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カルティエの改革精神が生んだ新たなアイコン
  2015年1月にジュネーブで開催された第25回SIHH(Salon International Haute Horlogerie=国際高級時計サロン)において、カルティエは新たなフォルムを持つ新作ウォッチを発表しました。それが「クレ ドゥ カルティエ(Clé de Cartier)」です。

  カルティエが新たなフォルムを発表するのは「バロン ブルー」以来8年ぶりのこと。とはいえ毎年、多くのブランドが大量の新作ウォッチを発表しますが、その中で、全く新しいフォルムが生み出される例は、ごくわずか。しかしカルティエは伝統的に時計のデザインに重点を置き、時計のフォルムに常に革命を起こし続けてきました。

  たとえば「サントス」ではスクエアを、「タンク」ではレクタンギュラーというフォルムを創造し、それらは今や時計界における古典的なデザインとなっています。

  ただ、時計界で「クラシック」といえば、それはもっともベーシックなラウンド型(丸型)を意味します。しかし宝飾商としてスタートし、革新的な精神を継承するカルティエは、常に斬新なフォルムを追求し、象徴的なタイムピースを生み出してきたのです。

  それらはいわばカルティエにとってのアイコンともいうべきもの。そして2015年、4つ目のアイコンとして新たに加わったのが「クレ ドゥ カルティエ」です。

  その基本的なフォルムはラウンド型ですが、カルティエの開発陣は、完璧な円の中に新しいフォルムを見いだすことを目指しました。

  こうして「クレ ドゥ カルティエ」は建築物を作るのと同様のアプローチを採用し、すべての無駄を排除し、シンプルで流れるようなライン、調和のとれたタイムレスなフォルムが生まれたのです。

  そしてもうひとつの特徴は、従来とはまったくイメージの異なるリューズの形状です。

  その頂点には、カルティエの伝統に則ってサファイアが嵌め込まれていますが、これはリューズの金属部分と同じ高さに仕上げられており、流れるようなラインがとぎれることはありません。

  「クレ ドゥ カルティエ」の“クレ”とはフランス語で“鍵”のこと。時間と日付の調整操作における新たな提案を盛り込んだ、この独創的で大型のリューズは、かつての置時計を巻き上げるのに用いられた鍵を思わせますが、まさにデザイン上の鍵であり、「クレ ドゥ カルティエ」の新たなフォルムと一体となって、その個性を主張するのです。
「クレ ドゥ カルティエ」の独創的なフォルムと一体となったリューズには、同じ高さにサファイアがセットされ、流れるようなラインを 形成。従来のリューズの形状に比べて巻き上げの操作がしやすいことや、操作時の確かなクリック感も特徴である。
 
メンズ モデル
「サントス」、「タンク」、「バロン ドゥ カルティエ」に次ぐ第四の柱となる「クレ ドゥ カルティエ」。40.0mm、35.0mm、31.0mmとい う3つのサイズがあり、これは最大の40.0mmのモデル。自動巻きメカニカル“マニュファクチュール”、Cal.1847MC、23石、パワーリザーブ 約42時間、日付。18KWGケース、直径40.0mm、日常生活防水、アリゲーター ストラップ。2,080,000円(税抜き・予価) [4月18日、eブティック、路面店にて発売予定
レディス モデル
新しいフォルム「クレ ドゥ カルティエ」の最小サイズが31.0mmのモデル。機械式自動巻きムーブメントを採用し、日付表示機能も搭載さ れる。このモデルでは、ベゼルにブリリアント カット ダイヤモンドがセットされている。自動巻きメカニカルムーブメント、Cal.077、25 石、パワーリザーブ約38時間、日付。18KWGケース、直径31.0mm、日常生活防水、アリゲーター ストラップ。2,820,000円(税抜き・予価) [4月18日、eブティック、路面店にて発売予定

※価格は2015年4月1日現在のものであり、予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

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