グラン・セコンド コレクションは、力強い個性と美しいラインが融合した新作タイムピースを通じて、新たな現代性を定義しています。ブランドを象徴するモデルに、「クル・ド・パリ」装飾を施したホワイトセラミックモデル(1つ)とブラックセラミックモデル(2つ)が誕生しました。それぞれ世界限定28本のモデルは、このコレクションに新しい解釈をもたらしています。
ジャケ・ドローのシンボルである数字の「8」は、「クル・ド・パリ」装飾を施した文字盤に昇華され、ローマ数字とアラビア数字の組み合わせで描かれています。この種のギョーシェ装飾は、連続したエングレービングで幾何学的な小さなピラミッド形の鋲をイメージさせます。この新作のモデルに施された特徴的な「クル・ド・パリ」装飾は、クラシカルスタイルの腕時計に多く見られ、文字盤に豊かなテクスチャーを浮かび上がらせて、このタイムピース特有の個性を演出しています。
ファブリックストラップが「クル・ド・パリ」模様を想起させる一方で、腕時計のモノクロームなデザインが極めて控え目な雰囲気を纏い、それぞれのタイムピースに宿る詩趣を際立たせています。各モデルは日常使いに最適な68時間のパワーリザーブを備えています。グラン・セコンド パワーリザーブ ブラックセラミックは、18K レッドゴールドの時、分、秒針と見事に調和したゴールドのインジケーターでパワーリザーブを表示します。またそれぞれの針は、ホワイトまたはブラックの文字盤や、レッドゴールドのネジやリューズ(ホワイトセラミックモデル)との絶妙なコントラストによって、より美しく輝きを放っています。
ケースとインダイアルを構成するセラミックは、傷の付きにくい特性と驚くべき耐久性を備え、永きに渡りその輝きと色を保ちます。まさに、永遠性を持つタイムピースです。また、各モデルは他に類を見ない不変のエレガンスを湛え、ケースバックにシリアルナンバーが刻印されています。このディテールは、それぞれのタイムピースのこだわりと特別さを示し、過ぎゆく時を称えています。
グラン・セコンド コレクション(写真右上から順に)
グラン・セコンド ブラックセラミック クル・ド・パリ
Ref.:J003035540
ケース径:44.00mm
ケース厚:12.23mm
ケース素材:ブラックセラミック
防水性:3気圧
ストラップ:手作業によるへり返し仕上げのブラッククロスストラップ、ブラックPVD加工したSSとセラミックスのフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.JAQUET DROZ 2663A-S、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、30石
仕様:オフセンターの時分表示、ラージ・セコンドサブダイアル、黒の「クル・ド・パリ」装飾を施したダイアル
限定:世界限定28本
価格:1,590,000円(税抜)
グラン・セコンド ホワイトセラミック クル・ド・パリ
Ref.:J003036540
ケース径:44.00mm
ケース厚:12.23mm
ケース素材:ホワイトセラミック
防水性:3気圧
ストラップ:手作業によるへり返し仕上げのホワイトクロスストラップ、18K レッドゴールドの美錠
ムーブメント:自動巻き、Cal.JAQUET DROZ 2663A、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、30石
仕様:オフセンターの時分表示、ラージ・セコンドサブダイアル、ホワイトの「クル・ド・パリ」装飾を施したダイアル、ホワイトセラミックのセンターダイアル、18K レッドゴールド製リューズ
限定:世界限定28本
価格:1,590,000円(税抜)
グラン・セコンド パワーリザーブ ブラックセラミック クル・ド・パリ
Ref.:J0027035541
ケース径:44.00mm
ケース厚:13.03mm
ケース素材:ブラックセラミック
防水性:3気圧
ストラップ:手作業によるへり返し仕上げのブラッククロスストラップ、ブラックPVD加工したSSとセラミックフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.JAQUET DROZ 4063D-S、毎時28,800振動、68時間パワーリザーブ、30石
仕様:オフセンターの時分表示、ラージ・セコンドサブダイアル、ブラックの「クル・ド・パリ」装飾を施したダイアル、ブラック加工のメタルリング、ブラックセラミックのセンターダイアル
限定:世界限定28本
価格:1,830,000円(税抜)
ジャケ・ドロー ブティック銀座
TEL:03-6254-7288
www.jaquetdroz.com 表示
Gressive Premium グレッシブ キネマ倶楽部 第1回 英国MI6秘密諜報部員007 Part.2
英国海軍中佐、そして秘密諜報部員
ふたつの顔を持つボンド必殺のドレスコード
両袖に円環(カール)付きの3本の金筋が入る英海軍中佐の袖章。左腕にはパラウィング章(パラシュート降下)が縫い付けられている。なおボンドの愛用銃はドイツ・ワルサー社製のPPK 7.65mm。原作のボンドは長らくベレッタ25口径を使用していたが、兵器担当ブースロイド少佐の提言と上司Mの命令で、第6作(映画では第1作)『007/ドクター・ノオ』からPPK 7.65mmを携行。
