BASEL WORLD2017 BREITLING New Model2017年 ブライトリング新作情報

2016年はスイス・ジュラ地方のサプライヤーと共同開発した新素材「Breitlight®(ブライトライト)」の発表で話題を提供したブライトリング(BREITLING)だが、2017年のバーゼルワールドでは、この素材の採用を拡大すると同時に、新型の3針自動巻きムーブメント「Cal.B20」を発表するなど、注目の新作を多数、発表した。
「Breitlight®」は、ポリマー(高分子化合物)にファイバーを加えて強化したコンポジット(複合素材)であり、軽くて強靱。しかも経年変化に強く紫外線に耐え、傷つきにくく、熱伝導率が低いので冷たく感じないといった数々の特徴を持っている。 これを採用し、驚くべきリーズナブル・プライスを実現した新作が「コルト スカイレーサー(COLT SKYRACER)」である。

また、新しい「Cal.B20」を採用した新作が「スーパーオーシャン ヘリテージ II 42(SUPEROCEAN HERITAGE II 42)」。このモデルはベゼルを傷付きにくく耐久性に優れるハイテク・セラミックのリングを採用したことで外装と機能が同時に進化した。
さらに、これまで自社製ムーブメントでは欠番だった “03” が、ラトラパンテ(スプリットセコンド)・クロノグラフという新機能を搭載して「Cal.B03」となり、「ナビタイマーラトラパンテ(NAVITIMER RATTRAPANTE)」に採用された。
そして1984年に誕生した初期のクロノマットに装備されたライダー・タブが復活し、日本特別モデル「クロノマット・ジャパン・スペシャル(CHRONOMAT JSP)」として販売決定。これぞファン待望の新作であり、世界でも注目されることだろう。
>>>「コルト スカイレーサー(COLT SKYRACER)」
取材・文:名畑政治 Report&Text:Masaharu Nabata
写真:江藤義典 / Photos:Yoshinori Eto
※表記は2017年7月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2017年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
コルト スカイレーサー(COLT SKYRACER)
スーパーオーシャン ヘリテージ II 42(SUPEROCEAN HERITAGE II 42)
スーパーオーシャン ヘリテージ II クロノグラフ 46(SUPEROCEAN HERITAGE II CHRONOGRAPH 46)
アベンジャー ハリケーン ミリタリー(AVENGER HURRICANE MILITARY)
クロノマット・ジャパン・スペシャル(CHRONOMAT JSP)
クロノマット 44 ブラック マザー オブ パール(CHRONOMAT 44 BLACK MOTHER OF PEARL)
ナビタイマー ラトラパンテ(NAVITIMER RATTRAPANTE)
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BREITLING(ブライトリング) についてのお問合せは……
ブライトリング・ジャパン株式会社
〒105-0011 東京都港区芝公園 2-2-22 芝公園ビル
TEL: 03-3436-0011
>>ブライトリング(BREITLING) 公式サイトはこちら
>>ブライトリング(BREITLING) のGressive掲載ショップはこちら
BASEL WORLD2017 JAQUET DROZ New Model2017年 ジャケ・ドロー新作情報

2017年のバーゼルで発表されたジャケ・ドロー(JAQUET DROZ)の新作を総覧すると、彼らには推進すべき3つの主要テーマが存在することが理解できる。これは既に1年前のバーゼルでグレッシブが行った、CEOクリスチャン・ラトマン氏へのインタビューで彼が明らかにしていることだ。要約すると、
「(2016年の新作に向けて)我々には3つの柱があります。第一の柱はオートマタ。これは250年以上にわたるジャケ・ドローの歴史が背景です。第二の柱は自社内にあるアトリエ・オブ・アートで受け継がれるクラフトマンシップ(職人の技術)。このために新しいデザインと芸術を取り入れた新作を毎年発表します。第三はアンティークの懐中時計からインスパイアされ、2002年から展開している“グラン・セコンド”コレクションですね」
この3本柱を元にした製品開発が2017年も健在なことを、新作から検証してみよう。

