Watches and Wonders 2026で、H.モーザーが2026年の新作として、よりコンパクトなフォーマットで2本の新たなストリームライナーを発表し、小径という未踏の領域へと踏み出します。それは妥協としてではなく、ひとつの到達点として構想された“小径”という新たな挑戦です。34mmと28mm、2つのサイズに込めた想いはひとつ──本質だけを研ぎ澄まし、細身の手首に寄り添う新たなプロポーションを追求しながら、その仕上がりには一切の妥協を許さない。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1593.jpg2020年の誕生以来、ストリームライナー コレクションは瞬く間に人気を博し、多彩なコンプリケーションと径のバリエーションでコレクターを魅了してきました。その世界をさらに広げるべく、H.モーザーは、直径34mmと28mmの新たな2つのモデルを発表しました。小径でありながら、両モデルには自動巻きの機械式ムーブメントを搭載。ブランドのラインナップに加わるこの新作は、熟慮のうえに選ばれた稀有な選択であり、「大きさは、決して品格の尺度ではない」という明快な事実を思い起こさせます。
時間の“本質”だけを際立たせるため、あえて2針のみを採用。センターセコンドすら排し、余計なものをすべて削ぎ落としています。
ストリームライナーのDNAは、全てのブレスレットリンクに至るまで健在です。流麗なライン、自然な装着感、そして完全に再設計されたスチール製の一体型ブレスレットは、最小の手首にも完璧に寄り添うよう磨き上げられています。12気圧防水を備え、日常使いにも適しており、新たな直径によりサイズは変わりましたが、デザイン言語に変わりはありません。サイズは変われども、語る言語は変わらない。エレガンスとはミリ単位ではなく“精度”で見極める人のための時計です。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1363.jpgインデックスのないダイアルは、素材そのものの表情を際立たせます。フロスト仕上げの質感は、真鍮に施された丹念な手作業によるエングレービングから生まれます。そこにシルバーとバーガンディの2色のグラデーションをラッカー仕上げで施し、奥行きのある色彩を加えています。そこに差し込む光が重なり合い、屈折し、反射します。角度によっては、ダイアルは太陽の光を浴びた雪のように輝き、決して静止することなく常に変化します。この美しさを保つため、ダイアルにH.モーザーのロゴはありません。一方で、スーパールミノヴァ®を塗布した針が、視認性という価値を静かに示しています。
まさに、疑う余地のないH.モーザースタイルの高級時計です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1505.jpgStreamliner Two Hands
ストリームライナー・トゥーハンズ
Ref:6400-1200
ケース径:34.2mm
ケース厚:9.7mm(サファイアガラスを含む)
ケース素材:ステンレススチール
防水性:12気圧
ストラップ:ステンレススチール製一体型ブレスレット、H.モーザーのロゴが刻印された3枚のステンレススチール製ブレード付きフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.HMC 400(自社製)、約60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、27石
仕様:時・分表示、フロスト仕上げを施したシルバー フュメ ダイアル、スーパールミノヴァ®を塗布した時・分針、シースルーケースバック
予価:4,697,000円(税込)
発売予定:2026年6月
Streamliner Two Hands
ストリームライナー・トゥーハンズ
Ref:6410-1200
ケース径:28.3mm
ケース厚:8.9mm(サファイアガラスを含む)
ケース素材:ステンレススチール
防水性:12気圧
ストラップ:ステンレススチール製一体型ブレスレット、H.モーザーのロゴが刻印された3枚のステンレススチール製ブレード付きフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.HMC 410(自社製)、約60時間パワーリザーブ、毎時25,200振動、27石
仕様:時・分表示、フロスト仕上げを施したバーガンディ フュメ ダイアル、スーパールミノヴァ®を塗布した時・分針、シースルーケースバック
予価:4,697,000円(税込)
発売予定:2026年6月
Watches and Wonders 2026で、H.モーザーが2026年の新作として「エンデバー・パーペチュアルカレンダー コンセプト タンタル」を発表しました。
H.モーザーのパーペチュアルカレンダーは、市場でも屈指の優れた視認性と操作性を備え、どの時間帯であってもカレンダーを前後両方向に調整が可能なモデルとして知られています。この新作において、マニュファクチュールのH.モーザーは、希少かつ加工困難な稀少金属である、タンタルの新たな一面を追求。無垢のタンタルを削り出し、サンバースト仕上げを施したこの素材を、ケースのみならずダイアルにも採用しました。ラッカー塗装も表面処理もなく、いかなる虚飾も加えられていません。50本のみ限定生産されるこのモデルは、剥き出しの金属と精緻な機械工学が対話を交わす、本質へと削ぎ落とされたパーペチュアルカレンダーです。
H.モーザーにとって、パーペチュアルカレンダーは単なる技術の誇示ではありません。それは一つの「真理」です。視認性に優れ、直感的で、昼夜を問わず前後いずれの方向にも調整可能なこのモデルは、かつて限られた者のための機構とみなされていたコンプリケーションを、理にかなった実用的な機構へと変えました。この新作により、ブランドはミニマリズムをさらに推し進め、ブランドを象徴するコンプリケーションと機械的精度はそのままに、あらゆる装飾を削ぎ落としています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1594.jpgH.モーザーが高密度で加工の難しい希少金属であるタンタルを使用するのは、今回が初めてではありません。硬質でありながら延性に富むこの素材は、加工に極めて精緻な技術を要します。融点が3,000℃に迫るタンタルは、冶金学(やきんがく)における高度な専門知識を必要とし、一切の妥協を許さない素材なのです。1802年に発見されたタンタルは、腐食耐性が群を抜いて高く、高い安定性を誇ります。空気に触れることで自然に形成される薄い酸化被膜は、輝きを曇らせることなく素材を保護し続けます。光の移ろいによって青みがかった反射を湛えるダークグレーの色彩は、静謐な美しさを放ちます。
エンデバー・パーペチュアルカレンダー コンセプト タンタルでは、この金属がケースだけでなくダイアルにも用いられています。タンタルのプレートから機械で削り出して作られたダイアルには、ブラシ加工によるサンバースト仕上げが金属に直接施されています。表面処理も、ラッカーも、ニスもなく、金属そのものが、何ものにも遮られることなく姿を現します。その結果、武骨で深みがあり、ほとんど鉱物を思わせる素材そのものの表情が際立つダイアルが生まれました。その反射は角度によって繊細に変化し、単なる装飾効果にとどまらず、素材本来の性質を映し出します。リーフ型の時針と分針はステンレススチール製で、ダイアルとの見事なコントラストを生み出します。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1364.jpgこのモデルをコンセプト シリーズに加えるにあたり、ロゴやインデックス、グラデーションなど、不要な要素はすべて削ぎ落されています。残ったのは、H.モーザーのパーペチュアルカレンダーを象徴する、瞬時に切り替わるビッグデイトや、7日間のパワーリザーブを示す9時位置の表示など、必要不可欠な情報だけが表示されています。センターには、月を示す小さな針が控えめに配され、完璧な視認性を誇ります。余分な要素は一切なく、不足もありません。
