2022年の新作としてオーデマ ピゲよりブラックオニキスダイヤル バージョンの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」が登場しました。この新しいタイムピースにはブラックセラミックと18Kホワイトゴールドを組み合わせ、力強い対比をアピールしたスタイリッシュなバイカラーケースが採用されました。天然石、貴金属、ハイテクセラミックを組み合わせ、コレクションはさらに創造性豊かなものとしています。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_162.jpgブラックオニキス / 純粋なエレガンス
新しいCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲは、アワーマーカーをなくすことによりブラックオニキスダイヤルを純粋にアピールしています。このストーンダイヤルは、ラ・ショー・ド・フォンにある1966年創業のダイヤルの専門メーカー、ソメコ社との協働により生まれました。1個のオニキスの石から彫り出し、薄いディスクにカットします。旋盤加工、荒磨き、本磨きを経て完璧に仕上げ、ダイヤルのピンクゴールドカラーの真鍮ベースプレートにはめ込みます。美しく磨かれ上品に輝くオニキスは、ダブルカーブ のサファイアクリスタルに覆われさらに高級感が増します。天然石であるため組成、テクスチャーやカラーはそれぞれ異なり、製造や仕上げの工程での異なる反応により唯一無二のダイヤルが生まれます。
全体的にシンプルなデザインで、ピンクゴールドの針と、ブラックラッカーのインナーベゼルに控えめに印刷したピンクゴールドの分目盛をアクセントとしています。レーザーカットし丁寧に磨きあげたピンクゴールドの“Audemars Piguet” シグネチャーは、石の薄さに合わせた特製の繊細な脚でダイヤルに取り付けられています。ピンクゴールドカラーで縁どられた6時位置のフライング トゥールビヨン キャリッジは、中で鼓動を打つテンプとカラーがマッチしています。フライング トゥールビヨン キャリッジのトップブリッジはダイヤルカラーに合わせ、今回初めてブラックPVD で仕上げられました。
ブラックセラミックとホワイトゴールドをブレンドしたバイカラーのケースデザイン
自動巻きのフライング トゥールビヨンはコンテンポラリーなバイカラーデザインのケースで包まれています。ベゼル、ラグ、ケースバックは18Kホワイトゴールドで、8角形のミドルケースはブラックセラミック。2021年にCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフに初めて採用されたこのバイカラーケースは、今年はコレクションのコンプリケーションモデルいくつか登場します。
最新のテクノロジーと伝統の技を融合させたこのケースは、シリーズ製造と部品の手作業による仕上げ工程を開発するため、複雑なプログラムとツールだけでなく、熟練技術者の経験と才能を必要としました。2021年のCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲと同様、セラミックのミドルケース製造で提携したのはスイスの家族経営メーカー、バンゲーター社。アドバンストセラミック、タングステンカーバイドを始めとする超硬素材の高精度の製造を専門に行っています。
ミドルケースの製造は、複雑な工程を必要とします。酸化ジルコニウム(ZrO2)のパウダーがバインダーで強化されていますが、その組成は企業秘密とされています。この原料が、まず最新世代の5軸CNCマシンテクノロジーで初期成型されます。最初の成型プロセスの後、バインダーが取り除かれます。ウォッチの部品は約1,400°で焼結することにより硬度を出し、この時に最終的なカラーが出現します。その後高精度のダイヤモンドツールで硬素材の専門的な加工を行い、プレポリッシュ、プレサテン仕上げへと進みます。最後に、セラミックのミドルケースはゴールド部品と同様、丁寧に手作業で仕上げられます。マニュファクチュールのトレードマークでもあるサテン仕上げとポリッシュ面取りの組み合わせにより、美しい光の反射が得られます。クラフツマンたちの最後の課題はセラミックとゴールドの部品の丸めた部分とアングルの並びを完璧に揃えること。これはもちろん手作業によってのみ可能なディテールです。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_133.jpg自動巻きフライング トゥールビヨン / 伝統と近代性の間で
前のバージョンと同様、この新モデルも自動巻きキャリバー2950を搭載しています。フライング トゥールビヨンは2018年にロイヤル オーク コンセプト コレクションに登場していますが、2019年のCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲでは、この高級メカニズムにセントラルローターを組み合わせました。ダイヤル側、及びサファイアケースバックを通して見えるフライング トゥールビヨンのキャリッジは、たゆみなく自転を続けて重力の影響に挑戦。またレギュレーター部品のいくつかも間近に見ることができます。フライング トゥールビヨンのブリッジもなくしたことで、ダイヤルのシンプルなデザインがさらに強調されています。
サファイアケースバックからは、コレクション特製の22Kピンクゴールドローター、及びキャリバー2950のコート・ド・ジュネーブ、ヘアライン、スネイル、サーキュラーグレインを始めとする洗練された仕上げ装飾を見ることができます。
ストーンダイヤルのレガシー
18世紀末には懐中時計が登場しましたが、ジェムストーンやミネラルのダイヤルは20世紀にリストウォッチが登場するまではほとんど使われませんでした。
1960年代終わりから1990年代にかけてオーデマ ピゲではストーンダイヤルが盛んに使われました。より表情豊かでカラフル、創造的なデザインのウォッチが登場し、時計市場をおおいに賑わせました。タイムピースはタイガーアイ、ラピスラズリ、アヴェンチュリン、グロスラーガーネット、マザーオブパール、オパール、ルビー、アメジスト、ジャスパーなどの天然石を使うことにより多彩なバリエーションが生まれました。この時代、マニュファクチュールはブラックオニキスと出会い、その後2010年代にミレナリー、そしてロイヤル オーク コレクションに使われるようになります。
この豊かなレガシーを引き継いだ最新のCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨンは、ブラックオニキスのナチュラルなエレガンスとハイテクセラミック、コントラストを生かしたコンテンポラリーなスタイルを生みました。
/sites/default/files/newsImage1/03_116.jpgCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン
CODE 11.59 by Audemars Piguet Selfwinding Flying Tourbillon
Ref.:26396NB.OO.D002KB.01
ケース径:41.0mm
ケース厚:11.8mm
ケース素材:ブラックセラミック
防水性:2気圧
ストラップ:ブラックラバー加工ストラップ、18Kホワイトゴールド製APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.2950、約65時間パワーリザーブ、27石、毎時21,600振動(3Hz)
仕様:時・分表示、フライング トゥールビヨン、、18Kホワイトゴールドのベゼル、ラグ、ケースバックとリューズ、ダブルカーブの反射防止加工サファイアクリスタル、反射防止加工サファイアクケースバック、ブラックオニキスダイヤル、18Kピンクゴールドの針、ブラックラッカーのインナーベゼル
価格:要問い合わせ
発売予定:2022年9月中旬以降
ゼニス フェア 2022
2022年10月5日(水)~18日(火)
東京都:西武池袋本店 6階時計サロン
西武池袋本店 6階時計サロンにてゼニス フェア 2022を開催いたします。
期間中お買い上げのお客様にゼニスオリジナルノベルティを進呈。また、会場でZENITH公式LINEにお友達になっていただいた方にもオリジナルマスクケースを差し上げます。
この機会にぜひ、西武池袋本店 6階時計サロン「ゼニス フェア 2022」におこしください。
ゼニス フェア 2022 詳細
開催期間:2022年10月5日(水)~18日(火)
開催会場:西武池袋本店 6階時計サロン
【フェア特典】
期間中お買い上げのお客様にゼニスオリジナルノベルティを進呈。
また、その場でZENITH公式LINEにお友達になっていただいた方にもオリジナルマスクケースを差し上げます。
※数に限りがございます。
ゼニス フェア 2022 注目モデル
CHRONOMASTER OPEN
クロノマスター オープン
【要予約】
Ref:03.3300.3604/69.M3300
ケース径:39.5mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3604
価格:1,166,000円(税込)
CHRONOMASTER OPEN
クロノマスター オープン
【要予約】
Ref:03.3300.3604/21.M3300
ケース径:39.5mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3604
価格:1,166,000円(税込)
CHRONOMASTER OPEN
クロノマスター オープン
Ref:03.3300.3604/21.C822
ケース径:39.5mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ブラックラバー(コーデュラ・エフェクト)
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3604
価格:1,100,000円(税込)
CHRONOMASTER SPORTS
クロノマスター スポーツ
【要予約】
Ref:03.3100.3600/69.M3100
ケース径:41.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3600
価格:1,276,000円(税込)
CHRONOMASTER SPORTS
クロノマスター スポーツ
【要予約】
Ref:03.3100.3600/21.M3100
ケース径:41.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3600
価格:1,276,000円(税込)
DEFY SKYLINE
デファイ スカイライン
【要予約】
Ref:03.9300.3620/01.I001
ケース径:41.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3620
価格:968,000円(税込)
DEFY SKYLINE
デファイ スカイライン
【要予約】
Ref:03.9300.3620/21.I001
ケース径:41.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3620
価格:968,000円(税込)
DEFY SKYLINE
デファイ スカイライン
【要予約】
Ref:03.9300.3620/51.I001
ケース径:41.0mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧
ストラップ:ステンレススチール
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 3620
価格:968,000円(税込)
DEFY EXTREME
デファイ エクストリーム
Ref:87.9100.9004/03.I001
ケース径:45.0mm
ケース素材:マイクロブラスト仕上げチタン&ローズゴールド
防水性:20気圧
ストラップ:マイクロブラスト仕上げのチタン
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 21
価格:2,596,000円(税込)
DEFY EXTREME
デファイ エクストリーム
Ref:95.9100.9004/01.I001
ケース径:45.0mm
ケース素材:ブラッシュ仕上げチタン
防水性:20気圧
ストラップ:チタン
ムーブメント:自動巻、Cal.エル・プリメロ 21
価格:2,119,700円(税込)
※価格は2022年9月現在での税込価格です。
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ゼニス(ZENITH)
2022 New Model | MIDO
2022年 ミドー新作情報

2022年 ミドー新作情報
>オーシャンスター トリビュート グラデ―ション(OceanStar Tribute Gradient)
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CWC Certified Watch Coordinator
販売スキルの向上と時計文化の普及・発展に貢献する
「ウオッチコーディネーター資格検定制度」
1980年代末から90年代にかけて復活した高級機械式時計だが、その正しい歴史や知識は、人気のレベルほど普及・周知されているわけではない。特に問題は販売の現場において、スタッフの知識の差が顧客満足度に直結すること。この状況を打破すべく、2011年に日本時計輸入協会が開始したのが「ウオッチコーディネーター(CWC)資格検定制度」である。では一体、CWC検定制度には、どんなメリットがあるのか? それを販売の現場で働くショップ・スタッフに伺った。
>>時計の広範な知識を身につけるためのウオッチコーディネーター資格検定制度
CWC(ウオッチコーディネーター)とは?
