馬術で世界を転戦する杉谷泰造氏のインターナショナルな時を計るのはウオルサム・フィダルゴです。
2012年7月10日、馬術の障害飛越のロンドン五輪(2012年)地域予選がドイツのアーヘンで行われ、杉谷泰造選手が、日本選手では史上最多に並ぶ夏季五輪5大会連続代表に決定いたしました。
また、同予選で杉谷泰造選手は、個人で東南アジア、オセアニア地区の選手最上位となり、新たに日本へ五輪個人枠1をもたらしました。そしてその一枠を勝ち取ったのが、同じ杉谷乗馬クラブ所属の武田麗子さんです。
時間は馬の耐久レースの世界においても、また冒険への愛と勝利に対する不屈のスピリッツにおいても、常に重要な要素です。
スピードと忍耐、そして苛酷な闘いの後の輝く栄冠をダイナミックに融合し、時の真髄を反映したウオルサムは、杉谷泰造選手が身につける新しいFidalgoクロノグラフに、信頼性の高いハイパフォーマンスな「エンジン」(Dubois-Dépraz キャリバー30030自動巻き、COSC認定クロノメーター)を搭載しています。
この勇壮なスティール製モデルは、ドーム型のサファイアクリスタルとシースルーバックになっています。
一目で時間が読み取れる明瞭なデザインを持つブラック、ホワイトまたはレッドダイアルには、コントラストをなす分目盛と2つのカウンター、スピードを測定するタキメータ、6時位置に日付表示が付けられています。
ハンド、インデックス、12時の数字には、夜光素材がコーティングされています。
杉谷泰造選手着用モデル
「ウオルサム・フィダルゴ-Waltham Fidalgo-」
価格:892,500円(税込)
ウオルサムに関するお問い合わせは「平和堂貿易 株式会社 / TEL:03-3586-7363」ラルフ ローレンのスポーツに対するイメージを腕時計に投影した「スポーティング コレクション」の全コレクションが、2012年7月18日(水) - 24日(火)の期間中、日本橋三越 日本橋三越 本店 本館6階 時計サロンのラルフ ローレン ウォッチコーナーに勢揃いします。SIHH 2012で発表された新作「スポーティング クロノグラフ モデル セラミック 45mm レッド レーシング ストライプ」及び、「スポーティング クロノグラフ セラミック45mm イエロー レーシング ストライプ」 各税込価格 ¥680,400 も展示販売されます。
期間中、ラルフ ローレン ウォッチをご購入いただいたお客様には、ラルフ・ローレン氏がスポーティング クロノグラフ セラミック45mm レーシング ストライプ をデザインする際にヒントとなった、彼が所有するヴィンテージ カー のミニュチュアを進呈いたします。
フェア詳細
開催期間:2012年7月18日(水) - 24日(火)
開催場所:日本橋三越本店 6F 時計サロン ラルフ ローレン ウォッチ コーナー
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1 03 -3241-3311(大代表)
○ スポーティング コレクションの特徴
スポーティング コレクションは、ラルフ・ローレン氏がイメージするライフスタイルとしてのスポーツを、腕時計に込めたコレクションです。1930年代、50年代のヴィンテージ・スポーツウォッチのディティールが各所にあしらわれ、現代では珍しい沈んだ色合いのステンレス・スチールを用いたモデルや、最新のハイテク ジルコニウム セラミックを採用したモデル等々のバリエーションが存在します。ムーブメントには、ジャガー・ルクルトや、IWCが、ラルフ ローレンのために特別製作したものを搭載しています。
○ スポーティング クロノグラフ セラミック 45mm イエロー 及び レッド レーシング ストライプ
ラルフ・ローレン氏は世界でも有数のヴィンテージ・カー コレクターとして知られています。中でもレーシングカーに対する情熱はなみなみならぬものがあり、有名なレースに出場した個体を数多く所有しています。2012年のSIHHで発表された、「スポーティング クロノグラフ セラミック45mmレッド レーシング ストライプ」及び、「スポーティング クロノグラフ セラミック45mm イエロー レーシング ストライプ」は、彼のコレクションの1950~60年代のフェラーリのレーシングカーのデザインと色にヒントを得てデザインされました。スクリューと折り畳み式バックルを除く、ケース本体と、ブレスレットは最新のハイテク、ジルコニウム セラミック製、ブレスレットの中央部分にあしらわれたレッドとイエローのストライプは、ラバーを採用したものです。また、文字盤中央のクロノグラフ針は、このストライプと同色に仕上げられており、明確なアクセントとなっています。