まず職人技術が融合したオートマタ(別名オートマトン)は「ラブィング・バタフライ・オートマトン(The Loving Butterfly Automaton)」に結実している。ジャケ・ドローの中でも最高位に君臨するモデルで、今回は小天使が乗るチャリオットと、これを引く蝶々のファンタジーな世界が展開される。
また “グラン・セコンド” コレクションからは「グラン・セコンド カンティーエム サテンブラッシュ(Grande Seconde Quantieme Satin-Brushed)」や「グラン・セコンド ムーン(Grande Seconde Moon)」、「グラン・セコンド SW スティール(Grande Seconde SW Steel)」が登場。特に独創的なムーンフェイズの造形が特徴的な「グラン・セコンド ムーン」と、当ブランドのスポーティ・モデルとして定着した感のある「グラン・セコンド SW スティール」に、ジャケ・ドローの現在の安定感を象徴している。
>>>ラブィング・バタフライ・オートマトン(The Loving Butterfly Automaton)
取材・文:田中克幸 / Report&Text:Katsuyuki Tanaka
写真:堀内僚太郎 / Photos:Ryotaro Horiuchi
※表記は2017年6月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2017年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
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ジャケ・ドローについてのお問合せは…
ジャケ・ドロー /スウォッチ グループ ジャパン
〒104-8188 東京都中央区銀座 7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター
TEL: 03-6254-7288
>>>JAQUET DROZ(ジャケ・ドロー) のGressive掲載ショップはこちら
>>>JAQUET DROZ(ジャケ・ドロー) 公式サイトはこちら
Gressive Impression勝負の時計はタグ・ホイヤー 期待のJリーガー三好選手の選択
Gressive Impression
TAG Heuer
勝負の時計はタグ・ホイヤー
期待のJリーガー三好選手の選択
取材・文:名畑政治 / Report&Text:Masaharu Nabata
写真:堀内僚太郎 / Photo:Ryotaro Horiuchi
タグ・ホイヤー(TAG Heuer) についてのお問合せは……
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL: 03-5635-7054
>>タグ・ホイヤー(TAG Heuer) 公式サイトはこちら
>>タグ・ホイヤー(TAG Heuer) のGressive掲載ショップはこちら
カルティエが、「カルティエ ウーマンズ イニシアチブ アワード 2018」の募集を開始しました。
カルティエ ウーマンズ イニシアチブ アワードは、2006年にカルティエとINSEAD (欧州経営大学院)、マッキンゼー・アンド・カンパニー、および設立時のパートナーである、「女性のための経済・社会フォーラム(Woman's Forum for the Economy and Society)」によって創設されました。
カルティエは、メゾンの哲学に基づき、大胆な創造性と社会的倫理観に優れたビジネスを奨励し、女性起業家によるイニシアチブを多方面から支援し導くことを目指しています。
カルティエのこの活動は、先導力と大胆さを育むというメゾンの価値観を反映し、世界中の女性起業家をサポートするというカルティエのコミットメントの支柱となっています。
国や産業を問わず、女性起業家の主導による、創造性豊かで、資金的に持続可能であり、責任ある企業のサポートを目的とするこのアワードは、中南米、北米、ヨーロッパ、サハラ以南のアフリカ、中東および北アフリカ、アジア太平洋の6つの地域から1名(組)ずつ選ばれる計6名(組)の受賞者に授与されます。
この国際ビジネスプラン コンペティションにぜひご応募ください。
募集概要
◆募集期間:募集中 ~2017年8月31日(木)21:00締切
◆応募資格:
・女性が主導するものであること
・営利目的の新規のアイデアによるプロジェクトであること
・2~3年の始動段階にあること
(居住国、国籍、産業は不問)
◆応募方法:公式サイト上の応募フォームより英語入力
応募フォームURL https://application-form.cartierwomensinitiative.com/
◆評価基準:資金的な持続性、社会的なインパクト、創造性