時計の販売には、豊富な専門的知識を備え、適切な接客対応ができる時計販売のプロフェッショナルが必要とされています。日本時計輸入協会では、業界横断的に顧客満足度を上げる取り組みとして、2011年から「ウオッチコーディネーター資格検定制度」をスタートさせました。現在、約2,860名のウオッチコーディネーターが全国で、時計選びの楽しさと長くご愛用頂く喜びのお手伝いをするために活躍しております。
受験資格:学歴、年齢、性別、国籍に制限はありません。ただし、日本国内に連絡可能な住所があること。
※上級CWCは、すでにCWC資格を取得していること。
資格取得対象者:
・時計の販売に現在従事している方(販売スタッフ、店舗マネージャーなど)。
・時計営業に携わっている方(経営者、幹部、営業、営業アドミ、マーケティング担当者など)。
・時計業界を目指す方(学生、就職希望者など)。
・時計に興味を持っている方(ユーザー、プレスなど)。
第12期CWC及び第7期上級CWC試験詳細
2023年1月25日(水)に第12期CWC及び第7期上級CWC試験が開催されます。申込期間は2022年11月1日(火)~11月30日(水)です。
【第12期ウオッチコーディネーター試験】
試験会場:東京 / 日本教育会館 一ツ橋ホール会議室
大阪 / CIVI北梅田研修センター
試験日 :2023年1月25日(水)
試験時間:13時~15時(2時間)
申込期間:2022年11月1日(火)~30日(水)
受験料 :7,200円
【第7期上級ウオッチコーディネーター筆記試験】
試験会場:東京 / 日本教育会館 一ツ橋ホール会議室
大阪 / CIVI北梅田研修センター
試験日 :2023年1月25日(水)
試験時間:一括受験の場合|13時~15時 / 15時15分~17時15分(計4時間)
分割受験Aのみの場合|13時~15時(2時間)
分割受験Bのみの場合|15時15分~17時15分(2時間)
受験料 :一括受験の場合9,200円
分割受験場合5,200円
【合否通知と発表】
・受験者全員に対して合否通知を郵送します。
・併せて協会ホームページに合格者受験番号を掲載発表(2023年2月末予定)
文:名畑政治 / Text:Masaharu Nabata
INFORMATION
ウオッチコーディネーター資格検定(CWC)についてのお問合せは・・・
一般社団法人 日本時計輸入協会 JWIA-CWC事務局
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-3-11 DK共同ビル7階
Tel:03-3548-9042
Fax:03-3548-9043
INFORMATION
ジュエリーパリについてのお問合せは・・・
〒910-0837 福井県福井市高柳2丁目110
TEL:0776-54-8080
FAX:0776-54-8082
定休日:火曜日(祝・祭日は営業致します)
営業時間:11:00~19:00
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2022年の新作としてショパールより、スポーツシックな「アルパイン イーグル コレクション」に、新色“パイングリーン”の文字盤を備えた41mm径の2モデルが登場します。極めて高い耐久性に見事な輝きを放つショパール独自のルーセントスティールA223製、および18Kエシカルローズゴールド製のタイムピースは、クロノメーター認定を取得した精度を誇るムーブメント「Chopard 01.01-C」を搭載しています。アルプスの動植物相の保護に関するメゾンのコミットメントの一環として、新作「アルパイン イーグル」の売上の一部が、レマン湖の畔にオジロワシの再導入プロジェクトを実現したアルパイン・イーグル・ファウンデーションに寄付されます。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_160.jpg視認性と美を兼ね備えたグリーン文字盤
「アルパイン イーグル コレクション」の文字盤に新たなカラーが登場しました。“パイングリーン”は、アレッチブルー、ベルニナグレー、ピッチブラックと同様に、アルプスのビオトープの美を構築する自然の色彩から着想を得ており、雪解けによってグレーグリーンの植物が姿を現し、暖かい季節に山を覆う森を想起させます。
イーグルの目を彷彿とさせるサンバーストモチーフがあしらわれたこの文字盤上では、時、分、秒表示がエレガントなコントラストをもたらし、暗闇でも時刻を読み取ることができるスーパールミノバR グレード X1を塗布したロジウムまたはゴールド仕上げのインデックスと針が視認性を高めています。4時30分位置のカレンダーは、文字盤と調和したグリーンを背景に持つディスク上で日付を明確に表示し、この上なく控え目に全体のバランスを保っています。
サステナブルな素材
2019年のコレクション発表以来、「アルパイン イーグル」は常にサステナブル・ラグジュアリーの向上という目的を追求した素材選択によって、他社と一線を画してきました。この新作モデルに備わる外径41mmのラージケースは、ルーセントスティールA223で製作された最初のバージョンが用意されています。マニュファクチュールがコミットするエシカルなアプローチを遵守したショパール独自のメタルは、70%のリサイクル素材を使用し、抗アレルギー性の成分によってサージカルスティールに匹敵した特性を示し、高い互換性を持っています。ビッカース硬さ223の耐久性を持つこの合金は、一般的なステンレススティールの1.5倍の磨耗耐性を備え、優れた硬度を誇ります。また、極めて均質な結晶構造を持つ清らかさが独特の光の反射を生み出します。
2つ目のモデルは、18Kローズゴールド製のタイムピースです。「アルパイン イーグル」に使用されるファインゴールドは、2018年7月以降に製造されたすべてのショパール製ウォッチ&ジュエリーと同様に100%エシカルです。数十年も前から専用の貴金属鋳造アトリエを所有する稀有なマニュファクチュールであるショパールは、バリュー・チェーンを管理するユニークなポジションを築き、より合理的な世界を反映したクリエイションを提供しています。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_132.jpgメカニカルプレシジョン
マニュファクチュールの認定精度に関するコミットメントに忠実な「アルパイン イーグル」に搭載され、サファイアクリスタルのシースルーバック越しに姿を覗かせる自動巻きムーブメント「Chopard 01.01-C」は、自社の工房で開発され、スイス公式クロノメーター検定局(COSC)の認定を受けています。文字盤に刻まれた文字“Chronometer”が、その卓越したラベルを物語っています。
ムーブメントが完全に巻き上げられると60時間のパワーリザーブを確保します。精度の最高規格をクリアするという飽くなき目標において、時計職人たちはこのムーブメントにストップセコンド機能も搭載し、秒単位の正確な時刻調整を可能としています。
アルパイン イーグル コレクション
3世代にわたるショイフレファミリーの男たちの情熱から誕生した「アルパイン イーグル コレクション」は、1970年代末にカール‐フリードリッヒ・ショイフレ(ショパール現共同社長)が考案した初のクリエイションである「サンモリッツ」に、現代的な解釈が加味されています。
ピュアで端正なデザインが魅力の同コレクションは、大自然の力強いインスピレーションを宿し、コレクションの背景にあるヘリテージにさらなる豊かさを添えます。立体的でスタイリッシュなサイドを備えたラウンド型ケース、コンパスローズが刻まれたリューズ、8本の機能的なスクリューを配したベゼル、ディープな色合いのテクスチャーにルミノバを塗布したインデックスをあしらった文字盤、一体型メタルブレスレットなど、「アルパイン イーグル」はコンテンポラリーを極めた上品なエレガンスを体現しています。
