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エムアールジー(MR-G)
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G-SHOCK最高峰コレクション、MR-G
MR-Gが、独創的であり続けるために尊ぶスピリット。
それは、日本に根ざしたものづくり哲学と革新的な技術を融合し、構造、機能から、素材、色、仕上げに至るまで、妥協なくこだわり尽くすことです。
そうして生み出されるフルメタル耐衝撃ウオッチは、威厳に満ちた本物の風格を備えています。
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カシオ計算機株式会社
渋谷区本町
0120-088925
https://g-shock.jp/products/mr-g/
百貨店
専門店
ブティック
151-8543
東京都
1-6-2
カシオ計算機株式会社
腕時計
モバード(MOVADO)
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ABOUT MOVADO
▶【1881年】
19歳の若き起業家アシーム・ディーテシャイムは、スイスのラ・ショー・ド・フォンに後のモバード社を設立しました。当初からスイスでもトップクラスの高い技術力を持つ時計メーカーでした。
▶【たゆまぬ前進】
”MOVADO“とは、世界を統一するために作られた言語エスペラント語で「たゆまぬ前進」という意味を持ちます。
▶【高い技術力と、類まれなるデザイン】
モバードは100以上の特許を取得し、MoMAをはじめとした世界20の美術館に時計が展示されています。
▶【バウハウス・ムーブメント】
MOVADOはバウハウス・ムーブメントの「デザインは美しくかつ有用でなければならない」という理念を取り入れています。
MOVADO "DOT”, MUSEUM WATCH
モバードの代表作でもあるミュージアム・ウォッチは、ダイヤルの12時位置に黄金のドットを1つ置いただけのデザイン。正午の太陽を表し、針の動きが地球の自転を象徴する,
シンプルかつ無駄の無い曲線美の腕時計です。
▶【バウハウス・デザイン】
MOVADOのシグネチャーであるドットモチーフは、1948年にバウハウス運動の旗手として活躍していたデザイナー;ネイサン・ジョージ・ホーウィットが「時間の概念の探求」として創作した”ミュージアム・ダイヤル”に由来しています。
▶【正午の太陽】
ネイサンがデザインした”ミュージアム・ダイヤル”は、人類が最初に作った時計「日時計」からインスピレーションを得ています。特徴的なドットは正午の太陽を表しています。
▶【時計初の永久コレクション】
1960年、ホーウィットのデザインは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネント・デザイン・コレクションに、時計として初めて採用されました。
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栄光時計株式会社
台東区台東
03-3837- 0783
http://www.movado.com/
百貨店
専門店
ブティック
110-0016
東京都
4-19-17
栄光時計(株)
腕時計
モリッツ・グロスマン(MORITZ GROSSMANN)
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卓越した時計職人であったモリッツ・グロスマン(1826年~1885年)は、グラスヒュッテにおける時計産業創成期の立役者の中で最も重要な歴史的人物の一人。1854年、故郷であるグラスヒュッテに工房を設立する一方で数々の論文を発表し受賞、著名な国際的専門刊行物に多数の記事を寄稿し知識を伝え広めた。また、1878年にはドイツ時計学校を設立するなど、グロスマンの残した功績は堂々たるものだ。1885年に突然亡くなった後、モリッツ・グロスマンの名は精密時計の世界から消える。100年以上の時を経て、時計師であり優秀なマーケターであったクリスティーネ・フッターが「シンプルでありながら機械的に完璧な時計」というグロスマンのビジョンを受け継ぎ、2008年にグロスマン・ウーレン社をグラスヒュッテに設立。2010年にファーストモデル「ベヌー」を発表し、6年間で5種類の自社製キャリバーを製作、トゥールビヨンを含む5つのモデルを世に送り出す。
純粋な時計作りの信念に基づいて作られるモリッツ・グロスマンの時計は、設計スケッチから、針の制作、一次組立、最終組立に至るまで、それぞれの工程におけるスペシャリストにより手がけられる。グラスヒュッテ・ストライプ模様がほどこされた洋銀製3分の2プレートには商標から固有番号さえも手でエングレーブされ、それぞれの部品には錫を用いてわずかなキズも滑らかに研磨される。たとえ目に見えないムーブメント内部のものであっても、全ての部品のエッジは木製の回転盤もしくは手で45度に面取りされるのだ。
モリッツ・グロスマンの時計は、最高の信頼性と耐久性を約束し、真の時計作りを今この時だけでなく世代を超えて伝えていく。