◆プライズ:
・アワード受賞者6名:賞金10万米ドル、1対1の個別ビジネスコーチング
・ファイナリスト12名:賞金3万米ドル
カルティエ ウーマンズ イニシアチブ アワードの詳細はこちらよりご覧いただけます。
http://www.cartierwomensinitiative.com
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-301-757 表示
この夏も時計の新作が一堂に会する三越のワールドウォッチフェアにて、ラルフ ローレン ウォッチ コレクションから待望の新作が登場します。
最新作には大人気のサファリ コレクションより「RL67 サファリ クロノメーター」のエイジング ブレスレットモデルが発売されます。また、交換自在のチェンジャブル ストラップが豊富な「RL888 コレクション」からは新鮮なブラックダイアル モデルや華やかなスノーフォール ダイヤモンド ベゼルのスティール モデル等がラインナップします。ぜひこの機会にお手にとってご覧ください。
三越ワールドウォッチフェア
開催期間:2017年8月16日(水) ~ 8月28日(火)
開催会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
TEL:03-3241-3311 (大代表)
(※ 8月23日(火)は店舗休業日とさせていただきます)
RL67サファリ クロノメーター ブラックダイアル 45MM (写真右上)
ケース径:45mm
ストラップ:SS製エイジング ブレスレット
価格:415,000円(税抜)
RL67サファリ クロノメーター カモフラージュダイアル 45MM (写真左上)
ケース径:45mm
ストラップ:SS製エイジング ブレスレット
価格:455,000円(税抜)
日本橋三越本店 本館6階 時計サロン ラルフ ローレン ウォッチ コーナー
TEL:03-3241-3311(大代表)
「ラルフ ローレン ウォッチ コレクション」 に関するお問合せは
ラルフ ローレン 表参道
TEL:03-6438-5800
http://www.rlwatchcatalogue.com/ 表示
ボール ウォッチ・ジャパン株式会社が、本格機械式ダイバーズウオッチ「エンジニアハイドロカーボン NEDU」の発売5周年を記念して、夏にちなんだ特別企画<BALL 72(ナツ)キャンペーン>の第一弾、保証期間延長キャンペーン「+720 DAYS WARRANTY」を実施します。キャンペーン期間は2017年6月21日(水)~8月31日(木)です。
かつてアメリカの公式鉄道時計としてレイルローダー達に愛されたボール ウォッチ。当時の鉄道時計に求められたものは精度などの正確さだけではなく、視認性の高さや使い勝手などの要素も不可欠でした。これを近年の最新技術で製品化した時計の一つが、発売5周年を迎える、「エンジニアハイドロカーボン NEDU」です。
普段から機械式時計を愛用する方からも高い信頼を得るため、最も重要な性能のひとつに高い防水性が挙げられます。NEDUに搭載されるリューズ一体型自動減圧バルブは、防水性のさらなる向上のため、「ケースにあける穴をできるだけ少なくできないか」という発想から生まれました。様々なミクロ工学の条件を同時にクリアする技術を応用したこのプロフェッショナル・ダイバーズクロノグラフは、完成度の高さを求める本物志向のM2層を中心に人気を博しています。
今回のキャンペーンは、ボール ウォッチオーナーの方に、ブランドバリューの根幹のひとつである「ディペンダブル(信頼性)」をより一層味わっていただくことを目的に実施されるものです。
海やプールなど夏のレジャーが楽しめるこれからのシーズンに、旅先でも安心してご着用いただけるよう、NEDUをはじめとしたダイバーズモデルを中心とした対象モデルをご購入のお客様に、通常2年間の保証期間が最大約5年になるチケットがプレゼントされます。
「+720 DAYS WARRANTY」 保証期間延長キャンペーン 詳細
開催期間:2017年6月21日(水)~8月31日(木)の72日間
対象商品:「エンジニアハイドロカーボン NEDU」などダイバーズウオッチを中心とした、メーカー希望小売価格20万円(税抜)以上のボール ウォッチ製品
対象者:期間中に対象商品をご購入の方
特典:保証期間が720 日延長となるサービスチケットをプレゼントいたします。
<保証期間中のサービス>
・製造上の欠陥について行われる修理を無償にて提供
・メンテナンスおよび修理料金をメンバーズ価格にて提供
※詳しくはこちら http://www.ballwatch.com/global/images/customer_services/usermanual/BALL%20Owner%20Manual.pdf
