2026年の新作としてシチズン時計株式会社が、「シチズンコレクション」のレトロフューチャーなデザインが人気のレコードレーベルより、ポップなカラーの4つの限定モデルを発売しました。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1539.jpg【商品特長】
・1990年代テイストの色使いや文字板に、夜光塗料と印刷を重ねた、遊び心と機能性を兼ね備える全4モデル
・視認性の高いカラーリングやアナログ×デジタル表示など、日常を楽しく彩るデザインが魅力
シチズンコレクション
RECORD LABEL PLAYGROUND Edition
Ref:JG2170-59Y
ケースサイズ:32.5mm(設計値)
ケース厚:8.0mm(設計値)
ケース素材:ステンレス
防水性:日常生活用防水
ストラップ:ステンレス
ムーブメント:電池式、Cal.8989、月差±15秒、電池寿命約2年
仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、電池寿命切れ予告機能、パーペチュアルカレンダー、照明、日付早修正機能、12/24時間表示切替機能、1/1000秒クロノグラフ(12時間計)、デュアルタイム機能、温度計機能、アラーム、時報
限定:500本
価格:36,300円(税込)
シチズンコレクション
RECORD LABEL PLAYGROUND Edition
Ref:JG2120-73L
ケースサイズ:33.4mm(設計値)
ケース厚:9.7mm(設計値)
ケース素材:ステンレス
防水性:5気圧
ストラップ:ステンレス
ムーブメント:電池式、Cal.8989、月差±15秒、電池寿命約2年
仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、電池寿命切れ予告機能、パーペチュアルカレンダー、照明、日付早修正機能、12/24時間表示切替機能、1/1000秒クロノグラフ(12時間計)、デュアルタイム機能、温度計機能、アラーム、時報
限定:500本
価格:40,700円(税込)
シチズンコレクション
RECORD LABEL PLAYGROUND Edition
Ref:AN3660-73X
ケースサイズ:38.0mm(設計値)
ケース厚:11.7mm(設計値)
ケース素材:ステンレス
防水性:5気圧
ストラップ:ステンレス
ムーブメント:電池式、Cal.0510、月差±20秒、電池寿命約2年
仕様:時・分・秒・日付表示、日付早修正機能、1/1秒クロノグラフ(12時間計)
限定:世界限定4,000本
価格:33,000円(税込)
シチズンコレクション
RECORD LABEL PLAYGROUND Edition
Ref:AN3700-89Z
ケースサイズ:38.0mm(設計値)
ケース厚:10.8mm(設計値)
ケース素材:ステンレス
防水性:5気圧
ストラップ:ステンレス
ムーブメント:電池式、Cal.0510、月差±20秒、電池寿命約2年
仕様:時・分・秒・日付表示、日付早修正機能、1/1秒クロノグラフ(12時間計)
限定:世界限定2,500本
価格:35,200円(税込)
スイスの伝説的なダイバーズウォッチ ブランド「ドクサ(DOXA)」が、2026年4月より日本国内での販売を開始します。
1889年にスイスのル・ロックルにて創業。一般市場向けとしては初となる本格的なダイバーズウォッチを発表するなど、ダイバーズウォッチの歴史に革新をもたらした伝説的なブランド「ドクサ」は、ブランドの輝かしいヘリテージを復刻、現代的に昇華し日常使いしやすいミドルレンジモデルからプロ仕様の高性能なヴィンテージテイストのダイバーズウォッチを展開しています。
高精度なスイス機械式ムーブメントはもちろん、視認性の高いオレンジダイアル、減圧停止なしで浮上できる時間を計算できるベゼル、優れた装着感と堅牢性を両立した独特のクッション型ケースや「ライス・ビーズ(米粒)」型のブレスレットなど、ブランドが培ってきたヘリテージである意匠の数々を忠実に復刻したコレクション展開が特徴です。
日本市場で展開されるモデルは、ドクサを象徴するヴィンテージテイストのダイバーズコレクションのコアコレクション、防水機能200mを備え1960年代のデザインを現代的に復刻したエントリーラインのSUB 200、防水機能300mを備え1967年のオリジナルを忠実に再現した象徴的なモデルのSUB 300等と2026年のWatches & Wonders 2026の期間中に発表される新作とともに展開されます。日本円価格帯は、20万円台から70万円台の予定です。
ドクサ CEOのJan Edöcsは、今回の日本展開について次のように述べています。「ドクサの国際展開は、常に慎重かつ着実に進めています。私たちは急速な拡大を追い求めるのではなく、ブランドのアイデンティティと私たちの強みに即した、持続可能でバランスの取れた成長を重視しています。日本は、すでにドクサの時計に対する自然な需要が存在していた市場で、ウォータースポーツ文化が根付いていると同時に、ダイバーズウォッチを愛する確かなコミュニティが形成されています。私たちは自分たちのペースを大切にしながら、ブランドの価値と一貫性を守りつつ、確かな関心と持続的な需要に応えていきたいと考えています」
ドクサは、日本を世界でも屈指の成熟した時計市場として捉えています。時計愛好家やコレクターは、ディテールや精度へのこだわりはもちろん、ブランドの歴史や背景に至るまで深い理解と敬意を持ち独自の時計文化を築いてきた日本は、太平洋に面し、古くから海洋文化と深い関わりを持ちダイバーズウォッチは特別な存在となっています。ダイバーズウォッチの機能性とデザインは多くの愛好家に支持され続けています。ドクサは、日本市場の高い審美眼と品質基準に応えるべく厳格かつ選択的なアプローチでブランド展開を進めていきます。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1540.jpgドクサについて ― 冒険の精神を刻み続けるスイスのダイバーズウォッチ
冒険への呼びかけを象徴する存在――それがドクサの時計です。未知のフロンティアへ向かう旅路、そのすべての瞬間を刻むタイムピースとして、ドクサは世界中の時計愛好家とダイバーに支持され続けています。ドクサは1889年、スイス時計産業の中心地ル・ロックルで創業しました。現在はビール/ビエンヌを拠点とし、130年以上にわたり培われてきたサヴォアフェール(匠の技)と伝統を受け継ぎながら、革新を続けています。その歴史における重要なマイルストーンのひとつが1967年です。ドクサはこの年、一般市場向けとしては初となる本格的なダイバーズウォッチを発表しました。潜水時間を管理するための逆回転防止ベゼルを備え、安全な無減圧浮上をサポートする設計を採用したこのモデルは、当時として画期的な存在でした。こうした革新的な機能とともに誕生した「DOXA SUB」は、ブランドを象徴するオレンジダイヤルによって瞬く間に認知され、ダイバーズウォッチの歴史において伝説的なモデルとして確固たる地位を築きました。そして今日もドクサは、創業以来変わることのない理念を守り続けています。それは、高品質な時計を手の届く価格で提供することです。「DOXA SUB」という名称は、時計史において最も象徴的なダイバーズウォッチのひとつを意味します。その伝説は、これからも続いていきます。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1461.jpgSUB 200T
