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2026 New Model&Event2026年腕時計新作モデル&展示会情報

2026年腕時計新作モデル&展示会情報

 2026年も、4月14日から20日の期間、「Watches and Wonders Geneva(ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2026)」が開催されます。

 今回は、ロレックス(ROLEX)、パテック フィリップ(PATEK PHILIPPE)、カルティエ(CARTIER)、ウブロ(HUBLOT)、グランドセイコー(GRAND SEIKO)など全65ブランドが出展します。

 また、こちらのページではWatches and Wonders以外にもTIME TO WATCHES(2026年4月14日から19日開催)、LVMH ウォッチウィーク(2026年1月開催)などの2026年に開催された展示会や発表された新作情報もあわせて掲載しています。

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Watches and Wonders Genevaレポート一覧
Watches and Wonders Genevaショート動画一覧
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出演:篠田 哲生 / Tetsuo Shinoda、撮影:江藤 義典 / Yoshinori Eto、編集:高橋英伸 / Hidenobu Takahashi



【Watches and Wonders Geneva(ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ)2026 イベント詳細&出展ブランド一覧】

会期:2026年4月14日~20日

ジュネーブ史上最大となる時計の祭典「Watches and Wonders Geneva(ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ)」。2026年は全65ブランドが集結し、メイン会場から市内中心部まで街全体で新しい時計体験を楽しめます。
限定モデルの公開や職人による実演、子ども向けワークショップなど、伝統継承や次世代育成を掲げた多彩なプログラムで、すべての来場者に感動と驚きを提供しています。


A.ランゲ&ゾーネ (A. LANGE & SOHNE) | アルピナ (ALPINA) | アンジェラス (ANGELUS)| アーミン・シュトローム (ARMIN STROM) | アーノルド&サン (ARNOLD & SON) | アーティジュネーブ (ARTYA GENEVE) | オーデマ ピゲ (AUDEMARS PIGUET) | ボーム&メルシエ(BAUME & MERCIER) | ベーレンス (BEHRENS) | ビアンシェ ( BIANCHET) | ブレモン(BREMONT) | B.R.M クロノグラフ (B.R.M CHRONOGRAPH) | ブルガリ (BVLGARI) |カルティエ (CARTIER) | シャネル (CHANEL) | シャルル ジラルディエ (CHARLESGIRARDIER) | シャリオール (CHARRIOL) | ショパール (CHOPARD) | クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ (CHRISTIAAN VAN DER KLAAUW) | クロノスイス (CHRONOSWISS) |コルム (CORUM) | クレドール (CREDOR) | サイラス ジュネーブ (CYRUS GENEVE) | チャペック (CZAPEK & CIE) | エベラール (EBERHARD & CO.) | ファーブル・ルーバ(FAVRE LEUBA) | フェルディナント・ベルトゥー (FERDINAND BERTHOUD) | フレデリック・コンスタント (FREDERIQUE CONSTANT) | ジーナス (GENUS) | ジェラルド・チャールズ(GERALD CHARLES) | グランドセイコー (GRAND SEIKO) | グローネフェルト(GRONEFELD) | オートランス (HAUTLENCE) | エルメス (HERMES) | H.モーザー (H.MOSER & CIE.) | ウブロ (HUBLOT) | IWCシャフハウゼン (IWC SCHAFFHAUSEN) | ジャガー・ルクルト (JAEGER-LECOULTRE) | クロススタジオ (KROSS STUDIO) | ローラン・フェリエ (LAURENT FERRIER) | レペ (L’EPEE 1839) | ルイ・モネ (LOUIS MOINET) | マーチエルエービー (MARCH LA.B) | ノモス _グラスヒュッテ (NOMOS GLASHUTTE) | ノルケイン(NORQAIN) | オリス (ORIS) | パネライ (PANERAI) | パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER) | パテック フィリップ (PATEK PHILIPPE) | ペキニエ(PEQUIGNET) | ピアジェ (PIAGET) | レイモンド・ウェイル (RAYMOND WEIL) | レッセンス(RESSENCE) | ロジェ・デュブイ (ROGER DUBUIS) | ロレックス (ROLEX) | ルディ・シルヴァ (RUDIS SYLVA) | ジン (SINN SPEZIALUHREN) | タグ・ホイヤー (TAG HEUER) | トリローブ (TRILOBE) | チューダー (TUDOR) | ユーボート (U-BOAT) | ユリス・ナルダン(ULYSSE NARDIN) | ヴァシュロン・コンスタンタン (VACHERON CONSTANTIN) | ヴァン クリーフ&アーペル (VAN CLEEF & ARPELS) | ゼニス (ZENITH) |


【独立系ブランドの熱気に触れる。Time to Watches 2026 イベント詳細】

会期:2026年4月14日~19日

 世界中の時計愛好家の視線が注がれる、春のジュネーブ。メイン会場の華やかな喧騒からわずか数分、歴史ある「ヴィラ・サラザン(Villa Sarasin)」が、革新的な時計づくりの中心地へと姿を変えます。
 今年で5回目を迎える「Time to Watches」は、独立系ウォッチメイキングの魂が息づく、ダイナミックでアクセシブルな時計展示会です。会場には、大手グループに属さない自由な発想を持つブランドが過去最多の85以上参加。伝統技法を継承するメゾンから、常識を覆す新鋭マイクロブランドまで、ここでしか出会えない「尖った」新作が一堂に会します。

2026年発表ブランド新作特集一覧


2026年発表ブランド新作モデル一覧

2026年発表 新作ニュース一覧


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2025 New Model&Event2025年腕時計新作モデル&展示会情報

2025年腕時計新作モデル&展示会情報

 2025年も、4月1日より「Watches and Wonders Geneva(ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ)」が開催されます。

 今回は、ロレックス(ROLEX)、パテック フィリップ(PATEK PHILIPPE)、カルティエ(CARTIER)、ウブロ(HUBLOT)、グランドセイコー(GRAND SEIKO)など全60ブランドが出展します。

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2025年発表ブランド新作モデル一覧

Watches and Wonders Geneva 2025 現地レポート動画一覧

Gressive公式instagram 世界から見たグランドセイコー

Watches and Wonders Geneva 2025 新作ニュース一覧


Gressive取材スタッフ紹介

  • 名畑 政治

    名畑 政治
    Masaharu Nabata


    Gressive編集長。1959年、東京都生まれ。時計、カメラ、ギター、ファッションなど膨大な収集品をベースに、その世界を探求。1994年から毎年、スイス時計フェア取材を継続中。

