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 2026年の新作としてブライトリングが、ナビタイマーの最高峰の位置づけとなる新しいパーペチュアルカレンダー クロノグラフ、「ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー」2本を発表しました。ナビタイマーB19デュオは、この象徴的なパイロット・クロノグラフが到達してきた“極限の高度”から着想を得ています。

 70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットにとって不可欠なツールであると同時に、カルチャーアイコンとしても多様な役割を担ってきました。2026年は「ナビタイマーストーリーズ」と題し、航空、ライフスタイル、そして卓越した技術の側面から、このタイムピースの歩みが紐解かれます。それは、なぜこの時計が今なお色褪せない存在であり続けているのかを示すものです。

 1952年、Aircraft Owners and Pilots Association(AOPA)のために開発されたナビタイマーは、クロノグラフとブライトリングが特許を取得した回転計算尺を組み合わせたモデルです。これにより、パイロットは手首の上で直接飛行計算を行えるようになりました。パイロットウォッチの代表的存在であるこのモデルは、やがて宇宙の境界を飛ぶ超音速パイロットから、人類による宇宙飛行の初期に活躍した宇宙飛行士に至るまで、多くの人々の腕に着けられてきました。

「ブライトリングは常に限界に挑戦してきました。それは象徴的なデザインだけでなく、それを支える卓越したムーブメント開発においても同様です」と、ブライトリング CEOのジョージ・カーンは述べています。「ナビタイマー B19は、その両面で際立ったモデルです」

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世紀を超えて動き続ける:キャリバーB19

 この高高度をテーマにした2本のモデルの中核を担うのが、ブライトリング自社製キャリバーB19です。これはブランド創業140周年を記念して、2024年に初めて発表されました。このムーブメントは、ブライトリングのクロノグラフ技術とパーペチュアルカレンダーを組み合わせ、技術面での大きなマイルストーンとなるものです。うるう年や月ごとの日数の違いを自動的に調整し、およそ100年にわたって大きな手動調整を必要としません。さらに、ムーンフェイズ表示も加わることで、空を舞台に生まれたナビタイマーの原点を象徴しています。

 技術的にも、ナビタイマー B19はブライトリングに新たな基準を打ち立てました。この功績により、2025年のTemporis Awardを受賞しています。これは、約96時間のパワーリザーブを備えた自動巻きパーペチュアルカレンダー クロノグラフです。リューズによるワンステップ補正システムにより、すべてのカレンダー表示をまとめて進めることができます。また、8時位置と10時位置に配置された控えめなディンプル型プッシャーによって、個別の調整も可能です。巻き上げは、サファイアのケースバック越しに見える18Kレッドゴールド製ソリッドローターが行います。また、このムーブメントは高精度を保証するクロノメーターとしてCOSC認定を受けています。

 これは、ナビタイマーに搭載された中で最も高度な機構であり、現在市場においてもコアコレクションとして展開される自動巻きパーペチュアルカレンダー クロノグラフとして唯一の存在です。

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高度を表現する色、素材、雰囲気

 これらのタイムピースは、空と宇宙に広がるナビタイマーの物語を、力強く具体的な2つの形として表現しています。それぞれのモデルは、異なる高度の世界観を表現しています。

 75本限定のリミテッドエディションであるフルプラチナモデルは、成層圏から着想を得たディープブルーのラッカー仕上げの文字盤を備えています。そこは巡航高度の上空で大気が薄くなり、空の色が深まり、地球の曲率が見え始める領域です。フルプラチナのケースには、ブラックの外側スライドルールと対照的なホワイトの内側スケールが組み合わされ、視線を文字盤の中心の天体へと導きます。ネイビーブルーのアリゲーターストラップを備え、フォールディングクラスプが組み合わされています。

 2つ目のモデルは、ステンレススチールにプラチナベゼルを組み合わせ、宇宙の静けさと深みを表現するアンスラサイトカラーの文字盤が特徴です。同様に高いコントラストの回転計算尺と洗練された文字盤構造を備え、ブラウンのアリゲーターストラップまたは7連スチールブレスレットが用意されています。ドラマチックで宇宙的な雰囲気をいっそう際立たせています。

 両モデルには、デザイン面で洗練された共通の特徴があります。その文字盤は奥行きと光沢を生み出し、サブダイヤルを囲む立体的なメタルリングが新たな三次元的構造をもたらしています。12時位置のムーンフェイズディスクは精緻なディテールで視線を引きつけ、どのケースにもブライトリングを象徴する刻み入りベゼルが採用されています。それぞれの文字盤は、技術的かつ天体的な要素を備えた小宇宙となり、ひと目でナビタイマーとわかる存在となっています。


空を飛び続ける伝説

 ナビタイマーは、プロフェッショナルの要求から生まれました。その回転計算尺は民間航空の黄金時代においてコックピットの必需品となりました。やがてその独特のデザインはフライトデッキを越えて広まり、マイルス・デイヴィスやセルジュ・ゲンスブール、そしてF1の伝説的ドライバーであるグラハム・ヒルやジム・クラークなど、多彩な人物の腕元に登場します。さらに宇宙飛行士スコット・カーペンターによって宇宙にも携行されながら、その基本デザインは変わることなく受け継がれてきました。

 この卓越した2本の時計によって、ブライトリングは伝統、複雑機構、そして現代的なデザインを、ナビタイマーならではの方法で結び付けています。これらのモデルは民間航空から着想を得て設計され、空にインスピレーションを求め、そして世代を超えて時を刻むために作られています。

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:LB19211A1C1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブルーアリゲーター、ホワイトゴールド製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、マリンブルー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:8,360,000円(税込)

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:PB1921251B1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ、ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブラウンアリゲーター、ステンレススチール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スレートグレー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:5,368,000円(税込)

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:PB1921251B1A1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ、ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ステンレススチール製7連ブレスレット、フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スレートグレー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:5,456,000円(税込)

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 2026年の新作としてブライトリングが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルド」を発表しました。航空史に深く根ざした存在であるナビタイマーは、これまで数々の伝説的航空機と結びついてきました。そして今回、新たなリミテッドエディションが、航空史上最も象徴的な航空機の1つに敬意を表します。性能の究極の表現として誕生したコンコルドです。

 70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットにとって不可欠なツールであると同時に、カルチャーアイコンとしても多様な役割を担ってきました。2026年は「ナビタイマーストーリーズ」が航空、ライフスタイル、そしてsavoir faire(熟練のものづくり)という視点からその歴史を紹介し、この卓越したタイムピースが今なお色褪せない存在であり続けている理由を示します。

 ジェット時代の絶頂期、急速な航空技術革新の時代に誕生したコンコルドは、空の可能性を大きく塗り替えました。音速の2倍の速さで飛行し、大西洋横断の飛行時間を半分に短縮するとともに、乗客を地球の曲率が見えるほどの高度へと運んだのです。独特のフォルムから「ホワイトバード」の愛称で呼ばれたコンコルドは、これまでのどの民間航空機よりも高く、速く飛行しました。巡航高度60,000フィートで飛行し、約100人の乗客に成層圏の深い青を望む特別な景色を提供しました。この超音速航空機は、世界がより大きな夢を描いていた時代の象徴でした。