独立したメゾンであり、さまざまな職種をひとつ屋根の下に統合させたショパールは、コレクションの製造から組立、さらにはムーブメントやブレスレット、ケースの部品の製造など、全工程を自社の工房で行っています。
/sites/default/files/newsImage1/03_115.jpgアルパイン・イーグル・ファウンデーションへの直接支援
メゾン ショパールはその歴史において常に、クリエイションの成功と公共利益を向上させるためのコミットメントを結びつけてきました。同じ名称を持つ財団の活動をサポートする「アルパイン イーグル コレクション」もその例外ではありません。カール-フリードリッヒ・ショイフレ、ジャック=オリヴィエ・トラヴェール、ロナルド・メンゼルらが2019年のコレクション発表と同時に共同設立したこの非営利組織は、アルプスのビオトープの重要性、美、儚さについて広く理解を深めてもらうことを目的とした、革新的かつ学際的な環境プロジェクトを担っています。
アルプスの力強さにインスピレーションを得た美を漂わせる2本の新作モデルが発表され、カール-フリードリッヒ・ショイフレは売上の一部を財団のプロジェクト支援のために寄付することを表明しました。ショパール共同社長、そしてアルパイン・イーグル・ファウンデーション共同設立者は次のように説明します。「私自身もハイキングやスキーを楽しみ、思考を巡らせ、インスピレーションや安らぎを得られる山の静寂をとても気に入っています。こうした環境の保護は私たちにとって最重であり、“アルパイン イーグル”ウォッチの美が、コレクションのインスピレーション源である自然にオマージュを捧げ、この儚い生態系保全のための具体的な支援へと繋がることを心から誇りに思います。」
/sites/default/files/newsImage2/04_88.jpg現在、財団は最重要プロジェクトとして、レマン湖の畔にオジロワシを再導入することに注力しています。スイスで最も人が密集するレマン湖周辺の平地は、長きにわたりこの種の生息地となっていました。雄大な翼を持ち、軽快で俊敏かつ力強いこの猛禽は、130年もの間、この地域から姿を消しています。アルパイン・イーグル・ファウンデーションの支援によって、鷹匠のジャック=オリヴィエ・トラヴェールがオート=サヴォワ県(フランス)のシエに作った「レマン湖のワシ(Aigles du Leman)」動物公園は、新たな個体の再導入に尽力しています。6月18日、親鳥の巣で81日間過ごした後、最初の4羽のヒナが見事に巣立っていきました。日々正確な位置情報や心拍数、また食べ物といったデータを得る目的でヒナに取り付けられたGPSビーコンによって、現在のところ自然界への適応の兆しが見えてきています。最初の成功を糧に、今後8年間で80羽以上のオジロワシがレマン湖の畔に放たれる予定です。
/sites/default/files/newsImage3/05_55.jpgアルパイン イーグル
Alpine Eagle
Ref.298600-3014
ケース径:41.0mm
ケース厚:9.7mm
ケース素材:ルーセントスティールA223
防水性:100m
ストラップ:ルーセントスティールA223、サイドにサテン仕上げを施したラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 01.01-C、約60時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、31石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒・日付表示、ストップセコンド機能、イーグルの虹彩に着想を得たサンバーストモチーフを型打ちしたブラス製文字盤、PVDコーティングによる“パイングリーン”カラー、イーグルのフェザー型カウンターウェイト付き
アルパイン イーグル
Alpine Eagle
Ref.295363-5007
ケース径:41.0mm
ケース厚:9.7mm
ケース素材:18Kエシカルローズゴールド
防水性:100m
ストラップ:18Kエシカルローズゴールド、サイドにサテン仕上げを施したラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 01.01-C、約60時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、31石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒・日付表示、ストップセコンド機能、イーグルの虹彩に着想を得たサンバーストモチーフを型打ちしたブラス製文字盤、PVDコーティングによる“パイングリーン”カラー、イーグルのフェザー型カウンターウェイト付き
2022年の新作としてショパールより、スポーツシックなウォッチ「アルパイン イーグル」の33mmサイズが登場します。2019年のコレクション発表以来、誕生したすべてのモデルと同様に、この33mm径のウォッチは、冒険とパフォーマンス、卓越した技術と美しさを兼ね備えています。「アルパイン イーグル」の外観は、ラグジュアリースポーツウォッチのカテゴリーにおいて、最も際立つもののひとつとなっています。「アルパイン イーグル」コレクション既存の36/41/44mm径モデルと同じく、このウォッチと搭載されるムーブメント「Chopard 09-01.C」は自社で開発・製造されたものです。新サイズの33mmケースは、ショパール独自のルーセントスティールA223製、あるいは18Kエシカルローズゴールド製、またはバイカラー仕様の全6種類で構成され、アルプスの自然にインスピレーションを得たカラーの文字盤が添えられています。
「アルパイン イーグル」33mmサイズは、コレクションの強いアイデンティティを象徴する調和の取れたプロポーションと現代的な雰囲気はそのままに、新たなモデルとして誕生しました。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_159.jpg今回の新作「アルパイン イーグル 33」は3種の素材が展開します。抗アレルギー性と高輝度が特長で、従来のスティールの1.5倍の硬度を持ち、70%のリサイクル素材から製造されるルーセントスティールA223。18Kエシカルローズゴールド。そして、2つの素材を用いたバイカラー。いずれも50mの防水性を備えています。
ルーセントスティールA223製とバイカラー製のモデルは、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたバージョンも展開し、ローズゴールド製の2モデルは、ベゼルのみ、またはベゼルとインデックス、ブレスレットのセンターリンクにもダイヤモンドがあしらわれています。
「アルパイン イーグル 33」の6種のモデルは、それぞれの特徴を際立たせるエレガントなダイヤルカラーを採用しています。ルーセントスティールA223モデルには、スイスアルプス最大の氷河の青みを想起させるアレッチブルー。バイカラーモデルには同名の山脈の岩から名付けられたベルニナグレー。ベゼルにダイヤモンドをセットしたエシカルローズゴールドモデルは、グラウビュンデン州のヴァルス村の伝統的家屋の壁や屋根を覆う珪岩の銀色の反射を思わせるヴァルスグレーの文字盤を備えています。さらに、文字盤、ベゼル、ブレスレットにダイヤモンドをセットしたモデルには、早朝に昇る太陽の光で山頂が色づく様子をイメージしたドーンピンクの文字盤を採用しています。
新しい「アルパイン イーグル」は、コレクションの美的コードを踏襲しています。角ばっていながらも流麗なフォルム、4組の機能的なスクリューを備えるベゼル、イーグルの羽をイメージしたセンターセコンド針や目の虹彩を思わせるサンバーストパターンとローマ数字で彩られた美しい文字盤など、スポーツシックなプロフィールはそのままに仕上がっています。
