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VACHERON CONSTANTIN | ヴァシュロン・コンスタンタン オーダーメイドで ヴァシュロン・コンスタンタンが製作した 史上最も複雑な機械式時計

VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン) オーダーメイドで ヴァシュロン・コンスタンタンが製作した 史上最も複雑な機械式時計

「リファレンス57260」は、想像を絶する複雑機構を搭載し、革新的技術を駆使して製作された2つの文字盤を備える最高傑作です。自社内の時計師3名から成るチームが8年以上の歳月を費やし、時計製造の古典的な基本原理を採用しながらも、紛れも無く21世紀のコンセプトによって作られたこの時計は、計57の複雑機構が組み込まれ、その中にはまったく新しく、他に類のない機構も含まれるなど、隅々まで独創性にあふれています。


  この時計への搭載が求められていた新機構には、とりわけ複数のカレンダー表示やダブル・レトログラード・ラトラパンテ(スプリットセコンド)・クロノグラフといった今までになかった機構もあり、一から計算を行って設計や開発を進める必要がありました。その結果、まったく新しいムーブメントが誕生しました。さらに、以前より知られる複雑機構にも変更が加えられ、新たな考え方に基づいて設計し直されているので、完成した時計は、全体に渡って見事なハーモニーが息づいています。その考案や実現には、常識をはるかに超える想像力だけでなく、ほとんど一般の理解が及ばないほどの高度な数学的知識やクラフトマンシップが求められました。見事に完成したこの時計は、時計製造の世界に前代未聞の重要な複雑機構を導入することになり、またその製造過程で実施された研究や、開発された革新的技術は、1920年代から続く機械式時計の製造の進化に対して計り知れない貢献をもたらしたと言えるでしょう。


  57の複雑機構には、これまでの時計製造になかった独創的で重要な新しい機構が数多く含まれています。ヴァシュロン・コンスタンタンが達成した革新の数々は、時計のあらゆる構造に見出されます。それぞれの機能は、この並外れた時計を構成する要素を成しているだけでなく、個々の技術開発は、時計製造における重要な応用例になっています。


  18Kソリッド・ホワイトゴールドで作られたエレガントで均整の取れたケースは、艶やかなポリッシュ仕上げのベゼルが表と裏の両面に配されています。ケースに備わるリュウズには3つのポジションがあり、巻き上げや時刻合わせの際のリュウズの各ポジションがケース側面の窓に示されます。また、このリュウズには、ダブル・レトログラード・クロノグラフのスタート/ストップ、リセット機能を操作するプッシュボタンが同軸で組み込まれ、ケース側面の11時位置にラトラパンテ、すなわちスプリットセコンド機能の起動と計測の再スタートを操作するプッシュボタンがあります。特に注目すべきは、ケース側面の4時位置に置かれた、まったく目立たない、新しいデザインの埋め込み式アラーム巻き上げリュウズです。このリュウズをケースに格納して隠すという非常に凝った方式のおかげで、ケースのエレガントで美しいラインが損なわれることがありません。


  時計両面の文字盤はソリッドシルバーから作られ、表示に用いる回転ディスクはアルミニウム製です。アルミニウムで軽量化を図ったディスクは、わずかな動力で回転します。通常の時刻表示は、レギュレーター・スタイルの文字盤で行われ、時、分、秒はそれぞれ独立したチャプターリングで示されます。このような時刻表示のデザインは、天文台や研究室などで親時計として使われた高精度のレギュレーター・クロックに由来します。第一文字盤には、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師が開発した、いくつかのまったく新しい刺激的な表示機能が並び、それらはこの時計で初めて目にすることができるものばかりです。


ユダヤ暦永久カレンダー


  技術的にも数学的にも複雑を極めるユダヤ暦永久カレンダーは、近年の機械式時計製造に最も貢献した機能の一つに数えられるでしょう。ユダヤ暦はグレゴリオ暦とは異なり、長い年月を一周期として推移するため、これを機械的な仕組みで完全な永久カレンダーに仕上げ、時計に組み入れるのは、これまで不可能とされてきました。朔望月と太陽年を組み合わせた非常に複雑な数学的計算を機械的な動作へと変換するだけでなく、エレガントで合理的な上に、読みやすい表示にするのは至難の業でした。この偉業は、現代の時計づくりにおける天才的な業績に数えられるといっても過言ではないでしょう。


