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ブランドニュース ブルガリ(BVLGARI) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2770.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2786.jpg

 2026年の新作としてブルガリが、ハイジュエリーとハイエンドウォッチの世界において、新たな美の芸術を紡ぎ出す「エクレティカ」を発表しました。このコレクションは、ヴィジョン、コントラスト、そして大胆な想像力によって美を創造する、まさに「折衷主義」を表現しています。

 ブルガリが芸術と紡ぐ流動的で絶え間なく進化する対話から生まれたこのコレクションは、メゾンのアートマンシップ ― デザイナーと職人が共通の創造的な理念のもと、芸術的感性と優れた技術の融合を追求するブルガリ独自の概念 ― を最も大胆に表現したものです。過去最多となる15点のコンバーチブルなクリエイションと、50点を超えるマルチミリオンのマスターピースが、これまでにない高みへと到達しています。

 コレクションの中核をなすのは、9点の卓越した「カポラヴォーリ(イタリア語で傑作の意)」と名付けられた作品です。これらは、独創性、創造性、独自の美学、そして技術的な完成度の頂点として選ばれました。

 ローマの重層的な美しさに根差したこの新たな章は、ハイジュエリーの可能性を再定義する、数世紀にわたる芸術的表現から汲み取られたブルガリの意思表明です。彫刻、絵画、建築が創造の領域となり、デザイナーや職人たちは、ブルガリだけが無限に追及する表現の自由をもって、ボリューム、光、色彩、構造的な大胆さを探求します。

 ローマン ハイジュエラーであるブルガリは、折衷主義を単なる様式ではなく、常にクリエイティブな手法として対比を調和へと昇華させることを、その本質的な表現としてきました。1884年以来、包括と再創造というこの哲学は、ブルガリのヴィジョンに不可欠な要素として、断絶、多様性、進化を受け入れながら、絶え間ない革新の基盤となりました。創業者のソティリオ・ブルガリの創業理念から、1950年代以降に導入されたメゾンの美的革命と革新的なコードに至るまで、折衷主義はブルガリのアイデンティティのあらゆる章を形成してきました。

 今日、「エクレティカ」はこのレガシーを新たな芸術的次元へと昇華させます。そこでは、メゾンのアートマンシップが展開されます。ハイジュエリーは、身につけられるアートであり、異なる領域を越えた生きた対話として構想されるのです。

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 ブルガリ グループCEOのジャン-クリストフ・ババンは次のようにコメントしています。「このコレクションは、まさに私たちブルガリを象徴しています。なぜなら、折衷主義は私たちのDNAの一部だからです。ローマそのものが折衷主義の象徴といえましょう。何世紀にもわたる芸術が共存し、互いに刺激を与え合い、常に新しい美を生み出しています。『エクレティカ』はこの精神を凝縮したものです。異なる世界、異なる芸術が、紛れもなくブルガリのクリエイティブな言語へと収束しています。そして、それは前例のない野心をもって実現されています。カポラヴォーリのクリエイション、そして類稀な数のマルチミリオンのマスターピースとコンバーチブルな作品の数々は、私たちが創造性、技術、そして想像力をどこまで追求し、ハイジュエリーとハイエンドウォッチメイキングの可能性を再定義できるのかを明らかにしているのです」

「エクレティカ」は、彫刻、絵画、建築といった幅広い芸術分野と対話することで、ハイジュエリーとアートの境界線を再定義します。彫刻からは、光と影の遊びを表現する立体的なボリュームのインスピレーションを得ています。絵画は、色彩豊かなボキャブラリーを提供し、ジェムストーンが貴重な色彩の筆致として、鮮やかで意外性のあるハーモニーを奏でます。建築は、リズム、バランス、そしてプロポーションをもたらします。これらの芸術言語は一体となり、メゾンの持つ自由な精神と、多様な美を追求する姿勢を体現する、統一されたクリエイティブな手法へと融合されます。


ハイエンドウォッチ

「エクレティカ」の芸術的領域は、分野を超え、生きる芸術として時間が表現されるハイエンドウォッチメイキングの世界にも広がります。これらのタイムピースは、比類なきさまざまな色石、熟練の技によるジュエリークラフト、卓越性を誇るスイスのウォッチメイキングを通じ、ブルガリの折衷的なアイデンティティの全貌を体現しています。

 ブルガリ ウォッチのプロダクト クリエイション エグゼクティブ クリエイターであるファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニは次のようにコメントをよせています。「『折衷主義』を表現の核とし、『エクレティカ』によりブルガリのクラフツマンシップとDNAを具現化しています。ブルガリが有する幅広いウォッチメイキングの専門性と、特徴的なジュエリーの伝統が、多様なスタイルの融合を実現しました」

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 ローマにおける天文学的起源へのオマージュである、ホワイトゴールド製の「ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ」は、紀元前753年に永遠なるローマの建国を見守った星空を蘇らせたタイムピースです。色石と貴金属により描かれたダイアルは、深いブラックのオパールディスクのきらめきと、スノーセットダイヤモンドとサファイアによる星空が組み合わされています。宇宙を想わせるこの光景は、さまざまなカットと色合いの色石が織りなす天の川と、細やかなイエローゴールドのラインが描く星図によりさらなる魅力がもたらされています。ブルガリのシグネチャーであるカボションカットを想わせるドーム型ガラスで覆われたダイアルは、あらゆる角度から覗きこんでも詩的で天体的な絵の世界を鑑賞できる効果を生み出しています。カラカラ浴場のモザイクから着想を得た象徴的なディーヴァ ドリームの扇のモチーフにインスパイアされたしなやかなブレスレットは、流れるような輝きとともに手首を包み込みます。自社製ムーブメント、BVP100 ピコリッシモキャリバーを搭載したこのウォッチは、ウォッチメイキングのサヴォアフェールによって、腕に纏うことができる美しい夜空を実現しています。

 自然界と神話から生まれた傑作であるホワイトゴールド製「パヴォーネ ブレスレット ハイエンドウォッチ」は、ローマ美術の世界で何世紀にもわたり繰り返し登場するクジャク(イタリア語で「パヴォーネ」)への賛美です。ローマ神話の女神ユノの聖なる鳥であり、美と誇りの神聖なる守護の象徴であるクジャクに、ブルガリの折衷的視点を通して現代的で美しく活気に満ちた生命が吹き込まれました。その魅惑的な羽根は、躍動感と立体感のある色石により表現され、ブレスレットは幾何学模様と曲線が扇のような広がりを形づくり、ローマのカラカラ浴場のモザイクパターンを連想させます。ダイアルを縁どる優美なクジャクの頭の部分は、ダイヤモンド、ルベライト、エメラルドが彩りと光を添えながら手首をしなやかに飾ります。ダイアルの下では自社製ムーブメントのBVP100 ピコリッシモキャリバーが時を刻み、圧倒的な存在感を放つ彫刻的タイムピースの中にジュエリーによるアートとウォッチメイキングのサヴォアフェールを融合させています。

 絶え間なく変容するブルガリのアイコン、セルペンティに大胆な再解釈を加えたホワイトゴールド製「セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ」は、建築的表現をエレガンスと誘惑に満ちた新しい領域へと押し広げます。セルペンティの6角形の美的コードにインスパイアされたブレスレットが手首に流れるように巻き付きます。ひとつひとつのリンクが自然な曲線に沿い、構造を官能的なものに、幾何学を大胆な創造的なものへと変えていきます。蛇が脱皮をするがごとく、セルペンティも進化しますが、その伝説的魅力が色あせることはありません。エメラルドの瞳がセットされた蛇の頭には、パヴェダイヤモンドが瞬くダイアルが秘められており、時が生む神秘を体現しています。完璧なまでのこの建築的デザインのタイムピースは、洗練されたウォッチメイキングのサヴォアフェールから生まれた革新的な自社製手巻きムーブメント、BVP100 ピコリッシモキャリバーが搭載されています。永遠のアイコンの神秘が生んだ、熟練技術と、芸術、時を融合したシークレットウォッチです。