時計の鼓動を刻むのは、手巻きマニュファクチュール・キャリバー「HMC 800」。H.モーザーの哲学である“究極の複雑さを、驚くほどシンプルな操作性”をまさに体現したムーブメントです。すべての調整はリューズひとつで完結します。一日のどの瞬間であっても、説明書を紐解く必要はありません。
このモデルにより先鋭的で静寂を極めた、内省的とも言える時計を創り上げました。時間をかけて観察し、真に「感じる」ことのできる者への、至高の価値となるでしょう。
まさに、疑う余地のないH.モーザースタイルの高級時計です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1506.jpgEndeavour Perpetual Calendar Concept Tantalum
エンデバー・パーペチュアルカレンダー コンセプト タンタル
Ref:1800-2004
ケース径:42.0mm
ケース厚:13.1mm
ケース素材:タンタル
ストラップ:手縫いのグレーのヌバック仕上げアリゲーター、H.モーザーのロゴが刻印されたステンレススチール製フォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.HMC 800(自社製)、約7日間パワーリザーブ、毎時18,000振動、32石
仕様:時・分・秒(6時位置のスモールセコンド)表示、パーペチュアルカレンダー、ビッグデイト表示、センター針による月表示、9時位置のパワーリザーブ表示、ムーブメント側の閏年表示、サンバースト仕上げのタンタル製ダイアル、シースルーケースバック
限定:世界限定50本
予価:16,093,000円(税込)
発売予定:2026年6月
Watches and Wonders 2026で、H.モーザーが2026年の新作として「エンデバー・ミニッツリピーター シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン」を発表しました。
H.モーザーでは、コンプリケーションは隠されることなく、視覚と聴覚の双方で楽しむために存在します。シャフハウゼンを拠点とするマニュファクチュールは、エンデバー・ミニッツリピーター シリンドリカル トゥールビヨン スケルトンをもって、この哲学を極限まで追求しました。機構を前面に押し出したフルスケルトンのミニッツリピーターに、円筒形のひげゼンマイを備えたフライング トゥールビヨンを組み合わせたこのモデルは、伝統的な時計製造の2つの頂点をひとつの作品に結集。極めて現代的な構造で表現され、40mm径のチタン製ケースに収められています。それはまさに、時が織りなす壮大な時計です。
ハンマーとチャイムがダイアル側に配されているのは、単にデザイン上の理由だけではなく、明確な意図が込められているからです。これまで影に隠されていたミニッツリピーターが、今、主役として表舞台に舞い降りました。この斬新な構造の実現には、弧を描くチャイムを同一平面上に配置し、それぞれの音量を精密に調整するなど、ムーブメントの設計の完全な見直しが必要でした。すべてが可視化されてしまうためすべてが完璧でなければなりません。フルスケルトン化は、この美学を極限まで突き詰めています。オープンワークが施されたブリッジ、軽やかな構造、空間と張力の相互作用。この時計は、まさに呼吸しているかのようです。視線は自由に動き、ディテールに引き寄せられ、やがて全体の完璧なバランスに心を奪われます。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1595.jpg2時位置には、この計算された透明な世界に予期せぬアクセントを添える、小さなドーム型のファンキーブルー・フュメ サブダイアルが配されています。そこには透明なラッカーで密やかにH.モーザーのロゴが記され、まるで秘密のサインのようです。無機質なメカニズムの心臓部に浮かび上がる鮮やかな色彩。周囲のあらゆる機構が振動し、躍動し、共鳴するなかで、時間表示だけがまるで重力から解放されたかのように、静謐に佇んでいます。
40mm径のケースは単なる表示エレメントではなく、ひとつの楽器であり、すべてが音響を考慮して設計されています。テフロン製ランナーに取り付けられたスライディングボルトは、スペースを最適化するためにメインプレートに組み込まれています。ケースは限界まで内部をくり抜くことで真のサウンドボックスとして機能し、構造内のあらゆる空間が美しい振動の伝達に寄与しています。
チタンを選択した理由は明白でした。軽量で剛性が高く、音の減衰が少ないこの素材は、振動エネルギーを損なうことなく長時間維持します。その結果生み出されたのは、幾重にも重なる豊かな深みと、澄んだ余韻を残すチャイムの響き。いつまでも耳に残る、完璧に配置された音の余韻。機能的なミニッツリピーターを作るのは重要なことですが、完璧に調律された旋律を生み出すのは、まったく別のことなのです。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1365.jpgこの音響的な構造には、また別の次元も含まれています。円筒形のひげゼンマイを備えたミニッツフライング トゥールビヨン。18世紀の航海用クロノメーターに起源をもつこのひげゼンマイは、テンプ軸の上部に沿って垂直に立ち上がる仕組みです。その同心円状の形状が等時性を高め、摩擦を抑えます。この作用は、トゥールビヨンと組み合わせることでさらに向上します。円筒形のひげゼンマイを作るには特別な技術と工具が求められ、今では製造が困難となっています。H.モーザー社の系列会社であるプレシジョン・エンジニアリング社のチームは、この高度な専門技術を復活させ、従来の10倍もの時間をかけて、一つひとつを手作業で成形しています。
トゥールビヨンは、このオープンワークが施された構造の中に浮遊するかのように、ハンマーやチャイムと連動して作動します。意識は『音』から『動き』へ、そして『振動』から『振幅』へと移ろいます。ふたつの機械的な言語が、ひとつの呼吸として融け合うのです。
この卓越した時計を駆動する、フルスケルトンの手巻きキャリバー HMC 909は、伝統的な美しさをシンプルなミニマリスト スタイルで表現し、これまでの概念を打ち砕く新作にエレガントな魅力を添えています。
まさに、疑う余地のないH.モーザースタイルの高級時計です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1507.jpgEndeavour Minute Repeater Cylindrical Tourbillon Skeleton
エンデバー・ミニッツリピーター シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン
Ref:1909-0500
ケース径:40.0mm
ケース厚:14.4mm
ケース素材:チタン
ストラップ:手縫いのグレーのヌバック仕上げアリゲーター、H.モーザーのロゴが刻印されたチタン製ピンバックル
ムーブメント:手巻き、Cal.HMC 909(自社製)、約90時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、35石
仕様:時・分表示、ミニッツリピーター、ダイアル側のハンマーとチャイム、フルスケルトン メインダイアル、2時位置のドーム型ファンキーブルー フュメ サブダイアル、シースルーケースバック
限定:世界限定20本
予価:70,785,000円(税込)
発売予定:2026年6月
