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オリス(ORIS)
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多彩なモデルを展開し、申し分のない精度、徹底的に管理された高品質を実現しながら、コスト面でも非常に高いパフォーマンスをみせるオリス(ORIS)。
ブランドの誕生は1904年まで遡り、スイス・ヘルシュタインに流れるオリス川のほとりに時計工場を創設したのが始まりであった。当時はまだ懐中時計が主流で、腕時計は女性の装飾品という風潮があったが、オリスは早い段階から紳士用腕時計の製造を始めるという、先見の明の持ち主であった。ようやく時代が追いつき、腕時計が広く普及された1930年代。オリスは、文字盤の周りに31までの日付を表す数字が刻まれ、専用の針が周回して日付を指し示す、「ポインターデイト」機構を開発したことで世界の注目を浴び、ブランドを大きく飛翔させる好機を得た。1941年には、航空時計をモデルとして、パイロットがグローブを装着したままでも操作しやすいように配慮した、大きなリューズを装備したモデル「ビッグクラウン」を発表。現在でも「ビッグクラウン」コレクションは様々なヴァリエーションを加えながら、定番的な人気をキープしている。
このほか、代表的なコレクションは、高性能ダイバーズウォッチ「アクイス」や、オールドピースを想起させる「アートリエ」など。
機械式時計の根源的な魅力に満ちたデザインを追求し、幅広いファンを獲得している。
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1904年、スイスのホルスタインに流れるオリス川のほとりに創設された時計工場から始まったオリス(ORIS)のモデルをご紹介。
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オリスジャパン株式会社
中央区銀座4丁目
03-6260-6876
https://www.oris.ch/jp
百貨店
専門店
ブティック
104-0061
東京都
3-14
和光オリスビル
オリスジャパン株式会社
腕時計
ストラップ
オリエントスター(ORIENT STAR)
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オリエントスターの誕生は1951(昭和26)年にさかのぼる。
1951年の初代モデルから長い年月が経過してもなお、新鮮さを失わないオリエントスター。「着ける悦び」、「魅せる喜び」、「繋ぐ慶び」の、3つの「よろこび」を追究した時計作りを続けている。そして、オリエントスターを象徴する、46(ヨンロク)系と呼ばれる機械式ムーブメント、“46”は昭和46年を意味する。つまり1971年に誕生したムーブメント「進化を続けているムーブメント」である。
1991年に発表されたモデル「モンビジュ」は、46系が再び脚光を浴びるきっかけとなったモデルである。繊細に⾁抜きした地板や部品を丹念に磨き上げ、精巧な動きで時を刻むムーブメントの美しさを両面から眺めることができるこの時計は、当時高嶺の花だったスケルトンを手の届く価格で提供し、話題を呼んだ。46系を進化させ、オリエントスターに初めて1996年パワーリザーブを搭載した。その後もワールドタイム、GMTモデルなどを発表。さらにフェイスの一部にムーブメントがのぞくセミスケルトンモデル、そして2016年にはモンビジュの現代版ともいえる「魅せる喜び」を発展させたスケルトンモデルを発表した。そして2017年にはムーブメントの装いを一新し、⽉の満ち欠けをあらわすオリエントスター初のメカニカルムーンフェイズが誕生し、新たな世界を拡げた。
デザイン、パーツ、製造、すべての点で「輝ける星」と呼ばれる機械式時計を作りたい。オリエントスターの名前には、そんな職人達の想いがこめられ、それは変わることなく現在まで受け継がれている。
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エプソン販売株式会社
https://www.orient-watch.jp/contact/
https://www.orient-watch.jp/orientstar/
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オリエントお客様相談室
腕時計
オメガ(OMEGA)
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現在のオメガは、1848年、ラ・ショード・フォンでルイ・ブランによって作られた時計工房に始まり、徐々に手工業的工房から規模を拡張し、1880年に工場をビエンヌに移転したことを転機に、一貫生産の「マニュファクチュール」に発度した。1903年頃には、社名を「オメガ」とし、世界的な近代化の波に乗り、時計メーカーとして大きく躍進を遂げ始める。 1932年にはロサンゼルスでのオリンピック公式計時に採用され、それ以降、最多の公式サプライヤーブランドとなった。1948年にはプロフェッショナルな防水時計である「シーマスター」、それと双璧をなすクロノグラフモデル「スピードマスター」が1957年に誕生。「スピードマスター」はご存知のとおり、アメリカ・NASAの宇宙飛行士用の公式計時として、1969年にはアポロ11号とともに月に降り立った初にして唯一の腕時計である。同じように「コンステレーション」や「デ・ビル」なども、非常に長くレギュラーとして不動の人気を誇っているモデルだ。