英国海軍中佐(Commander=コマンダー)という士官階級に属しながら、その真実の職務は英国防省秘密諜報部員であるジェームズ・ボンド。イアン・フレミングの原作では、表向きは予備役中佐としているが、これは決して公にはできない真の姿をカモフラージュするためのもの。いずれにせよ一級国家公務員だ。
ジェームズ・ボンドには軍人と秘密諜報部員というふたつの職務を持つ二面性がある。映画でよく知られている彼のドレスコードは諜報部員としての“戦闘服”、すなわちスーツ・スタイルの方であり、海軍中佐という階級の割には映画では海軍制服の着用場面は意外と少ない。しかしファンの間では記憶に残るシーンである。
これらは過去24作品中、第5作『007は二度死ぬ』、第10作『007 私を愛したスパイ』、第18作『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のわずか3作品に登場するのみ。しかもほんの数分程度というレアシーン。それゆえ今回オメガが着目したのかもしれないが、2017年を軸にして各作品が公開から数えて50周年、40周年、20周年という周年で括るだけならまだしも、そこに海軍士官制服着用シーンを、よくもまぁ結びつけたものである。完全にボンド・マニア目線だ。そこで、これら3作品の各シーンを説明すると・・・。
『007は二度死ぬ(You Only Live Twice)』(1967年公開)
(上映時間117分/海軍制服着用シーン約3分16秒。※編集部計測。以下同)
地球周回軌道を飛行する米ソ宇宙船を捕獲し、両国間の戦争勃発を目論むスペクターの計画を阻止するボンドの活躍を描いた作品。MI6はボンド=ショーン・コネリーの偽の暗殺劇を事前に香港で行い、当地のビクトリア・ハーバーに停泊中の英巡洋艦上で水葬に付すという状況設定のために、ボンドは海軍の制服を着用している。約3分16秒のシークエンス。
『007 私を愛したスパイ(The Spy Who Loved Me)』(1977年公開)
(上映時間125分/海軍制服着用シーン約3分6秒)
核ミサイル搭載の英ソ潜水艦が突如、消息不明に。これは潜水艦の核ミサイルで米ソを攻撃し、世界滅亡を目論む海運王ストロンバーグの計画であった。『007は二度死ぬ』の海洋版とも言えるこの第10作は、エリザベス女王戴冠25周年の年に公開。2017年5月に療養先のスイスで他界したサー・ロジャー・ムーアが三代目ボンドを好演した。潜水艦消息不明後に英国海軍施設で行われた、国防大臣や海軍首脳クラスとの対策会議のシークエンスでボンドは海軍制服を着用。この間、約3分6秒。
『007 トゥモロー・ネバー・ダイ(Tomorrow Never Dies)』(1997年公開)
(上映時間119分/海軍制服着用シーン約1分40秒)
南シナ海を航行中の英海軍フリゲート艦が、中国人民解放軍空軍戦闘機による領海侵犯警告後、撃沈される。これは世界的なメディア王エリオット・カーヴァーによる両国間戦争誘発の罠であった。ボンドはカーヴァーの計画を阻止すべくドイツ・ハンブルグへ向かう。五代目ボンドとなるピアース・ブロスナンはハンブルグでの一幕後、南シナ海にある米空軍基地でのシーンで海軍制服を着用。着用シーン約1分40秒。
以上が3人のボンドによる海軍制服着用シーンだが、3作品の総上映時間361分中、該当シーンは編集部計測で約8分2秒、これは総上映時間のわずか2.22%に過ぎない。にもかかわらずファンの間で記憶に残るのは、映画では1962年に誕生したジェームズ・ボンドという強烈なキャラクターと、近代以降、欧米等の軍服体系の整備をリードしてきた英国が、見事にスクリーン上で融合されたからである。
構成・文:田中克幸、名畑政治 / Composition & Text:Katsuyuki Tanaka、Masaharu Nabata
写真:江藤義典 / Photos:Yoshinori Eto
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オメガお客様センター
TEL: 03-5952-4400
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アラン・プロストはスピードの世界、そしてリシャール・ミルは時計の世界におけるアーティストです。4度のF1世界チャンピオンに輝き、ルノーeダムスチーム設立に携わった彼とのコラボレーションは、お互いの揺るぎない信頼関係の上に成り立っています。今回のモデルは、双方が持っていた自転車への興味から生まれました。弛みない研究開発が基礎となる航空・自動車産業のように、自転車も技術発展に伴って進化してきた分野です。そうして誕生したモデル、すべてが新しく開発されたRM 70-01 トゥールビヨンは、かつてないオドメータ(走行距離計)を搭載しています。
アラン・プロストやサイクリスト達との膨大な議論の末にリシャール・ミルが気付いたのは、彼らの多くがシーズン開始からの総合走行距離を把握できていない事でした。こうして誕生したRM 70-01は、走行距離を積算する前代未聞のトータライザーを搭載しています。まず2時位置のプッシュボタンで、チタン製の窓から見える5つのローラーから、いずれかを選択します。そして10時位置のプッシュボタンを押すと、選択したローラーを1つずつ進める事ができます。ユーザーの操作は、現在の総合距離に今日の走行距離を足す計算だけです。