  ユダヤ暦永久カレンダーは、19年を1周期とするメトン周期に基づいています。それは、19年で太陽年の倍数と朔望月の倍数がほぼ完全に一致するためです。この時計ではメトン周期はゴールデンナンバーと呼ばれ、3時位置に置かれたクロノグラフの12時間積算計と同円上に表示されます。また、グレゴリオ暦の中に毎年登場する、ヨム・キプールと呼ばれる贖罪日の日付は、6時位置にあるレトログラード針で示されます。これは19年毎に始点に戻り、また次の19年を周期として年々移り変わってゆきます。


メトン周期


朔望月の12か月を1年として、これを太陽年に一致させるには、19年に7回、閏月と呼ばれる13番目の月(アダル)を追加しなくてはなりません。この時計では、閏月の追加が可能になっただけでなく、1年が12か月(通常年)か13か月(閏月の追加年)かを針で示す巧妙な表示も備わっています。この12か月/13か月表示は、9時位置に置かれたクロノグラフの60分積算計と同心円上に配置されています。


ユダヤ暦では、朔望月による月の日数は29日と30日が交互に置かれています。マルヘシュバン(グレゴリオ暦10月/11月)とキスレーヴ(グレゴリオ暦11月/12月)は、年によって29日もしくは30日になります。それを自動修正する日付針が、贖罪日のセクターとスモールセコンド秒針を配した同じ円にあります。さらにこの日付表示の左右に、ヘブライ語で書かれた曜日と月を表示する窓があります。


一般に用いられるユダヤ暦での暦年は、天地創造の日とされる紀元前3760年を紀元として計算され、その数字が贖罪日表示の下に設けられた窓の中に4桁で示されます。例えばユダヤ暦で2015年を計算すると、西暦の2015に3760を加算した5775年になります。ただし、ユダヤ教の新年は2015年9月から始まるので、現在は5776年です。ちなみに、ユダヤ暦における新年の月はティシュリ(グレゴリオ暦9月/10月)にあたります。 時間表示のチャプターリングの中心に置かれたムーンフェイズ表示は、29.5305882日周期で計算され、4つの月相を描いたモチーフと月齢を示す針で示されます。ヴァシュロン・コンスタンタンのこのムーンフェイズ機構の修正が必要になるのは、1027年にわずか1度だけです。


ダブル・レトログラード・ラトラパンテ(スプリットセコンド)・クロノグラフ

ヴァシュロン・コンスタンタンのレトログラード・ラトラパンテ・クロノグラフは、時計製造の分野においてまったく新しい卓越した機構です。外観もまた印象的なこの機構は、デザインや構造が極めて革新的です。また、2つのレトログラードの動きを見ることができるラトラパンテ・クロノグラフを備えた史上初の時計で、非常にビジュアルに配慮した複雑機構であるばかりでなく、そのメカニズムも実に巧妙です。この新しいクロノグラフは、計測時間の読み取りについては、一般的なスプリットセコンド・クロノグラフとまったく同じですが、それとは異なる特徴をもっています。同軸の2本の針が連携して作動するものの、実際はこれらの針が決して出会うことはなく、文字盤の両側にある別々のスケール上を移動するのです。この点では、「分離」スプリットセコンド・クロノグラフとも呼べるでしょう。この機能を開発するにあたり、新しいクロノグラフ機構の考案から製作に至るすべては自社内で行われました。また、クロノグラフが最高の安定性と究極の精度を保って作動するよう、長い極細のクロノグラフ針2本を特別に設計する必要がありました。このようなディテールは、時計のあらゆる部分を設計製造する上で欠かせない、極めて複雑な計算と時計製造技術のごく一例にすぎません。ディテールの隅々まで細心の注意を払って決められているのです。クロノグラフは、60分積算計と12時間積算計がそれぞれ経過時間を記録し、最大12時間の範囲の計測ができます。