緩やかにテーパーがついた3列の一体型ブレスレットは、「アルパイン イーグル」の個性とそのインスピレーションの表現に重要な役割を担っています。センターリンクはインゴットシェイプで、その上部にはセンターキャップを備え、アルプスワシの生息地である山々をさりげなく想起させる大胆な演出がなされています。
このコレクションの特徴的なシルエットは、コンパスローズが刻まれたねじ込み式リューズとリューズプロテクターによって完成し、リューズプロテクターに調和するスタイリッシュな左サイドが、時計のシンメトリーを保っています。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_131.jpg卓越のマニュファクチュールムーブメント
いずれのモデルにも自社製造の自動巻きムーブメント「「Chopard 09.01-C」」が搭載され、毎時25,200回(3.5Hz)という正確な振動数で鼓動します。42時間のパワーリザーブを持つこのキャリバーは、正確な時刻設定を可能にする高度なストップセコンド機能を搭載しています。その精度はクロノメーター認定を受け、メゾンの機械式ムーブメントに課される厳しい条件を証明するものです。加えて、最も重要なことは、わずか8リーニュのこのキャリバーは、COSC認定を受けた最小キャリバーのひとつに数えられています。
歴史を刻む
「アルパイン イーグル 33」は、1980年にカール‐フリードリッヒ・ショイフレ(ショパール現共同社長)が初めて手がけた「サンモリッツ」から始まった魅惑の物語を受け継ぐモデルです。それから約40年後、物語は再び動き出し、カール-フリードリッヒ・ショイフレは、密かに祖父カールのサポートを得た息子カール-フリッツの強い希望を受け、サンモリッツのリデザインを検討することとなりました。最初は渋っていたカール-フリードリッヒも、息子の信念の強さに説得させられ、プロジェクトはスタートを迎えます。こうして、2019年に「アルパイン イーグル」は、アルプスの自然の雄大さとイーグルの威厳ある美しさにインスピレーションを得て、洗練を極めた個性あるタイムピースとして新たな幕を開きました。
「アルパイン イーグル 33」の登場により、このコレクションは44mm、41mm、36mm、33mmという4つのケースサイズが展開されることとなります。そして、同コレクションには、トゥールビヨン、チタン製のケースに収められた高振動キャリバー、特許取得のフライバック機能付きクロノグラフが既に取り揃っています。「アルパイン イーグル」は、ショパールが抱く冒険心、そして卓越したメカニックと持続可能なラグジュアリーに対する揺るぎないコミットメントを体現します。
【全6種】
Ref.298617-3001 / ルーセントスティールA223製、アレッチブルー文字盤
Ref.298617-3002 / ルーセントスティールA223、アレッチブルー文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル
Ref.298617-6001 / ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド、ベルニナグレー文字盤
Ref.298617-6002 / ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド、ベルニナグレー文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル
Ref.295384-5001 / ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド、ヴァルスグレー文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル
Ref.295384-5002 / ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド、ドーンピンク文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル&ブレスレット
アルパイン イーグル 33
Alpine Eagle 33
Ref.295384-5002
ケース径:33.00mm
ケース厚:7.95mm
ケース素材:ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド
防水性:50m
ストラップ:テーパーがついたルーセントスティールA223&18Kエシカルローズゴールド、ダイヤモンドセット、サテン仕上げのラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 09.01-C、約42時間パワーリザーブ、毎時25,200振動(3.5Hz)、27石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒表示、ストップセコンド機能、ドーンピンク文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル&ブレスレット
アルパイン イーグル 33
Alpine Eagle 33
Ref.295384-5001
ケース径:33.00mm
ケース厚:7.95mm
ケース素材:ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド
防水性:50m
ストラップ:テーパーがついたルーセントスティールA223&18Kエシカルローズゴールド、サテン仕上げのラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 09.01-C、約42時間パワーリザーブ、毎時25,200振動(3.5Hz)、27石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒表示、ストップセコンド機能、ヴァルスグレー文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル
アルパイン イーグル 33
Alpine Eagle 33
Ref.298617-3001
ケース径:33.00mm
ケース厚:7.95mm
ケース素材:ルーセントスティールA223
防水性:50m
ストラップ:テーパーがついたルーセントスティールA223、サテン仕上げのラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 09.01-C、約42時間パワーリザーブ、毎時25,200振動(3.5Hz)、27石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒表示、ストップセコンド機能、アレッチブルー文字盤
アルパイン イーグル 33
Alpine Eagle 33
Ref.298617-6002
ケース径:33.00mm
ケース厚:7.95mm
ケース素材:ルーセントスティールA223、18Kエシカルローズゴールド
防水性:50m
ストラップ:テーパーがついたルーセントスティールA223&18Kエシカルローズゴールド、サテン仕上げのラージリンク、ポリッシュ仕上げのセンターキャップ 、トリプルフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.Chopard 09.01-C、約42時間パワーリザーブ、毎時25,200振動(3.5Hz)、27石、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定
仕様:時・分・秒表示、ストップセコンド機能、ベルニナグレー文字盤、ダイヤモンドセットのベゼル
カール F. ブヘラが10月1日(土)から10月31日(月)の期間、カミネ元町店にて「カール F. ブヘラ ポップアップショップ」をオープンします。2022年9月に発表された新作「マネロ フライバック40mm」を始めとした代表的なモデルを揃えて、ブランドの個性や受け継がれてきたDNAをご紹介いたします。