Ref:804.10.351.10
ケース径:39.0mm
ケース厚:10.7mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:20気圧(200m)
ストラップ:ライス・ビーズ型ステンレススチール製ブレスレット、ウェットスーツ用ラチェット式エクステンション付きフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒・日付表示、逆回転防止ベゼル、輝きのあるサンバースト調のアイコニックなサンレイ仕上げオレンジダイヤル、ねじ込み式リューズ、ねじ込み式ケースバック
価格:327,800円(税込)
SUB 600T
Ref:862.10.201.10
ケース径:40.00mm
ケース厚:14.15mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:60気圧(600m)
ストラップ:ステンレススチール製ブレスレット、ウェットスーツ用ラチェット式エクステンション付きフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒・日付表示、逆回転防止ベゼル、ブルーダイヤル、ねじ込み式リューズ、ねじ込み式ケースバック
価格:305,800円(税込)
DOXA ARMY
Ref:785.10.031.10
ケース径:42.50mm
ケース厚:11.95mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:30気圧(300m)
ストラップ:ライス・ビーズ型ステンレススチール製ブレスレット、ウェットスーツ用ラチェット式エクステンション付きフォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、38時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒・日付表示、ブラックセラミックインレイベゼル付き逆回転防止ベゼル、サンドベージュダイヤル、ねじ込み式リューズ、ねじ込み式ケースバック
価格:481,800円(税込)
ピアジェの2026年の新作として、素敵に装ったライムライト ガラ ジュエリーウォッチの新バージョンに、2つの新しいゴールド エングレービングが登場。スネークパターンのゴールドエングレービングに鮮やかなオレンジ色のエナメルを施した文字盤、そしてコニャックカラーのダイヤモンドをあしらったデコ パレス(パレス装飾)のブレスレットが、魅惑的で華々しいムードを告げています。
ライムライト ガラ ウォッチは、ピアジェ ジュエリーウォッチの真髄です。1970年代のパーティーや舞踏会、ガラでピアジェ ソサエティのメンバー(イヴ・ピアジェの国際的な友人サークル、有名人、アーティスト、ムービースター、ジェットセッターといった当時の社交界の花形たち)が着用していたウォッチの慎み深い色気と、人目を引く外観からその名が付けられました。
ジャン・クロード・ゲイトがデザインした傑作、ライムライト ガラ ウォッチは、1973年にスイスのグシュタード宮殿で開催された華やかなイベントで披露されたレディース ウォッチの1つでした。それは、ピアジェが画期的な「21st Century」コレクションを発表してからわずか4年後のことでした。このコレクションで、スリリングなクリエイティビティを通してジュエリーとウォッチメイキングを融合させ、若々しくファッションに敏感な新しい層に向けたジュエリーウォッチを再発明しました。メゾンの印象的なカフウォッチ&スウィンギング ソートワールがコレクションの主役でした。1973年、ほぼ10年後、ピアジェはジュエリーウォッチの芸術性を独自に高めました。カフウォッチを巧みに進化させたライムライト ガラは、官能性と誘惑で彩りながら、伝統と気品に再び火を灯しました。
形の遊びというデザイン原理に基づき、ウォッチのラグ構造がケースをストラップやブレスレットに結びつけて、宝石をちりばめた印象的な装飾的特徴が機能的な役割を隠す、一見すると気負いのない構築に神秘的な雰囲気を加えています。オリジナルのケースは、ダイヤモンドで縁取られた横長のオーバル型でした。マーキスカットのダイヤモンドが2列に並び、その縁取りから溢れるようにケースの両側やシルキーなゴールドブレスレットの反対側の縁に沿って上下に伸びていました。ダイヤモンドの流線は先の細くなる曲線美を描き、その非対称性がケースと文字盤のエレガントな幾何学的形状を崩し、動きの感覚と魅惑的な遊び心を生み出しています。まるで宝石が、ピアジェの特徴である型破りな大胆さと、そのシグネチャーである形の遊びを共有し、ウォッチの整然とした形状や慣習から解き放たれようとしているかのようです。ライムライト ガラは今日でも、ピアジェの比類ない気品と斬新さの調和を体現しており、ブレスレットに沿って波打つように配された奔放なジェムストーンの輝きと生命力は、独特で一目でわかるスタイルのシグネチャーであり続けています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1538.jpg輝かしいウォッチ
ジュエリーとウォッチメイキング、そして芸術性と職人技の両方に等しく専念するハウス・オブ・ゴールドとして、ピアジェは究極の優美さと着け心地を備えたブレスレットを創作しました。デザインの解放感と官能性に合わせて丹念に作られたブレスレットは、優しい感触のシルクリボンを思わせ、タイムピースは手首をセカンドスキンのように包み込みます。ライムライト ガラ ウォッチのコンセプトは、宝石の軽快なラインの配置が示唆するように、6時から9時まで、カクテルパーティーからフォーマルな祝宴や舞踏会まで、身に着ける人を肩の凝らない気品で導くドレスウォッチまたはジュエリーウォッチというアイデアに基づいています。当時、ピアジェは、派手なカフウォッチよりも手頃でありながら、強い自立した女性らしさを求める流行も取り込んだ、多用途でカジュアル、仰々しくないものという、新世代のイブニングウォッチに対するニーズを理解していました。いつものように、メゾンはその瞬間を捉えました。