  • 田中 克幸

    田中 克幸
    Katsuyuki Tanaka


    Gressive編集顧問。1960年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、徳間書店に就職。文芸部を経て1988年「グッズプレス」創刊に携わり、後に編集長に就任。この間、1993年に同社で「世界の本格腕時計大全(後の『TIME SCENE』)を創刊し、2009年まで編集長を務める。同年より「Gressive」に参加。1994年よりスイスを中心としたヨーロッパ各国を取材、現在も継続中。

  • 篠田 哲生

    篠田 哲生
    Tetsuo Shinoda


    1975年、千葉県生まれ。40を超える媒体で時計記事を担当しており、10数年ものスイス取材歴を重ねてきたが、この業界では今でも“若手”というちょうどよい湯加減のポジションをキープ。快適な出張にこだわり続け、スイスに小型炊飯器を持ち込み、朝から飯を炊くという業界屈指の実践派。

  • 竹石 祐三

    竹石 祐三
    Yuzo Takeishi


    1973年、千葉県生まれ。1998年よりモノ情報誌編集部に在籍し、2011年から時計記事を担当。2017年に出版社を退社し、Gressiveの記事制作に携わる。

  • 堀内 僚太郎

    堀内 僚太郎
    Ryotaro Horiuchi


    フォトグラファー。1969年、東京都生まれ。1997年に独立。広告、ファッション、CDジャケットやポートレイト等で活動。2006年からスイス時計フェアの撮影を続け、2009年からGressiveに参加。2018年にH2Fotoを立ち上げ写真講師としても活動。

  • 江藤 義典

    江藤 義典
    Yoshinori Eto


    フォトグラファー。1981年、宮崎県生まれ。2001年に上京。2006年、知人の紹介でカメラマンの個人スタジオのアシスタントに。スタジオ勤務を通し写真撮影とデジタル・フォト加工技術を習得。2013年に独立し、自らのスタジオを開設。Gressiveをはじめ、メンズ誌、モノ情報誌、広告等で活動。スイス時計フェアは2015年から撮影を継続。


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    A.M.I 名古屋パルコ店(R0302) カテゴリなし /sites/default/files/tenpoContentThumbnail/title_363.jpg ハミルトンフェア 2026年5月23日(土)~6月28日(日)|愛知県:A.M.I名古屋パルコ店

    ハミルトンフェア
    2026年5月23日(土)~6月28日(日)
    愛知県:A.M.I名古屋パルコ店

    A.M.I名古屋パルコ店にてハミルトンフェアを開催します。
    「カーキ フィールド メカニカル 36mm」はじめ2026年新作モデルが早くも登場。
    期間中ご成約特典をご用意しております。


    フェア特典

    ハミルトンフェア おすすめモデル

    • 2026年新作
      カーキ フィールド メカニカル 36mm ジャパンエディション

      Ref.:H69399932
      価格:99,000円(税込)

      【お支払い例】
      24回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 4,700円
      初回 4,100円(ボーナス払い無し)

    • カーキネイビー スキューバ 40mm
      Ref.:H82415130
      価格:129,800円(税込)

      【お支払い例】
      36回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,600円
      初回 3,800円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      ジャズマスター オープンハート 42mm

      Ref.:H32705180
      価格:179,300円(税込)

      【お支払い例】
      48回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,700円
      初回 5,400円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      ジャズマスター オープンハート 40mm

      Ref.:H32675501
      価格:167,200円(税込)

      【お支払い例】
      24回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,400円
      初回 7,400円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      ジャズマスター クオーツ 40mm

      Ref.:H32461131
      価格:69,300円(税込)

    • 2026年新作
      ジャズマスター クオーツ 40mm

      Ref.:H32461141
      価格:69,300円(税込)

    • 2026年新作
      カーキ フィールド キング デイデイト オート 40mm

      Ref.:H64475540
      価格:108,900円(税込)

      【お支払い例】
      36回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,000円
      初回 3,900円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      カーキ フィールド キング デイデイト オート 40mm

      Ref.:H64475540
      価格:108,900円(税込)

      【お支払い例】
      36回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,000円
      初回 3,900円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      カーキ フィールド キング デイデイト オート 40mm

      Ref.:H64475131
      価格:119,900円(税込)

      【お支払い例】
      36回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 3,300円
      初回 4,400円(ボーナス払い無し)

    • 2026年新作
      アメリカン クラシックイントラマティック クロノグラフ H 40mm

      Ref.:H38429541
      価格:324,500円(税込)

      【お支払い例】
      60回払い金利手数料無料をご利用の場合
      月々 5,400円
      初回 5,900円(ボーナス払い無し)


    ※価格は2026年5月15日時点の税込表記です。


    tenpocontent ハミルトン(HAMILTON)
    ブランドニュース オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2861.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2877.jpg

     2026年の新作としてオーデマ ピゲが、YOONとVERBALという―ファッション、音楽、デザインといった多彩な分野と文化的領域をつなぐ2人のクリエイティブな才能―とのコラボレーションによって生み出された、新たな「ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン」を発表しました。チタンを採用したケース径38.5mmのこの150本限定モデルは、輝くブラックアヴェンチュリンダイヤルに鮮やかなレッドのトゥールビヨンを組み合わせ、コレクションの未来を語るデザインにミニマルながら大胆な解釈を加えています。様々な感性が融合する創造的な対話から生まれたデザインは、YOONとVERBALが歩んできた軌跡を映し出す、多彩なビジュアルとアイデンティティに満ちています。同時に妥協なきクラフツマンシップにより自己表現を究極まで押し進めるマニュファクチュールの精神を体現しています。搭載するキャリバー2982は、部分的にオープンワークを施した構造で、時を刻む機構を間近に捉え、本質への回帰というオーデマ ピゲの意思を力強く表現しています。