○ 世界最高レベルのマニュファクチュールムーブメント
ラルフ・ローレンは汎用のムーブメントを自らの名前を冠したコレクションに搭載することを拒みました。スポーティング クロノグラフ に採用されているムーブメントは、ジャガー・ルクルトがラルフ ローレンのために特別に製作した自動巻きクロノグラフです。
スポーティング クロノグラフ セラミック 45mm 詳細
ケース径:45mm
ケース厚:12.2mm
ケース素材:ジルコニウムセラミック
防水性:5気圧
ストラップ:ジルコニウム セラミック、ラバー、折り畳み式バックル
ムーブメント:自動巻、Cal.RL750(ジャガー ルクルト製)、2個の香箱、垂直クラッチ式クロノグラフ機構
仕様:秒針、30分計、12時間計、日付表示
価格:680,400円(税込)
ラルフ ローレン 表参道
TEL:03-6438-5800
[「ラルフ ローレン」 ウォッチ フェア]に関するお問合せは
日本橋三越本店 本館6F 時計サロン ラルフ ローレン ウォッチ コーナー
TEL:03 -3241-3311(大代表)
2012年7月3日 東京 代官山にてタグ・ホイヤーが、女優の内田有紀さんをゲストに迎え、美しき意志ある女性のためにデザインされた<リンク レディ>の新作発表会を開催しました。
東京 代官山のDAIKANYAMA T-SITE GARDENにて、タグ・ホイヤーより新たに誕生した<リンク レディ>が発表されました。ニューヨークやパリなど世界を舞台に活躍し、花のオートクチュールを実現するフラワーアーティスト東 信さんとのコラボレーションにより、新たなる<リンク レディ>が優雅にベールを脱ぎました。まさしく時計のオートクチュールとも称され卓越した美しさを誇る、<リンク レディ ダイヤモンド スター>との競演が話題となりました。
250名を超えるゲストが集うなか、美しき意志ある女性に贈る新たな<リンク レディ>にふさわしい女優の内田有紀さんが優美なホワイトのドレスを纏い、腕元に輝く<リンク レディ>とともに姿を現し、会場を魅了しました。タグ・ホイヤー本社 バイスプレジデント コミュニケーション フランソワーズ・ベッゾーラとタグ・ホイヤー スイス ジェネラルマネージャー ジョルジョ・サルネもスイスより駆けつけ、内田有紀さんとともに、9月の発売に先駆け、新たに誕生したタイムピースの魅力を語りました。
タグ・ホイヤー ジャパン ジェネラルマネージャーのアントワーヌ・パン氏は次のように語りました。
「タグ・ホイヤーは男性にむけたタイムピースで広く知られていますが、150年以上にわたり培ってきた伝統と歴史に裏打ちされたウォッチメイキングは、男性と女性へ贈る美しいタイムピースから見ていただけるかと思います。そして本日は、タグ・ホイヤー ウーマンを祝す場でもあります。'女性'を定義づけることは難しいですが、タグ・ホイヤー ウーマンのもつ現代のフェミニティ、女性の強さ、センシュアル、洗練、シンプル、スマート、進化を感じていただければと願っております。」
タグ・ホイヤー本社 バイスプレジデント コミュニケーション フランソワーズ・ベッゾーラ氏は次のようにコメントを寄せました。
「〈リンク レディ〉はタグ・ホイヤーがすべての女性へ贈るレディス コレクションです。メンズウォッチをサイズダウンしただけではなく、エレガントな、まるでジュエリーのようなタイムピースです。リンクのアイコンであるSシェイプのコマが連なるブレスレットは快適な着け心地を誇り、イブニングドレスにもデイドレスにもマッチします。流れる川の水で丸みを帯びた小石のような形状のケース、女性の肌に優しい、どこにも角の見当たらないブレスレットのシェイプはとてもソフトな着け心地です。〈リンク レディ〉は、その人気に世界的に火がつき始めています。日本女性にも受け入れられ、愛されるコレクションとなることを私は確信しています。まさしくTime will tell. 時が教えてくれるでしょう。」
内田有紀さんは次のように語りました。
