2019 New Model | MAURICE LACROIX
2019年 モーリス・ラクロア新作情報

2019年 モーリス・ラクロア新作情報
>アイコン クロノグラフ カモフラージュ(AIKON CHRONOGRAPH CAMOUFLAGE)
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「レッセンス」は機械式時計として世界初となるスマートリューズ“e-Crown®”採用の新作モデル『Type 2』を発表しました。
『Type 2』の誕生の背景には、レッセンス・オービタル・コンベックス・システム(ROCS)と名付けられた、自社開発(特許取得済み)の独自の時計構成パーツユニットがあります。このユニットは、軌道に乗って互いを追いかけるように、常にダイアルが動き続けることを可能にする機構です。その目的は、時刻をより効果的な方法で伝えることです。情報は、一枚の紙に書かれたかのように、すべて一つの面に表示されており、より高い視認性を確保しています。針やダイアルが層状に重ねられることで、段差のある視界が作り出される従来の時計とは、表示方法が根本的に異なります。
<e-Crown®>
腕時計の世界にイノベーションをもたらすべく、レッセンスがROCS のベースの上に構築する次のステップは『Type 2』に採用されたe-Crown®の製作でした。過去1 世紀半にわたり、腕時計のリューズは、機械の巻き上げや時刻調整を行うための基本的な機構であり続けました。リューズが考案された当時は革命的なものでしたが、ウォッチメイキングの分野を21 世紀へと推し進めるためには、新しいアイデアが必要でした。そこで誕生したのがe-Crown®です。開発にあたりシンプルかつ根本的な問いに到達しました。
携帯電話と同じくらい信用でき、頼れる機械式時計とは、どんな時計か?
e-Crown®は、必要なタイミングで自動的に時計を正しい時刻に設定および調整します。ユーザー自身の体験を最も重要視するこの時計では、電子機器の信頼性と機械工学の美点や、その奥に潜む感情が融合しています。1970年代のクォーツ革命以降、高級機械式時計は、電子機器の存在を脅威であると見なしてきましたが、レッセンスが特許取得を果たしたスマートリューズ技術は、この業界に新たな局面を加えると同時に、デジタルネイティブ世代を尊重しています。
/sites/default/files/newsImage1/02_5.jpg<メカニズム>
e-Crown®は、サファイアクリスタル風防をタップすることで作動および調節される仕組みで、機械式時計に新たな触覚体験および優れた操作性を提供しています。視覚的には、セレクターサブディスクを用いてダイアル上に4つのモード、(1)タイムゾーン1、(2)タイムゾーン2、(3)アプリ、(4)e-Crown® off が表示されます。
『Type 2』では、ソーラーエネルギーによってe-Crown®に動力が与えられています。ダイアルに配された10個のマイクロシャッターの裏に隠されたソーラー電池のセルが外の光をエネルギー源として取り込むことで、時計の自給を可能にしています。今日のノマディックな世界において、重要な特性と言えるでしょう。時間調整は、ケースバックに配されたレバーを用いて手動で行います。サファイアクリスタル風防をダブルタップすることでセットした時刻がe-Crown®によってデジタル的に登録されます。正確な時刻の確認や調整は不要となり、すべて自動的に実行してくれます。仮に時計を3 カ月間着用しなかったとしても、手首に装着してサファイアクリスタルをタップすれば、e-Crown®が自動的に正しい時刻を表示してくれます。
/sites/default/files/newsImage2/01_9.jpg<ブランドの哲学=「少ないほど豊かである」>
機械式時計をより素晴らしいものにするというレッセンスの追求は、ブランドが独自に考え進めるものです。そのうえで“21 世紀の腕時計がなり得る姿を提案できる製品を創る”というブランドのメッセージを体現する絶好の例が今回の新作『Type 2』です。
第一に重視したのは、計時精度ではなく、視認性や使い易さ、使用感といった特性を考慮した上で、商品全体としてより魅力的なものを創ることです。「少ないほど豊かである」と考えるレッセンスの哲学は、機能性を向上させると同時に時を超越した時計を生み出し、さらにそこに遊び心のある、魔法のような使用体験を加えているのです。
/sites/default/files/newsImage3/03_69.jpgType 2
Ref.:Type 2A
ケース径:45mm
ケース厚:12mm
ケース素材:チタニウム(Grede5)、アンスラサイトPVD加工
防水性:1気圧