    意図を宿すクリエーションの探求

     創造性には文化を育み、人と人をつなぎ、視野を広げる力があると信じるオーデマ ピゲは、これまでも広く世界に目を向けることでインスピレーションを得てきました。そして長年にわたり、マニュファクチュールはクラフツマンシップ、精度、卓越性という揺るぎない価値観を共有する多様な分野との対話を育んでいます。この度のYOONとVERBALのような創造性豊かな才能との協働においても、デザイナー、エンジニア、時計師を結束させ、お互いに刺激し高め合いながら、一つの作品を形にしていくという創造的プロセスをさらに強固なものとしています。こうしたコラボレーションが、日常の体験をより豊かにする力となるのです。

     このような背景のもと、YOONとVERBALとのコラボレーションは、独自のアーティスティックな表現と、マニュファクチュールが受け継いできたオートオルロジュリーのサヴォアフェールが融合することで、新たな視点をもたらします。クリエイティブディレクターのYOONはその洗練された審美眼で知られ、音楽プロデューサー/カルチャー起業家のVERBALは、多様なアート領域のコミュニティをつなぐ存在として高く評価され、また時計製作への深い情熱を長年育んできました。ふたりはAMBUSHのクリエイティブを牽引しており、このファッションレーベルはトレンドに惑わされることなく本質を見極め、既存の枠組みに挑む姿勢で知られています。彼らの創作活動はファッション、音楽、デザインへと広がり、文化の境界を越える対話を生み出し、“本質を見つめる新たな視点”をもたらしてきました。その影響力は、今や世界中に広がっています。

     あらゆる手首にフィットするよう設計された本モデルは、“過剰ではなく目的を”“雑音ではなく本質を”という両者の共通ビジョン、すなわち、焦点と意図を重んじる姿勢を体現しています。中央に配されたレッドのフライング トゥールビヨンは、視線を引き寄せるアンカーとして好奇心を呼び起こし、同時に“本質へ立ち返る”ことの大切さを静かに思い起こさせます。一方、オープンワークのダイヤルは、余計なものをそぎ落とし、大切なもののための余白をつくるという、内省的なデザインアプローチを反映しています。キャリバー2982が時を刻む様子を垣間見せることで、オーデマ ピゲのチームは機械的精度と“意図”を融合させ、立ち止まり、深く見つめ、真に大切なものと調和する時間を提案しています。

     協働の精神から生まれたこの限定モデルは、YOONとVERBALが共有する歩みと、それぞれの独自の道のりの両方を映し出すとともに、オーデマ ピゲのデザイナー、エンジニア、時計師たちの専門性に支えられています。VERBALにとって、2002年に発表された初代「ロイヤル オーク コンセプト」は特別な意味を持つモデルです。それは彼が初めて入手したオーデマ ピゲの時計ではないものの、自身のコレクションの始まりを示す1本であり、コレクターとして追い求めてきた“決定的瞬間”を体現する存在として、もっとも大切な一本だと語ります。そして今日、新たなモデルのその力強いデザインは、クリエイティブな世界が交差する地点となり、「ロイヤル オーク コンセプト」を意外性のある形で再解釈しながらも、マニュファクチュールが長年育んできた協働の精神と哲学に忠実であり続けています。

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    大胆なミニマリズム、表現豊かなデザイン

     新たな「ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン」は、個の表現と創造的なつながりの双方を称えながら、コレクションの建築的なデザインを38.5mmというコンパクトなサイズで体現しています。チタンケースの大胆なラインはサンドブラスト、サテン、ポリッシュ仕上げを巧みに組み合わせることで力強い造形美を際立たせつつ、人間工学に基づき設計されたカーブがかったラインにより手首に自然かつ快適にフィットします。先端にチタンをあしらったブラックセラミックのねじ込み式リューズは、軽量性と耐久性を兼ね備えた素材選択を強調し、コレクションのハイテクな個性を反映しています。

     ダイヤル側では、6時位置に配したアルミニウム製のフライング トゥールビヨンの上部ケージをレッドにアルマイト加工(陽極酸化加工)し、絶え間なく動き続けるエナジーを象徴する鮮烈な表現を生み出しています。同様に、ミラーポリッシュ仕上げのシルバーグレーの面取りで縁取るブラックアヴェンチュリンダイヤルは、ムーブメントの中核部へと開かれ、この作品を動かすエナジーの流れを照らし出します。奥行きとテクスチャーを生むこの建築的な構造は、受け継がれてきたクラフツマンシップと現代的な表現が調和したもの。これらの要素が重なり合うことで、好奇心と内省を誘い、内側に宿る“本質”へと目を向ける体験へと誘います。

     ブラック加工を施した18Kホワイトゴールドの針には蓄光素材を採用し、最適な視認性を確保。トーンオントーンのインナーベゼルにはコントラストのあるミニッツトラッカーを配し、全体の調和を保っています。ケースバックはサファイアクリスタルとチタンを組み合わせた構造により、極めて現代的なキャリバ ー2982を鑑賞でき、さらに「Audemars Piguet」「Y/V」「Limited Edition」の刻印が、このタイムピースの協働の精神を象徴しています。

     多様な感性を受け入れ、探求する姿勢を映し出す本モデルは、このサイズとして初めてインターチェンジ ャブルストラップシステムを搭載。控えめな印象から力強いコントラストまで、気分やシーンに合わせて容易に付け替えが可能です。付属のラバーストラップはブラックとレッドの2本で、いずれも“マイクロモザイク”パターンを採用しています。さらに、手首への快適性を高めるため、ストラップ内側には新たに開発されたキルティングパターンが施されています。

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    キャリバー2982の核心

     今回の限定モデルのために特別に開発されたキャリバー2982は、伝統と革新を融合させたマニュファクチュールの手巻きフライング トゥールビヨン ムーブメント、キャリバー2964の技術的進化を継承しています。調速機構をあえて前面に見せるために設計された本キャリバーは、先代モデルのハイテクな建築構造を踏襲しながら、“不要な要素をそぎ落とし、本質に立ち返る”という本作のデザインアプローチをさらに強調しています。

     フライング トゥールビヨンは、時計の精度に影響する重力の作用を補正する、高度で洗練されたコンプリケーションです。テンプと脱進機は、極小の回転ケージ(本モデルではレッドに彩色)に収められ、1分間に1回転します。従来のトゥールビヨンとは異なり、このケージは下部のみで支えられているため、ダイヤル側から鼓動する“心臓部”をより直接的に鑑賞することができます。高度な技術を要することから、現代では時計製作における芸術性の象徴ともされています。