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Notte Stellata Divas' Dream High End Watch
ノッテ ステラータ ディーヴァ ドリーム ハイエンドウォッチ

Ref:104324
ケース径:38mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブリリアントカットダイヤモンド(約5.20ct)をセットしたホワイトゴールド製ブレスレット、フォールディングバックル
ムーブメント:手巻き、BVP100 ピコリッシモキャリバー、約30時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分表示、バゲットプレシジョンカットダイヤモンド(約2.30ct)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド(約1.40ct)、ブリリアントカットブルーサファイア(約0.2ct)をあしらったホワイトゴールド製ケースとベゼルおよびリューズ、ラウンドカットブルーサファイアおよびアメシスト(約2.50ct)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド(約2.50ct)、ラウンドブリリアントカットロンドンブルートパーズ(約0.10ct)、カボションカットオーバルロンドンブルートパーズ(約0.90ct)、オーバルライトアメシスト(約0.30ct)、オーバルライトサファイア(約0.4ct)、オーバルロンドンブルートパーズ(約0.40ct)、カボションカットオーバルアメシスト(約0.60ct)、プリンセスカットロンドンブルートパーズ(約0.30ct)、ラウンドシェイプドアメシスト(約0.10ct)、ラウンドブリリアントカットタンザナイト(約0.10ct)、イエローゴールドをセットしたダイアル、ホワイトゴールドプレート針とダイヤモンドインデックスをセットしたブラックオパールのフライングダイアル
価格:要お問い合わせ

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Pavone Bracelet High End Watch
パヴォーネ ブレスレット ハイエンドウォッチ

Ref:104164
ケース径:14mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ムーブメント:手巻き、BVP100 ピコリッシモキャリバー、約30時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分表示、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド(約60.50ct)、バフトップルベライト(約3.80ct)、ペアシェイプルベライト(約3.50ct)、バフトップエメラルド(約1.40ct)、ラウンドブリリアントカットエメラルド(約0.20ct)、グリーン針
価格:要お問い合わせ

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Serpenti Dea Secret High End Watch
セルペンティ デア シークレット ハイエンドウォッチ

Ref:104332
ケース径:14mm
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブリリアントカットダイヤモンド、2石のカボションカットエメラルド(約0.20ct)をセットしたホワイトゴールド製ブレスレット
ムーブメント:手巻き、BVP100 ピコリッシモキャリバー、約30時間パワーリザーブ、毎時21,600振動
仕様:時・分表示、ブリリアントカットダイヤモンド、12石のナベットカットダイヤモンド(約4.20ct)、3石のマーキスカットエメラルド(約1.60ct)、2石のペアシェイプエメラルド(約0.70ct)、ブリリアントカットエメラルドをセットしたホワイトゴールド製ケース、1石のブリリアントカットエメラルド(約0.04ct)とダイヤモンドをセットしたホワイトゴールド製リューズ、ブリリアントカットダイヤモンドパヴェダイアル、グリーン針
価格:要お問い合わせ

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ブランドニュース ブランパン(BLANCPAIN) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2765.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2781.jpg

 現存する最古のスイス時計ブランド「ブランパン」のブティックが、阪急うめだ本店6階 ウォッチギャラリーでリニューアルオープンしました。

 290年以上の伝統を誇るブランパンは、「革新こそ伝統」というブランド哲学を守りながら、常に挑戦をし続けてきました。ブランドのコレクションは、ダイバーズウォッチの祖として人気を誇る「フィフティ ファゾムス」や、創業地の名を冠する優雅なドレスウォッチの「ヴィルレ」コレクション、そしてスイスの職人の技が結集した「コンプリケーション」まで、幅広いラインナップを展開しています。

 ジュウ渓谷にあるブランパンの工房をイメージしたデザインを基調に、上質なチェリーの木工細工を使用した極上の空間で皆さまをお迎えします。是非、この機会に「ブランパン ブティック阪急うめだ本店」にお越しください。


ブランパン ブティック阪急うめだ本店
所在地:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-7
    阪急うめだ本店 6階 HANKYU LUXURY ウォッチギャラリー
TEL:06-6313-7649

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ブランドニュース モーロン・ミュジー(MAURON MUSY) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2769.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2785.jpg

NOT CONTINUITY, COMPLETION.
これは続編ではありません。ここで完結します。

 2025年に発表された初代ARCHITECT(アーキテクト)が即完売したことを受け、モーロン・ミュジーがイタリア人建築家アルトゥーロ・テデスキとの特別なコラボレーションの最終到達点となる2つのモデルを2026年の新作として発表しました。「アーキテクト・オブ・ゴールデン・コスモス(Architect of Golden Cosmos)」は27本、「アーキテクト・オブ・ゴールデン・オアシス(Architect of Golden Oasis)」は10本の限定生産です。


ARCHITECTURE AT ITS ORIGINS
建築、その起源へ

 アーキテクト・オブ・ゴールデン・オアシスとアーキテクト・オブ・ゴールデン・コスモスは、建築をその最も原初の地点から見つめ直します。様式が生まれる前。機能が定義される前。そして、構築という行為そのものが始まる以前へ。一方は、建築を可能にした「地」と「水」へ。もう一方は、人類よりはるか以前から存在していた物質へ。2つのモデルは、ひとつの完成形へと辿り着きました。


THE LANGUAGE OF STRUCTURE
構造という言語

 両モデルに通底するのは、ひとつの建築原理です。構造がすべてに先行する。初代アーキテクトで確立された建築的フレームワークは、揺らぐことなく受け継がれています。最終章では、その構造が「地」と「宇宙」という二つの起源と向き合います。素材は自由に語り、幾何学は揺るがない。建築は機能と美を形づくり、素材はフォルムを変えることなく、その表情を広げていきます。


TWO ORIGINS, ONE FINAL STATEMENT
2つの起源、ひとつの建築言語

 アーキテクト・コレクションは、この2作によって幕を閉じます。生命を育んだ起源と、それ以前から存在していた起源。地と宇宙のあいだで、建築の言語はひとつの完成形に辿り着きました。

 アーキテクト・オブ・ゴールデン・オアシスの深いブルーのサンバーストダイヤルは、水面や水平線、そして揺らぐ光を想起させます。手作業で鋳造された18Kゴールドは、まるで生きているかのように光を受け止めます。オアシスは、構造と光、動き、そして知覚が交差する瞬間を描き出しています。

 アーキテクト・オブ・ゴールデン・コスモスのダイヤルには、45億年前に形成されたムオニオナルスタ隕石を採用。その結晶構造は、数百万年という歳月を宇宙空間で過ごして生まれたものです。二つとして同じ模様は存在しません。サンドブラスト仕上げの質感は、打ち放しコンクリートを思わせます。物質が設計に先立つ、最も原初的な建築表現です。

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GOLD AS EVIDENCE
2つの起源、ひとつの建築言語