ムーブメント:自動巻き、ROCS2(Ressence Orbital Convex System)モジュール、Cal.2892/A、36時間パワーリザーブ (e-Crown®としてのパワーリザーブは6か月 ※外光がエネルギー源で12時間使用しなければ自動的に止まる) 、45石、毎時28,800振動
仕様:時・分・秒・日・曜日表示、ケースバックのレバーにより時刻設定、時計表面をタップすることで時間を記憶、再びタップすることで記憶された時刻に戻る、コンべックスチタニウム(Grade5)アンスラサイトPVD 加工ダイアル
発売予定:2019年8月
価格:5,150,000円(税抜)
Type 2
Ref.:Type 2G
ケース径:45mm
ケース厚:12mm
ケース素材:チタニウム(Grede5)、アンスラサイトPVD加工
防水性:1気圧
ムーブメント:自動巻き、ROCS2(Ressence Orbital Convex System)モジュール、Cal.2892/A、36時間パワーリザーブ (e-Crown®としてのパワーリザーブは6か月 ※外光がエネルギー源で12時間使用しなければ自動的に止まる) 、45石、毎時28,800振動
仕様:時・分・秒・日・曜日表示、ケースバックのレバーにより時刻設定、時計表面をタップすることで時間を記憶、再びタップすることで記憶された時刻に戻る、コンべックスチタニウム(Grade5)アンスラサイトPVD 加工ダイアル(グレーカラー)
発売予定:2019年8月
価格:5,150,000円(税抜)
1990年代にモーリス・ラクロアを代表するモデルとして登場した「カリプソ」。その復刻版として登場した「アイコン」は、2016年にクォーツモデルとして誕生しました。そして、2018年には待望の「アイコン オートマティック」が登場。一体化した防水ケース、6つのアームをあしらったベゼルなど「カリプソ」のDNAを継承しています。
「アイコン オートマティック」はアイコンシリーズの要であり、2018年6月の発売以来、多方面から大きな反響を得て、モーリス・ラクロアを象徴とする大人気モデルとなりました。
今回登場した『アイコン オートマティック』は、20気圧防水、簡単にストラップの着脱・交換が可能なイージーチェンジャブル機能、丁寧な仕上げなど“知覚価値(High Perceived Value)”はそのままに、落ち着いたアンスラサイト(濃炭色)カラーのダイアルにクル・ド・パリ装飾を施し、ゴールドのインデックスを組み合わせました。
従来のアイコンシリーズとは一線を画す大人のスポーティー&エレガントウォッチといった雰囲気を演出してくれる『アイコン オートマティック』は、SS製ブレスレット仕様とダークブラウンのレザーストラップ仕様の2種類です。
/sites/default/files/newsImage1/01_280.jpgAIKON AUTOMATIC
アイコン オートマティック
Ref.:AI6008-SS002-331-1
ケース径:42mm
ケース厚:11mm
ケース素材:ステンレススティール
ストラップ:ステンレススティール(イージーチェンジャブル機能)、ステンレススティール製ディプロイメントバックル
防水性:20気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal. ML115、毎時28,800振動(4Hz)、38時間パワーリザーブ、26石
仕様:時間・分・秒・日付表示、クル・ド・パリ仕上げのアンスラサイトカラーダイアル
発売予定:2019年4月
価格:195,000円(税抜)
AIKON AUTOMATIC
アイコン オートマティック
Ref.:AI6008-SS001-331-1
ケース径:42mm
ケース厚:11mm
ケース素材:ステンレススティール
ストラップ:カーフレザー(イージーチェンジャブル機能)、ステンレススティール製ディプロイメントバックル
防水性:20気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal. ML115、毎時28,800振動(4Hz)、38時間パワーリザーブ、26石
仕様:時間・分・秒・日付表示、クル・ド・パリ仕上げのアンスラサイトカラーダイアル
発売予定:2019年4月
価格:180,000円(税抜)
オメガは2018年、アイコニックなシーマスター ダイバー300Mをフルモデルチェンジし、ブランドが誇る最新素材と技術の数々を駆使した「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」を発表しました。2019年もその進化は続き、この度、ブラックセラミックとチタンをベースとした モデルが新たに登場します。この2つの素材の斬新な組み合わせは、見た目の良さだけではなくその強度の高さも特徴です。新たなバリエーションが加わり、より幅広いラインアップとなりました。