2026年の新作として、タグ・ホイヤーが「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ」パステルコレクションを発表し、モータースポーツの中核において加速し続けるその歩みをさらに推し進めます。1986年以来、レーシングカルチャーと深く結びついてきたそのレガシーを礎に、本コレクションはさらなる進化を遂げ、モータースポーツの本質と新たな世代の愛好家たちを特徴づける高揚感、オプティミズム(前向きな姿勢)、そして表現力豊かなエネルギーを体現します。
1986年のデビュー以来、個性とパフォーマンスのシンボルであり続けてきた「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」。タグ・ホイヤーの名を冠した初のウォッチコレクションであり、その大胆な色使い、斬新なデザイン、革新的な複合素材ケースには、20世紀後半のダイナミズムが映し出されていました。このタイムピースは、スピードや競争、自分らしさの表現に惹かれる人たちによって愛用され、彼らがアイデンティティを体現するためのステートメントウォッチとしての地位を確立すると、瞬く間にフォーミュラ1(Formula 1®)の世界と切り離せない存在へと成長しました。そこには、精密さと感情が極限の緊張感の中で共存しています。
時代とともに「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」は進化を続け、デザインや技術、そしてカルチャーの変化を映し出してきました。2025年、タグ・ホイヤー ソーラーグラフ ムーブメントが初めてこのコレクションに搭載されたことが、その歴史に新たな1ページを刻む画期的な出来事となります。光をエネルギー源として活用するこのテクノロジーは、常にタグ・ホイヤーを突き動かしてきた先見性のある革新性を見事に体現。洗練された38mmのシルエットは、ヘリテージに着想を得たプロポーションと現代的な装着感を見事に調和させています。
今回、タグ・ホイヤーは自らの歴史に着想を得た新たな解釈によって、この歩みをさらに先へと進めています。本コレクションは、現代のウォッチカルチャーを形づくってきたストーリーを継承しながら、自信と活力に満ちた新しいビジュアル言語を提示することで、その歴史を次なるステージへと繋げているのです。
モーターレーシングの熱気を斬新に表現
新たなパステルシリーズは、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」のアイデンティティを、より柔らかく、しかし確固たる自信をもって表現します。コレクションの豊かな色彩の伝統に着想を得たパステルトーンを用い、現代的な感性で再解釈。オプティミズム、透明感、そして鮮やかな自己表現を想起させます。
ベージュのオパーリンダイヤルを備えたモデルは、控えめでありながら温かみのある存在感を放ちます。陽光に照らされた表面を思わせる調和の取れたカラーパレットは、シールドの立体的な造形とクールグレーのミニッツトラックとの微妙なコントラストによって引き立てられ、静謐でありながら確かな主張を感じさせます。
パステルピンクのオパーリンダイヤルモデルは、生命力とエネルギーを表現します。没入感のあるモノクロームの構成により、ウォッチは個性を映し出すダイナミックな存在へと昇華し、初期モデルに見られた大胆で鮮やかな精神を想起させます。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1598.jpgパステルブルーのオパーリンダイヤルモデルは、清涼感と透明感を体現。広がる地平線や流れるような動きを想起させるクールなトーンが、スピードの精神を洗練された視点で表現します。
ケースにはTHポリライトを採用し、軽量性と快適な装着感を実現するとともに、色彩の鮮やかさを一層際立たせています。双方向回転ベゼル、メルセデス針、シグネチャーシールドといった象徴的なディテールはそのままに、各モデルを「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」の系譜にしっかりと位置づけています。
ソーラーグラフ ムーブメントは、自然光および人工光のいずれもエネルギーとして取り込み、ほぼ無限の動力源を実現。直射日光を1分間受けるだけで約1日駆動し、約40時間の光照射でフル充電が完了、完全な暗闇でも最大約10か月間の駆動を可能にします。停止後もわずか10秒の光で再始動し、アキュムレーターは最長約15年の寿命を誇ります。
洗練されたモダンな魅力
今回のコレクションでは、スポーティなダイナミズムとラグジュアリーなディテールを融合させた2つの洗練された解釈によるモデルも加わり、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ」の世界観がさらに広がりを見せています。パステルグリーン、そしてラベンダーブルーを纏った2つのモデルは、ダイヤモンドをセットしたインデックスの繊細な輝きが際立ち、洗練を求める人にふさわしい気品を添えています。パステルグリーンのモデルが、現代的なカラーにまばゆいばかりに輝く煌きを組み合わせる一方、ラベンダーブルーのモデルは、パステルピンクのミニッツマーカーをアクセントに、ダイヤモンドをセットしたインデックスが光を捉え、奥行きと洗練されたコントラストを演出しています。
サンドブラスト加工を施したステンレススティール製ケースに3連のステンレススティール製ブレスレットを組み合わせ、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」ならではの圧倒的なエネルギーと存在感はそのままに、より洗練されたエレガンスを醸し出しています。
F1®という夢の世界への誘い
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 コレクションの魅力を定義し直した、新登場の「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ」のパステルシリーズは、コレクションの世界観を再定義し続けながらも、パフォーマンスと自己表現、そして伝統と現代性が交差します。
光のあらゆる反射に、そしてやわらかなパステルカラーのいたるところに、このコレクションはシンプルでありながら力強い本質を宿しています。モーターレーシングとは、単にサーキットの中で完結するものではありません。それはひとつの感覚であり、鼓動であり、私たちの日常に息づく精神そのものなのです。
/sites/default/files/newsMainImage2/s00_27.jpgTAG Heuer Formula 1 Solargraph
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ
Ref:WBY111B.BA0042
ケース径:38.0mm
ケース厚:9.9mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:100m
ストラップ:ステンレススティール
ムーブメント:ソーラークォーツ、Cal.TH50-00
仕様:時・分・秒・日付表示、TH-ポリライト回転式ベゼル、パステルグリーンダイヤル、インデックスに8個のダイヤモンド
価格:407,000円(税込)
発売予定:2026年5月
TAG Heuer Formula 1 Solargraph
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ
Ref:WBY111C.BA0042
ケース径:38.0mm
ケース厚:9.9mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:100m
ストラップ:ステンレススティール
ムーブメント:ソーラークォーツ、Cal.TH50-00
仕様:時・分・秒・日付表示、TH-ポリライト回転式ベゼル、パステルブルーダイヤル、インデックスに8個のダイヤモンド
価格:407,000円(税込)
発売予定:2026年5月
TAG Heuer Formula 1 Solargraph