     限定モデルでは、トゥールビヨンのケージにアルミニウムを採用。上部を彩るのはレッドのアルマイト加工で仕上げられたプレートで、これはオーデマ ピゲ初の試みであり、時計全体の構成を支える決定的な色彩的象徴となっています。6時位置に配置されたフライング トゥールビヨンは、機能的要素であると同時に、本作の象徴的な中心でもあります。

     複層構造の建築的なデザインにより、オープンワークが施された香箱や輪列の一部を間近に鑑賞することができます。これらには、マイクロブラスト、サテン、ポリッシュ仕上げといった、手作業による精緻な仕上げが施されています。さまざまな専門技術が結集して生まれたキャリバー2982は、技術的洗練と視覚的明快さを兼ね備え、新たな表現の可能性を切り拓いています。


    実験のためのプラットフォーム

    「ロイヤル オーク コンセプト」は2002年、「ロイヤル オーク」の30周年を記念して登場しました。コンセプトカーにインスパイアされたこのタイムピースは、150本限定で登場しました。航空産業で用いられる軽量かつ高耐性を誇るアラクライト 602を用いた丸みのある大きな44mmケースに、ロイヤル オークの象徴である八角形のフォルムを有したチタン製ベゼルを組み合わせ、コレクションの可能性を新たな地平へと広げました。近未来的な外観に呼応するように、ダイヤルには手巻き機構と革新的な複数の機能が大胆に露わにされています。

     その後、ロイヤル オーク コンセプトは21世紀のオートオルロジュリーにまったく新しい美学を確立。2008年には、トゥールビヨンとクロノグラフを搭載した革新的な「ロイヤル オーク コンセプト カーボン」の登場を機に、正式なコレクションへと発展しました。それ以来、卓越した素材、アヴァンギャルドなデザイン、そしてタイムピースのアイデンティティに呼応する革新的な複雑機構を取り入れる“実験と革新のプラットフォーム”として歩みを続けています。

     この系譜のなかで、38.5mmのコラボレーションモデルの最初の例として2024年に発表されたのが、限定モデル「ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン “タマラ・ラルフ”」 です。パリ オートクチュールウィークで披露されたこのコンパクトなモデルは、ロイヤル オーク コンセプトのデザインコードに忠実でありながら、異なるクリエイティブ分野とのシナジーを生み出すというマニュファクチュールの姿勢を改めて示しました。

     現在ロイヤル オーク コンセプトは、伝統的な時計製作と文化の交差点として存在し続けています。この精神に基づき、YOONとVERBALとのコラボレーションは、コレクションの歴史に新たな章を刻み、多彩な才能が集合し協働する力がクラフツマンシップをどのように形づくり続けているかをあらためて示しています。

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    Royal Oak Concept Flying Tourbillon
    ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン

    Ref:26643TI.OO.D002CA.01
    ケース径:38.5mm
    ケース厚:11.4mm
    ケース素材:チタン
    防水性:2気圧
    ストラップ:“マイクロモザイク”パターンと内側に“キルティング”パターンをプリントしたインターチェンジャブル仕様のラバーストラップ(ブラックとレッド2本付属)、チタン製APフォールディングバックル
    ムーブメント:手巻き、Cal.2982、約72時間パワーリザーブ、18石、毎時21,600振動(3Hz)
    仕様:時・分表示、フライング トゥールビヨン、ブラックセラミック製リューズとチタン製チップ、ブラックアヴェンチュリンダイヤル、グレー蓄光加工を施したブラック加工の18Kホワイトゴールド製ロイヤル オーク コンセプト針、ブラックのインナーベゼル、シースルーケースバック
    限定:150本
    価格:176,800スイスフラン(税込参考価格39,270,000円)

    表示
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    2026 New Model | PATEK PHILIPPE
    2026年 パテック フィリップ新作情報


    2026年 パテック フィリップ新作情報




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        ブランドニュース パネライ(PANERAI) /sites/default/files/newsThumbnail/02_title_69.jpg /sites/default/files/newsMainImage/02_title_69.jpg

         パネライが、1936年に著名なスコットランドの造船所ファイフ・オブ・フェアリーによって設計・建造されたバミューダケッチ「アイリーン号」の90周年を記念し、待望のクラシックレガッタ競技への復帰を発表しました。この復帰は、セーリング界におけるパネライの永続的な遺産を確固たるものにします。その道のりは、2000年にモナコで開催されたローレウス レガッタ パネライ トロフィーのスポンサーシップから始まり、2005年にはパネライ クラシックヨット チャレンジの立ち上げによってさらに拡大されました。これは主要なクラシックレガッタで構成される年間サーキットで、14年間開催され、アイリーンは2010年から2018年まで参加していました。アイリーンが2026年シーズンを始めるにあたり、木製クラシックヨットの建造と修復を専門とするイタリアの著名な造船所カンティエーレ・デル・カルロにより、2026年5月15日にイタリアのヴィアレッジョで公式進水式が行われました。今後はフランス、イタリア、スペインを巡る一連のクラシックレガッタに参加し、カンヌで2026年のレースツアーを終える予定です。

        「アイリーン号がクラシックレガッタ サーキットに復帰するのを目撃できることを大変嬉しく思います」と、パネライCMO アレッサンドロ・フィカレリは述べています。

        「時代を超越した優雅さと輝かしい実績をもつアイリーンは、パネライが創業以来守ってきた冒険と精密さという不朽のスピリットを完璧に体現しています。アイリーンが今シーズンのレースに参加することを祝い、私たちは象徴的なラジオミール ブロンゾ PAM00760を捧げることにしました。海上競技で活躍するアイリーンの姿が、パネライの最もクラシックなラインであり、その起源への忠実なオマージュであるラジオミールを、皆様が再発見するきっかけとなることを、私たちは楽しみにしています」。

