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Bell & Ross新コレクション「BR-X5」が示す卓越した創造性と、ベル&ロスの未来 01

実験的でありながら、洗練さも備えた
「BR-X5」の先進的デザイン

「BR-X5」はブラックスティールとアイスブルースティールの2色をラインナップ。

「BR-X5」はブラックスティールとアイスブルースティールの2色をラインナップ。とりわけ目を惹くのがアイスブルースティールで、ダイアルはポリッシュとラッカー仕上げを何層にも重ねて作り上げているという。


 ラウンドとスクエアを組み合わせたベル&ロスのアイコニックなデザインを踏襲しながらも、それまでのコレクションにはない都会的なエッセンスを新たに加え、2019年のデビュー以降、高い支持を獲得し続けている「BR 05」。ブランドにとって大きなターニングポイントになったであろう、この時計の登場から3年が経った2022年10月、ベル&ロスは新たなコレクションとなる「BR-X5」を発表した。

「BR-X5」はケースとブレスレットに一体感を持たせたデザインや、四隅のアールを強調したベゼルを採用するなど、「BR 05」を継承していることがはっきりと窺えるコレクションだ。その一方で、ダイアルと側面から見たケースデザインは、過去モデルには見られない、全く新しいルックスになっており、さらには新開発のムーブメントとなるBR-CAL.323を搭載するなど、外装、ムーブメントともに進化したタイムピースとなっている。


「考えていたのは、高額な時計ではなく、より洗練された時計を作ろうということでした」


「BR-X5」についてこのように切り出したのは、共同創業者のひとりであり、クリエイティブ・ディレクターを務めるブルーノ・ベラミッシュだ。


「正面からのルックスは、これまでのモデルとよく似ているように感じると思いますが、時計を側面から見たときには、これまでのモデルとの違い──つまり、進化を感じ取れるようになっています。なかでも最大のポイントは、ケースが多層構造になっている点。言うなれば、テクニック面での洗練化を図ったわけですが、これを実現するうえでは、時計製作のノウハウが一番大切になってきます」


「BR-X5」を確認すると、そのケースサイドからは、従来のコレクションにはない立体的な構造が顔を覗かせている。これはステンレススティール製のプレートとベゼル、ケースバックで、ムーブメントを保護するセンターケースを表裏から挟み込み、4本のネジによってしっかりと固定する構造。腕時計に求められる実用性や防水性を損なうことなく、軽量化を実現し、さらには時計にフューチャリスティックな雰囲気も与えることとなった。


 このように、「BR-X5」は多層構造を表出させて近未来的なイメージを強調しながらも、正面から見たケースとベゼルのデザインは、「BR 05」を継承していることが分かる。モデル名に“5”がナンバリングされているのはそのためだが、一方で“X”の文字を付与しているのは、どういった意図があるのだろうか?


「“X”が象徴するのは、未来的、または前衛的なものです。『BR-X5』は『BR 05』の進化モデルと位置付けていますが、このふたつを比べてみると、表面のデザインこそ共通したエレメントがあるものの、中身=技術面で洗練化させたという違いがあるのです。ベル&ロスでは2014年に初めて、“X”の文字を付けた『BR-X1』を発表しました。このモデルでは、外装を複雑に組み合わせながら頑丈にしていく手法を採っていましたが、『BR-X5』では反対に、余分なものを排除していくことを考えてデザインしています。つまり、軽さを追求しながら強靭さも備えた航空機の設計思想を『BR-X5』にも取り入れているのです」


 アバンギャルドなデザインを採用した「BR-X1」とは真逆の設計思想を取り入れたモデルではあるが、「BR-X5」もまたe“X”perimental──すなわち、実験的かつ創造的なタイムピースとして製作されているのだ。



INFORMATION

ベル&ロス(BELL & ROSS)についてのお問合せは・・・

ベル&ロス ジャパン株式会社
〒112-0002 東京都文京区小石川5-4-7
TEL: 03−5977−7759


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