このモデルの大きな魅力は、ポリッシュ&ブラッシュ仕上げを施したブラックセラミック製のケースとグレード5チタン製ケースバックです。ベゼルにもグレード5のチタンを使用しており、その上にはホワイトエナメルのダイビングスケールが付いたブラックセラミック製リングをセットしています。
/sites/default/files/newsImage2/02_316.jpgダイアルには、ブラッシュ仕上げのブラックセラミックを採用し、ダイバー300M のコレクションでお馴染みの波模様がレーザー加工で施されています。しかしこれまでとは違いこのモデルには、波の部分が盛り上がるような“ポジティブ・レリーフ“というデザインを採用し、ユニークな効果を生み出しています。針とインデックスはPVDコーティングを施したチタン製でホワイトのスーパールミノヴァ塗布がされており、ケース径は43.5mmとほんの少し大きくなりました。
チタンを採用したケースバックの周囲にはウェーブパターンが施され、特許取得済みのナイアード ロックシステムによって、文字を確実に正位置で固定出来るようになっています。そしてサファイアガラス越しに、スイス連邦計量・認定局(METAS)認定のマスター クロノメーター キャリバー8806を見ることができます。METASの認定は業界最高の精度、パフォーマンス、そして耐磁性の証でもあります。
今回の新しいモデルにはブラックセラミックのバックルが付いたブラック ラバーストラップのモデルの他に、ブラック&グレーのストライプのNATOストラップ モデルも加わり、スタイリッシュでフレッシュなセレクトが揃いました。
/sites/default/files/newsImage3/03_68.jpgシーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター
ブラックセラミック&チタン
Ref.:210.92.44.20.01.001
ケース径:43.5mm
ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのブラックセラミック
ストラップ:ブラックラバー、ブラックセラミック製バックル
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き、Cal. 8806、35石、毎時25,200振動(3.5Hz)、55時間パワーリザーブ
仕様:センター時・分・秒針、コーアクシャル脱進機、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスタークロノメーター取得、15,000ガウス以上の超耐磁性能、リングにホワイトエナメルのダイビングスケール、エスケープバルブ(特許申請中) 、ナイアードロック式(特許取得済み)シースルーケースバック、ブラックセラミックのダイアルにレーザーで波の部分を盛り上げるようにウェーブパターンをエングレーブ、5年間の国際保証
発売予定:2019年2月
価格:870,000円(税抜)
シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター
ブラックセラミック&チタン
Ref.:210.92.44.20.01.002
ケース径:43.5mm
ケース素材:ポリッシュ&ブラッシュ仕上げのブラックセラミック
ストラップ:ブラック&グレーのストライプのNATOストラップ
防水性:300m
ムーブメント:自動巻き、Cal. 8806、35石、毎時25,200振動(3.5Hz)、55時間パワーリザーブ
仕様:センター時・分・秒針、コーアクシャル脱進機、COSC認定クロノメーター取得、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスタークロノメーター取得、15,000ガウス以上の超耐磁性能、リングにホワイトエナメルのダイビングスケール、エスケープバルブ(特許申請中) 、ナイアードロック式(特許取得済み)シースルーケースバック、ブラックセラミックのダイアルにレーザーで波の部分を盛り上げるようにウェーブパターンをエングレーブ、5年間の国際保証
発売予定:2019年3月
価格:870,000円(税抜)
オーデマ ピゲは、新たなコレクション「CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET」(コード イレブン・フィフティーナイン バイ オーデマ ピゲ)を2019年1月に発表しました。
四半世紀の時を経て、遂に発表となった新作「CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET」。
CODEとは何か?
11.59とは何を意味するのか?
このコレクションの何が特別なのか?