         レースカレンダーは、ヴィンテージヨットとクラシックヨットの地中海サーキットの開幕を告げるフランスの第30回レ・ヴォワール・ダンティーブ(アンティーブ、2026年5月27日~31日)から始まります。その後、シリーズはイタリアのアルジェンタリオ・セーリング・ウィーク(ポルト・サント・ステファノ、2026年6月24日~28日)へと続き、スペインのプイグ・ヴェラ・クラシカ・バルセロナ(バルセロナ、2026年7月8日~11日)に向かいます。その後、第31回レガッタ・イレス・バレアレス・クラシックス(パルマ・デ・マヨルカ、2026年8月11日~15日)が夏季シーズンを締めくくり、プログラムはレ・レガーテ・ロワイヤル・ド・カンヌ(カンヌ、2026年9月20日~27日)で完結します。

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         パネライは、アイリーン号と本質的に結びつき、ラジオミールの不朽の遺産を受け継ぐタイムピース、ラジオミール ブロンゾ PAM00760に焦点を当て、この記念日を海上で祝います。ラジオミールのケースは、1935年にイタリア海軍用潜水時計のプロトタイプとして初めて開発されたRef.2533以来、「キャプテンズウォッチ」の真髄を体現してきました。このケースは元々海軍ミッション用に考案され、最も勇猛な船に乗って外洋を航海するために鍛造されたものです。

         手巻きのラジオミール ブロンゾ PAM00760は、Ref.2533の象徴的なサイズを継承した47mmの独特なブロンズケースと、発光するアラビア数字とアワーマーカーを備えたグリーングラデーションの文字盤によって特徴づけられます。これらのディテールは、クラシックセーリングの世界と深く共鳴する、パネライの海のスピリットを表しています。歴史的に、ヴィンテージヨットや船の部品の製造において、その耐久性と海水への耐性から高く評価されてきたブロンズは、ステンレススティールが広く採用される以前は重要な素材でした。数十年にわたり、パネライはブロンズとの強い結びつきを培い、ブランドの象徴的な素材としました。特に2011年にSIHHで発表されたルミノール サブマーシブル ブロンゾ PAM00382は、パネライがブロンズを広く採用した最初の高級時計ブランドの一つであることを知らしめ、この堅牢で個性的な素材を高級時計製造にもたらしたパイオニアとしての評判を確固たるものにしました。

         一般的な時計製造用ブロンズ合金とは一線を画し、パネライのブロンゾは、純粋な銅と純粋な錫を使用することで、表面に独特の緑青を形成する特別な組成を誇ります。この経年変化のおかげで、ブロンゾはパネライにとって真の資産となり、パネライ ブロンゾのコレクションは、最も人気のあるコレクションの1つに成長しました。ブロンゾの経年変化は実に魅力的で、それぞれのピースが所有者の人生と共に進化し、独特の表情を帯びていきます。新品の時は温かみのある金色の色合いを呈しますが、空気、湿気、熱、摩擦といった外部要素との相互作用によって徐々に緑青が形成されます。この緑青は素材本来の特性を変えることはありませんが、この保護層が各ピースに独自の個性を与えながら、素材自体を保護します。

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         ラジオミール ブロンゾ PAM00760を裏返すと、サファイアガラスの窓付きチタン製ケースバックから、スイスのヌーシャテルにあるパネライのマニュファクチュールで開発された手巻きのP.3000キャリバーを鑑賞できます。このキャリバーは、イタリア海軍向けのパネライ初期の計器に特徴的な構造的堅牢性と信頼性を体現しています。16½リーニュという直径は、かつてパネライが懐中時計のムーブメントを腕時計に転用することを思いついた、歴史的な大型ムーブメントの伝統を踏襲しています。安定性を確保し、オリジナルのデザインを特徴づけるクリアで開放的な文字盤を支えるために選ばれました。

         キャリバーのレイアウトは一目でそれとわかります。幅広のブリッジと2つの小さな補助ブリッジが機構の大部分を覆い、特に堅牢なアセンブリを形成する厚いネジで固定されています。このアプローチは、耐衝撃性と長期的な信頼性を必要とするイタリア海軍向けに作られた、初期の時計が搭載していた手巻きムーブメントの哲学を反映しています。3日間のパワーリザーブは、直列に配置された2つの香箱によって供給され、長く細いゼンマイが時間の経過とともに一貫したエネルギーを放出します。キャリバーには21石が使用され、仕上げは歴史的なパネライムーブメントのデザインコードを想起させます。P.3000キャリバーは、時針を正確に1時間ずつ前後に簡単に動かすことができる便利な機能であるクイックチェンジタイム機能を備えています。この調整は、時計のリュウズを最初のクリック位置まで引き出すだけで、分針を妨げることなく行うことができます。

         この時計は10気圧(水深100m)の防水性を備えており、イタリア海軍のダイビング計器のサプライヤーとしての起源に由来する、パネライの強力な防水性への揺るぎない献身を体現し、アーカイヴにインスパイアされたラジオミールのデザインコードを特徴としています。粒状の表面と中央に向かって明るくなるグラデーショングリーンの文字盤は、青く焼かれたスティール製の針に独特な背景を作り出しています。歴史的に、青焼きは部品を腐食から保護し、視認性を向上させました。今日では、この特徴的な色合いは、約300℃での制御された酸化プロセスによって実現されています。ベージュのスーパールミノバ®は、暗闇でグリーンの光を放ち、低照度下での視認性を確保します。文字盤はドーム型のアクリル風防で覆われており、イタリア海軍向けに開発された発光物質のラジオミールを文字盤に使用した、初期のダイバーズウォッチを想起させます。スペアのサファイアクリスタル風防が付属しており、世界中のパネライブティックで無料交換が可能です。

         このタイムピースは、ヴィンテージ構造のダークブラウンのロールレザーストラップと、かつて軍事機密に包まれていた歴史的なパネライウォッチを想起させるブロンゾの台形ピンバックルで完成されています。

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        Radiomir Bronzo
        ラジオミール ブロンゾ

        Ref:PAM00760
        ケース径:47mm
        ケース素材:サテンブロンゾ
        防水性:10気圧(~100m)
        ストラップ:ベージュステッチ入りダークブラウンのカーフレザー、サテンブロンゾ製台形バックル
        ムーブメント:自動巻き、Cal.P.3000、3日間パワーリザーブ、毎時21,600振動、21石、インカブロック®耐震装置
        仕様:時・分表示、グラデーショングリーンのグレインダイヤル、夜光アラビア数字とアワーマーカー、ドーム型プレキシガラス®風防、サファイアクリスタルの窓付きチタン製ねじ込み式ケースバック
        価格:2,981,000円(税込)