しかしそのメカニズムは複雑を極めています。最初のプッシュボタン操作で5つのローラーから1つを選択し、2本の黄色い矢印で選択したローラーが分かるようになっています。2個目のプッシュボタン操作でローラーを進めますが、機構がニュートラル「N」状態にある時は、誤操作を防ぐためにボタンは自動的にロックされます。スプリング式のロック機構によって2時位置の矢印と並んで「N」を指し、メカニズムがニュートラル状態となっているのが視覚的に分かります。
/sites/default/files/newsImage2/1680.jpg5時位置にはプラネタリ・ディファレンシャル機構によって表示される70時間パワーリザーブ・インジケーターを備えています。手巻きトゥールビヨン・ムーブメントの地板とブリッジはグレード5チタン製です。チタンの優れた剛性によって、走行中の過酷な環境にも耐え得る性能が実現されました。ブリッジを固定するチタン製アレン・スクリュー、車輪のスポークを彷彿とさせる角穴車など自転車の世界を意識した仕様になっており、さらにトゥールビヨン・キャリッジとダイナモメトリック・クラウンは自転車のチェーンを表しています。
美しく仕上げられたムーブメントは、圧倒的な立体感に満ちています。同軸に配置された香箱とトゥールビヨンが見せる奥行のある構造、そしてコンパクトなサイズによって、ケース内にオドメーターを搭載するためのスペースを確保しています。
ケースはカーボンTPT®を機械加工によって成型し、トノー、レクタンギュラー、非対称の形状を完璧に組み合わせています。そのユニークな形状は、右腕に装着した際に優れた装着感だけではなく、自転車のハンドルを握った状態でも見やすい視認性を実現しています。機能が時計の形を作る、まさにリシャール・ミルならではと言えるでしょう。
ダイナミックでメカニカルなRM 70-01の真髄を楽しんでいただくべく、購入者にはカスタムメイドのロードサイクルがプレゼントされます。アラン・プロストとリシャール・ミル、そしてイタリアの高級自転車メーカー、コルナゴとのパートナーシップによって製作されたものです。手作業で製作された自転車は、リシャール・ミルのブランドカラーにペイントされて、シリアルナンバーが入っています。
RM 70-01 トゥールビヨン アラン・プロスト
Ref.:RM 70-01
ケースサイズ:49.48×54.88mm
ケース厚:17.65mm
ケース素材:カーボンTPT®
防水性:50m
ストラップ:レッドラバー
ムーブメント:手巻きトゥールビヨン、Cal.RM70-01、毎時21,600振動、約70時間パワーリザーブ、32石
仕様:時間・分表示、パワーリザーブインジケーター、機械式オドメーター(走行距離計)、両面無反射コーティングのサファイアクリスタル風防、シースルーケースバック
限定:世界限定30本
予価:94,000,000円(税抜)
発売予定:2017年内
RICHARD MILLE JAPAN
www.richardmille.jp 表示
Watch Person Interview vol.66フォルティス CEO マクシミリアン・スピッツィ インタビュー
Gressive Impression Watch Person Interview vol.66
FORTIS CEO Maximilian Spitzy
フォルティス CEO マクシミリアン・スピッツィ インタビュー
バーゼルワールド2017未発表モデル 東京で堂々の発表!
成層圏時代に対応する
フォルティスの最新クロノグラフ
>>バーゼルワールド2017未発表の新コレクションを日本で発表!
取材・文:名畑政治 / Report&Text:Masaharu Nabata
写真:山下亮一 / Photos:Yamashita Ryoichi
フォルティスについてのお問合せは…
株式会社ホッタ
〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-10 2F
TEL: 03-6226-4715
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2007年にオープンし、2014年に改装・拡張された「ブレゲ ブティック銀座」。東京のラグジュアリーの中心地でもひときわ目を引くこのブティックのオープン10周年を記念するサプライズ企画として、ブレゲが日本市場向けに特別に制作した10個のウォッチシリーズを発表しました。
2017年10月14日土曜日、親密な雰囲気の中、ローンチイベントが開催され、「ブレゲ ブティック銀座」10周年を記念したスペシャルエディションのタイムピースの最初のセットが発表されました。
ブレゲはお客様の文化的嗜好に配慮し、ホワイトエナメルダイヤルまたは手彫りのギヨシェ模様をあしらったゴールドダイヤルの純粋さで名高い「クラシック」コレクションに、新たなカラーをあしらった「グラン・フー」エナメルダイヤルのモデルが加わりました。この「クラシック 5175 “銀座 アニバーサリー” スペシャルエディション」は、1775年以来、その洗練性で高級機械式時計界の基準を打ち立ててきたブレゲの象徴的ディテールに、独創的なミネラルブルーのダイヤルを組み合わせています。
/sites/default/files/newsImage2/1679.jpgこの特別なシリーズ、「クラシック 5175 “銀座 アニバーサリー” スペシャルエディション」では、直径38mmのホワイトゴールドケースに、繊細なフルート模様をあしらったケースバンドを採用。ブルーの「グラン・フー」エナメルダイヤルに、シルバーのブレゲ数字と先端に穴の開いた歴史あるブレゲ針を配したチャプターリングが見事に調和し、互いに引き立て合います。
