RADO | ラドー 隈研吾氏による未来の時計ブティック「Mobile boutique by Rado」
 
    1962年ラドーは、初めてのスクラッチレジスタントの時計を発表しました。以来50年間ラドーは、マテリアル、デザインと常に革新的なことにチャレンジしてきました。
2012年、ラドーは次の未来に向けて新しいチャレンジをスタートさせました。ラドーが考える未来の時計像は、""普遍性""と""柔軟性""のコンビネーションと考えます。
世の中がデジタル化、仮想化が進んでいったとしても、その""普遍的""な美しさをもつ時計は、身につけた人がその時、その瞬間にその人の一部になるがごとく存在します。
一方、""柔軟性""によって、今までの時計の概念に囚われることなくフレキシブルに、そして未来をイメージさせる何か新しい存在であってほしいと考えます。
 
      世界的建築家、隈研吾氏はその中で新しく、未来の時計ブティックをMobile boutiqueとして、表現しました。
いつ、どこにいても""時""を感じることのできる普遍性と、ブティックそのものが移動可能であり、設置場所にも制限がない柔軟性を兼ね備えたブティック。
未来の時計と、未来の時計ブティック""mobile boutique""が、年末年始の森美術館のブティックにてお披露目されます。
「Mobile boutique by Rado」詳細
展示期間:2012年12月18日(火)?2013年1月6日(日)
場所:森美術館ミュージアムショップ
会場では、隈研吾氏によるmobile boutiqueの展示と、期間限定にてラドーの時計販売をいたします。
 
      ※2012年11月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。
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