利用方法:下記3点をご購入店舗、またはその他正規販売代理店にお持ちください。
(1) 本サービスチケット
(2) チケットに記載のボール ウォッチ製品
(3) 国際保証カード
※予告なく、変更・中止する場合がございます。
/sites/default/files/newsImage2/1606.jpg発売5周年モデル
エンジニアハイドロカーボン NEDU
Ref.:DM3026A-SCJ-BK
ケース径:42.0mm
ケース厚:17.3mm
ケース素材:チタン
ストラップ:チタンとSSのテーパー・ブレスレット、1,400ニュートン(140Kg重)に耐える両側エクステンション、フォールディングバックル
防水性:600m
ムーブメント:自動巻き、Cal.RR1402-C、毎時28,800振動、約48時間パワーリザーブ、25石
仕様:COSC認定クロノメーター、クロノグラフ、時分秒針、日付・曜日表示、ブラックダイアル、針・文字盤に21個の自発光マイクロ・ガスライト、耐衝撃性(7,500Gs)、耐磁性(4,800A/m)、リューズビルトイン型自動減圧バルブ、反射防止処理済サファイアガラス風防、セーフティロッククラウンシステム(特許取得)、ルミノバ夜光を搭載した逆回転防止機能付きセラミックベゼル
価格:400,000円(税抜)
ボール ウォッチ・ジャパン株式会社
Tel.03-3221-7807 表示
BASEL WORLD2017 URWERK New Model2017年 ウルベルク新作情報

その独創的な時刻表示システムと、SFの世界に登場するフューチャーマシンのようなフォルムが世界の時計ファンを魅了する、“メカニズムの鬼才” ウルベルク(URWERK)。
1995年に試作第1号機を完成させ、2年後の1997年には早くもアカデミー(AHCI=Académie Horlogère des Créateurs Indépendants 独立時計師創作家協会)でバーゼルデビューを果たした実力派が、2017年で20周年を迎えた。といっても華やいだ雰囲気もない普通どおりブースの様子は、1月に続いてこの3月のバーゼルでも同じである。ひたすら新機構・新デザインを追求してきた彼らには、20年という時間も通過点のひとつであろう。
時計師フェリックス・バウムガルトナー氏と、デザイナーのマーティン・フレイ氏という、ふたりの創立者が牽引するウルベルク(当初はバウムガルトナー氏の兄も合わせたトリオ構成)。

時計界が驚きをもって注目したのが、17世紀の古典置時計 “ナイト・クロック” の機構に触発されて開発した “ワンダーリングアワー” システムである。これは4つの時表示インデックスを備えた3つのサテライト・ディスクが、回転しながら時計下部のミニッツスケールを移動することで時刻を表示するという、極めて独創的なメカニズム。これがウルベルクの代名詞となった。
この基本メカニズムに改良を加えながら、UR-201、202、203、1001、105モデル等を発表。そして2017年は「UR-T8 トランスフォーマー(UR-T8 Transformer)」と、「UR-210S アマデウス(UR-210S Amadeus)」が登場した。特に後者は、銃の彫金スペシャリストであるフロリアン・ギュレ(Florian Gullert)氏とのコラボレーションで、氏の高度な工芸技術が全面に展開するフォルムは、もはや時計の範疇を超えた異次元世界の存在に見えてくる。
>>>UR-T8 トランスフォーマー(UR-T8 Transformer)
取材・文:田中克幸 / Report&Text:Katsuyuki Tanaka
写真:堀内僚太郎 / Photos:Ryotaro Horiuchi
※表記は2017年6月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2017年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
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URWERK(ウルベルク)についてのお問合せは…
イースト・ジャパン株式会社
〒110-0005 東京都台東区上野 5-15-6
TEL: 03-3833-9602
URWERK(ウルベルク)公式サイトはこちら
URWERK(ウルベルク)のGressive掲載ショップはこちら
ハイドロコンクエストは、スタイリッシュでスポーティーなデザインと、技術的革新が融合した高機能な時計です。ロンジンが、このモデルのスペシャルバージョンとして、漆黒を身に纏った通称 “ブラックアウト” モデルを日本限定で発売します。