技術的な面では、このスペシャルモデルは長い秒針を採用したセンター・セコンド機能により、視認性とエレガンスを共に高めています。ムーブメントは自動巻のキャリバー777J、55時間パワーリザーブ。毎時28,800振動の振動数とシリコン素材により、正確性と信頼性の模範となるムーブメントです。
クラシック 5175 “銀座 アニバーサリー” スペシャルエディション
Ref.:5175BB/2Y/9V6
ケース径:38mm
ケース素材:18K ホワイトゴールド
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:アリゲーター、ゴールドピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.777J、毎時28,800振動、55時間パワーリザーブ、26石
仕様:ブルー仕上げの “グラン・フー” 炉焼きエナメルダイヤル、Breguetのサイン、プラチナコートのアラビア数字のチャプターリング、センター秒針、ロジウムプレートのブレゲ針、サファイア・シースルーケースバック
価格:2,900,000円(税抜)
ブレゲ ブティック銀座
TEL:03-6254-7211 表示
ブランパンが、この度、東京にある名高いニコラス・G・ハイエック センターに位置する「ブランパン ブティック銀座」を、リニューアルオープンしました。
ニコラス・G・ハイエック センターは銀座の中心地にあり、東京の中でも多くの世界的プレステージブランドやレストランがひしめく高級ショッピングエリアに位置しています。新しい「ブランパン ブティック銀座」は、スイス時計製造のランドマーク的な存在であるこの特別なビルの4階に118m²の広さで展開しています。
新しく生まれ変わったこのブティックは、ブランドが培ってきた伝統を余すところなく表し、「革新こそ伝統」というブランドの本質を表現しています。ジュウ渓谷の熟練した家具職人の伝統を踏襲したインテリアデザインは、280年以上受け継がれてきたこの地域の文化的遺産とブランパンの時計作りのノウハウがしっかりと反映されているのです。格調高い木の素材は、マスターウォッチメーカーのワークショップを想起させ、温かく居心地の良い空間を造り出しています。そして、洗練された金具やピュアで流れるようなラインの家具、また六角形の什器は、インテリアにモダンな雰囲気を添えています。またさらにこのブティックを代表する特徴として、エレガントなブランパン ライブラリーの奥にあるVIPスペースや、バーカウンターがあげられます。
ブティックにご来店頂いたお客様は、ヴィルレ コレクションや、象徴的なフィフティ ファゾムス コレクション、ウーマン コレクション、L-エボリューション、また多くのエクスクルーシブアイテムなどを通じて、ブランパンの時計製造における卓越性への情熱、細部まで行き届いたクラフトマンシップ、そして革新的な技術をご堪能いただけることでしょう。
ブランパン ブティック銀座
所在地:〒104-8188 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター 4F
電話番号:03-6254-7233
ブランパン ブティック銀座
TEL:03-6254-7233 表示
シチズン時計株式会社が、時を愉しむための機能を先端の技術で美しく表現したブランド「CAMPANOLA(カンパノラ)」から、小ぶりなケースで、女性にも人気のある機能「ムーンフェイズ」を採用した2モデルを数量限定で2017年11月上旬に発売します。
テーマは「海と月光」
2000年の登場以来、「宙空(ちゅうくう)の美」をデザインコンセプトとして、独創的なデザインとクォーツによる複雑機構を提案し続けている「カンパノラ」。今作は、ケース径を36mmとした現状のコレクションの中でも最小のケースサイズモデルの登場です。新製品は、地球に住む生き物全ての母である「海」、そして最も身近な天体である「月」を基にテーマを「海と月光」とし、女性にも人気のある機能ムーンフェイズが採用されています。
文字板には、月の周期と神話をからめたストーリーを表現。神話「ヴィーナスの誕生」や「眠れるヴィーナス」より、ヴィーナスの表情をムーンフェイズに。貝殻の成長線、月光が海面に映りゆれるさまをイメージした模様を文字板全体に彫刻することで、テーマである「海と月光」を表現しています。また、カレンダー(日付・月・曜日)機能に加え、月齢を表すムーンフェイズ(1周:59日)の表情により、針の動きとは異なるグラフィカルな時間の流れをお楽しみいただけます。また、ケースサイズ40mm以上が主流のカンパノラですが、36mmの小ぶりなケースサイズにより、男女を問わずより多くの方にカンパノラの世界を腕元でお愉しみいただけます。
/sites/default/files/newsImage2/1677.jpg【商品の特長】
ケース径36mmの小ぶりなケースを採用することで、男女を問わずより多くの方にカンパノラの世界をお愉しみいただけるモデルです。また、サファイアガラスには、99% クラリティ・コーティング(※)を施して反射を抑えることで、文字板全体とムーンフェイズの表情を隅々までお楽しみいただけます。さらにバンドには、着け心地を重視した竹斑(たけふ)仕様のワニ革が採用されています。
