SIHH2018 URWERK New Model | 2018年 ウルベルク新作情報


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我が道を行く時計作りを堅持する
創立21年目を迎えたウルベルク

 超独創的なデザインと超絶メカニズムで、もはや時計の枠をはみ出した異次元の存在となっている「ウルベルク(URWERK )」。


 その名称はドイツ語の“UR(ウル=原初の)”と“WERK(ヴェルク=工場)”の合成語で“原工場”、あるいは“ウル=人類史上初めて1日を12分割したシュメール人の紀元前6000年頃の都市名”と“ヴェルク=メカニズム”の意味とも解釈されている(後者の出典はFHH=FONDATION HAUTE HORLOGERIE、高級時計財団のHP)。


 ゾロトゥルン時計学校で学び1995年にジュネーブに移った独立時計師フェリックス・バウムガルトナーと兄のトーマス、そして1997年に参加したデザイナー、マーティン・フレイで誕生したウルベルク(現在はフェリックスとマーティンのふたりで運営)。1995年に試作第1号機を完成し、2年後の1997年にはアカデミー(AHCI=Académie Horlogère des Créateurs Indépendants 独立時計師創作家協会)からバーゼルデビューした彼らは、昨年の2017年に創立20周年を迎えた。


 その時の新作はワンダリングアワーを搭載し、あたかも西洋の甲冑のような外殻を纏った「UR-T8 トランスフォーマー」と、高度な工芸技術の発露である「UR-210S アマデウス」の2モデル。節目の年ながら大掛かりな発表もなく、我が道を行くその創作態勢に彼ららしさを感じた訪問者も多かったと思う。


 そして21年目となる2018年の本年の新作も2モデルというシンプルさ。その分、地道だが着実な進歩を歩む彼らの姿勢を感じ取ることができる。


 新作のひとつは「UR-210 ブラック プラチナム(UR-210 Black platinum)」。彼らの代表的メカニズムである“ワンダリングアワー(移動する時間)”システム搭載モデルだが、ブラックPVD加工を施したケース素材がプラチナという点に、彼らの只者ではない資質が表れている。そしてもうひとつが外装カバーの直線構造に個性が光る「UR-105 ストリームライナー(UR-105 CT Stram Liner)」。あえて解釈すれば、これが彼らにとっての創立20周年記念モデルである。詳細は製品記事をお読み頂きたい。




取材・文:田中克幸 / Report&Text:Katsuyuki Tanaka
写真:堀内僚太郎 / Photos:Ryotaro Horiuchi
※表記は2018年4月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2018年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。



SIHH 2018 FLASH Report URWERK BOOTH | 2018年SIHH ウルベルク ブース内画像

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ブース撮影:篠田哲生 Photo:Tetsuo Shinoda


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