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 その精神は、新作ナビタイマー トリビュート トゥ コンコルドに受け継がれています。民間航空のためのツールとして誕生したブライトリングの象徴的なパイロット・クロノグラフが、空の歴史における最も大胆な偉業の1つと出会います。その結果、空の旅の黄金時代に誕生した時計と、民間航空を未来へと押し進めた航空機という2つの存在が融合しました。ブライトリングの象徴を現代的に進化させたこのモデルは、ナビタイマーのクラシックな特徴を備えながら、超音速の旅のエネルギーを宿しています。

 ブライトリングCEO ジョージ・カーンは次のように述べています。「コンコルドでの飛行は、他に例のない体験でした。今日、移動は目的地に到達するための手段ですが、コンコルドでのフライトはそれ自体が特別なもの。私たちの象徴的モデルであるナビタイマーで、その初飛行から50周年に敬意を表するのはごく自然なことです」

 コンコルドが象徴する先駆的精神こそ、ナビタイマーを形づくったものでもあります。この時計は、史上最高の腕時計のひとつとしてコレクターのリストにしばしば名を連ねています。ナビタイマーは、1952年にAircraft Owners and Pilots Association(AOPA)のために開発されました。回転計算尺を備え特許を取得したこのモデルは、初の腕時計型フライトコンピューターとして、飛行計画に必要な航法計算を行うことができたのです。パイロットのための実用的なツールウォッチとして誕生しましたが、その影響力は航空分野をはるかに超え、宇宙飛行士スコット・カーペンターによって宇宙に持ち込まれた最初のスイス製腕時計となりました。その後、F1の伝説的ドライバーであるグラハム・ヒルやジム・クラーク、そしてミュージシャンのセルジュ・ゲンスブールやマイルス・デイヴィスなど、多くの文化的アイコンの腕元を飾ります。そして誕生から70年以上を経た現在も、ナビタイマーは伝統と技術力に現代の革新とスタイルを融合させた存在となっています。

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初飛行50周年へのオマージュ

 ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルドは、機体から見た成層圏の色合いを思わせるブルーの文字盤で表現され、同色のアリゲーターストラップが組み合わされています。対照的なホワイトのサブダイヤルと内側のスライドルールは、コンコルドの愛称である「ホワイトバード」を想起させます。

 このモデルの限定数593本は、コンコルドを飛ばしたオリンパス593ターボジェットエンジンに由来しています。ケースバックには、「One of 593」、「Tribute to Concorde」、「Jetliner」、「Mach 2」(音速を超える巡航速度)が刻印されています。

 ナビタイマー トリビュート トゥ コンコルドは、航空界の2つの伝説を結びつけるモデルです。コンコルド初飛行から50年、このモデルは「空で可能なこと」を再定義した航空機と、「未来はより大きな夢を描く者のもの」という信念に敬意を表しています。

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Navitimer B01 Chronograph 43 Tribute to Concorde
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルド

Ref:AB01389C1C1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:13.69mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブルーアリゲーター、ステンレススチール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.01(ブライトリング マニュファクチュール)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、ホワイトとダークブルーの文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
限定:世界限定593本
価格:1,419,000円(税込)

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 2026年3月20日(金・祝)、阪急うめだ本店 5・6階が「HANKYU LUXURY」としてリニューアル。その新たな6階「WATCH GALLERY」に、西日本百貨店では最大規模のブティックとなる「ブライトリング ブティック 阪急うめだ」がオープンしました。

 全世界のブライトリング・ブティックと共通のインダストリアル・ロフトをコンセプトとした空間に、ブティック限定販売モデルを含む約100本のタイムピースをラインアップ。専門知識を備えたスタッフが、お一人おひとりのライフスタイルに寄り添いながら、多彩なコレクションの中から最適な一本をご案内します。

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ブライトリング ブティック 阪急うめだ

 西日本の百貨店初にして最大規模の「ブライトリング ブティック 阪急うめだ」は、ブランドの世界観と百貨店ならではの上質なサービスが融合した、ブライトリングのブランド体験をお楽しみいただける空間です。1884年創業のスイス高級時計ブランド、ブライトリングが培ってきた空・陸・海に根ざすヘリテージと現代的なラグジュアリーを、ゆったりと体感いただけます。

 2026年3月20日(金・祝)のオープンから3月29日(日)までの期間中は、通常はご覧いただけないアーカイブピースを展示。ブランドを象徴するナビタイマーの1950年代モデルをはじめ、人気モデル クロノマットの1984年のオリジナル、さらに最初期のスーパーオーシャンなど、希少なヴィンテージモデルが見どころとなります。さらに、ブライトリングの旗艦ムーブメントであるキャリバー01の全パーツをご覧いただける「Cal.01ショーケース」も設置。

 最新のプロダクトを実際に手に取ってお確かめいただきながら、その内部に宿る技術力とブランドが育んできた豊かなヘリテージをご覧いただける特別な機会です。

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ブライトリング ブティック 阪急うめだ
所在地:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店6F
電話番号:06-6313-7621
営業時間:10:00-20:00
定休日:阪急うめだの休館日に準ずる
e-mail:hankyu.umeda@breitling.com

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 2026年の新作としてブライトリングが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」を発表しました。

 ブライトリングは、アストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamのオフィシャルウォッチパートナーに就任しました。このグローバルかつ複数年にわたるパートナーシップは、アストンマーティンが誇るクラフツマンシップに支えられた高性能車の世界と、同社のフォーミュラ1®プログラムを支える精密工学とを結びつけるものです。その幕開けとなるのが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」の発表です。このタイムピースは、ブライトリングのF1®への復帰を象徴するモデルです。

 一方はスピードを計測し、もう一方はスピードを極めるという、スピードへの情熱から生まれた2つのブランド。1世紀以上にわたり、それぞれの物語は並行して進んできました。そして今、ブライトリングはアストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamと、オフィシャルウォッチパートナーとしてグローバルパートナーシップを締結しました。

 このコラボレーションは、ゲイドンおよびセント・アサンで手作業で制作される高性能車から、フォーミュラ1®での栄光を目指すチームの挑戦まで、アストンマーティンの世界全体に及びます。この新たなパートナーシップは、レースの激しさを表現した時計、ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Teamから始まります。

「アストンマーティンは、性能のみならず、存在感も兼ね備えた車を製造しています」と、ブライトリングの最高経営責任者、ジョージ・カーンは言います。「当社も、象徴的なデザインという同じ伝統を受け継いでいます。すべてのライン、仕上げ、そしてプロポーションに、明確な意図が込められています。いかなる部分も、偶然に生まれたものではありません」

