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カーティス(Curtis & Co.)
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「カーティス」その歴史は情熱から始まりました。随分前のこと、雑誌出版界の大物ビジネスマンであったCurtis Wong(カーティス・ウォン)は、ヨーロッパを旅し、ロンドン、パリ、ミュンヘンからジュネーヴに至るまで、あらゆる店で見た時計にすっかり魅了されました。彼は少年の頃から時計や精密な機械時計が大好きでしたが、その情熱は成長するにつれ、萎むどころか燃え上がる一方。やがてビジネスが大きくなって成功すると、彼は世界中の最高の時計メーカーの時計を集め始めます。時計には彼をつき動かす何かがあったのです。
彼は世界のそうそうたるメーカーの時計を観察して、どこが優れているかを調べあげ、さらに、もし自分だったらここをこう変える、というポイントを細かく記録していきました。
その情熱が、ここ数年で最も話題になった新しい時計メーカー「カーティス」の誕生へとつながったのです。
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情熱から始まったブランドCurtis & Co. (カーティス)のモデルをご紹介します。
名古屋市中区大須
052-211-3130
http://www.curtisandco.jp/
百貨店
専門店
ブティック
460-0011
愛知県
2-6-16
Weizhi
クエルボ・イ・ソブリノス(CUERVO Y SOBRINOS)
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1882年、ラモン・イ・クエルボによって創業された高級宝飾店『La Casa』がアルマンド・リオ・クエルボを含む甥達によって事業を拡大し、クエルボ・イ・ソブリノスの前身となった。クエルボ・イ・ソブリノスは、キューバ革命後の長い休眠を経て2002年に奇跡的な復活を遂げたブランドである。「カリブの真珠」と評されたハバナは、20世紀初頭にその絶頂を極め、それに伴ってアメリカをはじめヨーロッパ各地の著名人が訪れる、まさに憧れの街となった。後年、『La Casa』は後継者によって『クエルボ・イ・ソブリノス(クエルボとその甥たち)』と改名され、ヨーロッパの一流ブランドを扱うだけではなく、時には時計を共同制作し、さらにオリジナルの時計をも生み出す店として全盛期を迎えた。
『La Casa』の地下金庫に眠っていた顧客名簿<ゴールデンブック>には、作家のヘミングウェイ、物理学者のアインシュタイン、そして元英国首相のチャーチルなどが熱心な顧客としてその名を連ねているのだ。まさに往時の隆盛を伺うことができるものだが、1950年代に入ると、キューバ革命によりクエルボ・イ・ソブリノスは歴史の波間にいつしか消えて行った。
しかしそれから約40年という月日を経て、クエルボ・イ・ソブリノスは、オールドウォッチの専門家ルカ・ムズメキと、現社長であるマルツィオ・ヴィラ氏によって現代に蘇ることになったのである。 ヨーロッパ発祥のブランドにはない、ラテン独特のフォルムとハバナスタイルの復興で、その復活は時計界にセンセーションを巻き起こした。また、どの時計も全てヒュミドール(湿気と温度を調節し、デリケートな葉巻を最上の状態に保管するための箱)に納めらており、こうした粋な計らいと毎年発表される魅力的なモデルで、現在世界的にファンを増やしているブランドだ。
2008年にはカリブ海の海賊にインスパイアされた「トルピード ピラータ クロノグラフ」、フラッグシップモデルである「プロミネンテ デュアルタイム」にデイデイト表示を取り入れた「プロミネンテ デユアルタイム デイデイト」、そして大胆なスケルトンダイヤルが美しい「ロブスト トリカレンドグラフォ ルナ スケルトン」など、他ブランドを大きく引き離す個性的な新作が揃った。
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ハバナの時を感じさせるデザインをそのままに、最新のスイス時計の技術と革新性のあるアール・デコの時計を受け継いでいる、クエルボ・イ・ソブリノス(Cuervo y Sobrinos)のモデルをご紹介。
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株式会社ムラキ
中央区日本橋
03-3273-0321
百貨店
専門店
ブティック
103-0027
東京都
3-9-10
株式会社ムラキ
CT スクーデリア(CT SCUDERIA)
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ことわざにあるように「人生とは終わりのない旅」である。旅の道中で、情熱を見つける・・・それは、理想の人生を成し遂げるための源泉となる刺激を生み出す。
何が起ころうと、人生における情熱の価値とひらめきを1つにまとめる事ができるのだろうか?そもそも、人生とはたった1つのひらめきだけで成り立つことができるものなのか?