(※)99% クラリティ・コーティング:サファイアガラスの表裏両面にシリコン加工物を多層構造コーティングすることにより光の反射を抑え(透過率99%)高い視認性を確保し時計の文字板を見やすくしました。またキズがつきにくく、表面には汚れを防ぐ撥水膜を施し、耐久性と防汚性を向上させています。
■文字板
メインとなる月の運行を見せるムーンフェイズを6時位置に配し、12時位置には日付、3時位置には月、9時位置には曜日をレイアウト。6時位置のムーンを中心に放射状に広がるパターンは、貝の成長線や月光が海面に映りゆれるさまをイメージしています。文字板の素材は、電気鋳造により金属ならではの抑揚のある質感を持つEC4000-03Aと、白蝶貝に彫刻を施す事で柔和な質感を持つEC4000-11Wの2つがラインアップされています。同じパターンでありながら質感による表情の異なる文字板デザインが用意されています。
■ムーンフェイズ
ムーンフェイズの顔はオリジナルで描き起こされています。目を開けた表情は、人間界に愛を届けにきた女神の神話「ヴィーナスの誕生」から、目を閉じた表情は「眠れるヴィーナス」から、いずれもカンパノラにゆかりのあるイタリアの絵画を基に描かれました。
59日で1周する間に見せる2つの顔の表情。その表情による月の満ち欠けを時の流れと共にお楽しみください。
カンパノラ ムーンフェイズ 数量限定モデル
Ref.:EC4000-11W (写真右上)
ケース径:36.0mm
ケース厚:10.1mm (設計値)
ケース素材:ステンレス
ストラップ:ワニ革
防水性:日常生活用
ムーブメント:クォーツ、Cal.6300、電池寿命約3年
仕様:月差±20秒、月齢表示機能、カレンダー(日付・月・曜日)機能、デュアル球面サファイアガラス風防(99% クラリティ・コーティング)、白蝶貝文字盤
限定:170本
価格:270,000円(税抜)
発売予定:2017年11月上旬
Ref.:EC4000-03A (写真右下)
ケース径:36.0mm
ケース厚:10.1mm (設計値)
ケース素材:ステンレス
ストラップ:ワニ革
防水性:日常生活用
ムーブメント:クォーツ、Cal.6300、電池寿命約3年
仕様:月差±20秒、月齢表示機能、カレンダー(日付・月・曜日)機能、デュアル球面サファイアガラス風防(99% クラリティ・コーティング)、電鋳文字盤
限定:170本
価格:240,000円(税抜))
発売予定:2017年11月上旬
シチズンお客様時計相談室
TEL.0120-78-4807
citizen.jp 表示
2016年11月に発表されて以来好評の、ロイヤル オーク・フロステッドゴールドに、オーデマ ピゲが新たに、18K ホワイトゴールドのケースとブレスレット、反射防止加工サファイヤクリスタルガラス製風防とケースバック、「グランド・タペストリー」模様のブルートーンダイヤル、蓄光処理を施したロイヤル オーク針を備えた41mmのロイヤル オーク・フロステッドゴールド 200本限定モデルを発表しました。
精緻な職人技でつくられ、プレシャスメタルにフィレンツェ仕上げが施された、着け心地のよいロイヤル オーク・フロステッドゴールドの風合いのある表面の仕上げは、何十年も前に生み出され、主に小さなジュエリーピースに用いられていたものです。ダイヤモンド先端にダイヤモンドのついた道具で仕上げることで金の表面に細かな加工を施し、まるでダイヤモンドダストのように、貴石にも似た輝きをもたらす効果が生まれます。
/sites/default/files/newsImage2/1675.jpgオーデマ ピゲの職人にとって課題となったのは、いかにこの表面加工を、ロイヤル オークのシルエットの特徴である無駄のないラインを損なうことなく、ケースとブレスレットに施すかということでした。さらに、先にいくほど細くなる独自のブレスレット構造から、その他の仕上げ(ポリッシングとヘアライン仕上げ)を施す順番について再考する必要がありました。非常に繊細な調整が必要となったのです。何も足さず、何も引かず。時計は新しい形へと生まれ変わることになったのです。
新作であるロイヤル オーク・フロステッドゴールド 41mmに合わせ、オーデマ ピゲのアクセサリーコレクションにも新たに6つのロイヤル オーク カフリンクスが登場しました。ラインナップは、中央にブルー、ブラックまたはシルバーの「タペストリー」模様を配したステンレススティールの3モデル、中央がブルーまたはブラックの「タペストリー」模様のピンクゴールドの2モデル、そして中央がブルーの「タペストリー」模様のイエローゴールドモデルとなります。また、カフリンクスにはロイヤル オークのケースの特徴でもある以下の2つもデザインされています。
● 認知度の高い八角形のフォルム
● 六角形のネジ
ロイヤル オーク・フロステッドゴールド 200本限定モデル - 41mm
Ref.:15410BC.GG.1224BC.01
ケース径:41mm
ケース素材:鍛金技法による18K ホワイトゴールド
防水性:5気圧
ストラップ:鍛金技法による18K ホワイトゴールド、APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.3120、毎時21,600振動、約60時間パワーリザーブ、40石
仕様:時、分、センターセコンド、デイト、反射防止加工サファイヤクリスタルガラス製の風防とケースバック、「グランド・タペストリー」模様のブルーダイヤル、ホワイトゴールド製アプライドアワーマーカーと蓄光処理を施したロイヤル オーク針
限定:世界限定200本
カフリンクス