『THE ROOM』に一歩踏み入れば、そこには想像を超える無限の異空間が広がり、「CODE 11.59 by AUDEMARS PIGUET」の謎が解き明かされます。
迫りくる壁。どこまでも広がる空間。
ぜひ、ご自身で体験して、驚いてください。
2019年3月21日(木・祝)から5月24日(金)までの2か月間限定。完全予約制。無料。 ご予約は以下の特設サイトから承ります。
「BREAK THE RULES by Audemars Piguet」詳細
2019年3月11日(月)~予約受付開始
開催期間:2019年3月21日(木・祝)~5月24日(金)、各日12:00から30分おきに開催。
開催会場:東京都中央区銀座6丁目
お問合せ:イベント予約ページのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
URL:www.breaktherules-ap.com
2019 New Model | MANUFACTURE ROYALE
2019年 マニュファクチュール・ロワイヤル新作情報

2019年 マニュファクチュール・ロワイヤル
新作情報
>ADN スピリット ブルー DLC(ADN Spirit Blue DLC)
>2019年 マニュファクチュール・ロワイヤル(MANUFACTURE ROYALE)
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これまでになかったハイパーパフォーマンス時計をコンセプトにスイス3大高級時計ブランドの元チーフデザイナーが立ち上げたブランド、『Gorilla(ゴリラ)』と、スイスのマニュファクチュール「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社」が共同開発した『Gorilla (ゴリラ)』初の複雑機構モデル 、[The FASTBACK GT]DRIFT(世界250本限定) が発表されました。
「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社」の開発責任者である日本人時計師、浜口尚大氏と共同開発した DRIFT (世界250本限定) は「ワンダーリング・アワー」機構を搭載。モジュールは数字の付いた3枚のアワーディスクがそれぞれ回転しながら120度の角度で文字盤上部のミニッツを刻み込むのが最大の特徴です。
17世紀に初めて導入されたこの「ワンダーリング・アワー」機構のコンプリケーションを『Gorilla(ゴリラ)』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げた最新モデルとなります。
THE TEAM COLLABORATION
オクタヴィオ・ガルシア / Octavio Garcia
米国シカゴ生まれ。70年代と80年代のアメリカで幼少時を過ごしたことにより、アメリカのポップカルチャーは自身のデザインに対する情熱に多大な影響を与えた。スイスにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでプロダクトデザインを学び、オルロジュリーに対する情熱はそこから始まった。時計デザイナーとしてのキャリアは、1999年にオメガからスタートし、2003年からオーデマ ピゲでデザインキャリアを続けた。2010年にはチーフ・アーティスティック・オフィサーとしてブランド全体のクリエイティビティを統括。
ルーカス・ゴップ / Lukas Gopp
オーストラリアのフォアアルルベルグで生まれ育つ。ミラノにあるヨーロッパ・デザイン学院とクリエイティビティアカデミーでインスタリアルデザインを学ぶ。2003年に卒業して、セクタースポーツウォッチメーカーであるセクターグループでの仕事がきっかけで時計デザイナーとしてのキャリアをスタート。その後、IWCシャフハウゼン、ラルフローレン・ウォッチ&ジュエリー、オーデマ ピゲなど世界で最も有名な時計メーカーでのキャリアを経験。
浜口尚大 / Takahiro Hamaguchi
1977年、山口県下関市生まれ。高校時代から時計師を目指し1996年にスイスへ渡る。ヴァレ・ド・ジュウ及びル・ロックルの時計学校卒業後、2004年にオーデマ ピゲ(ルノー・エ・パピ)に入社し、設計師として複雑ムーブメント開発に携わる。2008年、ル・ブラッシュにあるオーデマ ピゲ本社に移籍し、ムーブメント設計課長に着任。その後、2012年10月にハイエンド・ムーブメントの開発、製造で名立たるヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエに移籍し、プロダクツの要となるムーブメント開発部長を務める。2016年より製造、開発担当副社長。
[FASTBACK GT COLLECTION]DRIFT (ドリフト)
『Gorilla(ゴリラ』は、スイス北西部ヌシャテル州の町、クレシエに拠点を置く時計ブランドです。