 両モデルに用いられる18Kゴールドは、後付けの加飾ではなく、鋳造によって形づくられています。工程はアルゴリズムによる形状設計から始まり、アディティブ・マニュファクチャリングで鋳型を制作。溶かしたゴールドを流し込み、成形し、固めます。まるで金塊が生まれるかのように。表面はサンドブラストで仕上げられ、均質で建築的な質感を帯びます。

 これは装飾されたダイヤルではありません。ゴールドの彫刻です。

 コードによって導かれ、手仕事で仕上げられたミニチュア・インゴット。腕に宿る構造体です。


HOW THIS COLLABORATION CAME ABOUT ?
この出会いから生まれたもの

 クリストフ・ミュジーは、かつて建築家になることを夢見ていました。やがて時計づくりの道を歩み、そのビジョンをオルロジュリーの世界へと翻訳していきました。

 アルトゥーロ・テデスキは、尽きることのない探究心を持つ建築家です。アルゴリズム、研究、そして数々の著作を通じて、建築を「発見の場」として捉え、直感を超える思考と形態を探究しています。

 二人は自然な流れの中で出会いました。そこに計画はありませんでした。

 互いの中に、同じ思考の構造を見出したのです。友人となり、そして時計を創り上げました。

 形はテデスキのアルゴリズム思考から生まれ、時計製造は素材と技術でそれに応えます。建築が導き、技術が生命を与えます。

 クリストフ・ミュジーは次のように述べています。「このプロジェクトに明確な計画はなかった。事前に定められた設計条件もなかった。ただ、同じ思考の構造を見出し、対話から始まったのです」


THE MECHANICAL FOUNDATION:CALIBER MM01
構造としてのキャリバーMM01

 アーキテクトの可視的な表現を形づくるのは、フォルムと素材の対話です。しかし、その本質的な正統性は別の場所にあります。それを支えているのは、内部の機械構造です。

 心臓部にはキャリバーMM01。2019年に発表されたこのムーブメントは、マニュファクチュールにとって大きな転換点となりました。設計・製造・組立のすべてをスイス国内で行う、建築的思想に基づいた機構です。

 それは、モーロン・ミュジーの揺るぎない姿勢を体現しています。構造は隠さない。機械としての整合性を保つ。目的に導かれた設計であること。

 167個のコンポーネント、約55時間のパワーリザーブ、オープン・アーキテクチャー。

 構造を覆い隠す装飾はありません。構造そのものが表現です。

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THE FINAL CHAPTER
最終章

 アーキテクト・オブ・ゴールデン・コスモス(ARCHITECT OF GOLDEN COSMOS)は27本、アーキテクト・オブ・ゴールデン・オアシス(ARCHITECT OF GOLDEN OASIS)は10本の限定生産です。

 拡張を前提としたシリーズではありません。繰り返さないという選択。

 2つの起源。ひとつの建築言語。そして、完結。


NO-RING®:THE INNOVATION THAT CHANGED EVERYTHING
nO-Ring® ― すべてを変えた革新

 モーロン・ミュジーは、ガスケット、接着剤、ネジを一切使用しない完全機械式防水システムを採用する、世界で唯一のウォッチマニュファクチュールです。

 特許取得済みのnO-Ring®技術は、従来のポリマー製ガスケットを36個の高精度部品に置き換えています。これにより300mの防水性能を実現すると同時に、経年劣化する素材に起因するメンテナンスの必要性を排除しています。ケースは完全に自社開発。ケースそのものが、機能を極限まで突き詰めた構造的コンセプトです。そのフォルムは機能から直接導かれ、やがてモーロン・ミュジーを象徴するシグネチャーとなりました。

 これは単なる技術的ディテールではありません。これこそが、モーロン・ミュジーの存在理由です。

 クリストフ・ミュジーは次のように述べています。「機械式時計は、世代を超えて受け継がれる存在だと誰もが言う。それにもかかわらず、なぜ時間とともに必ず劣化するゴム製ガスケットに依存しているのか。それは細部の問題ではなかった。論理の欠陥だった。エンジニアとして、私はそれを解決しなければならなかった」


100% SWISS CRAFTED, BEYOND SWISS MADE
100% Swiss Crafted ― Swiss Madeを超えて

 モーロン・ミュジーの時計には、「Swiss Made」ではなく「Swiss Crafted」という表記が刻まれています。この認証は、時計を構成するすべての部品が100%スイス国内で設計・開発・製造されていることを保証するものです。

 そこには「何%以上であれば可」といった価値基準は存在しません。設計から製造に至るまで、すべての工程と専門技術はスイス時計産業に由来し、マニュファクチュールから半径60km圏内で完結しています。

「Swiss Crafted」は単なる表記ではありません。それは、ブランドが守り続ける産業倫理の表明です。地域に根差した完全な技術掌握と、継承されるノウハウの連続性。それこそが、この言葉に込められた意味です。

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Architect of Golden Cosmos
アーキテクト・オブ・ゴールデン・コスモス

Ref:MU05-109
ケース径:44mm
ケース厚:13mm
ケース素材:グレード5チタニウム
防水性:30気圧(300m)
ストラップ:ラバー、フォールディングクラスプ、もう一本のストラップが付属、工具不要のインターチェンジャブル機構
ムーブメント:自動巻き、Cal.MM01-SK、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、25石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、ムオニオナルスタ隕石の文字盤、18Kソリッドレッドゴールド製のアッパーダイヤル、ダイヤモンド・ポリッシュ仕上げの針、針の先端とインデックスにはスーパールミノーバ、100%スイス製であることを示す「Swiss Crafted」の刻印、独自のnO-Ring®テクノロジー、シースルーケースバック
限定:27本
価格:7,150,000円(税込)

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Architect of Golden Oasis
アーキテクト・オブ・ゴールデン・オアシス

Ref:MU05-110
ケース径:44mm
ケース厚:13mm
ケース素材:グレード5チタニウム
防水性:30気圧(300m)
ストラップ:ラバー、フォールディングクラスプ、もう一本のストラップが付属、工具不要のインターチェンジャブル機構
ムーブメント:自動巻き、Cal.MM01-SK、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、25石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、オアシスPVDコーティングの文字盤、18Kソリッドレッドゴールド製のアッパーダイヤル、ダイヤモンド・ポリッシュ仕上げの針、針の先端とインデックスにはスーパールミノーバ、100%スイス製であることを示す「Swiss Crafted」の刻印、独自のnO-Ring®テクノロジー、シースルーケースバック
限定:10本
価格:7,150,000円(税込)

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ブランドニュース ブライトリング(BREITLING) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2763.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2779.jpg

 仮面ライダー放映55周年を祝し、時代を超えて走り続けるヒーローの精神と、ブライトリングのレーシング・クロノグラフ「トップタイム」の系譜が出会いました。この象徴的な二つの存在から、日本限定モデル「トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド」が誕生しました。1960年代に生まれ、その後スピードとスタイルの象徴として広く人気を集めたトップタイムは、常に自由と躍動感を体現してきました。そして今、その精神は、日本限定モデルとして受け継がれます。永遠のヒーローへのオマージュとして誕生した「トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド」です。

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トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド

 1960年代に誕生し、モータースポーツやカルチャーとともに進化してきたトップタイム。創業家三代目ウィリー・ブライトリングが手がけたこの大胆かつ革新的なレーシング・クロノグラフは、当時の自由奔放な時代の空気とスタイルへの情熱を体現するモデルとして登場しました。大胆なプロポーションとグラフィカルな文字盤は、男女を問わず多くの人々を魅了してきました。

