BALL WATCH | タフネスの先にある“クロスオーバー”という視線

タフネスの先にある“クロスオーバー”という視線

ボールウォッチのルーツは、アメリカの鉄道時計にある。
時計の誤差が大きな事故を招きかねない鉄道時計は、
いかなる過酷な環境であっても確実に時計を駆動させなければならない。
だからこそ現在も、耐衝撃や耐磁性能を備えて悪条件に立ち向かうのだ。
ボールウォッチ=タフネス。これは揺るぎない価値だが、
新作「エンジニア ハイドロカーボン セラミックXV」では、
デザインにもこだわり、ボールウォッチ流のエレガンスを表現してきた。
タフネスでエレガンスという、相反する二面性を持ったこの時計を、
私は“クロスオーバー・ウォッチ”と表現したい。



構成・文:篠田哲生 / Composition&Text:Tetsuo Shinoda
インタビュー写真:江藤義典(PACO) / Interview Photos:Yoshinori Eto


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