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ボッチア チタニウム(BOCCIA TITANIUM) http://www.bocciatitanium.com/ 百貨店 専門店 ブティック
ブランパン(BLANCPAIN) 時計ブランドとしては最古の歴史を持つブランパンは、1735年、ジャン・ジャック・ブランパンによってスイスのヴィルレに誕生した名門ブランドである。創業から2世紀、伝統と最新技術を時計に惜しみなく投入しながら独自の時計づくりを続けたが、1932年に後継者が途絶え、経営に関してはブランパン家の手を離れた。もちろんその後もブランパン・ブランドとして活動は続き、1953年発表のオートマチック・ダイバーウォッチ「フィフティファゾムス」(ちなみにこのモデルはクストー博士の海洋ドキュメンタリー映画『沈黙の世界』で使われ、またフランスやアメリカ、ドイツなどの軍にも採用された)、1956年には当時世界最小のムーブメントを搭載した小型時計「レディバード」を発表。しかし1970年代、クォーツショックによって苦境に立たされたブランパンは一旦休眠状態に入る。そのまま深い眠りから目覚めることはないかと思われたブランパンだが、ジャック・ピゲと、当時オメガ社にいたジャン・クロード・ビバーの手により、 1983年にトリプルカレンダー機能を持つ世界最小のムーンフェイズの発表で名門ブランパンは再び目覚めた。その後も高い技術力に支えられた時計を次々と世に送り出し、1991年には「ウルトラスリム」「ムーンフェイズ」「パーペチュアルカレンダー」「トゥールビヨン」「ミニッツリピーター」「スプリットセコンド・クロノグラフ」の6つの時計の機能を1つの時計に組み込んだ「1735」という傑作モデルで、時計史に燦然と輝く金字塔をうち建てる。近年は「レマン」シリーズのハイスペックモデルや、「ル・ブラッシュ」シリーズでも話題性にあふれたコンプリケーションを発表。2007年には新たな自社製ムーブメント・キャリバー1315を搭載した、5日間パワーリザーブの「フィフティ ファゾムス」が注目を集めた。 2008年は、ブランパンの時計への独自のアプローチを感じさせる「ワン ミニット フライング カルーセル」や、「スピード コマンドフライバック クロノグラフ」、2007年発表の「フィフティ ファゾムス」にニューカラーを登場させ、ブランパンはまた新たな歴史のページを開いた。 /sites/default/files/modelListThumbnail/7.jpg /sites/default/files/modelMainImage/7.jpg 1735年ジャン・ジャック・ブランパンによりスイスのヴィルレに誕生、時計ブランド最古の歴史を持つブランパン(BLANCPAIN)のモデルをご紹介。 スウォッチ グループ ジャパン株式会社 中央区銀座 03-6254-7233 https://www.blancpain.com/ja/ 百貨店 専門店 ブティック 104-8188 東京都 7-9-18 ブランパン ブティック銀座
ビジュモントレ(BIJOU MONTRE) http://www.bijoumontre.ch/ 百貨店 専門店 ブティック
ベーリング(BERING) アイ・ネクストジーイー株式会社 品川区西五反田 03-5496-4317 http://bering.jp/ 百貨店 専門店 ブティック 141-0031 東京都 2-24-4 アイ・ネクストジーイー株式会社
ベル&ロス(BELL & ROSS) 0 文京区小石川 03−5977−7759 https://www.bellross.com/ 百貨店 専門店 ブティック 112-0002 東京都 5-4-7 ベル&ロス ジャパン株式会社 腕時計
ベダ&カンパニー(BEDAT&CO) ~女性による女性のためのラグジュアリーウォッチ BEDAT&CO(ベダ&カンパニー) GENEVE~ 創設者マダム シモーヌ・ベダは、機能性と美しさを兼ね備え、500年におよぶスイスの伝統的な時計製造の専門技術が融合した女性のための時計を誕生させました。 大半のブランドが男性用時計を小型化して女性向けとして販売している中、当時では非常にまれだった女性が感じているニーズや憧れ、願望を具体化するという、女性によりつくられたビジョンを伝えることに注力しました。 0 instagram 株式会社 G・T・B・T 板野郡松茂町中喜来前原東 088-699-3339 http://jp.bedat.com/ 百貨店 専門店 ブティック 771-0212 徳島県 5-9-2 ビジュピコ 徳島店 (Jewelry&Watch) bedat_jp@gtbt.co.jp 腕時計
ボーム&メルシエ(BAUME & MERCIER) 「何も見のがさない。最も優れた品質の時計だけを作る」という指針のもと、高品質な時計を作り続けているボーム&メルシエ。始まりは1830年、ボーム家のルイ=ヴィクトールとピエール=ジョセフ・セレスタン兄弟が、ファミリーネームを冠した計器の会社を設立したことから。16世紀半ばからスイス・ジュウ渓谷でエタブリサージュ(時計の下請製造の家内作業)を職業としていた歴史を持つボーム家の知識と技術の継承に支えられ、兄弟の会社は優秀な時計づくりでその力を伸ばした。そして早くも1847年には、当時ヨーロッパ屈指の大都市となっていたロンドンに進出、1851年には「ボーム・ブラザーズ」社を設立する。  1885年にはロンドン・キュー天文台主催のクロノメーターコンクールで幾つかの賞を獲得、そして1892年にはトゥールビヨン搭載のクロノメーターが100点満点中、91.9点という最高得点をとり、ボーム兄弟社の時計の品質の高さが証明されることとなった。 そして時代は20世紀に入り、創業者の孫である時計師ウィリアム・ボームと、エレベーターボーイから身を起こし成功した実業家、ポール・メルシエが出会って出来たのが、1920年8月27日設立の「ボーム&メルシエ・ジュネーブ」だ。そして「ボーム&メルシエ・ジュネーブ」は、ブランド登録から1年足らずでジュネーブの高級時計委員会から「ジュネーブ刻印」を受け、その名声は国外にまで広まったのである。   第2次世界大戦後も「マルキーズ」のようなレディースウォッチから、ハイスペックなコンプリケーションまで幅広く手掛け、1964年には<完璧な美>のシンボルとなるギリシャ文字「Φ(ファイ)」をボーム&メルシエの商標として登録、以降全てのプロダクトにこのマークが入れられることになった。  1971年にはエレクトロニクスウォッチの製造に着手し、1973年には現在のボーム&メルシエのノウハウとスタイルを象徴する「リビエラ」シリーズ、1987年には「Lin?a」、1994年には「Hampton」など、次々と新しいスタイルを確立させて行ったボーム&メルシエ。近年では2004年の「Vice-Versa」や2006年の「Business Class」と、時計愛好家を魅了するモデルを精力的に発表し続けた。   2008年は人気シリーズ「リビエラ」の新作「リビエラ Sクロノダイバー シーサイド」や「リビエラ スポーツ GMT」、そして「クラシマ エグゼクティブ」シリーズに「クラシマ エグゼクティブ ゴールド」と、ボーム&メルシエらしさをたっぷりと楽しめる展開だ。 /sites/default/files/modelListThumbnail/5.jpg /sites/default/files/modelMainImage/5.jpg 「何も見のがさない。最も優れた品質の時計だけを作る」という指針のもと、170年以上の歴史を紡ぐ、ボーム&メルシエのモデルをご紹介。 リシュモン ジャパン株式会社 千代田区麹町 0120-98-8000 http://www.baume-et-mercier.jp/ 受付時間:平日 11:00~19:00 (祝祭日を除く) 百貨店 専門店 ブティック 102-0083 東京都 1-4 リシュモン ジャパン株式会社 ボーム&メルシエ
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