ロンジンは、2017年で創業185年を迎えました。これを記念し、日本のみで販売する数量限定のスペシャルモデル、ハイドロコンクエスト “ブラックアウト” 日本限定モデルが発表されました。
ハイドロコンクエストは、スポーツに情熱を持ちアクティブなライフスタイルを過ごす人々のためのモデルです。30気圧(300m)の防水性、ねじ込み式リューズやケース、そしてリューズの保護パーツなどが目を引くハイパフォーマンスモデルは、スポーティーなデザインと合わさって、多くのファンから支持を受けています。
そしてこのたび、ブラックPVDに身を包み、ブラックセラミック製のベゼルを装着して日本限定モデルとして生まれ変わりました。それ以外にも、シェイプされたブレスレットや通常より蓄光性が高いスーパールミノヴァ®を塗布するなど、まさにスペシャルモデルにふさわしいアップデートが施されています。また、ケースバックには今回のためにデザインされたロゴとシリアルナンバーが刻印され、限定本数500本です。
/sites/default/files/newsImage2/1605.jpg新たな世界へ挑戦する時、また日常使いで腕元にスタイリッシュでスポーティーなテイストを加えたい時など、多様なシーンに対応するハイドロコンクエスト “ブラックアウト” 日本限定モデルは、昔からスポーツ界でその卓越した技術性によって高い知名度を誇っているロンジンが現代のモダンスタイルを表現した時計です。
このモデルは、2017年7月1日(土)より全国の主要なロンジン取扱店舗にて発売が開始されます。また、2017年6月21日(水)よりロンジン銀座ブティックおよび伊勢丹新宿本店メンズ館8Fにて限定数量のみ先行発売されています。
ハイドロコンクエスト “ブラックアウト” 日本限定モデル
Ref.:L3.742.2.56.6
ケース径:41mm
ケース素材:ブラックPVD
ストラップ:ブラックPVDのブレスレット、二重安全フォールディングクラスプ、延長ブレスレット付き
防水性:30気圧 (300m)
ムーブメント:自動巻き、Cal.L888.2、毎時25,200振動、64時間パワーリザーブ、21石
仕様:時、分、秒、3時位置に日付表示、ブラックセラミック製の単向性回転式ベゼル、無反射多層コーティングのサファイヤクリスタル風防、ねじ込み式ケースバック、保護パーツ付きねじ込み式リューズ、ブラックダイアル、スーパールミノヴァ® GL C3 X1が塗布された3つのアラビア数字と8つのインデックス、スーパールミノヴァ® GL C3 X1が塗布されたロジウムプレートの針、ケースバックに “Japan Limited Edition No.○○○/500” の刻印
限定:日本限定500本
価格:203,000円(税抜)
発売予定:2017年7月1日(土)
ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン
TEL.03-6254-7351 表示
Swiss Watch Confidential Vol.25スイス時計事情 第25回 バーゼルワールド100年の歩みを振り返る
2017年で100周年を迎えた世界最大の時計宝飾展「バーゼルワールド」(写真/Courtesy of Baselworld)
Gressive Impression
スイス時計事情 第25回
バーゼルワールド100年の歩みを振り返る
2017年の今年も、さる3月に世界最大の時計宝飾展示会「バーゼルワールド(BASELWORLD)」がスイスの同地で開催された。
今年はなんと100周年という記念すべき年だ。
この大きな節目の年にスイス時計産業にも好転の兆しも見えてきた。
今回は100周年を祝い、これまでの歴史を振り返ってみる。
構成・文:菅原 茂 / Composition&Text:Shigeru Sugawara
Swiss Watch Confidential backnumber | スイス時計事情バックナンバー
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vol.26
現実味を帯びてきたV字回復
2017/9/7
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vol.25
バーゼルワールド100年の歩みを振り返るvol.25
2017/6/28
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vol.24
バーゼルワールド2016を読み解く
2016/6/10
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vol.23