2016年、オーデマ ピゲの元チーフ・アーティスティック・オフィサーのオクタヴィオ・ガルシア(Octavio Garcia) とシニアデザイナーであったルーカス・ゴップ (Lukas Gopp) によって設立されました。二人合わせて30年にわたる時計業界での総合的な経験をもとに設立された『Gorilla(ゴリラ』は、時計作りへの深い情熱とエレガントでありながらもやんちゃで、感動を与えるオルロジュリーを世に出すという絶え間ない追求によって突き動かされています。
/sites/default/files/newsImage2/02_315.jpg[THE FASTBACK GT] DRIFT (ドリフト) のワンダーリング・アワー機構は、世界をリードするスイスのムーブメントメーカー、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社とのチームコラボレーションによって誕生しました。その開発に携わっているヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社の開発責任者である日本人時計師、浜口尚大氏は有能な時計集団「ルノー・エ・パピ」に唯一加わった日本人時計師です。
/sites/default/files/newsImage3/03_67.jpg『Gorilla(ゴリラ)』とヴォーシェ社は高級時計に相応しい技術に優れ、かつ感情に訴えるような次世代のコンプリケーションのデザイン・製造を目指して、一緒になって挑戦しました。DRIFT (ドリフト)のために開発されたワンダーリング・アワー機構のキャリバー Gorilla5238は17世紀に初めて導入されたこのワンダーリング・アワー機構のコンプリケーションを『Gorilla (ゴリラ』の特徴である異素材を組み合わせながらコンテンポラリーに仕上げ、最高のユーザー・エクスペリエンスを求めています。
『Gorilla (ゴリラ)』 [THE FASTBACK GT] DRIFT (ドリフト)は世界250本限定。次世代の時計コレクターのために特別に開発しました。
/sites/default/files/newsImage4/04_54.jpg[FASTBACK GT DRIFT]
ケース径:44mm
ケース厚:14mm
ケース素材:多層仕上げフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
ストラップ:バイカラー・バイトン・ラバー、チタン製バックル
防水性:100m/10ATM
ムーブメント:自動巻、Cal.ETA2824-2、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動
仕様:ワンダーリング・アワー機構搭載(スイスのヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社による設計及び開発)、ワンダーリング・アワー機構による時・分表示、秒針
限定:世界250本
予価:580,000円(税抜)
発売予定:2019年2月16日
TISSOT [ティソ]は Tissot Chemin des Tourelles Automatic[ティソ シュマン・デ・トゥレル オートマティック]より、心も装いもフレッシュなスタートを楽しみたくなる春にふさわしい日本限定モデルを、ダイアル同色のレザーストラップ1本付属したスペシャルセット2種(各限定数150セット)として、2019年3月1日(金)より発売します。
Tissot Chemin des Tourellesは、スイス時計産業の中心地 ル・ロックルにある、TISSOTの本社社屋に続く小道の名を冠した、ブランドの源流を体現する人気コレクション。 柔らかな春の光に照らされて、丁寧な面取りが施されたアプライドインデックスとサンレイ装飾が輝きを放つミニマルデザインのダイアルに、麗らかな季節にふさわしいブレスレットを採用した日本限定モデルの登場です。深みあるダイアルカラーとブレスレットのコントラストは爽やかな印象を高め、レザーに比べて水に強いため、暖かな陽気にも快適に着用いただける機能美を兼ね備えています。
さらに、今回の日本限定モデルは、各ダイアルと同色のレザーストラップを1本付属したスペシャルセットとしての発売となり、シーンや気分に合わせてウォッチの装いも着替え、コーディネートの幅を広げてお楽しみいただけます。
希少な各限定数150セットで登場する日本限定スペシャルセットで、フレッシュな春をお楽しみください。
/sites/default/files/newsImage1/01_277.jpgTissot Chemin des Tourelles Automatic
[ティソ シュマン・デ ・トゥレル オートマティック]
日本限定スペシャルセット<ブルー>
Ref.:T099.407.16.047.00
ケース径:42mm
ケース素材:316Lステンレススチール
ストラップ:316Lステンレススチール、プッシュボタン式バタフライクラスプ
防水性:5気圧(50m/165ft)
ムーブメント:自動巻き、Cal.Powermatic 80
仕様:傷防止加工無反射コーティングドーム型サファイアクリスタルガラス風防、シースルーケースバック
限定:日本限定150セット、特典としてプッシュボタン式バタフライクラスプ付きレザーストラップ(ダイアル同色)1本付属
価格:83,000円(税抜)
発売予定:2019年3月1日(金)