2022年9月に発表された「マネロ フライバック40mm」は目を引く5つのカラーバリエーションによって、クラシックな二つ目クロノグラフがモダンな印象になっています。シルバー文字盤にブルー、レッド、グリーンのカラフルなインダイヤルを配した3つのモデルと、スタンダードなブラックまたはホワイト文字盤にローズゴールドカラーの針やインデックスが映える2つのモデルと全部で5つのバリエーションが揃います。
それぞれの色が時計に個性的な表情を与えて、私たちのエモーショナルな部分を刺激してくれます。色は、私たち自身の個性を引き立ててくれたり、気持ちを盛り上げてくれたりと重要なポイントでしょう。どの色が自分に合うか、あれこれと試してみるのは楽しい時間に違いありません。今回、カール F. ブヘラはドイツ出身の自然写真家ハネス・ベッカー氏とのコラボレーションによる写真を通してこれらの色の素晴らしさを伝えています。5つの時計からインスピレーションを受けたベッカー氏がエメンタール地方やベルナー・オーバーラントやルツェルン湖、アレッチ氷河、グリムゼル地方などのスイスの美しい風景を選び、独特の雰囲気を持つ写真を撮影しました。そのメッセージは「あなたはどの色からインスピレーションを受けますか?」
/sites/default/files/newsMainImage1/01_166.jpgまた、新作には新しい試みとしてヴィーガンストラップを採用しています。サステナブルなライフスタイルや価値を考えることが日常になった今、再生PET製のテキスタイルや、植物由来の素材を活用することはカール F. ブヘラの新しい取り組みです。
ポップアップショップでは、新作「マネロ フライバック40mm」全モデル、またブランドのアイコンモデルとして人気の「ヘリテージ バイコンパックス アニュアル」コレクション、そして時計製造の技術力を集めたブランド独自のペリフェラルローター搭載モデルなどが揃います。ぜひ、この機会にカミネ元町店にお出かけください。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_138.jpg<「カール F. ブヘラ」 ポップアップショップ>
開催期間:2022年10月1日(土)~ 10月31日(月)
開催会場:カミネ元町店
住所:神戸市中央区三宮町3-1-8
営業時間:10:30~19:30(不定休)
問合せ先:078-327-3363
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2022年の新作としてオーデマ ピゲより、サンドブラスト仕上げのチタンケースにグリーンセラミックのベゼルを組み合わせたコンテンポラリーなコンプリケーションタイムピース「ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT」が登場します。ダイヤルとサファイアケースバックから見えるブラックのアーキテクチャルなムーブメントには、ベゼルと合わせたグリーンのインサートを配し、ハイテクデザインをさらに進めたパワフルなコントラストを演出しています。
新作「ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT」には日本限定モデルとしてバーガンディカラーも登場します。
/sites/default/files/newsMainImage1/01_158.jpgスタイリッシュなグリーンのアクセント
新しいロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMTモデルは、サンドブラストのチタンケース、ベゼル、リューズとプッシュピースの全てがグリーンセラミックで、サテン仕上げとポリッシュの面取りを組み合わせて手作業で仕上げています。オーデマ ピゲは2018年にロイヤル オーク オフショア コレクションでグリーンセラミックを採用していますが、ロイヤル オーク コンセプトでは今回が初めてです。
このセラミックは焼結するとグリーンの色が出るよう加工した酸化ジルコン(ZrO2) パウダーと特殊なバインダーを混合させ、高精度の機械加工を経て完成します。セラミックの正確な組成はマニュファクチュールの企業秘密。部品は1400°C以上の炉で焼結させた後に最終的なグリーンカラーとなります。均一のカラーに揃えることも難題の一つでした。セラミックの最終的なカラーは焼結温度により違い、バリエーションが出ることは許されません。ル・ブラッシュの職人たちは一つ一つのセラミック部品を貴金属を扱う時のように丁寧に仕上げます。こうして完成するタイムピースは豊かな光の反射で包まれます。
ロイヤル オーク コンセプトのデザインコードでは、ダイヤル側とケースバック側のどちらからも見えるアーキテクチャルなムーブメントが最大の魅力となっています。さらにグリーンセラミックの採用と手巻きキャリバー2954の搭載。ムーブメントのブラックPVD加工 のブリッジとグリーンのCVD加工のカラーインサートがモダンなコントラストを演出します。新しく開発されたグリーンの薄いレイヤーは、化学蒸着(CVD)によるものです。チェンバーの中に前駆ガスを充填し、これをガスが分解するまで加熱すると、各要素の表面に成分が固定接着されます。光を微妙に反射する仕上げに加え、この加工技術による全ての部品のカラーは均一で、時を経ても変化することはありません。
タイムピースのコントラストカラーをピンクゴールドのアクセントがさらに照らし出します。ピンクゴールドの針には蓄光処理が施され、12時位置にはAPモノグラムのアプライドロゴが光ります。これに呼応するようにピンクゴールドカラーのフライング トゥールビヨン キャリッジとエスケープメント部品がオープンワークのブリッジから覗きます。ブラックのインナーベゼルにはトランスファー印刷のホワイトのアワーマーカーが並び、明るいタッチを添えます。
グリーンラバーストラップにはサンドブラスト仕上げのチタン製APフォールディングバックル。ウォッチの前衛的なデザインはディテールまで完璧です。タイムピースには追加のブラックラバーストラップも付属しています。
伝統と最新テクノロジーのブレンド
手巻きキャリバー2954 は品格あるフライング トゥールビヨンを最先端のディスプレイで包みます:第二時間帯インジケーター(GMT-Greenwich Mean Time)、そして6時位置のリューズ位置インジケーター。これはリューズの巻真がH(時刻調整)、N(ニュートラル)、R(巻上げ)のどの位置にあるかを示します。
3時位置のGMT表示は一目で第二時間帯を読み取ることができます。これは4時位置のプッシュピースで調整します(一度押すと1時間進む)。第二時間帯は12時間表示で、2枚のディスクを重ねた構造。12時間で一回転する時ディスクはサファイア製で、黒の輪郭の白い数字が現れます。それに対し昼/夜ディスクはブラス製で24時間で一回転。昼間を示す白い半円と夜間を示すCVD加工されたグリーンの半円で構成。
キャリバー2954はマニュファクチュールが特許を保持する平行ダブルバレル システムを採用。これによりロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT のパワーリザーブは10日間となり、約237時間、コンスタントな巻上げ状態を保ちます。二つのバレルからのエネルギーは、二つに接続する一個のカナ車を通して同時に歯車に伝達されるため、エネルギーが滑らかに伝わります。このシステムでは輪列へのプレッシャーが減り、二つのバレルの摩擦はトルクの変化を補正しこれにより精度、パワーリザーブ、信頼性が向上します。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_130.jpgロイヤルオーク コンセプトが20才に!