1973年以来、ライムライト ガラ ウォッチは進化し、洗練され、磨き上げられ、クリエイティビティ、色彩、そしてピアジェの熟達した威厳あるメティエ・ダールが実現したファンタジーと独創性で満たされてきました。2024年には、クリソプレーズとゴールドの複雑なマルケトリを施した文字盤が登場。2025年には、豊かで深みのあるバーガンディカラーのエナメル素材の文字盤に、ブレスレットの新しい精巧なゴールドエングレービング技術を組合せて、エクストラレガンザを完璧に表現しています。
色彩の芸術
2026年春、ピアジェは2つの新しいライムライト ガラ モデルを発表しました。脚光を浴びたがっているような、炎の色調が映えるタイムピースです。スネークパターンのゴールドエングレービングに鮮やかなオレンジ色の「グラン・フ」エナメルを施した文字盤。贅沢にあしらったダイヤモンドがサーキュラーケースを囲み、スネークパターンのゴールドエングレービングを施したブレスレットに向かって、スペサタイト ガーネットの濃い夕焼けの陰影が曲線を描きながら流れています。2019年、Extremely Lady ウォッチに導入されたこの特殊に凝ったエングレービング技法は、極めて高い技術と専門知識を必要とし、ハウス・オブ・ ゴールドに献身する職人へのオマージュを捧げています。奥行きと質感のトロンプルイユ効果は、爬虫類のしなやかで波打つ鱗を模倣しています。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1318.jpgピアジェは、本来の慎み深い色気を究極的に表現するために、この春、メゾンの有名なデコ パレス(パレス装飾)のエングレービング、繊細なピンクゴールドのブレスレット、そしてコニャックカラーのダイヤモンドをあしらった文字盤を特徴とするライムライト ガラ ウォッチを発表しました。デコ パレス(パレス装飾)として知られる、頑丈で有機的な質感のエングレービングは、1960年代のジュエリーウォッチを決定づける要素であり、ピアジェの最も特徴的で最も愛されているシグネチャーの1つとして今も残っています。
デコ パレス(パレス装飾)は1961年に初めて開発され、ピアジェが1969年に発表した「21st Century」の突出した特徴となりました。ギョーシェ彫りからインスピレーションを得た、質感のある表面は、滑らかに磨かれたゴールドという長年の伝統に挑戦し、貴金属を構造的な支持材から、表現力豊か、芸術的そしてスリリングな焦点へと変貌させました。手で自由に描く、流れるようなデコ パレス(パレス装飾)は、卓越した金細工の技術によってのみ実現できます。ビュランの鋭利な先端を使用して、手作業で一本一本の線や溝をゴールドに刻みます。リズミカルかつ思慮深さの求められる工程では、各動作の後、ゴールドの削りくずにそっと息を吹きかけて表面から取り除きます。デコ パレス(パレス装飾)の解釈は、それぞれが唯一無二であり、金細工職人一人ひとりが独自の技法を持ち、異なる圧力、異なる角度、異なる速度、異なる動作で、個性的な芸術作品を作り上げているからです。これは、ピアジェが職人への献身と、人の手作業の重要性を浮き彫りにしています。
ここでは、熟練した職人の手作業による技が見事に披露され、深さの異なる流動的でリズミカルな線が、ライムライトのようにゴールド全体を照らし、ホワイトからコニャックカラーまで、ダイヤモンドの緻密なグラデーション、色調とニュアンスの精巧さ、光と影が完璧に調和しています。どちらのモデルも、スペサタイト ガーネットとホワイト ダイヤモンド、コニャックカラー ダイヤモンドの繊細なグラデーション構成とセッティングが、複雑で骨の折れる作業の成果となって現われています。自然の色彩と光のパレットにうまく馴染みながら、陰影、色調、トーンのニュアンスを選択し、配置を決めるには、時間、忍耐、高度な技術、そして真の芸術家の感性が必要です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1459.jpgLimelight Gala
ライムライト ガラ
Ref:G0A51188
ケース径:32mm
ケース厚:10mm
ケース素材:18Kピンクゴールド、ダイヤモンド20点(1.46ct)、スペサタイト ガーネット22点(4.20ct)
ストラップ:スネークパターンのゴールドエングレービングを施した18Kピンクゴールド製ブレスレット
ムーブメント:自動巻、Cal.501P1(自社製)
仕様:時・分表示、スネークパターンのゴールドエングレービングに鮮やかなオレンジ色の「グラン・フ」エナメルを施した文字盤
予価:24,860,000円(税込)
Limelight Gala
ライムライト ガラ
Ref:G0A51187
ケース径:32mm
ケース厚:10mm
ケース素材:18Kピンクゴールド、ホワイト&コニャックカラーダイヤモンド42点(4.74ct)
ストラップ:デコ パレス(パレス装飾)のエングレービングを施した18Kピンクゴールド製ブレスレット
ムーブメント:自動巻、Cal.501P1(自社製)
仕様:時・分表示、デコ パレス(パレス装飾)のエングレービングを施した文字盤
予価:19,448,000円(税込)
セイコーが2026年4月21日(火)から26日(日)までイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク 2026」(※)に、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>として出展します。
会場は、イタリア・ブレラ地区の中心部に建つGalleria d’ arte moderna “Il Castello”(ガレリア・ダルテ・モデルナ・イル・カステッロ)です。なお、グランドセイコーは2023年より、同地区で開催されるブレラデザインウィークの公式タイムキーパーです。
(※)ミラノデザインウィーク:毎年4月にイタリア・ミラノで行なわれる世界最大規模の家具見本市「サローネ・デル・モービレ・ミラノ(ミラノサローネ国際家具見本市)」(日本では通称ミラノサローネ)と同時期にミラノ市内各所で開催されるイベント・アート展示「フォーリサローネ」の2つを総称して「ミラノデザインウィーク」といわれています。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_538.jpgグランドセイコーは1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、見やすさ、美しさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、弛まぬ進歩を重ねてきました。ブランドフィロソフィーである “THE NATURE OF TIME”は、自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、それぞれの道を究めて時の本質に迫ろうとする匠の姿の二つの日本の精神性を表現しています。このフィロソフィーのもと、グランドセイコーは、日本の自然や季節の移ろいをインスピレーションの源として、時の本質を表現してきました。
