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カルティエの未来を開く鍵
 “鍵(かぎ)”という言葉を聞いて、貴方は何を思い浮かべますか?

 文字通り、錠(じょう)を開けたり閉めたりする金具としての“鍵”でしょうか? それとも、モノゴトの解決に必要なポイントとしての“鍵”でしょうか?

 いずれにせよ、“鍵”という言葉には深い意味が秘められており、それは人生において大切なもののひとつと言っても良いでしょう。

 カルティエが2015年1月にスイス・ジュネーブで開催された第25回SIHH(Salon International Haute Horlogerie=国際高級時計サロン)で発表した「クレ ドゥ カルティエ(Clé de Cartier)」は、そんな人生にとって大切な“鍵”をモチーフとする新作ウォッチです。

 これまで、いくつもの新しいリストウォッチのフォルムを生み出し、時計界に変革の歴史を刻んできたカルティエ。

 1904年には角形のサントスを、1917年に長方形のタンクを発表し、2007年にはラウンド型のバロン ブルー ドゥ カルティエを世に送り出しました。

 このようにカルティエが生み出した数々のフォルムは、ウォッチメイキングの世界において常に際だった存在です。

 この新作「クレ ドゥ カルティエ」は、ラウンド型を基本として、そこに新たなフォルムを見いだすことで開発されました。

 ストラップを装着するラグとそのラグを繋ぐ流れるようなライン、ダイアルを内包するベゼルの円とのハーモニー。そこに配置されるリューズは従来の丸型ではなく、時計側面のラインに完璧に調和する独自のフォルムに仕上げられています。

 このリューズこそ、“鍵”をモチーフとするもの。フランス語で“鍵”を意味する“Clé”というこのコレクションの名称に、その特徴が表現されています。

 そのフォルムはこれまでのリスト・ウォッチには見られないスクエア(四角)を採用。また、この四角いリューズを回転させるという新しいアクションも含めて、それらのすべてがカルティエならではの革新性と創造性によるものなのです。

 そしてリューズのトップには、ブルーに輝くサファイアが配されていますが、カルティエ独自の高度な技術により、それを取り巻く金属部分と同一の高さにそろえられています。

 また、操作感も「クレ ドゥ カルティエ」独特のもの。回転させることで鍵を連想させる“カチッ”という確かなクリック感を感じることができます。

 つまり、このリューズのフォルムと操作には、カルティエによる時間と日付調整操作における新たな提案が盛り込まれているのです。
ダイアルには、カルティエならではのローマ数字インデックスを採用。その中心部には波状模様のギョシェ彫りが施され、“CARTIER”の文字が浮き上がっているように見える。
新作「クレ ドゥ カルティエ」の35.0mmと40.0mmのモデルには、スイスのラ・ショー・ド・フォンにあるカルティエ マニュファクチュールが開発した新しい自動巻きムーブメント「Cal.1847 MC」が搭載されている。

“鍵”をモチーフに開発された新型のリューズ。トップにはブルーのサファイアが嵌め込まれている。操作は極めて明確で、巻き上げや時刻合わせの際、“カチッ”というクリック感がある。

※価格は2015年9月1日現在のものであり、予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※商品の詳細につきましては、各取扱店舗までお問い合わせください。 正規販売店リストはこちら >>

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