ウェストミンスター・チャイムと特別なナイト・サイレンス機能

時間表示のチャプターリング両脇と、クロノグラフの各積算計の外側に扇型をしたインジケーターが置かれています。扇型インジケーターの針は、チャイムのモード設定、アラームのモード設定、チャイムのパワーリザーブ、ムーブメントのパワーリザーブをそれぞれ表示します。これらはもちろん、非常に高度な複雑機能ですが、そこには斬新で独創的な発明や革新が盛り込まれています。


チャイム

この時計は3通りのチャイム設定が可能です。
1) チャイム
このチャイム機構は大型クロックと同じように、「クォーター(15分)」経過するごとに時を自動的に打ち鳴らします。5つのハンマーが精巧に調節された5つのスティール製ゴングを打つことにより、ロンドンのウェストミンスター宮殿の時計、通称「ビッグ・ベン」と同じ順序でメロディーを奏でます。
2) ナイト・サイレンス
22時から8時までの時間には、自動的にチャイムが鳴らないように設定ができます。(下記詳細を参照)
3) サイレンス
チャイム音が必要でない場合にサイレント・モードに設定できます。
さらに、グラン・ソヌリ/プチ・ソヌリの2通りを選ぶことができます。グラン・ソヌリ:「正時」と「クォーター(15分)」ごとに時刻を知らせます。プチ・ソヌリ:「正時」の時だけ時間数を打ち、「クォーター(15分)」ごとにクォーターチャイムのみが鳴ります。また、ユーザーは、ケース側面にあるスライドを動かして、いつでも好きな時にチャイムを起動することもできます。


ウェストミンスター・チャイムとナイト・サイレンス機能 ナイトタイム・サイレンス

このチャイム機構には、この時計のために特別開発された、ユニークで使いやすい新機能も組み込まれています。すなわち、自動的に作動する「ナイトタイム・サイレンス」機能です。ヴァシュロン・コンスタンタン独自のこの特別なシステムは、例えば午後10時から午前8時までの時間には着用者の睡眠を妨げないために、チャイムが鳴りません。これは、自動的に作動する機能としては初の仕組みで、チャイム/サイレンスを手動で設定する必要はありません。


アラーム

チャイムに加え、この時計にはチャイムと統合されたアラーム機構も備わり、アラーム専用の独立したパワーリザーブ表示もあります。ヴァシュロン・コンスタンタンのこのアラーム機構の特
徴は、グラン・ソヌリもしくはプチ・ソヌリのいずれかのモードを選んでウェストミンスター・カリヨン・チャイムによる音色にするか、特別に調律された追加ゴングを1本のハンマーが叩く伝統的なシングルトーンかを設定できる点にあります。
パワーリザーブ表示付アラームシステム
アラーム時刻の設定は、巻き上げリュウズで行います。これを回して、時間表示や月齢表示と同軸に置かれたアラーム時針を動かします。また、アラームのゼンマイを巻き上げるケース埋め込み式のボタンが、ケース側面に配置されています。


第二文字盤とその他の機構

もう一つの文字盤には、天文表示を始め、この時計のために特別に開発された独創的で重要なシステムが配置されています。デジタル表示を伴うワールドタイム機構と連動した第二時間帯の12時間表示、2通りの機能をもった永久カレンダー表示、驚くほど全体が見通せるアーミラリ天球儀トゥールビヨンなどです。
文字盤の上半分を占めるブルーの星図は、ユーザーの居住地から見上げた夜空と星座の位置を示し、その周縁部に1年の月名が記されています。さらに外側の境界線に沿って円弧を描いて配されているのは、永久カレンダーのレトログラード・デイト用のスケールです。この日付表示の針は、各月の終わりに即座にジャンプして始点まで戻ります。曜日と1年の月名は、星図を挟む左右のサブダイヤルで示され、さらに、閏年の周期の表示は、月名を示すサブダイヤルの上方にある窓で1から4の数字で示されます。第二文字盤の外周部には、3つの天文学的なスケールが記
され、太陽のモチーフをカウンターウェイトに配した中央のゴールド針によって読み取ることができます。一番外側のスケールは、1年の各月とそれぞれの日数が目盛で記され、その内側のスケールでは、1年が黄道12星座ごとに区切られています。また、春分と秋分、夏至と冬至の日付も記されています。そして、一番内側のスケールで、春夏秋冬が表示されます。