今回の出展に際し、株式会社TRUNKの桐山登士樹(きりやまとしき)氏をプロデューサーに迎えました。クリエイターには、「空気感との対話(Cultivating Atmospheres)」をテーマに多岐に渡る作品を展開する進藤篤(しんどうあつし)氏と、あたたかみのある個性的な和紙を手作業で制作する、蛭谷(びるだん)和紙唯一の継承者である川原隆邦(かわはらたかくに)氏、ストーリー性の高い映像表現に定評のあるCGディレクター阿部伸吾(あべしんご)氏を起用しました。
本展示では、グランドセイコーのダイヤルに焦点を当てます。自然に寄り添う精神性と、匠の技を凝縮したダイヤルは、微細な質感や陰影、色の奥行きによって唯一無二の世界観をつくりだします。ダイヤルに宿るNATUREを通して、時間のあり方そのものを見つめ直し、クリエイターの視点を通した “THE NATURE OF TIME”のインスタレーションを展示いたします。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_474.jpg≪出展作品≫
「PULSE OF TIME」進藤篤
時計のダイヤルという小さな宇宙に散りばめられた、光の屈折と奥行き。この繊細な多層性を、空間へと拡張するインスタレーションです。何百もの光の脈が、淡い余韻を残しながら移ろい、煌めく様子が立ち現れます。 四季の移ろい、一日の循環、時の流れが、立ち上がり、絶え間なく続く時間の波に自分自身が取り込まれていくように、光の層の奥へと意識がおぼろげに引き込まれていく作品です。
進藤篤(デザイナー / アーティスト) / 1991年生まれ。東京藝術大学大学院デザイン専攻課程修了。インテリアデザイナーとしてホテル、オフィス、商業空間等のデザインに携わる。個人プロジェクトでは、「空気感との対話(Cultivating Atmospheres)」をテーマに据え、空間、インテリアオブジェクト、アート作品等、多岐にわたる作品を発表。日常にある物事を捉え直し、素材の新たな可能性や、根源的な美を探る。主な受賞歴に、iF Design Award(2026)、日本空間デザイン賞「エキシビション・イベント空間部門」銅賞、サステナブル空間賞(2024)、ELLE DECOR JAPAN, Young Japanese Design Talent(2023)ほか。
「aurora」川原隆邦
グラデーションの和紙を漉き上げ、紙の薄さと漉き方を微細に変えることで、質感と透過性が生む緩やかな光の生命を表現しました。光の移ろいに応じて表情を変え、静かで流動的なオーロラの広がりを再現。これまでにない和紙の世界で「時」が流れます。
「うつろい」川原隆邦
和紙の繊細さと躍動感を軸に、自然現象を映し出す作品群を展開。グランドセイコーのダイヤルデザインである花筏・雪白・樹氷・水面・白樺をモチーフに、漆喰がもつ静謐さと動きの両立を探ります。一瞬の出来事が時の層として定着するさまは、日本文化の長い歴史を宿した和紙ならではの “THE NATURE OF TIME”を可視化します。
川原隆邦(和紙アーティスト) / 1981年生まれ。伝統的和紙の材料栽培から原料処理までを一貫して手作業で行う職人。従来の和紙とは異なる素材を和紙化させるなど新しい和紙の技術と表現をするアーティスト。2016年第30回人間力大賞グランプリとなる内閣総理大臣奨励賞、経済産業大臣奨励賞を受賞。2017年国際北陸工芸サミット「U-50 国際北陸工芸アワード」最優秀賞。 2018年パリ装飾美術館「ジャポニズム2018」参加。2025年日本国際博覧会迎賓館エントランスに8作品を創作。
「story」阿部伸吾
舞い降りる花びら、降り積もる雪、吹き付ける風、木立の間を動く影。自然の景色は時間とともに重なり、凝縮された瞬間が結晶のように輝く。その光と影の連鎖から、新たな風景が生まれる.それがこの映像作品が描く「物語」です。ダイヤルのテクスチャーがほどけ、光の兼ね合いが描く繊細な変化の中に、凝縮された時間を感じ、想いを馳せる映像作品です。
阿部伸吾(映像作家) / TVCM、CIデザイン、ミュージックビデオを主に、ディレクターとしての企画力と先鋭的なモーショングラフィックデザイナーとしてのスキルを組み合わせ、本質的かつミニマルな表現スタイルを持つ。同時に外部アーティストとの共同制作、インスタレーション、劇中映像など、メディアにとらわれない創作活動にも挑戦し続けている。
≪出展概要≫
開催期間:2026年4月21日(火)~26日(日)
開催会場:Galleria d’ arte moderna “Il Castello” / Via Brera , 16, 20121 Milano, Italy
主催:Grand Seiko Europe S.A.S.
総合プロデューサー:桐山登士樹
空間デザイン:森ひかる
クリエイター:進藤篤、川原隆邦、阿部伸吾
Evolution 9 Collection メカニカルハイビート36000 SLGH005
グランドセイコーのメカニカルムーブメントの製造地である「グランドセイコースタジオ雫石」の近くには、日本有数の白樺の群生地域があります。高原の澄んだ空気をまとい、すらりと高く伸びた白樺が奥行きを持って幾重にも林立する神秘的な光景からは、自然の美しさや力強さを感じることができます。本作では、この壮麗な白樺林をダイナミックな型打模様と繊細なカラーリングを施したダイヤルで表現しています。
/sites/default/files/newsImage2/05_8.jpgEvolution 9 Collection スプリングドライブ U.F.A. SLGB003
スプリングドライブムーブメントの製造地である「信州時の匠工房」の東に位置する諏訪・霧ヶ峰高原には、厳冬期に「樹氷」が見られます。本作のダイヤルは、澄み切った雪原に林立する樹氷の美しさを、精緻な型打模様で表現しました。光の変化によって美しく煌めく表面加工を施すことで、淡いブルーの色合いでありながらも存在感のあるダイヤルに仕上げています。
表示
福屋八丁堀本店 グランドセイコー スプリングフェア
2026年3月5日(木)~25日(水)
広島県:福屋八丁堀本店 7階時計サロン
福屋八丁堀店 時計サロンにてグランドセイコー スプリングフェアを開催いたします。
幅広いラインナップを取り揃えておりますので、ご興味のあるモデルやご相談など、お気軽にお問い合わせください。
皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げております。
福屋八丁堀本店 グランドセイコー スプリングフェア 詳細
開催期間:2026年3月5日(木)~25日(水)
開催会場:福屋八丁堀本店 7階時計サロン
【フェア特典】
期間中、グランドセイコーをご購入されたお客様に、グランドセイコー オリジナルギフトをプレゼントさせていただきます。
※画像は一例です。数に限りがございます。

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~10振動手巻メカニカルモデル~
グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合させた独自のデザイン文法「エボリューション9スタイル」をベースにした、10振動手巻メカニカルウオッチです。ステンレススチール製のケースは厚さ9.95mmと薄型に仕上げ、すっきりとしたインデックスやベゼル、ラグの幅が、グランドセイコーのドレスウオッチにふさわしい繊細で優美なる存在感を演出。ムーブメントには、安定した精度につながる毎秒10振動という高い振動数と、最大80時間もの長い持続時間を実現する「キャリバー9SA4」を搭載しています。 
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~月明かりで仄かに浮かび上がる白樺を表現したダイヤル~
グランドセイコーの機械式時計の製造元「グランドセイコースタジオ 雫石」と同じ岩手県にある平庭高原には、約400ヘクタールという広大な面積に、荘厳な白樺林が自生しています。本作のダイヤルは、凹凸が不規則に連なる樹皮の美しさを精緻な型打模様で表現。ダイヤルカラーは、月あかりに照らされた白樺の樹皮をイメージした、わずかに褪せた明るめのネイビーカラーに仕上げています。 
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Evolution 9 Collection
SLGW007
ケース径:38.6mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:メカニカル 手巻
駆動時間:最大巻上時約80時間持続
精度:平均日差+5秒~-3秒(静的精度)
価格:1,342,000円(税込)
Evolution 9 Collection
SLGH005
ケース径:40.0mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約80時間持続
精度:平均日差+5秒~-3秒(静的精度)
価格:1,276,000円(税込)
Heritage Collection
SBGA443
ケース径:40.0mm
ケース素材:ブライトチタン
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約72時間 (約3日間)持続
精度:平均月差±15秒(日差±1秒相当)
価格:946,000円(税込)
Elegance Collection
SBGM221
ケース径:39.5mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約72時間(約3日間)持続
精度:平均日差+5秒~-3秒(静的精度)
価格:671,000円(税込)
Sport Collection
SBGH289
ケース径:43.8mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約55時間持続
精度:平均日差+5秒~-3秒(静的精度)
価格:1,001,000円(税込)
Elegance Collection
SBGY007
ケース径:38.5mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:スプリングドライブ 手巻
駆動時間:最大巻上時約72時間(約3日間)持続
精度:平均月差±15秒(日差±1秒相当)
価格:1,155,000円(税込)
Heritage Collection
SBGJ265
ケース径:40.0mm
ケース素材:エバーブリリアントスチール
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約55時間持続
精度:平均日差+5秒~-3秒(静的精度)
価格:1,023,000円(税込)
Heritage Collection
SBGP005
ケース径:40.0mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:電池式クオーツ
精度:年差±10秒
価格:495,000円(税込)
Heritage Collection
STGK033
ケース径:30.0mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動時間:最大巻上時約50時間持続
精度:平均日差+8秒~-3秒(静的精度)
価格:880,000円(税込)
Heritage Collection
STGF374
ケース径:26.0mm
ケース素材:ブライトチタン
ベゼル:18Kピンクゴールド
駆動方式:電池式クオーツ
精度:年差±10秒
価格:814,000円(税込)
Heritage Collection
STGF387
ケース径:26.0mm
ケース素材:ステンレススチール
駆動方式:電池式クオーツ
精度:年差±10秒
価格:583,000円(税込)
※表示価格は2026年3月3日時点での税込価格です。
※品切れの際はご容赦ください。
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グランドセイコー(Grand Seiko)
2026年よりグランドセイコーと大谷翔平氏のグローバルパートナーシップが始まります。あくなき探究心をもって理想を追い続ける両者が、時と真摯に向き合い、その質を磨き続けていく取り組みです
セイコーと共に10年の年月を重ねてきた大谷翔平氏が、2026年より、グランドセイコーのグローバルパートナーとして新たな歩み「The Grand Moments プロジェクト」を始めます。尊い時と向き合う思想に共鳴する両者のパートナーシップが、ここから新たに動き出します。
大谷翔平氏は、グランドセイコーとのパートナーシップについて次のように語っています。
「(グランドセイコーの)積み上げられてきた歴史の一部を、自分が感じて身につけることができる、そういう嬉しさはありますし、願わくは今後も一緒に歩んでいきたいなと思っています。」
両者に共通するのは、一瞬一瞬に誠実に向き合う姿勢です。その誠実さは、目の前の瞬間の質を高めることにほかなりません。そして、その積み重ねこそが、時の質を磨き続けていくことにつながります。理想を掲げながら、いまを突き詰め、その積み重ねによって未来を切り拓いていく姿勢。このパートナーシップは、あくなき探究心をもって理想を追い続ける両者が、時と真摯に向き合い、その質を磨き続けていく取り組みです。
大谷翔平氏は、時の質を磨くことについて次のように語っています。
「一回一回の質をどれだけ高めていくかというのも大事ですし、突き詰めたことをどれだけ長い期間できるかということも、どちらも大事なのかなと思います。」
グランドセイコーと大谷翔平氏は、これから共に歩み、未来を切り拓いていく姿勢を世界に発信してまいります。
「The Grand Moments プロジェクト」ステートメント
“Live Grand Moments.”