 その自由で躍動感あふれる精神を受け継ぎ、「トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド」は、1971年に放映開始した仮面ライダー放映55周年を記念して誕生した日本限定モデルです。製造本数は周年にちなむ155本。9時位置のスモールセコンドにはさりげなくエンブレムを配し、文字盤外周には「LE HEROS ETERNEL(永遠のヒーロー)」の文字が刻まれています。知る人だけが気づく、さりげないディテールです。

 ケースバックにはサイクロン号のシルエットと“ONE OF 155”の刻印が施され、限定モデルであることを静かに語ります。さらにエンブレムを配した専用ウォッチボックスが用意され、特別感をいっそう高めています。

 1970年代の空気感、バイクとともに駆け抜ける疾走感、そして使命に身を捧げるヒーローの精神。その世界観を、過度な演出に頼ることなく洗練されたクロノグラフとして表現しています。自社製キャリバー01を搭載し、確かな性能と精度を備えたこのモデルは、憧れの記憶を大人の感性で身に着けるスタイリッシュなクロノグラフ。ヒーローの精神を現代に伝える特別なタイムピースです。

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トップタイムについて

 トップタイムは1960年代にブライトリングが発表したコレクションで、スピードと個性を愛する新しい世代に向けて生まれました。従来の計器時計とは一線を画す大胆なデザインとグラフィカルな文字盤は、当時のモータースポーツ文化や自由なライフスタイルを象徴する存在として高く評価されました。

 1965年の映画「007 サンダーボール作戦」では、ジェームズ・ボンドが使用するガジェットウォッチとして登場し、トップタイムは世界的にその名を知られることになります。

 その独創的なデザインとカルチャーとの結びつきから、ヴィンテージのトップタイムは現在も時計愛好家やコレクターの間で高い人気を誇り、ブライトリングの歴史の中でも特別な魅力を放つコレクションとして評価されています。

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Top Time B01 Racing Masked Rider Limited
トップタイム B01 レーシング 仮面ライダー リミテッド

Ref:AB01774A1B1X1
ケース径:38.0mm
ケース厚:13.3mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:10気圧(100m)
ストラップ:ブラックのレーシング・カーフスキンレザー、ステンレススチール製フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.01(ブライトリング マニュファクチュール)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、ブラックダイヤル(ブラックのクロノグラフカウンター付き)、立花レーシングクラブのエンブレム、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
限定:日本限定155本
価格:1,255,100円(税込)

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ブランドニュース ブライトリング(BREITLING) /sites/default/files/newsThumbnail/01_title_46.jpg /sites/default/files/newsMainImage/01_title_46.jpg

 2026年の新作としてブライトリングが、ナビタイマーの最高峰の位置づけとなる新しいパーペチュアルカレンダー クロノグラフ、「ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー」2本を発表しました。ナビタイマーB19デュオは、この象徴的なパイロット・クロノグラフが到達してきた“極限の高度”から着想を得ています。

 70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットにとって不可欠なツールであると同時に、カルチャーアイコンとしても多様な役割を担ってきました。2026年は「ナビタイマーストーリーズ」と題し、航空、ライフスタイル、そして卓越した技術の側面から、このタイムピースの歩みが紐解かれます。それは、なぜこの時計が今なお色褪せない存在であり続けているのかを示すものです。

 1952年、Aircraft Owners and Pilots Association(AOPA)のために開発されたナビタイマーは、クロノグラフとブライトリングが特許を取得した回転計算尺を組み合わせたモデルです。これにより、パイロットは手首の上で直接飛行計算を行えるようになりました。パイロットウォッチの代表的存在であるこのモデルは、やがて宇宙の境界を飛ぶ超音速パイロットから、人類による宇宙飛行の初期に活躍した宇宙飛行士に至るまで、多くの人々の腕に着けられてきました。

「ブライトリングは常に限界に挑戦してきました。それは象徴的なデザインだけでなく、それを支える卓越したムーブメント開発においても同様です」と、ブライトリング CEOのジョージ・カーンは述べています。「ナビタイマー B19は、その両面で際立ったモデルです」

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世紀を超えて動き続ける:キャリバーB19

 この高高度をテーマにした2本のモデルの中核を担うのが、ブライトリング自社製キャリバーB19です。これはブランド創業140周年を記念して、2024年に初めて発表されました。このムーブメントは、ブライトリングのクロノグラフ技術とパーペチュアルカレンダーを組み合わせ、技術面での大きなマイルストーンとなるものです。うるう年や月ごとの日数の違いを自動的に調整し、およそ100年にわたって大きな手動調整を必要としません。さらに、ムーンフェイズ表示も加わることで、空を舞台に生まれたナビタイマーの原点を象徴しています。

 技術的にも、ナビタイマー B19はブライトリングに新たな基準を打ち立てました。この功績により、2025年のTemporis Awardを受賞しています。これは、約96時間のパワーリザーブを備えた自動巻きパーペチュアルカレンダー クロノグラフです。リューズによるワンステップ補正システムにより、すべてのカレンダー表示をまとめて進めることができます。また、8時位置と10時位置に配置された控えめなディンプル型プッシャーによって、個別の調整も可能です。巻き上げは、サファイアのケースバック越しに見える18Kレッドゴールド製ソリッドローターが行います。また、このムーブメントは高精度を保証するクロノメーターとしてCOSC認定を受けています。

 これは、ナビタイマーに搭載された中で最も高度な機構であり、現在市場においてもコアコレクションとして展開される自動巻きパーペチュアルカレンダー クロノグラフとして唯一の存在です。

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高度を表現する色、素材、雰囲気

 これらのタイムピースは、空と宇宙に広がるナビタイマーの物語を、力強く具体的な2つの形として表現しています。それぞれのモデルは、異なる高度の世界観を表現しています。

 75本限定のリミテッドエディションであるフルプラチナモデルは、成層圏から着想を得たディープブルーのラッカー仕上げの文字盤を備えています。そこは巡航高度の上空で大気が薄くなり、空の色が深まり、地球の曲率が見え始める領域です。フルプラチナのケースには、ブラックの外側スライドルールと対照的なホワイトの内側スケールが組み合わされ、視線を文字盤の中心の天体へと導きます。ネイビーブルーのアリゲーターストラップを備え、フォールディングクラスプが組み合わされています。

 2つ目のモデルは、ステンレススチールにプラチナベゼルを組み合わせ、宇宙の静けさと深みを表現するアンスラサイトカラーの文字盤が特徴です。同様に高いコントラストの回転計算尺と洗練された文字盤構造を備え、ブラウンのアリゲーターストラップまたは7連スチールブレスレットが用意されています。ドラマチックで宇宙的な雰囲気をいっそう際立たせています。

 両モデルには、デザイン面で洗練された共通の特徴があります。その文字盤は奥行きと光沢を生み出し、サブダイヤルを囲む立体的なメタルリングが新たな三次元的構造をもたらしています。12時位置のムーンフェイズディスクは精緻なディテールで視線を引きつけ、どのケースにもブライトリングを象徴する刻み入りベゼルが採用されています。それぞれの文字盤は、技術的かつ天体的な要素を備えた小宇宙となり、ひと目でナビタイマーとわかる存在となっています。


空を飛び続ける伝説

 ナビタイマーは、プロフェッショナルの要求から生まれました。その回転計算尺は民間航空の黄金時代においてコックピットの必需品となりました。やがてその独特のデザインはフライトデッキを越えて広まり、マイルス・デイヴィスやセルジュ・ゲンスブール、そしてF1の伝説的ドライバーであるグラハム・ヒルやジム・クラークなど、多彩な人物の腕元に登場します。さらに宇宙飛行士スコット・カーペンターによって宇宙にも携行されながら、その基本デザインは変わることなく受け継がれてきました。