「小さい頃からF1が大好きでみており、F1というとタグ・ホイヤーを思い浮かべておりました。タグ・ホイヤーのレディスコレクションは、魅力あふれる品のある女性にふさわしい時計だと思います。腕に纏うとなめらかに肌になじみ、ドレスだけでなくカジュアルな装いにヒールをあわせてジュエリーのようにつけたいタイムピースです。」
イベントの様子は、タグ・ホイヤー ウェブマガジン(www.tagheuer.co.jp)にも掲載されています。
タグ・ホイヤー(TAG Heuer)のお問合せはLVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー ディヴィジョン / TEL:03-3613-3951
「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、本年度創業180周年を迎える ロンジンは、2012年8月1日(水)?9月17日(月・祝)の期間、【“時の実感’’ ?Your Eternal Heritage?「ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト」】を開催します。
創業180周年を迎える2012年。「ロンジン サンティミエ コレクション」は時計作りの故郷の地にインスパイアされ、敬意を表し命名された今春発表のコレクションです。
コレクションを通してケースデザインのコンセプトとなっているのは、1945年製造の モデルで、滑らかなラインと特徴のあるラグが、斬新でありながらどこか懐かしい、クラシックとモダンの絶妙なバランスを表現しています。さらに、機械式ムーブメントを全モデルに搭載し、シースルーバックケースから繊細な針の動きを眺めることを可能にしました。
また、クロノグラフ機能を備えたラグジュアリーモデルは、ロンジンのためだけにETA社が開発したキャリバー「L688.2」を備え、「ロンジン サンティミエ コレクション」の名に相応しいムーブメントを搭載しております。
ロンジンでは本モデルの発売、そして創業180周年を記念し、フォトコンテストを開催します。
“時の実感’’ ?Your Eternal Heritage?をテーマに「心にとどめておきたい永久(とわ)の悦びを感じる“エレガンスな瞬間(とき)、伝統”」を1枚の写真に切取り50文字以内の文章で表現し、投稿してください。
受賞作品は2012年11月27日(火)に予定されている【ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト授賞式】にて、ロンジンのエレガンスアンバサダーでもあり、アジアを代表する映画スター「リン・チーリン」より表彰されます。当日優秀作品を受賞された3名様には、「ロンジン サンティミエ コレクション」がプレゼントされます。
また、優秀作品を含む入賞した、計13作品は、同日より、代官山 蔦屋書店 『Anjin』に展示されます。
応募期間前にあたる、7月1日(日)?7月31日(火)の間、フォトグラファーとしてご活躍されている、杏橋 幹彦氏、桐島ローランド氏、中川正子氏ら3名の審査員によるモデル作品を掲載の予定です。
ご応募作品のガイドラインとしてご参照下さい。
「ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト」 詳細
URL: http://www.longines.jp/
応募期間:2012年8月1日(水)?9月17日(月・祝)
※ティザーサイト: 2012年7月1日(日)?7月31日(火)
応募資格: プロ・アマチュア、年齢、性別、国籍を問わず、国内在住者であればどなたでもご応募可能
応募方法:ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト ページ http://www.longines.jp/ より
写真仕様: 2,000dpi(一辺、2,000ピクセル/画素数、400万画素/5MB程度)
※詳細はロンジン サンティミエ フォトコンテスト特設ページにてご確認ください。
発表: 11月27日(火)に代官山 蔦屋書店『Anjin』開催される授与式当日に会場にて最終発表
授賞式会場:〒150‐0033 東京都渋谷区猿楽町17‐5 代官山 蔦屋書店 『Anjin』
展示期間:2012年11月27日(火)?2週間程度、9:00?26:00の期間を予定
主催: 「ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト」事務局