レトログラード・デイト日付表示付永久カレンダー

トゥールビヨンの窓の上方には、均時差表示が置かれ、視太陽時(真太陽時)と平均太陽時との間に生じる差を分で表示します。視太陽時は1年を通じて変化し、平均太陽時よりも最大16分進み(11月3日前後)、最大14分(2月12日前後)の遅れが生じ、1年に4日、視太陽時と平均太陽時が等しくなる日があります。また、トゥールビヨンの窓の左右にペアで置かれた扇型インジケーターは、ユーザーの居住地における日の出の時刻と昼の時間の長さ、日の入りの時刻と夜の時間の長さをそれぞれ表示します。これらの表示は、昼の明るい時間と夜の暗い時間から1日を計算するグレゴリオ暦と関連しているため、実際と厳密に一致するわけではありません。
時計製造におけるその他の初の機構に、12時間式で、10時位置に昼夜の別を示す窓を添えた第二時間帯表示(時・分表示)があります。この第二時間帯表示は、選択した24都市や国の名称と、それぞれのグリニッジ標準時からの時差をデジタル式に示すワールドタイム機能と関連しています。この斬新で控えめな12時間式ワールドタイムは、ルイ・コティエが24時間式のワールドタイムを1935年頃に発明して以来、この種のものでは初となる発明なので、非常に重要です。


2つの機能を持った永久カレンダー

ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師が発明し、製作した永久カレンダーは、この時計の製造過程で成し遂げられたとりわけ偉大な業績です。それは、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師が非常に複雑な数学的計算に完全に精通し、その計算を機構に置き換え、他の機能に関連づけ、完璧に調和するように仕上げた時計製作チームの能力がいかに優れているかを物語っています。第一文字盤に見られたユダヤ暦永久カレンダーも含め、この時計は、完全に異なる3つの永久カレンダー表示が備わっています。
この時計で初めて登場する新しい方式は、第二文字盤で表示されるグレゴリオ暦の永久カレンダー表示の読み取りに2通りのオプションを用意している点です。すなわち、伝統的なグレゴリオ暦か、あるいはISO 8601として知られる、52週と7曜を数字で示すビジネスカレンダーシステムかを選べるのです。1か月の日数や閏年が正しく表示されるよう自動修正を行う、グレゴリオ暦の永久カレンダーでは、日付がレトログラード式の表示、曜日および月表示はサブダイヤルでの表示になっており、さらに、1〜4の数字で閏年周期の示す閏年窓が採用されています。
ISO 8601ビジネス・カレンダーは、国際標準化機構によって創設された特殊なシステムで、納税年度、週ごとの賃金や賃借料支払い、週サイクルでのプロジェクトプランに関する会社会計など、主に国際金融部門で使用されています。この規格の目的は、特に、日付と時刻に数字を用いる際の変換方法が異なる二国間でデータのやり取りを行う場合など、表記された数字の誤った解釈を防ぐために、日付や時刻を示す明確な方法を提供することです。また、ISOシステムにおいて時刻表示が求められる場合も、24時間式の表示とともに、必要に応じて時間帯情報が表示されます。いずれの機能もこの第二文字盤に表示されます。
ISO 8601モードを使用すると、その年における週番号と曜日番号が従来の暦月や日付より優先されます。週番号は月表示と同心円状にあるダイヤルで読み取り、曜日番号は週表示ダイヤルのすぐ上にある窓に、1(月曜日)〜7(日曜日)の数字で表示されます。