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ
Ref:WBY1163.FT8113
ケース径:38.0mm
ケース厚:10.2mm
ケース素材:THポリライト
防水性:100m
ストラップ:パステルブルーラバー
ムーブメント:ソーラークォーツ、Cal.TH50-00
仕様:時・分・秒・日付表示、TH-ポリライト回転式ベゼル、パステルブルーダイヤル
価格:286,000円(税込)
発売予定:2026年5月
TAG Heuer Formula 1 Solargraph
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ
Ref:WBY1164.FT8114
ケース径:38.0mm
ケース厚:10.2mm
ケース素材:THポリライト
防水性:100m
ストラップ:ベージュラバー
ムーブメント:ソーラークォーツ、Cal.TH50-00
仕様:時・分・秒・日付表示、TH-ポリライト回転式ベゼル、ベージュダイヤル
価格:286,000円(税込)
発売予定:2026年5月
TAG Heuer Formula 1 Solargraph
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ
Ref:WBY1165.FT8115
ケース径:38.0mm
ケース厚:10.2mm
ケース素材:THポリライト
防水性:100m
ストラップ:パステルピンクラバー
ムーブメント:ソーラークォーツ、Cal.TH50-00
仕様:時・分・秒・日付表示、TH-ポリライト回転式ベゼル、パステルピンクダイヤル
価格:286,000円(税込)
発売予定:2026年5月
タグ・ホイヤーが2026年の新作として、「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」を発表しました。
タグ・ホイヤーとクロノグラフとの切っても切れない関係を祝う2026年、その歴史において最も重要なムーブメントのひとつとして位置づけられる複雑機構を再解釈する時を迎えました。
160年以上にわたるイノベーションの積み重ねと研ぎ澄まされた時計製造技術を背景に、タグ・ホイヤーはクロノグラフを“赤い糸”のように一貫して紡ぎ、他のマニュファクチュールの追随を許さない独自の道を歩んできました。今回発表された「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」は、その到達点を象徴するモデルです。このモデルは、全く新しい機械式構造と、そのアイコニックな角型ケースに対するアヴァンギャルドな解釈を通じて表現される、タグ・ホイヤーならではのウォッチメイキングのサヴォアフェールに新たな章を刻みます。
クロノグラフとの比類なき絆
1860年の創業以来、タグ・ホイヤーは計時機器の精度、耐久性、信頼性を高める数々の特許技術を他に先駆けて開発してきました。
1880年代、エドワード・ホイヤーの指揮のもと、ホイヤーのタイムピースは耐久性と信頼性を飛躍的に向上させる様々な特許技術が開発されます。その中には、独自のキーレス巻き上げ機構である振動ピニオンの改良や、高い気密性を誇るケースなどが含まれていました。こうした技術的進歩は当時の雑誌などでも広く取り上げられ、ストップウォッチ、スプリットセコンド機構、クロノグラフにおけるホイヤーの卓越した時計製造技術が高く評価されました。
20世紀初頭、チャールズ・オーガスト・ホイヤーに引き継がれると、さらに画期的な発明が続きます。1908年には、ダイヤル上に特許取得済みの脈拍計測用スケールを備えた「スフィグモメーター」を発表。続いて1911年には初のダッシュボード用クロノグラフが誕生し、この計器シリーズは後に1930年代を代表する名機「オータヴィア」へと進化を遂げます。さらに1916年、1/100秒単位の精度を誇る世界初のストップウォッチ「マイクログラフ」が登場し、世界最高峰の競技大会で採用される計時基準を確立しました。
1940年代に入ると、現代の腕時計用クロノグラフのデザインコードが確立され、タイドインジケーター機能を備えた初のクロノグラフウォッチ「シーファーラー」が発表されます。1950年代には、メゾンのアイデンティティを象徴する決定的な方針が打ち出されます。それが、クロノグラフタイムピースの製造に専念し、これまで培ってきた専門技術をすべてこの複雑機構に注力するというものでした。
1960年代、ジャック・ホイヤーのリーダーシップのもと、メゾンは新時代を迎え、「オータヴィア」や「カレラ」といったブランドを象徴するモデルを次々と誕生させていきます。1966年には「マイクロタイマー」が1/1000秒単位の精度を実現し、高振動を追及するブランドの揺るぎない姿勢を改めて印象づけました。1969年には、この勢いが2つの大きなマイルストーンへと結実します。1つ目が、世界初の防水機能を備えた角型自動巻きクロノグラフとして、ウォッチデザインの概念を再定義した初代「ホイヤー モナコ」の誕生。そして2つ目は、世界初の市販用自動巻クロノグラフムーブメント「キャリバー11」の登場でした。
同年、ホイヤーはジョー・シフェールとのスポンサーシップにより、F1マシンにロゴを飾った初のラグジュアリーブランドとなり、モータースポーツにおけるレガシーを築き始めます。このレガシーが大きく花開いたのが、1971年に結ばれたスクーデリア・フェラーリとの提携です。このパートナーシップは、計時装置「ル・マン・センチグラフ」の誕生に加え、純金製のカレラ Ref.1158を着用したドライバーたちの象徴的な姿を世に送り出し、モーターレーシングの頂点におけるメゾンの存在感を揺るぎないものとしました。
/sites/default/files/newsMainImage1/02_m01_63.jpg1986年にテクニーク・ダヴァンギャルド(TAG)の傘下に入ったことで「タグ・ホイヤー」が誕生。同時に「フォーミュラ1」コレクションも発表されます。1989年にアイルトン・セナが「S/el(セル)」クロノグラフを自身のシグネチャースタイルに取り入れたことを契機に、タグ・ホイヤーはフォーミュラ1Rの公式タイムキーパーの任務を果たしながら、ミハエル・シューマッハ、ミカ・ハッキネンといったエリートドライバーたちと数十年にわたる交流を重ね、その絆をより強固なものにしていきました。
近年においても、タグ・ホイヤーはクロノグラフの限界を押し広げ続けています。「アクアグラフ」の発表や、インディアナポリス500での1/10,000秒単位の高精度計時、さらに「マイクログラフ」、「マイクロタイマー フライング1000」、「マイクロガーダー」といった画期的な高振動コンセプトモデルの開発がその証です。2017年には、初の自社製クロノグラフムーブメント「ホイヤー02」が登場。これが後にキャリバー「TH20」シリーズへと進化を遂げます。
こうして、クロノグラフに1世紀以上を捧げてきたタグ・ホイヤーが、再び、しかも今回は高級時計製造の観点からクロノグラフという複雑機構を再解釈することはもはや必然でした。2024年には「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」が登場し、その後に続く「タグ・ホイヤー アヴァンギャルド オルロジュリー」の礎を築きました。
クロノグラフ革命
こうして紡がれてきたタグ・ホイヤーの物語を象徴するのが、時計オーナーの体験をさらに高めるための目的を持って生み出される、タグ・ホイヤーならではのイノベーションです。新作「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」に搭載されたキャリバーTH80-00は、このビジョンを余すところなく体現しています。