ステンレススティール モデル
Ref.:BM.0740.STO.US.NNOIR(写真左)/BM.0740.STO.US.NACIER(写真中)/BM.0740.STO.US.NBLEU7546(写真右)
重さ:10/11g、直径:18mm
ピンクゴールド モデル
Ref.:BM.0740.ORO.US.NNOIR(写真左)/BM.0740.ORO.US.NBLEU7546(写真右)
重さ:20/21g、直径:18mm
イエローゴールド モデル
Ref.:BM.0740.BAO.US.NBLEU289(写真中)
重さ:20/21g、直径:18mm
オーデマ ピゲ ジャパン
TEL.03-6830-0000 表示
ダンディでシックな都会的なセンスの時計。まさに狂騒の20年代とエレガンスのアイコン。「ヒストリーク・アメリカン1921」には、ヴァシュロン・コンスタンタンが一時代を築いた大胆なデザインと洗練された技術が凝縮されています。この1920年代のアイコニックなモデルを36.5mmのサイズで再現した新作は、またしてもスタイリッシュな魅力を放っています。18K(5N)ピンクゴールドで作られたクッション型ケース、傾斜した位置で読み取るユニークな文字盤、ケース1時と2時位置の間に置かれたオフセンターのリュウズなどを特徴とする「ヒストリーク・アメリカン1921 - 36.5mm」は、オリジナルのデザインコードを忠実に守りながら、当時の紛れもない個性を受け継いでいます。すなわち、クラシカルながらも異形のスタイルです。
ヴァシュロン・コンスタンタンは、「ヒストリーク」コレクションにおいて、およそ20年に渡り、ブランドの技術遺産や美的デザインの遺産を語る数々のアイコンウォッチを新たに甦らせてきました。伝説の時計に現代的なアレンジを加えたモデルによって構成されるコレクションは、製造数を控え、稀少モデルの収集家やヴィンテージウォッチの愛好家を魅了すべく入念な配慮がなされています。そうしたアーカイブの中でもとりわけファンの垂涎の的となっているは、オリジナルが狂騒の20年代にアメリカ市場向けに創作され、それにちなんで「アメリカン 1921」と名付けられたモデルです。アバンギャルドなクッション型ケースを採用するこの時計の際立った特徴は、斜め表示の文字盤とオフセンターのリュウズです。そして今回は、この伝説のモデルにとって初となる、36.5mmにダウンサイジングしたケースが採用されています。
大胆な表情と快適な着け心地
自動車のハンドルを握ったままでも、あるいはスピーチの最中でも、手首をひねらずに時刻が読み取れる時計。それこそがまさに「アメリカン 1921」の歴史的な特徴であり、非常に実用的な点です。1920年代にヴァシュロン・コンスタンタンが斜めにセットされた文字盤を考案したのは、自動車に情熱を傾けるアメリカ人顧客の要望に応えるためでした。この際立ってユニークな時刻表示は、ムーブメントを反時計回りに45度回転させることによって実現されました。それにともなってリュウズはケースの1時と2時の間に、スモールセコンドの表示も4時と5時の間へと移動しました。このような配置による大胆なデザインに相対して、粒子の細かいシルバートーンが控えめな気品を演出する文字盤や、文字盤を彩るブラックで印字されたアラビア数字とミニッツトラック、18K ゴールドを黒く酸化させた細身のブレゲ針、スモールセコンドの繊細なバトン型針が、その印象を和らげます。つまり、腕で奇抜な個性と優雅な気品とが同時に表現できるのです。
/sites/default/files/newsImage2/1674.jpg独創性と高度な品質基準
「ヒストリーク・アメリカン1921 - 36.5mm」は、オリジナルモデルを忠実に再現し、クッション型ケースは18K(5N)ピンクゴールドで発表されます。緩やかに盛り上がったドーム型サファイアクリスタルがセットされたこの時計は、ヴァシュロン・コンスタンタンの手巻きムーブメント、キャリバー4400ASが搭載され、時、分、スモールセコンド表示を行い、約65時間という余裕のパワーリザーブが備わります。透明なサファイアケースバックからは、本物の高級時計の証である手作業によるムーブメントの仕上げが鑑賞できます。そして、最後の仕上げはブラウンのアリゲーターレザーストラップです。ラージ・スクエア・スケールのストラップは手縫いサドルステッチで、ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史的なシンボルであるマルタ十字を模したピンバックルが組み合わされています。この時計にはさらにもう1本、より女性的なスタイルを演出する、レッドの光沢仕上げアリゲーターレザーストラップも付属します。
ヒストリーク・アメリカン1921 - 36.5mm
Ref.:1100S/000R-B430
ケース径:36.50mm
ケース厚:7.25mm
ケース素材:18K ピンクゴールド
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:ブラウンのミシシッピ・アリゲーターレザー(レッドの光沢仕上げミシシッピ・アリゲーターレザー ストラップが付属)、18K ピンクゴールド製クラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.4400AS(自社開発・製造)、毎時28,800振動、約65時間パワーリザーブ、21石