香港WATCHES & WONDERS 2015速報
2015/12/8
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vol.22
2015スイス時計産業定点観測記
2015/9/24
141204 141205 /special/confidential/201706 -
オーデマ ピゲが14日、3回目を迎えるオーデマ ピゲ・アートコミッションの制作アーティストとして、ラーズ・ジャンを選出したことを発表しました。またバーゼルで開催中の2017 アート・バーゼルにおいて、デザイナーであるセバスチャン・エラズリスの同席のもと、新たなラウンジコンセプト「Second Nature(第二の自然)」も発表されました。今週は祝典として、ラウンジでのプレスカンファレンスや、取締役会会長ジャスミン・オーデマと同副会長オリヴィエ・オーデマ主催によるアーティストらを招いてのディナーなどが行われました。
イベントは、HeK(House of electronic Arts、バーゼル)でのカクテルパーティーで幕を開け、HeKのディレクターであり、オーデマ ピゲのアート審議会メンバーも務めるザビーネ・ハイメルスバッハがゲストを出迎えました。
その後、ゲストはオーデマ ピゲによるプライベート・ディナーだけのためにしつらえられたユニークな没入型テーブルセッティングが待つオスロ・スタジオへと案内されました。会場の壁の上に生えているかのようなLED の明かりが灯された木々はジュウ渓谷やラウンジに設置された木の彫刻へのオマージュであり、そして2つのテーブルそれぞれに施された装飾はゲストにマニュファクチュールの故郷を取り囲む森林や自然を思い起こさせるものでした。オーデマ ピゲのチーフ・マーケティングオフィサーであるティム・セイラーによるあたたかい歓迎の挨拶の後に、取締役会副会長のオリヴィエ・オーデマは「アーティストと職人は親しい従兄弟のような存在で、ただ違う視点を持っているだけなのです。だからこそ、オーデマ ピゲはセバスチャンや程然(チェン・ラン)、ラーズのような方々とコラボレーションできることを本当にありがたく感じています。彼らと、異なる視点を通じて私たちの故郷を再発見し、お互いから学び合えることを感謝しています。」と語りました。
オーデマ ピゲのコレクターラウンジのブースコンセプトは、2016年よりチリ出身のアーティスト、デザイナーであるセバスチャン・エラズリスが手がけています。エラズリスは今年のラウンジとして、伝統的な技法と先端技術の両方を用いて制作した大型の木の彫刻が設置された、スイス・ジュウ渓谷にあるマニュファクチュールの故郷に自生する森を思わせるスペースをつくり出しました。季節とともに成長していくようにデザインされたオーデマ ピゲの新たなブースでは、葉のなかった枝が芽吹き始めた姿を見せ、受け継いできた伝統に根をしっかりと下ろしながら未来を目指して進化して行く様子を表わしています。進化を続けるブースの最終形は、マイアミビーチで開催される2017 アート・バーゼルにおいて発表される予定です。
ラウンジでは、中国人アーティスト程然(チェン・ラン)による映像作品「サーカディアン・リズム」も発表されました。作品は、自然音が機械式時計のビートと絡まり合う繊細なサウンドトラックが、鑑賞する多くの人々を風景と音の情景、そして時計内部への視覚的な旅へと誘います。
また、3回目を迎えるオーデマ ピゲ・アートコミッションにおいて、ラーズ・ジャンが作品制作を行うことも併せて発表されました。デザイナー、活動家、アーティスト、写真家、ディレクター、ライター、ビジュアルアーティストであるラーズ・ジャンは、進歩主義活動での経験に基づき、新たな技術やライブを訪れる観客、どの分類にも属さない体験などを掘り下げる作品でさまざまなジャンルを融合したパフォーマンスと実験的アートを行うEarly Morning Operaの設立者でもあります。マルチアーティストであるラーズ・ジャンがゲストキュレーターのキャスリーン・フォルドとともに制作する大規模作品は、2017年12月にマイアミビーチで開催されるアート・バーゼルの会期中に発表される予定です。
セバスチャン・エラズリスについて
1977年にチリのサンティアゴで生まれたセバスチャン・エラズリスは、ロンドンで青年期を過ごしました。カトリカ・デ・チリ大学で工業デザイン科を修了の後、ニューヨーク大学で美術の修士号を取得し、アーティスト兼デザイナーとしてNYを拠点に活動しています。日常目にするアイテムの機能を想像力に溢れた驚くべきコンセプトで代替することにより、作品を目にする人々に違う視点を提供しています。28歳の時に存命のアーティストでは2人目の快挙としてサザビーズのオークションに作品が出品され、2010年にはチリアン・デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選出されたことで国際的な名声を得ました。