タグ・ホイヤー ラボの独自の技術で開発された、柔軟性のある部品で構成される唯一無二のコンプライアント クロノグラフ機構を搭載するキャリバー「TH80-00」は、クロノグラフ機構の機能性と操作感の両方を再解釈しています。TH-カーボンスプリング オシレーターを備えるこの新ムーブメントは、優れた耐磁性と精度を保証すると共に、5ヘルツの振動数、約70時間のパワーリザーブ、COSC認定、その5年間の保証を実現しています。こうした要素のいずれもが重大なマイルストーンに値しますが、すべてが組み合わさることで、メゾンにとって真に重要な瞬間を刻む存在となっています。
コンプライアント クロノグラフ機構そのものが、このタイムピースにおける最も画期的な特徴です。この機構は、従来のクロノグラフにスタート、ストップ、リセットといった各機能に不可欠だったレバーやバネのほぼすべてを排除することで、クロノグラフ誕生以来、特徴的だった従来の構造とは大きく異なるものとなっています。代わりに、1つが起動と停止を制御し、もう1つがリセットを担当する、2つの柔軟な双安定部品を採用しています。これらの部品は、タグ・ホイヤーラボにおいて5年の歳月をかけて開発・改良されました。
高精度LIGAテクノロジーにより製造されたこの双安定部品は、ポジションを素早く、歯切れ良く切り替えることを可能にします。クロノグラフの緻密な調整と製造精度により、経年変化や誤差の発生もなく、プッシュボタンの最初の押し込みから1万回目の操作まで、常に同じ操作感と高い精度を提供します。
真のクロノグラフ革命を体現する「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」と、そのムーブメントである「TH80-00」は、卓越した耐久性、信頼性、精度に直結する革新を実現したモデルです。
多分野にわたるチームワークの成果
今回の快挙は、複数の関係者が5年にわたり緊密に協力し合った成果です。プロジェクトの中核を担ったのが、優れたムーブメント製造会社として名高いヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ。同社は、「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」と「タグ・ホイヤー カレラ スプリットセコンド クロノグラフ」に搭載されたキャリバーTH81-00とTH81-01の製作にも携わっています。
タグ・ホイヤーが主導し、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとのパートナーシップのもとで開発された「TH80-00」は、タグ・ホイヤーラボが生み出した画期的なコンプライアント クロノグラフ機構を核としています。オープンワーク構造に加え、反転構造を採用したことで、香箱、輪列、TH-カーボンスプリングを採用したテンプと脱進機がダイヤル側からはっきりと見えるようになりました。また、新たに考案された自動巻システムにより、このムーブメントをオートオルロジュリー仕様へと格上げしています。
スプリットセコンド用のTH81-00で確立された設計思想を継承しつつ、シールド型ローターを採用。ムーブメントの背面にはタグ・ホイヤーのシグネチャーであるチェッカーフラッグ仕上げが施されています。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_m02_49.jpgアイコンのリニューアル
1969年の誕生以来、「タグ・ホイヤー モナコ」は、アヴァンギャルドなデザインの象徴として君臨し続けてきました。世界初の市販用自動巻クロノグラフムーブメント「キャリバー11」を搭載し、防水機能を備えた世界初の角型クロノグラフとして誕生したこのモデルは、メゾンのパイオニアスピリットを今に伝える証でもあります。まさに、再創造のために選ばれるべくして選ばれたアイコンと言えるでしょう。
「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」で始まった取り組みをベースに、「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」では、より人間工学に基づいた新しいデザインが考案されました。そのシルエットの源流は、1969年のオリジナルモデル Ref.1133にまで遡ります。調和のとれた構造が、ムーブメントとケースを結びつけ、この象徴的なモデルのアイデンティティと特徴的なコードを尊重しつつ、人間工学的な快適性と腕元での存在感を大幅に高めています。
優美なアーチが香箱と脱進機を固定する一方、スモールセコンドとクロノグラフ分カウンターが、構造的な奥行きを感じさせる対称性を描き出します。透明なダイヤルにより、各表示がケース内に浮かんでいるかのような幻想的な印象が生まれています。
1969年に初代「キャリバー11」で確立されたシグネチャーである左側のリューズに加え、新たに採用された細長いプッシュボタンが特徴のこのモデルでは、人間工学を指針としてデザインを一新させた40mmのグレード5チタン製ケースが目を引きます。角型のサファイアケースバックは、腕元への装着感を新たな次元へと高めることに貢献しながら、「タグ・ホイヤー モナコ」のケースに絶妙にフィットするよう開発された角型ムーブメントを余すところなく堪能することを可能にしています。
先細りの形状が、視覚的に薄さを感じさせる効果を生み出しています。対照的に、ケースのエッジに沿ったシャープなファセットが、この時計にモノリス(一枚岩)のような建築的存在感を与え、まるで腕元にブルータリズム建築作品を纏っているかのような雰囲気を醸し出します。
この「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」は、メゾンの豊かな歴史にオマージュを捧げつつ、現代的な佇まいを持つ2種類のエディションで展開されます。1つ目が、スティーブ・マックイーンが愛用したRef.1133Bを彷彿とさせる、ブルーアクセントのチタン製モデル。そして2つ目が、タグ・ホイヤーのレーシングDNAとシグネチャーのカラーパレットから着想を得た、レッドアクセントが際立つブラックDLCコーティングのチタン製モデルです。
デビューから50年以上の時を経た今、「タグ・ホイヤー モナコ」は、アヴァンギャルドオルロジュリーを象徴する代表的モデルであり、タグ・ホイヤーの核となる複雑機構である“クロノグラフ”の進化を披露するための理想の舞台として、その存在感を放っています。新作「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ」は、タグ・ホイヤーにおけるイノベーションの過去、現在、そして未来を体現しているのです。
/sites/default/files/newsImage1/02_s01_56.jpgTAG Heuer Monaco Evergraph
タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
Ref:CEW5181.FT8123
ケースサイズ:40.00mm
ケース厚:14.51mm
ケース素材:グレード5チタン
防水性:100m
ストラップ:テキスタイル調のブルーラバー、グレード5チタン製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.TH80-00、70時間パワーリザーブ、毎時36,000振動(5Hz)
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/10秒計、秒針、30分計)、スケルトンダイヤル、シースルーケースバック
価格:4,939,000円(税込)
発売予定:2026年4月
TAG Heuer Monaco Evergraph
タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
Ref:CEW5180.FT8122
ケースサイズ:40.00mm
ケース厚:14.51mm