<各賞・賞品>
エレガンス グランプリ賞 : ロンジン サンティミエ/ 1名
サンティミエ賞 : ロンジン サンティミエ/ 1名
リン・チーリン賞 : ロンジン サンティミエ/ 1名
特別賞 : リン・チーリンのサイン入りロンジンオリジナルグッズ/ 10名
<審査員(予定)>
杏橋 幹彦氏(フォトグラファー) 桐島ローランド氏(フォトグラファー) 中川正子氏(フォトグラファー)、クリストフ・ジェネレット(ロンジン本社 日本リジョナルマネージャー)、スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部 マーケティング
※順不同
<審査>
“時の実感’’ ?Your Eternal Heritage? をテーマに、題目である「心にとどめておきたい永久(とわ)の悦びを感じる“エレガンスな瞬間(とき)、伝統”」に加え、ブランドコンセプトである、「エレガンス」や「知的」な作品であることを中心に、総合的に判断。厳選なる審査の上、最終審査合格者にご連絡。
<ご応募にあたり>
フォトコンテスト ページにて応募要項、注意事項など、詳細ご確認の上、ご応募をお願い
します。
ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト URL: http://www.longines.jp/
ロンジン サンティミエ コレクション フォトコンテスト事務局
Mail:info@longines‐saint‐imier.jp
ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン
TEL.03-6254-7351
ジャケ・ドローが、2012年7月6日(金)?7月22日(日)まで、「JAQUET DROZ SPORTS WATCH COLLECTION FAIR」をユナイテッド サロン(広島市)にて開催します。
期間中、ジャケ・ドローの意匠を継承しつつもチタンやカーボン等のタフな素材を取り入れ、モダンかつスポーティーに昇華させた高級スポーツウォッチの逸品の数々を取り揃えております。
この機会に是非、UNITED SALON へ皆様のご来店お待ちしています。
「JAQUET DROZ SPORTS WATCH COLLECTION FAIR」詳細
開催期間:2012年7月6日(金)?7月22日(日)
開催会場:ユナイテッド サロン(UNITED SALON)
広島市中区立町5-7 G HOUSE1F
TEL:082‐246‐4560
営業時間:11:30-20:00 / 定休日:不定休
http://www.unitedsalon.jp
モデル詳細
写真左より
グラン・セコンド SW チタニウム
Ref.:J029038408
ケース素材:チタン/文字盤:カーボンダイアル
価格:1,627,500円(税込)
SW クロノ
Ref.:J029530409
ケース素材:SS/文字盤: ラバー加工を施したブラックダイアル
コラムホイール式クロノグラフ/9 時位置にクロノグラフの時表示サブダイアル/3 時位置にクロノグラフの分表示ダイアル。12 時位置にグラン・デイト表示
価格:1,732,500円(税込)
グラン・セコンド SW ゴールド
Ref.:J029033401
ケース素材: 18K レッドゴールド/文字盤: ラバー加工したブラックダイアル
価格: 2,835,000円(税込)
グラン・セコンド SW レッドゴールド&チタニウム
Ref.:J029037440
ケース素材:18K レッドゴールドとチタン/文字盤:マットカーボンダイアル
税込 1,995,000円(税込)
グラン・セコンド SW
Ref.:J029030409
ケース素材:SS/文字盤:ラバー加工したブラックダイアル
税込 1,575,000円(税込)
共通仕様:ケース径45mm/自動巻/68 時間パワーリザーブ/5 気圧防水/ラバーストラップ
ジャケ・ドロー/スウォッチ グループ ジャパン
TEL:03-6254-7288
www.jaquet-droz.com