2002年、ロイヤル オークの30周年を祝い、ロイヤル オーク コンセプトが登場しました。この機会にオーデマ ピゲはコンセプトカーにインスパイアされた150本限定モデルを発表しました。航空産業で用いられる軽量で耐久性の高い合金、アラクライト602とチタンを組み合わせています。ベゼルはロイヤル オークのトレードマークである八角形のフォルム。大きめな44ミリの丸みを帯びたケースは手首にフィットするカーブしたエルゴノミックなラインというデザインで、このタイムピースを新たな地平に送り出しました。未来的なケースのデザインに加え、ダイヤルからは最先端の手巻きメカニズムが見えます。リューズのポジション表示、メインスプリングのトルクを表示するダイナモグラフ、パワーリザーブのリニア表示などの革新的な機能を盛り込んでいます。トゥールビヨンキャリッジと衝撃吸収型のブリッジが9時位置に見えます。
当初は一度のみの限定モデルとして発売されたロイヤル オーク コンセプトですが、21世紀のオートオルロジュリーらしい最新のデザインが評価され、コレクションに発展しました。2008年、オーデマ ピゲはロイヤル オーク カーボン コンセプト トゥールビヨンとクロノグラフを発表。先駆的なフォージドカーボン®、セラミック、チタンを使い、ムーブメントにも初めてカーボンの部品が使われました。その後も実験的な試みの舞台となったロイヤル オーク コンセプトは、さらに優れた素材、前衛的なデザイン、革新的なコンプリケーションが登場し、未来的なタイムピースとしての位置を確立しました。
2011年、オーデマ ピゲはチタンとブラックセラミック製の初のロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン GMTを発表。ダイヤルにはオープンワークのムーブメントのトゥールビヨン キャリッジ、砂時計型のアッパーブリッジ、リューズポジションとセカンドタイムゾーン表示が並びます。2014年にはロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨンGMTに、チタンとホワイトセラミックを組み合わせたバージョンが加わりました。
2015年、オーデマ ピゲはミハエル・シューマッハと提携した特許保持のロイヤル オークコンセプト ラップタイマーを発表。レーシングトラックで複数の連続した周回タイムを測定することのできる初の機械式タイムピースです。このウォッチはまたコレクション初の提携モデルでもありました。同年、マニュファクチュールはRD#1として知られるロイヤル オーク コンセプト スーパーソヌリのプロトタイプを発表。この特許保持のテクノロジーは、スイス連邦工科大学院ローザンヌ校(EPFL)、音楽家を含む様々なエキスパートたちと共に、8年にわたって行った往時の懐中時計の音色を復元する研究の成果です。
/sites/default/files/newsImage1/03_113.jpg2018年、オーデマ ピゲは初のロイヤル オーク コンセプト トゥールビヨン クロノグラフ オープンワークをホワイト、ブルー、レッドの3つのバリエーションで発表しました。同年、マニュファクチュールはロイヤル オーク コンセプト コレクションで初のフライング トゥールビヨンを発表。これは初のレディース ロイヤル オーク コンセプトであり、このパワフルな38.5ミリのモデルは当初ダイヤモンドセットでした。フライング トゥールビヨンは、チタンとブラックセラミックケースのモデルの最新GMTムーブメントにも搭載されています。キャリバー2954を搭載したこのフライング トゥールビヨンGMTの新世代は、非対称デザインのブラック加工チタンブリッジにピンクゴールドカラーのアクセントを配した新しいムーブメントデザインをアピール。2020年にはロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT の新しいバージョンが発売されました。チタンケース、グレーセラミック ベゼル、エレクトリックブルーのALD加工(原子層蒸着)のブリッジとスレートグレーのインサートを配したアーキテクチャルなムーブメントを搭載しています。
/sites/default/files/newsImage2/04_86.jpgフライング トゥールビヨンは、2021年に250本限定で42ミリのロイヤル オーク コンセプト"ブラックパンサー"フライング トゥールビヨンが発表されて脚光を浴びました。マーベルとブランドとの長い提携の始まりです。ブラックパンサーの世界にインスパイアされたウォッチケースはチタンとブラックセラミック。マーベルのヒーローの最先端スーツを思わせるユニークなデザインです。ダイヤルにはホワイトゴールド製のブラックパンサーのシルエットが、コンテンポラリーなハンドペイントで描かれています。
ロイヤル オークコンセプトコレクションは20年にわたり、新素材、カラー、コントラストの新たな領域を広げてきました。2023年もさらなる発展を続けます。
※ロイヤル オークは、引き続き入手困難な状況が続いておりますのでご了承ください。
/sites/default/files/newsImage3/05_53.jpgロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT
Royal Oak Concept Flying Tourbillon GMT
Ref.:26589IO.OO.D056CA.01
ケース径:44mm
ケース素材:チタン(サンドブラスト仕上げ)
防水性:10気圧
ストラップ:グリーンラバー、サンドブラスト仕上げチタン製APフォールディングバックル、ブラックラバーストラップ付属
ムーブメント:手巻き、Cal.2954、約237時間パワーリザーブ、24石、毎時21,600振動(3Hz)
仕様:時・分表示、フライング トゥールビヨン、GMT24時間表示、ファンクションセレクター、グリーンセラミックのベゼル、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、グリーンセラミックのプッシュピースとネジ込み式リューズ、サンドブラスト仕上げチタンのプッシュピースガード、サファイアプレートの3時位置にセカンドタイムゾーンインジケーター、6時にリューズ位置インジケーター、蓄光処理を施したピンクゴールドのロイヤルオーク針、ブラックインナーベゼル
価格:要問い合わせ
発売予定:2022年10月以降
ロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン GMT 日本限定モデル
Royal Oak Concept Flying Tourbillon GMT
Ref.:26589IO.OO.D503CA.01
ケース径:44mm
ケース素材:チタン(サンドブラスト仕上げ)
防水性:10気圧
ストラップ:バーガンディラバー、サンドブラスト仕上げチタン製APフォールディングバックル、ブラックラバーストラップ付属
ムーブメント:手巻き、Cal.2954、約237時間パワーリザーブ、24石、毎時21,600振動(3Hz)
仕様:時・分表示、フライング トゥールビヨン、GMT24時間表示、ファンクションセレクター、セラミックのベゼル、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、セラミックのプッシュピースとネジ込み式リューズ、サンドブラスト仕上げチタンのプッシュピースガード、サファイアプレートの3時位置にセカンドタイムゾーンインジケーター、6時にリューズ位置インジケーター、蓄光処理を施したピンクゴールドのロイヤルオーク針、ブラックインナーベゼル
価格:要問い合わせ
発売予定:2022年10月以降
2022年の新作としてオーデマ ピゲより、新たにオールブルーセラミックの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」が登場しました。グランドタペストリー ダイヤルとサブダイヤルがエレクトリックブルー1色の調和が美しいタイムピースです。