「ワールドチャンピオンシップのタイトル獲得を目指す私たちには、その 野心にふさわしいパートナーが必要です」と、アストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamのローレンス・ストロール会長は述べています。「本日、ブライトリングをチームに迎えることができ、大変光栄に思います。私たちは共通の伝統を持つだけでなく、あらゆる行動の原動力となる価値観によって結ばれています。アストンマーティン・アラムコが追求する精度、職人技、卓越したエンジニアリングは、ブライトリングにも息づいています。今後の協力関係を楽しみにしています」


両者のこだわり、目的はただひとつ:スピード

 2つのブランドの共通点は、自動車の黎明期にまでさかのぼります。1907年、レオン・ブライトリングは「ヴィテス」を発表しました。フランス語で「速度」を意味するこのモデルは、時速250マイル(またはキロメートル)までの速度を計測できる初のクロノグラフでした。この時計はその類稀なる正確性から、スイス警察が世界初のスピード違反切符を切る際にも使用されました。それから数年後のイングランドで、ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードは、自ら手作りした車を駆り、白亜質の急坂として知られる「アストン・ヒル」で行われた重要なヒルクライムレースに挑みました。その車は見事に勝利を収め、その名は後世にまで受け継がれることとなりました。

 1959年、アストンマーティンはフォーミュラ1®に初出場しました。同じ時期、F1®ドライバーで航空機のパイロットでもあったグラハム・ヒルとジム・クラークは、ブライトリングのナビタイマーを身につけていました。1952年にパイロットのための腕に装備する航空用計器として開発されたこのクロノグラフは、円形計算尺を備え、速度や時間差、燃料消費量を算出できました。ヒルとクラークは、その機能を空からサーキットへと持ち込み、ナビタイマーをレーシングの世界でも欠かせない存在へと昇華させました。

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 1960年代までには、両ブランドはスタイルと近代技術の象徴となっていました。創業者の孫であるウィリー・ブライトリングは、戦後の時計製造における質素な風潮を打ち払い、スピードとスタイルを求める新たな世代の人々のために、クロノグラフ「トップタイム」を生み出しました。この時計が、映画「サンダーボール作戦」(1965年)でショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの手首を飾り、シリーズ初のQによる改造ガジェットウォッチとして登場したことで、一躍時代を象徴する時計となりました。一方、「ゴールドフィンガー」(1964年)でデビューしたアストンマーティンの名車DB5も「サンダーボール作戦」で再登場を果たし、こちらも四輪の世界で象徴的な存在となりました。同じ作品で共演を果たした時計と車は、洗練とスピード、そしてハイテクを駆使した陰謀が交錯するボンドの世界の文化的な魅力を、見事に表現しました。

「アストンマーティンとブライトリングは、デザインと文化の重要な節目で幾度となく交差してきました」と、アストンマーティン CEOのエイドリアン・ホールマークは語ります。「このパートナーシップは、卓越性、熟練のデザイン、そしてパフォーマンスを完璧に表現するものであり、アストンマーティンの名を冠するすべてのものに不可欠な要素です」


ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team

 このパートナーシップによる初のコラボレーションウォッチは、ナビタイマーをレースの世界に再び登場させます。1,959本の限定生産。この数字は、アストンマーティンがフォーミュラ1®に初参戦した年へのオマージュです。

 ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Teamのあらゆる要素は、パフォーマンスを体現しています。アストンマーティン・アラムコの外装デザインに着想を得たアストンマーティン・レーシンググリーンとライムのアクセント、ナビタイマーで初めて採用された軽量なチタン製ケース、そしてF1®マシンのコックピットに用いられる素材からインスピレーションを得たカーボンファイバー製ダイヤルが、その象徴です。型押しを施したレザーストラップはレーシングハーネスを想起させます。また、夜間の視認性にも優れ、あらゆる状況下で時計が読みやすくなっています。

 サファイアクリスタルケースバックからは、この時計のエンジンともいえるブライトリング マニュファクチュール キャリバー01が姿を現します。COSC認定クロノメーターであり、約70時間のパワーリザーブを備えたこのムーブメントは、過酷な環境下で絶対的な精度を発揮するように設計されています。このエディションのために特別に開発されたマットブラックのローターは、高耐久性PVD(物理蒸着法)でコーティングされたタングステン製で、Aston Martin Formula One™ Teamのロゴが刻印されています。さらに、ケースバックには、「One of 1959」と「Instruments for Drivers」が刻印されています。

 クロノグラフから自動車へ、そして空からサーキットへ。ブライトリングとアストンマーティンは常に、スピードという情熱を共有してきました。そして今、両者は再び手を携え、グランプリシーズンを通じて新たな物語を紡いでいきます。

 2026年2月9日のチーム発表でAMR26が公開された際、アストンマーティン・アラムコのマシンおよびチームウェアには、ブライトリングのロゴが掲出されました。このパートナーシップは、2026年3月6日から8日にメルボルンで開催されたオーストラリアグランプリでサーキットデビューを飾りました。

 受け継がれてきたレガシーがさらなる進化を遂げる今、ブライトリング、アストンマーティン、そしてアストンマーティン・アラムコのファンは、複数年にわたるパートナーシップを通じて展開される特別なコレクションをお楽しみいただけます。時間とスピードが再び一つになる瞬間を、ぜひご期待ください。

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アストンマーティン・ラゴンダについて:

 アストンマーティンのビジョンは、世界で最も魅力的でラグジュアリーな英国ブランドとして、誰をも虜にする究極のパフォーマンスカーを創造し続けることです。

 1913年にライオネル・マーティンとロバート・バムフォードが創業したアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、そして独自性の代名詞として、世界的に知られる有名ブランドです。同社は、最先端のテクノロジーと受け継がれてきたクラフツマンシップ、そして美しさを追求したデザインを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX、さらに初のミドシップ・プラグインハイブリッドモデルであるValhallaなど、高い評価を得ているラグジュアリーモデルを数多く生み出しています。また、アストンマーティンは同社のサステナビリティ戦略「Racing.Green.」に基づき、動力分割方式の採用によりエンジンに代わる新たなパワートレインの開発を進めており、スポーツカーおよびSUVの電動化ラインアップを実現するための明確な計画を策定しています。

 英国ゲイドンに拠点を置くアストンマーティン・ラゴンダは、世界50か国以上で販売されている自動車の設計、製造、輸出を行っています。同社のスポーツカーはゲイドンで製造され、高級SUVシリーズ「DBX」はウェールズのセント・アサンで製造されています。

 ラゴンダは1899年に設立され、1947年に故デイヴィッド・ブラウン卿による買収を経てアストンマーティンと統合されました。現在、同社はAston Martin Lagonda Global Holdings plcとしてロンドン証券取引所に上場しています。

 2020年、ローレンス・ストロール氏が同社の会長に就任し、大規模な新規投資が行われました。これは、アストンマーティンがAston Martin Aramco Formula One™ Teamとともにモータースポーツの最高峰に復帰したことと時期を同じくし、 この象徴的な英国ブランドにとって新たな時代の幕開けとなりました。


