SIHH2017 PIAGET New Model | 2017年 ピアジェ新作情報

極薄ムーブメントを極めた60年の歩みを祝福する
ピアジェ(PIAGET)

 時計業界全体が、シンプル回帰に進んでおり、薄型ウォッチが増えつつある。限られたスペースに数多くのパーツを組み込み、それを寸分の狂いもなく動かすわけだから、薄型ウォッチを作るブランドは、相応の技術力を備えているという証明になる。


 この薄型ウォッチのトレンドを語る上で、忘れてはいけないのが「ピアジェ(PIAGET)」の存在である。


 優れたムーブメント会社であったピアジェは、1945年から自社ブランドの腕時計製造を開始する。その際に確立したのは「美しい時計を作る」ということだった。そして美しい時計を作る上で、必須だと考えたのが極薄ムーブメントだった。ムーブメントが薄ければ、ケースやダイアルに凝ったとしても、時計自体は薄くてエレガントになるからだ。


 そして1957年。伝説の極薄手巻きムーブメント、Cal.9Pが誕生する。このムーブメントの厚みは2mmしかなく、このムーブメントを収めたドレスウォッチやペンダントウォッチは大好評を得る。さらに1960年には厚さが2.3mmしかない自動巻き式ムーブメントCal.12Pが誕生し、ピアジェの名声は不動のものとなる。


 現在のピアジェも、一貫して薄くてエレガントな時計を追求し続けている。それゆえ、設計自体に無理がなく、パワーリザーブなどの実用性も全く無視していないのが特徴だ。


 2017年は極薄ムーブメントCal.9Pの誕生を記念して、アニバーサリーモデルが誕生。さらにかつてオーナメンタルストーンを使って華やかなドレスウォッチを作ってきたという歴史をトレースした、豊かなカラーバリエーションも追加した。どれもが薄型一筋60年という歴史の重みを感じる、美しい時計たちだ。



取材・文:篠田哲生 / Report&Text:Tetsuo Shinoda
写真:江藤義典 / Photos:Yoshinori Eto

※表記は2017年5月現在のものになります。詳しくは各メーカーにお問い合わせください。
※2017年最新作レポートの掲載価格つきましては、税抜き表記を行っているものもあります。



ピアジェ(PIAGET) についてのお問合せは……
リシュモン ジャパン株式会社
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル
TEL:0120-73-1874 (ピアジェ コンタクトセンター)
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