仕様:ジュネーブ・シール取得、時、分、センターセコンド、グレイン仕上げの文字盤、ブラックのペイントによるアラビア数字とミニッツトラック、サファイアクリスタルのシースルーケースバック
予価:3,175,000円(税抜)
発売予定:2017年冬
ヴァシュロン・コンスタンタン
TEL:0120-63-1755
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ヴァシュロン・コンスタンタンが、「ヒストリーク」コレクションにコンプリートカレンダーを搭載する2つの新作を加えます。ヴィンテージの雰囲気が際立つこれらの新しいモデルには、1940年代に誕生したアイコニックな時計の独創的で美しいデザインが再現されています。
新しい「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」と「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」では、カレンダー機能に加え、トリプル・ゴドロン装飾のラウンド型ケースや2トーンの文字盤、“クロウ(鉤爪)” 型と呼ばれるタイプのラグ、機械式手巻きムーブメントなどが特徴になり、ヴァシュロン・コンスタンタンの当時の複雑時計の典型的なスタイルが甦ります。
一つのスタイル、二つのアイコン
ヴァシュロン・コンスタンタンが今回復刻した1942年と1948年のカレンダーウォッチは、“実用コンプリケーション” の分野における専門技術や、カレンダー表示に特有のデザインに焦点を当てています。この点はオリジナルモデルの特徴を反映するデザインコードによく表れている一方で、そこには現代的なアレンジも施されています。ステンレススティールによるトリプルカレンダー・モデルや、18K(4N)ゴールドでムーンフェイズ表示も加わるトリプルカレンダー・モデルとして登場した新作は、いずれも直径40mmのケースを採用し、“クロウ(鉤爪)” 型のラグを配し、独特の “トリプル・ゴドロン(3列の溝を彫った装飾)” が施されたケースバンドのように、ヴァシュロン・コンスタンタンの40年代の典型的なスタイルを語る数々の特徴が随所に再現されています。
ケースは3気圧の防水性が備わり、ボックス型に加工されたサファイアクリスタルの風防は、極めて細身のベゼルを取り付けられるように、若干厚く作られています。また、ケースバックのサファイアクリスタルを通して、コンプリートカレンダーを搭載する新型ムーブメント、キャリバー4400QC とムーンフェイズ付きのキャリバー4400QCL(Lはフランス語のLune=月の略)が見渡せ、これらに施された高級時計ならではの仕上げも鑑賞できます。振動数4Hz(毎時28,800振動)の機械式手巻きムーブメントは、ヴァシュロン・コンスタンタンが完全に自社で開発製造を行ったもので、20世紀半ばに誕生したカレンダーウォッチのオリジナルスピリットを継承しつつ、パワフルな香箱によって約65時間という余裕のパワーリザーブを実現しています。
ヒストリーク・トリプルカレンダー1942
新作のまずはじめのモデルは、ステンレススティールで作られ、1942年にイエローゴールドやピンクゴールド、ステンレススティールで発表された「リファレンス 4240」から着想されています。オリジナルに忠実なエレガントで控えめなこの新作は、センター針による時分表示と6時位置のスモールセコンド表示に加え、針による日付と窓による曜日および月表示が備わります。当時の典型的な2トーンのシルバー仕上げの文字盤に配されたカレンダー表示の色は、ボルドーもしくはダークブルーから選ぶことができます。また、中央部がサンバーストのサテン仕上げで、外周にアラビア数字が点在するデザインは、各表示機能の視認性を高めるとともに、レトロでシックな表情を上品に引き立てています。
ヒストリーク・トリプルカレンダー1948
次の「ヒストリーク・トリプルカレンダー1948」は、当時のモデルと同様に 18K(4N)ピンクゴールドで作られていています。素材のタッチはオリジナルに近く、非常にエレガントなスタイルを時計にもたらしています。各200本限定の新作に再現されている原型は、1948年発表の「リファレンス 4240 L」です。Lはフランス語のLune=月を意味し、高精度ムーンフェイズ表示という非常に高度な天文複雑機能を加えたトリプルカレンダーと6時位置のスモールセコンドが特徴になっていました。原型の美しいデザインや独特の個性は、現代版のモデルにも生かされています。中央部はシルバーオパーリン、外周部をサンバーストサテン仕上げにして、その微妙な違いが趣を生む文字盤にアプライドのアラビア数字と三角形のインデックスが散りばめられ、バトン型の細い針が回転します。カレンダー表示とムーンフェイズ表示のディスクの色はボルドーもしくはダークブルーを選ぶことができます。そして、ボルドーにはブラウン、ダークブルーには同色のレザーストラップが組み合わされ、それぞれにピンバックルが付属します。
伝統に根ざすオリジナルスピリット
