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FAVRE-LEUBA | ファーブル・ルーバ HANAKO(廣瀬花子)がファーブル・ルーバの「レイダー・バシィ 120 メモデプス」を着用し、フリーダイビング世界選手権で金メダルを獲得

FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ) HANAKO(廣瀬花子)がファーブル・ルーバの「レイダー・バシィ 120 メモデプス」を着用し、フリーダイビング世界選手権で金メダルを獲得

 ファーブル・ルーバのアンバサダーを務めるフリーダイバーのHANAKO(廣瀬花子)が2019年9月にニース(フランス)で行われた「AIDA世界選手権2019」に出場。女子CWT(フィンを履いて潜る競技)にて101mのダイブを成功させ、金メダルを獲得。着用していた腕時計はファーブル・ルーバの「レイダー・バシィ 120 メモデプス」。世界で初めて水深120mまで測定できる機械式腕時計であり、本大会が実戦デビューとなりました。スイス製機械式腕時計とフリーダイバーが水深100mを超える舞台で紡ぐ「グランブルーの伝説」、ファーブル・ルーバはその続きを描き続けます。


■HANAKO、金メダルを獲得
 HANAKOが金メダルを獲得したAIDA世界選手権2019は年1回開催されるフリーダイビング世界選手権です。今大会は43カ国から男女合わせて150名が出場しました。フリーダイビングの各3種目においてそれぞれ順位を競います。

 HANAKOは大会6日目(9月12日)に101mのダイブ(CWT:フィンを履いて潜る競技)を成功させました。水面浮上直後にコンディション不良によりすぐに病院に運ばれたこともあり、一部からHANAKOの結果に抗議があったものの、日本チームのルールに則った毅然とした対応により、女子CWTでの金メダルが確定しました。

 HANAKOが着用した「レイダー・バシィ 120 メモデプス」は、故・木下紗佑里が2018年、沖縄でテストを行った個体です。木下紗佑里のバディ(相棒)であったHANAKOは「この時計には重みがある」と表現しました。


■レイダー・バシィ 120 メモデプス
 1968年、世界で初めて水深計(デプスゲージ)を搭載した腕時計「バシィ」がスイス時計ブランド「ファーブル・ルーバ」より発売されました。2018年、バシィ誕生50周年を記念して後継機である「レイダー・バシィ 120 メモデプス」が発売されました。

「レイダー・バシィ 120 メモデプス」は1968年に発売されたオリジナルの「バシィ」のレトロフューチャーデザインと、機械式腕時計に水深計を搭載するコンセプトを継承しています。機能面においては進化を遂げ、機械式腕時計としては世界で初めて水深120mまでの測定を実現、そして、オリジナルの「バシィ」には存在しなかった最大潜水深度記録機能「メモデプス」を搭載しています。

 現代のダイビングの進歩とともに進化を遂げた「究極のダイビングツール」です。

■実際、水深計搭載の機械式腕時計はどうだったのか?
HANAKO:「潜っている時はマスクをせず目を閉じているので、現在の水深を確認することはなかったのですが、メモデプス(最大潜水深度記録機能)は目盛りが正確なので、ダイビング後に見るのが面白かったです。実際トレーニング中に70m潜った時に70mを表示するなど、正確な数値を示していました。大会において101mのダイブをした時も100mを表示し、誤差はわずかなものでした」

 レイダー・バシィ 120 メモデプスの水深計は1968年発売の「バシィ」同様、機械式時計の内部に水を取り込み、水圧を測定し、水深表示へと変換するものです。水は開口部を通じてケースバックからチャンバーに入り、水圧が増加するにつれて時計内部の「合金膜」を押し出します。機械的センサーがこの合金膜の変化を検知し、文字盤上のセンター針が潜水深度をディスプレイに表示します。潜水深度は120mまで非常に精密に測定できます。

 また、ダイビング中に到達した最大深度を記録する機械式の記録用装置「メモデプス」を搭載。3時位置にあるインダイヤルが最大潜水深度を表示します。最大潜水深度は4時位置にあるねじ込み式プッシャーでリセットできます。

FAVRE-LEUBA(ファーブル・ルーバ) HANAKO(廣瀬花子)がファーブル・ルーバの「レイダー・バシィ 120 メモデプス」を着用し、フリーダイビング世界選手権で金メダルを獲得

■水深計搭載の機械式腕時計のメンテンナンスについて
HANAKO:「逆回転防止ベゼルのみ塩噛するので、使用後は回しながら洗浄するなど気をつけましたが、水深計部分も含め、他に気をつけることはありませんでした」

 レイダー・バシィ 120 メモデプスは、水深計を搭載する機械式腕時計の課題であった「メンテナンスの煩雑さ」を容易にしたのも特徴です。時計本体裏面にある「水深計用の合金膜を保護するカバー」はコインなどで簡単に開けられます。しかし多くの場合、カバーがつけられている状態であっても、流水により汚れを取り除くことができます。

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■今後の目標
HANAKO:「今年の大会は今回で終了なので、来年に向けて準備をします。来年は得意種目のCWT(フィンを履いて潜る競技)だけでなく、CNF(フィンなしで潜る競技)やFIM(ロープをたぐりよせて潜る競技)もきっちりやりたいです。そして夏にバハマで行われる世界選手権バーティカルブルーでは、世界記録を狙いたいです」

グランブルーの伝説を継承する「スイス製機械式腕時計とフリーダイバー」の水深100mを超える深海での挑戦はこれからも続きます。

■HANAKO(廣瀬花子)プロフィール
- 2007年:フリーダイビング公式大会出場
- 2010年:フリーダイビング世界大会において、日本チームの優勝に貢献
- 2012年:フリーダイビング世界大会において、日本チームの連覇に貢献
- 2016年:フリーダイビングで日本新記録を3度更新(CWT)
- 2017年:フリーダイビング世界記録樹立(CWT103m)
- 2018年:フリーダイビング世界記録樹立(CWT106m)

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■「レイダー・バシィ 120 メモデプス」 スペック
Ref:00.10108.06.51.31
ケース径:48mm
ケース厚:19mm
ケース素材:チタン
防水性:200m
ストラップ:ラバー
ムーブメント:Cal.FL321(手巻き、毎時28,800振動、31石、65時間パワーリザーブ)
仕様:時針、分針、スモールセコンド、潜水深度120mまで表示可能な水深計、最大潜水深度記録機能(メモデプス)、パワーリザーブインジケーター、日付表示
価格:920,000円(税抜)

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