TENSHODO | JAPAN BRAND 時計文字盤コンテスト「日本の伝統工芸技術から生まれる 時計文字盤の新たな魅力」

  今や銀座のランドマークと呼ばれる天賞堂。その創業は1879年(明治12年)。銀座尾張町(現在の銀座六丁目)で印房店として開店した。そして、その3年後には懐中時計や貴金属製品の扱いを開始し、やがて銀座有数の時計宝飾店へと発展したのである。


  その天賞堂が今年(2014年)、創業135年を迎え、記念事業の一環として「JAPAN BRAND 時計文字盤コンテスト」を開催。入賞者10名の表彰式および77作品の展示会が、2月4日(火)から9日(日)まで開催され、7日(金)にはその入賞者表彰式が行われた。


  この「JAPAN BRAND 時計文字盤コンテスト」は、経済産業省JAPAN BRAND育成支援事業にも採択され、金沢学院大学教授の山崎達文氏、北村工房の北村辰夫氏ら実行委員会の厳正な審査により、80名の応募作品から優秀作品10点を選出。そこからさらに吟味し、晴れて大賞に輝いたのは、長野県在住のギター製作家・北出斎太郎さん(24歳)製作による文字盤となった。


  表彰式には高円宮妃や甘利経済推進大臣も訪問。また表彰式後のパーティでは、来場者の多くが、固定概念を覆す大胆かつ繊細な時計文字盤の新たな魅力に触れ、その素晴らしさを口々に語り合っていた姿が印象的だった。


大賞を受賞したギター製作家の北出斎太郎さん今回、大賞を受賞したギター製作家の北出斎太郎さん。長野県在住の北出さんは、地元のギター工房に勤務しながら、個人でギターやウクレレを製作し、個展も開く腕前の持ち主。今回の大賞受賞作品には、その高度な技術が遺憾なく発揮された。


受賞会後に行われた受賞者とコンテスト関係者による記念撮影

受賞会後に行われた受賞者とコンテスト関係者による記念撮影。高円宮妃久子殿下を中心に、北村工房・北村辰夫氏、金沢学院大学教授・山崎達文氏ら実行委員会メンバー、天賞堂のスタッフ、そしてスイスの名門時計ブランド、ジラール・ペルゴ社とのコラボレーションで開発された「天賞堂135周年記念モデル」発表のために来日したステファノ・マカルーソ氏が集まった。


取材・文:名畑政治 / Report & Text:Masaharu Nabata
写真:高橋和幸(PACO) / Photo:Kazuyuki Takahashi(PACO)


銀座 天賞堂 についてのお問合せは…
〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-9
TEL:03-3562-0022
FAX:03-3567-3626
営業時間:11:00 - 19:30 (月〜土) / 10:30〜19:00(日、祝)
>>> 銀座 天賞堂 店舗ページはこちら
>>> 銀座 天賞堂 web site



MENU | メニュー

TIRET

MECCANICHE VELOCI

GLAHAM

Gressiveスマートフォン
ブランドニュースやショップ情報がスマートフォンからもご覧いただけます!
www.gressive.jp/s/

メールマガジン

>>腕時計の最新情報をメルマガでお届けします。ぜひご登録ください。