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BREITLING | ブライトリング SQUAD構想について 1

BREITLING(ブライトリング) SQUAD構想について 1

ブライトリングのシネマチーム、ブラッド・ピット、シャーリーズ・セロン、アダム・ドライバー、ダニエル・ウー各氏の紹介


 ブライトリングからここに第1スクワッドチームのメンバーとなる才能豊かな俳優が登場します。この創意に富んだ構想は、それぞれの専門領域で達人として認められている3人の人物からなるチーム(スクワッド)を創設するというものです。ブライトリングのダイナミックな価値 – 行動、目的、そしてパイオニア精神に根差すこの構想は、共通の目標に向けて共に取り組むことによって結びついた人々の間に築かれる絆にスポットを当てるもので、今後ブライトリングの広告キャンペーンにて皆さんのお目にかかることになります。


「私たちブライトリングはチームの力、グループの強さ、そして互いに共通の目標を見出すことが、最終的に成功へとつながると信じています」とブライトリングのジョージ・カーンCEOは語ります。彼はまたこう語っています。「私たちは自社のブランドや製品に関して、また当社のお客様との交流において、真正性、信頼性、そして公正性を追求しています。これはスクワッドに対しても同様です。私たちは、スポーツから芸術まで、当社がテーマとする陸・海・空の3つの世界へとつながる様々な領域の活動を担う複数のスクワッドを立ち上げようとしています。各スクワッドを構成するのは、世界的知名度こそ様々ながら、各自の分野においては絶対的な達人としての地位にある人たちです。ブライトリングの世界で繰り広げられる個別あるいは共通の課題に取り組む彼らの姿が近々見られることを、私はとても楽しみにしています」

最高のスターキャストによるブライトリングのシネマチームが登場します。


 ブライトリングと映画の作り手との間には共通するいくつかの重要なDNAがあります。まず第1に、良い映画と同様、当社の時計は人々を自身より大きな何かへと結び付けるストーリーを語ります。すぐれた脚本は、観客を地球上あるいは地球外のどんな世界へも連れていくことができます。ブライトリングの時計は、地上、空中、水上、そして水中においてその機能を見事に果たすように作られています。明確な類似点は他にもあります。映画とは大いなる夢であり、不可能なものなど何もないということを私たちに教えてくれるものです。ささやかながら、ブライトリングの時計もまた憧れの存在であり、叶える価値のある1つの夢であることを私たちは知っています。ブライトリングの時計はこれまでも敬愛すべき俳優たちの手首を飾り、重要な役割を果たしてきました。1965年の「007 サンダーボール作戦」でジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーもそのうちの1人です。当社は映画界との関係を新たなレベルに進化させるため、ブライトリング・シネマチームのメンバーとなる4人の傑出した俳優、ブラッド・ピット、シャーリーズ・セロン、アダム・ドライバー、ダニエル・ウーの各氏とのタイアップを図ることになりました。ここでそのご紹介をします。各氏は今後まもなく、さまざまなスクワッドを組み合わせながらブライトリングの新しいキャンペーンの中に登場します。豪華キャストとなったブライトリングのシネマチームは、スクリーン上の興奮やドラマをブライトリングとのダイナミックでクリエイティブな新しいパートナーシップへと連れ出します。


ブラッド・ピット

 今、多彩な才能を発揮している世界屈指の俳優ブラット・ピット氏は、映画制作会社プランBエンターテイメントを率いながら、映画プロデューサーとしても活躍しています。この数年間だけでも、ピット氏はスティーブ・マックイーン監督の「それでも夜は明ける」のプロデューサーとしてアカデミー賞を受賞した他、第二次世界大戦を描いたデヴィッド・エアー監督の「フューリー」で、戦車連隊で戦う5人の兵士の車長を演じました。プランBエンターテイメントのプロデューサーとしては、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」やデヴィッド・ミショッド監督の挑発的な風刺コメディ「ウォー・マシーン:戦争は話術だ」を制作。前者の映画では脇役を演じ、Netflixオリジナル映画の後者では主役を演じています。2016年にはまた、ロバート・ゼメキス監督「マリアンヌ」で、マリオン・コティヤールとも共演しました。次回の映画出演は、ジェームズ・グレイ監督の「Ad Astra(邦題未定)」となる予定です。今年はさらに、クエンティン・タランティーノ監督の「Once Upon a Time in Hollywood(邦題未定)」で、レオナルド・ディカプリオやマーゴット・ロビーと共演します。


シャーリーズ・セロン

 シャーリーズ・セロン氏は、幅広い多様な役柄を演じながら、映画俳優として驚くべきキャリアを積んできたアカデミー女優です。氏が作り上げた印象的な役柄の1つに、オスカー賞とゴールデングローブ賞を受賞した「モンスター」の連続殺人犯、アイリーン・ウォーノス役が挙げられます。また、「スタンドアップ」の演技でアカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネート、「ヤング≒アダルト」ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。セロン氏はさらに、サハラ以南アフリカで蔓延しているHIV撲滅を目的とした公益財団「シャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクト」も創立しています。


アダム・ドライバー

 アダム・ドライバー氏の最新出演作は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」や「ローガン・ラッキー」。「J.エドガー」で長編映画に初出演して以来、「沈黙‐サイレンス‐」「フランシス・ハ」「ミッドナイト・スペシャル」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」「リンカーン」「パターソン」などの映画に出演し、アメリカ屈指の多才な俳優として活躍しています。今後は、ノア・バームバック監督の新作長編映画やスパイク・リー監督「The Black Klansman(邦題未定)」への出演が予定されています。また、氏は舞台俳優としても高く評価されており、2019年にはマイケル・メイヤー演出「焼却処分(Burn This)」のリバイバル版で初めてブロードウェイの舞台に立つことになっています。ジュリアード音楽院を卒業した氏には、海軍の入隊経験もあります。


ダニエル・ウー

 ダニエル・ウー(呉彦祖)氏はアメリカで生まれ、香港を拠点とする俳優、ディレクター、プロデューサーです。1998年の映画デビュー以来60作品以上に出演し、2015年からは自身がプロデュースも手掛けるAMCの人気武術ドラマ「バッドランド~最強の戦士~」で主役のサニーを演じています。オレゴン大学を卒業後、1997年に香港に渡り、同地で初めて映画に出演。数々の演技賞を獲得してきたほか、監督としてのデビュー作「四大天王」では香港映画賞(香港電影金像奨)および中国映画メディア賞(华语电影传媒大奖)の最優秀新人監督賞を受賞しています。

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※2018年3月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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