 この卓越した2本の時計によって、ブライトリングは伝統、複雑機構、そして現代的なデザインを、ナビタイマーならではの方法で結び付けています。これらのモデルは民間航空から着想を得て設計され、空にインスピレーションを求め、そして世代を超えて時を刻むために作られています。

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:LB19211A1C1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブルーアリゲーター、ホワイトゴールド製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、マリンブルー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:8,360,000円(税込)

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:PB1921251B1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ、ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブラウンアリゲーター、ステンレススチール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スレートグレー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:5,368,000円(税込)

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Navitimer B19 Chronograph 43 Perpetual Calendar
ナビタイマー B19 クロノグラフ 43 パーペチュアルカレンダー

Ref:PB1921251B1A1
ケース径:43.00mm
ケース厚:15.14mm
ケース素材:プラチナ、ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ステンレススチール製7連ブレスレット、フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Cal.B19(ブライトリング マニュファクチュール)、約96時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、パーペチュアルカレンダー、ムーンフェイズ、スレートグレー文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
価格:5,456,000円(税込)

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ブランドニュース ブライトリング(BREITLING) /sites/default/files/newsThumbnail/02_title_47.jpg /sites/default/files/newsMainImage/02_title_47.jpg

 2026年の新作としてブライトリングが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルド」を発表しました。航空史に深く根ざした存在であるナビタイマーは、これまで数々の伝説的航空機と結びついてきました。そして今回、新たなリミテッドエディションが、航空史上最も象徴的な航空機の1つに敬意を表します。性能の究極の表現として誕生したコンコルドです。

 70年以上にわたり、ナビタイマーはパイロットにとって不可欠なツールであると同時に、カルチャーアイコンとしても多様な役割を担ってきました。2026年は「ナビタイマーストーリーズ」が航空、ライフスタイル、そしてsavoir faire(熟練のものづくり)という視点からその歴史を紹介し、この卓越したタイムピースが今なお色褪せない存在であり続けている理由を示します。

 ジェット時代の絶頂期、急速な航空技術革新の時代に誕生したコンコルドは、空の可能性を大きく塗り替えました。音速の2倍の速さで飛行し、大西洋横断の飛行時間を半分に短縮するとともに、乗客を地球の曲率が見えるほどの高度へと運んだのです。独特のフォルムから「ホワイトバード」の愛称で呼ばれたコンコルドは、これまでのどの民間航空機よりも高く、速く飛行しました。巡航高度60,000フィートで飛行し、約100人の乗客に成層圏の深い青を望む特別な景色を提供しました。この超音速航空機は、世界がより大きな夢を描いていた時代の象徴でした。

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 その精神は、新作ナビタイマー トリビュート トゥ コンコルドに受け継がれています。民間航空のためのツールとして誕生したブライトリングの象徴的なパイロット・クロノグラフが、空の歴史における最も大胆な偉業の1つと出会います。その結果、空の旅の黄金時代に誕生した時計と、民間航空を未来へと押し進めた航空機という2つの存在が融合しました。ブライトリングの象徴を現代的に進化させたこのモデルは、ナビタイマーのクラシックな特徴を備えながら、超音速の旅のエネルギーを宿しています。

 ブライトリングCEO ジョージ・カーンは次のように述べています。「コンコルドでの飛行は、他に例のない体験でした。今日、移動は目的地に到達するための手段ですが、コンコルドでのフライトはそれ自体が特別なもの。私たちの象徴的モデルであるナビタイマーで、その初飛行から50周年に敬意を表するのはごく自然なことです」

 コンコルドが象徴する先駆的精神こそ、ナビタイマーを形づくったものでもあります。この時計は、史上最高の腕時計のひとつとしてコレクターのリストにしばしば名を連ねています。ナビタイマーは、1952年にAircraft Owners and Pilots Association(AOPA)のために開発されました。回転計算尺を備え特許を取得したこのモデルは、初の腕時計型フライトコンピューターとして、飛行計画に必要な航法計算を行うことができたのです。パイロットのための実用的なツールウォッチとして誕生しましたが、その影響力は航空分野をはるかに超え、宇宙飛行士スコット・カーペンターによって宇宙に持ち込まれた最初のスイス製腕時計となりました。その後、F1の伝説的ドライバーであるグラハム・ヒルやジム・クラーク、そしてミュージシャンのセルジュ・ゲンスブールやマイルス・デイヴィスなど、多くの文化的アイコンの腕元を飾ります。そして誕生から70年以上を経た現在も、ナビタイマーは伝統と技術力に現代の革新とスタイルを融合させた存在となっています。

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初飛行50周年へのオマージュ

 ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルドは、機体から見た成層圏の色合いを思わせるブルーの文字盤で表現され、同色のアリゲーターストラップが組み合わされています。対照的なホワイトのサブダイヤルと内側のスライドルールは、コンコルドの愛称である「ホワイトバード」を想起させます。

 このモデルの限定数593本は、コンコルドを飛ばしたオリンパス593ターボジェットエンジンに由来しています。ケースバックには、「One of 593」、「Tribute to Concorde」、「Jetliner」、「Mach 2」(音速を超える巡航速度)が刻印されています。

 ナビタイマー トリビュート トゥ コンコルドは、航空界の2つの伝説を結びつけるモデルです。コンコルド初飛行から50年、このモデルは「空で可能なこと」を再定義した航空機と、「未来はより大きな夢を描く者のもの」という信念に敬意を表しています。

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Navitimer B01 Chronograph 43 Tribute to Concorde
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 トリビュート トゥ コンコルド

Ref:AB01389C1C1P1
ケース径:43.00mm
ケース厚:13.69mm
ケース素材:ステンレススチール
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブルーアリゲーター、ステンレススチール製フォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.01(ブライトリング マニュファクチュール)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、ホワイトとダークブルーの文字盤、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
限定:世界限定593本
価格:1,419,000円(税込)

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 2026年3月20日(金・祝)、阪急うめだ本店 5・6階が「HANKYU LUXURY」としてリニューアル。その新たな6階「WATCH GALLERY」に、西日本百貨店では最大規模のブティックとなる「ブライトリング ブティック 阪急うめだ」がオープンしました。

 全世界のブライトリング・ブティックと共通のインダストリアル・ロフトをコンセプトとした空間に、ブティック限定販売モデルを含む約100本のタイムピースをラインアップ。専門知識を備えたスタッフが、お一人おひとりのライフスタイルに寄り添いながら、多彩なコレクションの中から最適な一本をご案内します。

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ブライトリング ブティック 阪急うめだ

 西日本の百貨店初にして最大規模の「ブライトリング ブティック 阪急うめだ」は、ブランドの世界観と百貨店ならではの上質なサービスが融合した、ブライトリングのブランド体験をお楽しみいただける空間です。1884年創業のスイス高級時計ブランド、ブライトリングが培ってきた空・陸・海に根ざすヘリテージと現代的なラグジュアリーを、ゆったりと体感いただけます。

 2026年3月20日(金・祝)のオープンから3月29日(日)までの期間中は、通常はご覧いただけないアーカイブピースを展示。ブランドを象徴するナビタイマーの1950年代モデルをはじめ、人気モデル クロノマットの1984年のオリジナル、さらに最初期のスーパーオーシャンなど、希少なヴィンテージモデルが見どころとなります。さらに、ブライトリングの旗艦ムーブメントであるキャリバー01の全パーツをご覧いただける「Cal.01ショーケース」も設置。