ヴァシュロン・コンスタンタンは、ジャン=マルク・ヴァシュロンが1755年に創業してから間もなく、初のカレンダー表示機能を開発しました。19世紀も、コンプリートカレンダーやパーペチュアルカレンダー、あるいはそれにミニットリピーターといった高度な複雑機構を組み合わせたレベルの高い懐中時計を創作して、複雑時計の専門技術に対する熟達ぶりを証明してきました。ヴァシュロン・コンスタンタンが腕時計でカレンダーウォッチを初めて製作した時期は 1920年にまで遡り、自社の歴史においては、まさに1940年代がカレンダーウォッチの黄金期でした。当時作られたさまざまなカレンダー付きのモデルは、ヴァシュロン・コンスタンタンにとって世界市場での販路拡大や名声の確立に大きく貢献しました。「ヒストリーク」コレクションに加わる2つの新しいモデルを発表するにあたって参考にしたのも、その頃を代表するアイコンウォッチの「リファレンス 4240」(1942年)と「リファレンス 4240 L」(1948年)でした。
/sites/default/files/newsImage2/1673.jpg原点回帰としての「ヒストリーク」コレクション
ヴァシュロン・コンスタンタンの伝説のモデルの多くは、稀少で収集家の垂涎の的になっています。「ヒストリーク」コレクションでは、20年以上にも渡ってそうしたモデルの復刻に努めてきました。非常に特別なモデルを擁するコレクションは、1755年の創業以来、自社の歴史を画す、各時代の典型的な創作とされる原点モデルを取り上げています。こうしたアプローチによって誕生した現代モデルは、ヴィンテージの味わいが豊かに息づき、同時に、ヴァシュロン・コンスタンタンの技術遺産や美的デザインの遺産に新たな息吹を吹き込んでいます。
ヒストリーク・トリプルカレンダー (写真右上から順に)
ヒストリーク・トリプルカレンダー1942
Ref.:3110V/000A-B425
ケース径:40.00mm
ケース厚:10.35mm
ケース素材:SS
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:ブラウンのミシシッピ・アリゲーターレザー、SS製クラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.4400QC(自社開発・製造)、毎時28,800振動、約65時間パワーリザーブ、21石
仕様:ジュネーブ・シール取得、時、分、6時位置にスモールセコンド、コンプリートカレンダー(指針による日付、窓による曜日と月)、シルバーのサンバーストサテン仕上げの文字盤、ブラックのペイントによるアラビア数字、ボルドーの日付目盛り、サファイアクリスタルのシースルーケースバック
予価:2,125,000円(税抜)
発売予定:2017年冬
Ref.:3110V/000A-B426
ケース径:40.00mm
ケース厚:10.35mm
ケース素材:SS
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:ダークブルーのミシシッピ・アリゲーターレザー、SS製クラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.4400QC(自社開発・製造)、毎時28,800振動、約65時間パワーリザーブ、21石
仕様:ジュネーブ・シール取得、時、分、6時位置にスモールセコンド、コンプリートカレンダー(指針による日付、窓による曜日と月)、シルバーのサンバーストサテン仕上げの文字盤、ブラックのペイントによるアラビア数字、ブルーの日付目盛り、サファイアクリスタルのシースルーケースバック
予価:2,125,000円(税抜)
発売予定:2017年冬
ヒストリーク・トリプルカレンダー1948
Ref.:3100V/000R-B359
ケース径:40.00mm
ケース厚:10.35mm
ケース素材:18K ピンクゴールド
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:ブラウンのミシシッピ・アリゲーターレザー、18K ピンクゴールド製クラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.4400QCL(自社開発・製造)、毎時28,800振動、約65時間パワーリザーブ、21石
仕様:ジュネーブ・シール取得、時、分、6時位置にスモールセコンド、コンプリートカレンダー(指針による日付、窓による曜日と月)、高精度ムーンフェイズ、シルバーオパーリン仕上げ、外周サテンフィニッシュ仕上げの文字盤、18K ピンクゴールドのアプライドインデックス、ボルドーの日付目盛り、サファイアクリスタルのシースルーケースバック
限定:世界限定200本
予価:3,800,000円(税抜)
発売予定:2017年冬
Ref.:3100V/000R-B422
ケース径:40.00mm
ケース厚:10.35mm
ケース素材:18K ピンクゴールド
防水性:3気圧 (約30m)
ストラップ:ダークブルーのミシシッピ・アリゲーターレザー、18K ピンクゴールド製クラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.4400QCL(自社開発・製造)、毎時28,800振動、約65時間パワーリザーブ、21石
仕様:ジュネーブ・シール取得、時、分、6時位置にスモールセコンド、コンプリートカレンダー(指針による日付、窓による曜日と月)、高精度ムーンフェイズ、シルバーオパーリン仕上げ、外周サテンフィニッシュ仕上げの文字盤、18K ピンクゴールドのアプライドインデックス、ブルーの日付目盛り、サファイアクリスタルのシースルーケースバック
限定:世界限定200本
予価:3,800,000円(税抜)
発売予定:2017年冬
ヴァシュロン・コンスタンタン
TEL:0120-63-1755
www.vacheron-constantin.com 表示