―――実は、可能である。そのひらめきと人生そのものに素晴らしい価値を見出しているのなら。
時計業界で高い評価を保ち続けているCT SCUDERIAは、極めて繊細で正確なスイス時計の構造やムーブメントに、大胆なイタリアンテイストを通じて、古典的なカフェレーサー文化から得たひらめきを融合した、ユニークで他に類をみない個性的なコレクションである。
エンリコ・マルガリテッリ氏の旅は、時計屋の3代目として彼の先祖と同じ道を辿り、自然と洗練された時計デザイナーになってゆく。
情熱という名が相応しい彼が歩んできた人生は、決して真っ直ぐでは無かった。彼は家業を継ぐ以前に、カフェレーサー界の強い魅力に惹かれるプロのバイクレーサーだった。
レース場では、定められたタイムでレースをこなす時と、ゴールラインが単なる概念であり、完璧なゴールを見つけるまで挑み続ける時もある。
マルガリテッリ氏がレーサーとしての道を終えた後も、氏の第一の情熱であるオートバイは、氏の隅々にまで強烈な印象を残していった。
旅を続ける中での発見の楽しみが、氏の人生の駆動力である。
世界で最も影響力をもつオートバイの公道レース「Caf? racing」。それは人間とマシーンとが公の場で共にディスプレイとなり、究極の個人主義である。そしてこのCaf? racingは、彼の次なる冒険へと導く自然なひらめきの要素であった。レーサーのスパルタ式な美学とアグレッシブなスタイルを包含した姿は、彼を人類で唯一無二のものにする。
―彼の時計は、他の物と同じであるわけがない―
Caf? racerスタイルのイタリアンエッセンスは、ドレッシーなジャケットやレザー、ラフで実用的な靴、特異な個性にマッチしたサングラスでマシーンにまたがる男性を完璧に次の曲がり角、次のカフェ、次の長い旅における次のステージにまとめていく。
そしてまたひらめきが、具体化する。つまり 人生の夢は多く、そしてその中のいくつかがあなたを導く。
ひらめきを得る為、冒険してみませんか?
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極めて繊細で正確なスイス時計の構造やムーブメントに、大胆なイタリアンテイストを通じて、古典的なカフェレーサー文化から得たひらめきを融合した、ユニークで他に類をみない個性的なCT SCUDERIA(CT スクーデリア)のモデルをご紹介します。
株式会社 ぜん
神戸市東灘区魚崎南町
078-435-6511
百貨店
専門店
ブティック
658-0025
兵庫県
7-1-11
株式会社 ぜん
クレドール(CREDOR)
1974年に誕生した<クレドール>は、仏語で「黄金の頂き(CRTE D’OR)」を意味するその名に相応しく、金やプラチナなどの貴金属をはじめ、厳選された素材だけを使用し、デザイン、ムーブメントから細かな部品のひとつひとつに至るまで、卓越した技術と感性を注ぎ込んで、常に最高級の品質を守り、豊かな個性を提案し続けているブランドです。クレドールのデザインには「日本ならではの美意識」「時代、文化を超える普遍性」「調和の取れたプロポーション」「細部まで配慮が行き届いた精緻さ」、これら全ての精神が貫かれています。芸術性のみに偏らず、多くの人に受け容れられることを基本としながらも、単に平凡で存在感のないデザインにならないのは、常に新しいスタイルを作り出していくという提案性を失わないためです。
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「黄金の頂き」の名を持つ、極められた技と美の結晶、CREDOR(クレドール)のモデルをご紹介。
セイコーウオッチ株式会社
千代田区丸の内
0120-302-617
https://www.credor.com/
百貨店
専門店
ブティック
100-0005
東京都
3-1-1
セイコーウオッチ株式会社
シーピーファイブ(CP5)
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Introductionカルレス・プジョルといえば、FCバルセロナ&スペイン代表のキャプテンとしてあまりにも有名。
ピッチ上の彼のプレースタイルといえば、情熱的で力強く、タフネス。キャプテンシーの塊であり、その献身的な姿に、誰もが心を打たれる。