 最新のプロダクトを実際に手に取ってお確かめいただきながら、その内部に宿る技術力とブランドが育んできた豊かなヘリテージをご覧いただける特別な機会です。

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ブライトリング ブティック 阪急うめだ
所在地:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店6F
電話番号:06-6313-7621
営業時間:10:00-20:00
定休日:阪急うめだの休館日に準ずる
e-mail:hankyu.umeda@breitling.com

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 2026年の新作としてブライトリングが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」を発表しました。

 ブライトリングは、アストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamのオフィシャルウォッチパートナーに就任しました。このグローバルかつ複数年にわたるパートナーシップは、アストンマーティンが誇るクラフツマンシップに支えられた高性能車の世界と、同社のフォーミュラ1®プログラムを支える精密工学とを結びつけるものです。その幕開けとなるのが、「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team」の発表です。このタイムピースは、ブライトリングのF1®への復帰を象徴するモデルです。

 一方はスピードを計測し、もう一方はスピードを極めるという、スピードへの情熱から生まれた2つのブランド。1世紀以上にわたり、それぞれの物語は並行して進んできました。そして今、ブライトリングはアストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamと、オフィシャルウォッチパートナーとしてグローバルパートナーシップを締結しました。

 このコラボレーションは、ゲイドンおよびセント・アサンで手作業で制作される高性能車から、フォーミュラ1®での栄光を目指すチームの挑戦まで、アストンマーティンの世界全体に及びます。この新たなパートナーシップは、レースの激しさを表現した時計、ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Teamから始まります。

「アストンマーティンは、性能のみならず、存在感も兼ね備えた車を製造しています」と、ブライトリングの最高経営責任者、ジョージ・カーンは言います。「当社も、象徴的なデザインという同じ伝統を受け継いでいます。すべてのライン、仕上げ、そしてプロポーションに、明確な意図が込められています。いかなる部分も、偶然に生まれたものではありません」

「ワールドチャンピオンシップのタイトル獲得を目指す私たちには、その 野心にふさわしいパートナーが必要です」と、アストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamのローレンス・ストロール会長は述べています。「本日、ブライトリングをチームに迎えることができ、大変光栄に思います。私たちは共通の伝統を持つだけでなく、あらゆる行動の原動力となる価値観によって結ばれています。アストンマーティン・アラムコが追求する精度、職人技、卓越したエンジニアリングは、ブライトリングにも息づいています。今後の協力関係を楽しみにしています」


両者のこだわり、目的はただひとつ:スピード

 2つのブランドの共通点は、自動車の黎明期にまでさかのぼります。1907年、レオン・ブライトリングは「ヴィテス」を発表しました。フランス語で「速度」を意味するこのモデルは、時速250マイル(またはキロメートル)までの速度を計測できる初のクロノグラフでした。この時計はその類稀なる正確性から、スイス警察が世界初のスピード違反切符を切る際にも使用されました。それから数年後のイングランドで、ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードは、自ら手作りした車を駆り、白亜質の急坂として知られる「アストン・ヒル」で行われた重要なヒルクライムレースに挑みました。その車は見事に勝利を収め、その名は後世にまで受け継がれることとなりました。

 1959年、アストンマーティンはフォーミュラ1®に初出場しました。同じ時期、F1®ドライバーで航空機のパイロットでもあったグラハム・ヒルとジム・クラークは、ブライトリングのナビタイマーを身につけていました。1952年にパイロットのための腕に装備する航空用計器として開発されたこのクロノグラフは、円形計算尺を備え、速度や時間差、燃料消費量を算出できました。ヒルとクラークは、その機能を空からサーキットへと持ち込み、ナビタイマーをレーシングの世界でも欠かせない存在へと昇華させました。

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 1960年代までには、両ブランドはスタイルと近代技術の象徴となっていました。創業者の孫であるウィリー・ブライトリングは、戦後の時計製造における質素な風潮を打ち払い、スピードとスタイルを求める新たな世代の人々のために、クロノグラフ「トップタイム」を生み出しました。この時計が、映画「サンダーボール作戦」(1965年)でショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの手首を飾り、シリーズ初のQによる改造ガジェットウォッチとして登場したことで、一躍時代を象徴する時計となりました。一方、「ゴールドフィンガー」(1964年)でデビューしたアストンマーティンの名車DB5も「サンダーボール作戦」で再登場を果たし、こちらも四輪の世界で象徴的な存在となりました。同じ作品で共演を果たした時計と車は、洗練とスピード、そしてハイテクを駆使した陰謀が交錯するボンドの世界の文化的な魅力を、見事に表現しました。

「アストンマーティンとブライトリングは、デザインと文化の重要な節目で幾度となく交差してきました」と、アストンマーティン CEOのエイドリアン・ホールマークは語ります。「このパートナーシップは、卓越性、熟練のデザイン、そしてパフォーマンスを完璧に表現するものであり、アストンマーティンの名を冠するすべてのものに不可欠な要素です」


ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team

 このパートナーシップによる初のコラボレーションウォッチは、ナビタイマーをレースの世界に再び登場させます。1,959本の限定生産。この数字は、アストンマーティンがフォーミュラ1®に初参戦した年へのオマージュです。

 ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Teamのあらゆる要素は、パフォーマンスを体現しています。アストンマーティン・アラムコの外装デザインに着想を得たアストンマーティン・レーシンググリーンとライムのアクセント、ナビタイマーで初めて採用された軽量なチタン製ケース、そしてF1®マシンのコックピットに用いられる素材からインスピレーションを得たカーボンファイバー製ダイヤルが、その象徴です。型押しを施したレザーストラップはレーシングハーネスを想起させます。また、夜間の視認性にも優れ、あらゆる状況下で時計が読みやすくなっています。

 サファイアクリスタルケースバックからは、この時計のエンジンともいえるブライトリング マニュファクチュール キャリバー01が姿を現します。COSC認定クロノメーターであり、約70時間のパワーリザーブを備えたこのムーブメントは、過酷な環境下で絶対的な精度を発揮するように設計されています。このエディションのために特別に開発されたマットブラックのローターは、高耐久性PVD(物理蒸着法)でコーティングされたタングステン製で、Aston Martin Formula One™ Teamのロゴが刻印されています。さらに、ケースバックには、「One of 1959」と「Instruments for Drivers」が刻印されています。

 クロノグラフから自動車へ、そして空からサーキットへ。ブライトリングとアストンマーティンは常に、スピードという情熱を共有してきました。そして今、両者は再び手を携え、グランプリシーズンを通じて新たな物語を紡いでいきます。

 2026年2月9日のチーム発表でAMR26が公開された際、アストンマーティン・アラムコのマシンおよびチームウェアには、ブライトリングのロゴが掲出されました。このパートナーシップは、2026年3月6日から8日にメルボルンで開催されたオーストラリアグランプリでサーキットデビューを飾りました。

 受け継がれてきたレガシーがさらなる進化を遂げる今、ブライトリング、アストンマーティン、そしてアストンマーティン・アラムコのファンは、複数年にわたるパートナーシップを通じて展開される特別なコレクションをお楽しみいただけます。時間とスピードが再び一つになる瞬間を、ぜひご期待ください。

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アストンマーティン・ラゴンダについて:

