QLOCKTWO | クロックツー 2020新作 人気モデルのテーブルクロックが日本入荷。QLOCKTWO TOUCH「ビンテージカッパー」「シルバー＆ゴールド」

　ドイツ生まれの、文章で時刻を表示するモダンアート「QLOCKTWO」。2020年新作のテーブルクロック「QLOCKTWO TOUCHクリエーターズエディション ビンテージカッパー」と「QLOCKTWO TOUCHクリエーターズエディション シルバー＆ゴールド」の日本での販売が始まりました。

「クリエーターズエディション」は職人技を特徴とするコレクションです。今回日本での販売が開始されたテーブルクロックQLOCKTWO TOUCH新作は、QLOCKTWO CLASSIC（45㎝×45㎝）の人気モデルをテーブルクロック化したものです。QLOCKTWO TOUCH新作は現在、銀座 蔦屋書店 (東京都中央区)とタカシマヤ ウオッチメゾン（東京都中央区）、オンラインショップのISHIDA ONLINE（https://online.ishida-watch.com/）にてお取り扱い中です。その他のQLOCKTWO正規販売店でもお取り寄せ可能です。

「QLOCKTWO TOUCHクリエーターズエディション ビンテージカッパー」は「緑青化した屋根や彫刻、硬貨」などから着想を得たもので、銅に緑青を生じさせた盤面（フロントカバー）を有します。

　 「QLOCKTWO TOUCH クリエーターズエディション シルバー＆ゴールド」の盤面は「創業者の故郷である、金・銀の加工で有名なドイツの街」への敬意を表したものであり、シルバーと12カラットゴールドを同じ量混ぜ合わせたホワイトゴールドのパティーヌが施されています。

　これら2モデルの盤面は現状の模様をとどめ、それ以上の変化が起こらないように加工されています。「ビンテージカッパー」と「シルバー＆ゴールド」の盤面は、古代の調度品のような暖かく控えめな光を放ちます。美しい盤面は「文章で時刻を表示するモダンアート」のアートとしての個性を引き立てるものであり、５分毎に変わる「時刻を表す文章」は盤面の上で優雅に時を刻みます。

「ビンテージカッパー」と「シルバー＆ゴールド」の盤面（フロントカバー）は20以上の言語のものがあります。テーブルクロックTOUCHの盤面（フロントカバー）はマグネット着脱式であり、他の色・言語・素材を有する盤面（フロントカバー）と付け替えも可能です。

文章で時刻を表示するモダンアート、QLOCKTWO（クロックツー）
“IT IS HALF PAST SEVEN” （現在の時刻は7時30分です）

　 QLOCKTWO（クロックツー）は針や数字ではなく、文章で時を表すドイツ生まれの画期的な時刻表示をもつ時計です。タイポグラフィーのようなディスプレイは、現在の時刻と言葉を結びつけ、"IT IS HALF PAST SEVEN"（現在の時刻は7時30分です）と表示します。

　ヨーロッパにおいて、時計愛好家からの高い評価を得るとともに、レッド・ドット・デザイン賞、iFプロダクトデザイン賞、ADC ヨーロッパの金賞を含む30以上のデザイン賞を受賞し、エレガントかつモダンなライフスタイルを提供するモダンアートとしても人気です。

　例えばフランスにおいて、世界最古の百貨店「ボンマルシェ」や、惜しまれながらも閉店したパリの有名セレクトショップ「コレット」にて展示・販売されており、パリジャンの「エレガントでモダンなライフスタイル」を演出するアイテムとして好まれています。