ケース素材:ブラックDLCコーティングを施したグレード5チタン
防水性:100m
ストラップ:テキスタイル調のブラックラバー、ブラックDLCコーティングを施したグレード5チタン製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.TH80-00、70時間パワーリザーブ、毎時36,000振動(5Hz)
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/10秒計、秒針、30分計)、スケルトンダイヤル、シースルーケースバック
価格:4,939,000円(税込)
発売予定:2026年4月
タグ・ホイヤーが2026年の新作として、新しいケースデザインを採用した「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」を発表しました。
デビューから半世紀以上の時を経て、名作「タグ・ホイヤー モナコ」が次なる章へと歩みを進めます。より人間工学に基づいた斬新なデザインを採用することで、装着感と洗練性を向上。ムーブメントには自社製自動巻キャリバーTH20-11を搭載しています。
1969年の誕生以来、「タグ・ホイヤー モナコ」は、時計業界に不滅の足跡を残してきました。世界初の防水性を備えた角型クロノグラフであり、市販モデルとして世界で初めて自動巻クロノグラフムーブメント「キャリバー11」を搭載したこのタイムピースは、当時の常識を覆す唯一無二の存在でした。
アヴァンギャルドなデザインとイノベーションを体現するプラットフォームとして、「タグ・ホイヤー モナコ」は、その歴史を通じて常に大胆な主張を発信し続けてきました。今回、タグ・ホイヤーはまったく新しいケースデザインを採用し、この角型アイコンを刷新しました。
50年以上前に発表されたオリジナルモデル Ref.1133から着想を得た新世代モデルは、ダイナミックなラインによって「タグ・ホイヤー モナコ」を象徴するフォルムの魅力をさらに高めるとともに、現代的な個性を際立たせています。さらに、人間工学に基づいた設計により、快適な装着感も一層向上しています。
歴史的転換点
1960年代半ば、世界はムーブメントを動かすために毎日巻き上げを必要とする手巻きの機械式時計から徐々に離れ始めていました。そんな中で台頭した自動巻時計は、これまでにない利便性をもたらします。着用者は、身体の自然な動きによってタイムピースにエネルギーが供給されるという仕組みに、すぐに慣れ親しむようになりました。
ホイヤーにとって、この変化は大きな挑戦の始まりでもありました。当時、ホイヤーが製造していたのはクロノグラフ腕時計のみ。クロノグラフによる経過時間計測に対応した自動巻キャリバーは、まだこの世に存在していませんでした。そこでホイヤーは、複数の時計メーカーと提携・協力し、世界初の自動巻クロノグラフムーブメントを開発・製造するための計画「プロジェクト99」を立ち上げます。
ビューレン製のマイクロローター駆動ベースキャリバーと、デュボア・デプラ製のクロノグラフモジュールを組み合わせて誕生した「キャリバー11」は、1969年3月3日に発表され、その後間もなく市販化されました。ベースムーブメントとモジュールを統合するという技術的要件から、リューズはケース左側に配置されることになりますが、この設計上の必然性は、やがて「モナコ」の代名詞となる決定的な特徴へと昇華します。それは、この時計がもはや毎日の巻き上げを必要としないことを示す実用的なサインであると同時に、人間工学的な快適性と機能性の向上も寄与していたからです。
これほどまでに画期的なムーブメントには、それにふさわしい革新的なタイムピースが求められました。ホイヤーは、この新しいムーブメントを収納するため、数年前に発表された「オータヴィア」や「カレラ」といった既存のコレクションのデザインを刷新すると共に、この歴史的節目を象徴する、先見性に満ちた未来志向のモデルも誕生させます。それが「モナコ」です。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_m01_65.jpg感性に響く、細部にまで忠実な再解釈
誕生以来、「モナコ」は、常に他とは一線を画す存在であり続けてきました。サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた角型ケースは、シャープなラインと印象的な幾何学的造形によって、その独自の個性を際立たせています。さらに、当時の時計業界では珍しかった鮮やかなブルーといった大胆な色使いが、その個性を一層強調させました。1969年に発表された当時、その姿はまさに他に類を見ないものだったのです。
その革新的なデザイン言語は、当初すぐに一般の支持を得たわけではありませんでした。しかし、サミー・デイヴィスJr.、オスカー・ピーターソン、スタンリー・キューブリック、そしてもちろんスティーブ・マックイーンといったアヴァンギャルドなクリエイティブマインドを持った人々が、いち早くこのモデルの愛用者となったのです。初代モデルの製造はわずか5年で終了しましたが、1997年に復活によって、世界はついに「タグ・ホイヤー モナコ」のデザイン言語を十分に評価するようになります。現在「モナコ」は、タグ・ホイヤーを象徴するモデルのひとつとして、メゾンを支える重要な柱となっています。
しかし、1997年に再登場したデザインは、多くの点でオリジナルの「モナコ」を抽象化したものになっていました。受け継がれた要素はわずかで、最も顕著なのはスクエアフォルムでした。2024年に発表された「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」に向けてコレクションの再設計プロジェクトが始動すると、「モナコ」の物語の原点であるRef.1133に立ち返る決断が下されます。そして現在、その特徴を形づくる多くの要素が、新作「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」に受け継がれています。
新作では、シャープで角張ったエッジはさらに強調され、サファイアクリスタルはより正方形に近いフォルムへと進化しました。グレード5チタンを採用した39mmケースは、緩やかにカーブを描くサイドへと広がっています。ケースバックは人間工学に基づいた設計が施されています。中央の小さな円形部分からエッジへとカーブを描く造形は、オリジナルモデルのデザイン要素を踏襲しながら、装着時の快適性を高めています。さらに、バランスと装着感を向上させるための改良が幅広く施されました。
ダイヤルもまた洗練を重ねています。絶対的な視認性を確保するため、タイポグラフィとテキスト配置は細心の注意を払って検討されました。フォルムとアプライド要素の相互作用が、視認性を損なうことなくデザイン全体を引き立て、コントラストの効いたサブダイヤルと複数の仕上げの組み合わせが、ダイヤルに奥行きと個性をもたらしています。この新作は、紛れもなく「タグ・ホイヤー モナコ」であり、その個性をさらに際立たせたモデルとなっています。
3色のカラーバリエーションで展開される今回の新作には、1971年公開の映画「栄光のル・マン」の中で、スティーブ・マックイーンが着用したことで知られるモデルから着想を得たシグネチャーカラーの「タグ・ホイヤー モナコ ブルー」が含まれています。また、洗練されたサンレイ加工サテン仕上げとラッカー仕上げを施したダークグリーンモデルは、クラシックなブリティッシュレーシンググリーンのコードを踏襲しています。さらに、エレガントなブラックモデルは、グレード5チタンと18K 5Nローズゴールドのツートーンケースに収められており、いずれのモデルも新たにデザインされたグレード5チタン製フォールディングバックルを備えたレーシングスタイルのストラップが組み合わされています。
/sites/default/files/newsMainImage2/01_m02_51.jpg自社製ムーブメント搭載