ウブロは、「稲妻」の異名を持つ人類史上最速のスプリンター、ウサイン・ボルトをイメージし、その名を冠した「キング・パワーウサイン・ボルト」を発表しました。本モデルは、2010年よりウブロの アンバサダーとして共同チャリティーイベント等を通して絆を深めてきたウブロとウサイン・ボルトの 包括的なパートナーシップの象徴ともいえるモデルです。 ボルトはジャマイカ、キングストンで開催された大会の100m走で、9秒82という好タイムで2012年のオリンピックシーズンをスタートし、北京オリンピックの100m、200m、4×100mリレーの3種目でのディフェンディングチャンピオンとして最終調整に入っています。
2011年5月26日にローマで9秒91のタイムで優勝した先シーズンを振り返り、「滑り出しは良好 です。確実に先シーズンよりも好調で、自分自身満足しています。」と、述べました。
ウブロ会長のジャンクロード・ビバーは、「地球上だけではなく、宇宙の大爆発『ビッグ・バン』以来 最速の記録を誇るウサイン・ボルトとウブロが手を組むのは自然なことです。」と、このパートナー シップについて述べました。
/sites/default/files/newsImage1/460.jpgボルトは「キング・パワーウサイン・ボルト」の制作にあたり、自身にとって大切なもの全てを融合させた時計を作りたいと考えました。まず、おなじみのポーズのイラストが9時位置のスモールセコンドにグレーで印されています。さらに、レース前の最終準備のカウントダウンに役立つクロノグラフ ムーブメントを搭載し、6時位置の12時間積算計のグリーンはボルトが愛する祖国、ジャマイカの 国旗をイメージしています。
ストラップやダイアルのフランジには、ボルトのラッキーアイテムであるシューズと同じゴールドカラーを用い、黒を基調とした本モデルにアクセントを添えています。ストラップは、ウブロのシンボルである ラバーと、シューズと全く同じ合成皮革素材を組み合わせることで両者の絆を再現するだけでなく、 付け心地の良さ、耐久性、そして柔軟性を兼ね備えています。この「キング・パワーウサイン・ボルト」は世界限定250本で発売されます。
ウブロは、2012年を好調にスタートし「最高の記録を目指す!」と意気込むブランドアンバサダー、 ウサイン・ボルトの活躍を応援しています。
/sites/default/files/newsImage2/460.jpgキング・パワーウサイン・ボルト 詳細
Ref.:709.CI.1129.NR.USB12
ケース径: 48mm
ケース素材:ブラックセラミック(マイクロブラスト加工)
防水性:100m
ムーブメント:自動巻、クロノグラフ、cal.HUB4100、27石、約42時間パワーリザーブ
ストラップ:ブラックラバー×ゴールドカラーの合成皮革(ウサイン・ボルトの靴と同素材)、ホールディングバックル
仕様:時、分、秒表示、無反射サファイアクリスタルの風防、サファイアクリスタルのシースルーバック
世界限定:250本
価格:2,037,000円(税込)
発売予定:2012年夏
ウブロジャパン株式会社
TEL:03-3434-3002
オメガでは、ロンドンオリンピックの公式計時担当を記念したモデル「シーマスターアクアテラ オリンピックコレクション""ロンドン2012""」などの新作モデルを取り揃えた「オメガフェア」を2012年7月4日(水)から31日(火)まで、松屋銀座 4階宝飾・時計サロン オメガコーナーにて開催いたします。フェア期間中、ご購入をいただいたお客様へはもれなく、オメガのオリジナル記念品をプレゼントいたします。
/sites/default/files/newsImage1/459.jpgLONDON 2012
より速く。より高く。より強く。世界中のアスリートの勇気ある挑戦の記録を次世代へと繋いでいくこと。それがオリンピックパートナーとしてのオメガの使命です。オメガは今年25回目のオリンピック公式計時を担当します。そして、ロンドンオリンピックの公式計時の証として、「シーマスターアクアテラ オリンピックコレクション""ロンドン2012""」を発売しております。
オメガフェア詳細
開催期間:2012年7月4日(水)? 31日(火)
開催場所:松屋銀座 4階宝飾・時計サロンオメガコーナー
東京都中央区銀座3丁目6ー1
営業時間:10:00 - 20:00
お問合せ:03-3567-1211(松屋銀座大代表)
オメガ シーマスターアクアテラ オリンピックコレクション ""ロンドン2012"" 詳細
Ref.:522.10.44.50.03.001
ケース径: 44mm
ケース素材:SS
ストラップ:SSブレスレット
防水性:150m