新作「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」には自動巻きキャリバー5134を搭載。マニュファクチュールのクラシックな コンプリケーションの技術の魅力を惜しみなく披露します。このメカニズムは自動的に大小の月を考慮し、閏年にも正しいデイト表示を行います。ウォッチが正しく完全に巻き上げられていると、グレゴリアン暦1に従い、2100年まで手修正を必要としません
/sites/default/files/newsMainImage1/01_157.jpg高度な技術性と洗練されたデザイン
「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」の41ミリのケースとブレスレットは、オールブルーセラミックです。傷がつきにくく消耗しにくい軽量の素材セラミックが、厚さ9.5ミリのタイムピースをすっきりと見せます。
セラミックはマニュファクチュールの高い品質基準に応えるため、高い製造精度と繊細な手仕上げが求められます。酸化ジルコニウムパウダー(ZrO2)は、焼結の後ブルーの色素が出るように加工されます。これにバインダーを加え、高精度の機械加工を含む多くの複雑な工程を経てセラミックに変身させます。セラミックの正確な組成はマニュファクチュールの企業秘密。約1400度で焼結した後に最終的なカラーが出現します。均一なブルーカラーを得ることも大きな課題でした。セラミックの最終的な色は焼結温度によるため、色むらが出ないよう調整することが求められます。
ル・ブラッシュのクラフツマンたちは、一つ一つのセラミック部品にゴールドを扱う時と全く同様に丁寧な手仕上げを施しています。マニュファクチュールのトレードマークであるサテンブラッシュとポリッシュ面取りを最新の注意をはらって組み合わせ、セラミックとロイヤル オークの多層構造をアピールする光の微妙な反射を得ることに成功しました。
エレクトリックブルーに包まれたコンプリケーション
マニュファクチュールのクラフツマンたちは グランドタペストリーダイヤルとサブダイヤル、そしてインナーベゼルもPVD(蒸着)加工によるブルーに統一しました。ブルーセラミックのケースとブレスレットに包まれた「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」は、こうしてコンテンポラリーな単色のデザインに仕上がっています。18Kホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとファセット針には蓄光処理が施され、暗い場所でもクリアなコントラストで読みやすくなっています。
カレンダーの3つのサブダイヤルとムーンフェイズがバランスよくダイヤルに並び、時、分、曜日、日付、週、月、アストロノミカルムーン、閏年のそれぞれの表示が見やすく配置されています。
/sites/default/files/newsMainImage2/02_129.jpgエレガントなパーペチュアルカレンダーのムーブメント
2015年に発売されたこのムーブメントは厚さがわずか4.3ミリで、今回多くの部品の見直しを行いました。22Kゴールドのオープンワークローターもその一つです。ローターの最も厚い部分は外側のエッジに近い部分に配置し、ムーブメントを取り巻くチャンネルの内側のへこみに吸収させて厚さを抑えています。同様にバレルをサスペンションにしたこともムーブメントの厚みを抑えることに貢献しました。
サファイアケースバックからはオートオルロジュリーの伝統的な装飾を施したキャリバー5134が見えます。装飾はコート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン、サンレイブラッシュ、ポリシュ面取りなどです。
カレンダーウォッチのレガシー
アストロノミカルウォッチはジュウ渓谷の時計づくりの歴史に長く根づいています。時計師たちはこの土地の澄み切った星空にインスピレーションを受け続けてきました。オーデマ ピゲが伝え続けてきたアストロノミカル コンプリケーションの歴史は、二人の創業者が1875年頃に作ったスクールポケットウォッチのマスターピースに始まります。ジュール=ルイ・オーデマが製作したこのウォッチ(オーデマ ピゲ ヘリテージコレクション Inv.8)はパーペチュアルカレンダーとクォーターリピーター メカニズム、そして希少な独立デッドビートセコンド機能を組み合わせています。その後20年にわたってアトリエでいくつかの進化を遂げました。それでも創業後の20年間、カレンダー機構は全体の10%未満にすぎませんでした。
/sites/default/files/newsImage1/03_112.jpgオーデマ ピゲ初のフルカレンダーウォッチは1921年に製造ラインに入り、3年後に著名な時計店ギュブランに販売されました。1921年から1970年までの間に188本のフルカレンダーウォッチが製造されましたが、依然としてマニュファクチュール全体の製造のわずかな部分にとどまっています。1955年、オーデマ ピゲは世界初の閏年表示のパーペチュアルカレンダーウォッチを発売しました。1955年から1957年の間に9本が製造されています。
/sites/default/files/newsImage2/04_85.jpgさらにクォーツ危機に続く1978年、世界最薄の自動巻きパーペチュアルカレンダーウォッチを発売。3名の時計師が秘密裏に開発に取り組んだ驚くべきパーペチュアルカレンダーウォッチは、超薄キャリバー2120により極薄(3.95ミリ)を実現し、1967年に発表されました。その後15年間に、このキャリバーを搭載したパーペチュアルカレンダーウォッチは7219本製造されています。キャリバー2120/2800の成功によりオーデマ ピゲは新たな成長の軌道に乗り、クラシックなコンプリケーションの復活への道を拓きました。このキャリバーは1984年以降、多くの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」モデルに搭載されました。
/sites/default/files/newsImage3/05_52.jpg2015年に登場したキャリバー5134は、41ミリのロイヤル オーク(モデル26574)に合わせ、パーペチュアルカレンダー ムーブメントをやや大きくしながらも、厚みは薄い4.3ミリを維持しました。これまでのマニュファクチュールのコレクションの多くのパーペチュアルカレンダーウォッチに搭載されています。
2018年、マニュファクチュールはパーペチュアルカレンダーの歴史の新たなページを開きました。RD#2の名で知られる41ミリの 「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」 ウルトラ シンを世に送ります。世界で最も薄い自動巻きパーペチュアルカレンダーウォッチの登場です。厚さ6.3ミリのウォッチはキャリバー5133を搭載。新設計の厚さ 2.89ミリのこの超薄ムーブメントは、アストロノミカルウォッチの新たな世代を開くこととなりました。
※ロイヤル オークは、引き続き入手困難な状況が続いておりますのでご了承ください。
/sites/default/files/newsImage4/06_35.jpgロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー
Royal Oak Perpetual Calendar
Ref.:26579CS.OO.1225CS.01
ケース径:41mm
ケース素材:ブルーセラミック
防水性:2気圧
ストラップ:ブルーセラミック、チタン製APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.5134、約40時間パワーリザーブ、38石、毎時19,800振動(2.75Hz)
仕様:時・分表示、パーペチュアルカレンダー、曜日、デイト、週、月、アストロノミカルムーン、閏年、チタン製ケースバック、「グランドタペストリー」模様のブルーダイヤル、ブルーのサブダイヤルとインナーベゼル、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針
価格:要問い合わせ
発売予定:2022年9月中旬以降