このタイムピースの心臓部には、今回の「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」の最も重要なアップグレードのひとつである、新しい自社製キャリバーTH20-11が搭載されています。メゾンの多くのクロノグラフに採用され、今や定番となっているタグ・ホイヤーの自動巻キャリバーTH20-00をベースに、社内の開発チームが数年をかけてこの新しいムーブメントの再設計、改良、テストを重ねてきました。約80時間のパワーリザーブと5年保証の対象となるこのキャリバーTH20-11は、新作「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」を、品質と信頼性のさらなる高みへと導きます。
本モデルは、3時位置と9時位置にサブカウンター、6時位置に日付表示を配置したバイコンパックスのレイアウトを採用しています。この構成はオリジナルの「キャリバー11」へのオマージュであり、その名称「TH20-11」の由来にもなっています。最も目につく特徴は、ケースの左側に配されたリューズ。これは、世界中のコレクターから今も深く愛され続けている「タグ・ホイヤー モナコ」のシグネチャーコードです。
全体として、今回新しくなったデザインは、「タグ・ホイヤー モナコ」が、現代のために再解釈したものであることを示しており、これまで以上に多くの人々に着用されることを想定して設計されています。映画「栄光のル・マン」でサーキットを駆けるスティーブ・マックイーンにインスパイアされた世代にとっても、F1モナコグランプリの市街地コースを制したマックス・フェルスタッペンに心躍らせる世代にとっても、この新作「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」は、その革新的なルーツを忠実に守りながらも、今の時代を象徴するアイコンとして存在感を放ちます。
/sites/default/files/newsImage1/01_s01_59.jpgTAG Heuer Monaco Chronograph
タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ
Ref:CDW2181.FC8360
ケースサイズ:39.0mm
ケース厚:13.9mm
ケース素材:グレード5チタン
防水性:100m
ストラップ:パンチング加工のブラックカーフ、グレード5チタン製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.TH20-11、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計、30分計)、ブルーダイヤル、シースルーケースバック
価格:1,347,500円(税込)
発売予定:2026年4月
TAG Heuer Monaco Chronograph
タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ
Ref:CDW2180.FC8360
ケースサイズ:39.0mm
ケース厚:13.9mm
ケース素材:グレード5チタン
防水性:100m
ストラップ:パンチング加工のブラックカーフ、グレード5チタン製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.TH20-11、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計、30分計)、グリーンダイヤル、シースルーケースバック
価格:1,347,500円(税込)
発売予定:2026年4月
TAG Heuer Monaco Chronograph
タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ
Ref:CDW2150.FC8360
ケースサイズ:39.0mm
ケース厚:13.9mm
ケース素材:グレード5チタン、18K 5Nローズゴールド
防水性:100m
ストラップ:パンチング加工のブラックカーフ、グレード5チタン製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻、Cal.TH20-11、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計、30分計)、ブラックダイヤル、シースルーケースバック
価格:1,886,500円(税込)
発売予定:2026年4月
ブライトリング、新たにローンチされたユニバーサル・ジュネーブ、そして今後展開予定のギャレを含むHOUSE OF BRANDSの創設にあたり、ブライトリングは3つのブランドすべての継続的かつ力強い成長を実現するため、エグゼクティブ・リーダーシップチームおよび組織体制をさらに強化することを決定しました。
ブライトリングの元CEO ジョージ・カーン氏がHOUSE OF BRANDSのCEOとなり、新たにブライトリングのCEOとしてジャンマルク・ポントルエ氏が迎えられ、HOUSE OF BRANDSの発展を支援します。ジャンマルク・ポントルエ氏は、モンブランにおけるラグジュアリーウォッチ業界での豊富なキャリアに加え、ロジェ・デュブイのCEO(2011年より)およびパネライのCEO(2018年より)を務めてきた経歴を持ち、小売、卸売、マーケティングの分野において長年にわたる経験を有しています。
ユニバーサル・ジュネーブのマネージング・ディレクターには、グレゴリー・ブルタン氏が任命され、最近のユニバーサル・ジュネーブ再始動の成功によって生まれた勢いを引き続き発展させていきます。
2026年8月末にブランド再始動が予定されているギャレのマネージング・ディレクターには、エルワン・ロシニョール氏が任命され、ギャレ再始動に向けてチームとともに準備を進めています。
アントワーヌ・ロロン氏(34歳)が、ブライトリング USAおよびカナダのプレジデントに新たに就任し、ブライトリングのエグゼクティブ・リーダーシップ・ボードおよびプロダクト・コミッティのメンバーに加わります。ブライトリングにおいてキャリアをスタートさせ、その後短期間で著しい成果を上げてきたセールス分野での歩みに加え、カリブ海地域およびラテンアメリカにおける卓越した起業家的成功が、今回の任命につながっています。
アントワーヌ・ロロン氏は、過去15年間にわたり卸売チャネルの高度化、広範なブティック・ネットワークの構築、そしてグローバルなNFLパートナーシップの確立を通じて卓越した成長を牽引してきた、現ブライトリング USAおよびカナダのプレジデントであるティエリー・プリセール氏が築いた強固な基盤を引き継いでいきます。ティエリー・プリセール氏は今後も、ブライトリングのブランド拡大ならびにユニバーサル・ジュネーブおよびギャレのアメリカ市場への導入を支援し、HOUSE OF BRANDS USA取締役会の会長へと移行します。
現在ブライトリング USAおよびカナダのマーケティング・ディレクターを務め、同地域におけるマーケティング施策で力強い勢いを生み出してきたレナート・マイヤー氏は、アントワーヌ・ロロン氏の後を継ぎ、ブライトリング LATAMのマネージング・ディレクターに就任します。
優れた現エグゼクティブ・リーダーシップチームとともに、ブライトリングはハウス・オブ・ブランドの潜在能力を最大限に発揮するための万全な体制を整えています。これらすべての人事異動は、2026年5月に発効予定です。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1597.jpgHOUSE OF BRANDSのCEO ジョージ・カーン氏
HOUSE OF BRANDSについて