ムーブメント:自動巻、クロノグラフ、cal.3313コーアクシャル
仕様:日付表示(4時位置)、裏蓋にOLIMPIC LONDON2012の刻印
価格:693,000円(税込)
オメガお客様センター
TEL:03-5952-4400
中国、北京(2012年6月20日) ― 象徴的な高級スイスウォッチブランド、ジラール・ペルゴは、最近発表した業界初のジャーナル『The New Face of Tradition:Eight Young Watchmakers and the Art of Making Time(伝統のニューフェイス:8人の若き時計職人と時計製作の芸術)』で、時計製作の通念を翻しました。このジャーナルでは、高名なアトリエの若き8人の時計職人にスポットを当てると共に、彼らが世界を巡るヤング・ウォッチメーカー・ツアーを展開しています。
/sites/default/files/newsImage1/458.jpg最初のイベントを開催したニューヨークでの成功を後に、ヤング・ウォッチメーカー・ツアーは6月20日に北京の街を席巻しました。北京を象徴するさまざまな歴史的遺跡で、才能あふれる新進時計職人が作業台に向かう姿を写真に収め、スイスの伝統工芸と、北京の深遠で豊穣な文化を融合しました。撮影終了後Zen Living Spaceは、ジラール・ペルゴの精巧な時計と深く息づく文化的基盤を披露するGPワールドに変身しました。来場客は1対1のワークショップに参加して、時計ムーブメントの精緻な構造を学んだ後、当ブランドの優れた時計職人の手ほどきを受けて、各自でムーブメント製作を試みました。 新世代の若い時計師たちはひたむきで多彩な顔を持っており、彼らが担う役割はジラール・ペルゴの高級時計に負けないくらい個性的で多様性に富んでいる、というのがジラール・ペルゴの信念です。彼らは、古典的な時計製作と革新的で活気に満ちた若い世代のスピリットの融合を、心得ています。
ジラール・ペルゴのゼネラルマネジャー、ステファノ・マカルーソは、次のように述べています。「221年の歴史に裏打ちされたジラール・ペルゴは、幾多の方法で時計製作の道筋をつけています。若き時計師たちは当ブランドの伝統を受け継ぐだけでなく、新たな才能と活気をもたらし、伝統と革新を完全に融合しています」 ジラール・ペルゴの名高い時計職人であるドミニク・ロワゾー氏もイベントに参加し、香港クリスティーズの時計専門家であるアレクサンダー・ビグラー氏との対談で、掘り下げた内容の議論を行いました。両氏は時刻合わせの妙技、時計製作、古典の継承、ジラール・ペルゴの221年におよぶ伝統、そしてブランド発展に向けたロワゾー氏の将来ビジョンなどについて語りました。
/sites/default/files/newsImage2/458.jpg「本日、北京のイベントに参加できて光栄に思うと共に、心躍る思いがします」とロワゾー氏は語りました。「ジラール・ペルゴは過去2世紀にわたって歴史を紡いできました。伝統の根幹にあるのは、一切の妥協なしに時計の構造に関する普遍の法則を尊重するノウハウです。その一方で、創造力が欠如すると、伝統は悪しき習慣になってしまいます。私たちは時間の流れと共に進化する必要があります。何にも増して重要なのは、現代人、そして後世の人々の琴線に触れる時計づくりです」
伝説的な時計師のドミニク・ロワゾー氏は、時計製作の世界に30年以上携わり、現代の傑作モデルをいくつもこの世に送り出しています。
[「ジラール・ペルゴ」 に関するお問合せは]ソーウインド ジャパン株式会社
TEL:03-5211-1791
ロサンゼルス、カリフォルニア州(2012年6月18日) . 象徴的な高級スイスウォッチブランド、ジラール・ペルゴは、ビバリー・ヒルズ・ホテル・アンド・バンガローズと協力し、2012年6月15日より多数のハリウッドスターが出席した同ホテルの100周年記念週末イベントを開催しました。エンターテインメント業界の象徴的存在である同ホテルの100周年を祝した独占イベントでは、ハリウッドセレブのウォーレン・ビーティ、ビル・コスビー、ブレット・ラトナー、ジェフリー・カッツェンバーグがホストを務めたほか、ウォーレン・ビーティ、クライブ・デイビス、ブライアン・ロード、ブレット・ラトナー、リック・ローゼン、ベン・シルバーマンがウィークエンド名誉大使を務めました。