Tissot Chemin des Tourelles Automatic
[ティソ シュマン・デ ・トゥレル オートマティック]
日本限定スペシャルセット<ブラック>
Ref.:T099.407.16.447.00
ケース径:42mm
ケース素材:316Lステンレススチール
ストラップ:316Lステンレススチール、プッシュボタン式バタフライクラスプ
防水性:5気圧(50m/165ft)
ムーブメント:自動巻き、Cal.Powermatic 80
仕様:傷防止加工無反射コーティングドーム型サファイアクリスタルガラス風防、シースルーケースバック
限定:日本限定150セット、特典としてプッシュボタン式バタフライクラスプ付きレザーストラップ(ダイアル同色)1本付属
価格:83,000円(税抜)
発売予定:2019年3月1日(金)
2019 New Model | ZENITH
2019年 ゼニス新作情報
ブース撮影:堀内僚太郎 Photo:Ryotaro Horiuchi
エル・プリメロ50周年の節目に
革新的タイムピースが本格始動
名機「エル・プリメロ」が誕生50周年の節目を迎えた2019年、ゼニスは1月のジュネーブ デイズ(プレ・バーゼル)において、「エル・プリメロ」1号機の再現モデルをはじめとする3つのクロノグラフをセットにした限定ボックスを発表。そして、このアーカイブピースから一転、3月のバーゼルワールドでは最進化形となる「デファイ インベンター(DEFY INVENTOR)」で節目の年にふさわしい花火を打ち上げ、革新的であり続けるブランドの姿勢をアピールした。これは、2017年秋に発表された画期的な調速機構“オシレーター”を搭載したモデル。当時は世界限定10本の「デファイ ラボ」に採用されていた機構だが、約1年半の試作製造を経ていよいよ量産体制に入ったことがアナウンスされたわけだ。次代の名機の本格始動──それは「エル・プリメロ」のアニバーサリー・イヤーにふさわしいトピックといえるだろう。
>2019 BASELWORLD REPORT トップへ戻る
BASELWORLD 2019 ZENITH BOOTH2019年バーゼルワールド ゼニス ブース画像
ブース撮影:堀内僚太郎 Photo:Ryotaro Horiuchi
取材・文:竹石祐三 / Report&Text:Yuzo Takeishi
※表記は2019年5月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2019年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
>正規時計販売店のバイヤー達が着目したゼニスの新作
ジュネーブ発、2019年の最新注目モデル22
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2019 New Model | TAG Heuer
2019年 タグ・ホイヤー新作情報
ブース撮影:堀内僚太郎 Photo:Ryotaro Horiuchi
伝説のコレクション「オータヴィア」が
独立したコレクションとして本格的に復活
2019年、タグ・ホイヤーは「オータヴィア(AUTAVIA)」の復活を大々的に発表した。これは1933年にダッシュボードタイマーとして誕生し、1962年に腕時計で製品化されるや、レーシングドライバーをはじめ、多くのファンを獲得した伝説的コレクションのひとつ。2017年にWebキャンペーンによって1966年製モデルが復刻されたが、今回は全く新しいモデルを披露し、さらには「カレラ」や「モナコ」「アクアレーサー」などと並ぶ、独立したコレクションとして展開していくことをアナウンスした。また2019年は、世界初の防水機能付き角型クロノグラフ「モナコ(MONACO)」誕生50周年のアニバーサリー・イヤーとなり、このコレクションについてのサプライズな展開を用意しているという。タグ・ホイヤーはこの2019年も、充実のトピックスを届けてくれそうだ。
>タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02T トゥールビヨン ナノグラフ(TAG HEUER CARRERA CALIBRE HEUER 02T TOURBILLON NANOGRAPH)
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BASELWORLD 2019 TAG Heuer BOOTH2019年バーゼルワールド タグ・ホイヤー ブース画像
ブース撮影:堀内僚太郎 Photo:Ryotaro Horiuchi
取材・文:竹石祐三 / Report&Text:Yuzo Takeishi
※表記は2019年6月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2019年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。
>2019年 タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
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