すべてのものに平等に与えられる時。
その質を、どこまで磨けるか。
突きつめる想いが強いほど、人生は輝く。
信じる道を進めば、自ずと世界は開く。
時の探究に終わりはない。
2026年の新作としてレッセンスが、工藝美術家・池田 晃将(いけだ てるまさ)氏との協業により、日本の伝統技術と未来的デザインを融合させた、世界限定8本の特別仕様モデル「TYPE 9 IKE」を発表し、2026年2月より発売を開始しました。
ミニマルデザインを“キャンバス”にした芸術表現
今回の新作「TYPE 9 IKE」は、レッセンスが追求するミニマルな造形をキャンバスとし、池田氏は日本の伝統技法である漆の複層塗りと螺鈿を採用しました。高品質の真珠母貝を極限まで薄く加工し、ダイヤルに埋め込むことで、空想科学を想起させる近未来的な世界観を描いています。レッセンスの象徴である、緩やかな曲面を描きながら回転するダイヤル構造と融合することで、静と動が重なり合い臨場感のある表現が生まれています。本作は単なる装飾ではなく、回転機構そのもののために構想された作品です。
創設者ベノワ・ミンティエンスからのコメント
レッセンスの創設者兼クリエイティブディレクターの、ベノワ・ミンティエンスは次のように述べています。「初めて池田氏の作品を目にしたとき、伝統に根ざした技術と近未来的な世界観が融合する美しさに強く魅了されました。この芸術的表現とレッセンスの機構が組み合わさることで、これまで存在しなかった“未来から現れた文化”のような感覚や表現を体験していただけると確信しています」
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1536.jpg螺鈿技術とROCS機構が織りなす革新
池田氏は金沢のアトリエを拠点に、日本の伝統工芸である螺鈿を通して近未来的世界観を表現しています。また、「TYPE 9 IKE」の制作には1点あたり約1か月を要します。そして今回の協業により、池田氏はレッセンスの特許機構「ROCS(Ressence Orbital Convex System)」を螺鈿技術によって新たな芸術表現へと昇華させました。
池田氏は「TYPE 9 IKE」の制作にあたり、次のように述べています。「初めてTYPE 9の回転ディスプレイを見たとき、宇宙や銀河系を想起しました。その感覚から“地動説”というコンセプトが生まれました。かつて天文学者が地動説を提唱したとき、多くの反発や違和感がありましたが、その既成概念を揺さぶるような緊張感も、このモデルには込められています」
さらに技術的な挑戦について、池田氏は次のように語ります。「最も難しかったのは、螺鈿を強い曲面にどのように配置するかという点でした。真珠母貝は平面に近い素材で、薄くすると割れやすい。そのため極限まで薄く加工し、液体に浸し、ゴムシート上で徐々に成形することで、曲面に沿わせることに成功しました」
TYPE 9の本質と意図的な対比
TYPE 9シリーズはレッセンスにおいて最も本質的なモデルであり、シンプルに時間を把握する体験を提供するコレクションです。「TYPE 9 IKE」では、その“純粋性”と意図的に対比するかたちで、黒のDLCコーティングを施したチタニウム製ベゼル、ケース、ダイヤル、裏蓋を採用。光の角度によって異なる輝きを放つ螺鈿ディスプレイを一層際立たせています。また、ケースバックには池田氏のサインが刻まれています。
未来と過去が共存する作品
ベノワ・ミンティエンスは次のように締めくくります。「この時計は、不思議な感覚をもたらします。何を見ているのか明確には説明できない、しかし確かに“感じる”ことができる。その体験を共有できれば光栄です」
「TYPE 9 IKE」は工芸と機構、伝統と未来が交差する象徴的な作品です。世界限定8本という希少性とともに、機械式時計における新たな芸術表現の可能性を提示します。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1316.jpg【池田 晃将氏について】
1987 千葉県出身
2014 金沢美術工芸大学 工芸科 漆・木工コース 卒業
2016 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 修了
2019 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 金沢市内にて独立
古の伝統を通して“いま”を映す
池田氏は、卓越した技巧をもって日本の漆芸を現代へと進化させる工藝美術家です。漆、檜、螺鈿、金箔といった伝統素材を用い、先人たちが築いてきた螺鈿技法を継承しながら、過去と現在をつなぐ作品を生み出しています。制作工程では、貝のレーザーカットや図案設計などにデジタル技術を取り入れる一方、最終的な意匠の配置はすべて手作業で行われます。伝統とテクノロジーを融合させることで、これまでにない表現を実現しています。
池田氏の作品は、茶や香を収めるという古来の用途を踏襲しつつ、造形は無駄を削ぎ落とした幾何学的で現代的なフォルムが特徴です。情報が飽和する現代において、池田氏は「美」は単なる視覚的な形ではなく、人と物、そしてその「あいだ」に生まれる関係性の中に宿ると考えています。制作の核心には、この“間(ま)に存在する美”を現代の視覚芸術として可視化する試みがあります。金沢に構える工房は、改修された町家にあり、その空間自体が古と新を融合させる姿勢を象徴しています。
池田氏は次のように語っています。「日本の装飾芸術は長い間、四季の情景や詩歌を意匠の基盤としてきました。しかし私が向き合うのは、現代に存在する膨大な情報量という共有イメージです。それは従来の方法だけでは表現しきれません。また、過去から受け継がれてきた技法や美意識を用いながら、永続的な美を創出することは容易ではありません。それでも受け継がれてきた技法と美意識を用いながら“いま”を映し出すことこそが、私にとって伝統を継承するということなのです」
/sites/default/files/newsImage1/s01_1457.jpgTYPE 9 IKE
ケース径:39mm
ケース厚:11mm
ケース素材:チタニウム(ブラックDLCコーティング)
防水性:防滴構造1気圧
ストラップ:ブラック シャイニー ホースレザー、裏地は防湿レザー、チタン製尾錠付き
ムーブメント:自動巻き、ROCS 9(Ressence Orbital Convex System)モジュール(Cal.2892‐2)、36時間パワーリザーブ、毎時28,800振動、31石
仕様:時・分表示、DLCコーティング文字盤、手作業による螺鈿(マザーオブパール)および日本の漆(ブラックラッカー)仕上げ、ジュエルボールベアリング上に偏心配置された2つのサテライト(時表示サテライトは9.75°の傾斜)、エングレーブされた後にグレードA ブルースーパールミノバが充填されたインデックス、ケースバックによる巻き上げおよび時刻調整
限定:世界限定8本
価格:6,512,000円(税込)
2026年の新作としてパルミジャーニ・フルリエが、アルタ・ローサのカラーをまとった新しい「トンダ PF オートマティック 36mm」を発表しました。この色の選択によって、コレクションに新たな表現が生み出されました。これは、単なるカラーバリエーションの追加ではなく、色彩と造形の一貫性を追求し続けてきた、パルミジャーニ・フルリエの研究の延長線上にあります。
パルミジャーニ・フルリエにおいて、新しい色調はつねに、時間をかけて構築されるパレットの一部として考案されます。それは一時的な演出の積み重ねではなく、微細なニュアンスの積み重ねによってメゾンの造形言語を形作る、厳格な試みです。
色彩を単なる後付けの装飾として扱うことはありません。それは自社製キャリバーと同様の緻密さをもって扱われます。つまり、比率・光・素材と切り離せない関係にあり、文脈に沿って調整されるべき要素です。ここでは、時は主張するものではなく、そこに在るもの。穏やかで、揺るぎなく、静かに調和が保たれています。
アルタ・ローサもまた、近年の「トンダ PF」コレクションのあらゆる展開を支える、この論理に基づいています。
光の言語としてのギョーシェ