2012年6月15日(金)に、MPTFとバイアコム・エンターテインメントが共同設立した米国コメディー基金(American Comedy Fund)を支援するために、ビル・コスビーがホスト役を務め、プールサイドで行われたコメディーとジャズの夕べで幕開けしました。米国コメディー基金は、苦境にあったり、失業中であったりするコメディアンの支援に専心する初の基金です。ジョー・トレ、トム・アーノルド、クリスティン・ベル、バーバラ・デイヴィス、マ-ティー・マグワィア、カール・レイナー、ロブ・リグル、ダックス・シェパード、ナンシー・デイヴィスなどのゲストが参列しました。
2012年6月16日(土)は、カバナの雰囲気が漂うビンテージスタイルのプールサイドパーティで、DJマシュー・シュレイヤーの特別公演を楽しみました。またその日は、ビバリー・ヒルズ・ホテルの写真展も開催され、ブルース・デビッドソン、アンソニー・フリードキン、テリー・オニール、ジュリウス・シュルマン、ジュリアン・ワッサーなど、写真の世界の伝説的フォトグラファーが撮影した傑作が展示されました。また同ホテル史の資料編さんを公式に手掛け、ホテル創業時のオーナーのひ孫でもあり、『The Beverly Hills Hotel . The First 100 Years(ビバリー・ヒルズ・ホテル . 最初の100年)』を執筆したロバート・S.アンダーソンも出席し、会場で最新作のサイン会を行いました。
/sites/default/files/newsImage1/457.jpgさらにその晩、ブレット・ラトナーがホストを務めた少人数のくつろいだ祝賀カクテルパーティ&ディナーでは、アカデミー賞受賞歴のある映画制作者、チャック・ワークマンによる短編映画のプレミアが開催されました。ビバリー・ヒルズ・ホテルの100周年を祝う作品で、ナレーターにローレン・バコールが起用されているほか、ウォーレン・ビーティ、メアリー・J.ブライジ、クライブ・デイビス、マイケル・ダグラス、ジミー・ファロン、ジェフリー・カッツェンバーグ、ロバート・S.アンダーソンが語る逸話が紹介されています。プレミアの後は、過去にグラミー賞を9回獲得するなど、傑出したアーティストとして名を馳せるメアリー・J.ブライジが歌声を披露しました。ウォーレン・ビーティや、キャット・ディーリィー、メナ・スヴァリ、ジョーリー・フィッシャー、ドナルド・フェイソン、サック・ブラフ、カリナ・スミノフ、ダナ・ミルズ、フランシス・フィッシャー、スタナ・カティック、ジェフリー・カッツェンバーグ、マイケル・チョウなどのゲストが参列しました。ウォーレン・ビーティはまた、彼のモーションピクチャー&テレビジョン基金の功績における役割に敬意を表し、限定モデルである“ビバリー・ヒルズ・ホテル”ウォッチをジラール・ペルゴによって授与されました。
「ビバリー・ヒルズ・ホテルに敬意を表することができ、大変誇りに思います」と、ソーウインド グループ(ジラール・ペルゴおよびジャンリシャール)のCEO、ミケーレ・ソフィスティは語っています。「ビバリー・ヒルズ・ホテルは、エンターテインメント業界の象徴であるため、当社の象徴的時計の1966で、その業績を称えることにしました。また同ホテルの映画・テレビ基金に対する一貫したサポートは、助けを必要としている周囲の人々に、私たちができることを示す素晴らしいお手本です」
『1966ビバリー・ヒルズ・ホテル』は100周年を記念して製作されました。この時計はピンクゴールドもしくはホワイトゴールド製のケースを選ぶことができ、ブラックアリゲーターストラップの内側と秒針には、“ピンク・パレス”に敬意を表して、ピンクの指し色が使われています。ケースにはジラール・ペルゴ社製の自動巻ムーブメントが収められ、裏蓋には「Beverly Hills Hotel . 100th Anniversary SPECIAL EDITION」という特別刻印が施されています。
MPTFについて MPTF(映画・テレビ基金)は90年にわたって、苦境に立つエンターテインメント業界関係者に、希望の光を届けてきました。慈善団体であるMPTFは、健全なコミュニティーづくりに不可欠な資金援助やサービスを提供し、高齢者とその介護者を対象としたサービスとプログラムの策定・実施を主導しています。MPTFは献金企業のほか、Hollywood Helping Hollywood(ハリウッドが自らを支援)が重要であるという信念の基、時間と資金の提供を惜しまないエンターテインメント業界の同志によって支えられています。詳しい情報については、www.mptvfund.org.をご覧下さい。