Aston Martin Aramco Formula One™ Teamについて:

 1913年にライオネル・マーティンとロバート・バムフォードによって設立されたアストンマーティンは、レースに原点を持つ輝かしい歴史を誇っています。創業初期にアストン・ヒル・クライムで収めた成功がきっかけとなり、高性能でラグジュアリーな車づくりという伝統が育まれました。今日ではDB12、 Vantage、Vanquish、DBX707、F1にインスピレーションを得たAston Martin Valkyrieなどがその伝統を受け継いでいます。1922年にグランプリレースに初参戦し、1959年にはル・マン24時間レースで総合優勝を達成。2021年にはローレンス・ストロールの指揮のもと、アストンマーティンはフォーミュラ1の舞台に華麗な復帰を果たしました。

 チームはその後も積極的な投資を行い、2023年にはシルバーストーンにサステイナブルデザインを採用したAMRテクノロジー・キャンパスを開設しました。同拠点には2025年に稼働を開始した最新鋭の風洞設備が備わっています。

 チームのドライバーラインアップには、経験豊富なカナダ出身のランス・ストロールと、2度のワールドチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソが名を連ねています。テスト兼リザーブドライバーのストフェル・バンドーン、チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサが両名をサポートします。また、現在若手育成ドライバーとして活動しているジャック・クロフォードは、2026年にチームのサードドライバーへ昇格する予定です。さらに、FIAフォーミュラ2に参戦予定のマリ・ボヤと、女性ドライバーのみで構成されるF1 ACADEMYシリーズに参戦するマチルダ・パーツが、チームのドライバー・アカデミーを構成しています。マチルダは、F1 ACADEMY責任者兼ドライバーアンバサダーのジェシカ・ホーキンスの指導を受ける予定です。

 サーキットの外でも、アストンマーティン・アラムコは、ファンエンゲージメントプラットフォーム「I / AM」やESGプログラム「Make A Mark」を通じて、サステイナビリティ、インクルージョン、そして地域社会とのつながりを推進し続けています。また、Racing Pride、Spinal Track、Aleto Foundationとのパートナーシップを通じて、多様性の尊重、アクセシビリティの向上、リーダーシップ育成を支援しています。さらに、チームのエネルギー効率への取り組みは、ISO 50001認証を取得しています。

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Navitimer B01 Chronograph 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team

Ref:EB01381A1B1X1
ケース径:43.0mm
ケース厚:13.6mm
ケース素材:チタン
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:シートベルトモチーフの型押しカーフレザー
ムーブメント:自動巻き、Cal.01(ブライトリング マニュファクチュール)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、グリーンのアクセントを施したカーボンファイバー製ダイヤル、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
限定:世界限定1,959本
価格:1,562,000円(税込)

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 2026年の新作としてコルムが、「アドミラル 42 オートマティック」の新作を2026年3月14日(土)に発売しました。ホワイトセラミックケース、ホワイトメテオライトダイアル、ホワイトラバーストラップを組み合わせ、全体をホワイトトーンで構成。そこにゴールドカラーのインデックスや針、ロゴ、エンブレムを配することで、素材と色のコントラストを際立たせています。セラミックと隕石という異なる背景を持つ素材を、同一の色調でまとめ上げることで、アドミラルというコレクションに新たな表情を与えたモデルです。


◆ ホワイトセラミック

 ケースにホワイトセラミックを採用。均一で滑らかな質感は、光の当たり方によってわずかに表情を変え、どこか貴金属を思わせる落ち着いた艶を湛えます。42mmのケースサイズでありながら、色味と素材の特性によって視覚的な重さを抑え、軽やかな佇まいに仕上げられています。

 セラミックは、一般的なステンレススティールと比べて硬度が高く、日常使用における擦り傷が付きにくい素材です。また、紫外線による変色や経年劣化が起こりにくく、時間の経過とともに外観の印象が変わりにくい点も特徴とされています。素材そのものが持つ安定性が、ホワイトトーンの美しさを長く保ちます。

 アドミラルを象徴するヨットのナットを模した12角形ベゼルも同素材でまとめることで、装飾に頼ることなく、造形そのものが際立ちます。シャープなエッジと滑らかな面が交差するフォルムは、ホワイトセラミックならではの質感によって強調され、デザインの輪郭をより明確に浮かび上がらせています。


◆ ホワイトメテオライト

 隕石は、生物の構成要素であるアミノ酸が検出されていることから、生命の起源に関わる素材として注目されています。コルムは1986年、隕石をダイアルに採用するという試みにいち早く挑んだブランドです。

 本モデルでは、約40億年前に誕生し、スウェーデンで発見された隕石をカットしてダイアルに使用。そこに現れるウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる細かな網目状の模様は、宇宙空間という特殊な環境下で、100万年に1℃という極めて緩やかな速度で冷却される過程によって形成されたものです。鉄とニッケルの結晶が織りなすこの模様は、地球上で再現できないことが科学的にも立証されています。

 本作では、隕石そのものの表情を活かすため、ホワイトトーンでダイアルを構成。素材に内在する濃淡や陰影が、見る角度や光によって静かに変化します。アドミラルのデザインコードとして愛されてきた国際信号旗モチーフのアプライドインデックスをはじめ、針、ブランドロゴ、「未来の扉を開ける鍵」を象徴するエンブレムはゴールドカラーで統一され、ホワイトの世界観の中にアクセントを添えています。


◆ ホワイトラバー

 ホワイトのラバーストラップは、ケースやダイアルと色味を揃えることで時計全体に一体感をもたらし、デザインの流れを途切れさせることなくまとめ上げています。

 ラバー特有のしなやかな質感は、見た目のクリーンさを保ちながら、軽やかな装着感を生み出します。素材と色の選択によって、スポーティに寄りすぎることなく、このモデルが持つ先進的な印象を支えています。

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Admiral 42 Automatic
アドミラル 42 オートマティック

Ref:A395/04548
ケース径:42.0mm
ケース厚:10.3mm
ケース素材:ホワイトセラミックド
防水性:5気圧(50m)
ストラップ:ホワイトラバー、ステンレススティール製両開きDバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.CO 395、約42時間パワーリザーブ、毎時28,800振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)・日付表示、ホワイトメテオライトダイアル、シースルーバック
価格:2,750,000円(税込)

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ブランドニュース グルーベル・フォルセイ(GREUBEL FORSEY) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2760.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2776.jpg

 2026年の新作としてグルーベル・フォルセイが、「バランシエール コンヴェクス S²」の2つのファイナルエディションを発表しました。1つ目はブラックセラミックと5Nレッドゴールド、2つ目はホワイトセラミックを使用し、5年間にわたって開発、製作されてきたキャリバーの有終の美を飾ります。2つのエディションは共に、わずか11本限定で製造され、シリーズにおいても極めてエクスクルーシブなモデルとなります。ケース径41.5mmの、ブランドのシグネチャーであるコンヴェクスケース、そして30度の傾斜が際立つ手巻きテンプを有する2つの新モデルには、バランシエール コンヴェクス S²ムーブメントの精華が凝縮されています。このローンチを受けて、キャリバーGF09xvは最終章を迎えます。2026年に生産が終了し、グルーベル・フォルセイの機械式ムーブメントをめぐる一章が幕を閉じます。

