日本最大の売り場面積となる『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』が2020年1月30日（木）にソフトオープンしました。

　銀座、大阪に続き日本で3店舗目となる『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』は、名古屋の中で最もプレステージ性の高い中区栄3丁目に立地し、中2階を含む異なる4つの空間で構成され、184.64㎡と日本最大のスペースとなります。

「オーデマ ピゲ ブティック 名古屋をオープンできる事、非常に光栄に思っております。このブティックは、日本という時計に造詣の深い土地で、これまで数年にわたって築いてきた深い絆の賜物です。

　時計作りの細部にいたる技術、正確さ、伝統、クラフツマンシップにそそぐ深い愛と尊敬を日本の皆様と共有できることは素晴らしいことで、今後ともこの関係が発展していくことを心から願っています。」

　とオーデマ ピゲCEO フランソワ-アンリ・ベナミアスは語ります。

『オーデマ ピゲ ブティック 名古屋』のインテリアには銀座、大阪と同様にオーデマ ピゲの故郷であるスイスのジュウ渓谷をイメージさせる、温かみあふれる木材や石材をふんだんに使っています。

　また、インテリアの最大の特徴は、4フロアに渡り輝く、木の葉をモチーフにしたシャンデリアです。沢山の木の葉は鏡のようにオーデマ ピゲの故郷であるル・ブラッシュの自然を映し出し、美しい光で満たされた詩的な空間を演出しています。

　フロアも銀座、大阪と同様に “マニュファクチュール”と“ラウンジ”という空間から構成されています。

　“マニュファクチュール”では「ロイヤル オーク」「ロイヤル オーク オフショア」をはじめ、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」など、ブティック限定モデルをいち早くご覧いただけます。

　“ラウンジ”は、お客様をお迎えし、バーやラウンジで最高のおもてなしをご提供する空間です。リラックスできる音楽やアートと共に、エスプレッソやシャンパンなどをお楽しみ頂けます。また、オーデマ ピゲが環境を保護するために行っている様々な活動や、オーデマ ピゲのブランド・アンバサダーを、特別なビジュアルでご紹介しています。