラミックダイアル、コーアクシャル脱進機、METAS認定マスター クロノメーター、15,000ガウスの耐磁性能、シリコン“Si14”製のフリースプラングテンプ、2重香箱、無反射コーティングを施したサファイアクリスタル製の風防ガラスの表面に東京2020オリンピックエンブレム、シースルーバック、5年間の国際保証
    限定:世界限定2,020本
    価格:670,000円(税抜)

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    シーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディション

      オリンピックは、その開催都市の特色が様々な形で表現されますが、日本での開催もその例外ではありません!オメガは、東京での大会を心から楽しみにしており、その熱い想いから今回、日本仕様のシーマスターを製作しました。ステンレススティール製の39.5 mmケースには、リキッドメタル.製のダイビングスケールが付いたホワイトセラミックのベゼルリングが備わっています。東京2020オリンピックの開催年にちなんで、ベゼルの20の数字が赤いリキッドセラミックで 彩られています。

     さらにポリッシュ仕上げのホワイトセラミック ダイアルに、東京仕様のロリポップ秒針をセットしました。日本の国旗をイメージし、先端部分のドットが赤く仕上げられた美しいデザインです。

     こちらのモデルも世界限定2020本で、ムーブメントはマスター クロノメーター キャリバー8800を搭載し、サファイアクリスタルのケースバックには東京2020オリンピックエンブレムが描かれています。ホワイトレザーストラップに加え、付け替え用のステンレススティール製ブレスレットとNATOストラップも特製ボックスに収められています。

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    ケース径:39.5mm
    ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのステンレススティール
    ストラップ:ホワイトレザー、付替え用のNATOストラップ、およびステンレススティールブレスレットを付属
    防水性:600m
    ムーブメント:自動巻き、Cal.8800、55時間パワーリザーブ、35石、毎時25,200振動(3.5Hz)
    仕様:センター時・分・秒表示、3時位置にカレンダー、先端部分のドットが赤いロリポップ秒針、ホワイトセラミックダイアル、無反射コーティングを施したサファイアクリスタル製の風防ガラスの表面に東京2020オリンピックエンブレム、シースルーバック、逆回転防止ベゼルにホワイトセラミックのベゼルリング、ベゼルリングの数字の20のみ赤いリキッドセラミック、コーアクシャル脱進機、METAS認定マスタークロノメーター、“Si14”シリコン製のフリースプラングテンプ、2重香箱、15,000ガウスの耐磁性能、パーツの表面にアラベスク模様の仕上げ、5年間の国際保証
    限定:世界限定2,020本
    価格:800,000円(税抜)

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