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CASIO G-SHOCK ライフスタイルウォッチというG-SHOCKの新しい価値

ライフスタイルウォッチというG-SHOCKの新しい価値

  G-SHOCKの人気が広がっている。世界的な規模で売れているグローバルブランドであるだけでなく、若年層からミドルエイジまでファン層が広いのだ。


  ではなぜG-SHOCKが誰からも受け入れられるのか? 第一の要因は、“耐衝撃性能”という根幹を守り続けたこと。1983年から続くこの伝統を守ったため、商品コンセプトやデザインの方向性がぶれず、ファンを離さなかった。かつてのG-SHOCKを知る人は、大人になっても“タフな時計”の価値を知っているので、高級時計ユーザーであっても、休日のレジャーにはG-SHOCKを着けるというのが、ごく普通の選択肢になったのだ。


  では若い層はどうか? G-SHOCKではアクションスポーツやダンス、音楽、モータースポーツなどあらゆるユースカルチャーと連動し、サポート活動をしている。そのためあらゆる趣味の人々に“自分たちの時計である”と認識されているのだ。


  つまりG-SHOCKとは、あらゆる人々のライフスタイルに寄り添う時計だということ。こういうアイテムは日本の時計市場を見ても、まず見当たらない。それだけ特別な存在なのだ。


G-SHOCKがある生活を楽しむ

  岡山を代表する人気時計店「トミヤ」は、本店を構える岡山市の表町(おもてちょう)のアーケード街の中だけでも9店舗も構えており、多種多彩な時計や雑貨を通して、“時間を楽しむ”というライフスタイルを提案している。


  G-SHOCKのコンセプトショップ「EDGE」を展開しているのは、ファッション性の高いモデルを集めた「クロノファクトリー」。そして今回イベントを行ったのは、そこから数十メートル離れた高感度なライフスタイルショップ「Omotecho Style Store」のイベントスペースだ。


  トークセッションに登場したのは “鉄人”として知られる野球解説者の金本知憲さん。そして人気モノ情報誌「Goodspress(徳間書店)」の長谷部敦編集長と共に、G-SHOCKが作り出してきたカルチャーやG-SHOCKを着けること自体を楽しむというライフスタイル、そしてファッションとの親和性などを語り合う。さらには金本さんの現役時代の“タフ”エピソードに華を咲かせた。


  最後はTEAM G-SHOCKによるパフォーマンス。フリースタイルフットボールの第一人者TOKURAの美技からスタートし、フリースタイルバスケットボールチーム「ORIGAMI」や、人気ダンサーISSEIを中心としたダンスが会場を沸かす。トップアスリートのパフォーマンスを見ようと、地元の小学生たちも多数来場したが、彼らもまた未来のG-SHOCKファンなのだ。


  G-SHOCKが積み上げてきた世界観は、大人から子供まで様々な人々に響く。そして、G-SHOCKと共に過ごす時間には、特別な経験が待っているのだという事を、実感するイベントとなった。



構成・文:篠田哲生 / Composition&Text:Tetsuo Shinoda


トミヤ クロノファクトリー店についてのお問合せは・・・
岡山県岡山市北区表町2-2-61
TEL:086-223-1038
営業時間:10:38 - 19:30
定休日:無休
>>>Gressive掲載ページはこちら
>>>トミヤ クロノファクトリー店 WEBサイトはこちら

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カシオ計算機 お客様相談室
TEL:03-5334-4869

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〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2
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