HAMILTON | ハミルトン 2019新作 ハミルトンの先駆的なヘリテージから蘇るアメリカン クラシック「イントラマティック オートクロノ」

　1968年に発売され、通称“パンダダイヤル”の名で親しまれたハミルトンの手巻きの「クロノグラフ A」。発売から50周年を迎えた2018 年に復刻された「イントラマティック オートクロノ」は多くの時計ファンの注目を集めました。

　そして2019年、オーセンティックなブルーを纏った新作がバリエーションに加わります。

　 ホワイトのクロノグラフカウンターを備えたブルーダイヤルが新たな魅力を放つ「イントラマティック オートクロノ」。

　ダイヤルに刻まれたハミルトンのロゴは、1968 年発売のオリジナルモデルと同一のデザインを採用。50年前の「クロノグラフ A」に込められたアメリカンスピリットを忠実に再現しています。

　オリジナルモデルはケース径36mm であったのに対し、復刻モデルでは腕元に程よく収まる40mm のステンレススチールケースを採用。60 年代後半を彷彿とさせる佇まいのケースは、ハミルトン専用H-31 自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載。標準持続時間は60 時間に延長し、スイス製ならではの高精度と、機能的な日付表示機能を兼ね備えています。また、ソフトな手触りのレザーストラップは、快適な着け心地と優れた耐久性を実現しました。

　 スモーキーなディープブルーダイヤルとオフホワイトのクロノグラフカウンターのコンビネーションは、マットな仕上げにより独特のヴィンテージな雰囲気が味わえます。

　 モダンな佇まいにアメリカンクラシックのエッセンスを色濃く反映し、あらゆるスタイルの腕元を彩る「イントラマティック オートクロノ」。アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーの融合を体現したタイムピースです。