グレゴリオ暦またはISO 8601ビジネス・カレンダー

このISOシステムの全周期は400年で、週は月曜日から始まる7日周期が採用されています。ただし、元日が木曜日(閏年の場合、水曜日または木曜日)になる場合は、ISO年は52週、場合によっては53週となることがあります。これは5年または6年毎に生じます。ISOカレンダーでは、第1週にはその年の最初の木曜日が含まれ、必ず1月4日が入っています。また、ISOカレンダーにおける年の最終週には最後の木曜日が含まれ、必ず12月28日が入っています。このシステムでは、ユーザーはこれまでとは異なる方法で表示を解釈する必要があります。たとえば、カレンダーが9月17日木曜日を表示している場合、ISOカレンダーでは曜日窓に4(木曜日は週の4番目)、週表示ダイヤルに38(第38週)と示されます。
この巧妙な機構にはまた、ISOカレンダーモードから通常のカレンダーモードへと切り替えられるもう一つのオプションもあります。その場合の暦年は、1月1日から始まり12月31日で終わります。このモードでの年の最初の日付は、1月1日ですが、曜日番号もそれに一致するようにプログラムされています。例えば暦年の最初の日が1月1日木曜日なら、週表示ダイヤルに1、曜日窓に1(木曜日が年の最初)と表示されます。



アーミラリ天球儀トゥールビヨン

時計の脱進機をケージに収めるアーミラリ天球儀トゥールビヨンの魅力的な姿は、天空図の真下に配置された窓で目にすることができます。それは、技術面で感動的なだけでなく、見栄えの点でも印象的です。ヴァシュロン・コンスタンタンの時計師が開発した、この比類なくエレガント
なトゥールビヨン機構は、立体的な球体の形にデザインされ、それが繊細きわまりない動きで3方向に同時に回転します。ここで時計師が球体ヒゲゼンマイを採用したのも、適切な判断です。球体ヒゲゼンマイは、トゥールビヨン機構にエレガンスを添えるだけでなく、その特性が時計の精度にも貢献するからです。
このトゥールビヨンが「アーミラリ」と名付けられたのは、その交錯する円や輪が「アーミラリ天球儀」として知られる科学機器を思わせることに由来します。地球の周りを星や太陽、黄道が動く様子を表すさまざまな天文表示機能を配した第二文字盤を完結させるのは、まさにこのトゥールビヨンです。脱進機とテンプを収納するケージのフレームは超軽量アルミニウムで精巧に作られ、ヴァシュロン・コンスタンタンのシンボルであるマルタ十字にデザインされています。このマルタ十字は、トゥールビヨンが15秒回転するごとに完全な姿を現します。


アーミラリ天球儀トゥールビヨンは、高精度の時計づくりにおける偉業と言えます。機構は非常に軽量な素材で作られ、その目的は、テンプやヒゲゼンマイ、脱進機のアンクルに及ぼされる重力の影響を完全に排除することにあります。トゥールビヨンは基本的に回転するプラットフォームなので、脱進調速機の一式を収納する「ケージ」が1分間で1回転します。このトゥールビヨンでは、その脱進調速機の一式が同時に3次元で回転します。さらに他に類のない2つの特徴があります。つまり、球体ヒゲゼンマイと、爪石にダイヤモンドをセットした脱進機です。


VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン) オーダーメイドで ヴァシュロン・コンスタンタンが製作した 史上最も複雑な機械式時計

リファレンス 57260

Ref.:57260/000G-B046
ケース径98.00mm
ケース厚:50.55 mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
防水性:非防水
ムーブメント:手巻き、Cal. 3750(ヴァシュロン・コンスタンタン自社開発・製造)、約60時間パワーリザーブ、毎時1万8000振動(2.5 Hz)、242石
表示:時間機能(6種)
永久カレンダー機能:グレゴリオ暦ならびにユダヤ暦(15種)
天文暦カレンダー機能(9種)
太陰暦カレンダー機能(1種)
宗教カレンダー機能(1種)
トリプル・コラムホイール・クロノグラフ機能(4種)
アラーム機能(6種)
ウェエストミンスター カリヨン・ストライキング機能(8種)
その他の機能(7種)
仕様:ジュネーブ・シール 取得、オーダーメイド発注によって製作されたユニークピース
アクセサリー:修正ペン、拡大鏡


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※2015年9月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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