しかしピッチから離れると、彼にはもう一つの顔がある…。
スペインにおける「スタイル・アイコン」。
スポーツブランドから飲料、クルマなど、様々な広告キャラクターとして起用され、彼のライススタイルをパパラッチが追いかける…。
これもカルレス・プジョルのパーソナリティなのだ。
カルレス・プジョルは大の時計愛好家でもある。
そして同時にサッカー選手という立場上、時間についてとても真摯に考えている。
日々のトレーニングや試合前のメンタルケア、そして試合中のペース配分など、カルレス・プジョルの人生には、正確な時間は切っても切れない関係で結ばれている。
だからこそ彼は、時計に魅せられたのだ。
一流は一流を知る。カルレス・プジョルが手掛ける『CP5』は、本物を知る男が作るセレブリティ・スポーツウォッチ。
この時計にはプジョルらしいエッセンスが注ぎ込まれている。
一つ目は「哲学」。
カルレス・プジョルが自分自身に厳しくあり続けるのと同様に、「CP5」に対しても高品質と高精度を求める。
二つ目は「本物」。
医療用にも用いられる高品位ステンレススティールを使用したケースや精悍さを高めるためのIPコーティング、さらにムーブメントは高品質のスイス製や日本製を使用しており、安心して使うことができるだろう。
三つ目が「洗練」。
インナーベゼルにはサッカーのハーフタイム(45分間)が計測できるように目盛りが入り、インデックスやラバーストラップ、あるいはケースが華やかなカラーリングなどで、腕元を目立たせる効果がある。縦48×横47mmという大型サイズなので、アクセサリー感覚で着けるのが正解だ。
カルレス・プジョルが提案するこれらのエッセンスが評価され、既に世界のセレブリティたちも飛びついている。
本国スペインでは、発売後数カ月で10万本を打ち上げ、一躍ファッションアイコンとして定着した。
日本でも同様の熱狂が巻き起こることになるだろう。
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『バルサの象徴』カルレス・プジョルから届いたスポーツウォッチCP5のモデルをご紹介します。
株式会社バランスマネジメント
港区芝浦
03-6459-4269
http://www.macchinacp5.jp/
百貨店
専門店
ブティック
108-0023
東京都
4-22-1
株式会社バランスマネジメント
コルム(CORUM)
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◆AVANT-GARDE
コルムは、世界的に有名な最高級時計メーカーで製造に携わったルネ・ヴァンヴァルトが、1955年にスイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランドです。ブランド名は、ラテン語で定足数(議事を行うのに必要な出席者数)を意味する「quorum」に由来しています。ここには、世の中に支持されるブランドになりたい、という創業者の強い思いが込められています。ブランドエンブレムの空を指す鍵は、「革新」を象徴しています。「独創的なアイデアと高い技術で、他にはない唯一無二のタイムピースを生み出す」という、コルムの時計作りにおける指針を示しています。
セーリングボートのナットをイメージした12角形ケースと国際信号旗のインデックスがデザインコードの『アドミラル』、パーツが一直線に並んだバゲット型ムーブメントの審美性を追求した『ゴールデンブリッジ』、希少価値の高い本物のコインを文字盤やケースに採用した『コインウォッチ』、ドーム型サファイアクリスタルを風防に使用した『バブル』、アワーマーカーを文字盤ではなくベゼルに刻印した『ロムルス』、孔雀の羽を文字盤に採用した『フェザーウォッチ』など、デザインと技術の両面にこだわったアバンギャルドなタイムピースを作り続けています。
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株式会社ジーエムインターナショナル
台東区池之端
03-5828-9080
https://corumwatch.jp/
百貨店
専門店
ブティック
110-0015
東京都
1-6-13
株式会社ジーエムインターナショナル
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