 バランシエール コンヴェクスは、誕生当初からケース形状とムーブメント構造が共に進化を遂げる完全統合型の腕時計としてデザインされてきました。手首のカーブラインに美しくフィットするコンヴェクスのケースによって、立体的なムーブメントのバランスが損なわれることなく、また、日々の着用においても視認性と快適性が確保されます。ケースは、キャリバーを内包するというよりもアーキテクチャを外側へ向かって解放するかのような形状を持ち、タイムピースの外装フォルムとメカニズム間の対話が強調されています。

 ムーブメントの核に配されたグルーベル・フォルセイ独自の30度傾斜テンプシステムが、ビジュアル的にも精度的にもセンターステージを占めています。オープンネス、そしてパースペクティブにこだわったムーブメントには、多層状のブリッジとサスペンド構造が採用され、メカニズムを隠すのではなく、逆にあらわにするようデザインされています。301を数える構成パーツ、そして68パーツから成る脱進機のプラットフォームを擁したキャリバーに、軽量構造と技術的な密度が両立されています。2つの高速回転の同軸バレルによって、72時間クロノメトリックパワーリザーブが提供されます。6つのゴールド製チラネジを備えた自社製可変慣性テンプは、毎時21,600振動で動作します。

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 仕上げにこだわるメゾンのフィロソフィーが、タイムピース固有のアイデンティティ構築の基盤となっています。フロスト仕上げされたチタン製のブリッジと地板の側面は、手作業による面取りと磨きが施されています。皿穴にも手仕事のポリッシュ仕上げ、面と面間の表面にも丹念な仕上げが施されています。可視化されない大部分も含め、全てのパーツに等しい注意が払われています。このようなアプローチから、構造の完全性が視認性よりも優先される世界においても仕上げに対する継続的な姿勢を見て取ることができます。2つのファイナルエディションは、等しいメカニカル基盤を共有しながらも、対照的な視覚的アイデンティティを呈します。

 ブラックセラミックと5Nレッドゴールドを使用したエディションでは、コントラストと深度が強調されています。ブラック加工されたムーブメントパーツとセラミックケースによってアーキテクチャが美しくフレーミングされ、レッドゴールドを使用したベゼルとケースバックによってあたたかみと視覚的な重厚感が演出されています。マット仕上げとポリッシュ仕上げに生み出される相互作用によって、ムーブメントの立体感が巧みに引き立てられ、コンヴェクスケース独特の彫刻的なたたずまいをアピールします。

 一方で、ホワイトセラミック製のエディションにおいては、真逆のアプローチが採用されています。モノクロームのライトトーンで彩られたケースによって、タイムピースの開放性と精緻さがハイライトされ、光と陰の戯れからムーブメントが立ち現れるような印象をもたらします。構造によってビジュアル言語が形づくられ、さらにテクニカルでグラフィカルな表現力が息づきます。ホワイトセラミックを用いた構造によって、コンヴェクスの持ち味であるピュアなジオメトリーがハイライトされながらも、メカニカル面における深度と視認性はそのままに保たれます。

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 両モデルとも、サスペンションアーチブリッジ上の時・分表示や、スモールセコンド、あるいはパワーリザーブのセクター表示など、バランシエール コンヴェクス S²の基本的な機能レイアウトを維持しています。カーブを描くサファイアクリスタル、ベゼルの立体的なデザイン、そしてシームレスなラグデザインによって、ムーブメントの構造と外装の間に美しい一体感が生み出され、コンヴェクスの持ち味である存在感と装着感の両立が実現されています。

 異なる素材と美的解釈で登場する2つのエディションとともに、5年間にわたるバランシエール コンヴェク S²キャリバーをめぐる探査の旅が完結します。2つのモデルは、進化ではなく結論を期して発表されました。2026年には、ムーブメントの製造が完全に終了されます。

 2026年はまた、新たなコレクションに向けた段階的な移行期となります。複数年にわたる技術・デザインの開発をリードしてきキャリバーが終章を迎えるにあたり、アトリエのたゆまぬ前進と進化をたたえて最後の精華へと結晶されます。そして、静かに消えるのではなく、強い意志とともに姿を消します。

 各モデルわずか11本限定。これらのブラックセラミック/5Nレッドゴールド、そしてホワイトセラミック製のタイムピースに、バランシエール コンヴェクス S²の最後で最もエクスクルーシブな表現があますところなく結晶されています。アーキテクチャ、クロノメトリーに対するこだわり、そしてメカニカルな一貫性を志向するキャリバーが、最後のステートメントを高らかと謳いあげます。

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Balancier Convexe S²
バランシエール コンヴェクス S²

Ref:P01233
ケース径:41.50mm
ケース厚:13.25mm
ケース素材:ブラックセラミック、5Nレッドゴールド
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブラックラバー、18K 5Nレッドゴールドとチタニウム製フォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.GF09xv、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、43石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、パワーリザーブ表示、30度傾斜したグルーベル・フォルセイテンプシステム、立体ジオメトリ形状のベゼル、立体ジオメトリ形状のアワーインデックス、スーパールミノバを用いたインデックスと針、シースルーケースバック
限定:世界限定11本
価格:要お問い合わせ

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Balancier Convexe S²
バランシエール コンヴェクス S²

Ref:P01390
ケース径:41.50mm
ケース厚:12.85mm
ケース素材:ホワイトセラミック
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ホワイトラバー、チタニウム製フォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.GF09xv、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、43石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、パワーリザーブ表示、30度傾斜したグルーベル・フォルセイテンプシステム、立体ジオメトリ形状のベゼル、立体ジオメトリ形状のアワーインデックス、スーパールミノバを用いたインデックスと針、シースルーケースバック
限定:世界限定11本
価格:要お問い合わせ

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ブランドニュース シチズン(CITIZEN) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2767.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2783.jpg

 2026年の新作としてシチズン時計株式会社が、エコ・ドライブ誕生50周年を記念し、光発電腕時計「Eco-Drive PHOTON(エコ・ドライブ フォトン)」を発売します。本モデルは一度のフル充電で365日動き続ける光発電エコ・ドライブの新型ムーブメント Caliber E036(以下、Cal.E036)を搭載。立体的にスリットが重なり合う多層文字板を特長とした2モデル【希望小売価格148,500円~178,200円(税込)、世界限定各5,000本】をグローバルコレクション CITIZEN CREATIVE LAB(シチズン クリエイティブ ラボ)より2026年秋に発売します。

 1976年にシチズンが世界で初めてアナログ式光発電時計(現:エコ・ドライブ)を発売してから50周年を迎えます。この大きな節目を彩るエコ・ドライブ誕生50周年記念限定モデル「Eco-Drive PHOTON」2モデルが登場します。