アルタ・ローサのローズカラーのトーンは、装飾でも象徴でもありません。それは、抑制され、整えられた「鉱物的な色彩の領域」として考案されました。光を支配するのではなく、光のうつろいに合わせて変化するように設計されています。
この光は、正面から射し込む強いものではなく、柔らかく拡散する、フィルターをかけたような、穏やかな光です。表面を打つのではなく、薄いヴェールを通したような光の在り方を追求しています。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1531.jpgトンダ PF コレクションに通じるバーリーコーン(麦の穂)模様のギョーシェは、当初から単なるモチーフではなく、ひとつの言語として定義されました。それは光を受け止め、和らげ、そしてそっと返すための構造体です。トンダ PFのギョーシェは装飾ではなく、「設計そのもの」であり、色彩・凹凸・反射が、一貫した時計の造形言語として調和するための手法なのです。
反射を抑えたサファイアクリスタルを通して、ダイヤルは主張することなくその奥行きを現します。それは静かな均衡を保ちつつ、ダイヤルの質を確かなものにしています。 その結果生まれるのは、表面的な視覚効果ではなく、ひとつの感覚。光とともに呼吸しているかのようなダイヤルは、時間をかけて見つめる者にだけ、その深みを静かに開示します。
比率に導かれたフォルム
18Kゴールドにロジウム加工を施したアプライドインデックスと、スケルトン加工のデルタ針が、この哲学を支えています。幾何学的な本質にまで簡素化されたこれらのパーツは、ダイヤルの構成上の均衡を保ちつつ、視認性を確保しています。
36mmのステンレススティール製ケースに収められたアルタ・ローサは、大きさではなく、比率によって定義されます。スリムなフォルムと、計算されたポリッシュ/サテン仕上げの対比が、光を分断するのではなく、表面を滑らかに流れるように導きます。
腕にのせたとき、この比率は心地よい落ち着きへと変わります。それは空間を占有しながらも、決して自らを主張することのない時計の在り方です。
トンダ PF コレクションを象徴するプラチナ950製のローレット加工ベゼルは、控えめな貴金属の要素を加え、視覚だけでなく触覚を通してもその質を伝えます。反射を抑えたサファイアクリスタルが明快な視界を維持し、100m防水が日常の利便性を担保します。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1312.jpg機構の一貫性
アルタ・ローサを駆動するのは、自社で開発・製造された、自動巻きキャリバーPF770。毎時28,800振動を刻み、60時間のパワーリザーブを備えたムーブメントは、信頼性と緻密な仕上げを兼ね備えています。サファイアクリスタルのケースバックからは、コート・ド・ジュネーブや手作業の面取りで仕上げられたブリッジを鑑賞することができます。
ポリッシュとサンドブラストで磨き上げられた22Kローズゴールド製のスケルトン・ローターは、ダイヤルの色調と静かに共鳴します。ここでも、対比ではなく一貫性が優先されています。
一貫したビジョンの継続
トンダ PF コレクションの中で、アルタ・ローサはスタイルの変化を意味するものではありません。それは、すでに確立された造形言語をさらに突き詰めたもの。建築や現代絵画と同様に、パルミジャーニ・フルリエが追求する一貫性とは、単なる反復ではなく、色彩・光・比率がともに進化していく、地道な語彙の構築なのです。
古典的なウォッチメイキングに根ざした36mmというサイズは、このアプローチをより確かなものにしています。それは、トレンドや性別を特定して選ばれたものではなく、均衡と精緻さのために選択された尺度です。
アルタ・ローサによって、この哲学は新たな色彩の境地を見出しました。情緒的でありながら冷静。現代的でありながら、タイムレス。静止した瞬間に留まるローズ。均衡を保つ時計。穏やかに、昇華された時。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1453.jpgTonda PF Automatic 36mm Alta Rosa
トンダ PF オートマティック 36mm アルタ・ローサ
Ref:PFC804-1020007-100182
ケース径:36.0mm
ケース厚:8.6mm
ケース素材:ポリッシュとサテン仕上げのステンレススティール
防水性:100m
ストラップ:ポリッシュとサテン仕上げのステンレススティール、ステンレススティール製フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.PF770(自社製)、毎時28,800振動(4Hz)、約60時間パワーリザーブ、29石
仕様:時・分表示、プラチナ950製ローレット加工ベゼル、ロジウム加工の18Kゴールド製デルタ型スケルトン針、バーリーコーンのハンドギョーシェを施したアルタ・ローサダイヤル、ロジウム加工の18Kゴールド製ハンドアプライドインデックス、シースルーケースバック
価格:3,454,000円(税込)
2026年F1シーズン開幕を記念し、H.モーザーがBWTアルピーヌF1チームとのパートナーシップのもと、ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ&メカニック ピンク エディションを発表しました。ブルーを基調とした初代モデルに対し、今作はBWTアルピーヌF1チームが2026年シーズンに放つ、新型マシンの大胆なカラーリングへの至高のオマージュとしてピンクを纏い、50セット限定で登場します。卓越したパフォーマンスと、揺るぎない個性。その二つは、時として美しく共鳴し、共存すべきものです。そして何より、このピンクに心を奪われない人がいるでしょうか。
しかし、このコラボレーションは単なる美しさにとどまりません。2025年、H.モーザーはBWTアルピーヌF1チームとのパートナーシップをさらに深め、ある本質的な命題に向き合いました。それは「200年の伝統を誇るスイスの時計マニュファクチュールは、現代のレーシングチームが渇望する精度とパフォーマンスに、いかにして真の貢献を成し遂げられるか?」。その答えが、それぞれに明確な使命を託された、この2つのタイムピースです。この度、新たな色彩を得て登場します。
/sites/default/files/newsMainImage1/m01_1528.jpg一方は、ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション。H.モーザーの長年のパートナー、アジェノー社と共同開発したフルスケルトンのキャリバー HMC 700を搭載するフライバッククロノグラフです。本格的なムーブメントと、サーキットから直に伝わる熱狂をその身に宿した、まさにH.モーザーの真骨頂です。オープンワークのダイアルから覗く精緻なギアの動きは、レーシングカーのエンジニアリングを露わにするスケルトンボディを彷彿とさせます。クロノグラフを瞬時にリセットできるフライバック機能は、モータースポーツに不可欠な要素です。インデックスや時針・分針にはピンクのアクセントがあしらわれています。
もう一方は、ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション。異なるアプローチを取りながらも、同じく重要な位置づけを担います。舞台裏でチームを支えるメンバーのために生まれたこのモデルは、成功がメンバー一人ひとりの力によって成り立つことを示しています。真の作業ツールとして設計され、デジタルの精神とアナログの鼓動を併せ持ち、パドックやピットレーンで日常使いできる仕様です。コミュニケーションを効率化し、プロセスを迅速化し、勝敗を分ける貴重なコンマ数秒の差を縮めます。そしてさらに、ピンクのインデックスを配した小さなグレーフュメダイアルと、透明ラッカー仕上げのH.Moser & Cie. ロゴが、ひと目でそれとわかるブランドの個性を添えます。