 アストンマーティンのビジョンは、世界で最も魅力的でラグジュアリーな英国ブランドとして、誰をも虜にする究極のパフォーマンスカーを創造し続けることです。

 1913年にライオネル・マーティンとロバート・バムフォードが創業したアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、そして独自性の代名詞として、世界的に知られる有名ブランドです。同社は、最先端のテクノロジーと受け継がれてきたクラフツマンシップ、そして美しさを追求したデザインを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX、さらに初のミドシップ・プラグインハイブリッドモデルであるValhallaなど、高い評価を得ているラグジュアリーモデルを数多く生み出しています。また、アストンマーティンは同社のサステナビリティ戦略「Racing.Green.」に基づき、動力分割方式の採用によりエンジンに代わる新たなパワートレインの開発を進めており、スポーツカーおよびSUVの電動化ラインアップを実現するための明確な計画を策定しています。

 英国ゲイドンに拠点を置くアストンマーティン・ラゴンダは、世界50か国以上で販売されている自動車の設計、製造、輸出を行っています。同社のスポーツカーはゲイドンで製造され、高級SUVシリーズ「DBX」はウェールズのセント・アサンで製造されています。

 ラゴンダは1899年に設立され、1947年に故デイヴィッド・ブラウン卿による買収を経てアストンマーティンと統合されました。現在、同社はAston Martin Lagonda Global Holdings plcとしてロンドン証券取引所に上場しています。

 2020年、ローレンス・ストロール氏が同社の会長に就任し、大規模な新規投資が行われました。これは、アストンマーティンがAston Martin Aramco Formula One™ Teamとともにモータースポーツの最高峰に復帰したことと時期を同じくし、 この象徴的な英国ブランドにとって新たな時代の幕開けとなりました。


Aston Martin Aramco Formula One™ Teamについて:

 1913年にライオネル・マーティンとロバート・バムフォードによって設立されたアストンマーティンは、レースに原点を持つ輝かしい歴史を誇っています。創業初期にアストン・ヒル・クライムで収めた成功がきっかけとなり、高性能でラグジュアリーな車づくりという伝統が育まれました。今日ではDB12、 Vantage、Vanquish、DBX707、F1にインスピレーションを得たAston Martin Valkyrieなどがその伝統を受け継いでいます。1922年にグランプリレースに初参戦し、1959年にはル・マン24時間レースで総合優勝を達成。2021年にはローレンス・ストロールの指揮のもと、アストンマーティンはフォーミュラ1の舞台に華麗な復帰を果たしました。

 チームはその後も積極的な投資を行い、2023年にはシルバーストーンにサステイナブルデザインを採用したAMRテクノロジー・キャンパスを開設しました。同拠点には2025年に稼働を開始した最新鋭の風洞設備が備わっています。

 チームのドライバーラインアップには、経験豊富なカナダ出身のランス・ストロールと、2度のワールドチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソが名を連ねています。テスト兼リザーブドライバーのストフェル・バンドーン、チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサが両名をサポートします。また、現在若手育成ドライバーとして活動しているジャック・クロフォードは、2026年にチームのサードドライバーへ昇格する予定です。さらに、FIAフォーミュラ2に参戦予定のマリ・ボヤと、女性ドライバーのみで構成されるF1 ACADEMYシリーズに参戦するマチルダ・パーツが、チームのドライバー・アカデミーを構成しています。マチルダは、F1 ACADEMY責任者兼ドライバーアンバサダーのジェシカ・ホーキンスの指導を受ける予定です。

 サーキットの外でも、アストンマーティン・アラムコは、ファンエンゲージメントプラットフォーム「I / AM」やESGプログラム「Make A Mark」を通じて、サステイナビリティ、インクルージョン、そして地域社会とのつながりを推進し続けています。また、Racing Pride、Spinal Track、Aleto Foundationとのパートナーシップを通じて、多様性の尊重、アクセシビリティの向上、リーダーシップ育成を支援しています。さらに、チームのエネルギー効率への取り組みは、ISO 50001認証を取得しています。

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Navitimer B01 Chronograph 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team
ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Aston Martin Aramco Formula One™ Team

Ref:EB01381A1B1X1
ケース径:43.0mm
ケース厚:13.6mm
ケース素材:チタン
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:シートベルトモチーフの型押しカーフレザー
ムーブメント:自動巻き、Cal.01(ブライトリング マニュファクチュール)、約70時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、COSC認定
仕様:時・分・秒・日付表示、クロノグラフ(1/4秒計測、30分積算計)、グリーンのアクセントを施したカーボンファイバー製ダイヤル、スーパールミノバ®蓄光塗料を塗布したインデックスと時・分針、シースルーケースバック
限定:世界限定1,959本
価格:1,562,000円(税込)

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ブランドニュース コルム(CORUM) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2752.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2768.jpg

 2026年の新作としてコルムが、「アドミラル 42 オートマティック」の新作を2026年3月14日(土)に発売しました。ホワイトセラミックケース、ホワイトメテオライトダイアル、ホワイトラバーストラップを組み合わせ、全体をホワイトトーンで構成。そこにゴールドカラーのインデックスや針、ロゴ、エンブレムを配することで、素材と色のコントラストを際立たせています。セラミックと隕石という異なる背景を持つ素材を、同一の色調でまとめ上げることで、アドミラルというコレクションに新たな表情を与えたモデルです。


◆ ホワイトセラミック

 ケースにホワイトセラミックを採用。均一で滑らかな質感は、光の当たり方によってわずかに表情を変え、どこか貴金属を思わせる落ち着いた艶を湛えます。42mmのケースサイズでありながら、色味と素材の特性によって視覚的な重さを抑え、軽やかな佇まいに仕上げられています。

 セラミックは、一般的なステンレススティールと比べて硬度が高く、日常使用における擦り傷が付きにくい素材です。また、紫外線による変色や経年劣化が起こりにくく、時間の経過とともに外観の印象が変わりにくい点も特徴とされています。素材そのものが持つ安定性が、ホワイトトーンの美しさを長く保ちます。

 アドミラルを象徴するヨットのナットを模した12角形ベゼルも同素材でまとめることで、装飾に頼ることなく、造形そのものが際立ちます。シャープなエッジと滑らかな面が交差するフォルムは、ホワイトセラミックならではの質感によって強調され、デザインの輪郭をより明確に浮かび上がらせています。


◆ ホワイトメテオライト

 隕石は、生物の構成要素であるアミノ酸が検出されていることから、生命の起源に関わる素材として注目されています。コルムは1986年、隕石をダイアルに採用するという試みにいち早く挑んだブランドです。

 本モデルでは、約40億年前に誕生し、スウェーデンで発見された隕石をカットしてダイアルに使用。そこに現れるウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる細かな網目状の模様は、宇宙空間という特殊な環境下で、100万年に1℃という極めて緩やかな速度で冷却される過程によって形成されたものです。鉄とニッケルの結晶が織りなすこの模様は、地球上で再現できないことが科学的にも立証されています。

 本作では、隕石そのものの表情を活かすため、ホワイトトーンでダイアルを構成。素材に内在する濃淡や陰影が、見る角度や光によって静かに変化します。アドミラルのデザインコードとして愛されてきた国際信号旗モチーフのアプライドインデックスをはじめ、針、ブランドロゴ、「未来の扉を開ける鍵」を象徴するエンブレムはゴールドカラーで統一され、ホワイトの世界観の中にアクセントを添えています。


◆ ホワイトラバー

 ホワイトのラバーストラップは、ケースやダイアルと色味を揃えることで時計全体に一体感をもたらし、デザインの流れを途切れさせることなくまとめ上げています。

 ラバー特有のしなやかな質感は、見た目のクリーンさを保ちながら、軽やかな装着感を生み出します。素材と色の選択によって、スポーティに寄りすぎることなく、このモデルが持つ先進的な印象を支えています。