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モリッツ・グロスマン(MORITZ GROSSMANN)のモデルをご紹介します。
モリッツ・グロスマン・ジャパン
文京区小石川
03-5615-8185
http://www.grossmann-uhren.com
百貨店
専門店
ブティック
112-0002
東京都
4-15-9
モリッツ・グロスマン・ジャパン
モンブラン(MONTBLANC)
モンブランの歴史は、1906年ドイツのハンブルグにて万年筆ブランド「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」としてスタートしたことに始まる。老舗高級万年筆ブランドとして有名なモンブランの、時計ブランドとしてのデビューは1997年のS.I.H.H。時計会社「モンブラン モントレ S.A」を設立するまで3年の準備期間を要し、ドイツのクラフツマンシップとスイスの時計製造技術の見事な融合が、時計業界だけでなく、腕時計ファンからの注目を集めた。 現在も創業地であるドイツ・ハンブルグに本社を置くモンブランであるが、時計工房は時計の聖地と言われるスイスのル・ロックルを拠点としている。さらに2006年には名門時計メーカー、ミネルバを引き継ぎ、彼らの培ってきた時計技術とモンブランの新たな発想で共同開発を行い、マニュファクチュールとしての道を躍進している。
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クラフツマンシップあふれる製品づくりとエスプリの効いたデザイン性が魅力の、モンブランのモデルをご紹介。
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lINE
リシュモン ジャパン株式会社 モンブラン
千代田区麹町
0800-333-0102
http://www.montblanc.com/ja-jp/home.html
百貨店
専門店
ブティック
102-0083
東京都
1-4
モンブラン お客様サポート
腕時計
モンディーン(MONDAINE)
1951年に時計の輸入販売会社「Frank & Bernheim」としてブラジルで設立されたことに始まるモンディーン(MONDAINE)は、1959年より時計の生産に乗り出し、1977年には本部をスイスのチューリッヒに移転。その後スイス国鉄と独占契約を結び、駅構内約3000ヶ所で採用されるなど、鉄道時計メーカーとして知られている。モンディーン(MONDAINE)の腕時計のモデルとなっている「レイルウェイ ステーション クロック」は、1944年に登場。それまで駅構内の時計は、不安定な電力供給により動いていたため、信頼性に欠けていた。そこでスイス国鉄は正確な列車運行のために同社のエンジニアであり発明家でもあった、ハンス・フィルフィカー氏に、クロック開発を依頼。そして完成したのが、駅長の発車信号灯を模したという赤いボールが付いた秒針に、シンプルな黒いバーインデックスで視認性の高いデザインと、"Stop to go機能"という特殊な機構を搭載した「レイルウェイ ステーション クロック」である。"Stop to go機能"とは秒針が58秒で文字盤上を一周し、12時位置で約2秒静止、その間駅構内のすべての時計へ電力が供給されると同時に、分針が1分進むというもの。この特殊な機能により、駅にあるすべての時計は同じ時刻を刻み、乗客たちは列車出発までの残り時間を正確に認知できるようになった。そしてこのステーションクロックは、スイス国鉄の列車運行の正確さの象徴として世界中に知れわたった。
モンディーン(MANDAINE)の名を冠し、1986年に発表された「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」は、「レイルウェイ ステーション クロック」のコンセプトを忠実に再現し、20年以上経った今なお不動の人気を誇っている。またシンプルなデザインが男女問わず人気の「エヴォ(EVO)」シリーズや、夜間などの暗闇でも時間を確認できる「ナイトビジョン」、多彩な機能が搭載した「スポーツライン」などの人気シリーズも登場。
そしてそれらの優れたデザインや、環境へ配慮した製造工程が評価され「German Design Plus」賞や、世界環境保護に関する栄誉ある「アルプ・アクション・コーポレート賞」に輝くなどの功績も残す。さらに、サンフランシスコ現代美術館をはじめ、多国の美術館で“ミュージアム・ウォッチ”としても採用されている。
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DKSH マーケット エクスパンション サービスジャパン 株式会社
港区三田
03-5441-4515
http://www.mondainewatch.jp/
百貨店
専門店
ブティック
108-8360
東京都
3-4-19
DKSH マーケット エクスパンション サービスジャパン 株式会社
腕時計
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