エラズリスの作品は、これまでにパームスプリングス美術館、コッパー・ヒューイット博物館(ニューヨーク)、ピーボディ・エセックス博物館(セーラム)、ヘルシンキ現代美術館、ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(ヴァイル・アム・ライン/ドイツ)、国立デザイン博物館(ニューヨーク)、ベルビュー美術館(ワシントン州)、ミント美術館(シャーロット)、チリ国立美術館(サンティアゴ)など、40以上の国際的な美術館・博物館で著名な建築家やデザイナーらの作品とともに収蔵・展示されました。また、2014年には、彼個人では初となるエキシビション「Look Again」がカーネギー美術館で開催されています。Salon94(ニューヨーク)所属。
www.meetsebastian.com
程然(チェン・ラン)について
程然(チェン・ラン)は1981年に内蒙古に生まれました。2004年に中国美術学院を卒業し、現在は中国・杭州を拠点に活動しています。新しいメディアに注目する彼の作品は、そのほとんどが、個人のアイデンティティや生と死など、普遍的な深さを持つテーマを映像・映画形式で掘り下げるものです。程然(チェン・ラン)の作品は、オーストリアの近代美術館、ニューヨークのニュー・ミュージアムやポール・モリス・ギャラリー、ソウル国際実験映画フェスティバル、ベルリンで開催された近代中国人アーティスト作品プログラム、ロッテルダムのInstitute of the Unstable Media、ニューヨークのジェームズ・コーハン・ギャラリーなど、世界各地の美術館などで広く展示されてきました。北京のGalerie Urs Meile での “Hot Blood, Warm Blood, Cold Blood(熱血、温血、冷血)”、2011年に杭州のQingying Galleryでの “Circadian Rhythm(サーカディアン・リズム)”、2009年に北京のUllens Center for Contemporary Art での “Immersion and Distance(没頭と距離)” など、これまでに3回の個展が開かれています。
ラーズ・ジャンについて
マサチューセッツ州ケンブリッジで1978年に生まれたラーズ・ジャンは、ロサンゼルスを拠点に活動するマルチアーティストです。2008年にカリフォルニア芸術大学で美術の修士号を取得しています。
活動家、アーティスト、デザイナー、映像制作者、写真家、ディレクター、ライター、ビジュアルアーティストであるラーズ・ジャンは新たな技術やライブを訪れる観客、どの分類にも属さない体験などを掘り下げる作品でさまざまなジャンルを融合したパフォーマンスと実験的アートを行うEarly Morning Opera の設立者です。“Holoscenes”、“The Institute of Memory(TIMe 記憶研究所)”、“Abacus(そろばん)” などを含むジャンのオリジナル作品は、ホイットニー美術館、サンダンス映画祭、BAM Next Wave Festival、Under the Radar Festival、REDCAT、ハマー美術館、New York Live Arts、ポートランド現代美術協会タイム・ベース・アートフェスティバル(TBA)、トロント ニュイ・ブランシュフェスティバル、アーティチョーク(ロンドン)、グッゲンハイム美術館、リングリング美術館、ニューヨーク大学アブダビ校などで展示されています。また、パフォーマやメトロポリタン美術館で講演を行いました。
彼のビジュアル作品は最近ではCharlie James Galleryの協力のもと、Pasadena Museum of California Artやイスタンブール・モダンで展示されています。マクダウェル&プリンストン・アトリエフェローやCenter for the Art of Performance at UCLA のアーティスト・イン・レジデンスを経て、Sherwood and Yerba Buena Center for the Arts100 Awardsを受賞しています。2017年6月には、 Early Morning Opera の “HOLOSCENES” の公演とインスタレーションがタイムズスクエアで展示、開催されました。アフガニスタンとポーランドからの移民を両親に持つラーズ・ジャンは、TEDシニアフェローでもあります。オーデマ ピゲ ・アートコミッションの第3回作品に選定された、ラーズ・ジャンの大規模作品はアーティスティックディレクター、キュレーターであるキャスリーン・フォルドの監修のもと制作され、アート・バーゼル マイアミビーチ2017の会期中に発表される予定です。
