![[PR]世界的なマスターピースが揃う名店、アワーグラス銀座店がHUBLOT(ウブロ)の取り扱いをスタート。](image/top.jpg)
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東京・銀座の並木通りに店舗を構えるアワーグラス銀座店は、高級時計ヒエラルキーの頂点に君臨するメゾンの人気モデルや、生産数が少ないために非常に入手困難である、超絶技法を駆使してつくられたコンプリケーションウォッチまで、あらゆるマスターピースが充実した国内唯一の正規代理店である。通常なかなか日本国内ではお目にかかれない希少モデルまでが多数揃うため、コアな時計愛好家からも支持される、世界にも誇るべき名店だ。
このような充実したラインナップが実現できるのは、母体となる「アワーグラス(The Hourglass)」がシンガポールに本社を置くアジア最大規模のディストリビュターであり、各ブランドから同社に絶大な信頼が寄せられていると同時に、アワーグラス
ジャパン代表の桃井 敦氏は長年時計業界に携わるブランドと太いパイプを持つ人物であり、彼の腕時計のバイイングの敏腕ぶりによるところが大きいだろう。
現在、店舗でラインナップされているのは、どのブランドも最高峰の品質を追求した時計ブランドばかり。多くが100年以上前から連綿と時計づくりを続けている、老舗のメゾンである。そんな中で、1980年に誕生し、比較的“ニューカマー”とも言える、ウブロ(HUBLOT)の取り扱いが開始されることになった。 |
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伝統のあるスイス時計業界においては、誕生から27年と、比較的歴史の短いウブロ。しかしながら、超一流の腕時計のみを扱うアワーグラス銀座店にてウブロの取り扱いが開始されるということは、他の一流ブランドと比較しても何ら引けをとらないほど、同ブランドのウォッチメイキングのクオリティが高いことを証明している。事実、ウブロが品質、独創性、そしてエンドユーザーからの人気度において、老舗メゾンと肩を並べるだけの輝かしい実績を誇っているのは間違いなく、アワーグラス銀座店にとっても、同ブランドの取り扱いを開始することは、実販売に大きく貢献しうるファクターとなるだろう。 |
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11月3日より販売が開始されることに伴い、アワーグラス銀座店ではウブロのキャンペーンが開催され、期間中ウブロの数々の入手困難モデルが一同に集められた。この日のためにスイス本国からは、ウブロのCEO
ジャン・クロード・ビバー氏が来日し、アワーグラス銀座店に足を運んだ。さらに夕刻より銀座の西洋ホテルにて、アワーグラスの顧客を招待した会食パーティを開催。ビバー氏は自らがプロデュースした腕時計をまとったオーナーと交流を深めながら、ウブロの今後のウォッチメイキングについて、熱弁をふるったのである
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