 本モデルは、光にまつわる科学の歴史にインスパイアされており、太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし続けるシチズン独自の技術エコ・ドライブの革新と進化を表現した斬新なデザインが特長です。「PHOTON」とは、光のエネルギーが量子としてやりとりされる際の単位を表します。文字板は、波紋のようなスリットの入った2枚の金属板が重なり、スリットの隙間からは光が反射することで、さまざまな表情や色味になる構造色文字板がのぞきます。ムーブメントは、一度フル充電すれば365日動き続ける新型ムーブメントCal.E036を搭載。半世紀にわたり光発電時計を開発し、その中でも新しい表現技法にチャレンジしてきたシチズンだからこその複雑な文字板構造のモデルです。ケースとバンドは軽量で耐傷性に優れたスーパーチタニウム™を採用しています。丸みを帯びた八角形のケースにシームレスなバンドがつながることで、時計全体を包み込む一体感があり、なめらかな形状ながらアイコニックな造形です。

「BJ6560-53W」は、落ち着いたシルバーカラーのケースに、スリット文字板からのぞく構造色が映え、秒針のイエローがアクセントになっています。「BJ6569-59X」は、ブラックと金色のカラーリングにスリット文字板の構造色と紫色の秒針が目を引く華やかなモデルです。裏ぶたには、エコ・ドライブ50周年記念ロゴと、リミテッドエディションナンバーが刻印されています。文字板のスリットがデザインされた専用BOX付です。

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■ エコ・ドライブ誕生50周年

 2026年は、シチズンが世界で初めてアナログ式光発電時計(現:エコ・ドライブ)を発売してから50周年になります。世界中のどこであっても等しく降り注ぐ光で時計を駆動する光発電エコ・ドライブは、シチズンの企業理念「市民に愛され、市民に貢献する」を体現するコア・テクノロジーです。エネルギーをめぐり世界が激動した1970年代初頭、シチズンは、最新鋭で無公害なクリーンエネルギーである、「太陽光」に着目し、「定期的な電池交換が不要で環境に優しい時計を世に送り出したい」という想いで光発電技術に着手しました。1976年には世界初のアナログ式光発電時計を発売。以来シチズンは、半世紀にわたり光発電時計のパイオニアとして、わずかな光を電気に換えて駆動するエコ・ドライブの機能性やデザイン性を進化させています。現在では世界約140の国と地域の人々に着用されています。

 シチズンは「Eco-Drive PHOTON」を通じて、エコ・ドライブがあらゆる光をエネルギーに換えて時を刻み続けるように、身に着ける人それぞれの輝きが、未来や社会を明るく照らし、前進させる力があるというメッセージを届けます。

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【商品特長】

・本モデルは、光にまつわる科学実験「二重スリット実験」にインスパイアされており、波紋のようなスリットの入った2枚の金属文字板は、光が文字板を透過していく様子を表しています。一目見ただけで光が通り抜けることが直感的にわかる造形によりエコ・ドライブの機能そのものを表現することにこだわっています。ダイヤルカバーにもスリットを入れることで、立体的な多層構造の文字板に仕上げています。スリットからのぞく構造色文字板は、光が反射することで現れるさまざまな表情で腕時計を華やかに彩ります。構造色とは、色素により着色するのではなく、表面のミクロな構造が光を反射することによって現れる、鮮やかで美しい色彩の表現を可能にした現象です。光で駆動するエコ・ドライブとの親和性の高い文字板の表現です。ムーブメントは、一度フル充電すれば365日動き続けるCal.E036を搭載しています。半世紀にわたり光発電時計を開発し、その中でも新しい表現技法にチャレンジしてきた、シチズンだからこその複雑な文字板構造のモデルです。本モデルを通じて、光の研究が新しい発見によって常に進化してきたように、エコ・ドライブ技術も今後さらなる革新と進化を続けていくことを象徴しています。

・ケースとバンドには、スーパーチタニウム™を採用しています。丸みを帯びた八角形のケースにシームレスなバンドがつながることで、時計全体を包み込む一体感があり、なめらかな形状ながらアイコニックな造形になっています。

・裏ぶたには、エコ・ドライブ50周年記念ロゴと、リミテッドエディションナンバーが刻印されています。文字板の印象的なスリットがデザインされた専用BOX付です。

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Eco-Drive PHOTON
エコ・ドライブ フォトン

Ref:BJ6560-53W
ケース径:39.6mm(設計値)
ケース厚:9.9mm(設計値)
ケース素材:スーパーチタニウム™(デュラテクトチタンカーバイド)
防水性:5気圧
ストラップ:スーパーチタニウム™(デュラテクトチタンカーバイド)、フィットアジャスター
ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.E036、月差±15秒、フル充電時約1年可動
仕様:時・分・秒表示、夜光(針+インデックス)、耐メタルアレルギー、文字板部品に一部再生素材を使用、裏ぶたリミテッドエディションナンバー入、限定BOX付
限定:世界限定5,000本
価格:148,500円(税込)
発売予定:2026年秋

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Eco-Drive PHOTON
エコ・ドライブ フォトン

Ref:BJ6569-59X
ケース径:39.6mm(設計値)
ケース厚:9.9mm(設計値)
ケース素材:スーパーチタニウム™(デュラテクトDLC・デュラテクトアンバーイエロー)
防水性:5気圧
ストラップ:スーパーチタニウム™(デュラテクトDLC・デュラテクトアンバーイエロー)、フィットアジャスター
ムーブメント:光発電エコ・ドライブ、Cal.E036、月差±15秒、フル充電時約1年可動
仕様:時・分・秒表示、夜光(針+インデックス)、耐メタルアレルギー、文字板部品に一部再生素材を使用、裏ぶたリミテッドエディションナンバー入、限定BOX付
限定:世界限定5,000本
価格:178,200円(税込)
発売予定:2026年秋

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銀座三越 宝飾・時計(R0376) カテゴリなし /sites/default/files/tenpoContentThumbnail/img_456.jpg https://www.gressive.jp/send/shop/260324-ginzamitsukoshi-grandseiko/index.html グランドセイコーサロン リニューアルフェア 2026年3月27日(金)~4月28日(火) 銀座三越 新館4階 ウォッチ

グランドセイコーサロン リニューアルフェア
2026年3月27日(金)~4月28日(火) 銀座三越 新館4階 ウォッチ

3/27(金)より銀座三越グランドセイコーサロンがリニューアルオープンいたします。グランドセイコーのブランドメッセージ“ALIVE IN TIME”のもとデザインされた軽やかで柔らかい雰囲気のなかで、グランドセイコーの世界観をゆっくりとお楽しみ頂けます。また、開催期間中は豊富なラインナップと共に貴重な過去のアーカイブモデルも展示予定です。皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。