HOUSE OF BRANDSは、ブライトリング、ギャレ、ユニバーサル・ジュネーブという3つの象徴的なブランドを、ひとつの明確なビジョンのもとに統合する戦略です。これにより、時計市場における異なる層に向けた多様な価値を提供するとともに、重要な時計製造の受け継がれてきた歴史と価値を守り、次世代へとつなぎながら、革新の精神を大切にしつつ業界の発展に貢献していきます。
表示2026年の新作としてブライトリングより、メテオライト文字盤を使用した「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート アルテミス II」が登場します。
1962年、宇宙飛行士のスコット・カーペンターはブライトリングに依頼を持ちかけました。それは、宇宙船オーロラ7号での周回軌道飛行のために、24時間表示の文字盤を備えた特別なナビタイマーを製作してほしいというものでした。その結果誕生したのが、宇宙に到達した初のスイス製腕時計です。それから60年以上を経た現在も、コスモノートは宇宙探査の歴史の一部であり続けています。ブライトリングは、その過去と未来を称え、新たな限定モデル「ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート アルテミス II」を発表しました。印象的なギャラクシーブルーのメテオライト文字盤を備えた本モデルは、宇宙の一片を腕元にもたらし、すべての文字盤が唯一無二の個性を持ちます。
70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットにとって不可欠なツールであると同時に、カルチャーアイコンとしても多様な役割を担ってきました。2026年は「ナビタイマー ストーリーズ」と題し、航空、ライフスタイル、そして卓越した技術の側面から、このタイムピースの歩みが紐解かれます。それは、なぜこの時計が今なお色褪せない存在であり続けているのかを示すものです。
1962年5月24日、マーキュリー7号に乗り込んだ宇宙飛行士スコット・カーペンターは、カスタムされたナビタイマーを手首に巻き、地球の軌道を3周しました。カーペンターは飛行訓練時代からこのパイロット用クロノグラフを知っており、搭載されている計算尺の機能性を信頼していました。カーペンターの仕様に基づいて設計された特別バージョンは、周回軌道上で昼夜を区別するための24時間表示機能を備えており、後にナビタイマー コスモノートと名付けられました。この飛行により、ブライトリングは正式に宇宙に行った最初のスイス製腕時計という栄誉を獲得しました。この時計の重要性はそれだけにとどまりません。宇宙飛行士たちは現在もミッションでコスモノートを着用し続けています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1591.jpgこのリミテッドエディションは、カーペンターの歴史的な飛行に敬意を表しつつ、宇宙探査の未来を見据えています。わずか450本のみが生産されたこの時計は、手巻きのブライトリング マニュクチュール キャリバー B02が搭載され、宇宙から飛来した石から切り出されたギャラクシーブルーのメテオライト文字盤を備えています。主に鉄とニッケルで構成されるこの隕石は、エッチング加工を施すと自然に交差する「ウィドマンシュテッテン構造」と呼ばれる模様が現れるため、同じ文字盤は2つと存在しません。「Artemis II」と「One of 450」という刻印が現代の宇宙探査を称え、オープンケースバックには、アルテミス II ミッションのロゴがプリントされています。
ブライトリングのCEO、ジョージ・カーンは次のように述べています。「コスモノートは宇宙飛行のために作られました。宇宙由来の素材をデザインに取り入れることは、今日でも宇宙探査の原動力となっている未知への好奇心の現れです」
孤高の24時間クロノグラフ
コスモノートは、その本質において真のナビタイマーであり、回転計算尺、AOPAのウィングロゴ、3つのサブダイヤル クロノグラフ レイアウトなど、航空アイコンの特徴をすべて備えています。他の時計との大きな違いは、マニュファクチュール キャリバー B02を搭載した24時間表示です。宇宙飛行用に開発されたこの文字盤は、約90分ごとに日の出と日没を繰り返す軌道上において、昼夜を明確に区別できるよう、ミッションコントロールの時間に合わせて設計されています。
本モデルはクラシックなプロポーションと41mmケースにより、初代コスモノートを彷彿とさせます。コスモノートとして初となるギャラクシーブルーのメテオライト文字盤に、ブラックの回転計算尺、赤いクロノグラフ秒針および赤いアクセントを組み合わせています。ストラップには、文字盤と調和するブルーのアリゲーターレザーストラップが採用されています。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1361.jpg地球を超えて受け継がれるレガシー
宇宙探査における画期的な業績を主張するブランドは数多くありますが、周回軌道上で着用された最初のスイス製腕時計を製造したと明言できるのはブライトリングだけです。それは宇宙飛行専用に設計された初の腕時計であり、後にカーペンターの要望通りの仕様で一般向けにも発売されました。
コスモノートと宇宙との繋がりは、初飛行にとどまりません。その後数十年にわたり、ブライトリングの時計は宇宙飛行士達の手首で輝き続けてきました。地球周回軌道を飛行した最初のアメリカ人であるジョン・グレンは、日常生活でもナビタイマー コスモノート ref.809を着用していました。ジェミニ4号とアポロ9号作戦の司令官を務めたジェームズ・マクディビットも、自身の腕時計としてナビタイマー コスモノート mk.5を選びました。
フランス初の女性宇宙飛行士であるクローディ・エニュレは、1996年のソユーズTM-24号でのミッション中、左手首にコスモノート、右手首にブライトリング エアロスペースを着用していました。最近では、2022年に宇宙飛行士のロバート・ハインズが、国際宇宙ステーションに向かう宇宙船ドラゴンでのミッション中に、ナビタイマー B-1 リミテッドエディションを着用しました。2025年7月、ポーランドのESA宇宙飛行士スワウォシュ・ウズナニスキ=ウィシニフスキも、20日間の宇宙飛行中に24時間表示のナビタイマーを着用しました。
ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノートは、過去へのオマージュであると同時に、その系譜の継承でもあります。宇宙飛行士のために設計され、そして現在もなお地球の大気圏を超える挑戦に挑む人々から信頼され続けている時計です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1503.jpgNavitimer B02 Chronograph 41 Cosmonaute Artemis II
ナビタイマー B02 クロノグラフ 41 コスモノート アルテミス II
Ref:AB02307A1C1P1
ケース径:41mm
ケース厚:13mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:最大3気圧(30m)
ストラップ:ブルーアリゲーター、ステンレススチール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B02(ブライトリング マニュファクチュール)、約68時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、39石、COSC認定
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、ギャラクシーブルーのメテオライト文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、アルテミス II ミッションのロゴがプリントされたサファイアクリスタルケースバック
限定:世界限定450本
価格:1,661,000円(税込)