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        ブランドニュース パネライ(PANERAI) /sites/default/files/newsThumbnail/01_title_67.jpg /sites/default/files/newsMainImage/01_title_67.jpg

         2026年の新作としてパネライが、その起源に忠実でありながら性能を高めるという使命を揺るぎなく追求し、サブマーシブル コレクションに新たなモデル「サブマーシブル GMT PAM01495」を発表しました。イタリア海軍のために計器を製造してきた歴史に深く根ざし、失敗が許されない環境で培われたパネライ。そのあらゆるデザイン要素が、明確な目的をもっています。つまり、どんな冒険においても、妥協のない性能を発揮するタイムピースを一貫して開発しています。このスピリットは、深海を制するために設計された新しいサブマーシブル GMT PAM01495に完璧に具現化されています。この大胆なタイムピースは、スケルトナイズされたP.4001/Sキャリバーと、最先端のチタンDMLS製47㎜ケースを融合させ、50気圧(水深500m)の防水性能を誇ります。パネライが時計製造の限界を突破し、「ツールウォッチ」としてのDNAに忠実であり続けるというコミットメントの証です。

        「先進的な技術的特徴をもつ新しいサブマーシブル GMT PAM01495は、ヌーシャテルの研究開発部門が絶え間ない技術革新を追求した成果です。チタンDMLSケースは、パネライのDNAである防水性、パワーリザーブ、堅牢な構造、優れた視認性を内包しており、これらは妥協のない性能を提供するために継続的にアップグレードされています。50気圧(水深500m)の防水性能、正確な潜水経過時間を計るための逆回転防止ベゼル、堅牢な3日間のパワーリザーブ、GMT、そして特許取得済みの偏光日付表示を誇り、あらゆる冒険の完璧な相棒となります」と、パネライ マーケティング&プロダクト 最高責任者アレッサンドロ・フィカレリは述べています。

         47mmサイズのチタンケースは、DMLS(直接金属レーザー焼結)技術を用いて製造されています。この分野のパイオニアであり、2012年にはすでに特許を出願していたパネライは、時計製造に3Dプリンターを導入した最初のブランドの一つでした。この新しいタイムピースでは、チタンDMLSケースが自動巻きスケルトンキャリバーと組み合わされ、この特徴的な素材に対するメゾンの長年の熟練度をさらに確固たるものにしています。パネライのチタンに関する先駆的な取り組みは、1985年に発表された、象徴的なリュウズプロテクターを備えた47mmサイズのチタンケースをもつ、堅牢なダイビングウォッチ、ミッレメトリのプロトタイプまで遡ります。この遺産を基盤に、パネライは1998年にコレクションにチタンを正式に導入して以来、革新的な精神に導かれ、複雑で表現豊かなバリエーションを創出しました。中空構造のチタンDMLS、新しいコーティングのチタンDLC、そして二種類のグレードを鍛造したフォージドチタンです。

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         グレード5のチタンパウダーをレーザー焼結しながら層を形成することにより、ケース内部に空洞をもつこの構造は、耐性を維持しながら大幅な軽量化を実現しました。標準的なチタン構造と比較して、チタンDMLSは同じデザインで約25%軽量であり、スティールよりも50%以上軽量でありながら、海洋環境で大きな利点となる高い耐腐食性を提供します。サンドブラスト仕上げの表面をもつチタンDMLSケースには、マットブルーのセラミ ックディスクがはめ込まれたチタン製ベゼルが組み合わされています。

         PAM01495を駆動するのは、2021年に発表された自動巻きのスケルトンキャリバーP.4001/Sで、341個の構成部品と2つの特許を誇ります。高度な機械的機能と日常的な使いやすさを両立するこのムーブメントは、オープンムーブメントの主要な制限の一つに対処するために特別に考案された、革新的な特許取得済みの偏光日付システムを備えています。下にある機構を隠してしまう従来のデイトディスクとは異なり、パネライの透明なデイトディスクは事実上見えず、3時位置のポラライズドデイトウィンドウを通してのみ数字を可視化します。このソリューションは、ムーブメントの機構を完全に見せながら、表示されるべき日付のみを保持します。

         時計の機能をさらに高めるため、このキャリバーにはAM/PM表示付きの12時間GMT機能が搭載されており、第2時間帯を即座に読み取ることができます。パネライの揺るぎない視認性へのこだわりは、特徴的なオレンジ色のGMT針に表れています。この鮮やかな色は、水上や空中など、困難な条件下でも優れた視認性を発揮するために選ばれました。この色は、セーリングレガッタの信号や、ダイビングのブイなど、海洋環境で広く使用されていることにインスパイアされています。パネライの使いやすさへのこだわりをさらに強調するため、特許取得済みのGMTスプリングにより、現地時間針を1時間単位でジャンプさせることができ、旅行中の時間調整を迅速かつ直感的に行えます。パネライとイタリア海軍との伝統である精度は、セコンドリセット機能によってさらに強化されています。この機構により、リュウズを引くと秒針がゼロ位置に戻り、基準となる時刻信号との正確かつ容易な同期が保証されます。

         パワーリザーブにおけるパネライの専門知識が活かされたPAM01495は、3日間自律的に動作します。ムーブメントの鑑賞性を維持しながらキャリバーの厚みを減らすように、戦略的にオフセンターに配置されたマイクロローターが、エネルギーを供給しています。2つの香箱が72時間のパワーリザーブを蓄え、サファイアクリスタルの窓付きケースバックのインジケーターで残量を表示します。この配置は、重要な時刻情報を素早く読み取れるように文字盤をすっきりと保つという、パネライの機能的デザインへのコミットメントを反映しています。

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         P.4001/Sをさらに特徴づけるのは、パネライの海洋遺産への直接的な敬意を表す独特のグリッドデザインです。海軍が歴史的に港で船舶を固定するために使用していた堅牢なネットにインスパイアされたパターンが、スケルトナイズされたキャリバー内で再解釈されています。その結果、内部の複雑なメカニズムを明らかにするだけでなく、これらの海洋ソリューションの創意工夫と歴史的意義をさりげなく称えるデザインが生まれました。