【詳細はこちら】

tenpocontent グランドセイコー(Grand Seiko)
ブランドニュース BALMUDA | バルミューダ /sites/default/files/newsThumbnail/title_2755.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2771.jpg

 バルミューダ株式会社が、新製品「The Clock(ザ・クロック)」を発表しました。The Clockは、1日のさまざまな場面で良い時間を過ごしていただくために生まれました。優しく起こしてくれるアラーム、ホワイトノイズとともに集中を助けるタイマー、静かな雨の音やピアノの響きで落ち着きの時間を作る“Relax Time”など、日々の中で役立つ機能を搭載しています。すべての機能は、専用アプリBALMUDA Connectとの連携で、自分好みの設定も可能です。伝統的な懐中時計から着想を得てデザインされた手のひらに収まるボディは、アルミニウムの削り出しを採用。長く愛用されてきた道具が持つ親しみと美しさをヒントに、現代の道具としてデザインされました。光による新たな時刻表現や、小さなサイズからは想像できない臨場感ある高音質のサウンドが、時の流れそのものを心地よくお届けします。

 本プロダクトは、バルミューダ創業時から変わらぬ道具への向き合いを現代の道具として再定義したものです。バルミューダは、The Clockを通じて現代の人々に、良い時をお過ごしいただけたらと考えています。

 2026年3月18日(水)より59,400円(税込)にて、バルミューダオンラインストア・旗艦店BALMUDA The Store Aoyama・ブランドショップ各店にて予約販売を開始。2026年4月中旬から順次出荷が予定されています。全国の時計専門店での販売も予定されており、新たな販路展開も行われます。The Clockは、2026年5月以降にアメリカ・韓国でも順次、展開が予定されています。

The Clock 製品ページ:https://www.balmuda.com/jp/the-clock/


バルミューダ代表取締役社長 寺尾 玄氏 コメント

 この度、バルミューダの新しい製品「The Clock」を、こうして皆様にお知らせできることをとても嬉しく思います。バルミューダはこれまで、扇風機やトースターなどの生活の道具を作ってきました。それらは、従来からあった道具を現代版にした形。今回も同じです。時代や技術が変わる中、親しみ深い道具はどのように変化していくべきなのでしょうか。The Clockのデザインモチーフは、懐かしいアラームクロックでしたが、機能は大きく違います。目覚めの時はもちろん、日中に集中する時、夜眠る前のひと時、そして就寝時まで。1日を通じて、良い時間を過ごしていただけるようにデザインされています。それらの体験を支えるのは、新しい光による時間の表現や、特別な音響性能。素晴らしい品質です。機会があったら、ぜひ味わってみてください! そして今回の開発を通して、ずっと考えていたのは、パーソナルな時間の大切さについて。それは、休息や修復、そして考えをまとめるための私たちにとって、とても大切な時間。忙しい毎日です。The Clock とともに、良い時間をお過ごしください。

開発ストーリー:https://www.balmuda.com/jp/the-clock/story

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時のまたたき。Light Hour

 時刻を表示するだけでなく、時間そのものを心地よく感じたい。こうして生まれたのが、光による新しい時刻表現“Light Hour”です。毎正時の時報は、チャイムの音と共に懐かしい振り子の動きを光のモーションで表現します。針もカバーガラスもなく、温かみのある光の動きだけで表現される時の流れは、使う人にゆったりとした気分を感じていただけます。


より良い目覚めと集中、そして休息のための機能

 穏やかに目覚めるアラームや、集中を助けるタイマー、落ち着きの時間をつくる“Relax Time”。The Clockには、1日のさまざまな場面で役立つ機能が備わっています。

Relax Time
 雨の音や、大河をゆく舟の音、ロッジの暖炉の響きなどのオリジナル音源を臨場感あるサウンドで再生する“Relax Time”。輝く光のモーションとサウンドが深い落ち着きの空間を実現します。

Alarm
 気持ち良い目覚めのためのアラーム機能は、設定時刻の3分前から環境音が静かにスタートします。徐々に大きくなる音が少しずつ意識を起こし、優しい音色で目覚めを助けます。

Timer
 最大60分まで設定できるタイマーは、スタートとともに集中を助けるためのホワイトノイズが流れます。周囲の雑音を覆い隠すノイズ音が、ヨガや読書、学習などさまざまな時間をサポートします。

The Clockのサウンド
・Long Rain:静かな雨の音とコオロギの鳴き声、そして遠くでなる雷鳴。
・Infnity Boat:悠久の大河で、小さな手漕ぎボートのオールが心地よく水面を叩く音。
・White Noise #1:集中力を高めるレコードサウンドとホワイトノイズ。
・Departure:旅立ちの後の淡い余韻を感じさせる、秒針音と静かに響くギター。
・Lodge:焚き火の音に重なる、温もりのあるピアノの旋律。
・Morning Forest:風に揺れる木々の音に、鳥のさえずりが重なる朝の森。
・Milan:ゆっくりとざわめきを取り戻していく朝のミラノに響く鐘の音。

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クラシックをまとった、現代的なデザイン

 伝統的な懐中時計の形から着想を得たThe Clock。長く愛される道具がもつ親しみと美しさをヒントに、現代の道具としてデザインされました。7.5cmの小さなボディには、ムラのない均一な発光を実現した75個のLEDからなる照明構造を含め、200以上に及びパーツが精緻に組み合わされ、ひとつの道具となっています。

アイコニックなクラウン
 音量調整やアラーム、時刻設定などよく使う操作を直感的に行うクラウン。長く愛されてきた道具の象徴的なアイコンを現代に再解釈しています。

アルミニウムのボディ
 アルミニウムのブロックから削り出されたボディは、テクスチャーブラストやアノダイズ処理など、工程を幾度も重ね、美しい光沢と上質な質感、深みのある色調を実現しています。

奥行きのあるステレオサウンド
 ウーファーとツイーターをそれぞれに装備するステレオスピーカーを搭載。クリアな高音と豊かな低音を両立し、コンパクトなボディからは想像できない真に迫るサウンドをお楽しみいただけます。


アプリで自分好みの設定に

 The Clockは、専用アプリBALMUDA Connectでスマートフォンと連携が可能。毎日のアラーム時刻やサウンドの選択、文字盤の光り方まで細かく設定ができます。また、セカンドタイムゾーンもアプリで設定できるので仕事や旅のお供にもお使いいただけます。快適にお使いいただくために、今後も継続的にアップデートが行なわれます。

対応機種:iOS、Android

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The Clock
ザ・クロック

Ref:DSC01-SV
ケースサイズ:幅75mm×奥行き36.5mm×高さ105mm(リング含む)
本体重量:約259g
ケース素材:アルミニウム
内臓バッテリー:リチウムイオン電池、充電時間 約2.5時間、連続使用時間 約24時間(通常)
USBケーブル:USB Type-C to USB Type-C、ACアダプター:USB Type-C(出力3A以上推奨)
Wi-Fi:IEEE802.11 b/g/n ※本製品は2.4GHz 帯のみ対応
Bluetooth:バージョン5.0
パッケージ内容:本体、クイックスタートガイド、収納袋
その他:生活防水、照度センサー(自動調光)
価格:59,400円(税込)