/sites/default/files/newsImage2/457.jpgジラール・ペルゴ 1966 詳細
ケース径: 38mm
ケース素材:ピンクゴールド または ホワイトゴールド製ケース
防水性:30m
ムーブメント:自動巻、cal.ジラール・ペルゴ3300-0030、毎時28,800振動(4 Hz)、27石、約46時間パワーリザーブ
ストラップ:内側がピンクカラーのアリゲーターストラップ、ピンクゴールド または ホワイトゴールド製のピンバックル
仕様:時、分、秒表示、無反射サファイアクリスタルの風防、サファイアクリスタルのシースルーバック
ソーウインド ジャパン株式会社
TEL:03-5211-1791
東京(2012年6月18日) ―高級スイス時計ブランド ジラール・ペルゴの複雑時計製作チームに加わった、伝説的な時計師のドミニク・ロワゾー氏が来日し、東京都港区六本木の『TEIEN』にて、6月14日から2日間に渡って開催されたジラール・ペルゴの複雑時計のコレクションをフィーチャーしたスペシャルイベント『ジラール・ペルゴ オート・オルロジェリー・コレクション』に参加しました。
時計界の至宝とも評される時計師ドミニク・ロワゾー氏が、ジラール・ペルゴの複雑時計の開発部門に協力し彼の持つ構想を提供する、という衝撃的なニュースは、2012年の幕開けとともに時計業界を駆け巡りました。ロワゾー氏は、『6つの砂丘』、『時の薔薇』や『ルネッサンス』または『カプリッチオ』という自動巻の懐中時計、『ブランパン1735』といった並外れた時計を制作し、30年以上にもわたって複雑時計の頂点を制してきました。
コレクターウォッチの修復に精通し、ジラール・ペルゴが工房を構えるラ・ショー=ド=フォンにある国際時計博物館の指導員でもあるロワゾー氏は、ジラール・ペルゴの持つ歴史的遺産と革新性にも精通しています。数々の傑作をこの世に送り出してきたロワゾー氏が、今後どのような新たなページをジラール・ペルゴの歴史に書き加えていくのか、時計愛好家の注目を集めています。
スイス随一のマニュファクチュールブランドとして1791年に創業したジラール・ペルゴはまた、日本と深い絆で結ばれています。スイスと日本が通商条約を締結した1864年よりも前に、ジラール・ペルゴの時計は日本に持ち込まれ、販売されていました。いわば、日本におけるスイス時計のパイオニアブランドなのです。今回のイベントは、日本にジラール・ペルゴの時計を伝えた創業一族のひとりフランソワ・ペルゴが活躍した150年前の幕末時代を彷彿とさせる、伝統的な邸宅を改装した『TEIEN』にて開催されました。
ミュージカルウォッチの傑作『OPERA』の三部作が一堂に揃い、ブランドアイコンになっているスリー・ブリッジ トゥールビヨンや、女性用のトゥールビヨンウォッチなど、マニュファクチュールブランドならではの逸品が展示されました。初日に行われたレセプションパーティーでは、世界的なバイオリニスト 古澤巌氏による特別なライブ演奏が行われ、「クラッシック界の革命児」と呼ばれる彼の素晴らしいパフォーマンスとともに、美しく精巧なコレクションの数々が200名もの招待客を魅了しました。
イベント後の6月16日には、銀座の時計専門店「アワーグラス銀座店」にて、ロワゾー氏を迎えてのトークショーイベント『マニュファクチュールの未来を語る夕べ』が開催されました。様々なメディアで活躍中のジャーナリストたか木ぎ教のり雄お氏がホストを務め、ジラール・ペルゴの洗練されたメカニズムや革新的な技術、美しいデザインが詳しくレクチャーされました。ロワゾー氏による専門的な解説で、抽選によって選ばれた約50名の参加者はマニュファクチュールの神髄を堪能しました。
「東京にいることを光栄に思い、ワクワクしています」とロワゾー氏。「ジラール・ペルゴは、2世紀に渡って歴史を紡いできました。伝統とは、第一にノウハウです。その根底にあるのは、機械の普遍的なルールに対する妥協のないリスペクトが肝要なのです。しかし、創造力なしでは伝統は単なる悪習となってしまいます。私たちは、時代と共に進化しなければなりません。肝心なのは、今の時代を生きる人々、そして次世代の琴線に触れる時計をつくる努力をすることなのです」。
[「ジラール・ペルゴ」 に関するお問合せは]ソーウインド ジャパン株式会社
TEL:03-5211-1791