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Admiral 42 Automatic
アドミラル 42 オートマティック

Ref:A395/04548
ケース径:42.0mm
ケース厚:10.3mm
ケース素材:ホワイトセラミックド
防水性:5気圧(50m)
ストラップ:ホワイトラバー、ステンレススティール製両開きDバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.CO 395、約42時間パワーリザーブ、毎時28,800振動
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)・日付表示、ホワイトメテオライトダイアル、シースルーバック
価格:2,750,000円(税込)

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ブランドニュース グルーベル・フォルセイ(GREUBEL FORSEY) /sites/default/files/newsThumbnail/title_2760.jpg /sites/default/files/newsMainImage/title_2776.jpg

 2026年の新作としてグルーベル・フォルセイが、「バランシエール コンヴェクス S²」の2つのファイナルエディションを発表しました。1つ目はブラックセラミックと5Nレッドゴールド、2つ目はホワイトセラミックを使用し、5年間にわたって開発、製作されてきたキャリバーの有終の美を飾ります。2つのエディションは共に、わずか11本限定で製造され、シリーズにおいても極めてエクスクルーシブなモデルとなります。ケース径41.5mmの、ブランドのシグネチャーであるコンヴェクスケース、そして30度の傾斜が際立つ手巻きテンプを有する2つの新モデルには、バランシエール コンヴェクス S²ムーブメントの精華が凝縮されています。このローンチを受けて、キャリバーGF09xvは最終章を迎えます。2026年に生産が終了し、グルーベル・フォルセイの機械式ムーブメントをめぐる一章が幕を閉じます。

 バランシエール コンヴェクスは、誕生当初からケース形状とムーブメント構造が共に進化を遂げる完全統合型の腕時計としてデザインされてきました。手首のカーブラインに美しくフィットするコンヴェクスのケースによって、立体的なムーブメントのバランスが損なわれることなく、また、日々の着用においても視認性と快適性が確保されます。ケースは、キャリバーを内包するというよりもアーキテクチャを外側へ向かって解放するかのような形状を持ち、タイムピースの外装フォルムとメカニズム間の対話が強調されています。

 ムーブメントの核に配されたグルーベル・フォルセイ独自の30度傾斜テンプシステムが、ビジュアル的にも精度的にもセンターステージを占めています。オープンネス、そしてパースペクティブにこだわったムーブメントには、多層状のブリッジとサスペンド構造が採用され、メカニズムを隠すのではなく、逆にあらわにするようデザインされています。301を数える構成パーツ、そして68パーツから成る脱進機のプラットフォームを擁したキャリバーに、軽量構造と技術的な密度が両立されています。2つの高速回転の同軸バレルによって、72時間クロノメトリックパワーリザーブが提供されます。6つのゴールド製チラネジを備えた自社製可変慣性テンプは、毎時21,600振動で動作します。

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 仕上げにこだわるメゾンのフィロソフィーが、タイムピース固有のアイデンティティ構築の基盤となっています。フロスト仕上げされたチタン製のブリッジと地板の側面は、手作業による面取りと磨きが施されています。皿穴にも手仕事のポリッシュ仕上げ、面と面間の表面にも丹念な仕上げが施されています。可視化されない大部分も含め、全てのパーツに等しい注意が払われています。このようなアプローチから、構造の完全性が視認性よりも優先される世界においても仕上げに対する継続的な姿勢を見て取ることができます。2つのファイナルエディションは、等しいメカニカル基盤を共有しながらも、対照的な視覚的アイデンティティを呈します。

 ブラックセラミックと5Nレッドゴールドを使用したエディションでは、コントラストと深度が強調されています。ブラック加工されたムーブメントパーツとセラミックケースによってアーキテクチャが美しくフレーミングされ、レッドゴールドを使用したベゼルとケースバックによってあたたかみと視覚的な重厚感が演出されています。マット仕上げとポリッシュ仕上げに生み出される相互作用によって、ムーブメントの立体感が巧みに引き立てられ、コンヴェクスケース独特の彫刻的なたたずまいをアピールします。

 一方で、ホワイトセラミック製のエディションにおいては、真逆のアプローチが採用されています。モノクロームのライトトーンで彩られたケースによって、タイムピースの開放性と精緻さがハイライトされ、光と陰の戯れからムーブメントが立ち現れるような印象をもたらします。構造によってビジュアル言語が形づくられ、さらにテクニカルでグラフィカルな表現力が息づきます。ホワイトセラミックを用いた構造によって、コンヴェクスの持ち味であるピュアなジオメトリーがハイライトされながらも、メカニカル面における深度と視認性はそのままに保たれます。

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 両モデルとも、サスペンションアーチブリッジ上の時・分表示や、スモールセコンド、あるいはパワーリザーブのセクター表示など、バランシエール コンヴェクス S²の基本的な機能レイアウトを維持しています。カーブを描くサファイアクリスタル、ベゼルの立体的なデザイン、そしてシームレスなラグデザインによって、ムーブメントの構造と外装の間に美しい一体感が生み出され、コンヴェクスの持ち味である存在感と装着感の両立が実現されています。

 異なる素材と美的解釈で登場する2つのエディションとともに、5年間にわたるバランシエール コンヴェク S²キャリバーをめぐる探査の旅が完結します。2つのモデルは、進化ではなく結論を期して発表されました。2026年には、ムーブメントの製造が完全に終了されます。

 2026年はまた、新たなコレクションに向けた段階的な移行期となります。複数年にわたる技術・デザインの開発をリードしてきキャリバーが終章を迎えるにあたり、アトリエのたゆまぬ前進と進化をたたえて最後の精華へと結晶されます。そして、静かに消えるのではなく、強い意志とともに姿を消します。

 各モデルわずか11本限定。これらのブラックセラミック/5Nレッドゴールド、そしてホワイトセラミック製のタイムピースに、バランシエール コンヴェクス S²の最後で最もエクスクルーシブな表現があますところなく結晶されています。アーキテクチャ、クロノメトリーに対するこだわり、そしてメカニカルな一貫性を志向するキャリバーが、最後のステートメントを高らかと謳いあげます。

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Balancier Convexe S²
バランシエール コンヴェクス S²

Ref:P01233
ケース径:41.50mm
ケース厚:13.25mm
ケース素材:ブラックセラミック、5Nレッドゴールド
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ブラックラバー、18K 5Nレッドゴールドとチタニウム製フォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.GF09xv、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、43石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、パワーリザーブ表示、30度傾斜したグルーベル・フォルセイテンプシステム、立体ジオメトリ形状のベゼル、立体ジオメトリ形状のアワーインデックス、スーパールミノバを用いたインデックスと針、シースルーケースバック
限定:世界限定11本
価格:要お問い合わせ

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Balancier Convexe S²
バランシエール コンヴェクス S²

Ref:P01390
ケース径:41.50mm
ケース厚:12.85mm
ケース素材:ホワイトセラミック
防水性:3気圧(30m)
ストラップ:ホワイトラバー、チタニウム製フォールディングクラスプ
ムーブメント:手巻き、Cal.GF09xv、72時間パワーリザーブ、毎時21,600振動、43石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、パワーリザーブ表示、30度傾斜したグルーベル・フォルセイテンプシステム、立体ジオメトリ形状のベゼル、立体ジオメトリ形状のアワーインデックス、スーパールミノバを用いたインデックスと針、シースルーケースバック
限定:世界限定11本
価格:要お問い合わせ

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