         このキャリバーは、スケルトンムーブメントとしては画期的な50気圧(水深500m)の防水性能をもつケースに収められており、ダイバーは冒険で深く潜ることができます。この防水性能はパネライのラボラトリオ ディ イデーによって、広範なテストプロトコルを通じて厳密に検証されています。包括的な品質認証から始まり、ケースのすべてのコンポーネントが組み立て前に細心の注意を払ってチェックされます。各新作は生産を開始する前に、設計と製造が極限状態での耐久性、信頼性、性能についてパネライの基準を満たしていることを確認するために、現実世界での長期使用をシミュレートする広範なラボテストを受けます。その後、生産段階に入った各タイムピースは、ストラップ以外の時計全体が組み立てられた後、多段階の防水検証に進みます。まず、防水性の問題が発生した場合の損傷を防ぐために、真空ユニットテストが実施されます。

         その後、時計は水で満たされた特殊な装置に浸され、表示された圧力に安全係数としてさらに25%を加えた圧力がかけられ、特定の時間さらされます。完全に乾燥していることを確認するため、時計を加熱した後、サファイアガラスに冷水を滴下します。内部に湿気があれば、瞬時にガラスが曇ります。この包括的な防水テストは、経年劣化プロセスを除き、個々のタイムピースすべてに対して実施され、その防水性が25%増の安全係数でテストされていることを保証します。

         完全なダイビング計器として、各コンポーネントは水中での操作信頼性に貢献しています。逆回転防止ベゼルは潜水経過時間を正確に計測し、スーパールミノバ®で処理されたアプライドインデックスと針は、低照度条件下でも視認性を維持するように設計されています。潜水経過時間がすぐに読み取れるように分針とベゼルのドットはブルーに光り、他のすべての要素はグリーンに輝きます。インデックスがレハウトに直接適用されたスケルトン構造により、ムーブメントを鑑賞でき、なおかつ機能を損なうことなく明確で即座の視認性を確保しています。

         サブマーシブルのアイデンティティに不可欠な、リュウズプロテクターはサンドブラスト仕上げで、ブルーのラバーストラップが組み合わされています。デラックスなブルーのチェリーウッドボックスに収められており、ブラックのバイマテリアル製スペアストラップが付属しています。

         サブマーシブル GMT PAM01495は、2026年5月よりパネライ ブティック限定で販売されています。

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        Submersible GMT
        サブマーシブル GMT

        Ref:PAM01495
        ケース径:47mm
        ケース素材:サンドブラスト仕上げグレード5チタンDMLS
        防水性:50気圧(~500m)
        ストラップ:ブルーラバー、サンドブラスト仕上げチタン製台形バックル、ブラックバイマテリアルのスペアストラップ
        ムーブメント:自動巻き、Cal.P.4001/S、3日間(72時間)パワーリザーブ、毎時28,800振動、31石、キフパレショック®耐震装置
        仕様:時・分・秒(スモールセコンド)・日付表示、AM/PM表示付GMT、ケースバックにパワーリザーブインジケーター、セコンドリセット、インデックスと針がスーパールミノバ®で光るスケルトン構造ダイアル、マットブルーのセラミックディスク付きチタン製逆回転防止ベゼル、サファイアクリスタルの窓付きチタン製ケースバック、バックル交換用ドライバー、ブルーのチェリーウッドボックス
        価格:7,491,000円(税込)

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        A.M.I 名古屋パルコ店(R0302) カテゴリなし /sites/default/files/tenpoContentThumbnail/img_458.jpg https://www.gressive.jp/send/shop/260523-ami-bellross/index.html?top ベル&ロス(Bell & Ross)の魅力に迫る!無骨さとラグジュアリーの融合 A.M.I 名古屋パルコ店

        ベル&ロス(Bell & Ross)の魅力に迫る!無骨さとラグジュアリーの融合
        A.M.I 名古屋パルコ店

        ベル&ロス(Bell & Ross)正規販売店A.M.Iがおすすめする「腕時計好きなら一度は目が留まる、あの「四角い」時計。 」フランス発のブランドベル&ロス(Bell & Ross)をピックアップします。
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        【詳細はこちら】

        tenpocontent ベル&ロス(BELL & ROSS)
        ブランドニュース シチズン(CITIZEN) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2860.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2876.jpg

         2026年の新作としてシチズン時計株式会社(以下、シチズン)が、プロフェッショナルスポーツウオッチとしての高い性能に加え、「想像力」という価値を提案する「シチズン プロマスター」から、ヨットレースウオッチの系譜を受け継ぐ光発電エコ・ドライブ コンビネーションウオッチ「Wave Tracker(ウエーブ・トラッカー)」【希望小売価格 126,500円~154,000 円(税込)】を2026年6月18日に発売します。

         シチズンのヨットレースウオッチの歴史は、1985年に発売された「ウインドジャック」から始まりました。ヨットレースの世界大会への出場経験を持つ、シチズンのデザイナーの知見をもとに誕生して以来、約40年にわたり進化を重ねてきました。

         そのヨットレースウオッチの系譜を受け継ぐ本モデルは、高精細MIP液晶を搭載したコンビネーションウオッチとして、ヨットレースにおける実用性を徹底的に追求しています。ヨットレース特有の時間感覚と海上環境に対応する、レースモードとタイドグラフ機能を備える新開発ムーブメント「Cal.U812」を搭載して、ヨットレースをはじめとするマリンスポーツに新たな可能性を提示するモデルです。

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         レースモードでは、スタート前のカウントダウンから自動でカウントアップへ移行するレースタイマー機能を備え、スタート直前からスタートの瞬間にかけての重要な局面を視覚的にサポートします。回転ベゼルは角度・方位の計算尺として機能し、風向きを基準に、ヨット特有の進行限界角度を把握するための指標となります。タイドグラフモードでは、指定地点の潮位を時計内部の演算によって算出し、1時間ごとの予測潮位をグラフ表示します。満潮・干潮の時刻に加え、潮位変化の方向まで読み取ることが可能です。さらに、月齢や日の出・日の入り時刻も同時に把握でき、世界203地点(うち日本18地点)に対応することで、マリンスポーツやアウトドアシーンでの使い勝手を高めています。

