BALL WATCH | ボール ウォッチ マイナス22℃に挑んだ＜ボール ウォッチ＞が酷寒に挑む人たちを応援。 「第36回しばれフェスティバル」に協賛

　ボール ウォッチ・ジャパン株式会社が、2017年2月4日（土）～ 5日（日）に陸別町ウエンベツイベント広場（北海道陸別町）にて開催された「第36回しばれフェスティバル」に協賛しました。

　 開拓当時の想像を絶する冬の寒さの中で、鍬をふるった多くの開拓者の精神を讃え、その過酷さを知るために始まった「しばれフェスティバル」は、酷寒とのふれあいを通し人間の限界とは、心の温かさとは何かを求めることを目的としたイベントです。ボール ウォッチは、そうした「しばれフェスティバル」の趣旨に賛同し、2016年に引き続き、2017年も特別協賛しました。

　 ボール ウォッチは、19世紀のアメリカで、高精度時計の代名詞となった「鉄道標準時計」の規定を作り上げたウェブスター・クレイ・ボールが創業した時計ブランドです。過酷な環境下で働くレイルロードマンのためにタフな腕時計を提供し続けてきました。現代では、「ボール・エクスプローラーズ・クラブ」を開設し、世界記録を保持する宇宙飛行士やダイバーなど困難に挑む者を積極的にサポートしています。

　 ボール ウォッチは、2011年からしばれフェスティバルに協賛し、2017年で7回目となります。過酷な環境に挑戦する参加者の方へ、お楽しみ抽選会の景品としてボール ウォッチの製品が提供されました。ボール ウォッチは、本イベントへの協賛を通じて「しばれフェスティバル」を盛り上げ、今後も困難に挑む挑戦者をサポートすることで、地域の振興と活性化への貢献を目指しています。