Cartier | SCOOP! SIHHを前に先行発表されたカリブルのダイバーズ・ウォッチ

SIHHを前に先行発表されたカリブルのダイバーズ・ウォッチ

  新作「カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ」のベースは、2010年に発表され、力強いフォルムと搭載するカルティエマニュファクチュールの完全自社設計・製造による自動巻きムーブメントで瞬く間に人気を獲得したメンズ・モデル「カリブル ドゥ カルティエ ウォッチ」である。


  この高精度&高機能な自社製自動巻きムーブメントと、力強さに満ちたダイバーズ専用ケースを組み合わせることで、この新作は誕生した。


  何より特筆すべきは、このモデルが国際規格ISO6425で定められたダイバーズ・ウォッチの条件を満たしているということ。(注:ISO=「International Organization for Standardization」の略。国際標準化機構)


  その基準と試験は極めて厳密だ。


  潜水時間を管理し、誤作動を防ぐ逆回転防止ベゼル、300mの強固な防水性能、暗い海中での視認性を確保するスーパールミノバ(高輝度な蓄光素材)を塗布したインデックスと針、4800A/mの環境下でも磁力の影響を受けない耐磁性能、ISO1413の規定を満たす耐衝撃性能、濃度3%の塩水中に24時間浸してもケースと付属品に異常が見られない耐塩水性能、水深30cmに50時間沈めた状態で正常に操作でき、かつ試験後の浸水と異常が見られないこと、リストバンドを締めた状態で200ニュートンの引っ張り力に耐えること、リューズ部分に65ニュートンの力を加えた状態で基準の1.25倍の水圧中に10分間浸しても浸水しないこと、などだ。


  これら厳しい条件をクリアするため、カルティエは独自のテストを実施した。耐衝撃性については、時計本体を1m上から落下させる耐衝撃テスト。また防水性と操作性については、海水と砂を混ぜて攪拌した状態に時計を入れ、そこでベゼルを操作し、機構内部に砂が入らないかを確認。無論、これらのテストは完全にクリアしたわけだが、回転ベゼル機構の摩耗を防ぎ、常に快適な操作を実現するため、内部にADLCコーティングを施し、10年たってもクリック音と操作フィーリングが変わらないように配慮されている。


  このような高い耐衝撃性と防水性能を持つ「カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ」だが、ダイバーズ・ウォッチとはいえ、無闇に厚くなることを避け、通常モデルの9.8mmに対し、11.0mmと、その増加分は、わずか1.2mmとなっている。


  日常の快適な装着感を犠牲にすることなく、ダイバーズ・ウォッチとしての完璧な機能を実現した「カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ」。タフでありながらエレガントさも忘れない。さすがはカルティエの生み出したダイバーズ・ウォッチである。


取材・文:名畑政治 / Report&Text:Masaharu Nabata



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