/sites/default/files/newsImage2/1604.jpgキャスリーン・フォルドについて
キャスリーン・フォルドは、ボルサン・コンテンポラリーの総合アーティスティックディレクターを務めています。在任期間中に、ラファエル・ロザーノ-ヘマーやダニエル・カノガー、ブリジット・コーワンズ、カーステン・ニコライ、ジョン・ジェラードなどのアーティストの個展を数多く監修し、巡回展も行っています。また、他のキュレーターやサンフランシスコ近代美術館、マドリッドのESPACIO TELEFONICA、ヒホンのLA BORAL GIJON、ダルムシュタットのTHE KUNSTHALLE DARMSTADT などの団体とのコラボレーションも行っています。
2005~2012年まで、フォルドはニューヨーク州トロイのメディア&パフォーミング・アーツ・センター(EMPAC)でタイム・ベースド視覚芸術のキュレーターを務め、技術とパフォーマンスの融合を目指すアーティストによる多岐にわたる新しいアート作品や、特定の場所における公共のアートコミッションの制作・監修に携わっていました。EMPACの職務に就く以前は、ベルリンとミュンヘンのゲーテ・インスティテュートでライブアートとニューメディアのキュレートリアルディレクターとして、またサンフランシスコ近代美術館でキュレートリアル・アソシエイトを務めた後に後アシスタント・キュレーターして勤務していました。
また、フォルドは個人としても、ミシガン大学美術館(UMMA)、Issue Project Room(ニューヨーク)、Independent Curators International、The Transmediale Festival(ベルリン)、Kunstverein(デュッセルドルフ、コロン)、VideoZone(テルアビブ)、The Eyebeam Center for Art and Technology(ニューヨーク)、ロッテルダム国際映画祭、フィラデルフィア美術館など、多くの団体に携わっています。
2010年のCenter for Curatorial Leadership(CCL)主催のフェローシップクラスにフェローとして参加したフォルドは、アレクサンダー・フォン・フンボルト研究奨学金を得て2002~2003年をベルリンで過ごしました。また、ロンドン大学のゴールドスミス・カレッジで戦後(1945年以降)の芸術と理論の修士号とメリーランド州のロヨラ大学でコミュニケーション学とジャーナリズムの学士号を取得しています。
2016年に、キャスリーン・フォルドは第3回オーデマ ピゲ・アートコミッションのゲストキュレーターとして招聘されました。アート・バーゼル マイアミビーチ 2017の会期中に選定されたアーティストが発表する作品の監修を行うことになります。
アート・バーゼルについて
1970年にバーゼルのギャラリー経営者たちによって創設されたアート・バーゼルは、今日バーゼル、マイアミビーチ、香港を舞台に世界のモダンアート、コンテンポラリーアートが一堂に会する一流のアートショーとなっています。 開催される都市や地域によって、参加ギャラリーや発表される作品、毎年行われる地域の機関や団体とのコラボレーションのもと製作される会期中プログラムなど、それぞれのショーの内容は異なります。近年、アート・バーゼルとアートの世界との関わりは単なるアートショーの領域を超えています。2014年、アート・バーゼルはKickstarterとのコラボレーションにより、クラウトファウンディングへの取り組みを開始し、支援を必要とする非営利のアートプロジェクトに国境を越えてサポートを仲介し、世界各国のクリエイティブなプロジェクトに、140万ドルあまりの資金援助を行う手助けをしています。また2016年に開始したArt Basel Citiesという取り組みにおいては、選出された提携都市とともに、それぞれの都市のためだけの、コンテンツを中心とした活気あるプログラムを展開していく予定です。Art Basel Cities は、アート・バーゼルの専門性とネットワークを活用し、グローバルなアートの世界とつなげていくことで、提携都市のそれぞれに独自の文化的ランドスケープを構築するという取り組みです。詳しくは、artbasel.com をご覧ください。
www.artbasel.com
オーデマ ピゲ ジャパン
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