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        【商品特長】
        ・高精細MIP液晶を搭載したコンビネーションウオッチとして、ヨットレースにおける実用性を徹底的に追求。新開発ムーブメント「Cal.U812」を搭載し、レースモードとタイドグラフモードを新たに備えています。
        ・新搭載のヨット競技用タイマーのレースモードでは、カウントダウンタイマー終了後に、カウントアップタイマー(ストップウオッチ)が起動。スタートの数分前からカウントダウンが始まり、スタート合図のタイミングに合わせてスタートラインを通過できるように備えられるヨットレース仕様の機能です。
        ・1時間ごとの予測潮位を時計内部の演算により算出し、グラフで表示するタイドグラフ機能を新搭載。モード内では月齢や日の出・日の入り時刻も同時に表示でき、世界203地点(うち日本18地点)に対応することで、マリンスポーツやアウトドアシーンでの使い勝手を高めています。

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        シチズン プロマスター
        エコ・ドライブ コンビネーションウオッチ
        Wave Tracker (ウエーブ・トラッカー)

        Ref:JV3000-13E
        ケース径:42.4mm(設計値)
        ケース厚:13.9mm(設計値)
        ケース素材:ステンレス
        防水性:20気圧
        ストラップ:バイオマスウレタン(ベネビオール™)
        ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.U812、月差±15秒、フル充電時約3年可動(パワーセーブ作動時)
        仕様:時・分・秒・日付表示、パワーセーブ機能、ワールドタイム機能(43時差)、クロノグラフ機能(1/100秒、24時間計)、レースタイマー機能、タイドグラフ表示機能、月齢表示機能、日の出・日の入り時刻表示機能、アラーム、ライトレベル インディケーター、パーペチュアルカレンダー、充電量表示機能、サマータイム機能、LED、夜光(針+インデックス)、回転ベゼル(ヨット方位計測)、1種耐磁時計、文字板部品に再生素材を使用
        価格:126,500円(税込)

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        シチズン プロマスター
        エコ・ドライブ コンビネーションウオッチ
        Wave Tracker (ウエーブ・トラッカー)

        Ref:JV3001-53E
        ケース径:42.4mm(設計値)
        ケース厚:13.9mm(設計値)
        ケース素材:ステンレス
        防水性:20気圧
        ストラップ:ステンレス
        ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.U812、月差±15秒、フル充電時約3年可動(パワーセーブ作動時)
        仕様:時・分・秒・日付表示、パワーセーブ機能、ワールドタイム機能(43時差)、クロノグラフ機能(1/100秒、24時間計)、レースタイマー機能、タイドグラフ表示機能、月齢表示機能、日の出・日の入り時刻表示機能、アラーム、ライトレベル インディケーター、パーペチュアルカレンダー、充電量表示機能、サマータイム機能、LED、夜光(針+インデックス)、回転ベゼル(ヨット方位計測)、1種耐磁時計、文字板部品に再生素材を使用
        価格:137,500円(税込)

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        シチズン プロマスター
        エコ・ドライブ コンビネーションウオッチ
        Wave Tracker (ウエーブ・トラッカー)

        Ref:JV3002-51E
        ケース径:42.4mm(設計値)
        ケース厚:13.9mm(設計値)
        ケース素材:ステンレス(めっき/ライトゴールド色)
        防水性:20気圧
        ストラップ:ステンレス(めっき/ライトゴールド色)
        ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.U812、月差±15秒、フル充電時約3年可動(パワーセーブ作動時)
        仕様:時・分・秒・日付表示、パワーセーブ機能、ワールドタイム機能(43時差)、クロノグラフ機能(1/100秒、24時間計)、レースタイマー機能、タイドグラフ表示機能、月齢表示機能、日の出・日の入り時刻表示機能、アラーム、ライトレベル インディケーター、パーペチュアルカレンダー、充電量表示機能、サマータイム機能、LED、夜光(針+インデックス)、回転ベゼル(ヨット方位計測)、1種耐磁時計、文字板部品に再生素材を使用
        価格:154,000円(税込)

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        ブランドニュース BALMUDA | バルミューダ /sites/default/files/newsThumbnail/title_2859.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2875.jpg

         バルミューダ株式会社が、良い時間を過ごすためのプロダクト「The Clock」の海外展開を開始し、高い関心と反響が海外市場でも広がっています。

         本製品は、日本国内では限定された販路での展開にもかかわらず約1ヶ月で1,000台を超える予約受注が殺到するなど、多くの反響がありました。こうした反応に続き、海外市場においても関心の広がりが見られています。

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        韓国での展開と反響

         2026年5月19日にThe Clockが韓国に向けて発表されました。ローンチに合わせて発表会が実施され、同日より販売が開始されました。発表会では、プロダクトの洗練されたデザインやサウンドの品質に対して、高い評価が見られました。また、「自分だけの時間に切り替える、スイッチとしての役割を果たすプロダクト」という製品コンセプトにも多くの共感が寄せられ、来場者から関心を集めました。

         韓国では、正式発表に先立ち、US在住の韓国国籍クリエイター Moonns氏とのコラボレーション企画として先行予約を実施。開始後24時間で予定していた100台が完売するなど、正式発表前から関心の高まりが見られていました。

         今後、韓国国内ではポップアップストアの開催や百貨店での展示などを通じて、販路の拡大が予定されています。

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        アメリカでの展開と反響

         アメリカでは、2026年4月30日にThe Clockを発表。ニューヨークでメディア関係者を招待した体験型イベントが実施されました。その後、海外のデザイン/ライフスタイル系メディア Design Milkにて本製品を紹介する記事が公開されるなど、海外メディアでの取り上げが始まっています。記事では、懐中時計を思わせる温かみのある存在感と、現代的なテクノロジーや価値観を融合したプロダクトとして評価されているほか、スマートフォンやタブレットに依存しがちな現代の睡眠環境に対する一つの提案として取り上げられています。

         発表と同時に予約受付が開始され、初回出荷予定数は完売しました。現在は2026年6月出荷分の予約を受け付けています。また、ホテルでの導入が決定しているほか、法人からの引き合いも見られるなど、用途の面でも広がりが生まれています。


        The Clock 製品ページ:https://www.balmuda.com/jp/the-clock/

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