近年はメンテナンスサイクルの煩わしさを軽減するコーアクシャル脱進機搭載のモデルが増加し、その流れは世界の時計メーカーに強い影響を及ぼしている。
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オリンピックで常に名前の挙がる公式計時メーカーで、近年の「コーアクシャル脱進機」の開発と進化に注目が集まるオメガ(OMEGA)のモデルをご紹介。
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スウォッチ グループ ジャパン株式会社
0570-000087
https://www.omegawatches.jp/
百貨店
専門店
ブティック
オメガ
腕時計
ストラップ
パネライ(PANERAI)
パネライは、1860年にイタリア、フィレンツェにて初めての時計店・時計工房・時計学校としてジョヴァンニ・パネライが創業。イタリア海軍からの要請により、高度精密機器を納入していたパネライは、1916年に自己発光する物質「ラジオミール」を発明し、続く1936年には特殊潜水部隊のために世界初のミリタリーダイバーズウォッチ「ラジオミール」を完成させる。
1949年には新しい発光物質「ルミノール」を開発、1950年にはレバーロック式のリュウズプロテクターが完成し、水深200メートル以上の防水を実現させた。
長く軍事機密として扱われていたパネライが初の民間用コレクションを発表したのは1993年。機能美を追求したそのタフな時計は瞬く間に世界中の時計ファンを虜にした。
2002年にはスイス ヌーシャテルに自社工場を設立し、現在はムーブメントの開発からすべて自社で製造するマニュファクチュールへと進化した。
イタリアのデザインとスイスの時計製造技術を融合させたハイエンドスポーツウォッチブランドとして、毎年オリジナリティ溢れる新作を発表している。
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千代田区麹町
0120-18-7110
http://www.panerai.com/
百貨店
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ブティック
102-0083
東京都
1-4
パネライ
オフィチーナデルテンポ(Officina Del Tempo)
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2000年、イタリア東部のアンコーナで誕生したファッションウォッチ、オフィチーナ デル テンポ。イタリアのファッション感覚ならではの、遊び心溢れるユニークなデザインで発売から瞬く間に世界に広がりました
トレンド感、シーズンテイスト、そしてずっと愛用頂ける価値感を大切にしながら“Made in Italy”、オフィチーナ デル テンポは進化を続けます
フェミニンテイストいっぱいの“Vanity”(ヴァニティ)コレクションはベゼルを彩るカラフルなクリスタルが特徴のキュートなコレクション。
ストラップは使いやすいジェルバンド、コーディネイトの最後にひと味加えるエッセンスとして選びやすいカラーバリーエションを揃えています。
カジュアルな”Block”(ブロック)は存在感のある、ビッグクロノグラフ。男女問わずにつけて頂けるスポーティなデザインです
ビジネスシーンにもぴったりの”Competition”(コンペティション)。ステンレススティールのストラップがクールなクロノグラフです。
スーパーパワーは、スポーティなクロノグラフ。爽やかな白とクールなブラックの2色展開です。
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オフィチーナデルテンポのモデルをご紹介します。
渋谷区神宮前
03-6447-1311
http://www.officinadeltempo.com/en/
百貨店
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ブティック
150-0001
東京都
3-25-12
Long Slow Distance 【LSD】東京
オシアナス(OCEANUS)
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OCEANUS オシアナス
その名前はギリシア神話における
海の神「オケアノス(ラテン名:オケアヌス)」に由来。
波をモチーフとしたブランドロゴは、柔らかな曲線と鋭利なラインで
優雅さと先進性を表現している。
絶対精度の追求という挑戦も、高速で自在に動く
運針表現も、「青」への執拗なまでの拘りも。
時計づくりの常識に囚われない冒険心と遊び心から生まれた。
Elegance, Technology
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カシオ計算機株式会社
渋谷区本町
03-5334-4869
http://oceanus.casio.jp/
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151-8543
東京都
1-6-2
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