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ブランドニュース プロスペックス(PROSPEX) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2756.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2772.jpg

 2026年の新作としてセイコーウオッチ株式会社が、セイコー プロスペックス「マリンマスター」から、国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)とのコラボレーション限定モデルと、挑戦の歴史を引き継ぎ進化したレギュラーモデルを2026年7月10日(金)より発売します。限定モデルの希望小売価格は550,000円(税込)で全世界1,000本の数量限定、レギュラーモデルの希望小売価格は506,000円(税込)です。


挑戦を続けるセイコーとJAMSTECの軌跡

 セイコーのダイバーズウオッチの歴史は、1965年に始まりました。この国産初のダイバーズウオッチは、翌年からは南極観測越冬隊の装備品として4回にわたり採用され、その高い信頼性を実証しました。また、1968年には、当時としては世界最高水準の10振動ハイビートムーブメントを搭載した300m空気潜水モデルを発表。さらに1975年には、世界で初めてチタン素材を採用した600m飽和潜水用のモデルを発売し、常に革新と進化を重ねてきました。

 その歴史の中で、セイコーはJAMSTECと1980年代から長年にわたり協力関係を構築してきました。1983年の有人潜水調査船「しんかい2000」での飽和潜水用モデルの深海テストなど、さまざまな機会を活用しながら、スポーツウオッチの限界に挑戦し続けてきました。そしてセイコー プロスペックスは、これまでセイコーダイバーズウオッチをご愛用いただいているダイバーや、大いなる海へ感謝の気持ちを込め、売上の一部でJAMSTECを支援し、海洋研究を通じた環境保護に貢献しています。2025年からは、JAMSTECの北極域研究への支援を新たに開始しました。

 JAMSTECは1971年の設立以来、科学技術の進歩と研究の発展へ貢献するため、海洋研究に取り組んできました。2026年、日本初の砕氷機能を備えた北極域研究船「みらいII」が竣工し、海氷に覆われた海域でのデータ収集が可能となります。

 この両者の挑戦の精神を体現する新作が、セイコー プロスペックスのフラッグシップシリーズ「マリンマスター」に加わります。JAMSTECコラボレーション限定モデルと、同型のレギュラーモデルで、両モデルともセイコーの自動巻ムーブメント「キャリバー8L45」を搭載し、300mの空気潜水用防水性能を備えています。

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極地探査の砕氷船が切り開く航路にインスピレーションを得た、深みのあるブルーダイヤルのJAMSTECコラボレーション限定モデル

 コラボレーション限定モデルのダイヤルは、北極研究が日本の未来を拓くイメージを、氷海をゆく砕氷船の姿に重ね、海氷に刻まれる航路を想起させる立体的な型打ち模様が新たに開発されました。中央に向かって深みを増すブルーのグラデーションと、表面を厚い透明な塗料で覆い丁寧に磨き上げることで生まれる奥行きで北極海の澄んだ深みを表現しています。

 また、ブルーのセラミックスを用いたベゼル表示板は、ダイヤルの美しさを際立たせるとともに、高い耐傷性を実現しています。

 裏ぶたには、限定モデルの証である「JAMSTEC LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバーが配置されています。


水中や暗所での視認性を追求した、王道の佇まいが特徴的なレギュラーモデル

 本作は、マリンマスターとしてキャリバー8L45を搭載した初のレギュラーモデルとなります。ダイヤルは、梨地仕上げと今までよりも深い黒の塗装により、高い視認性を実現しています。また、高輝度ルミブライトにより水中や暗所での視認性も追求しています。コラボレーション限定モデルと同様に、ベゼル表示板にはセラミックス素材を採用しています。

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マリンマスターとしての進化

 マリンマスターとは、セイコーがダイバーズウオッチを開発する中で培った技術とノウハウを結集させた、ハイエンドシリーズです。その魅力は、卓越した性能はもちろんのこと、外装デザインの洗練された美しさや、細部に宿る精緻な仕上げにもあります。

 今回の2モデルは、流線型のフォルムと4時位置りゅうずを備えた1968年のモデルの意匠を継承し、「1968 ヘリテージ」の名を冠しています。

 中留には、新開発のワンプッシュダイバーアジャスター方式を採用し、簡単な操作でブレスレットのサイズ微調整が可能です。最大約16mmの調整幅があり、約2mmずつ、8段階の微調整を行うことができます。中留を閉じたままでも延長分を戻すことができるので、潜水時はもちろん、日常生活における腕周りの変化などにも対応ができ、常に快適な着け心地を保ちます。

 両モデルに搭載されるメカニカルムーブメント「キャリバー8L45」は、動力ぜんまいの形状や設計を改良し、厳密な精度調整を行うことで、セイコーの現行メカニカルムーブメントの中で最も安定した精度(日差+10秒~-5秒)と約72時間の長持続を実現しています。動力ぜんまいの素材には、セイコー独自の合金素材の「スプロン(Spron)」を採用。「切れない/さびない/金属疲労しない」を目指し、セイコーが独自に改良を重ねたこの合金は、耐久性と優れた品質を誇ります。

 これらの技術革新により、精度や耐久性が求められるプロユースやアクティブなシーンでの着用だけでなく、目まぐるしく変化するライフスタイルなどにも寄り添うモデルとなっています。

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マリンマスター 1968 ヘリテージ
JAMSTEC コラボレーション限定モデル

Ref:HBF002J
ケース径:42.6mm(りゅうず・突起部含まず)
ケース厚:14.1mm
ケース素材:ステンレススチール(ダイヤシールド)
防水性:空気潜水用防水(300m)
ストラップ:ステンレススチール(ダイヤシールド)、ワンプッシュダイバーアジャスター方式中留
ムーブメント:自動巻(手巻つき)、Cal.8L45、約72時間パワーリザーブ(最大巻上時)、毎時28,800振動、35石
仕様:時・分・秒・日付表示、秒針停止機能、逆回転防止ベゼル、ねじロック式りゅうず、デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
限定:世界限定1,000本(うち国内250本)
価格:550,000円(税込)
発売予定:2025年7月10日(金)

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マリンマスター 1968 ヘリテージ

Ref:HBF001J
ケース径:42.6mm(りゅうず・突起部含まず)
ケース厚:14.1mm
ケース素材:ステンレススチール(ダイヤシールド)
防水性:空気潜水用防水(300m)
ストラップ:ステンレススチール(ダイヤシールド)、ワンプッシュダイバーアジャスター方式中留
ムーブメント:自動巻(手巻つき)、Cal.8L45、約72時間パワーリザーブ(最大巻上時)、毎時28,800振動、35石
仕様:時・分・秒・日付表示、秒針停止機能、逆回転防止ベゼル、ねじロック式りゅうず、デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
価格:550,000円(税込)
発売予定:2025年7月10日(金)

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