/sites/default/files/newsMainImage2/m02_1310.jpgそしてもちろん、“カラー”。今回の新作は、アルピーヌの2026年カラーリングに合わせて装いを一新し、ピンクの一体型ラバーストラップを採用しています。ピンクは時として特別な日にまとう色かもしれませんが、H.モーザーでは、ピンクは日常を彩る普遍の輝きです。ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディションとストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディションは、専用のケースにペアで収められ、50 セット限定で販売されます。2024年に限定販売されたブルーまたはピンクのストリームライナー・シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン アルピーヌのオーナーは、幸運にもコネクテッドモデルを単体で購入することも可能です。
この2つのモデルは、アルピーヌ モータースポーツとの長きにわたるコラボレーション プロジェクトが綴る、輝かしい新章の始まりです。H.モーザーは、BWTアルピーヌF1チームの新シーズンでの成功を心より祈念しています。
疑う余地のないH.モーザー スタイルの高級時計です。
/sites/default/files/newsImage1/s01_1450.jpgStreamliner Alpine Drivers Pink Edition
ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション
Ref:6700-1201
ケース径:42.3mm
ケース厚:14.2mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:12気圧
ストラップ:ピンクの一体型ラバーストラップ、H.モーザーのロゴが刻印されたステンレススチール製ピンバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.HMC 700(アジェノー社と共同開発)、約72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、55石
仕様:時・分表示、クロノグラフ(センター表示を採用、経過分および秒を表示)、分および秒のフライバック、フルスケルトンダイアル、ピンクの時・分針、ブルーのクロノグラフ針、経過秒および分のための分目盛り、フランジのタキメーター、シースルーケースバック
限定:50本(メカニックとの2本セットで50セット限定)
予価:12,199,000円(税込) ※セット価格
発売予定:2026年4月
Streamliner Alpine Mechanics Pink Edition
ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション
Ref:6DI0-1201
ケース径:42.6mm
ケース厚:14.4mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:12気圧
ストラップ:ピンクの一体型ラバーストラップ、H.モーザーのロゴが刻印されたステンレススチール製ピンバックル
ムーブメント:コネクテッド ムーブメント、Cal.DI0(シークエント社と共同開発)
仕様:時・分表示、国のセレクター付きGMT、1/100秒計測が可能なクロノグラフ、パーペチュアルカレンダー、インジケーター付きレース モード(今後のレース、レースまでのカウントダウン、特定のチームに関する通知とメッセージ)、バイブレーション機能、サファイア製ダイアル、12時位置にピンクのインデックス付き小径グレーフュメダイアル、シースルーケースバック
限定:50本(ドライバーズとの2本セットで50セット限定)
予価:12,199,000円(税込) ※セット価格
発売予定:2026年4月
グランドセイコー フェア
2026年3月18日(水)~4月30日(火)
東京都:新宿髙島屋 4階 グランドセイコーサロン
<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、見やすさ、美しさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、革新へのあくなき挑戦で、弛まぬ進化を重ねてきたブランドです。
今回のフェアでは<グランドセイコー>の世界観を体現した多彩な商品を取り揃え、お客様のご来店をお待ちしております。
グランドセイコー フェア 詳細
開催期間:2026年3月18日(水)~4月30日(火)
開催会場:新宿髙島屋 4階 グランドセイコーサロン
【フェア特典】
期間中、商品をご購入の方にグランドセイコーオリジナルギフトをプレゼントいたします。
グランドセイコー フェア おすすめモデル
エボリューション9 コレクション
SLGB003
ケースサイズ:37.0mm
ケース素材:ブライトチタン
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
価格:1,518,000円(税込)
エボリューション9 コレクション
SLGH005
ケースサイズ:40.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
価格:1,276,000円(税込)
ヘリテージコレクション
SBGA443
ケースサイズ:40.0mm
ケース素材:ブライトチタン
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
価格:946,000円(税込)
ヘリテージコレクション
SBGA211
ケースサイズ:41.0mm
ケース素材:ブライトチタン
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
価格:902,000円(税込)
スポーツコレクション
SBGC253
ケースサイズ:44.5mm
ケース素材:ブライトチタン
防水性:日常生活用強化防水(20気圧)
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
価格:1,793,000円(税込)
スポーツコレクション
SBGE248
ケースサイズ:44.0mm
ケース素材:ステンレススチール(一部18Kイエローゴールド)
防水性:日常生活用強化防水(20気圧)
駆動方式:スプリングドライブ 自動巻(手巻つき)
価格:1,837,000円(税込)
エレガンスコレクション
SBGM257
ケースサイズ:39.5mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用防水
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
価格:704,000円(税込)
ヘリテージコレクション
STGK013
ケースサイズ:30.6mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
価格:1,551,000円(税込)
ヘリテージコレクション
STGK031
ケースサイズ:30.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
価格:880,000円(税込)
ヘリテージコレクション
STGK033
ケースサイズ:30.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
価格:880,000円(税込)
ヘリテージコレクション
STGF387
ケースサイズ:26.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:電池式クオーツ
価格:583,000円(税込)
ヘリテージコレクション
STGF389
ケースサイズ:26.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:日常生活用強化防水(10気圧)
駆動方式:電池式クオーツ
価格:583,000円(税込)
※表示価格は2026年3月13日時点での税込価格です。
tenpocontent
グランドセイコー(Grand Seiko)