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Gorilla | ゴリラ ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場

Gorilla(ゴリラ) ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場

 これまでになかったハイパーパフォーマンス時計をコンセプトにスイス3大高級時計ブランドの元チーフデザイナーが立ち上げたブランド、『Gorilla(ゴリラ)』と、スイスのマニュファクチュール「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社」が共同開発した『Gorilla (ゴリラ)』初の複雑機構モデル 、[The FASTBACK GT]DRIFT(世界250本限定) が発表されました。

「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社」の開発責任者である日本人時計師、浜口尚大氏と共同開発した DRIFT (世界250本限定) は「ワンダーリング・アワー」機構を搭載。モジュールは数字の付いた3枚のアワーディスクがそれぞれ回転しながら120度の角度で文字盤上部のミニッツを刻み込むのが最大の特徴です。

 17世紀に初めて導入されたこの「ワンダーリング・アワー」機構のコンプリケーションを『Gorilla(ゴリラ)』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げた最新モデルとなります。


THE TEAM COLLABORATION

オクタヴィオ・ガルシア / Octavio Garcia
米国シカゴ生まれ。70年代と80年代のアメリカで幼少時を過ごしたことにより、アメリカのポップカルチャーは自身のデザインに対する情熱に多大な影響を与えた。スイスにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでプロダクトデザインを学び、オルロジュリーに対する情熱はそこから始まった。時計デザイナーとしてのキャリアは、1999年にオメガからスタートし、2003年からオーデマ ピゲでデザインキャリアを続けた。2010年にはチーフ・アーティスティック・オフィサーとしてブランド全体のクリエイティビティを統括。

ルーカス・ゴップ / Lukas Gopp
オーストラリアのフォアアルルベルグで生まれ育つ。ミラノにあるヨーロッパ・デザイン学院とクリエイティビティアカデミーでインスタリアルデザインを学ぶ。2003年に卒業して、セクタースポーツウォッチメーカーであるセクターグループでの仕事がきっかけで時計デザイナーとしてのキャリアをスタート。その後、IWCシャフハウゼン、ラルフローレン・ウォッチ&ジュエリー、オーデマ ピゲなど世界で最も有名な時計メーカーでのキャリアを経験。

浜口尚大 / Takahiro Hamaguchi
1977年、山口県下関市生まれ。高校時代から時計師を目指し1996年にスイスへ渡る。ヴァレ・ド・ジュウ及びル・ロックルの時計学校卒業後、2004年にオーデマ ピゲ(ルノー・エ・パピ)に入社し、設計師として複雑ムーブメント開発に携わる。2008年、ル・ブラッシュにあるオーデマ ピゲ本社に移籍し、ムーブメント設計課長に着任。その後、2012年10月にハイエンド・ムーブメントの開発、製造で名立たるヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエに移籍し、プロダクツの要となるムーブメント開発部長を務める。2016年より製造、開発担当副社長。

[FASTBACK GT COLLECTION]DRIFT (ドリフト)

『Gorilla(ゴリラ』は、スイス北西部ヌシャテル州の町、クレシエに拠点を置く時計ブランドです。

2016年、オーデマ ピゲの元チーフ・アーティスティック・オフィサーのオクタヴィオ・ガルシア(Octavio Garcia) とシニアデザイナーであったルーカス・ゴップ (Lukas Gopp) によって設立されました。二人合わせて30年にわたる時計業界での総合的な経験をもとに設立された『Gorilla(ゴリラ』は、時計作りへの深い情熱とエレガントでありながらもやんちゃで、感動を与えるオルロジュリーを世に出すという絶え間ない追求によって突き動かされています。

Gorilla(ゴリラ) ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場

[THE FASTBACK GT] DRIFT (ドリフト) のワンダーリング・アワー機構は、世界をリードするスイスのムーブメントメーカー、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社とのチームコラボレーションによって誕生しました。その開発に携わっているヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社の開発責任者である日本人時計師、浜口尚大氏は有能な時計集団「ルノー・エ・パピ」に唯一加わった日本人時計師です。

Gorilla(ゴリラ) ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場

『Gorilla(ゴリラ)』とヴォーシェ社は高級時計に相応しい技術に優れ、かつ感情に訴えるような次世代のコンプリケーションのデザイン・製造を目指して、一緒になって挑戦しました。DRIFT (ドリフト)のために開発されたワンダーリング・アワー機構のキャリバー Gorilla5238は17世紀に初めて導入されたこのワンダーリング・アワー機構のコンプリケーションを『Gorilla (ゴリラ』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げ、最高のユーザー・エクスペリエンスを求めています。

『Gorilla (ゴリラ)』 [THE FASTBACK GT] DRIFT (ドリフト)は世界250本限定。次世代の時計コレクターのために特別に開発しました。

Gorilla(ゴリラ) ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場

[FASTBACK GT DRIFT]

ケース径:44mm
ケース厚:14mm
ケース素材:多層仕上げフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
ストラップ:バイカラー・バイトン・ラバー、チタン製バックル
防水性:100m/10ATM
ムーブメント:自動巻、Cal.ETA2824-2、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動
仕様:ワンダーリング・アワー機構搭載(スイスのヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社による設計及び開発)、ワンダーリング・アワー機構による時・分表示、秒針
限定:世界250本
予価:580,000円(税抜)
発売予定:2019年2月16日

Gorilla(ゴリラ) ハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla (ゴリラ)」より、スイスのヴォーシェ社と共同開発した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載した「DRIFT」登場


※2019年2月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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